ライブ発信のハードル
こんにちは、あさひるです。今日はコラボやライブをやっていきたいと思います。ライブの発信について、ハードルのある人向けにね、もともとライブのやるのにハードルがあって、でも今、毎朝インスタライブをしているという、若丸さんを迎え出しまして、ライブをやっていきたいと思います。
一番一さんもお疲れ様です。若丸さん、私、去年何回かコンサルさせていただいてたんですよ。音声配信とかビジネスとかについてね。その時から、ライブいいんじゃないですか。ライブ絶対できますよって言ってたけど、なんか、いやーみたいな感じだったね。
はい、今日のところさんもこんにちは。クリコさんはね、若丸さんにインスタ自体のね、アドバイスというかセッションというかコンサルというか呼び方、何でもいいと思うんですけど。インスタって結構リールで広がるところだけど、若丸さんちょっと珍しくてフィード投稿で広がってる。広がってるんですかね。すごいなーって思いましたけど、話聞いてて。
はい、エリンさんもこんにちは。ありがとうございます。はい、ということで若丸さんをご招待したいと思います。
こんにちはー。
わー、若丸さん、どうもー。
あ、聞こえますでしょうか。
私聞こえておりますー。
そうですー。こんにちは。よろしくお願いしますー。
お願いしますー。えっと、ちょっとうちらの声のバランスどうなったか。あ、オンエアオッケーということでありがとうございます、クリコさん。
はい。
はい、あ、聞こえますよということでありがとうございます。はい、じゃあね、ちょっと早速コラボライブやっていきたいんですけれども、いやー若丸さんコラボライブなんか初めてなの、なんか不思議ですよね。
そうですね、あんだけお話させていただいてたのに。
そうそう、なんかリアルとかで結構お会いしてお話してるから、コラボライブ初めてかみたいな気持ちなんですけど。
意外とそうなんです。
先月、今月とかね、そういう方多くて。
あー、そうですね。
なんかやっと会えたね、みたいな感じなんですけど。
やっと会えたね。
はい。あと浮木様こんにちは、ありがとうございますー。
はい。
はい、じゃあということで、ちょっとまず冒頭ということなんで、若丸さんの方から自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。私は若丸といいまして、普段は営業の管理職としてお仕事をしております。
私は元々超コミュニケーションだったというところから、後天的にスキル、センス不要でコミュニケーション力を身に付けて、営業でいい成績を残せたり、あと管理職やったりとかできることができたので、
ちょっとそういう経験から、スタンドFMとインスタグラムの方でコミュニケーション力は作れるということで、発信をさせていただいております。
朝昼さんとは、昨年結構いろいろお会いをさせていただいたりとか、さっきお話しいただいたみたいなコンサル、音声配信のコンサルを何回もしていただいてて、その中でライブ絶対やった方がいいよって10回以上言ってたと。
10回以上言いましたっけ、私。
感覚的にはそれくらい。
コミュニケーション力の向上
ああ、はい。
なんですけど、ようやっと最近始めて、今平日毎朝ライブをようやっと始めたという感じになっております。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
若丸さん、結構、去年からまた発信が少し提出が変わってるとこあるじゃないですか。
そうですね、はい。
元超度級のコミュ障っていう、なんていうか、そのエピソードとかも結構パンチ効いてるの多くて。
本当ですか。
なんだっけ、中学生か何かの時に、骨格された男の子いたけど、コミュ障すぎて逆に振られたみたいなとか。
そうなんですよ、藤本くんですね。
名前。名前出していいの?
即振られたっていう、はい。
今、この自己紹介からスラスラの感じって信じられないですけどね。
いえいえ、そうなんですよ。
千葉、いつもコミュ障の面影がないって。
そんな感じで、元コミュ障っていうのもあったからか分からないですけど、ライブはね、結構固くなでしたよね。
いやー、怖くて、もう無理、絶対できないと思ってましたね、本当に。
でも、じゃあちょっとね、結構時系列的に紐解いていきたいなと思うんですけど、
そもそもこのスタンドFM始めたのって、私よりも前だったんですよね。
そうなんですよね、3年。
はい。
そうっすよね、3年ぐらい前って感じで。
ごめんなさい、聞こえません。
一瞬、一瞬途切れたりしましたけど。
一瞬途切れました。大丈夫ですか。
今いらっしゃいます、ありがとうございます。
よかったです。
私は2年ちょいぐらいなんで、だからもう最初に若者さんを見かけした時に、先輩っていうイメージだったんですよ。
じゃあ朝昼さん後輩なんですね。
そう、後輩なんです、スタイフ的に。
そういう人多いんですよ、私。スタイフのことをコンサルしたり、教えたりアドバイスとかしてるけど、先輩なんだよなって思う時がある時があって。
強い後輩ですね。
後輩なんですけど。
最初は結構収録配信メインで、ほぼほぼ全部そうだったみたいな。
そうですね、100%収録配信ですね。
100%か。
100%で、はい。
じゃあもうライブなんてなんだろう、別世界の話みたいな思ってたわけですか。
もう超別世界ですね、もう一生やることないんじゃないかって思ってました。
何がそこまで堅くなに若者さんを。
なんかライブって怖いじゃないですか、そもそもライブっていう名称が、ライブから想起されるのってアイドルのライブとか歌手のライブとか。
そういう感じ。
そういう感じ、ちょっと花々しいイメージがまずあって。
なんかちょっと注目されちゃうのも嫌だし。
あとなんか、どなたが来るかわからないし。
これはありますね。
そのままなんか臨機応変な対応。
バタバタしたらどうしようとか、準備ができない感じとか。
はい、怖いなって思ってました。
まあ、まあわかりますよね。
ミクさん、ゆうみさん、こんにちは。ありがとうございます。
ゆうみさんはちょっと私初めましてでありがとうございます。
今日はね、ちょっとライブ発信が苦手な方向けにね、もともと苦手だった若者さんもちょっとお迎えしたいしまして、やってるという感じでございますが。
でも私も今言われて思い出したけど、当然私も初めてのライブの時ってあったわけですよ。
ああ、そうですよね。
やっぱり全部、そのライブがちょっとドキドキするなっていう感じが同じ理由ですよね。
そうですよね。
誰来るかわかんない、あとなんていうか、その時とか私本当にフォロワーさんが一桁ぐらいの時に初めてたのしかやってたんで。
注目されるとか別に思わないけど、ただ自分が世界にバレてしまうみたいな感じの。
その時だけ妙に自意識がパーって高まるんですよね。
わかります、わかります。
私の全貌が、なんかリアルが剥がされてしまうみたいな。
わかりますね、それ。
でもそうですよね、やったことないとそうなるし、私も言うてそうだったなって感じなんで。
でも一桁の頃から始めてるって結構チャレンジ早いですよね、チャレンジ早め?
