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2025-02-24 13:50

【やってないと大損!】ポッドキャストとスタエフ連携


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サマリー

スタンドFMとポッドキャストの連携に関する考察を通じて、音声配信の可能性や認知度について語っています。特に、スタンドFMの利点や課題、ポッドキャスト市場の成長にも触れています。スタイフとポッドキャストの連携の重要性が強調され、Spotify上でのリーチの可能性が議論されています。ADHDやうつ病をテーマとするコンテンツが競合の少ない状況で発信できることが特に強調されています。

スタンドFMの利点と課題
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、スタンドFMとポッドキャストの連携についてお話しします。
多くの人がスタンドFMで、この配信を聞いてくださっている方々は、
多分発信活動もしているんじゃないかなと思います。
聞く専門の人もいるかもしれませんが、
スタイフの良いところは、気軽に自分も音声を発信できるところかなと思います。
僕はここにかなり助けられているというか、
確信性を感じましたね、最初。
ボイシンの方が、僕は先にアプリをインストールして使い始めていたんですけど、
ボイシンの方は、許可制というか、
応募しても、配信者として、発信者として認められるかどうかは、
かなり厳しい狭きもんで、2回ぐらい僕も応募したことがあるんですけど、
全然ね、受かる気がしませんね、今のところ。
一方でスタンドFMは、アカウントさえ作ってしまえば、
誰でもすぐに音声で発信できるということで、
これはすごく僕にとって救いのプラットフォームでした。
使いやすいというところ、それから一人でブツクサ、マイクに向かってしゃべる、
基本的にはスマホに向かってしゃべることになっていますけど、
僕の場合はですね、これにちょっと慣れるまでというか、
しゃべるまで緊張もしましたし、今も上手にしゃべれているかと言われたら、
決してそうではないと思うんですけど、それでも音声を配信するという、
この生活スタイルにはかなり馴染んできたかなというふうに思っています。
そういう意味でスタンドFMは、本当に僕は感謝してもしきれないぐらいの
サービスなんですが、唯一1点だけ、デメリットではないですけど、
ここはなかなか厳しいよねっていう要素があるとしたら、
やっぱりユーザー数のところ1点かなというふうに思います。
多くの人が音声を聞く媒体、何があるのかというのを考えてみたところ、
やっぱりラジコとかね、ポッドキャストもあると思うんですけど、
今はYouTubeラジオもありますよね。
その中でスタンドFMを選ぶ人って、決して少なくはないと思うんですけどね、
音声市場の中では、それなりに大きな存在にはなっていると思いますが、
いきなり何も知らない人が音声配信をしたこともない人が、
スタンドFMを知っているかと言われたら、
意外とまだ認知度って高くないんじゃないかなというふうに思うんですね。
これからポッドキャスト市場はまだまだ日本でも伸びると思いますし、
海外ではかなりもう今人気が出ていて、
アメリカの大統領選なんかでは、
ポッドキャストをうまく活用したトランプ大統領が当選したという風な見方もされています。
日本は遅れてアメリカのようになることが多いので、
アメリカのトレンドが来ることが多いので、
日本でポッドキャストはまだまだ伸びると思うんですが、
その時、ポッドキャストは伸びたとしても、
スタンドFMが伸びるかどうかっていうのは、いまいち確信が持てないですよね。
スタイフは知っている人は知っている、使っている人は使っている、すごくいいサービスだと思いますが、
知らない人は全く知らないっていうところに、
まだ終始しているんじゃないかなというのが、あくまで僕の感想です。
ポッドキャストとの連携
YouTubeを見たことがないっていう人は、
もうかなり減ったんじゃないかなという風に思います。
だからYouTubeでラジオが聞ける、
動画ではないね、目で見なくてもいい、
