1. あれ観た?
  2. 『JUNK HEAD 』感想回┃「きれ..
2025-09-01 1:29:22

『JUNK HEAD 』感想回┃「きれいになりたい」と言っている子になんて返せるか

見知らぬ人にクノコを分けてあげられるか

用意した水をひっくり返されても、静かに床をふけるか

先の見えない人生に見切りをつけてロマンを追えるか

君は、生きている感じがしているか

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サマリー

『ジャンクヘッド』は、未来において人間社会が衰退した世界観を持つストップモーションアニメであり、キャラクターの魅力や設定の細かさが観客を引き込む内容です。特に、作品の独創性や演出の巧妙さが際立ち、多くの印象的なシーンが話題となっています。エピソードでは、VRダンスコーチのパートンが地下世界での冒険を通じて人間性を再発見する過程が描かれ、物理的な高低を超えた感情的な成長や困難な状況における優しさが強調されています。ポッドキャストエピソードでは、キャラクターのサンバカや物語の展開について語られ、特にマリガンやパートンの関係が描かれ、物語の設定やキャラクターの成長に焦点が当てられています。また、主人公のパートンが人間とマリガンの関係を通じて存在の意味や生き方について考える様子が語られ、特にニコとの出会いを通じて、自己を美しくしようとする願いに対する理解とパートンの魅力的な返答が描かれています。さらに、設定の緻密さとキャラクターたちの関係が描かれ、主人公たちがマリガンとの戦いを通じて成長していく様子が語られます。ギャグ要素とシリアスな展開が交錯し、感情的な瞬間が強調されています。感想回では、物語の根幹に関わるキャラクターの設定や母体種の重要性について語られ、作品における世界観の説明と巧妙なストーリーテリングの手法に関する考察も行われています。物語の深さやキャラクターたちの生き様、さらに劇場版の公開についての議論が交わされ、視聴者に強い印象を与える作品であることが強調されています。

作品の概要と印象
全国のお寿司大好きさんね、素晴らしい作品を紹介してくれたってことで今日は感想を行くんだけど
お寿司大好きさんな?
俺大好きさんって言うたで
いや大好きさんって言ったよお前
いや認めへん絶対に、滑舌が悪いからそうやって聞こえただけやで絶対認めへん絶対認めへん
お前の心の中ではそう言ってたやん
じゃあいいよもう
俺ね、コラムかこのラジオかどっちかでゲームね、プレステーション、スイッチでも出てるのか分かんないけど
ニアオートマタとかニアレプリカントとかあとはホライゾンとかそういうゲームが好きですって話をしてたと思うんだけど
そのゲームたちに共通するのが人類が一旦何か大きな最悪に見舞われたけどギリ生き残って
生き残りはしたけど社会がこれ以上発展することもなくむしろ衰退していって滅び、滅びがだんだん見えてますみたいな
そういう世界観のゲームがすごい好きなんだけども
まさかこの作品がそこに行くとは一切思ってませんでしたね
びっくりして俺は
こんな壮大な話やったんやーっていうのはちょっと見始めてからなんかなどんどんそういう世界なんや、そういう世界なんやみたいな
そうなんですよ、世界がさ、しかもこれ一旦見て世界観がいい感じのレベルに語られて調べるとブワーって情報が出てくるみたいな
はいはいはい、めっちゃ良いタイプのやつやんな、沼の深いタイプ
あの公式サイトとかwikipediaとかめっちゃ読んじゃうみたいな
いやーわかるよ、なんかゲームで言うとそのメインストーリーでは語られへんねんけどその辺に落ちてるメモとか読むとすげー世界観出てくるみたいな
それに近い
そんな感じやんな
そんな感じ、自分でこう探求していく感じね、世界がね
でその世界がすごい素晴らしい本当に
俺好みってのもでかいけど、出てくるキャラクターが一個一個面白すぎる、可愛いキャラが多いよね
いや俺なんかな、全員のフィギュア欲しいもん、ジャンクヘッドの
確かに、それな
もちろんお気に入りはおんねんけど、なんか全員セットでおけるんやったらそれが一番嬉しい
俺はね、お気に入りは、いや難しいけど一番印象に残ってんのが、あのグルメツアムキムキおばさんかな
あの、ジョソンダンキの村の
バルブの村のね、あれやばすぎ
なんかね、この作品って、人間社会がギリ残ってるんだけど、今よりはるかに未来の設定だから
だから意味のわからん単語とかを平気で使ったりするの
いやそうやな
何の注釈もなく普通に意味のわからん単語をスポッて出して、それで普通に話が進んでいくから
この感覚がたまんねえよな
それこそな、最初なんかマリガンとかさ
マリガンとかね
キャラクターの魅力
はぁーって感じだった
一応テキストで説明されるけど、なんかやっぱこういう名刺やから
まあそういう人たちかーみたいな、まあ人じゃない何かかーとか思ってたら
あのジョソン・ダンヒの村でさ
グルメツアーっていうなんかめっちゃ聞いたことある単語が出てくるみたいな
私たちがグルメツアーに行ってる間、クレグレもヘマすんじゃねえぞーみたいな
なんだグルメツアー
しかもさ、グルメツアーもさ、なんかさどうやって行くのかなと思ったら
なんかよくわかんない、つながったさ
トロッコみたいな
3人乗りか4人乗り
4人乗り専用のトロッコみたいなやつ
そうそう、あれをコトコトコトコトコトってみんながこうやって行くわけじゃん
乗りでさ
そう、めっちゃおもろいと思って
いやー、あの感覚やっぱ不思議やんな、なんか急に
一応さ、これ、戦争が終わってから1600年後って言われてたけどさ
そうだね
そもそもそのマリガンとの戦争が始まるまでも
俺らの今の時代からめっちゃ離れてるわけやん
そうだね、全くその通りだね
やのになんかグルメツアー、まあ旅行行ってる間お前らヘマすんなよっていう
なんかこの、これってもう人類の根源にある価値観なんかなってちょっと思っちゃうよな
やってるのはマリガン社会なんだけどね
あなたたち全員マリガンやもんな
確かにそうやな、マリガンやから
あなたたちマリガンやんから一応
まあ一応人間とは違う個体になっているはずなんやけど
うん、まあ社会はそこに収束するんだなって
いややなーなんか
お前ら出張してる間ヘマすんなよみたいな
で、そういう鬱陶しい奴らが行った後に現場の人たちはやっと行ったかーみたいな
よっしゃーみんなで遊ぼうぜーつって
なんて言ったの
なんかあれ、キノコじゃなくて
クノコクノコクノコクノコ
クノコ食おうぜーつってさ
ちょっと外に行った人もグルメツアー行ったのにお前らもグルメ楽しむんだよ
しかもそのクノコって何なのかなーと思ったらなんかよくわからない
なんか肉から生えてるキノコみたいなやつやね
あれもなかなか、なかなかになかなかやったけどな
でもうちのは新鮮だからって言ってた
そうそうそう、まあ確かに
どれだけやったの
目の前で撮ってくれてたから確かに
そう、まあ印象はやっぱねムキムキグルメツアーおばさんが一番タッチが強い
いや俺はやっぱでも揃えたいで言うと
三兄弟やはり三兄弟、三鬼神やはり
地獄の三鬼神
地獄の三鬼神
俺あのさ、クノコ、クノコ泥棒が適当に言ってるやつだと思ってたのにさ
グルメツってお前らだったみたいな
ちょこちょこそういうな、なんか思ってなかった伏線回収みたいなのがめちゃくちゃ面白かったなこれ
結構この作者のギャグセンスみたいなのが
作品のテーマと演出
結構俺の周波数に合ってたってのもあってだいぶ笑わせてもらいましたね
いやそう、それで言うとさ
お便りでね、お寿司大寿司さんが
あんまり笑いどころが自分にはあんまり刺さりませんでしたみたいな
でもそれが逆に好きですみたいなことを言ってくれてたのよ
まあもっとひどい書き方してたけど
でも俺妻と見ててめちゃくちゃ笑いながら見てて
俺も笑っためちゃくちゃ
そうやんな
めっちゃ面白い
なんかそのあたりもちょっとね話していきたいけど
めっちゃ喋っちゃったけどいつものやつやりましょうか
演唱開始いきますか
演唱やりましょう
まだ10万人いってないんでチャンネル登録者
そうだ演唱はしばらく続けます
そうです演唱破棄しません
さじまとギリのアレミター
この番組では昔なじみのさじまとギリが
お互いに好きな映画見てもらいたい映画を紹介し合って
感想を語り合っていきます
で今回はね2人で
お寿司大寿司さんが紹介してくれた
ストップモーションアニメ
ジャンクヘッドの感想ネタバレありで語っていきます
ストップモーションっていうのがね
これ俺めちゃくちゃ言いたいんだけど
あの感想回聞いてくださってる方は
もう見てるかもしらんねんけどさ
