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【時代最先端】"技術"を隠すより共有せよ|農家こそ"コミュニティ"を作るべき理由
2026-03-28 14:48

【時代最先端】"技術"を隠すより共有せよ|農家こそ"コミュニティ"を作るべき理由

農家経営者は基本的に孤独です。
でも、その孤独を放置したままでは、
激しい時代を生き残る経営力は身につきません。

今回のテーマは「コミュニティの重要性」。

▼ この回で話していること
・北海道農業は年1作が限界。
 一人では10年で10回の試験が上限

・仲間と知見を掛け算すれば、
 経験値は指数関数的に増える

・「企業秘密を公開したら真似される」への合理的な反論

・情報はもらうだけでなく
 "カードとして切る"ことで引き出しが増える

・Web・インフルエンサー界隈の最先端も
 「コミュニティ作り」に移行している

失敗事例こそが最大の学びになる。
腹を割って話せる仲間が一人増えるだけで、
農業経営の見え方は変わります。

成功も失敗も共有できる「運命共同体」を持つことが、長期的な経営の差になると私は考えています。

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#農業 #土壌改良 #土づくり #施肥 #土壌診断 #土壌分析 #土壌医 #農業経営アドバイザー #コミュニティ #
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感想

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00:05
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは農界で入りする業者だけが知る、
オモテじゃ語れない情報を発信しています。
ぜひフォローして、あなたの営業に役立ててください。
さて、今日のオモテじゃ語れないトークなんですが、
オモテじゃ語れないというか、
今日は土日、週末であることも考えて、
若干、本題とはそれる、農業とは少しそれるかもしれない、
雑談チックな回にしようかなと思います。
何かというとテーマは、
コミュニティの重要性についてお話ししようかなと思います。
コミュニティ、グループですね。
皆さん農家、経営者なので、
基本的には孤独だと思うんですが、
一緒にやっていく中で、
身近な地元の農家仲間だとか、
物理的には離れているけど、
同じような農業に従事している農家仲間とか、
いらっしゃるかなと思います。
こういったグループ、コミュニティですね、
どれだけ持っているか、
もしくは所属しているところが一つだったとしても、
この中で有意義な情報交換なんかができているかどうか、
これはですね、私は結構大事かなと思っています。
公式的にはね、○○部会みたいな感じで、
公式な公のコミュニティもあると思うんですが、
ここって誰でも入れると思いますし、
その作物を作っている人であれば、
その部会にはほぼ強制的に加入することになっちゃうと思います。
そうなると仲良い、仲悪い、知識がある、ない、
栽培技術がある、ない、やる気がある、ない、
など様々な人たちがこの中に入ってくると思うんですよ。
これはこれで決して悪いことではないんですけど、
皆さんがこれから営農していく中で、
そしてこの激しい時代に、厳しい時代に生き残っていくためには、
やはりやる気に満ちあふれた、
そういった生産者の仲間を作っていくことがすごく大事かなと思います。
彼らは日々いろんなことに挑戦していると思いますし、
少ない面積でもいろんな試験区を作ったりして、
これは効果がある、これは効果がない、みたいな感じで、
いろんな栽培方法、資材なんかを試験して、
その結果を共有したりしております。
新しい作物にチャレンジするということもあると思います。
それを一人でやろうと思ったら、
やはり一年一作がこの北海道農業の良いところ、悪いところ、
いろんな観点で語れますが、
良くも悪くも年一でしかチャレンジできないというところなんですよね。
だとしたら、皆さんが新しいことにチャレンジしようとしたら、
やはり一年に頑張っても三つぐらいじゃないでしょうかね、
新しいことにチャレンジするといったら、
だとしたら一人で三つのことに一年間にチャレンジしたとして、
10年間で30個ですか、マックス。
そんなところですよね。
だけどこれがもう一人、もう二人って増えるにしたがって、
いろんな知見、いろんな事例が増えてくると思うんです。
03:00
そういうのを共有し合って、これは効果があったよとか、
これはいまいちだった、これは失敗だったとか、
むしろ失敗事例の方が有益だったりしますよね、こういうのってね。
それらを共有して一緒に高め合う、
そういった存在があるとないのでは、
かなり皆さんの将来性、長期的に考えたときに差が出てくると思います。
特に若い人なんかは結構やってるケースが多いのかなって思ったりしますね。
地域性もあったり、仲がいい地区、そんなに仲が良くない地区いっぱいあると思うんです。
結構これは本当に地域性があると思います。
エリアによっては、なんとかクラブみたいなそういうものもあったりしますし、
青年部じゃないですけど、若い人たちが独自に何かやっていたりっていうところもあると思うんですよね。
そういうのを皆さん所属していたり、もしくは立ち上げたり、
したらすごくいいと思いますし、
もしそういう取り組みやっているエリアがあれば、
