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はい、おはようございます。ありんこです。
今日は、親子の新しい対話を発見したい方へというテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、アラフォーワーママのありんこが、35年の料理経験、80以上の料理教室、
そして、22カ国の海外訪問で学んできた料理を、少しでも料理を変えたいと思っている方に、その料理のエッセンスをお届けするチャンネルです。
今日はですね、ちょっと料理の話題から離れまして、
私が先週受けさせていただいた、VTSという、Visual Thinking Strategiesという、対話型絵画鑑賞の感想についてお話ししたいなというふうに思います。
これはですね、私が8月から10月まで参加させていただいていた、エラーボっていう、対話とコラージュのコミュニティを主催されている、えみさん。
このスタイルでも仲良くさせていただいているんですが、えみさんがね、今ね、サービスとして体験ということで展開されているものです。
この対話型絵画鑑賞、私はこのエラーボというコミュニティに所属していた時に、
メンバーのお一人であるずこうさん、たくしーさんという方の対話型絵画鑑賞というものを一度受けさせていただいたんですね。
なので、今回は対話型絵画鑑賞を受けるという意味では、2回目の体験だったんですね。
この対話型絵画鑑賞っていうのは、もともとはアメリカのニューヨーク美術館の館長さんが開発した教育メソッドということで、
学校教育であったりとか美術館とか医療とかビジネス研修とかで、アメリカでは使われているのかなというところで、
日本でももしかしたら使われているのかもしれないんですが、私はまだその機会には触れたことがないという感じだったんですね。
一度この対話型絵画鑑賞を体験させていただいて、今回えみさんの対話型絵画鑑賞という意味では初めて受講させていただいたんですけど、
今回は親子で参加していいということで、我が家の場合は小学校4年生の息子と小学1年生の娘と私の3人で参加させていただきました。
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これは一つの絵を見てですね、その絵から感じたこととか考えたことっていうのを対話しながら共有していくっていうような鑑賞スタイルなんですね。
なので、もともとの絵の背景だったりとか、どなたが描いたかとか、どういう絵なのかっていう事前の知識とかそういう情報はいらないっていうようなものなんですね。
私は1回目に体験させていただいた時は、テーマがフェルメールの真珠の耳飾りの女っていうとても有名な絵だったので、それについてはどなたか描いたのかとかね。
背景については詳しくは分からなかったかなっていうところなんですけど、すごい有名な絵っていうところだったから、ちょっとはイメージみたいなものはあったんですけど、今回の対話型絵画鑑賞で出てきた絵は、私は
見たことがなかったです。
有名な絵なんですけど見たことはなかった。
よく知っている絵を見るっていうのもすごいいいかなと思うんですけど、今回みたいに事前情報があまりない絵っていうのを見るっていうのも、一つこの対話型絵画鑑賞の魅力の一つだなというふうに思ったんですね。
というのは、この絵の背景を知らない方が事前にバイアスがかからないというか、感覚で見て自分で思ったことを言葉にできるというふうに思ったからなんですね。
今回は、まず3人で参加させていただいたので、初めにアイスブレイクから始まって、子供はオンラインでこういった絵を見たりっていうことは本当に初めだったかなというふうに思うんですね。
エミさんとももちろん初対面。
だから、お部屋の視点からすると、初めてでオンライン越しで自分の考えとか感じたことをそもそも口にできるのかなっていうような心配があったんですね。
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ですが、エミさんのこれはお力だと思うんですけど、本当に子供の緊張をほぐすのが上手。
いろいろ準備してきてくださったっていうのもあるんですけど、絵を見る前までのアイスブレイクでだいぶ子供の緊張もほぐれたんじゃないかなっていうところだったんですね。
いざ絵を見たっていうところで、絵はこれから他にも体験される方がいらっしゃるかもしれないので、絵の内容については細かくはお話ししないんですけど、
絵を見て絵の中に動物がいたんですけど、この動物が何なのかっていうのが親子でだいぶ意見が分かれたんですね。
なので、例えばね、この動物が犬なのか猫なのかとか、あとこの絵に描かれている景色が、ちょっとだいぶ離れますが、これが森なのか海なのかみたいな、そんな感じで話が展開していったんですけど、
この対話型絵画鑑賞のいいところは、解釈は自由ってところなんですよね。おそらく正解はあると思うんですけど、それをこれが正解だよっていうところで対話をしないっていうところにポイントがあるっていう感じで、
犬なんじゃないか、いやいや猫なんじゃないかっていうようなね、対話を重ねていきながら、ただ見えたものを話すんじゃなくて、そこから読み取れるものとか、どうしてそういうふうに感じたのかっていうそこですね、
プロセスのところかな、話し合っていくっていうところが、なんか今までにないっていう感じだったんですね。