どうなんですかね、私は結構やっぱり好奇心旺盛なんで、なんかでも面白そうが勝って、とりあえずやっちゃえってやって、その時のライブがゼロ分のゼロ人ライブでした。
ありますよね。
本当に一切通りすがる人すらいないライブ。
わかります、わかります。
今多分それって逆に不可能なんで、私。
意外とありますよね。
通りすがりの人ってでもいたりするんですよね、リアルタイムでいる人がゼロ人でも。
だから今思うと貴重な体験だったなって思って。
本当朝昼さんにもそんな時代がですよね。
本当にありますよ、ありますよ。初めてはみんなありますからね。
じゃあそれで早、たぶん2年ぐらいとか時が経ったわけですよね、収録配信100%で。
そうですね、2年ぐらいはずっとそんな感じでした。
あー、そっか。で、ちょっととあるチャレンジで、私のコンサルの方に来ていただいたっていう時期がありましてね。
3回ぐらいですかね、コンサルさせていただいたの。
いや、5回ぐらいやっていただいた記憶がありますね。
そんなやってた?
意外と。
知らない間やってました。
意外とそうです。
そうそう、で、その時いろんな発信とかビジネスとか全般でコンサルさせていただいてたんですけど、若室さんでインスタされてるわけですよね。
はい。
で、若室さん結構もう、私が去年コンサルしてた時期の時点でフォロワーさんたぶん2,000〜3,000人とかもいらっしゃいましたっけ?
そうですね、2,000人ぐらいだったと思いますね。
しかも私が一番最初にコンサルした時は、確か3桁のフォロワーさんだったけど、コンサルの回を重ねるごとにどんどんどんってフォロワーさん増えてる時期で。
そうでした、朝昼さんにいろいろ見てもらってて、そんな増えた時期でした、あの時は。
私がコンサルの直前とかに若室さんのインスタのアカウントパッと開けたら、え、待ってなんか、私が3日前にチェックしてるよりもっと増えてるっていう時期ばっかりで。
そうでした、そうでした。
そう、だからインスタこんなに盛り上がってるってことは、ライブとかトークリールじゃねってめっちゃ思ったんですよ。
いやー、言っていただいてましたよね、あの時に。
そうなんですよ。
ここで固くな若室が始まるわけですよね。
頑固に。
そうですね。
だからちょっとその時若室さん結構、いろいろお忙しいのもありましたよね。
はいはい、そうですね、ちょっと本業でいろいろあったのもありまして、発信もちょっとやめちゃったりとかもあったんで、いろんなうよ曲折が。
発信って何ヶ月ぐらい止まってました?
半年ぐらい止めちゃったんですよね。
インスタの活用法
結構止まってましたね。
そうなんですよ、半年弱ぐらい。
でもちょっと後でまた触れたいですけど、その半年ブランクあっても、今インスタすごいですからね。
でもそうおかげさまで、やっと戻ってきました。
ミクさんがインスタリールってやっぱやると違いますかねっていうことなんですけど、ここらへんどうですか?今河野さん。
どうなんですかね。
私はあんまりリールは伸びてなくて、ただリールで伸びる方の方がやっぱり多いとは聞きますけども、人それぞれなのかな。
フィードの方が盛り上がってるという風に聞きましたけど。
私はその方が保存数とか結構伸びてるんですけど、ここらへんもでもちょっと栗子さんにいろいろ分析していただいたりとかしたんですが、一旦フィード多めにやってますね。
へー、そんなやり方もあるんだ。
インスタねー、ストーリーズしかやってないから。
でも濃いね、フォロワーさんがそっちにいる場合は全然ストーリーズだけでもコミュニケーションいいと思うんですけど。
そうかもしれない。
わかんないけど。
なんか朝比寿さん苦手って言ってましたもんね。
世界観やっぱインスタってキラキラっていうか、ラッピングを綺麗にしてお届けするっていう媒体だと思うんですよね。
はいはいはい、そうですね。
逆なんですよ、私も。生の私をお届けみたいな。
もう裸でね、そうですね。
裸一貫できちゃってるので、そうするとね、あーみたいな。
いやー、わかりやすいですね、それも。
脳みその使い方違うなって思いますね。
そうですね、向き不向きとかありますよね、好みとかが。
クリコさんがインスタは機能、フィード、リール、ストーリーズ、ライブを満面なく使うと良いと言われてますね。
そう、これもまたね、これもまた大変だなって思ってて。
インスタってSNSの総本山って言われてるから。
総本山?
ヒカル山みたいな?
だから要はその、SNSで使う機能が全部入ってるよみたいな感じだから。
それを満面なくって、結構バランス感覚もね。
確かに機能多いですよね。
だからちょっと余談ですけど、若室さんってスタイフとインスタと結構メイン使いされてるじゃないですか。
発信のバランス
よくこの、割と性質が違うこの2つをバランスよく使われてるなって思って。
でもそれでいくとちょっとスタイフが、インスタに夢中になるとスタイフがおろそかになって、スタイフに夢中になるとインスタがおろそかになって、このシーソーゲームですね常に。
でもどっちもワーって集中できるぐらいのスピードというか、自分の中の使い勝手の良さとかはあるんですね。
はありますね、この2つは。
私スタイフに夢中になったらインスタがおろそかになって以上みたいな感じになるから。
すごいバランスが取れるのが素晴らしいなと。
私はAXとかTwitterとかもやったことあるんですけど、ブログとか全然できなくて、やっぱりやってみないとあるなと思いますね、好みが。
結構文字バーって書くみたいなのが多分あんまり若室さんは違うなという。
ちょっとそうですね、なんか凝りすぎちゃったりとかして全然結局投稿できなかったりとかしてありました、そういうのが。
はずきさんもこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
コミュ力とか言葉についてとかも、インスタのリールとかフィードとかでめっちゃ話されてるじゃないですか。
一見言葉強いなってイメージ勝手にあったんで。
なるほど、なんかあれなんですよね、ちょっと追求しすぎちゃうというか、オタク魂が発揮されちゃって。
デタオタク。
何十回も遂行しちゃうっていう。
なるほどね。
わかりますわ、オタクね、あるのよ、そういうとこ。
ここちょっとアサヒルさんとシンパシー感じてるんですけど、オタクという点では。
もうめちゃくちゃオタクシンパシーしていただいて。
そうですよね。
なんかほんと完全脱線するんですけど、若室さん好きな忍たまらんタイムのやつとか。
大好きですよ。
どっかで布教されたいなって私思ってますもん。
布教されたい?もういいんですか?布教しちゃって。
去年末のドイツ先生の映画とかほんと見に行かなくて、ほんと泣いてたんで私。
もう見に行かなかったんですか?
寝込んじゃって風邪で、うわーって思っても、私あれの原作の小説とか持ってたんですよ。
すごくないですか?すごくないですか?
めっちゃ好きじゃないですか?
