自己投資の意義
こんにちは、あさひるです。
今日はですね、自己投資は【先出しと先読み】。
まあこういう感じかなと思ったので、ちょっと話していきたいと思います。
私の配信を聞いている方は、私が個人ビジネスをしているというのもあって、
自己投資とかってね、結構知ってたりやったことあるよって方が多いと思うんですよ。
この自己投資ってさ、高額のものとかもあったりして、
当然高額のものってすごい、まあいろいろ考えるじゃないですか。
私、その選定基準ね、私多分ね、結構上手い方だと思いますね。
それをね、ここぞという時に自分でピンときて選んで、
それをまあ活用しているから、
結構今起業2年目なんですけど、
初年度からOLの年収って超えてたし、
ちなみに初年度って私稼働月が9ヶ月だから、
それでOL超えるって結構だと思うんですよね。
今の時点でももう完全に、
あのOLの時の年収っていうのは完全に超えてますし、
何か倍ぐらい今年いけるかなっていうふうに思ってるんですよね。
で起業2年目でここまで爆速でいけたのって、やっぱり自己投資のおかげだなと思ってて、
前巻さんとの出会い
で、あのね、昨日ちょっと面白いことあったんですよ。
昨日ね、ちょっとZoom会に一つ参加してまして、
多分肩書き今占い師なのかな。
とりあえず前巻さんっていう方がいらっしゃるんですよ。
で前巻さんは、もともとねリクルートって言っても表のところに勤めてらっしゃった、
あのすごいお仕事できる方なんですけど、
そこ辞めて、自分のねビジネスするっていうので、
でその中で占いっていうジャンルで結構いろんな研究をされてたんですよ。
で多分ね、発信とか割とちゃんとやってたのが2年くらい前なんで、
最近は、最近このスタイフ知ったとかSNS見てますっていう人は前巻さんあんまり知らないと思うんですよね。
私は2年前くらいとかに前巻さんスタイフ経由で知って、
占い見てもらったりとかしたことあったんですよ。
で最近は、コスモスコープっていうものにたどり着いて、
それにもう集中してるみたいな感じなんですよ。
でその昨日のズーム会ってそのコスモスコープのことをお話ししていただいてて、
でちょっとずつ、1人10分程度とか参加者の方見てもらうみたいな時間があったんですよ。
で、このコスモスコープって占いの集大成みたいな感じみたいで、
あらゆる占いの要素が入っているから、すごい精度が高かったりするんですけど、
私もガッツリ見てもらったこと、コスモスコープではないんですけど、
でもちょっとお話しさせてもらっただけで、
いやなんかすごい全部繋がってるなーって、すごい全部私だなーっていう話だったんですよね。
でね、また前巻さんのね、洞察力もねすごいんですよ。
でね、この自己投資の話になんで繋がるかっていうと、
前巻さんは知っている人たちのSNSをザーッと見てて、
その中でそういう流れとか見えてくるところがあるらしいんですよ。
で、前巻さんが私の発信をちょっと前とか見てた時に、
あ、朝昼さん次恋愛来るんだなみたいなふうに思ってたらしいんですね。
めっちゃすげーって思って。
で、私の配信初めて聞いたから何のこっちゃってことかと思うんですけど、
私もともとちょっとこの企業を始めたきっかけって婚活鬱があったんですね。
だから2年ぐらいとかもう長らく婚活への恨みとかすごくて、
なんかその恋愛とかパートナーシップっていうことに対しての拒否反応すごかったんですよ。
で、まあビジネスって私正直結構まっすぐエネルギー注いで素直にやってたからあんまり悩みなかったんですけど、
このパートナーシップへのなんか嫌々感が絶対ビジネス邪魔してくるなっていう予感はしてたんですよ。
で、その邪魔にならないうちにとっとと片付けなきゃってめっちゃ思ってたんで、
あの今年ねそこに対しての投資って40万ちょいとかだったかなかけて、
それがちなみにあの井原氏みちこさんのスパルタ土台塾っていうやつなんですけど、
半年でまあ何十万結構するものですよね。
で、しかもまあなんかその自分のビジネスって今のところうまくいってるんですよ正直。
で、そのパートナーシップへの思いがなんかそのビジネスをめっちゃ邪魔してきてるとか、
それで致命的ななんかあの欠陥につながっているとかそういうことはないんですけど、
でもそのまだ邪魔してきてないうちに叩かないと私ダメだなって思ったからドンって出したんですよ。
で、結果ねやっぱすごいあの今あのちょっと変わるきっかけというかまあそれがすごいあって、
まあその自己需要がすごい進んでね、
あのもうパートナーシップ大丈夫だなって思ってて、
あの実はちょっとねあのちょっとそういうそういう絡みのなんかイベントというかそういうちょっと行く予定も実は入れてるんですよ。
そのぐらいねすごい前向きになってるんですよね。
だからそれを先読みして読んだ前向きさんもマジですげえなって思ったんですけど、
先出しと先読みの戦略
