自分を愛しての紹介
スピリチュアルアラマセラピストのさちえです。 今日も聞いていただいてありがとうございます。
このチャンネルでは心と体が元気になる香りにまつわる話などをお届けしております。 はいということで今日はちょっとマイクを通してないので、もしかしたら手を切りづらかったりしたらすいません。
前回に引き続きまして本のご紹介をしていこうかなと思っているので、よかったら聞いてください。
自分を愛してという本ですね。 リズ・ウルボーさんが書いた本です。
スピリチュアル版家庭の医学という本になっています。 これ実はかなり前の本なんですよね。
んーとねー、いつだったかな?
平成28年に21版が発行になっていますね。
体の声を聞きなさいっていう本も出ていますので、そっちもおすすめなんです。
今日はこの自分を愛してっていう本についてお話しようと思っています。 病気と不調があなたに伝える体からのメッセージですね。
今回私が患ったのが中水炎なんですよ。
中水炎というのは、大腸と小腸の間が炎症しているというところなんですけれども、
感情的なレベルで言うと〇〇炎というね、 いわゆる炎症の状態っていうのは強い怒りなんですって。
確かにと思って、これ東洋医学とも多分通ずるんじゃないかなと思うんですけれども、
確かにそうかもしれないなぁなんて思ったんですね。
中水炎にかかったことがある方とかね、そういった経験がある方っていうのは、
自分のことを思うまま、ありのままに表現することができていない。 そうなんですね。
自分を押し殺してしまっている、閉じ込められたような気分になっているっていうことが感情的なレベルなんですって。
精神的なレベルで言うと、自分の気持ちを抑え込まないで、すぐに表現しましょうというメッセージなんですね。
自分を抑え込んで生きてしまっているからです。それ以上ね、押し殺していると爆発が起きますよということですね。
逃げるのではなくて、愛の思いでそれを受け止めることが大切なんですね。
そして自分の限界、相手の限界を十分に考慮するようにということで書いています。
この本の大きな特徴は、まるで辞書のように病気が書いてあって、それから感情的なレベル、精神的なレベルでこういったことがありますよということが書いてあります。
後ろの方に行くと、ワークが書いてあるんですね。
自分の中で質問をしていくんですね。自分でそれをね、いわゆる自分と向き合っていく、自分を許していくっていうことをね、実践していくっていうような許しのステップっていう風に書かれているんです。
ちょっとね、相手に伝えるとかいうところもあったりとかするんですけれども、なかなかね、その相手に思っていることを日本の方はちょっとなかなか伝えるっていうのはできないのかなぁなんて思ったりするんですけれどもね。
で、これをね、やっていこうねっていうふうに、後ろの方に行くとね、皮膚のトラブルだったり目のトラブルだったりとかね、
あとは何だろうなぁ、簡単な本当に、例えば、爪を噛んじゃうとかだったりとかね。
あとは、シャックルとかも書いてありますね。
いろいろなことが書いてあるので、何かね、いつも読んでるわけじゃないんですけど、ちょっとなんかこれ気になるなぁとか、
あと、なかなかこの人なんかずっとこのこと言ってるなぁみたいなことがある方に、これを見て差し上げることがあります。
直接それを伝えることもありますし、参考程度にね、こんなこと書いてあったよっていうふうに、このまま本を見せることもあったりとかもします。
なので、この本はですね、あなたの体を本来の状態に戻すために書かれています。
あなたの体は本来健康なのです。あなたはもともと幸福で愛と調和に満ちた存在なのです。
さあどうか心を開いて、新しい時代の息吹を受け入れてください。というふうなメッセージが書かれています。
何かね、困った時にこれちょっと広げてもらえるとね、なんか自分を内緒するきっかけになるんじゃないかなぁなんて思ったので、
今日は自分を愛してという本についてご紹介させていただきました。
自己表現と解放
あとね、もう一冊ちょっとご紹介したい本があるんですけれども、私がこの先週から続けて読んで、この自分を愛しては何年も前から読んでいる本なんですけれども、
この本たちを通じて言えることは、やっぱり自分を許す。
あと、自己解放っていうのが本当にキーワードになっています。
なので私たちは小さいね、子供のように自己表現することはなかなか難しいですけれども、自分の中にあるものを表現するっていうことに対しては、この音声の発信するっていうのも、私はすごく
理にかなっているというかね、話すことで落ち着くっていうところもあったりとかしますので、まだね、この音声の発信をされていない方は本当にお勧めしたいなぁと思っています。
話していくことによって、なんか落ち着きを取り戻したりとか、気づいたりとかね、することたくさんあります。
私こういうことを伝えたかったなぁなんてことも、私もよくよくあることなので、よかったらね、この音声発信ぜひチャレンジしていただきたいななんて思っています。
はい、ということで今日はね、自分を愛してという本についてお話しさせていただきました。
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はい、ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