知り合いからたまたまちょっともらったことあって。
なかなかもらわないですよね。
なかなかもらわないですけど、超番外編じゃないですか。
そうですね。
でも持ってて、知ってんの記憶そうして寝たっていうのを。
さすがそれ、あげようと思われた朝昼さんがすごいですね。
普通たまたまもらわないそう。
絶対もらわないやつですよ。
これ何十年越しに映画化してんじゃんって感動して、
最近本屋で設定資料集とか置いてるから、まだ映画見てないけど買おうかなとか本気で思ったこととかあって、
作がいいなーって。
いやー作が最高ですよ。
作が最高ですよね。
作が最高ですよね。
ドイ先生は初恋ドロボなとこあるからね。
大丈夫。
こいつらみたいなアラフを見てもね、たぶん噛まれるからみんな。
そうですね。みんなわかる。
みんなわかるから。
完全に脱線しまして。
でもね、ライブってこういうとこあるから面白いからやって欲しいって何ですよ。
いやーそれが面白さでもあり怖さでもありますよね。
まだ怖いのか。
まあいいや、じゃあちょっとまた時系列に戻りますわ。
コンサルで固くな若者が出てきて、早半年が経ち、また再開したわけじゃないですか、発信を。
そうですね。
発信を再開した直後とかはライブ急にやるとかはなかったと思うんですよ。
そうですね。
ただなんかこう発信ちゃんとやりたいなと思った時に、やっぱりコミュニケーションが全然足りないなって思って。
朝昼さんを元々結構知るきっかけというか好きになったのってライブなんですよね。
ありがとうございます。嬉しいです。
そうなんですよ。ライブにたまたま参加して声かけていただいたのがすごい、そこから結構関係性が深くなった気がリスナー側からするとしてて。
やっぱり相互のコミュニケーション大事と思うとやっぱライブかみたいな。
でも固くなさがまだ言葉に出てる。
そうですね。固くなさでしたけど。
特に若丸さんってやっぱり特にインスタのフォロワーさんの数がやっぱり桁が違うから、もったいないなとすごいずっと思ってたんですよね。
すごい進めてくれましたよね、ライブ。
でまたスタイルの方を先にやってたのもあったから、しゃべりがもう慣れてらっしゃったから。
あのしゃべりでいけるなら全然ライブできるよって思ってたんですよ。
言ってくださいって言ってましたね。
スキル的にはもしかしたらできたのかもしれないんですけど、メンタルが追いつかなくて。
ライブって意外とスキルじゃなくてメンタルなんだってめっちゃ思いますね。
わかります、思います本当に。
飛び込む勇気。
そうですね、そうですね。とりあえずやる勇気。
そう、だから私もこの音声配信のコンサルの時によく聞かれるトップ3ぐらいで、上手く話せませんとかどうしたら上手く話せるかとか、それめっちゃ言われるんですけど、話し方とかいうテクニックじゃなくて、なんていうか、まず自分が何者かであることとかの方が大事で、テクニック磨いても聞いてもらえないんですよ正直。
わかります、そうですね。
なんかまず自分をぶつけてみようみたいな感じ。
ゆうみさんも飛び込む勇気よくわかりますってことでありがとうございます。
これって言えばライブ収録配信関わるどっちも初何をするみたいな時に同じ感じかなって思って。
確かにそうですよね、なんかよっぽど上手いアナウンサーのラジオとかってあれですけど、素人なんで、話し方じゃないなとは思います。
そうですよね、まだちょっと堅くなさが残りつつも再開しても、でもちょっと相互コミュニケーションが欲しいと思って。
そうなんですよね。
確かその決めましたって、そのライブやるの決めましたみたいな配信とかもされてたと思うし、
初ライブの経験
ちょっとその前から少しのろっとソロとスタイフライブも始めてたなと思ったんですけど。
よく見ていただいて、そうなんですよ、ちょっとのろのろってやってみました。
あれはなんかどう飛び込んだんですかね。
もうとりあえずやってみるかっていう、でもやってみる前に始めようとする直前のスタンバイ画面みたいなのあるじゃないですか。
あれで直前で消して、もう一回やって、直前で消してみたいな何十回もやって、とりあえずやるかっていう感じでした。
あのね、ライブの画面開いたことない方に説明するとカウントダウン入るんですよね。
ライブを始めますって、3、2、1、映画の時の丸がシュッシュッってなるやつ。
あれでドキドキするっていう人めっちゃ聞きます。
やめてみたいな、カウントダウンやめてってなっちゃいますね。
クリコさんもわかるってことね。
アラネコさんもこんにちは、ありがとうございます。
あ、ゆうみさんがお話わかりすぎて首もげそうだからって聞いてますね。
青春さんもあのカウントダウン本当苦手マジか。
そうなんですね。よかった。あるあるなんですね。
めちゃくちゃあるあるだと思いますね。
わかるんでもないけど、私多分もう何百回やってるから感覚麻痺してるんで。
そうですね、確かに。
そっか、でもとりあえずやったんですね。
とりあえずやってみたっていう。
どうでしたその初ライブ。
そしたら誰も来なくて。
来なくて。
すごい、でもこれもなんかあるな、なんか気合い入れたりとか、
誰か来たらどうしようってライブの時ほど意外と人少ないとかはある。
そうなんですよね。逆に誰も見てないんだと思ったらちょっと重ねてみるかって思ってみました。
そうなのよ、なんか私もさっき一番最初のライブって0分の0人ライブだったって言いましたけど、
若室さん結構スタイフは長いからフォロワーさんはいらっしゃると思うんですけど、
ライブをやるって多分フォロワーさんたちに慣れてないから若室さんがライブをやるってことに、
だからいきなりやっても多分来なかったってそういうことだと思うんですよね。
ああ、ですかね。
だからあれなのよ、最初って何かの初めての時とか初期の頃って基本あんまり人見てないから大丈夫なんですよ、何しても。
そうですね、結局大丈夫っていうね。
そう結局大丈夫。
私の自分の本当に初期の時の配信知ってる人って結構数えぐらいになってきてると思いますね。
そうなんですね、伝説のあれですね、知る人と知る。
1000配信ぐらいやってるから全部聞けないからね。
そうですね聞けないですね。
ゆうみさんが3月からスタイフを始めて今日初めてライブ配信をしました。
今日初めておめでとうございます。
おめでとうございます。
今若者さんと泣いてハグしたいぐらい多分ね、気持ちが分かられるところだと思いますけど。
で、やっぱカウントダウンで何とか消しましたってことで。
あるあるですね。
あるあるですね。
アチバイズさんも0分の0がいつ1になるんだろうと思ったら喋りに集中できないんですよ。
分かるー!
これマジで私、何なら数日前とかも同じ気持ちになりますよ。
これはいつまでもなくならないと思います。
そうなんですか?未だに?
