【ファンビジ】幻コンサルさんから学ぶ影響力を上げるポイント3つ

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こんにちは、あさひるです。このチャンネルでは、15年間スキルなしでもOLだった私が、どん底ニートから起業して人生V1回復、起業で人生アウトローに起業をもとに、初心者向けの起業コンサルや音声配信のコンサルをしている様子をお届けしています。

はい、でですね、今日はちょっと、私が受講しているファンビジネス講座、訳してファンビジというののね、レポ的な回になりますけども、

今日は本当にただのレポじゃないということを心して聞いていただきたいという感じですね。

なんて言ったってね、ちょっと今タイトルで幻コンサルさんとつけてるんですけども、話せば長いような短いような感じなんですけども、

このファンビジネス講座の主催のアメブロトップブロガーです。台風人気配信者の井嵌香音さんがね、ちょっととあるつてで呼び込んできた特別講師の方なんですよね。

表でも何かやってますとか、メニュー出している方とかじゃなくて、もう多分紹介とかでも受けられるのかな、ちょっとわかんないぐらいのすごいコンサルさんなんですよね。

もうコンサル歴20年以上とかいう超ベテランの方で、で、私以前この方グルコン形式ではあったんですけど、合計9時間のグルコンを受けたことがありまして、

グルコンって言うんですけど、一人一人にかける時間結局2時間ぐらいのグルコンなんですよ。私もその2時間ぐらいわーってお話ししていただいたこともあって、

ちょっと久々にお話聞けるというのでね、今日はすごい楽しみだったんですよ。

本当にいろんな話をしてくださって、このファンビジネス講座っていうのは、ファン化と発信っていうところが主な講座なので、そこら辺について幻コンサルさんからお話伺えればなというので、

今回のファンビジネス講座は、先ほどの話題をまとめたんですが、ファンビジネスコンサルさんについてお話ししたいと思います。

まずは、ファンビジネスコンサルさんについてお話ししたいと思います。

まずポイント3つあげておくと、1個目、情報への意識。2個目、感情への意識。3個目、言葉への意識。

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情報、感情、言葉ですね。この3つのポイントっていう感じだったんですよ。

順番に話していきたいんですけど、1個目の情報への意識ね。

これね、ちょっと自分も少し反省するところがあったんですね、聞いてて。

何かっていうと、最近ってよく言われてるのが、情報ってもう何かで尽くしてるよねって。

今って情報、何を話すかじゃなくて、誰が話すかっていう方が大事だよねっていう、そういうトレンドがあったりすると思うんですよね。

私もこれは本当にそう思ってて、結局、特に例えば私みたいなこの企業とかマーケティングの話って、正直みんな一緒のこと言ってると思うんですね、私。

だから結構誰が話してるかって大事かなとか思ったりはしてて、自分もそれが大事だよみたいなことは言ってたりするんですけど。

その一歩手前の話があって、その前に例えば、01で起業してみたいですが、初めてSNS発信しますっていう人だと、そもそもその場で発信した時って何者でもないじゃないですか。

だからまず、誰が話すかっていうのは最終的には大事なんだけど、その前に自分が何者かにならないと何も聞いてもらえないんですよね。

私もこれは自分も本当そうだったなって思って、このスタイフって1年半ぐらいやってるんですけど、最初の頃って再生回数とか10いかなかったと思うんですよね。

本当私誰も知り合いない中でスタイフを始めてたんで、自分もフォローしてる人って最初に2ヶ月ぐらい5人、10人いかないぐらいって感じだったんですよね。

だから本当何者でもなくて、私がなんで今こういうふうにスタイフでビジネスとして活用してコンサルトとかもやってくれるかっていうと、最初にお役立ち情報っていうのはめちゃめちゃ出してたんですよね。

今もそういうのを出してたりはするんですけど、温泉配信コンサルタントっていう肩書きにして活動し始めたのが去年の12月の後半ぐらいからで、ちょっと今その肩書きって一回一回って感じで適当に売っちゃってるんですけど。

特に温泉配信コンサルって行ってからのお役立ち情報の詰め込み方は私もやっぱりすごい意識してたんですよね。

まず温泉配信コンサルって行ったからには、そういう情報、お役立ち情報を置かなきゃってうわーってやってたんで、そこからコンサルっていう何者かになっていったわけなんですよ。

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何者かになっていって、だんだんだんだんちょっとずつ朝昼さん、スタイフとか温泉配信のプロなのだとかビジネス教えてるんだって認知されてて、何者かになって話を聞いてもらえるようにだんだんだんだん広がっていったっていう感じだと思うんですよね。

だから、その情報認識っていうのは、誰か話すかは大事なんだけど、でもその前に何者かになる必要あって、そのためにはやっぱりその情報っていうのは1個、1個なんか深い情報を置かなきゃダメよねっていう話でしたね。