あので一方で私のあの自己投資もやっぱすごい上手かった良かったんだなって思ったんですね。
で、これが先出しと先読みなんですよ。
あのねそのまあ今のところはまだうまくいってるからちょっとここ問題あるかもなっていうところを、
あのその問題が起きてから解決は正直ビジネスじゃ遅いんですよね。
だってそれ売上に直結しちゃうじゃないですか。
で、生活に直結しちゃう場合もあるじゃないですか。
だからその自分がなんとなく不安だなここ多分私のウィークポイントだなっていうところって先出しで先読みして早めに叩かないとダメなんですよ。
あのね私ね個人ビジネスってなんつーか少年漫画みたいだなって思ってるんですよ。
最近ねあの鬼滅の刃ってねあの少年ジャンプの有名な連載漫画ありますけど、
バトル漫画でねあの鬼滅の刃ちょっと漫画読み直してるんですけど、
あのやっぱねその少年ジャンプぐらいの少年漫画になるともう展開が激早なんですよ。
なんかその敵も待ってくれないんですね。
なんか特に特にすごい予告があるわけじゃないけど急に敵がぬって現れてそこでこう戦ってで戦う中で成長していくみたいなところがあるんですよ。
だからねその敵が来てからすごい少年漫画モードなんですけど、敵が来てから戦ってるようだと遅いんですね。
だからねあのちょっと私ねえっと今募集しているあの超個別桁上げサポートっていうのがあってまぁその売り上げのね桁を月数千とか数万から上げていこうよっていうまあ半年間の個別のコンサルのやつなんですけど、
あのこれねそのまあ今月数万とか稼げてるとかまぁあのちょっと売り上げようやく01たったなぁとかそういうふうに思っている人とかでもあの次の一手打っておかないと遅いんですよ。
特にやっぱりその売り上げの桁上げてくってやっぱりね例えば値付けとかあのその価格あの価値価値付けとかさそういう時にあのね自分の例えばその自己需要力とか、
自分の価値覚というかなんか自分の特徴とかそういうのをちょっと見つけるとあっどうか不安だから自分の価値覚ってどういう人とか私に対して出来てるんですよ。
自分に自信がないから、いろいろな集客とかそういうのが出るんですよね。うまくいかなくなっちゃうんですよ。
なんかこの人ちょっと自信なさそうだな、魅力ないなみたいなとか、そういうのにめちゃくちゃつながっちゃうんですよね。
だからね、やっぱり遅い事故投資は、ちょっとやっぱタイミングを逃してるなっていうふうに思っちゃうんですよね。
で、私もね、この桁上サポートって、あのすでに満席になってんですよ。
で、今増枠1名って感じで、8月の31日まで、もうあと日はないですけど、
まあ念のため募集してるってとこなんですけど、これ募集してるのは、あれなんですよ、いるんですよ。
あなたちょっと今やらないとまずいよって思ってる人、私の中でいるんですよね。
だから募集してるってのはしょうがないんですよ。
で、あとね、まあサービスってすぐなくなるっていうのもすごい思いますね。
あの、そのさっきの前巻さんもね、私2年前って、
ウリアット・オショウゼンタロットっていう、なんかそのダブル図解の占いで見てもらってたんですよ。
でもそれ今、まあその前巻さんもね、
で、その前巻さんに見てもらったこと、私ノートにすごい書いて、何度も何度も見返してるのあるんですよ。
あの、余談なんですけど、ちなみにそれは、朝昼さんは感情を大事にしていいよっていう。
すごいね、婚活の時悩みとかもすごかったから、
もうなんか、なんかね、自分の感情全否定みたいな感じだったんですよね。
そこってやっぱ今のね、自己需要力の向き合いにめちゃくちゃ繋がってるので、
やっぱり2年前にあの時にパッて決めて、すぐ聞いといてめっちゃ良かったなって思ってるんですよ。
で、サービスなくなってるしね。
私の超個別ケタ上げサポートっていうのも、これは完全になくなります。
あの、もう8月31でなくなります。
あの、なんなら表での長期個別コンサルっていうのはもう募集しないつもりなんで、
あの、やっぱり先出し先読みで、
あの、なんか今の自分だとちょっともったいないなって思うとかも無しで、
あの、自分はここは多分ウィークポイントだなって、
これが伸ばせるな、私のサービスって思ったら、
あの、本当に来てください。はい。
で、まああの無料相談ね、あの受け付けてますので、
あの、やっぱり金額も金額なんで、
あの、そういうふうに、あの、なんかパッて決められないもあると思うんですよ。
うん。なんでやっぱり一回不安とか悩みとかっていうのは聞かせてもらいたいんで、
そこでできるアドバイスも私あるんですよ。
うん。あの、やっぱりパッ…
そう、なんかどうやったらやっぱり、
あの、あなたはケタ上げられるよっていうのはやっぱりパッて見てもある程度私分かるので、
うん。なんでね、ぜひぜひ迷っている方は無料相談の方に来てみてください。
はい。ということでね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
失礼いたします。