00:06
こんにちは。 スピリチュアルアロマセラピストのさちえです。
今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは心と体が元気になるようなお話をしていこうと思っております。
さて今日は我が家で起きたワンちゃんのことをちょっとお話ししようかなと思います。
家には10歳になるビションフリーゼという白いワンコがいるんですね。 そのワンコが月曜日の夜にお散歩から帰ってきたら、結構お家の中でね興奮して走り回るようなことが時々あるんです。
その時にどうやら何か痛めてしまったようで突然キャーンと言って、
お家に何か入っちゃったんですね。 大丈夫かなぁと思っていたらしばらく経ったらお家から出てきて
びっこ引いて歩いてるんですよ。 前足をどうも痛めたみたいで、ちょっとびっこ引いてるんですね。
もう痛いのーって顔をして、長男の胸元に飛び込んで、それっきりしばらくじーっとしてました。
しばらく様子を見てたんですけれども、少し良くなってきて翌朝も歩けるようになってきたので、しばらく様子を見てたんですね。
数日経って今日なんですけれども、心臓の薬を去年から飲むようになっていて、その薬をもらいに行くついでっていうのもあったので、先生に見ていただいたんですね。
前足の筋肉、骨じゃなくてね、筋肉がちょっと炎症というかね、腫れちゃってるっていう感じで、ちょっとね、傾向としてはもう良くなる方向に向かっているので、
できることといえば、 痛み止めとそれから
消炎剤、 炎症を抑えるお薬を1日2日ぐらいかなっていうふうに言われたんですね。
でその時に先生は、飲んでも飲まなくてもいいですよって選択をさせてくださる先生で。 良くなってるんだったら、私も
歩いてるし普通にお散歩もできるので、ちょっと様子も見ますっていう形でね、お薬はもらわずに帰ってきました。
私はアロマセラピストなので、 何をね、どう使えばいいかっていうのがもうピンときてましたので、
もちろんね、ちょっとセルフケアとしてちょっと早い段階ではやってはいたんですが、 改めてそのね診断を聞いてから
明確になったんですね、より。 久しぶりにね書籍もちょっと取り出して、もう1回ね
復習をしまして、 ペットケアとしてのアロマのね使い方をちょっと試しました。
03:02
私もね、この痛みが出てから、彼の痛みが出てから ちょっとね、あのヒーリングももちろんかけていたんですけれども
アロマはね、毎日というよりかは時々使ってる、使ってるというかね 試しているっていう感じだったんです。痛めてからは。
やっぱり使ってる方がね、なんか軽々歩いている感じがしたんですよね。 なので彼も好きなんですよ。
使ってあげるように、まめに使ってあげるようにしようかなと思って。 もちろんあの濃度は気をつけなければいけないので、きちんとね
きちんとでもないんですけれども、かなり薄めにして使用しています。 改めてね、その本を見返した時に、ああそうだと思って
私が一番みんなにしてほしいって、このチャンネルでも何度も言ってますけれども 一番してほしいのはアロマテラピーにおいて
香りを嗅ぐっていうことなんですよ。 ディフューザーにね、エッセンシャルオイルを数滴入れてお部屋に漂わせる。
これが一番脳に伝わるのが早いんですよ。 そうだったーと思って、私自分の好みでね、朝とかね
夜とか使ってたりしたんですけれども、ちょっと彼のために 今日はブレンドしようと思って
あんまりディフューズしないようなアロマを使ったんです。
そしたら、 いつもと違う香りがお部屋に漂いますし
それがまたね、いい香りだったんですよ。 本当になんかこう
完全に勝手に瞑想状態に導かれるような香りだったんですね。 なので、静かにお家で一緒にお部屋で過ごしていても
勝手に高次元に連れて行かれるような そんな体験を今日はしました。
で、そうなるとどうなるかというと、 薬光成分的にね、腹交換神経の方が強く有利に働いていくので
やっぱり筋肉がこう、無意識の緊張も緩んでいくし、 心もリラックスしていくというような状態になっていきます。
で、いつもね、このワンちゃんは結構まあね、 一緒にお家にいる時は寝てる時間も多いんですけれども
寝言を言ったりとかね。 結構熟睡、熟睡なのかわからないですけど、
なんていうのかな、リラックスしている状態がすごく伝わってきました。 こんな風にしてワンちゃんにも使えるペットっていうのは本当に心強いなって改めて思いました。
この書籍の中には ワンちゃんの気持ちっていうのもたくさん書いてあるんですよ。
私もこれはとっても大切な部分だなぁと思うんですけれども 例えば寂しくなった時とか
06:00
ちょっと 元気がない時とか
人間と同じようにワンちゃんも気持ちがあると私もこの本を通じて思ったんですね。 これを出版された時に読んだのをすっかり忘れてしまっていて
この本をまた読み返した時にワンちゃんにも気持ちそうだよねと思って いつもね可愛い可愛いって言って
可愛がっておりますけれども やっぱりこういった人間と同じようなワンちゃんも気持ちがあるっていうのを忘れちゃいけないなぁと思って
今回のこの彼の腕を痛めたことを通じてその本を通じて私は改めて思いました。
また いつもと違う香りをディフューザーすることでそういったスピリチュアリティの高い体験もすることができたのは
私にとってとっても学びの深い1日になりました。 アロマが持つ本当の
自分にしか見出せない可能性っていうのはまだまだあるなぁって改めて体験した1日でした。
今日お話ししたペットのペットに対するアロマの使い方っていうのは私が知っているメーカー トテラ社のものになります
アメリカの獣医さんも推奨している使い方ですのでこれは自己責任になりますけれども 無理して使うことはしないようにしてください
また必ずねあの逃げられるような状態にしてあげることとか ペットの飼い主さんにしか苦手な香りとかね好きな香りっていうのはわかることができないので
これはしっかり様子を見て使っていく必要があります ですが本当に頼りになるものなので
赤ちゃんにも人間にも そしてペットにも
本当に頼りになるツールだと私は思っています そしてこうやって心のケアとかスピリチュアリティの高い体験ができるっていうのは本当に
使ってみないとわからないことかもしれないんですけれども 超越したものを私はいつも感じます
こういったことを なんていうのかな薬薬理を超えたことっていう言い方をしてしまったら良くないかもしれないんです
けれどもね 私はそういった体験をたくさんしてきて本当に役に立つと思っております
なのでいつもは猫を使ったら楽しいよっていうようなお話をたくさんしているんです けれども今日は本当に身近な私の大切なペットのことを通じて本当にやっぱり
これはたくさんの方に知っていただきたいなと思って改めて思った体験のお話でした ちょっとねめちゃくちゃ真面目に喋っちゃいましたけれども
本当に毎日ねインスタの方には今日はリールはですね 柔軟剤の作り方を上げましたので
もしねナチュラルケアとかナチュラル派の方がいらっしゃって柔軟剤作ってみたいなぁ というふうに思われた方がいたら私のインスタグラムのリールの方の投稿を見ていただける
09:08
と簡単に作れるね作り方が書いてありますので出ますのでね よかったらご参考になさってください
また私のラインの方に登録していただきますと アラマクラストの無料動画がプレゼントになっております
また20分の無料講座も体験していただけますので ラインに登録していただいて入門というふうにメッセージいただければ開催させていただきます
ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います 最後までお聞きいただきありがとうございました