お金があっても不安な理由
こんにちは、あさひるです。今日はですね、お金があっても不安な人がやるべきことっていう話をしていきたいと思います。
私結構、お金のマインドが強いんですよね。
結構、貯金が全然ない状態でニートの時期を過ごしてたっていうのがある感じだし、
あの企業の当初とかも、やっぱり相変わらず貯金とかないみたいな感じで、でもその中でも結構自己投資とかしたりとか、
割とギリギリの綱渡りをしてしまっている時があったんでしょうね。
まあその中でも、なんか結構へこたれずね、なんかやってたなーって自分偉いなーって思ったりするんですけど、
まあそういう感じなんで、お金があるないっていうことに関してのメンタルが強いんですよね。
だからね、そんな私なんで、お金結構あるんだけど、私から見たらね、なんか妙に不安そうだったりとか、
いまいち幸せ感じきれてない人が結構いるなーって思うんですよね。
で、いろんな不安になる理由ってあると思うんですけど、例えばなんですけどね、そういう人って、なんかこれやったらいいんじゃないかなーって思うのが、
最低ラインを味わうってことかなーって思うんですね。
何かっていうと、お金があっても不安な人って、多分その自分が生きられるとか幸せになれる、その最低ラインのお金の基準とか、生活費の基準とかがちょっと曖昧だと思うんですよね。
だからまず、まあそういう具体的な生活費とか、金額的なところを計算して出すっていうのが結構早いかなーって思うんですけど、
で、さらに今その最低ラインを確認したら、さっき味わうって言ったんですけど、まあなんていうか感じる?
その最低ラインのお金とか生活とか、そういうものをしっかり感じて受け止めるっていうのが、すごく幸せになりやすいなーって思うんですね。
なんか例え話になるかちょっと不安になりながら一応話すんですけど、自分はね、それめちゃめちゃ感じたことがね、直近であって、
上野公園を歩いていたんですよ。
で、ちょっと私都内に住んでいるので、その上野っていうのが割とすぐに行けたりするんですけど、上野公園ってなんかすごい森みたいになっててすごく広い公園なんですね。
で、そこにちょっと私ね、あの美術館に行こうとしたら時間間違えて行けなかったんですよ。
で、行けなかったから、夜だったんですけど、その夜の暗い森みたいな公園を一通りも乾山としている中でとぼとぼと歩いていたんですよ。
広いからちょっと出口まで出るのも時間かかったんですけど、
でね、まあその中で結構さ、今の時期って虫の音も綺麗な感じだからさ、静かな森の中をとぼとぼと一通り少ない中で歩いていて、
で、なんかそういう、まあ割とこう、周りが広くてね、何もない空間をずっと歩いてたんで、
なんかふとね、あーなんか、私今その、こう、息だけしてるなーって思ったんですね。
んー、なんかねー、で、なんかその、あ、人間ってでもこうなんか生きるのってとりあえず息してたら生きてんだなってすごく思ったんですよ。
なんかめちゃくちゃシンプルですよね。
なんか普段、結構やっぱ現代人とか生きてる中で、まあなんだろうね、まあなんか、まあいい食事が足りてたとしても、なんか色々上乗せをしたくなると思うんですよ。
なんか私もまあ全然それはそうで、なんかちょっと贅沢なさ、食べ物食べたいなーとか、あの化粧品欲しいなーとか、服買いたいなーとか、なんかこういう学びしたいなーとか、
うん、なんかいっぱいいっぱいやっぱ欲ってあると思うんですよね。
うん、でも、あのー、なんかねー、そもそもやっぱそのシンプルな、その自分の最低ラインの幸せになる、そのいろんな基準のお金とかそこから受け取れるものっていうのをしっかり感じられないと、
あの、そこにさらに上乗せしてもね、あのガタガタになるんですよね。
あの、お金って感情を得るために、感じるために使うんですよ。
あの、こう、なんだろうね、綺麗な服欲しいとか思っても、その綺麗な服を買った時の感情が欲しいんですよ。
あの、綺麗な服買って着るためっていうよりは、綺麗な服買って、あ、私すごい綺麗になったーとか、これすごく可愛いなーとか、
あの、これを着られて幸せとか、そういうことを感じるためにお金を使ってるっていうところなんですよ。
だから、その自分の最低ラインって決めたところすらもしっかり感じられないようだったら、上乗せしても本当に空虚な感じになるので、
むしろ、なんかお金使った割に、なんかこう、心がスカスカしてるなーってなって、満足感がないって思って、それを埋め合わせるために、もっとお金っていう風になっちゃうんですよ。
なので、あの、なんか結構そのお金がね、あっても幸せ感じにくいなーって思う人とか、不安だなーって思う人は、
まず、自分の、じゃあその最低ラインで幸せになれるとか、生きられるっていう生活費っていうのを数字でまず出してみる。具体的にですよ。
で、その上で具体的に出したいろんな項目をね、あの、この自分で感じるんですよ。
なんか食費がこのぐらいあったら、あ、安心だなーとか、絶対生きられるなーとか、幸せだなーっていう風に、しっかり感じるんですよ。
あの、本当にね、あの、お金って感じなきゃダメですよ。
あの、やっぱりその、さらさらさらさら、なんか砂みたいにこう抜けていったら、本当に、あの、何も積み上がらないなーって思うので、
あの、それって最終的にやっぱそのお金の豊かさにつながるなーと思いますので、しっかり最低ラインから味わう、感じる、ここを意識されるといいかなーと思ったんで、ちょっとお話をしてみました。
講座の紹介
はい。でね、あの、まぁちょっと今日は結構お金の話をしたんですけども、あの、月末にね、お金の不安リセット講座っていうのを募集しようと思ってるんですよ。
で、えっとまぁちょっと概要欄にね、あの、その詳細の予定をバーって書いておくので、ぜひご覧いただければと思うんですけど、9月30日から2週間ぐらい募集して、10月の後半から3ヶ月間のね、講座にしようと思っております。
はい。で、通常価格が3万3千円でね、あの、3ヶ月の講座で、あの、いろんなちょっと動画とか限定音声ライブとか、
あの、あとズーム会とかつける割に、この金額かっていう、あの、多分相当激安な感じでやるんですね。
うん。あの、なんでまぁちょっと、こう、逆にまぁちょっとそのお金が不安で、で、それをこうしっかりこう学びたいとか不安を解消したいとか思ってる中で、この金額を出せないんだったら結構お金のメンタル相当あれよねっていうぐらいの金額感でやろうと思ってですね。
うん。なんで、あの、ちょっとお金でね、しっかり幸せになりたいっていう方は、ぜひ、あの、利用していただければいいかなと思ってますので、あの、個別コンサルとかもちょっと限定名で、あの、ちょっと何名か募集はしようと思っておりますので、はい、ぜひぜひご覧いただければと思います。
はい、ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。