ぜひその中に入っていくのがいいかなと思います。
そして私自身もこのポッドキャストの配信を通じて、
そういったものが将来的に何かできたらいいなーなんて思っています。
私の発信していること、決して全てが正解だとは思っていないです。
場所によってはうまくいかないこともあると思いますし、
そもそも私の考えが間違っている、それは正解じゃないっていうこともあると思うんですよ。
そういうのを、いいとか悪いとか、そういうのをディスカッションできるような場を作ることができたら、
これはいい環境が生まれるんじゃないかなって、
いいコミュニティーになるんじゃないかなと思ったりしています。
北海道といっても非常に広いので、
こっちのエリアでは有効だけど、こっちのエリアでは全然効果がない、
むしろ逆効果だっていうことも全然あり得ると思うんですよね。
だからそういうのを、この場合は効果があるけど、この場合は効果がない、
それはなんでそうなるのかっていうね、そこまで突き詰めていく。
これは本当に果てしないですね。
土壌のこと、作物のことって、しゃべっても正解がなかなか見つからなかったりするんで、
推察の範囲でしかないっていうこともたくさんあるんですが、
それをああでもない、こうでもないって言いながらしゃべっていくのってすごく楽しいと思うんですよね。
なんかロマンがありますね。
だからそういうのを楽しんでやっていったら農業って楽しくなるんじゃないかなって思ったりしてるんですよ。
どうでしょうか、そういうの。
そういうのを語ったりしてますか、皆さん仲間うちでね。
そういうのをやりながら一緒に自己研鑽ならぬ、みんなで一緒に成長していくっていうのがね、
すごくね、やっぱりモチベーションになると思うんですね。
成功した失敗したをやっぱり共有し合うっていう、そういう仲間関係大事にしたらいいと思うんですよ。
ただやってない人もやっぱり一定数いて、そしてやっていても本当にね重要な社内独自の情報ですかね。
社外秘じゃないですけど、企業秘密っていうのもやっぱりあると思います。
これをやったらすごくよかったけど、さすがにそこまでは他人には共有できないっていうね、そういうものもあると思うんですよ。
それはそれでね、やっぱり一線引くのもいいと思うんですよね。
自分だけの独自の技術、それもやっぱり重要です。
06:01
ただ私が一つお伝えしたいのは、非常に重要な自分だけの技術を外に漏らしたとて、
意外と周りが成功するなんていうのは少ないと思うんですよ。
先週ですね、ちょっと前に皆さんが何か独自の技術を持っていれば、それをコンテンツ化して、
例えば有料ノートみたいな、有料マガジンみたいな感じでノートでブログで発信したらコンテンツ収益が得られるんじゃないかみたいな夢物語もお話ししたんですが、
それをやったら自分の技術が漏れるじゃないかみたいな、そういう心配も懸念もあるかと思います。
ただこれって漏れたとて、そう簡単に成功する人はいないと思うんです。
農業以外のところで考えてみてもそうだと思うんですけど、こうやったらうまくいくっていう、
そういうノウハウ論って世の中にいっぱいあふれていると思うんですが、
それをやったら実際に成功したっていう人、結構稀だと思うんですよね。
皆さんも例えばこれをやったら成功するって言われたから、やったけど全然うまくいかなかったっていう、
むしろ真似したのにうまくいかなかったっていう経験の方が多くないですか。
何でもいいですよ。健康でもいいし、お金を稼ぐ投資なんかでもいいですし、
栽培技術そのものでもいいと思うんですけど、彼がこうやったらいいって言ってたからやったけど、
実際にはそううまくはいかなかった、再現性は乏しかったっていうことが多々あると思うんですね。
なので皆さんの秘密の技術を仮に公開したとして、それでお金を稼ぐことができたとして、
でもそれでみんなが、他の人がうまくいったら困るじゃないかっていうね、そういう懸念があると思うんですが、
そう簡単にはうまくいかないと思うんで、技術はむしろ公開しちゃってもいいと思います。
その代わり、自分が腹を割ってしゃべるんだから、相手からの有力な情報を引き出そうっていうね、
そのカードとして切る、そっちのほうがむしろ重要かなと思います。
もちろんこれはね、お互いさは鏡の状態なんで、相手の技術を自分が知ってたからといって、
それを試したらうまくいくとも限らないです。
ただし、それは有力な情報として皆さんの引き出しの中にしまうことができます。
もうデータとして蓄積することができるので、それを知識の一つとして別なアレンジをかける。
彼はこのやり方でうまくいったけど、自分の補助だったらそうではなくてこっちだなっていうね、
そういった参考事例の一つとして、自分のファイルに格納していくのがいいのかなって思ったりします。
そしてあるとき、この情報とこの情報とこの情報を合わせたら、
そうか、これだったらいいかもしれないっていうひらめきが起こるかもしれませんよね。
そういった意味でやっぱり情報収集する上で、皆さんもやっぱり情報を得るだけではなくて、
自分からも積極的に発信することによって周りからも情報が集まってくるっていうことがたくさんありますし、
私が知っているあるエリアのインフルエンサーですね、有力な影響力を持っている農家さんがいるんですが、
彼はもういかんなく情報を発信しています。発信して、そして自分だけが得られる情報もいっぱい持ってますね。
発信してるんだから俺だって情報もらって当然だぐらいだよね。そういったスタンスの人ももちろんいるわけです。
09:01