これテレビで見るときマジであのちゃんと
シネマモードにしてみてほしいこれは
どう?それは
シネマモードじゃないと
モーションスムージングみたいな
勝手にフレーム数を補って
滑らかに映してくれるモードみたいなのが
テレビってだいたい標準でオンになってて
あーなるほどね
そうそうそうそう
ちょっと困るよねそれは
まあ映画好きな人だったらな
映画見るときはオフにしたりシネマモードにしたり
すると思うんやけど
このやっぱコマ撮りって
ほんまにやっぱそこの
ちょっとカクついてる感というかさ
はいそうですね
あれが味やから
マジであのオフにしてほしい
おいなんか充実回線に出てきた
なんか全員のおじさんみたいなこと言ってんな
24フレームのおじさん
そうそうそう
分かってくれた
あれ大好き
先に自分が決めた24フレーム内を
移動できるみたいなやつやった
そうそうそうそう
敵の呪礼に
謎の説教みたいなのしてたじゃん
そうそうそうそう
その意図したフレーム通りに動かないと
なんかフリーズするみたい
そうそうそうそう
フレームレート補完とか
スムージングとか
おこがましいと思わんかみたいなさ
めっちゃ怒ってたもんな
おじさんと同じ気持ちおこがましい
ほんとな
これはやっぱさ
見て思ったんだけど
まず狂気だよねこれ作ったの
いやこれほんまに
一人の人が作りました
っていう宣伝も
あったのもそうやけど
なんかやっぱ小規模で作りましたみたいなさ
一人ではないよね俺調べたけど
手伝ってる人いるよ
声優さんとかも
最後エンディングでさ
クレジットシーンでちょっとだけメイキングみたいな映すんだけど
ちょっと
スタッフさんっていうか
お手伝いの人いそうな感じやったよな
そうそうなんかお手伝いの人とか
の俺ツイッター
今ツイッターって言わないか
Xとかも見たけど
服をミシンで縫ったり
はいはいはいはいはい
そういう細かい作業もされてる方がいて
少人数だな
それでも
どっちにしろ少人数で作ったやつとかを見ると
俺結構創作意欲というかさ
俺もなんかクリエイティブなことしたいなとか
思うよね
なんかやりたいなって思うこと多いんやけど
これに関しては
なんかこれに関しては
でも俺なんかあまりにも狂気的すぎて
いや俺
ここまで打ち込めることないかもって思った
7年だよな
いやそうそうそう
すごすぎるやろと思ってこれ
なんでこれを作ったのかって言ったら
深海誠を見て
俺にもできるんじゃないかみたいな
狂気すぎるって
深海誠もさ最初の方はさ
ちょっと分かんないけど
少人数で
作ってたはずなんだよね
今でこそな
君の名はとかで
そうそうそうそう
それを見て
刺激を受けて
独学で
映像技術などを
これ本当に独学か
信じられへんぐらい
スタイル良かったけどな
これさ印象に残るシーンが
めちゃめちゃ多いってことは多分
あのマジで独学なんだと思う
だってそれは見たことがないってことだから多分
あーなるほどね
どっかの焼き増しじゃないって
焼き増しじゃないのは間違いないと思う
だから印象にめちゃくちゃ残る
いちいち
確かにななんかあの話の展開の
仕方とかこう
カットが変わるシーンが変わっていく
とかあーこう進むんやろうな
みたいななんかこっちの
機体からめちゃくちゃいい感じに
外れてくれててさ
外れるねこれね
そういくのみたいなさやのに最終的にすごい
気持ちいいところにどんどん帰ってくるみたいなの
めっちゃ見てて面白かったね
これさ
俺小説とかだとさ
あの純文学寄りの
小説だと
町田幸っていう作家がいるんだけど
町田幸っていう
町田幸っていう作家は
なんかこうすっごいどうでもいいところから
話を始めてずーっと
どうでもいいことが続いて
最後にとんでもないところに着地するみたいなさ
それなんかさ
一緒に住んでた時お前進めてくれた人かな
なんか呼んだことあるかも
そうそうそうそう
なんかユーモラスな感じでどんどん進んでいって
何の話してんねやろこれ
そうそうそうそうそれそれ
なんかこのジャンクヘッドもさ
なんか結構ナンセンスな感じで
足が進んでいくじゃない
割と
これどこに向かってんねやろ
最初ずーっと進んでいくねんな
いやほんとにそれね
特にあのヘッドがどんどん
落ちていく時っていうかさ
ほんまにジャンクのヘッドとなって
どんどんこう下へ下へと
落ちていく時とかさ
ほんとな
このフロアでなんかいろいろやんねや
こういうキャラたちが出てくんねや
下行くの?みたいなさ
えっ何買い物行くの?
みたいな
また落ちんの?みたいなさ
なんかどんどん装備劣化して
記憶も失われるんですけど
どこに行くのこれは
一瞬記憶取り戻すやんか
1個
1個落ちたとこかな
1個落ちたとこで一瞬取り戻すけど
ちょっと情緒不安定な感じやもんな
1個でもないかあの手前に
パートンの冒険の始まり
あの切り焼き払ってた人たちがおるから
一応2フロアぐらいは落ちてんのか
見えてるだけで
ヘンサウチめっちゃ上手い人でしょ
ヘンサウチめっちゃ上手くない?
当たったの成功したら
みんなでウェーイってやる人たち
あそこがさ第一の引き込まれポイントだよね
いやなんかな俺も
あこのテンションの映画なんや
って思った
だから手前でも
人類側の博士みたいな人がさ
落下装置みたいなの落とす時にさ
なんかジャンクヘッドさん
ジャンクヘッドさんって言っていいんかな
あの神ね神になる
パートンっていう名前があるらしい
パートンね
パートンくん
ダンスコーチの
ダンスコーチ
あとであとで
パートンくんがさ
空を見てさ
あー俺は今から地下に行くんだみたいなさ
環状に浸ってるところで
ブーブーブーブー
早っつって
鳴らしてたりとかしてさ
そんなことやるかお前と思ってさ
あの辺りからなんか
親子の作品はこのテンションなのかな
みたいなちょっとなってきて
思う思う分かる分かる
ヘンサウチロケランゴのウェイで
もう完全にあそういう作品なんやな
って思って
そっからはめっちゃ笑ったな
至るところで
言葉も
あの
まさか日本語ですらない
英語ですらないと
思ってなくて
なんだろう
すっごいもごもごしたハングルみたいな
響きだよねなんか
俺全然韓国語
全く分かれへんから
単語ぐらいしか分かれへんから
韓国映画の
で聞く時のなんかノリに近いなって
思いながら聞いてた
近いよねなんか
知らんみからするとな
音の雰囲気とかが近い気がするよな
なんかパートンがさ
あの
まだ地下に落ちる前
人間社会にいた時にさ
ダンスコーチやってたじゃん
あの世界での
VRダンスコーチやからね
VRダンスコーチ
だってリアルで踊ったことないって言ってたもん
そうそう言ってた言ってた
でも初めてのダンスの相手が
あの赤いコートの女の子っていうね
ほんまななんか
俺なんでダンスコーチっていう設定あんねやろな
って思いながら
あそこあそこでギャグシーンか
と思って見てたら
それがめちゃくちゃいい感じ
赤いコートのねレインコートみたいな
女の子との
ダンスになるっていう
ここで回収されんねや
みたいな
後半さ
人の雷線を殴ってきすぎだよね結構
そうやね
地下世界の人間性の探求
めっちゃ殴ってくるよねこれ
ほんまに一番下の下まで
落ちてさあの謎の
あの火加減調整おじさん
おるやん
あのおっさんいらないよね仕事的に
だってあのおじさんがいらない
あのおじさんがレバーを握ってるから
下げきっちゃって火が止まっちゃうわけでしょ
いらんでしょあれ
一旦さ
一番下があそこやんか
でそこから
そこまではギャグがあったり怖いことがあったり
とかででもそっからさ
ほんまに
物理的にもV字にこう上がってくるわけやんか
上に上にいって
高度的にね
高度的にも上がってくるそのあたりぐらいからさ
なんかいい話めっちゃ多くなってきてさ
あのー
椅子をさっとさ
あれが現況で
余計よくないことなんねんけどさ結局
結局よくないことなんねんけど
そういう角度の展開も
あんのみたいなさ
結構さあの
バルブ村に落ちて
パートン君が
ポンコツロボットに回送されて
お買い物行くじゃん
クノコウ会に
行ってさらに
一階層落ちるじゃん
で落ちて
赤いコートの女の子と
えっとホクロ
異形の
異形の月人ホクロ
と会った時にさ
クノコウをさ女の子が
まあなんだかんだ言って
パートンが落としちゃったクノコウを
ホクロが拾って
女の子が食べるじゃん
それをパートンがじーって
見てて
で女の子がそれを
チッって言って下打ちしてさ
クノコウを返しに来るじゃん
あのあたりから俺めっちゃ好きで
いやわかるそれ椅子の後やったっけ
椅子の後だったかな
後やった
椅子の後に
道案内されて
椅子のおじさんに道を教えられてってとこやな
いやわかる
でもあの椅子でも
めっちゃいい話やんやったし
