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2023-01-08 13:05

#95 新年会で酔っ払った帰りの河川敷に佇んで

土木の未来は明るいよ
00:00
どうもー 健康のあれこれです
今日はですね 川に来ましたよ今私は
河川敷にいます 夜の今何時
9時半 夜の河川敷にいますよ
誰にも聞こえない 環境ですよ
月が出てますよ 今日はですね
新年会やりまして 酔っ払ってます
であの 佐々港の笹沢さんと
それから 株式会社マルメの
高取さんと3人でですね 新年会をやった帰りに
すぐお家に帰らず 河川敷に来て
喋っております なんでかっていうと
ものすごく今日の 飲み会が
楽しかったからですね これはね撮らずにはいられなかったですね
私がまあ自分で自分を褒めたいポイントとしては この流れをちょこっと想像して
マイクを持って出かけたことですね それによって今ここで
誰もいない河川敷で大声で喋ることができるわけですね ナイス自分
今日はですね まあその佐々港さんと高取さんと3人で飲んだんですけども
楽しかったですね むちゃくちゃ
あの
もう乾杯から別れ際までずーっと ドボクの話しましたねドボクの未来の話をしましたね
いやーあのねー すごい
すごいこういう空間が存在することが なんかドボクの未来の明るさな気が
いやーもう酔っぱらって大げさになってるかもしれないけど 明るさな気がしますねー
楽しかったっすねー なんつーかねー
あのそうで今日の話題の一つ っていうのは
えーっとねー 土木業界が守られてるよねっていう話だったんですよ自分の中で印象的な話がね
それは私もずっと感じてて私はあの機械工学が専門なんであのメーカー 製造業と土木の業界を対比してみることが多くてですね
製造業っていうのは相手の商品が買われてしまうと自分の商品を買ってもらえない だからあのお客さんを取り合うっていうそういう業界なんですよね
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でまぁその意味で言ったら建構もあの建設業者も同じっちゃ同じかもしれないんですけど
でもあのー なんつーんだろうな
多分ねあの1個のポイントはあの大量生産なんですよ 製造業って大量生産をするので負けた会社を駆逐するってことができるんですよ
相手が言ってが売れれば売れる分だけものを作って 欲しがる人にあまねく自分のプロダクトを
提供できるんですよだからそれに負けた業界を駆逐できるんですよ で健康少なくとも健康はそこが決定的に違うんですよ
ある健康の会社がなくなったり例えば健康の会社が半分になっちゃったら日本の そのインフラ業界が回らなくなっちゃうぐらい大量生産ができないんですよサービス業だから
だから会社の数が減っ ルーのはまでいいかもしれないけど技術者が減っちゃうとその分の技術を提供できないんですよ
大量生産できないから
何の話だけ えっとそれで8ねー
何の話だけ8だからこそそうそうだからこそ 高取さんと盛り上がったのは競争には2つあるとコンペティションの競争とコラボレーションの競争
わかりますか競争 コンペティションの競争は本当に競う競争ですねで
コラボレーションの競争というのはともに作ると書いた競争でえっと今私が言ったように他社を 駆逐しきれない
そもそもビジネスモデルとして他社を駆逐しきれない業界今日構造だからこそ あの
一緒に何かができる協会だなって思うんですよ で私はまあ過去の回にも喋りましたけどもあの若手の会健康協会の若手の会
やっててそれをすごく感じたんですよ あのメーカーだったらこんなに他社の人がより集まって日本を何とかしようとか
健康業界を何とかしようみたいなあの協力をする
流れとか空気って生まれないはずなんですよなぜなら メーカーは製造業は駆逐ができるから駆逐した方が勝ちなんです
だけど健康協会は少なく健康の業界は少なくとも 駆逐したら成り立たないんでみんなで良くしましょっていうそういう世界なんですよ
もしかしたら製造業じゃね建設業もそうかもしれない全年コンサントかちょっと詳しくわかんない けど
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そういうね 感じなんですよ
でねだから一緒によくしていくインセンティブ僕たちになりますよねと で丸目さんも佐々木さんも要は高鳥さんも笹沢さんもそれを目指して
あの起業をしてあの 活躍してるんですよ私はもう1