ここだけの話ですけどって言って私も情報提供することがあります。
彼からは非常に学べることがたくさんあるんで、私もそれらを学んだからにはやっぱり何かをお返ししなきゃっていう、
そういう心理状況に陥るわけですね。だからこれはオフレコでいろんなことを話し、情報交換し合うっていう、
これをすることによってやってる人同士ではやっぱり一歩二歩周りよりもリードできると思います。
そうやって周りと一緒に成長する、そういった考え方ってすごく大事だと思います。
ちなみに日本人の非常に良くないところとして、過去に指摘しているYouTube動画を私見たことがありまして、
日本人は自分が損をしてでも他人に得をさせたくないっていう、そういう考え思考があるそうですね。
確かにちょっと腑に落ちるところがありますね。自分が損をしてでもあいつには絶対儲けさせない、得をさせないっていう、
そういうところ多分誰しもあると思うんですね。これ日本人特有らしいです。
だから農業に至って言えば、自分の技術を公開することによって周りの農家が収量上がったら嫌だとか困るとか、
そういうことを考えるところがあるかなと思うんですが、別にそれによって自分が損することはないですよね。
周りがうまくいったので自分の収量は安定しているのであれば別に良くないですかっていうね、
それぐらいの感覚でもいいのかなって思ったりします。
決して自分の収量が落ちるわけではないですからね。自分の収量を維持して周りにも同じように収量を上げさせる、増収させるっていうね。
そうすることによって皆さんの影響力ってその地域で増していくと思いますし、
それによって一緒に何か取り組みをしようってなった時に彼らも皆さんの仲間になってくれる可能性が非常に高いかなと思いますので、
そういうふうにいろいろ周りを巻き込んでいく、そういった存在になることができればむしろ自分が有利になる、そんな立場になることができるんじゃないかなと思いますので、
そういう思考で何か取り組んでみたらどうでしょうかというような話でした。
コミュニティは一朝一夕にできるものじゃないと思うのでなかなか難しいと思いますが、
何か一緒にやっていこうよっていう仲間がいるとすごくやりやすいと思いますし、
一枚岩じゃないですけど運命共同体みたいな感じで失敗しても成功しても一緒の釜の飯を食うぐらいの、
そういった感覚の仲間を作るって非常にやりがい、モチベーションになると思いますので、
取り組みの一つとして何か一緒に誰かと何かに挑戦してみる、やってみてはいいかなと思います。
はい、そしてこれはちょっと余談なんですけど、世界の最先端、特にウェブ上はすごくAIだったり、
何かいろいろ新しいイノベーションが生まれる最先端の部分ですが、
ウェブ界隈のインフルエンサーはもう完全に今コミュニティの情勢じゃないですけど、
12:01
コミュニティ作りにかなり走っています。
YouTuberでもいろんなインフルエンサー、名前は挙げないですが皆さん思い浮かぶ方がいると思うんですね。
彼らはもともと一人で何かを情報発信して、再生回数が回って、そして収益を得て、
個人で稼いで、個人で生きてるっていう方が非常に多いと思うんですが、
彼らも今コミュニティ作りに奔走していると思います。
もう個人で稼ぐ時代は終わったというふうに最先端の人たちは捉えています。
だからYouTuberでもコミュニティを作ったり、ブログで成功したインフルエンサーもコミュニティをどんどん作っています。
それが今時代の最先端を走る彼らのトレンドですね。
例えばですけど、キングコングの西野さん、有名なインフルエンサーですけど、
彼もオンラインサロンを立ち上げていますね。
そのサロン内でいろいろ情報提供をしたりしています。
これはある意味クローズドな空間ですね。
閉鎖された空間です。
この中にお金を払ったりして、一定のハードルを設けて、この中にいるメンバーにだけ特定の情報を発信する。
そういうようなコミュニティ作りをしています。
彼らはインフルエンサーである西野さんを信頼していたり応援していたりするので、
何か西野さんがお願いをしたり、何かを発売するといった時には、
このコミュニティのメンバーたちは井の一番に協力してくれるし、
井の一番に何かお金を払って買ってくれるはずです。
そういう課金してくれる対象者を増やしているようなインフルエンサービジネスが今最先端になっていますので、
影響力を持ちたいという方は、もれなくコミュニティ作りに挑戦すると最先端を追いつけるかなと思います。
これは言うがやすく、行うががたしいと思うので、
知っているけどもなかなかできないという状況に直面するとは思います。
もしやろうとしてもね。
ただ、やろうとしているとか知っているとか、
ここは知らない人と比べたらリードできるかなと思いますので、
まずはそういった現状ですね。
そういった事実があるというところをまずは認識するところからスタートするというのは大事かなと思います。
私も将来的にコミュニティビジネス、コミュニティ作りたいなと思っていますが、
簡単にはできないですし、
そもそもフォロワーさんがまだまだ少ない、
私のPodcastのリツナーさんはまだまだ少ないので、
これからどんどん増やしていけるように継続配信していこうと思います。
是非コメント、フォロー、コメント、それからいいね、シェアしてもらえると励みになりますのでよろしくお願いします。
では引き続き一緒に農業経営の勝ち筋、これを考えていきましょう。
ではまた。
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