2024-04-08 10:14

想うことを思う

タイトルはとある偉大な方のお言葉です。内容はウィリアムの有名な言葉について想いを話しています。

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はい、どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということでですね、今日は
思うことを思うというようなテーマで話をしていきます。
はい、思うことを思うですね。
これはですね、聞いたことある方もいらっしゃいますかね。
この思うことを思うというようなですね、言葉自体があるとあるですね、その大経営者の方の講演というかですね、そういった音声を聞いた時にですね、言葉が出てきまして
それ以前にも思考というか、思うこと、考えることというようなものがですね、ナポレオン・ヒルだとか、ウィリアム・ジェームスだとか、そういったことをですね、知ってはいたというか、勉強していたんですけれども、あるとある時にですね、この言葉に出会いまして
まさにその通りだと思うことをですね、思う、いい言葉というかですね、しっくりきたというか、それ以来ですね、使わせていただいているというか、勝手に使っているんですけど、いいんですかね、著作権とか、ないですよね、大丈夫ですよね。
はい、ではその方が稲森和夫さんですね、フィロソフィーで有名な行政らだとか、AU、今のAUですね、DTI、第2伝言ですか、を創業された大経営者の方でいらっしゃいまして、
そうですね、直接お聞きしたわけではないんですけれども、音声でですね、聞いたんで、これはいいなと思って使わせていただいてます。
それでですね、今日は、思うことは思うということなんですけれども、ウィリアム・ジムズの有名な言葉で、思考は言葉、言葉は行動、行動は習慣、習慣は性格、性格は人生というようなものがあるんですけれども、
ご存知の方も多いと思います。
はい、それでですね、今日はそのことについてちょっと話をしたいなと思いまして、思うってことはですね、思考っていうことなんで、
はい、それでですね、思考をする、普段皆さんね、どんな思考、あなたはどんな思考をされてますかというようなところなんですけれども、
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もう考えていることが、普段思っていることが言葉になるというね、ものですから、普段から何を考えているのかっていうのってすごい重要なんですよ。
で、その思いというかですね、私はこうして音声配信しているっていうのは、より良いですね、人間関係をより多くの人に築いてもらいたいっていうね、その思いもあってなんですけれども、
思うという言葉をどのレベルで思っているか、思考をしているかっていうようなところ、
これもですね、ふとした時に出る言葉で、結構その人がですね、どの程度本当に思っていることっていうのがわかる時がですね、こうあるんですけれども、
これもですね、ちょっと戻りますけど、稲森和夫さんのその講演テープの中にですね、潜在意識に到達するほどのというようなですね、言葉が出てきまして、
思いの段階にもレベルというかですね、まあ段階か、思いにもその段階があるというように、私は解釈したんですけれども、
その潜在意識に到達するっていうのは、いついかなる時もその言葉が頭にあるというかですね、
なのでその思考はね、言葉っていうところではあるんですけれども、その思考っていうものにも段階があると、
はい、それでですね、その思考は言葉になるということですので、思っていること、考えていることが声に出ると、言葉になると、
ね、まあいうことで、まあこれもですね、その、まあ良いこと、まあ良いの悪いは悪いですけれども、まあ一般的にはですね、こう悪いと、悪と言われているもの、
まあ一方的な悪っていうのは、まあそもそも、まあほとんどない、ないんですけれども、
いわゆるその、まあ悪だと言われているのはですね、その思考をしている、
ね、あの人が、まああなたはそうではないと思います。
あなたはそうではないんですけれども、そのまあ周りの人、周りにですね、まあ例えばこう、
誰かに暴言を吐いているだとか、まあそういった人がもしいるんだとしたら、
思うことを思うって言葉があるらしいようなんてね、
言ってあげると、
まあ何かね、こう気づくことはあるかもしれないですね、はい。
なんでまあ思考は言葉、で言葉の次ですね、これはあの行動と、
いうようなところで、
まあ言葉にしたことは、まあ行動に移りますよと、
いうことですね。
まあこれも、
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まあ一度言ったんだからとか、まあ自分で言ったんでしょうとか、
まあそういうこの言葉に対して動かないものに対して、そうやってこう言う時って、
あると思うんですよ。
まあ自分で言ったんだからとね、言ったからにはとね。
まあこれはあの自分自身でもね、こう言うことがあると思うんですけれど、
まあそのことからですね、その言葉が、
行動になるっていうのは、
うん、まあそうだと、
まあそういうもんだと、
なりますね、はい。
それでですね、そのここまで、まあ前半というか3つ、
思考、言葉、
行動、まあここまでは、
その、
まあやれると、はい。
まあこの後ですね、この行動は習慣になる、
まあ習慣は、ああ性格になって、性格は人生って続く部分の、その行動と習慣
っていうところのその間、
まあここで、
分かれ道というかですね、まああの、まあ一本線がこう入っていると思うんです。
まあそういうふうに、あの私は考えているんですけれども、
行動まで、思考、言葉、行動、ここまでを仮に実践、実践として言うかですね、まあ、
まあ良い方向にですね、こうなりたいと思ってやってたとして、まあ例えば行動って、
1回、2回やったぐらいじゃ、変わるものってなかなか少ないじゃないですか。ここまではその、
現実に投影されないと思ってます。その実際のですね、現実に。
で、この行動は習慣になるというようなところで、行動が5回、10回、まあそうやって繰り返して、
行ったその先に、それが習慣となって、
ここで初めて、
現実の世界に投影されると、
変化が生まれてくるというようなですね、ことだと思うんですよ。
なんでその、まあ行動と習慣の間には大きな当たりがあって、
それを現実に映すには、習慣化するほど、こう、行動すると。
これは、あの、良いことも悪いことも、どちらにも属さないというかですね、まあそんなようなことも、
なんでもその、実際に行動したことは自然と習慣になっていきますので、
この行動、思考、言葉、行動、この部分を、まあ間違えないようにというか、
よく考えてっていうですね、部分ですね、それこそ、深く思考をするという、
思考の段階を深めるというね。
この、まあ行動、習慣、習慣の次が、まあ性格、
まあその性格っていう部分ですね、
まあここまでの一連の流れで、自分自身の性格が、
まあ確かに、まあ考え方から来て、言葉にして、動いて、習慣になって、
まあそんな性格になっているんじゃないかなと、
言うようにですね、こう思えると思うんです。
まあその、まあ性格がですね、人生になると、
もうここまでを全部、まあ一括にしたら、まあ人生になりますよっていうようなですね、
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部分ではあると思います。
はい。
その、思うことを思うっていうような意味で、
思考、イコール、まあ人生みたいな、
思考することが人生になる、
いうような、まあ話なんで、
まあ普段からですね、こう何を考えるか、
まあ頭の中と表の現実の世界、
まあこれ違うことをしてませんかっていうのをね、
まあ一致させると、
もちろん良い方向にと、
いうようなね、
はい、なんで、まあ今日は、
まあなんか稲森和夫さんのですね、
この話をちょろっと入れちゃったんであれなんですけど、
そのウィリアム・ジムズの、
思考は言葉、言葉は行動、
行動は習慣、習慣は性格、
性格は人生と、
いうようなですね、
考えていることが人生になりますと、
思うことは思う、
思うことを思うと、
いうようなね、内容で話をしてきました。
まあそれでですね、この、
思うことを思うというような、
考え方については、
もっとあの、
話したいことちょっとあるんで、
まあ今回ですね、このエピソードで、
まあ別のエピソードでね、
話をしていければと思います。
ということで、
今日も最後まで聞いていただいて、
ありがとうございました。
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