全然未だにありますよ。だから私はそういうとき画面やっぱり見ないですね。
あ、そうなんだーすごいなー。見ないかー。
そうですね、私はほんとライブ慣れてるんで、ちょっとこのぐらい喋ってたら何分ごとぐらいにちらって画面見たら大体来るかもなぐらいな感覚があるんですよ。
えーすごい!もう体内時計で分かっちゃうんですね。
なんとなく、だから2,3分に1回ぐらいちらって見ておけば、来てたらコメント拾うのもそんな間が空いてないし、来てなくてもまあいいや、画面の外を見ればいいだけだから、そうやって精神保ってますね、やっぱ。
そうなんですね。今もそういう時期、そういう感じだとは勇気づけられますね。
いや、これ多分ずっとみんなそうだと思いますよ。やっぱ0分の0、悩ますよね。
いや、でもなんか0分の0だからありがたいっていう気持ちも、なんか来るな来るなみたいな気持ちも。
あー、そっちもあるね。確かにね、落ち着いてそれはそれで喋れますよね。
どっちもそうですね、来てくれたら嬉しいけど、緊張しちゃいますよね。
そうですね、どっちやねんって感じだけどね。
どっちやねんって。
いちばんさん、私はずっと0分の0の前提でやってるので、1になると怯みます。
じゃあ若者さんタイプ。
怯みますね。
ゆみさん、励みなライブに入れてめっちゃ嬉しいです。素敵なライブありがとうございます。
めっちゃタイミングよくやっててよかったです。ありがとうございます。
たまきさんは、コラボライブと単独ライブは緊張度が全然違うのでしょうね。
これね、そうですよね。めっちゃあると思いますね。
若者さん、ちなみに単独ライブをやる前にコラボライブってされてましたよね。
行っても1回か2回とかそんなレベルでしたね。
そのくらいか。コラボライブの方が先だったと思うんですけど、コラボライブの時とかはどうだったんですか。
コラボライブの時は、でも相手の方が結構慣れてたりとかして、結構喋ってると流れに身を委ねて、もう楽ちんでいきました。
確かお相手のチャンネルにお邪魔してってコラボライブでしたよね。
そうですね。私のチャンネルでやったことがなくて。
確か去年コンサルする時に、あれなんか若者さんよく見たらコラボライブ他の人のとこでやってるって思って。
そうなんです。
そうなんですよ。だからライブでハードル高い人って、意外と一番最初にオススメしたのはコラボライブなんですよね。
意外と。
ライブの挑戦
しかも慣れてる人の相手のチャンネルに行ったら、相手が優しく司会進行してくださることが多いので、めちゃくちゃ楽しい。
そうですね。確かに。
それでライブの場所っていうもの自体にまず慣れておくっていう方が、自分にちょっと優しいかもしれないと思う。
なるほど。確かにそうですね。
ただアカウント作り立ての知り合いないっていう人はこれができないからちょっと苦しいけどねって思うから。
そうですね。先も友達ですね。
そうそうそう。
やっぱね、単独ライブね、この人数どのくらい来てるかっていうのは結構メンタルに響きますからね。
そうですね。
来ても響くし来なくても響くっていう。
数字気にしちゃいますね。
そうですね。
で、スタイフをでもちょっとこう単独でライブ少しずつやってみて。
はいはい。そうですね。やり始めて。でもスタイフはでもほとんど、もう多分このライブで10回行ってない。
10回目まだ行ってないんで、6回目とか7回目とかだと思います。
なんかあれですよね、多分若室さんってスタイフでライブ単独でやった時も、あんまり収録配信と変わらない時間ぐらいですよね。
あ、そうですね。10分ぐらいの短い感じでやってましたね。
だから普段の収録配信に挟まってそのライブがあると、どれがライブかちょっと分かんなくなるんですよね。
そのぐらいの優しい時間の配分のライブだなって思って。
確かに長尺やったことないかもしれないですね。コラボ以外だと。
私逆に長尺になっちゃうからなんかすごい羨ましくて。
いや、長尺話せるのがすごいなって思ってます。いつも。
長尺はやっぱり当たり前だけど、リスナーさんの負担になるので、ケースバイケースだなって思うんですよね。
私結構朝昼さん長尺のやつ好きなんですよね。
ありがとうございます。どこら辺が好きですか?
なんかすごい承認が急に。
日常生活の友達とかとあってる、親友とかと喋ってるときに話してくれるぐらいの日常とか心境の深さというか。
会社の人とかだと貸し込まれた有益な雑談とかになるじゃないですか。
あと天気の話とか。
だけど親友とお茶をしてて何時間も喋ってたときに2時間目くらいで出てくるような感じの話が多くて。
すごい具体的ですね。
そうそう、完全オフな感じで。
ありがとうございます。
そうですね、特にやっぱりスタイフならではですよね。
確かにそうですね。ボイシーとかだとまた。
ボイシーとかもそうだし、あとインスタとかも結構構成考えてちゃんと伝わるようにって感じがそっちの方の作りというか文化な感じですよね。
そうですね。
スタイフならではだらったら喋っててもなんとかなるみたいな。
それは面白いですよね。
そうすると自分の巣とか安心感を感じてもらえるとかそういう利点はありますんでね。
使い分けるとすごくいいですよね。
確かに作り物に疲れてるのかもしれないですね、この巣が見たいというか。
そう、だからインスタとスタイフって時々掛け算で使ってる方っていらっしゃって、
それやっぱりね、スタイフは結構裏話系とか、割と本音を話す場所にしたいから始めましたって方は多いと思います。
なるほど、そういう使い分け確かにいいですね。
スタイフだとね、裏話はしやすくて音声だからなんていうか。
途中でちょっと変なこと言っててもバレにくいし。
確かに確かに、そうですね。
あと、このスタイフの中が本当にアナリティクスガバガバで、
細かいことを考えなくても変に炎上しすぎるとかそういうのもないから楽なんですよね。
確かにあらゆる面で安心安全な場所ですね。
だからインスタやってる方とかも意外と使い分けて使うのはおすすめかなって思いますね。
なるほど、そっかそっか。内容ちょっと微妙に確かに変えられそうですね、全然。
インスタってやっぱ深めるっていうところがちょっと弱くなる時もあると思うんですよ。
それすごい思います。
作り込んで綺麗にするから、表面つるつるになって中に入りにくいはあると思うんですよ。
インスタライブの可能性
確かに確かに。
そのために一番重要視されてるのってインスタライブとかリールとか、
喋る系とか動画とかそういう感じになってくると思うんですけど、
それより補強できるのがスタイフだなって思うから。
確かにそうですね。
インスタライブとかでゆるゆるした感じとかだと、
よっぽどファンの方じゃないと聞いていただけないというか。
インスタはちょっと作り難しいですからね、バックグラウンド再生できなかったりとか。
そうそうそうなんですよ、難しいですよね。
バックグラウンド再生できればね、ちょっとつなぎ止めることもやりやすくなるんじゃないかなと思うけど。
あれなんでできないんですかね、不便ですよね。
ここだけ見てろっていうインスタからの強い愛を感じますよね。
そうですね、他に行くなと、バックにするなと。