でもあれはなんかそのまあ人間やった
パートンが
なんかいいことをするっていう感じ
やったけどなんかあのレインコートの
女の子がクノコウを返してくれた
時はなんか
ほんまにこの世界にもまだ
良心って残ってんねんなみたいな
なんか弱肉強食
みたいな場面をさ
そこまでは結構見せられることが多かったじゃん
多かった
虐げられてる人がめっちゃ
虐げられてる人がさらに下の人を
虐げるみたいなさ
そうそうそう
良くない社会構造みたいなやったのに
あの女の子が返してくれるっていう
とこらへんからなんか
女の子可愛いんだよな
でさその女の子が返して
で目そらしてたら
パートンはもう既に去ってて
で去った後にパートンがさ
その女の子と
ホクロノブンのクノコウ2本
置いて去っていくみたいな
うわパートン成人かと思って
いやほんまにすごい
あいつは食わんでいいからな
そう
パートンさなんかあのポンコツロボットになって
記憶を完全に失ったあたりで
本来の人間性が
こう思いっきり出てて
なんかこう
こぼされた液体とかをさ
黙ってこう
吹き吹きしてたりとかさ
エモーショナルな成長の物語
確かに
なんだお前なんでそんな優しいの君はみたいな
そうやなほんま実直に
目の前のことをほんまにただひたすら
やるみたいな
パートンがなんか
あのあたりからどんどん
いいやつっていうか
本来の人間性みたいなのが出てきて
ぐらいからなんかほんまに
笑いあり涙ありみたいになってきて
それまではさ
地下調査員として投下されて
まあ
いろいろ損傷して
情緒不安定になってしまったり
とかあったけど
その後やからなあ
本来のパートンってこんな感じの人なんだろう
みたいな
ダンスコーチやってた時もそうだと思うけど
そうやねんな
そのなんかやっぱパートンの
下がり上がりかと
なんか
物事の物語的な下がり上がり
みたいなのも
物理的な下がり上がりも含めて
なんかめちゃくちゃ綺麗にできてんなあと思って
できてるよ
すごいよこれは
すごい見終わった後気持ちよかったな
この作品
この作品はさやっぱりこの
サムネイルだけだと
やっぱとっつきにくいと思う
やっぱ映画好きとか
なんでもこう
見た目とか関係なくいけます
みたいな人じゃない限り結構
とっつきにくいとは思うんだけど
まあそうね
確かに
機械とか巨大建造物以外の
生々しい気持ち悪さみたいな
それこそクノコとかそうやけど
クノコとか異業種のマリガンとかだよね
知性の一切ないタイプの
タロちゃんはなんかタロちゃんって
言われてたから可愛かったけど
タロちゃんっぽい他の
あれねトロちゃんなんですよ
タロちゃんなんですよあれ
トロなんかサンバカタロって
言ってへんかったっけ あれねトロだったはず
タロで間違いないはず
トロちゃん
可愛いよね
トロちゃん
あいつはさなんか最初
怖って思ったけどトロちゃんって名前つけられた
瞬間なんか親しみが出てきて
あトロちゃんおるみたいな
この映画さ
生産な場面も
あるじゃない弱肉強食を感じる
いやそうやね
あるけどそれ以上に
下ネタ好きな人もこの映画絶対いけると思う
ああ確かにな
めっちゃ下ネタじゃん
あのトロちゃんとかだってそもそも
人類側がさ地下を
調査しろって言ったのも
あのトロちゃんを偶然撮影して
でなんでそのトロちゃんを撮影した
トロちゃんに執着したかっつったら
トロちゃんの尻尾が
男性の男性気みたいに
見えちゃったんでしょ
強靭な生殖器だ
そうそう強靭な生殖器を持つ
種類が
マリガンにはいるってなって
調べに行くってことになったわけでしょ
とかあとトロちゃんが去っていくときにさ
フェードアウトで黒くなる
ってのあるけど黒くなるの
何使ったかって言ったらトロちゃんの
生殖器っぽい尻尾でしょなって
そんなのあるんだと思って
でも俺はオチまで
これ見たらそうじゃなかった
分かるんやけどさ
俺は
トロちゃんっぽい
他の
足の先がちょっと針みたいになってる
強悪なやつ
おったやん 最初に襲われてさ
落下したやつやんな多分
あいつの
排泄物と肛門に
モザイクがかかってたから
分かるあそこで
その後にタロちゃんの生殖器には
モザイクかかってなかったから
生殖器じゃないんやろうなって思ってた俺
でもさ異業種のさ
異業種の代弁に
モザイクかけるんだって思ったもん俺
いやでもやっぱ一緒やったんじゃん
人間と
そこは言い逃れできんかったんじゃん
でも口っぽい本来だったら
顔っぽいところが実は肛門で
排泄をする
みたいなのはなんかちょっと
星真一みがあって面白かったなんか
星真一ってそんなの書くん
星真一は
有効的な惑星を
見つけてそのとこの惑星
に降り立って
で一人のなんか
調査隊の人が
すごい美人の
人を見つけてたまらず
キスをしたのよそしたら
惑星の人たちはすごい
意外そうにして俺も俺も
私も私持ってきて
めっちゃキスできるやんこれ
めっちゃいいやんこの星ってなって
最後歓迎パーティーで
ワイングラスが出てきて
相手の星の人たちは一斉に
スカートを託し上げて
お尻からワインを飲んだみたいな
そういう話があって星真一で
はいはいはいはい
そうそうそうそう
これ全然ジャンクヘッドと関係ないけど
その星の人みんなケツ舐めてほしいってことなの
それは なんかやっぱ
舐められると気持ちいいんじゃないですか
あんまり
なんか割と
そんなメジャーな趣味ではない気がするけど
メジャーな趣味じゃないから
みんながそんなにいってたかってきたんじゃない
メジャーな趣味じゃないからこそ
やってくれる人を探してる人は
コアなとこにおったってことね
おったってことじゃないですか
だからそれ以来だよね
口が実は拷問系の
衝撃みたいな
確かにこいつに関しては別にどっちでもいいけど
あん時の
頭であろうがケツであろうが
あん時のパートン君のさ
あっって感じがめっちゃ好き俺
あっつって
手前でさあれ確か
地獄の三鬼神と
はぐれちゃうんやんな確か
はぐれちゃう
ガラクタ集め行こうぜ
自分の新しいボディみたいなのをしげしげと
眺めてたらなんかはぐれちゃうんよね
そうやんなそうやんな
あのあたりもめっちゃ
廊下で行き来してるやつとか
めっちゃ可愛かったな
あっち行ってこっち行って
間違いになっちゃうやつね
そうそうそう
三馬鹿が割と早めに諦めんのもちょっと
神様いなくなっちゃった
ってかあのさ
三馬鹿の辺でさ結構いろんな
生態系が開示されるじゃん
地下世界の
サンバカの魅力
あの壁から出てくるタイプの
虫とか俺めっちゃ好き
めっちゃ怖いよな
赤い何かに触れると出てくるやつな
穴から張り巡らされてるさ
神経みたいな
あの生態めっちゃ面白いと思って
本当にいそうって思わせる生態だよね
パクッといかれちゃうけど
その時のセリフが好き
神は死んだっつって
神は死んだ
言ってたな神は死んだ
その手前でも何やっけ
神様のくせにみたいなさ
言ってた言ってた
なんてよく言うよみたいな言ってたよな
言ってた言ってた
言ってないけどつって
あのパートン君はねそんなこと言ってないのに
そんなこと言ってないですよ僕
あれめっちゃ可愛かったな
可愛い
サンバカほんま好きやねんな
いやもうさサンバカは
この第一章の影の主人公
っていうか
最後の最後に
いいとこ持ってきすぎやねん本当に
いやあれ
あの村に来たときな
あの下の
バルブ村
バルブ村に
三鬼神ってことで来たときだよね
お前なんかいみたいな
地獄の三鬼神連れてきます
って言って誰かが出て行って
ああの関西弁の
あの詐欺師みたいなやつが
言ってたおばあちゃんたち
三人来んのかなと思って
そうそうなんか呪術師みたいな感じなのかな
そうそうそう
さっき言ってたのはほんまでしたみたいなんで
うん感じなのかなと思ってた
思ってたらお前って
そうそうそう
でしかも
絶対これ騙されてますよって思ってた
そうそうそうそう
ちゃんとクソ強いっていうね
思ってあれほんまな
薬には頼ってたけどその手前でも結構
有能そうな感じだったもんななんか
罠ちゃんと仕掛けたりとか
仕掛けたりとかその罠とかからさ
なんか罠の
後から見て相手はなかなか
表皮が硬いねみたいなこと言ってたじゃん
これが通じないなら
この銃はダメかなとか
ちょっと待ってお前らガチのハンターだったんですか
いやそうそうそうなんか背負ってる
よくわからん入れ物みたいなさ
虫死の銀庫が背負ってるやつみたいな
ああはいはいはい
鎌田炭治郎が背負ってるやつみたいなのがあるよね
物語の設定
そうそうそうそうそう
あれ
なんかこうみんなガンガンガンって
ガシャガシャガシャって
なんかスーツ型スーツみたいな感じでさ
すごい展開するよね
なんかめっちゃかっこよかったなあれ
かっこよかった
お前今スーツ型スーツって言った?
