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2025-01-02 07:01

#919 紅白感想!ずっとそこにあるものの尊さ


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たーなーの少し未来の地方創生ラジオ。この放送は札幌発NFTスタートアップアリアムにジョインしている僕ですね。
自称Web3フリーランスの僕が、まあその地方創生の話やWeb3とかの話、テックの話だったりとか、まあライフスタイルみたいなことについてお話しするラジオです。
皆さんおはようございます。今日も地方創生してますか?第919回、あの紅白歌合戦を振り返るということですね。
一人考察会というか、はい、感想会ですね。まあ何の話でもないです。ただ僕が紅白見てて思ったことを話すという回ですね。
結論的なことで言うとね、紅白歌合戦っていうのはなんか昔の方が面白かったなってワクワクしたなっていう感覚はあります。
それがなぜなのかはちょっとよくわからないっていうところからなんか見ながらね、なんかやっぱ昔の方が面白かったなっていうのは思ってたということですね。
すごく批判的な感じに聞こえるかもしれないですけど、それに何でかっていうと、なんかいつだったからか、なんかこう紅白に出るってすごく名誉なことっていうところから、なんかもう最近みんな出なくなりましたよね。
辞退するっていうかね、選ばれても。なんかそういったところのなんかどこだったりとかなんかもう
いろんなあれですかね。 まあそこにしとき留めておくってところで言うとね、その中でなんかの出続けてる人たちがいたりとかして、なんかその人たちがやっぱりなんかすごいなって思ったというか、なんか僕のあまりに
うがった見方かもしれないんですけど、一つなんか僕はもう最後のヨネズケンシさんまで見てその後を見てないんですけどニッシャさんとかね
見てないんですけど最後の大鳥の深山さんとか見てなくて、そのヨネズケンシさんまで見てて思った中で圧倒的にねこの人たちはもうちょっとレベルが違うなと思った4組かな
多分僕はパッと思い浮かぶ中で、一人目がシーナリンゴさんとチャランポランタンのモモさんですかね、あの2人のシーナリンゴさんがね圧倒的にあのステージに仕上げてくるっていうか多分なんかあの
彼女レベルになると紅白とかじゃなくて自分で年越しとかですね、そういった方が自分の世界観とかめちゃくちゃ表現できると思うんですけれども
毎年あらゆる方法を使って紅白で自分のそのクオリティをこう出してくるっていうのはすごく僕は好きで、でやっぱりなんかなんなら1年で一番紅白に力入れてんじゃないかなってぐらいなんかこうすごくね
力を入れてる。それはなんか嬉しいですよね、なんか出ないっていう人たちが多い中、なんかそこに出てちゃんとやってくれてくれるありがとうっていう感じですね、いいもの見せてもらったなって思います
で2人目が藤井和さんですかね、藤井和さん圧倒的でしたね、あのもうビーズの後ってこれ誰がやるんだみたいな、ビーズの後これ誰もできないだろうって思ったところに
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あのニューヨークのところの一発撮りのね映像が流れてきて痺れましたね、圧倒的でした、なんかあれもやっぱりニューヨークあれはもうなんていうかな撮影スタッフ、僕はちょっとかつてミュージックビデオの仕事とかもしてたのであれをやろうとしたことのその藤井和さんはもちろんなんですがその裏にいるスタッフたちがめちゃくちゃ大変だろうなって思いましたね、後でこう調べてね誰がやったんだろうって監督とか調べたりしてその方のツイッターとか見たんですけれども
あのすごいね30人ぐらいなんかあの屋上で撮影というかそのスタッフでみんなが笑いながら撮っててだろうなーみたいなね、あちらの多分海外の人も何人かいて半分半々ぐらいだったかな日本人の人も多分本当に15、6人ぐらいいてあのあの一発の5、6分ぐらい撮るためにみんなで行ってたんだなってすごい準備をそれを多分日本国内でもしたしそういうのが透けて見えたところになんかすごいクオリティーだしなんかもう次元が違うなと思ったという感じですね
で3人目が米津検事さんですね、米津検事さんそうですねなんかもう紅白とか出なくてもっていうところにまあしっかり出られるっていうところですかねなんかこう思ってましたなんかまあ僕の習慣であるんだけれどもまあそれちゃんと出て仕上げてくるみたいなところですね
あのところのだしなんかやっぱりこうあのレベルに行った人たちまでの何かっていうところがなんかすごく薄いですね感想は米津さん、はい薄いなと思ったんですけどなんかねやっぱりちゃんとやるっていう感じのとこは僕はすごい好きだったっていうのと最後にあの日川清さんですかねやっぱりなんかちょっとあのなんですかジェンダーっていうかその女性生の方に向かってってなんかそれをすごい
吹っ切れてて素敵だなって思ってたんですね去年一昨年か一昨年のところでねあこっちに行くんだってすごい演歌を壊しに来るいい意味で壊しに来てるなって思ったところからの今回も真っ正面なんかストレートを磨いてきたというかこう一回休んで戻ってきてもう本当に圧倒的なクオリティーのど真ん中のことをこうやるという変化球じゃなくて痺れたなぁと思いました
なんか腹くくったんだと思ってこっちで生きてくっていうねところでまぁもちろんこれからまたなんかあっちのねあの ところに行っても全然大丈夫だと思うんですけれどもなんかそこのところの覚悟っていうか透けて見えたっていうところが
すごいしてきちゃって何の話ししてるんだと思ったんですけどすごく紅白が面白かったし 冒頭の紅白つまんないなって思ったんだけどなんかやっぱりあの
最終的あの演歌をね聞いたりだったりとかああいう まあすぐ日川教授さんの一発のねあのドンってねこうすごいアイロン見たりとかして
そこのところの年末感をね覚え年末感をこう 表してくれるっていうのは紅白歌合戦っていうところでありやっぱりをこう
見ながらちょっとお酒飲みながら僕の場合はの妻とねちょっとお酒飲みながら最後いろいろ 話しながら見ててもう寝よっかつって早めにれた
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じゃあ最後に見れなかったっていうのもなんか 年齢というかあの環境のアレだと思いますし
そういったところにでも常にやっぱりこうずっとあるもの 紅白歌合戦でずっとある僕が生まれた時からあってまあ多分死ぬまでもあるのかな
ずっと続くのかなわからないですけどその安心感みたいなそこに行けばこの声と 紅白と年末になると紅白歌合戦が
あの nhk つけた紅白がやってるって安心感みたいな なんかそういった受け継がれていくもの時代がこう時間が経ってもずっと続いて
いくものっていうことの素敵さっていうのは改めて感じたなぁと思ったという そんな話でしたはい一人紅白
なんかその感想戦だったんですけどやっぱり何か来年も楽しみだなーっていうのが素直な 感想ですということで最後のお聞かせありありがとうございました
明日もお耳が空いてましたら スバースがそう近年等新年明けましておめでとうございますね
改めてなんつけの本でもどうぞよろしくお願いしますということでお後はよろしいよう で
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