バックでもいいじゃんって思うんだけど、別にそんなに逃げないよって思うから。
確かに。
ゆうみさんもなにわけ笑いで。
アマキンはこんにちは、ありがとうございます。
ちょっとゆうこさんはコメントくださっててありがとうございます。
こんにちは、夫と2人でライブは緊張しないけど、1人はやっぱり緊張します。
中11人でもやってみようと挑戦中なので参考になる放送です。
ありがとうございます。
ライブ挑戦者が続々といらっしゃってありがとうございます。
そうですね。
やっぱり1人はね、緊張しちゃうんだよねっていう。
私が感覚バグって出て、回数こんなに出てくると一周回ってきて、コラボライブの方が気使うようになってくるんですよね。
重さですね、もう極み。
コラボライブの方がやっぱり上級者向けだなって思ってて、お互いの声のバランス、間の取り方、司会進行そもそもどっちがやるかとか、コメント拾いの有無とか、話題とかもどうしていくかとか、すごいね、めっちゃ頭使うんですよね、コラボライブの方が。
なるほど、すごい、1人ライブが楽って言える境地にやっていきたいって言うか。
多分、自分で進む力があれば、逆に1人の方が楽になるんですよ。全部自分でできるから。
そうなんだ、ちょっとその兆しはまだ全然見えないですね。フェイスすごいですよね。
ありがとうございます、ペン様こんにちは、ありがとうございます。
これが上なのか下なのかよくわかんないですけど、とりあえずそういう人もいるよっていうことですね。
でも初心者さんはコラボライブの方が楽だと思いますけどね。
そうですね、それは完全に同意です、本当に。
多分、喋り方とかもありますよね。こういうライブとか発信とかって、誰か1人に対して話をするといいよってよく言われてるじゃないですか。
その誰か1人がすでに目の前にいるのがコラボライブだから、喋りがやっぱり固くならないですよね。
確かに確かに、そうですね。
それでなんかすごいいい感じの喋り方とかにはなれるのかなって思って。
それはやりやすいうちの1つですね、確かに。
若者さん、何かのよっぽどきっかけがないとあんまりコラボライブしてないイメージなんですけど。
そうなんですよ。お誘いいただければ喜んでっていう感じなんですけど。
英文からも悟っていかなきゃ。
そうですね、それがちょっと好きな、恥ずかしいとか、どう思われちゃうかしらって。
大丈夫、大丈夫だから。
大丈夫ですかね、そうなんですよね。
次の段階ですね。
次の段階に行けるときかもしれない。
そうですね、確かに。
でもちょっとその前に、いろいろ話したせいで申し訳ないですけど、スタイフのライブもちょいちょいやりーって、あれですよ。
とうとうインスタもライブ。
そうなんですよ。
これはまた朝毎日ライブをしようと決めたきっかけだったと思うんですけど。
そうですね、もともとはインスタのフォロワーさんとすごい関係が薄いように感じてて、無料相談とかやってもスタイフの方は来てくださるんですけど、
インスタだと全然フォロワーさんはね、インスタの方が多いのに全然来てくれなくて、やっぱ関係して作るにはライブだと思ったら、
でもライブやっても来てくれないから、覚えてもらうには毎朝とか、そういう時間を決めたほうがいいのかなと思って。
あの時に朝昼さんの岡本太郎のセミナーを受けて。
常識破壊セミナー。
そっか、あれか。
私たぶんきっかけの何かだった気はしてたんだけどなって。
あれですね。
やればいいってわかってんだけど、苦手なことに突っ込めっていうのは、突っ込もうっていうところで突っ込みました。
岡本太郎の自分の中に毒を持てという本からもですけど。
でもほんとあのセミナーからすぐ始めてたと思うんで。
そうですね。
やらなきゃやらなきゃと思ってセミナーで、あ、そっかやっぱやらなきゃだって思いまして。
もうとうとう堅くなさを脱ぎ捨てて。
すっごい余談ですけど、岡本太郎のお母さんが死んだ日と私の誕生日が同じですね。
え?生まれ変わり?
違う。
違うの?
違うの?
違うの?
違うの?
違うの?
違うの?
違うの?
違うの?
違うの?
生まれ変わり?
違う。
違うの?
生まれ変わり。
まさかの。
すごいちょうどどうでもいい情報なんですけど。
あれ、私の誕生日じゃんって本読んだ時に思ったの。
ご縁ですね。
すごい繋がりです。
で、朝ライブってどのくらいの期間されてる感じ?
4月からとかじゃん。
そうですね。毎日に切り替えてから2ヶ月弱ぐらい経ちましたかね。
結構経ちましたね。
そうですね。何とか続けてます。
私も若室さんインスタで朝ライブやってる人ってイメージついてますもん。
嬉しい。ありがとうございます。
そうなんですよ。だんだん覚えてきてくださる方が増えてきました。
スタイフとかでも常に朝ライブやってますっておっしゃってるなって思うし。
朝一に開いた時に、時間帯たまに若室さんがやってる時と被ったりするんで、
その時行ける時とかはひゅって。
ありがとうございます。
やっぱり開いた時にライブのマークあったら目立ちますね。
やっぱその目立つのも最初は怖いんですけど。
またかい。
逆に目立ってなんぼでしょ。
そうなんですよね。隠しておきたいっていうのは。
今はとなってはありがたいですね。
玉木さんも毎日すごいです。たまにお邪魔すると参加者がどんどん増えてます。
私もそれめっちゃ思って。
ありがたいですね。
最初多分数人だったと思うんですけど、最近って何か十何人とかいらっしゃいます?
そうですね。いい時だと十数人、十五人とか来て定着してくださってて。
最初ゼロとか1位だったんですけど、やっぱりスタイフの仲間がすごい助けてくださって。
玉木さんも伊豆みんなさんも栗子さんも来てくださってすごくありがたいです。
私も知らない方コメントしてるのも見たことあるんで、インスタのフォロワーさんも多分来てんだろうなって思ってて。
そうなんですよ。インスタの方もちょっとずつ、スタイフへの方々のおかげで換算した場所じゃなくなって来てくださるようになりました。
すごい。じゃあもうたった2ヶ月で確実に相互コミュニケーションが取り始めてる感じですよね。
どうなんですかね。でもそうですね。やらなかったよりは確実にすごい良くなってるなと思って。
いいですね。インスタライブって本当に人来ないんだなって昔思ってて。
本当にそれこそフォロワーさんが若者さんより多い人でも一番多くて3、40人とか。
はいはい。そうですよね。
このぐらいなんだってすごい思ったことあって。
確かにあんまりライブの文化がスタイフよりはないですよね。
音声ライブの挑戦
そうなのか。なんか私自分の昔の推しとかは結構インスタライブインラインするよーとかなんかお会計してる時あったから。
推し系の人たちはそうなんですよ。
また推し文化語りが。
文化語りが。
この前忍魂の俳優さん?ミュージカルの俳優さんが3000人ぐらい来てました。インスタライブ行って。
すごいわみたいな。
そうなの?
そうなんですよ。
私の昔の推しじゃないけど推しの友達ぐらいの人の言ったら数百人とかだったけど、3000人行く人いるんだ。
数百人もすごいですよね。
ちなみにその俳優さんってお名前は?