スーツケース型スーツ
あれなんだっけアイアンマンの
なんか3か4とかに出てきたよね
ああ確かね
2かな2で出てきたのかな
ねマークいくつだったか忘れちゃったけど
俺あのスーツ好きやねんけどな
わかるわかるわかる
簡易版みたいなやつだな
わかるわかるあの感じ
とかなめちゃくちゃ
こいつらできるやつなんやとか思い
ながら
でも確かに最初の方
見返すとささっき言ってたさ
トロちゃんかとかさ
赤いとこ触ると出てくるから
後で焼きにいけーへんと
あかんなみたいな結構増えたな最近
みたいなこと言ってた
ちゃんと博士の
家の周りでなんか
そういうことしながら
仲間的なこともしながら
ガラクタ集めみたいな
どうなんやろなあれ
博士に
雇われてるのかなんか博士と
なんかがあってあそこに住んでるのか
ちょっと俺よくわかれへんかったんやけど
あれはえっと
もともと博士がマリガンの
趣旨を最終的に
パートンとあの
レインコートの
赤いコートの女の子がさ
目指す先である
マリガンの母体から
マリガンの趣旨がじゃあ取れますと
そのマリガンの趣旨を
三分割したのが
あの三人なんだよ
あの三人は
もともと一つのマリガン
として生まれてくるのを
三分割したんだよね
っていう設定があるっぽくて
なんかそれ聞くと
余計に
なんかジーンとくるっていうか
ああ
フランシスとジュリアンやっけ
フランシス、ジュリアン、そしてアレクサンドル
アレクサンドルか
アレクサンドルって言われたもん
ちょっとお前ら名前ちょっと優雅すぎんって思ったんだけど
キラキラしてたよな
キラキラして
ベルサイユのバラとか
そっち系の名前なんだと思って
ちょっとヨーロッパっぽい感じっていうかな
なんかあのジャックとかじゃない感じ
そうそう
ずるいよねあの名前がわかるあたりから
すごいずるいよね展開が
うん
なんかほんまあの三鬼神
ほんまになんかどんどんかっこいいとこが
わかっていくから
そうもうその手前の描写でも
十分可愛くて好きやったのにさ
うん
なんかどんどんかっこいいとこ出てくるから
なんかあそこのジェットコースター感
すごかったな
キャラクターの成長
すごい最初の登場の仕方が
結構秀逸だと思ってて
確かに
なんか小さい
ずんぐりむっくりした生き物が
ぽてぽて歩きながらさ
可愛いねんな
最後尾の一人がさ
もう帰ろうよーって言って
もういいよもーって言って
で前の二人は聞かないから
帰ろうよーって
言って前の一人を
ポコポコ殴るじゃんで殴られた
一人があーっつって言って
二人でこう特見合いの喧嘩するみたいなさ
特見合いの喧嘩っていうか
一方的にやられてた
最初なんか
カッて掴まれた後ドロップキックされて
閉められてたもんね
閉められてた
あの時になんか
バリガンっていうのは
なんかこういう
感じなんだって思ってた
ちょっとおバカな生き物なんだなー
って思ってたんだけど
分かる分かるなんか怖い
ロケランのやつとかはさ結構攻撃的
なのかなとか思ったり
したけど
ウェイとかあのドロップキックからの
閉めとかがあったりして
まあなんか別に怖がることはない
っていうかこういう
ちょっと抜けてるとこあるやつらなんや
と思ったな
1600年くらい経過すると
やっぱり
あんまり敵とかもそがれるのかな
みたいななんかあの人間
パートン君が人間だって
分かったら俺まずいんじゃねって思ってたんだけど
最初は
でもなんか
人間たちの上にいる人たちですかみたいな
確かにだってさ
戦争から
1600年経ってる
わけやもんな昔は戦争してたけど
そうそうそう
マリガンと人類で
そうそうそう結局なんか
定戦協定をしたってね
ことだもんねなんか
地表から3キロ地表から
地下3キロまでは
人類側の領地で
あとはマリガンの
討伐家とするみたいな定戦協定が
結ばれたみたいな
設定があるらしくて
だからなんかもう
敵みたいなのはないんだろうね
そうかそうなの 人間に対する
神って言ってたもんね人間のこと
まあ元々マリガンは人間が作ったもんだからね
まあ上にいるっていうのも
あるんでしょうねなんか
そら見えへんかなみたいなちょろちょろ言ってるやつ
おったもんね そうあのセリフ泣けるんだな
最終的にね
そらかって 最終的に泣ける
パートン君もさ
もともと人間社会に
いた時さ上の地表
パートン君自分の
生活をさ全部部屋の中でやってたじゃん
やってましたね
なんかブラックミラーの
1500万メリットみたいにさ
ああそうそうほんまその感じだったな
そう外の風景とかも全部デジタルでさ
切り替えることができてさ
うんうん
いろんな景色見れるけど本物ではない
本物ではないみたいな
だから発掘調査行く時に
そらを見上げてしばしぼうぜんとしてたんだよねきっと
まあでもブーブーブーって鳴らされてな
鳴らされてね
そこまで考えるとマジあいつキチっこやな
鳴らしたやつ
別にまあ最後になるんかもしれないから
ちょっとぐらいな
見させとるよって思うけどね
あと詰まってんのはなんかノルマあんのかな
何人投下しないといけないみたいな
何か下ろしてるっぽいよね
次回のさ次回作
ジャンクワールドだっけ
はいはいはい
では多分主人公が違うのかな
そうね俺まだちょっと楽しみすぎて
予告見てへんねんなジャンクワールド
俺も予告ごめん見てなくて
公式サイトで
飛んじゃったっていうか
ああはいはいはい
ジャンクヘッドの公式サイトからジャンクヘッド2に
飛んじゃったっぽくて
その時に急いで
ペッて戻してたんだけど
俺もあんま見たくなかったから
前情報知りたくなかったから
でもなんかねちょっと違う感じっぽいんだよね
そうなんや
なんか
平気で何百年後とか
なってそうだから怖いな
まあでも長女やからな
あのサンバカ
だってあれだよマリガンとしては
180歳なんだよだって
あそうなんや
ああどうもそうっぽい
ええ
ごめんなんか申し訳ないけど180年経って
あれなんやってちょっと思っちゃったけど
緩やかやな
いや分かる
漫画とかフィクションで出てくるエルフ種とか
こいつ50年生きてて
これみたいな思うことあるもんな
そうそうそう
あのサンバカはそれを超えてくるから
確かベイビーヨーダとか
あれ50歳とかやったよな
ああそうやなちょっと緩やかなんか面白い
緩やかがベイビーヨーダはぁ
超えてへんかだからそれに比べると
サンバカはだいぶ成長早いわ
マンダロリアンね
うんそうそうマンダロリアン
ベイビーヨーダ
サンバカ早いな割と
サンバカはヨーダに比べればまだ
そうかそうか
人間もだってもう寿命
っていうのを克服したわけやもんね
長寿になっただけか克服はしてへんのか
いやえっとねあれは
なんか克服って書き方されてるけど
あれ要は
機動体みたいなことやってて
あっそうやんな
意識の入れ物みたいな頭
脳みそみたいなの残して
あとは全部機械化する
ことで
ウイルス感染みたいな
のから逃れてる
みたいなところは
だからその代わり機械化したせいで生殖器が
失われて増えなくなっちゃったんだよね
はいはいはい
みたいな設定があったはず
確か
それもなんかすごいニーヤっぽいし
広角機動体っぽいし
みたいな感じ
確かにな確かにな
そういうなんかあの
いびつな世界みたいな
ちょっと俺も結構好きやから
広角機動体の
体をどんどん置き換えていって
どこに私の魂は宿っているのか
みたいな話とかも結構好きやから
ああゴーストインドシアよね
そうそうそうそう
やっぱこの
ジャンクヘッドでも
なんか最終的にゴーストがささやいている感じ
とか良かったよね
どんどんボディは変わっていくけどさ
ジャンクヘッドって
そういう意味かってちょっと思ったもんな
なんか
ヘッドってそうかって
思ったもんな
魂の宿るとこというかね
自我の入れ物というか
どんどんそれだけが旅していくみたいな
頭だけはもう残っているの結局
そうやねそうやね
コロコロコロコロとね頭が
怖いよね
いやーめちゃくちゃ良かったですねパートン
最初の白い
感じも好きやったし
バルブ村で改造されて
ほんまにロボットみたいになってたのも
あれはあれで
ペッパ組ある
最終的に
パートンの変化
人間イコール神様みたいな
パートンが人間
ってことが分かってみたいな
できるだけ高い
部品でたぶん修復された姿
みたいなね
あれはあれでお前技術力結構
すげーなと思った
あの変遷も
面白かったねそういう意味では
主人公の形がどんどん変わって
いくってなんか不思議やもんな
そうやな
あんまりなくないだって主人公がめちゃめちゃ
こう形変わっていくってさ
なんか自分で
リズムチェンジしていくとかあるかもしんないけど
ああそうねそうね
なんかなりゆきでなんか
勝手に改造されてみたいな
っていうのは確かに
パッと思いつかんわ今
なあでもなんかどっか軸がある
っていうかさ
優しいところとか出てくるみたいなの
パートンがさ
パートンがさ
あの赤い
コートの女の子にさ
赤いコートの女の子
ニコちゃんっていうらしいのどうやら名前は
だからちょっと
ニコちゃんって呼ぶけど
あの結局
パートンがさバルブ村で
人間だって分かって
修復された後
ニコちゃんに会うじゃん
ニコちゃんが村に来てて
聞いたよ神様なんだってね
ってニコが言って
でなんか私のお願いを
叶えてほしいみたいなこと言ってなかった
そう私を綺麗にしてほしい
言ってたね
あの時のパートンの返しがさ
100点満点すぎて
こんなことさらって
言える男素敵みたいな
いやー神やったなあれは
あれは確かに神がかってた
あの返しは
私を綺麗にしてっていう
言葉に対する返答としてはもう
マリガンの世界
100点120点
顔赤くなってたもんな
そうそう
あれをさノータイムで自然に言えてしまうっていうのは
いやお前なかなかやなーって
いややっぱ
社交ダンスの先生やってただけあるべ
でも社交ダンスしながらさ
相手の女性の
作り物の胸が当たってはぁっ!