例えば、今まで私が美術館に行った時に、なんかどういう行動をしてきたかなというふうに、振り返ってみた時に、この絵のね、例えば描かれた場所とか年月とか、作者の歴史を見て、
この時にこういうイベントがあったから、こういう絵を描いたのかなっていうような、そういった歴史を見て思いを馳せたりとか、絵を見るってことはあっても、美術館の中でさえ、この一つの絵を見て、どう感じるのか
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とか、何を見つけたのかっていうのは考えたことがなかったと思います。
加えて、子どもとも美術館に行ったことは何度もありますけど、その中で一つの絵を見て、こういった対話、何を感じたかとか何が見えるかとか、そういったことをそもそも話したことはなかったなっていうところだったん
ですね。
だから、本当に新しい経験っていうことで、子どもたちの反応はどうだったかなっていうと、ものすごい話をするのは楽しそうだった。話をするのは楽しそうだし、自分だけが見つけた気づきみたいなものに非常に興奮は
してたと思うんですね。
この対話を進めていく中で、普段は子どもと話していた、話しているつもり、そして話していると思うんですけど、
全然ね、普段は聞けないようなことが、この絵を見て話をしているところから最後聞き取れたっていうところが、ものすごい私は感動したんですね。
何が感動したかっていうと、我が家は小学校4年生の息子が、1年生の時から絵を習っているんですね。
絵を習っているんですけど、絵を描くときと工作をするときっていう感じなので、お絵かき教室に行っても、工作も入ってくるっていう感じで。
で、工作はね、すごいいつも楽しいって言ってるんですけど、絵はね、そんなに好きじゃないのかなってずっと思ってたんですね。
家で自分で描くことも全くないし、学校で描くときもそんなに楽しそうに描いてないっていう感じだったから、絵を描くこと自体はあんまり好きじゃないのかなっていうふうに
思っていたんですけど、後半にお絵かきの話になったんですね。
で、その時に最後、絵を描くの好きっていう感じに質問していただいたんですね。
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で、そしたら、絵をね、絵を描くって、形取って、何か描く対象物を形取って、輪郭を描いて、色づけをするっていうような感じでね、3ステップぐらいに分かれているかなと思うんですけど、
最後のね、特に絵の具を使って色を塗るのが好きっていうふうに答えたんですね。
本当それが、普段の会話だと1回も聞いたことなかった。
だから、絵は3つのステップに分けたとして、全部が好きではなさそうなんですけど、絵自体は好きっていうのが聞けたのが本当に大収穫でしたね。
普段の会話では全然、この話までたどり着けてなかったなっていうふうに思いましたね。
で、この間奏がちょっと遅くなったにはわけがあって、これすごいね、余韻がすごいんですよね。
普段子どもたちがやっている習い事っていうのは、息子も娘もいくつかあるんですけど、その習い事やってきて、家でその話をすごいするかっていうと、全然そうではないんですね。
ですけど、この対話型絵画鑑賞は、終わった後もすごい楽しかったっていうふうに言っていて、
さらにですね、この1週間、この話でもしきりじゃないですけど、ふとした瞬間にこの話が出てくるんですね。
この対話型絵画鑑賞がすごい楽しかったっていうふうに話していて、またやりたいっていう話をしているので、
これ本当に、もちろん大人同士でやるのにも非常に意味があるし、すごい想像的なイベントだと思うんですけど、
親子でやって、親の視点で見ても、子どもの新しい意見とか考えとかっていうのが知れる機会だと思うし、またやりたいっていうのがいいですよね。
それだけ本当にインパクトがあったんだなというふうに思って、心に刻み込まれたんじゃないのかなというふうに思います。
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またやりたいっていうのが多分印象に残ったと思うんですね。
あとね、絵の内容もすごい覚えていて、絵の中身についても普段の会話でだいぶ話題になります。
そんなところで、1週間経っても我が家ではこの対話型絵画鑑賞の話が日常的に出ておりまして、
エミさんはじめ10月いっぱいっておっしゃってたんですけど、まだ11月も引き続き対話型絵画鑑賞募集されてますので、
ぜひご興味ある方、大人だけでもいいのかな?
あとは親子で参加されるのがいいかなというふうに、私自身は親子で参加して、
本当に子どもの新たな一面を見ることができたので、ぜひ迷われている方がいらっしゃったら、絵の知識はいらないですし、
準備するものあるのかな?というふうに思われる方もいるかもしれないんですけど、
事前の準備は全くいらないので、ただそこに参加して、絵について対話を重ねていくっていう、そういうスタイルなので、
ぜひこれ体験していただきたいなというふうに思います。
わが家の場合は、私もそうだし、特に子どもが記憶に残る体験だったので、
これ一度体験すると、癖になっちゃうんじゃないかなっていうふうに思います。
エミさん、この度は素敵な対話型絵画鑑賞の体験をありがとうございました。
また次、2回目も参加させていただきたいなというふうに思っています。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
アリンコでした。