お名前が山田力智さん役の方なんですけど。
好きなやつ。
そうなんですよ。イケメンで素晴らしいんです。
俳優名ワンチャンわかるかなと思ったんですよ。
そっか。
私も自分のジャンルの人しか知らないみたいな。
自分のジャンル。オタク感出てくる。
俳優さんは割とわかるけど。
ここちょっとお話ししたいです。今度。
そうですね。しましょう。
オイチブイズさん毎朝ライブいいですね。私も退職したらワークアウト前ライブします。いいな。
いいですね。パワーもらえそう。
絶対パワーもらえる。やりまーすって。ワークアウトしまーすってね。
イズミーナさんもスタイフ勢はコメント慣れしてますから盛り上げますよね。
確かに。
そうなんですよね。本当にしかもありがたいコメント。
こっちが話しやすくなるようなコメントばっかりすごいいただけて本当にありがたいなって思ってます。
本当にスタイフの人のコメント力が上がってくると思うんですよね。
そうですね。
このコメント力を上げてると普段のコミュニケーションも多分上手くなるなって思って。
確かにコメントって結構難しいですよね。
このライブって結構流れがあるから話してる時とコメント打ってる時に時差が生まれるから結構そこを見越してコメント打ったりとか。
今このライブで話してるこの人の意図してるところとか欲しい言葉は何だろうって考えながらやれるようになるとレベルアップしていくんですよね。
確かにそういう難しさありますよね。
難しいとか考えないほうがいいから本当に。
そうそう。
ハードル下げていくライブなんでこれ。
いいのは別に最初全員上手くないからいいのそれって。
まずやってみようからなんで。
若丸さんの成功
若丸さんもそうやってたった2ヶ月でインスタライブ盛り上がってきてるじゃないですか。
おかげさまで本当にでもスタイフのおかげですね本当に。
皆さんですもう本当に。
若丸さん自分で一人ライブはちょっとまだ難しいかもって思ってるとかあるかもしれないけど、自分がコメントで参画する側は結構やってるじゃないですかライブって。
そうですね。それはだいぶ慣れたなと思います。
こっち側で慣れるのも結構大事だったなって思って私。
でもそうですね。楽しくてやってたら結構鍛えられますよね。
鍛えられますよね。ライブの流れが分かる感じになる。
分かります。
大豆ちゃんもこんにちは。ライブ上手が来たよ。
そうですね。
マッキー時間を決めればいいんですね。急にやりたくないけど悩んでやめてました。
やめてました。やめるな。やめるな。みんなまずやろう。もうこうやってすぐ考え込むぜ。
なんかもう本当若丸さんもマッキーも黄色いアイコンで元気そうなのになんでそんなにうーんみたいになるんですか。
カントダンが怖いですよねマッキーさん。
カントダンでまたそうやって。
大豆ちゃんもメイクライブもやりだしたら習慣になったってね。
すごい。
メイクライブは本当何も考えず始めて半年以上続いたよ。本当にそんなに続いてたの。
そうです。まずやってみるからだよ。本当に。
みんな黄色ってね。黄色アイコンたち。
黄色アイコンですね。
若丸さん私宣伝の時とか何かの檻にフォロワーさんが8000人になりましたっていう。
それこそカリンさんとかクリコさんとコラボライブされてるので見かけてたんですけど、
今日開いたら9400とかになってて。
そうなんですよ。増えていただいてありがたいです。
なんでこんなに爆速で増えてるんですか。
そうなんですよね。すごいありがたいことに。でも保存してくださってるみたいでありがたいです。
すごいですね。保存は嬉しいですよね。
そうなんですよね。役立ててるって感じがして嬉しいです。
結構若丸さんの発信ってコミュニケーションの実際のこういうフレーズがいいよっていうフレーズ集とか、
こういう言い返し集とかそういう風に保存しやすいの多いですよね。
ありがとうございます。それで保存してもらえたらいいなと思って作ってます。
もうすぐ漫画家になるという若丸さん。
いけたらいいですね。
とりあえず若丸さんのインスタフォローしてない人今全員フォローしておいてください。
少しでも漫画家に近づくように。
ありがとうございます。
若丸ちゃん普通に勉強になるストーリーのクイズ答えてますって発音してるよ。
クイズありがとうございます。嬉しい。
普通に間違えてるんだ。
マジで勉強になるやつですね。
そっか。
でも本当にフォロワーさんが増えてる最中だからより相互コミュニケーションで常にとっていくのはいいのかなと思って。
そうですね。ここで新しい方々とちょっと仲良くなってもらえないと。
そうなんですよ。
発信が半年ぐらい止まる前とかに少し悩まれてたので、自分の想定外の人に誘致しててフォロワーさん増えてるとこあるっておっしゃってたじゃないですか。
ありました。朝昼さんにご相談したのは中学生と高校生が増えてるっていう話でした。
これ結構悩ましかったですよね。
そうだそうだありました。
その時と今全然状況違いますしね。
そうですねそうですね。チューニングしたらちょっとずつ良くなってきてる感じも。
ここのチューニングも栗子さんにも結構入っていただいたりもしたので。
良かったですよね。
チューニングは前提としてすごい大事だなって思いますし、その上でちゃんと自分が狙った人たちっぽい感じで広がってるところでライブで指すですよ。
コミュニケーションのテクニック
ライブで指す。
そうですね。
ちなみにライブは今どういう話をされてるとかいろんなテーマ設定とかあるんですか。
そうですね。メインはフォロワーさんがDMでお悩みとかをくださったりすることが増えてきたので。
それにライブで答えるみたいな。これも栗子さんが提案してくれました。
理想的なライブ。
ありがたいですもん。
DM来る前提ってやっぱり来る人じゃないとできないから。
そうですよね。
しかもネタ別にそうするとどうしようとかあんま困ることもないし。
そうなんですよね。
結構ライブもアーカイブ見てくださる方とかが相談してもいいかもって思ってくれてるみたいで。
そうなんですよ。だからやっぱりライブやって良かったなっていうのはすごい思います。
若者さんは15分くらい朝ライブやってるって感じでしたっけ。
そうですね。15分くらいです。
時間もちょうどいいんだなって。
ありがとうございます。
長尺の方がもちろんそれ見てもらえたらより効果が進みやすいってなると思うけど。
時間ね。
長いとねって思うし。
分かります。
結構長引いちゃう時もあるんで。
そうなんですね。
自覚しないといけないなって思います。
いろいろ話飛んじゃうんですけど。
ライブの時間の確保ってどうしてるんですかね。
朝は子供が起きるのが7時半くらい。
7時とかなんで。
それまでに頑張る。
それまでにだったら時間できるかなっていう感じですね。
じゃあお子さんが結構目覚まし時計というかなんですか。
ストップ。
そうですね。ライブ終了の合図。
なるほどね。
毎日ライブって私もちょっとだけやってた時あったんですけど。
自分はその時ニートだったから時間あり余ってて。
全然いつでもできたんですけど。
忙しい。特に小さいお子さんいるお母さんって。
時間の確保マジで大変だと思うから。
時間はそうですよね。皆さん忙しいんで。
でも決めて言ってしまえば約束守らなきゃみたいな気持ちで。
決めちゃった方がやりやすいかもしれない。
やっぱ決めてやるですね。
そうですね。本当に。
なるほど。
すごいな。ネタ切れしないっていうのが本当にすごい。
ありがたいです。
若者さんは今ライブで困っていることとかあるんですか。