で、またこの情報って、今その深い情報っていう話はしたんですけど、お役立ちコンテンツとかね。で、それと別に、この深さと今度別に広さもいるよねって話があったんですよ。

あーなるほどねーと思って、いやー幻コンサルさんの話、いやーなるほどねーってすごい思って、なんか私多分この幅の広さ、情報の幅の広さっていうのは結構無意識にやっていたんですよね。

だからこう多分自分の中でまだあんまり言語化できなかったんですけど、それがすごいわーって、わーなるほどなーって思って聞かせていただいたんですよね。

で、その情報の幅の広さって何かっていうと、簡単に言うと、共感と敬意性の幅だなって聞いてて思ったんですよね。

共感っていうのは、なんか例えばさ、日常のこんなことで気づきがあったんですよとか、なんか私こう思ったんですよねーとか、自分の気づきとか感情を話していくっていう。

こういうことって、共感性、親近感が増すわけなんですよ。

これが一個あって、一方で、敬意性。

例えば、自分のビジネスとしての理念ってこうなんですとか、自分の実績的なところとか、すごいところ。

で、やっぱりこれ、どっちかだけじゃダメで、どっちも必要っていうのはあるんですよ。

で、この共感と敬意性のバランスっていうのは、私も前々から話してたところなんですけど。

そう、だから、結構今って共感寄りの時代な気はするんですけど、でも結局何かを教えてほしいって思う人って、やっぱり敬意性はないとダメなんですよね。

で、たぶんさ、こう、なんか自分、趣味とかで発信し始めた人って、たぶんここが結構つまずきやすいような気はして、

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共感ばっか言っちゃって、敬意性が出せてないみたいな人とかもいる気はするんですよね。女性の人とかって。

自分の話したいことを話したい、発信したいとか、自分の好きなものを発信したいっていう人は、結構こういう敬意性を出すっていうところでつまずきやすいような気はしてて。

なんかね、あの、例えばなんですけど、厚美香さんこんにちは。敬意性そうかもってことで、厚美香さんも何かそんな感じがしますかね。

あの、なんかね、あの、さっきの情報の深さの方にもちょっと通じるんですけど、あの、やっぱ自分の好きなものだけとかって、なかなか情報の深さも出ないし、

敬意性も出にくくなるなと思ってて、あの、例えばさ、なんか私がその音声配信についての発信をしているとして、

まあしてるけど、今もしてるけど、してて、でも例えばさ、なんか最近うちのアパートに猫ちゃんが来るんですって話を急にしだすとするじゃないですか。

で、〇〇1配信、その猫ちゃんの話をしたったらどうかなって感じなんですよ。結構ね、私ちょっと大変申し訳ないんですけど、

ペットを飼っている人とか、なんかそういう傾向は見えるなと思って、うちの子の話をする人って一定数見かけるんですよね。

で、これは、まあやっぱその提供者になりたいっていう人での発信としては、やっぱり、うーん、やめた方がいいなって思ってて、

なんかそれって、そのコンテンツにもなっていないし、あの、権威性とかも特に出ない。まあ共感は出るかもしれないけど、その自分がまたその何の発信をしている人っていうのが、わからなくなっちゃうんですよね。

すごい余談なんですけど、あの本当にちょっと最近、なんか雨宿りとか日向ぼっこに来る猫ちゃんはいるんですよね。かわいいですね。

だからなんか、やっぱその影響力を上げたいっていう意味だったら、その情報への意識、コンテンツとして情報の深さがあるかとか、でまた情報も幅が必要で、まあ共感、共感っていうのは、うーん、まあこれこっちが苦手な人も女性でもいらっしゃいますけど、

まあ共感と権威性、このバランスが大事だよっていうお話でしたね。で、そんな感じで、まあ影響力を上げるポイントの3つの1つ目が、情報への意識ということで。で2つ目なんですけど、感情への意識。うーん、これもね、いやー非常に非常に面白い話でしたね。

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なかなかこう、情報量多かったから、今出しとかないとやばいっていう気持ちもあって、あとでこう雨風呂もまとめようとは思ってるんですけどね。

で、2つ目の感情への意識ということで、あのー、まあ自分自身が女性なんで、まあこれは基本的に思ってたんですけど、

人間は感情で動く生き物というお話がありましてね。で、まあなんでしょうね、あのー、まあ、

これ、男性でも結局そうなんだなーって話は聞いてて思って、まあ、でさらに言うと、やっぱ女性は感情の生き物だから、ここめちゃめちゃ感情の生き物だから、

で、その、まず感情で、こう、決めたりとか行動するわけなんですよ。で、その後に、後に、

理性で正当化もするっていう話だったんですよね。なるほどねーって思って、まあちょっとこれは前の幻コンサルさんの、

あのー、あのー、

あのー、

で、