ってなってたけどな
童貞っぽさめっちゃあるみたいな
童貞ではあるんじゃなくて生殖器なの
そうかやばい
めっちゃ今なんかすごいブラックなこと
言ってしまった
ひどいこと言ったな俺今
いやそうやでそうやで
だってさぁ
ニコちゃんのこと女性と思ってるかどうかは
分かれへんけどさ
触れたのも初めてだろきっと
そうやな
実体として触れたの初めてやな
人に触れたのもだって初めてな
可能性あるよな
だってあいつ足踏んでたからな本当のダンスのときに
ニコちゃんの足踏んでたからなお前
確かにな踏んでたね
あれあれで可愛くてよかったんやけどな
可愛かったなんかウイウイ叱ったよね
そうそうそうそう
そう
あれでなんかパートにめっちゃ綺麗に踊られて
すげえリードされてもなんかな
それはちょっとお前やりすぎちゃうと思うもんな
そうだからちょっと膝すぎるよね
あそこで踏むからちょっとさ
いやそうめっちゃ可愛いねんな
お前らはさぁみたいな幸せになるよってなるわけでさ
いやそうそうそう
あのウイウイしい感じは
いいですね非常にね
なんか自然にさ恋愛要素ぶっこんでくると思わなくない
いや確かに
極めて自然にぶっこんできたよね
そもそもなんか性別の概念なしに進んでたもんな
なんかなんとなく
そうだよそうそうそうそう
人間マリガンみたいなぐらいしか
思ってなかったからさ
ないないないないないない
いやまあもちろんあのジョソンダンヒの村とかは
なんか
一応そういう区分けあんねんなぐらいには
思ってたけど
そうそうね
でもあの人たちを性的に見たりとかするわけじゃないやん
そうやな
ああ恋愛感情が生まれそうやなと思わへんか
あのグルメ村のさ
あのグルメ村じゃないバルブ村のね
ヤバいヤバい
ヤバいヤバい
であの
男性型
マリガンを
仕立ててたまとめ役のね
女性型マリガンの
名前がなんか調べたらさ
マルギータって名前で
あぽいーと思って
ぽいーって
ぽいーって強そうと思って
めっちゃ強そう
鋼とか出てきたら絶対強い女性やもんな
絶対ムキムキのさ
でムキムキとまでは言わなくても
肉弾戦強いタイプの
これあのもしねマルギータさん聞いてて
いや私そんなんじゃないけどなと思ったら
申し訳ないけど
なんかそういうイメージありますわ
ちょっとマルギータはね
あるよね
フィクションの世界ではな
最高
マルギータ
調べたら、違ってたら申し訳ないけど、でもそういう名前だったと思う そうですね、ちょこちょこ名前綺麗だな、それがおもろいね バルギータ、バルギータめっちゃいい体してんだよな、なんか最後あのバルブ村がさ、爆発したじゃん、なんやかんやって
あのおじいちゃんがダメだったせいで、椅子のせいで あのおじいちゃん、何の仕事してるのか全然わからへんかった なんだろう、おじいちゃんもあれが何のための火なのかを理解してないよね、何のためにあの火を維持しないといけないのかわかってないもんな、あれ
してへんけど、レバーをなんか下げすぎると火が弱くなって、なんか地震みたいなのが起こるから、上にあげとかなあかんねん、みたいな感じだったよな そう、あれは 400年ぐらい立ちっぱなしやからしんどいみたいな やっぱり、やっぱりマリガンってバカなのかなって思っちゃったもんね、そのとき椅子、椅子を、椅子ってか使い棒とかなんか色々あるだろ、色々つってね
いやなんかやっぱり見とかなあかんじゃない、加減がいるんじゃない、その上にやっとけばいいっていうわけじゃないんじゃない、やっぱり なのかなあ、やっぱりでもあのおじいちゃんが 200年やってるわけですから、あっちは でもあのおじいちゃんが下に引くことで全部ダメになってる気がするけどな、俺は
いややっぱその細かい調整がほんまいるんやって多分 まあまあでも 多分ね、いやそのお前そんなあれだよ職人技見て、いやそんなんただなんか塗ったりするだけでしょって言うのと一緒やった うーん、なんかそう言われたらなんも言い返せへんわそれは 年を取って年を取って それはいい、なんでお前に叱られなかんの、なんでお前に叱られなかんの いやそう、あいつ職人だって200年頑張ってんねん なんで、なんでお前に叱られなかんの 200年頑張ってんねんからお前
ペルク、ペルクとかな、座ってるからちゃんと 座ったらええねんそんなん あの仕事さ俺、なんかよくわからんかったから
あれもなんかやっぱ調べたらちゃんと設定があって あ、そうなん、でもなんかあれやな、誰かのくしゃみを抑えてそうな感じやったよな
そう、八番、八番マリガンっていう はいはいはい、あの巨大なやつ そう巨大なマリガン、あれが
過去に人間がさ、地下に核物質とかを埋めて、それを堆積して今の地球があるわけよ
でマリガンたちはその人間たちが良くない有害物質とかを埋めまくった地表で生活をしてるわけじゃんか
でその良くないものを埋めまくって、でその中で生活してたからある日変異種が生まれて、それが母体マリガンなんだよ
その母体マリガンの、もともとマリガンはクローンで増えてたんだけど、ある日木に変化してその木の実からマリガンが生まれるみたいな変異をしたマリガンが生まれて
なるほどね それでマリガンの多様性が一気に増えたらしいの
はいはいはいはいはい その中で有毒ガスを吸収して酸素に変換するっていうマリガンが生まれる、そのマリガンが八番マリガン
めちゃくちゃ大事やんけお前 超大事、でそのマリガンがサムガリらしいのすごい
サムガリだから首の後ろを温めておかないとくしゃみをするらしいの
そのくしゃみっていうのは酸素を大量に含んだくしゃみだから爆発すんねん
だから くしゃみ受け止められるようにしとけよそれは そのくしゃみが酸素いっぱい含むから可燃性物質と反応してバーンってなっちゃう
なるほどね だからバルブ村があるんだよ
あのバルブ村の人もなんなら何をやってるかよく分かってなさそうな感じだったもんね 分かってない分かってない分かってないですよ
一応1600年の間にちゃんとそういう役割はできてるんや できてるっぽいですねどうやら
いやすごいねぇ そういうさこれ何のためにやってんのかよく分かれへんねんけどやらなあかんねんなみたいな仕事ってさ
大体本来やらんで良さそうな仕事をやん会社とかである場合って そうやな
でもこの世界の場合マジで必要なことなんやな そうやな もしかしたらこれ俺の記憶ミスかもしんねえけどもしかしたら8番マリガンとかは人間に設計されたマリガンかもね
なんかあまりにも施設が整えすぎてるからできすぎてるからちょっとわかんないんだけどでもそれがそのもう何千年とたって何の役割だっけこれみたいな
でもまあやっとくかみたいな いやでもさあのマリガンの世界ってさ情報を共有する術みたいななんかなさそうな感じやと思うな
ほんまにあの村と村が結構離れてて間も結構危険でなんかネットワークインターネットとかもなんかなさそう
ないんですね そうじゃないない なあパソコンみたいな使ってるところはあったけどまあローカルで動いてる感あったもんな
地下世界っていうのがその変異種の母体マリガンのせいで広大になりすぎてあまりにも分岐しすぎて生命体としてっていうのもあるし
なんか元々人間に設計されたのがさ人手不足を補うための労働力としてやったから要はマリガンって移動して欲しくないわけ人間の設計的には
だからマリガンは一つの場所に留まるっていう特性を持ってるらしいの だから情報共有をしないんだよ自分の持ち場だけやるように設計されてるからっていうのもあって
地域格差が結構すごいらしいなんか知識の いやでもそれその世界さめちゃくちゃいろんなとこ見たいな
そうなんだよだから全然そのなんていうの知識が違うっていうか地方にいるって文化も違う 文化とかな価値観とかが全然違う感じが
そうだから一階層降りるとジョソン・ダンピーの世界があったりするわけじゃんかめっちゃ面白いんだよね本当に
いやこれなんかささっきたまたまスターウォーズの話したけどスターウォーズもさ星によって全然価値観違う 違う違う服も違ったりね
なんかそういう宇宙的な広がりを感じるよなこの世界 いや宇宙ですよもう本当に
いやいいっすねなんか漫画とかで言うとあのブラムとかがすごい近いんかなと思うんやけどさなんかの巨大建造物の中で村があって
はいはいはい その村ごとに全然違うなんか人とか価値観の人たちがいて
なんかその間を主人公がどんどん移動していって冒険していくみたいな感じやけど
なんかその雰囲気にすごい近いなぁと思いながら そうだね
見ただけであのユーモアがめちゃくちゃ豊富なのはジャンクヘッドやな ブラムはシリアスな方やから
結構マリガンって過酷な世界で生きてる割にはそれを感じさせないぐらいコミカルだよね本当に
ああでもなんかそれも今のギリーの話聞いてなんかちょっと納得いったかも
人間に設計された時にちょっとそういう明るく作られてたら労働とかを苦にしない感じする
まあそうだよね なんか設計できるんやったらそうするやん多分
まあ負の感情を抱かないようにするよね そうそうそうもし設計できるんやったらな
そう それでも環境の悪さに耐えかねて自我を獲得して反乱を起こしたってところが
さらに面白いよねよっぽどひどい扱いを受けてたんだろうなって いやほんまだ
本当に ああなんかそこも気になるけどな
なんか今パッと年表見たらあれやったっけジャンクワールドはジャンクヘッドの前前日誕みたいになるの
ああだから話がちょっと違うんだねやっぱりその主人公っつうかね
実際見てみんひんと前日誕にとこから始まって結局同じ時系列のことをやるみたいな感じかも知らんけど
はいはいはい
設定とキャラクターの深堀り
なんかでもそこのいやなんかこれめちゃくちゃ売れたらその人間との戦いのところとかやってくれたりするのかな
いやこれやってくれてほしいよねなんかその戦争当時そのね そうそうそうそうそうそう
なんでそうなったんかとか なったとかねやってほしいよね
いやでもあれやなターミネーターシリーズとかもターミネーターとの戦争ってどうなんねやっけってやったフォーが全然売れへんかったりしたからな
ちょっと怪しいかも ああそうやな
そこは文献だけで残してくれてる方がいいかもしれないもしかしたら
でもね同じ監督がやってくれれば多分そこらへんの破綻は起きないと思ってる いや確かに
頭の中ではあるんやろうからな あると思うあると思う
なあ ここまで練られてる設定なんだから絶対あると思う
これだってさこんだけ設定練られてるけどまだそのジャンクワールドとあとジャンクエンドでその三部作にして語るところがあるってことやろ
いや無理やろ収まらんやろと思うけどなそれでも知りたいところはいっぱい出てくると思う
この設定の話をそのまま別にするわけじゃないと思うねもう出たって出ちゃってるわけやから設定として
そうやな
この設定の中でどういうことが起こるかっていうのをあと2本やるってすごいよな
ギャグな戦闘シーン
すごいすごい
創作意欲がマジですげえわこれ
ほんとな世界観がもう読んでてめちゃくちゃ面白くて
いやちょっと俺もあとでこれってなんかギリあれwikiとかで見た?