でもライブで困っていることはいくつかあるんですけど、
相談いただく内容が結構以前と被ってたりするんですよ。
私が話す分にはいいんですけど、毎回来てくださっている方が飽きちゃわないかなとか。
しちゃってないかとか。
一日コメントをちゃんと拾いたいんですけど、
やっぱり時間の兼ね合いとか、問題からずれるずれないとかで、
ちゃんと十分に拾いきれなかったりとか。
コメント拾いはね。
コメント拾いは。
だからさっき言ったコラボライブは難易度高いってところなんですよね。
そうですね。
タマキさんが、若者さんはコメントが増えても全部拾ってくれるから、
ライブが当初より長くなりつつある感じかも。
やっぱね、それはそうなんですよ。
コメント拾ってるとライブ長くなる問題はね。
そうそうそう。
全部読みたい、それもある。
そうなんですよね。全部読みたいんですよね。
今このライブをリアルタイムでコメント欄をご覧になっている方は分かると思うんですけど、
スタイフライブだとコメントを固定する機能があるんですよね。
はいはい、ありますね。
それでコラボライブの時ってどうしてもまずコラボ相手の方と話してるから、
コメント拾いきれないこともあるから、固定にして見てるよっていう風にしてる時があるんですよ。
あ、そうなんだ。
なるほど。
固定になってたら絶対に、つまりそのコメントを確認しないとできない行為じゃないですか。
うんうんうん。
それで本当に全然、私が本当に声で拾えない時は固定してますね。
へー、なるほど、そういう技術も使ってたんですね。
これ、私、音声配信のコンテンツで言ってる。
あ、言ってました。
あれ、ヨンが見てると思うんだけどな。
言ってなかったらごめんなさい。
いえいえいえ。
いっぱいあるんですよ、そういうテクニック的なことって。
だから多分みんなやっぱりやらないと覚えられないと思うし。
はいはいはい。
一応言ったんだけどなって、私も今後も正直思う時あるんですけど、
まあでもな、いっぱいあるしね、やることって思ってそう。
だからみんな常に実地で覚えていってってすごい思う。
うーん、確かにやらないとね、分かんないですよね。
ちょっと若者さんのインスタがそういうのってできないからしょうがないですけど、
あ、でも固定できるか。
あ、なんかあれらしいんですよね。ちょっと使ったことないけど。
なんかあった気がします。私も今フッて誰かのライブって思い出して。
あった気がするけど、
まあでもあれって多分自分のやつかな、人のじゃなかった気がするから。
多分人のもできたと思いますね、確か。
そうなんだ。なんかもしできるんだったら、
しかもちょっとこれから人数増えてきそうな予感は若者さんするから、
そしたら固定コメント作戦、インスタもありかもしれない。
確かに財布の学びがいきますね。
うん、ほんとそう。
同じような機能あったら、どんどん輸入していったほうがいい。
そうですね、相互に輸入したほうがいいですね。
やれるところ全部盗み盗まれみたいな感じで。
確かにそうですね。
ライブの活用法
ゆうみさんも固定のコメント機能ぜひ活用してみてください。
このライブ主催者もコメントができるので、
自分が今日このテーマで話してますっていうのを固定にして置いておくとかもできたりしますね。
なるほど、確かに。それだと分かりやすいですよね。
今日何話してるのか。
アスナさん、こんにちは。
イリズミーナさん、若者さんコメント対応に質問混ぜられてるからさらにコメントが増えますね。
そうなんだ。
そうなんです。おしゃべりしたくなっちゃうんですけど、
でも確かにそれで伸びてるんですよね。
でもわかる。
若者さんちょっと今レベルアップの時期かもしれないですよね。
そうですね、それちょっと感じてました。
時間配分とかもライブの主催者に委ねられるから、
コメントの拾うのと、自分がリスナーさんに質問を投げかけるとかで、
それで盛り上げるのもあるじゃないですか。
そうですね。
それの使いどころを今この時間にやるべきかっていうのとかも考えるとやること増えるんだよなっていう。
結構なんですよね。結構技術が必要ですね。そこら辺は。
そうですね。でもやっぱりバカ図だと思うんで。
はい。やるしかないですね。
やるきゃないっていうふうには思いますね。
イリズミーナさん、私は朝ごはん作り中だからね。
朝ごはん作り中だからね。
イリズミーナさん。
イリズミーナさん。
私は朝ごはん作り中だからね。
私も今思ったけど、
私前言ったよなっていうことをもう1回聞かれるとかもあって、
だから人は1回だけだと覚えないとかもあると思うから、
同じ質問とかをまたネタにしてもいいような気がしますね。
なるほど じゃあ そうですよね 自分は覚えてるけど 相手からしたらそんなに あれですもんね
なんか数日前とかに同じ質問あったんですけど やっぱりこれってみんな悩まれる質問なんですねとか
なんかそんな感じで やるとかでも 別にバレないっていうか その 大丈夫な気はする
そっかそっか そうですね
分かります そっか 参加してても聞けない時もありますね
そうですよね
じゃあ それで解決ということで
解決しましたね
他にありますか 悩まれてること せっかくだし
そうですね あとやっぱり新しい方々にも来ていただきたいなって思ってるんですけど
これどうすればいいんだろう インスタって
ふりこさんなんかアンありますか
インスタ私フワフワなんで
そうなんですよね ただいつも来てくださってる方にコメント返してるとちょっと入りづらいのかなとか
これはインスタだけじゃなくてスタイフもすごいあると思います
やっぱそうですよね 別の方も大事にしたいし
だからそもそもなんですけど ライブって新規の方に対して向けなのかって問題もあると思うんですよね
そっかそっかそっか そうですね
私はあくまでスタイフのライブの話にはなるんですけど
スタイフのライブはやっぱりあくまですごく深めるツール
ものすごく深めるツールだなと思うので
自分の本当についてもらったフォロワーさんを深めるみたいなイメージなんですよね
なるほどなるほど
ライブがすごいいっぱい人来て盛り上がって
新規参加者の獲得
あとに通知欄見た時にフォロワーさんが増えてたっていう経験って私実はあんまりないんですよ
あーそうなんですね
ライブをして新規フォロワーさんが増えるって滅多になくて
私この前ちょっとアーカイブなしにしてるんですけど
雑談のライブを1時間ぐらいしたんですよ
その時に雑談ライブなのに100人突破して
えーすごい
100人突破したこと今まで数回しかないんですけど
なんで今なんだよって思いながら100人突破して
でそのレベルの時に4,5人増えてたかなって感じなんですね
じゃあでも5%って思ったらそうなんだ
じゃあ増えないですね普段のライブは
だって100人なんて集まることないんで私
私もないんで
そうそうライブって新規の人に向けてやるってものではやっぱないなって思いましたね
そっかそっか確かに
なんかトップに表示されるんで新規の方が来るのかなと思ってたら
そうでもないんですね
たぶん通りすがりでは見ます
あーそっかそっか定着はしないっていう感じですか
定着そうですね定着させる技術があったらするんじゃんって
なんかこうすごい人は言うかもしれないけど
基本的に定着させることすごく難しいと思うんですよね
なんか朝昼さんがそうおっしゃると
なんか私定着もすごい悩んでたので
なんかあの
とりあえずスタイフの話でまずすると
やっぱりこの特に今ってたとえば55分も話してるんですけど