耳だけで完結できるYouTubeのラジオは、
やっぱりすぐ目につきやすい、認知度も高くなりやすいかなという風に思います。
それからAmazonのプライムミュージックとか、
Spotify、これを使っている方も多いかなという風に思います。
なので、この同じアプリケーションからラジオとしてPodcastを聞く、
これもシームレスかなという風に思います。
ただ、スタンドFMの場合は、
スタンドFMはスタイフのアプリをインストールしてっていうところから始まると思うんで、
そのハードルが高いと、せっかくその中でいいコンテンツを発信していても、
スタイフのアプリを持っていない方にはなかなか届けにくいっていうのが、
やっぱり現実起こり得るかなという風に思います。
ということで、今日のタイトルなんですけど、
やっぱりスタイフとPodcast、ここの連携はしておいた方がいいと僕は思いますね。
しておいた方がいい、して損はないのは間違いないですね。
して損はない。
もしかしたらあまり再生回数は伸びないかもしれません。
伸びないかもしれませんが、それが決してマイナスになることはないかなという風に思うんで、
して損はない。もしかしたら伸びる可能性があるっていう、そういう捉え方を僕はしています。
実際、僕自身は多分1年ぐらい前だと思うんですけど、
AppleのPodcastとスタンドFMはRSSというサービス、サービスじゃないですかね、機能を使って連携しました。
AppleのPodcastの方で、AppleアカウントでログインしてPodcastのアカウントを作って、
そっちにRSSフィードというのが出てくるんで、それをスタンドFMの方に入力すると、
自動でスタイフで発信した内容がPodcastとしても発信されるというような感じですね。
しばらくそれをやってずっと放置してたんで、どれだけ伸びてるのかなっていうのが全然見てなかったんで、
この前試しにログインしてみたんですけど、なんとわかりませんでした。
なんかエラーが出てて、再生回数とかフォロワーとかその辺はちょっとわからなかったんですよね。
ちょっとめんどくさかったんで、ここは今放置してます。
放置したまんま、最近僕が注目してるのがSpotifyのPodcastですね。
Spotifyの方はSpotifyの方で、こっちもクリエイターとしてアカウントを作って連携すると、
SpotifyのPodcastになんとスタイフから配信できるんですね。
構造としてはスタイフの音声をAppleのPodcastの方に飛ばします。
そのAppleのPodcastのアカウントを持っていると、またSpotifyのアカウントにRSSで連携できるというような流れですね。
だから軸となっているのはやっぱりAppleのPodcastのアカウント、これかなって思うんですけど、
これを一回作ってしまえば、RSSをSpotifyの方にコピペするだけで勝手にこっちに配信されます。
昨日ちょうど僕作業をやって、すんなりいきましたね。
AppleのPodcastのアカウントを持ってたんで、そっちはRSSをコピーするだけ。
Spotifyのアカウントはどうやって作るのかなと思って、
SpotifyとかアカウントとかPodcastとか検索してやったらすぐ出ると思いますし、
僕がよくヘビーユースしているパワープレキシティっていうAI、
これでSpotifyのPodcastの配信方法を教えてとか、RSSの入力方法を教えてとか、連携の仕方を教えてとかいう風に、
そんな感じで調べたんですけど、もう一発でやり方が出ました。
Webの方からSpotifyのページ開いて、そっちから連携させましたね。
これはもうすんなりサクッとできました。
連携してもすぐ反映されないんですよ。
どのくらい時間かかるか分からなかったんで、
僕1日置いてSpotifyの方で、実際に普段使っているMusicアプリの方で、
自分のチャンネルを検索してみたら普通に出てきました。
僕のこのADHD営業マンのチャンネルが出てきました。
ということで、今この瞬間にはもうSpotifyのPodcastからこのチャンネルが聞けるというような状態ですね。
PodcastとSpotifyのリーチ
ここまで考えてみてどうでしょう?