えっと公式サイト
公式サイトにあんねんや
そう公式サイトにも例えばさっきほらあの
三馬鹿って言ったら
はいはいはい
あの三兄弟がさどういう
あのほら三分割して生まれたって言ったじゃんあの辺のことが載ってたりとかするわけ
はーいちょっと見てみよう
うん公式サイトとかにも結構載ってる名前も載ってたりするしね
オッケオッケオッケいいよ
面白いよめちゃくちゃ
なんかこう知性を持たないマリガン例えばあのパートン君がさ
あのまあ下に落ちてクノコを持って歩いてる時にさ
なんかチケチケチケチケチケチケって言いながら
あー白いな
そうあの子たちは知性を持たない存在のマリガンらしいねんな
あーなるほど
そうそう知性を持ってないタイプのマリガンもあそこにいるって分かって
でああいうタイプのマリガンっていうのは村に入れてもらえないらしいの
あっだから外におったんやみんな
さっきさしま君が言ってたさこう
マリガンの中でも排斥される種族っていうのがやっぱいるんだよねやっぱり
はーなるほど
そう強いものが弱いもの弱いものはさらに弱いものみたいなさ
なんかまあでもそっかそれはそれであれなんか
労働するための存在を作るときにまあ負の感情を生まないようにはするんだけれどもそれでもやっぱり人間が強いたげるわけやからストレスの発散として誰かを強いたげるようにできてたりするのか
なのかもねなんかオリジナルで人間が最初に作ったマリガンっていうのは6種類のタイプに分かれてたらしいの
あっそうなんやめっちゃ増えたな
そうそれがあの核物質とかでなんか変異してしまったあの母体の
こちらみたいやな
そう母体マリガンによって木になる母体マリガンによって分岐しすぎた結果あのなんか腕力が異様に強くて襲ってくるタイプのマリガンとかいたじゃん途中で
はいはいはいはい
カイリキーみたいな
攻撃力ぶち破れるやつら懐かしいけど
あれさなんかあのーね取り逃したのが悔しくて床殴ってたら下の階層になんか侵入してきたやつでしょ笑っちゃったよあれ
いやパートンもさあそこではなんかちょっとあのなんて言うやろな
所詮怪談者だなって言ってた
所詮怪談者だなって言ってた
あん時ちょっと調子乗ってるタイプのなあのなんか人格になってたからさ
そうよくないパートン君になってたから
そうそうよくないパートンやったからなんか
いやーあれ良かったなコンクリを拳でぶち破ってくんの良かったなあれは
そうそうそうでパートン君もえーみたいな
そうそうそう
なんかあのSFにある間近なんかあの
マジでアナログなぶち破り方をしてくる
ぶち破り方そうそうそうそう
結局パワーやねんなでもな
そうだよあのーね
最終的な敵になるさ
うん
あいつにもなんかあの
分かるなんか腹に
あーわかるわかる
あいつにもちゃんとね
名前があったと思うんだけど
えー
なんかね公式サイトにはラスボスって書いてあって
ラスボス
ラスボススラッシュ本来の名前が書いてあって
トリムテって書いてある
トリムテだそうラスボススラッシュトリムテって書いてある
下手ばれ
トリムテトリムテ
あのトリムテも
変異種だよねきっと母体から生まれた
ああ、いやそうやんな、なんかちょっとあいつだけ得意な感じやったもんな
そうだね、なんか銃弾機関みたいなさ、なんかなんだそれっていう
そう、なんか腹でそのなんか獲物を捕らえとくみたいなのとかもな
そうだよ、ね、あれをさ退治するためにさ、バルブ村にさ、三義神、てか三馬鹿が呼ばれたのにさ
うん なんか三馬鹿が普通にパートン君と普通に村去っていくのを見て、え、こいつらいいって思ったもん最初は
そう、俺もなんかやっぱ忘れてんのかなと思った、何日か経ってそうだしもう忘れたんだなと思った
あれさ、あのパートン君のさ出先にさ、トリムテが出てきたからまだ良かったけどさ
あれ入れ違いで村に行く可能性だった、全然あったからなあれ
いやそれなんか多分、なんちゃう、あのまあトラップを仕掛けた方に向かうからまあついでに退治してこかみたいな感じやったんかもしらんけど
はいはいはいはい なんかあの世界のことを考えるとさ、あのラスボスが全然違うルートを辿ってきたらやばかったよなあれ
いや全然やばかったし全然あり得たし、でなんかこれで我が村は神を救った村になるわけだな、うんみたいなことをさ
笑 なんか言ってたじゃん、あの職長、職長だっけ 職長な 職長が言ってて
は?みたいな、それどころじゃないからお前らは三馬鹿を呼んだんじゃないのかみたいな 元々のキッキーを忘れてたよな 忘れてた
こいつらほんとバカで可愛いなと思ったんだけど いやそれやっぱ目の前の、目の前の楽しいことを喜ぶっていうあのな そうそうそう
なんかあの人間に一番大事な能力だよね いやそうそうそうめっちゃ大事あれ
あの気持ちがないと多分生きていかれへんと思う、あの世界で 生きていかれへん、生きていかれへん本当に
まあでも最悪なあのマルギータが帰ってくるからさ マルギータ帰ってきましたよ最後
感情と成長の瞬間
踏んだの拳みたいなので あのラスボスが残ってたとしてもさ あーマルギータがね
そうねギリギリ勝てるかもね、だってマルギータ一人じゃないからね マルギータっぽいのがあと3、4人いるからねだって そうそうそう
それで言うと三馬鹿より多かったと思う多分 そうだよね
4マルギータぐらいおった気がするから 4マルギータいたいたいたいた
最後マルギータ帰ってきた時さあの村が崩壊してるっていうね いやまあなんかあの思ったよりギャグで終わってくれてよかったけど
よかったな 丸焦げになってるやつとかさなんかこれ死んでたりすんのって思ったけど
えなんかベンケイみたいな感じかと思ってた俺なんか立ちながら死ぬみたいな感じかと思ってたらなんか全然動いてて
マルギータが触った瞬間こう灰になるからさ ボロボロって崩れるのかなと思ったけど すげえ悲しい終わり方すんのかなと思ったら
ギャグでよかったあそこは そうあそこは普通にギャグだったね うんそうだねまあそんなあとな悲しい死があるからな
ヤメロってお前ほんとに いやあそこ俺ほんまなぁきつかったなみんな 生き残ったのがアレクサンドルだよね
アレクサンドルそうアレクサンドルが生き残った フランシスとジュリアンがね そうそうそう最後にな
あのがれきの下で名前がようやくわかんねえな いやーやっぱ大鳥のトリムテとの立ち回り行きますか
いやーそこはちょっと涙なしでは語れないですね興奮と涙なしでは語れへんな
あそこら辺の最初ら辺のさまあ善義って言ったらアレだけどこうガンアクションのところってなんか
ジョンウーとかの意識してますかやっぱりあの辺は なんかちょっとスローっぽいとこだな
あの股の下をくぐり抜けながら銃二丁拳銃で乱射するみたいなさ
なんかトランスフォーマーとかでやってたなーとか思いながら やってたやってたなんかめっちゃ意識してんじゃんと思って
いやアクションいいよなあれな そうでなんだ最後こうあーやばいって言ってあのアレクサンドルが
あの獅子を引きちぎられて死ぬんかなーって思ったら そこでパートン君が二丁拳銃を乱射しながら
結構かっこよかったよななんかトンファーみたいなさ そうねトンファーみたいなそうそうそう
あれすげーかっこよかったわなんか造形が ねなんかサブマシンガンのようであってそうでないみたいなねなんか
最初パートン君に渡されてたのはサブマシンガンだけど あの子と あーそうだねそうねあのマガジンが装填されてへんかったやつね
そうねポイって投げてたよね そうそうそうそう
なんかあの女の子さあのついてきたじゃん女の子がであの女の子 ニコちゃんね
そうニコちゃんがさなんでついてきたのって言ったとき うん 別に散歩してただけだしみたいな
笑 はーお前なんだお前みたいなめっちゃ可愛いじゃんって なんか俺も一番好きな ラブコメかなみたいな
一番好きなタイプのツンデレなんですけどと思いながら見てた俺も そうそう可愛いよねあの子ね
めっちゃくちゃいいねあれ そうでパートンもさ
性別とか関係なしに可愛いもんなもう そうやね
うん恋愛とかじゃなくても可愛いもんなんかパートンとニコとあとホクロの旅みたいな
ホクロ ホクロもめっちゃいい働きしてたからね
ホクロたまにでもさなんかニコのことをほったらかしにしてどっか行ったりすんねんななんか
あれはでもねなんか空気をちょっと読んでたんじゃないかなみたいな ほんまにパートンと
いやでもなんかなマジで放置してたタイミングあったと思う あったっけ
パートンと一緒やからこうちょっと空気読んでどっかおらへんくなるとかじゃないタイミングもあった気すんねんけど気のせいかな
パートンとニコがさこうパートンが殺し文句言った時にさ
よくわからんあの地表の小型のマリガンみたいなのチュッポチュポ食いながらさこうフェードアウトしてくるみたいな
なんかホクロって結構さあの最後の怒涛の流れの時やったっけ
あのなんかニコとホクロのもともとどういうこう二人の繋がりがあったかみたいなさ
あーおばあちゃん フラッシュバックで出てくるやんか
うんおばあちゃん それもなすげえ悲しい
ずるいねんあそこおばあちゃん要素出してくんなよみたいな
そうやねセリフないしな ずるいないずるい
うーんそうやね
であれ見た後のなんかホクロとニコのさ二人並んでるところとかもうなんか
えーホクロほんまずっと一緒にいてあげたんやみたいな
小っちゃい時ドロップキックされてたのにさホクロ
ねーなんか
マリガンドロップキックしがちやねんな多分
そうやね
それももしかしたら改造されてたんかもしんないけど何気に