この55分の時間やってるなってまず入った時にパッて見て
コメントがいろいろワーって並んでてちょっとみんな仲良さげみたいな
話も55分もしてるから進んでて
何の話してるかわからない
入った時にコメントするかって感じになってくると思うんですよ
自分だったらできないですよね
一応私はライブ慣れてるからコメントしてくれたら
新規の人でも今までの話になるとかパッて要約してお伝えとかするんですよ
はいあーなるほどさすが
でもそもそもコメントしてくれなかったらもうそれってできないから
そうするともうシュッて抜けちゃうみたいになっちゃうと思うので
いやーそれ難しいですよね
だからスタイフでは私新規の人に向けてやるときは
もう完全に収録配信で決めてますね
あっそうなんですねそっかそっか
そう割り切るとすごい楽になるかもしれないです
そうですね
インスタの場合って基本的にフォロワーさんが発信見る感じで
リール的な場所に並べると外部のリーチするって感じでしたっけ
あっそうですねリールとしてアーカイブされるっていう感じですね
でもやっぱりそれもライブの時間の長さのものって見るって感じになってくると思って
だってリールショート動画は何十秒の世界だし
リールとかって多分人によったら数秒で見ると思うんですよ
いやそうですね本当におっしゃる通りだと思います
それVS15分って結構きついなって思うんで
そうですねあんまり再生時間見ててもやっぱり人数は全然少ないですね
だからそうすると新規のリーチってまた別口で考えて
もうライブは完全にフォロワーさんと深めるだけっていう
発信の重要性
なるほど
それも地道にやっていく感じなんでしょうねって思いますね
すごいここをちょっと私メモして見返したいと思います
大丈夫ですこのライブはアーカイブ残るのでちゃんとタイムスタンプも貼っておくから
ありがとうございます
インスタライブはタイムスタンプも作れないのもちょっと悔しいですよね
そうですねタイムスタンプだからやっぱりアーカイブに向いてないけど
結構みんな通りすがっていってしまうので
でもやっぱ朝昼さんが定着は難しいって言ってくださったのと
深めるためだっていうちょっと割り切って頑張ろうと思いました
そうですねインスタ全体がそういう感じだと思うんですよ
あくまでタッチは軽く広めにリーチしようと思ったらできるみたいな
その代わり深めるっていうとこはやっぱり弱い機能が多いと思う
なるほどなるほど
そしたらよっぽどストーリーズの方がまだ深めやすいかなって私勝手に感じてますね
ストーリーズがすごい上手な方上手ですよね
ファンになっちゃう
私別に対して自分が上手いと思ってないけど
でもスタッフから来てくれた人がなんかストーリーズからなんか申し込んでくれるとか
なんかね反応してくれるとか増えてるんですよ
そうなんですねすごい
私の場合はこのスタッフがメインだから
目から見る視覚情報って全然情報が少ないんで
それをストーリーズ写真とか載っけてると
多分そこでなんかより深まってくれてるような気はしてて
なるほどなるほどそっか
いろんなツールいろんな方法で環境を作っていくのが大事ですね
良いと思います
全然マンアーカー間近の方にそんな話が何かできることがあるのかという感じですけど
課題でいっぱいですよ
インスタをやっぱ結構メインで使われてるって時点で本当にすごいなって思うんで
育ちましたね
でもそうですねアザヒルさんに見ていただいた時よりだいぶおかげさまで
すごい感動ですね
これは4倍以上とかですもんね
その時から来るとそうですねありがとうございます
素晴らしいいろんなところで学びも深められてると思うんですけども
やっぱりまずやってみて続けたっていうのが
シンプルに若者さんが伸びた理由だなって私は思います
ありがとうございます背中押していただいたアザヒルさんに本当にありがとうございます
本当に10回以上押しておいて良かったです
言ってくれました10回以上
やらないとやっぱもったいなかったと思うんでね
そうですね今となってはそう思います本当に
じゃあ怖がらないで続けていこう
そうですね怖いのはちょっとフェーズとして卒業してやっていきたいと思います
マッキーがスタイフで見た情報をスタイフで見つけ出せなくなって
インスタで探すことありますサービスとかって
そうですねインスタ以上にスタイフは情報が流れていきますからね
確かに検索もしづらいですもんねちょっと
めちゃくちゃしづらいですね
だからねSNS複数使ってる方はそれぞれの良さのいいとこ取りしてね
使っていくのがいいかなって思いますし
そうですねそうですね
今特に動画の時代とか言われてるところはあると思うので
そうするとねやっぱりこのライブって結構そこ密接に関わってくると思うので
こんだけ固くなった若者さんも結局やるって決めてやったら別にできてるし
むしろ盛り上がってきてるから
なんてことはないんですけどねなんか怖いかったんですよね
カウントダウン100回ぐらい閉じてもいいから101回目に言いあろうみたいな感じ
そうですねそうですね
やっていけばいいのかなと思いますね
ありがとうございます
赤まさきくんなんか宣伝したいこととかありましたら
そうですねこのインスタライブを朝6時45分からやってますので
よかったらインスタに来ていただければと思います
朝一に目覚めの一発で
目覚めの一発で来ていただけたら嬉しいです
コミュニケーションについてってことですよね
人間関係とか伝え方についてお話ししてます
人間関係とか伝え方ここをクリアしたら
どれだけどれだけ生きやすくなるかってことですよね
そうですねそんな回にできたらいいなとは思ってます
本当に今日ライブの話でしたけど
ライブってやっぱり伝え方人間関係まさにまさにそういうところだし
発信とかされてる方って伝え方ってすごい大事なんですよ
そうですね
めちゃくちゃ大事です
それによって特にビジネスとかをしていきたいっていう人は
それが直で売上とか集客とかに結びついてくるので
そうですよね
なので一回自信ない人は若者さんの朝6時45分のライブに行こう
そうですねぜひともぜひとも来ていただければ嬉しいです
ありがとうございます
私も最後にちょろっとだけ
今レターの方を表示させていただいておりまして
6月の限定メニューもあるのを作っております
ゆる楽しい音声配信でビジネスにつなげられた秘密ということで
今音声配信ウィークということで
今日はコラボライブをさせていただきましたけども
音声配信についてね
ちょっといろいろ深く知りたいっていう方向けの
無料のメルマガになっておりまして
今39名コントロールされています
すごいですね
音声ライブの挑戦
めっちゃ増えててありがとうございます
後で概要欄も貼っておこうと思っておりますので
アーカイブの方もぜひぜひそちらから
ご登録の方よろしくお願いしますということでございます
そんな感じで若者さん後
何か今日言い残すことありますか
言い残すこといやライブ頑張ります
頑張ってください
ありがとうございます
3000人ライブとか行くといいですよね
忍魂ミュージカル行けるかな
そうですね
3000人すごい
3分の1ぐらいのフォロワーさんが参加のやつ
そうですね
いつかする夢見て頑張ります
あとどっかでお近づかたりしましょう
それはぜひともしたいですね
それは絶対しましょう
ぜひともありがとうございます
ということでお昼のお忙しいお時間でしたけども
若者さん皆様お付き合いいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
失礼します