スタイフから自分のチャンネルを見つけてもらうよりも、
Podcastから自分のチャンネルを見つけてもらう方が可能性として高そうじゃないですか。
僕はそう感じるんですけど、皆さんはどうですかね。
スタイフをインストールしているiPhone、Androidスマホ、どれくらいあるのかなって、
ちょっと僕はやや疑問に思います。
音声配信が好きな方、発信する方は結構な確率で入っている可能性はありますよね。
ただ音声配信をあまりこれまで聞いてこなかった人、
Podcastっていいの?みたいな、そういうレベルの人にとってスタイフが入っている確率はかなり低いかなと思います。
一方でSpotifyのアプリが入っているとか、
AmazonのPrime Musicが入っているとか、
Prime Musicへの配信方法はまだ調べていないというか、わからないので今日は触れませんけど、
AppleのPodcastも入っている、デフォルトで入ってますよね、iOSだったらね。
なのでこっちの方が見つけてもらえる可能性、
こちらからするとリーチできる可能性はかなり高いんじゃないかなっていうふうに僕は考えています。
なので今後自分のチャンネルがSpotify上で上位に上がったら嬉しいなっていうのを期待しつつ、
またこのまま音声配信を継続していきたいなというふうに考えています。
最後にちょっと補足なんですけど、SpotifyのPodcast、
これがちょっと僕は注目しているっていうふうに先ほど言ったんですけど、
その理由としてビデオポッドキャストっていうのが始まりました、Spotifyの方で。
これ何かっていうと、その名の通り動画と音声両方が同時に流れている感じで、
要は動画ですね。
YouTubeと何が違うのって言われると、ほぼYouTubeです。
だけど一応立て付けとしては音声が主で、そこに動画がついているっていう感じですね。
もちろん動画を消して音声だけで聞くっていうこともできます。
これがちょっと今注目されつつあるので、
ここで先にリスターさんとかフォロワーさんとかを獲得していると、
ADHDと精神疾患について
もしかしたら今後SpotifyのPodcastが盛り上がったときに上位にいる状態を作れているかもしれません。
それからね、僕このADHDっていうテーマで配信してるんですけど、
ちょっと前の配信でもしゃべったんですけど、
Spotify上でADHDっていうふうに検索するとですね、
海外のチャンネルがほぼほぼ全てなんですよ。
1個あったかなぐらいですね、日本語のチャンネル。
日本語で書かれた配信者が1人いたかなぐらいです。
ということは競合がかなり少ない状態と考えられますよね。
YouTubeで今同じようなことをやったら、
もう競合ばっかりでなかなか勝てないと思うんですけど、
音声配信史上だったらまだ先行者になれる可能性があるかなというふうに思います。
なのでこのスタンドFMをやっているのであれば、
連携するだけで手間なしで他のPodcastの方にも発信できるので、
これはやっておいて損はないし、やっておくべきだろうなというふうに考えているのが今の僕です。
今後どうなるかわかりませんけど、将来的にこの配信を振り返ったときに、
あそこでやっておいてよかったよねというふうに思えるようにこの配信を続けていこうかなと思います。
今回は音声配信についてテーマを取り上げましたが、
基本的には僕はタイトルの通りADHD診断を受け、
うつ病も今ちょっと患っている状態なので、
ちょっと体力的に厳しいところもあるんですけど、
ここら辺の自分の抱えているもの、悩みを主に取り扱いながら、
営業職として普通に会社員として働いているので、
ここら辺について取り上げて発信しているチャンネルになっています。
なので引き続き今フォローしてくださっている皆さんは聞いてもらえると嬉しいですし、
今日初めて聞いたという方はフォローしていただけるととても嬉しいなというふうに思います。
一応スタンスとしては前向きな発達障害者という感じでやっていますので、
そういう目で見てもらえればありがたいなと思います。
うつ病が3年ぐらい前に発症しまして、
かなりどん底の状態も味わっているので、
そういう精神疾患をお持ちの方の気持ちもある程度共感できるポジションにいるかなと思うので、
今この配信を聞いてもらっている間は、
どこがうつ病なの?というテンションで喋っていますが、
これは自分の調子のいい時間帯を選んで収録しているので、
これだけ元気そうに聞こえるかもしれませんが、
ひどい時はマジでひどいので、
周りの人をシャットアウトするぐらい話しかけるオーラを全開にしている時もあるので、
かなりメリハリの効きすぎた生活を最近しています。
なので周りの人からは触れにくい場面も参見されるかもしれませんが、
今はしょうがないと割り切ってだましだまし回復を図っているところです。
ちょっとやや冗長な説明になってしまいましたが、
ADHDとうつ病と営業職として働いていますよというところと、
この辺の掛け合わせを内容としてコンテンツとして作っていますので、
ここら辺に興味のある方は聞いていただけると嬉しいですし、
ここら辺どうなんですか?ADHDでも働けるんですか?営業できるんですか?
うつのどこがどうだった?
そういう質問等あればぜひお寄せいただければ、
僕で可能な範囲は回答をしようとしたいなと思いますので、
僕自身も本当につらかった時にこういう当事者の発信を結構聞いたり、
参考にしたりすることが多かったので、
発信できるようになったからには、
自分も過去の自分みたいな人の役に少しでも立てたらなというところがありますので、
遠慮なくコメントとかいただけるとお返ししますので、
ぜひ言ってみてください。
ということで、今日の内容は以上です。ではまた。
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