ドロップキック困ったときのドロップキックみたいな
ドロップキック多めでみたいな感じで
あれはさポジション的にわかりやすく言えばワンワンみたいな感じだよねペットの
ちょっと大型犬みたいな
でもねまああんまり意思疎通すごいできる感じではないから
なんかお兄ちゃん的な感じでもありながらちょっと犬保護者的立ち位置の犬みたいな
そう大きくもふもふしててさ
大型犬の
みたいな包み込んでくれる感じのタイプの犬なんだよね
だからニコちゃんのさなんか相撲の相手とかにもなってくれてて
あげてたな
でもねまだホクロの方が力が強かったからニコちゃんのことをちょっと強く投げちゃって
でニコがさあーんって泣きながらさおばあちゃんのところに行ったら
おばあちゃんあんなクイズの上でも生きされてるみたいなさ
物語の設定とキャラクターの役割
ホクロめっちゃあれ気まずいよな
気まずいよ
ぶん投げて当てたのになんかあんまりコミュニケーション取れへんくてよかったなそこは
そうやな
最初の方でさなんか割と根幹となる世界観が提示されてて
あのほらえっとロケランでガーディアンズオブザギャラクシーみたいに出てくるグルートみたいな
はいはいはいはいあの俺はラストオブアスに出てくるゾンビ
あーキン類ゾンビみたいなやつね
そうそうそうキノコみたいなのが生えてくるな
まあ歩く木みたいなさロケランで処理された後に木になるじゃん
うん
は?って俺思ってたんだけどあれが次の母体になる素質を持ったマリガンやねんな
でも野生種だからろくなし付けもされてないから凶暴化しするからそういうのは処理するみたいな
だけどだからそれでいったらたぶんニコちゃんはたぶん母体種になる素質を持ってる子やねんなあの子はね
だけどおばあちゃんみたいな慈悲深いマリガンに拾われたからあんななんか素暴な野生種みたいにならなくてよかったよね
せやなそのあのちゃんとクノコ返してくれる子に
そうだよあれおばあちゃんのおかげだからねあれ
育ってるわけやんな
そうだよ
ほんまそうやほんまそうでもあの木もさ俺なんか最初の木何やったんやろうなって思いながら
俺も思ってたよ
頭の片隅にね思いながらさなんかどうすんのやろうなと思ってたら母体種がどうのこうのとかさ
ニコちゃん出てきた時とかにあれちょっと待ってこの子みたいなさ
ね頭の辺の高質化した感じでわかるよね
そうそうそうそうとかがあってそのあたりもやっぱ後半の怒涛の伏線やと思ってなかった伏線回収というか
その設定ってそう生きてくんのやみたいな
そう世界の開示だよね
そうそうそうそうつながっていくのがめちゃくちゃ気持ちよかったねあのあたりは
えじゃあなんでロケランで処理したのダメじゃん母体なんで大事にしなさいよって思ったけど
それも怒涛のねあなるほどねって凶暴化したやつもいるんだみたいな
せやねせやね
本来だったら大事に保護されないといけない母体になる性質を持ったやつっていうのを
あまりにもその知識の共有がされてなさすぎて迫害されてたわけじゃんニコちゃんは
石とか投げられてたもんね普通に
投げられてたな
ゴミとか食って生きてたしさ
なんかその辺もあの地下世界のさマリガンの生物的特質の弱さ
そうねまあいろんな村があったらそういうことも起こるかみたいな感じがな
お前らの目の前にいるのめっちゃ大事な存在ですよみたいな
お前らを生み出せる人たちですよみたいなね
でもほんまなんか最初の方でさ開示されてどんどん説明されてた世界の中やったらそういうことも起こるかみたいなさ
なんかその塩梅めちゃくちゃ素敵やなと思う話とか世界を作っていて
ほぼ人間社会のさこのまあ俺らの常識みたいなのをベースにあんまりしてへんわけやなこの世界って
してないしてない
まあ初恋初恋ってかちょっと恋愛感情が生まれるみたいなそういうお約束というかさ
世界観の開示とストーリーテリング
ストーリー的なところはもちろんありつつも価値観とかなんか生態系とか全くわからんのに
なんか前半で理解したことが後であこうなんねやあそっかこういうことも起こんねやみたいなのがどんどん分かっていくのがほんまにすごい気持ちいいな見てて
うまいよねなんか情報の与え方がこのストーリーにうまく織り込むのがほんとにうまいと思ってて
ほんまに俺あの落ちていき続けてる時ほんまに俺これどうなんねやろうと思いながら見てたもんずっと
ほんとだよね
でもなんか全部に意味があったのすごい良かったね
SFというかこの世界観が売りの作品ってあんまりそれをさ言葉にして開示しすぎると一気につまんなくなるっていうのが結構
いやでも分かる分かる
難しい
案外めっちゃむずいよな
説明すごい難しいと思う
ステーントは伝わらへんし
でもある程度この見てくれてる人のやったらこれを繋げてくれるやろうなっていうのを多分信じながらやるしかないやろうし
そうなんだよなんか作ってると多分この設定が記事になっちゃうみたいな分かる?
本来だったら物語が記事にならないといけないのに大元の記事にならないといけないのに設定がいつの間にか記事になっちゃうみたいな
本末戦闘みたいなねになっちゃうんだけどこれ上手くバランス制御したなと思ってて
いやそうほんまになんかその映像云々ってよりほんまに話の作り方がめちゃくちゃ上手い
上手いよねこれ
すごいほんまに
十分な説明があって後は知りたい人が勝手に検索して
そうそうそうそう
わーってなってくれるみたいな
ヤバいよ
ほんまになんかほんまに何て言うのすごいとしか言われへんねんけども
いや俺もそれ以上の言葉をもちろんボキャブラリーの少なさを実感するぐらいには
いやそうそうそうほんま見て漢字品とこれ説明しきられへん上手さがあるよな
本当にこのとっつきにくさっていうところを振り払って見てほしいよねこれは
ビジュアルでちょっとなってそのグロいところとかね特に
なんかちょっとなって思ってる人はほんまに見てほしいなこれは
本当に面白い素晴らしいこれはネットフリックスでタダやからなこれ
いやそうそうネットフリックスで見れるんですよこれねほんまに
そうなんすよネットフリックスを切れない理由がねまた一個できてしまったんだよね
アマプラだとねレンタルになっててうわーって
あーそうやったんや
アマプラはネットフリックスだったはず
ネットフリックスユーネクストぐらいじゃない
いやこれブルーレイ3部作って言われてると3本出てから書いたいなっていう気持ちもあんねんけどね
これブルーレイ欲しいねこれめっちゃ欲しい
でもなんか早めに買っておいた方がクリエイターの人のサポートにはなんのかとかもちょっと思うしね
なんか言ってたよねジャンクランドを作るにあたってキックスターターみたいなことやってたんだっけ
あーそうそうあのクラウドファンディングをどっかのタイミングでやっちゃうかな多分
そっかそっか
いやなんかもしまたなんかでクラウドファンディングやるんやったら絶対絶対支援する
そうやなこれはマックス学支援でみたいなねほんとに
作品への感想と視聴促進
マックス学支援さんばか等身大なやつ来ますみたいな
置き場がない
置き場困るなちょっと困るなそれは博物館とかに寄贈するかももらったら
ちょっと三馬鹿の最後について
これはね三馬鹿の最後はちゃんと語ろうこれは
空ですよ空
晴れね
いやそもそも三馬鹿が強いっていうのもすごい良かったし
その後のあのケツに注射打ってなんかこう変身って言うんかな
なんかさあの人格までさかっこよくなるねめっちゃ欲しかったわ
多分な知能も上がってんだよな
そうあれね上がってますよあれは
そうあの言葉の節々からなんか知性を感じるようになる
知性っていうか奇品
を感じるようになんねんな
なんかあの謎の薬剤を投入すると
ムキムキになるっていう
そうムキムキになって奇品がなんかこう上品になるというか
そう上品になるしなんか精神的にもなんか成熟するみたいな
ようやく初めて名前で呼ぶしなみんなのこと
あれなんかな知性が低すぎて名前覚えてへんのかな
どういう設定なんやろ
でも薬の効果が切れた後もちゃんと名前を呼んでたと
そうかそうかだって最後に
俺は覚えてるよ
そうやんな最後に言うもんなちゃんと
そうだよねフランシスジュリアンつってさ
言い当てて
言ってたわ
あれかっこよすぎやねんあれ最後
いやめちゃくちゃかっこいいなあれ
なんかちょっとさキキみたいそのアレクサンドルのキキみたいなの乗り越えるやんか
そうあの張り付けみたいになっちゃうやつだっけ
あそうそうそうそう
アレクサンドルが引きちぎられようになって
ああそこね第一のキキね
そうそう第一のキキで
うわやばいこれアレクサンドル死んじゃうんかなすげえ嫌やなと思ってたら
パートンが来てさ割って入って
おっ良かった良かったと
なんかちょっと休めば治るぐらいの感じやわアレクサンドルもと思った
あの張り付けにされてたやとみな
そうでねアレクサンドル
とどめを刺そうとしたところでくしゃみが起こり
そうそうそうそう
あの揺れてね上の地盤がこう降ってくるみたいな
上からがれき重いのは落ちてくるしあいつは逃げるしラスボスは逃げるしで
ええなんでなんで助けたのってさパートンが聞いた時にさ
体が勝手に動いちゃうんだよねみたいな
いやそれさヒーローやでなほんまに
ヒーローだよねそれは
そうヒロアカで言ってた最近呼んでたからさちょうど
はいはい言ってるね
そうデックが言ってた考えるよりも先に体が動いて前に出てた
そうそうそう
ヒーローやでそれと思ってさ
ねえ
いやもうめちゃくちゃ良かったね
でも神様を助けられたからいいんだって言ってさ
そう天国に行けるかなみたいなさ
なあそうやね
