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2023-03-08 09:28

音声配信をはじめたワケ

#はじめまして
#ADHD
#営業
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こんにちは、あさひと申します。大人になってからADHD診断を受けまして、営業者としても働いています。よろしくお願いします。
初めて音声配信に挑戦しています。
どんな感じで進むのか。
台本なし、車運転しながら、インタスト環境下でやっているので、運転は大丈夫なんですけど、話す方が上の空というか、大丈夫かな。
ちょっとやってみようかなと思ったら、やらないと得意の先送りで、いつになるかわからないというパターンが待っていると思ったので、とりあえず始めてみます。
初回なので、なぜ音声配信をすることにしたのかというところを話してみようと思います。
2つあります。1つは自分が音声配信をかなりヘビーに聞いているということ。もう1つはアウトプットの場が欲しかったということ。この2つです。
まず1つは、1つ目の自分の音声配信を聞いているというところなんですけど、車移動が非常に多いので、なかなか本読んだりスマホ見たりパソコン読んだりできないんですよね。
YouTubeを流していたこともあるんですけど、より最近はボイシーとかポップキャストを聞くケースの方が多くなっていて、ボイシーの方が最近多いかなというところなんですが、いろんな方発信されていますよね。
インプレッサーの方もかなり多いですし、最近すごくファーストナリティの方が多いので、全然知らない方もすごくいっぱいいるんですけど、自分の中でやってみたいなというふうに思いまして、そこに理由はそんなにないんですけど、
時代の流れがテキストよりも動画よりも音声っぽい気がしていて、この波に乗ってみようかなと思いまして、今に至ります。
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ちなみにボイシー社長の尾形さんも、多くの人が自分の喋りを聞いたことがないという状況で生きているというような話を言ってまして、それに自分も当てはまるなと思いました。
営業職なので、人を一番喋る立場にはあると思うんですけど、営業行ったら喋るというよりも聞くことの方が多いんですけど、案内以外は聞いたんですけど、それでも事務所にずっといるビジネスマンの方よりは多分喋っていると思うんですよね。
そんな営業職員ですが、自分の声、自分の喋りって客観的に聞いたことがない。まさに尾形さんの言う人物像に当てはまっていたので、ちょっとこれはそのご指摘を受け止め、自分で聞いてみようと思った次第です。
そんなところで音声配信に興味があったということで、2つ目のアウトプットの場としての役割なんですが、知識の製作にアウトプットはやっぱり欠かせないなと思って。
営業職という職業から商品知識を得ないと商品が売れないというケースが日常なんですが、新しく得た知識を喋れば喋るほど定着するというのが肌感覚で非常に感じるところがあります。
そして、頑張って営業をしている人ほど知識が深い、厚い。
ずっと画面を見て商品知識を持たぼっている人よりも、得た限られる知識をフル活用してフルで喋っている人、そしてその頻度が多い人の方がやっぱり商品知識が深い気がするんですよね。
昔、学生時代に勉強するときってノートをとって覚えるとか、書いて覚えるとか、手を動かして覚えるということがメインだったんですけど、実際、社会人になって書いて覚えるという時間をとれるほど時間はないし、ADHDのせいでいろんなことがやりたい気になることがいっぱいあって、
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そんないっぱい仕事を持っていないのにやたら忙しいみたいなADHD営業マンなんですが、要はアウトプットするのに書くよりも喋るほうが早いし、移動時間でも、歩きながらでも、車運転しながらでもアウトプットができたうっていう喋る。
これは活用しない手はないなと思って取材していますので、まずはやってみようということで始めてきました。
そんな音声配信に興味が持っている基準を2つ差別したところで、もうすぐ生存になろうとしています。
これでどれだけ喋れるのかなと思っていますが、意外と喋れるもんですね。
これの経験だけでも既にお客さんの前で自分が必要以上に喋ってるんじゃないかな、喋りすぎちゃったんじゃないかなといって、そんな風に思いますよね。
営業は喋るよりも聞くことが大事だと言いますけど、自分が思っている以上に喋っちゃってるというのがなんとなく今、痛感しました。
という話をするだけでも刻々と時間が過ぎてくるので、今年ですね、1回目の配信を撮っただけでやった価値があったような気がします。
こんなような感じで、ADHDと営業という2つの掛け合わせで生きている僕ですが、日々いろんなことをやらかしていますし、それを少しでも避けるためにいろんな工夫もしていますので、そんなものもこれから随時お伝えしていこうと思います。
そんな僕ですが、フォローしてもらえたり、コメントしてもらえたりして、フィードバックが得られたらとても嬉しいです。
とにかく言うと、インキャップというよりはヨーキャップだと自分では思っているんですけど、結構1人の時間というのはないと生きていけないタイプなので、囚われるのは嫌いじゃない、好きなんですけど、
調子が良い時と悪い時の差があるので、悪い時は発信ができないかもしれませんが、アウトプットの場を知ると思って始めているので、可能な限り配信回数を増やして順序を上げてやっていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
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以上、記念すべき1回目の配信でした。今後もよろしくお願いします。
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