ただの技術者 で今日は2人の経営者と
あの新年会やらせていただいたんですけど あのそのね2人のね
こう業界を変えてやるっていう テンション
にすごく力をもらってあの 楽しかったです
それでと
なんていうか あとねもう一個話題になったのはデジタルツインの話ねちょっと具体の話で言うと
デジタルツインは何がすごいのかっていう話なんですけども その道僕の世界の
もう一個のそのコンペティションのね基礎法の競争が起こりにくい背景のもう一つとしてこれ 高鳥さんが言ってたんですけど
効果が10年後とか20年後とか50年後に現れると1個の その動物施設を作った時にそれが素晴らしいかどうかっていうのは時間が経たないのわかん
ないっていう性格がある だからこそ競争しにくくなっちゃう
っていう話だけどデジタルツインはそれを検証できるんですよね 時間をすっ飛ばして10年後あデジタルツインはっていうけどそのデジタルツインの定義にも
よろしい機能にもよるんだけれどもあのコンセプトの一つとしては あの試しに作るってことがデジタルツインならできるっていうそういうことなんですよね
あの リアル世界のインフラは試しに作る基本できないんで
やったことないけどこんな橋作ってみましたみたいなやつって結局そこに近くに住んでいる人が 場合によっちゃ被害を被るというかあの損害をね
こうむっちゃう可能性もあるし作ってみたけどめっちゃ金かかっちゃいましたみたいに なっちゃった場合そこに税金を投じられてしまうわけですから
あの民間の鉄道事業とかでうちの鉄道はこんな橋チャレンジしましただったらまだいいかも しれないけども
公共事業でそれやりにくいだけどデジタルツインは試してみる検証ができるっていうのがやっぱり未来感あるよねみたいな 話をしました
そんな感じでですね あの私個人の話なんですけど
この2022年度 今23年ですけど2年度まだ2022年度ですね
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この2022年度は たまたま自分が継続的にやってた仕事が
一区切りするプロジェクトが多いんですよ なんでちょうど新しいことしたいなぁって思ってた
その 年度の初めに
お二人と 新年会ができてすっごいいいスタートになったなぁと思って
であの
今後も多分たびたび思い出すんだろうなぁと思ってこの 2023年の1月8日の夜を多分今後
人生でたびたび思い出してあん時あの飲み会しましたねーって思いそうだなぁみたいな なんかそういうワクワク感を感じるあの
飲み会だったわけでございます
それで まあ有定私は
一位企業の一位技術者にすぎないんですよ 笹沢さんも高取さんも自分の会社をつくって
で自分のアイデア自分の なんていうか
あの手で足で あの
生きてる人たちなんですよ私は 会社に所属しているんですよ
それをねまあ思ったんですけど
ただなんつーかな それをやってくれている高取さんとか笹沢さんがいるからこそ 自分は会社で頑張ろうって思えるなぁっていうことを
今日すごく感じた 日でしたねー
多分 10年後15年後
結構土木業界とか健康業界は変わってるんじゃないかなーって思って で
その結構変わった10年後15年後に 自分が会社の中にいる
大きい会社の中にいるっていう面白さ を
想像できるなぁと思ってなぜならば 独立してものすごい新しいことをやってくれる会社が存在するから
だから自分は大きい会社の中にいて そん時一緒に
なんかできるとか まあそのプロセスを大きい会社の中から一緒にできるとか
なんかねぇ
ちょっと違う立場に 思いを逸にする人たちがあっちにもこっちにもいるなぁと思って
私がいた若手の会にもいるし 私が知らない今の若手の会にもいるはずだし
まるめさんとか佐々子さんとか新しい全く新しいことをやってる人たちがいて なんかねぇ
12:05
すんげー 明るいなぁ楽しみだなぁ
いうふうに思った
夜でございました
そんな感じでですね
河川敷から お送りいたしました
お聞き苦しいと思いますが この音源は消さずに公開します
あの 新年からだるい
話だなぁと思ったかもしれませんけれどもこの 最後まで
聞いてくださった皆様には感謝申し上げます 2023年が皆様にとっても
面白い 1年になることを
記念しております 最後まで聞いていただいてありがとうございました
酔っぱらっている健康のあれでした
13:05

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