ああ事前の事前の会話のね
そうそうそう
回収してきますかみたいなねそこで
なんかやられ際もさすごい悲しい演出っていうかさ
セリフもそうやけど支えてる時にさ体型が元に戻っちゃってさ
そう薬の効果が切れて
そう薬の効果が切れて元に戻っちゃってさ
でもそれでも瓦礫支えとかなあかんから踏ん張ってて
ゴーグルのあたりからさ
そうそう薬による肉体の酷使のせいなのかそれとも
そうそうそう
限界を超えた肉体の今の行使なのかわかんないけどさ
ゴーグルから血がドバッて出てくるみたいな
血出てきてさなんか今までずっとコミカルなことやってきた
そうそうあのフォロムからなんか一気にリアルなさ
そうそうそう
死みたいなのがこう出てきて
ええ
ちょっとあそこはすごいなんか言葉出えへんかったな
なんか悲しすぎて
ええそれでさこう押しつぶされるじゃん最終的にさ
ね押しつぶされた後瓦礫のさ隙間から血がじわって出てくるじゃん
タートンがさどうしてって言ってこううなだれてるところの目線の先に
出てくんねんな血がまた
いやーこれ作った人わかってるけど趣味悪いなーって思いながら
そうね
あの演出が必要なのはわかるけど趣味悪いわーと思って
それなんかなまあほんま今時で言うとさマーベルとかスターウォーズとかって
なんか死んだけどみたいな死んだ風に見えるけどみたいなこと多いから
余計さ多分あれを見てると
あほんまに死んだんやなってもう帰ってけえへんねんなって思っちゃうもんななんか
ほんとに
あの演出ほんまにね
良くないねーと思いながら泣いちゃうよなあれは
ほんとにほんとに死んだんだなって
そうそうダメ押しのほんまに死んだんやでっていう感じ
まだまだあのキャラだから助かってるかもみたいなのを
だって職長生きてたもん爆発したもん
そうだよっていうのをあそこで砕いてくるよね
くそやね書き消してくるあたりがねすごい
あれも多分前の職長の前振りみたいなのが生きてたんやろうなきっと
そうね
心のどっかでいやでも面白いとこある映画やしこれみたいな
なんやかんや最後の最後でねなんちゃってっつって出てくるんでしょっていうのを砕くよねあそこでね
そう
いやーえぐいわーと思って
しかもまあまあ間髪入れずにラスボス来るからな
泣いてる間もなくっていうかさ
上から血が滴ってきてな
そうそうそう
えお前めっちゃしぶといやみたいな
いやそうそうそうお前は大丈夫なんかよみたいな
そうそうそうそう
あっこのラスボスが再登場するところの前でさ
アレクサンドルが意外とドライあったのもなんかこの世界観っぽいな
姿勢感
姿勢感なあそこの
そうそう姿勢感が
あるよな
物語の深さ
なんかマリガンっぽいしさっき言ってたあの180年やっけ180歳って言ってたっけ
180歳
がなんかすごいしみるわなんか結構ずっと一緒にいたしみたいなさ
ねえ
でもみんなずっと死をちゃんと意識して死が近くにあるもんやと思って生きてきてて
最後の最後でやりたいことができて死んだんやからいいじゃんみたいな
幸せだったと思うよみたいなさ
メメントモリっていう言葉があるじゃん常に死を意識せよみたいなさ
メメントモリな生き物たちだよね本当に
いやそうなんか
彼らはね
あのなあなんか帰ろうよつってこう人の頭殴ってたやつとは思われへん振り幅っていうか
でも地下世界に生きてたらそうなるかって感じだよね
そうやね
なんか明るいとこも
死があんねんけど
常に身近な世界だからさ
そうやねそこのなんかアンバランスさみたいなのもなんか今の自分らからめっちゃ離れてってすごい魅力的やったそれも
ねあそこでさアレクサンドルが同じように嘆いてたらこの味は出ないなあ
いやそうやねそうやねなんか人間ほぼ人間やと思って見ちゃうよな
見ちゃう見ちゃう見ちゃう見ちゃう見ちゃってたんだよね
そうやねなんかバカすぎてな
バカすぎて
かわいすぎて
そうわかりあえすぎてさ
そうやねそうやね
思っちゃってたけどああマリガンなんだってこの人たちをやっぱりって
けろけっこうけろっとなあのまあラスボスもさちゃんとアレクサンドルとも協力してパートンがこう自分を犠牲にじゃないけど自分の体を犠牲にランペジオの最後みたいな感じで頭を貫いてた
そうだね俺もよぎったわ
手前でゴリラがやってたからさ
そうラッカパイプって強いんだってやっぱ思った
やっぱこれだって思った
球弾効かんけどラッカパイプ効くんやと思って
そうやね戦車効かへんやつもパイプは効くからな
そうそうそうそれな
すごい納得感があったあれは
納得感があったやっぱランペジ見といたから
パイプは万国共通かと思って
あれで倒したあともうなんかわりとけろっとなちょっと博士のとこ帰るからみたいなさ
なんかみんな頑張ってねみたいな
あんまりそこまで明るくはなかったけどちょっと悲しそうにはしてたけどでも
まあそうねそうね
いずれ来るものとして受け入れてるみたいなさ
そうそうそうそうそうそうそうそうそう
なんかほんまにこれからも自分がやってくことはそんな大きくは変わらへんから
そうそうそうそう
また元に戻ってくだけやからまたちょっと博士のとこ戻るわみんな元気でねみたいな
そしていずれは自分も死ぬみたいな
なあ
いやあすごいなあと思ったな
そこらへん含めてなんかすごいハンターやなって思ったわ
ハンターやなあそうやなそれはそうそれはそうハンターやね
ハンターやね
狩るんだから狩られることもあるだろうみたいな
そうそうそうそう
なんか命を奪うことをやってるんだから
その自分の命の終わりみたいなのも感じながら生きてるっていうのはすごい納得がいくしなんか染みるような
染みる
彼らの生き様みたいな
そう
非常にそのあたりもねエンディングすごい良かったしなんかやっぱ続きみたいよなこれ
なんかここまでさスルッと見れちゃう作品だと続きの
でも6月にやってるんだよね劇場で
ジャンクワールドはもう劇場はやった後なはずやね
俺らがちょっとタイミングをねお寿司大寿司さんは今やってるから劇場でやってるからぜひジャンクヘッド見てくださいっていうお便りくれててんけど
俺らがちょっと見るの読むのっていうか見るのっていうか遅れちゃったから
まあそうね
今はもう劇場でどっかでやってたりするのかなミニシアターとか
やってないだろやってないよ俺たちはもうサブスクに落ちてくるのをね落下してくるのを待つしかねえ
落下してくるのを待とう待ちましょうおじいちゃんみたいな
そうそうおじいちゃんみたいに
首あっためおじさんね
多分やってくれるとは信じてるんだけどねだってサブスクに落ちてくればそれはそれでお金が入るわけでしょ
まあそうやなそのプラットフォーム側からもらえるわけやから
そうそうそう6月だから2ヶ月かまだかな
もうちょっと方がやったら3ヶ月とか6ヶ月ぐらいでブルーレイとか配信とか解禁なんのかな
そうやなだからちょっと待ちつつやけどこれねとりあえず感想回聞いてる人の中には見てなくても聞いてくれてる人がいるかもしれないけど
これはね本当に見た方がいい絶対に見た方がいい面白い
めちゃくちゃ良かったほんまに
いやー本当に
最高に面白かった
最高でしたね
別になんか一人で作ってるからとかじゃなくて面白かった
いやそこじゃないんだよなそこじゃない
そこは凄さをなんか500パーぐらいにしてるけど確かに
確かに宣伝文句を考えるってなったらそこを押すかなと思うけどそこじゃないんだよな
物語と世界観ほんまにすごい良かった
面白い見やすい
めちゃくちゃ面白いこれは
はいということでね
いやー細かいところちょっと俺も読んでくるわ
設定な
設定ちょっと読んできてジャンクワールドを見る頃には結構背景を理解しながら見れるようにしておきたいわ俺
そうそうそうそう
準備しておきますちょっと
そうですねこれ読めば読むほど面白いんで世界で
これあれだなジャンクワールドは俺らまぁちょっと劇場で見損なったけどさ
ジャンクエンドもあるわけよ3本目
そうそうそうそう
それちょっと見に行きたいよな
公開してるタイミングで感想会とかさ
そうだね
改めてみんな劇場見に行ってくれっていう紹介会とかさやりたいっすね
見に行きたいこれは楽しい
やっぱお寿司大好きさんありがとうございました
はいありがとうございます
あのー特に俺からは俺はこれをとっつきにくいと思って
あのー紹介された時になんかうわーこれ見れるかなーってちょっと思ってた顔やから
いやーこれはね世界を広げてくれて本当にありがとうございますって
ほんまそうだね新しい作品を見れた感がすごい
ねえ
ジャンクワールドの重要性
いい
これ日本人が作ったのかすげえな
ってかセンスがねやばいんだよあの昇降式エレベーターを管理してたおじさんわかる?
バイクみたいな
あれをさあれをさえなんかバイクっぽいわかる?スロットル式にさ
そうなんだ
するその発想やばくない?
いやしかもあの速度えぐい早いっていうな
えぐい早いそう降りる時にさ若干宙に浮くんだよね無重力状態になって
あの登る時もあの関西弁のおじさんややGで潰れてたもん
Gで潰れてたそうそうそう関西そう関西弁というか京都っぽいよね
何して貼るのみたいなこと言ってなかった
あーそうだねでもなんかあの詐欺師官とかなんかちょっとわしが交渉してきますわみたいな感じはあの大阪を感じたな
そうねクノコ泥棒ね
クノコ泥棒なあれ
クノコ泥棒
いやーなんかこの世界でもやっぱ関西弁なんかこういうキャラはあったと思った
でも最後さあのちゃんとちゃんと死んでくれて俺安心したけどね
まあまあ酷い死に方したからな
こいつは一体どういうところでなんかプラマイゼロなんねえやろうなと思ったらだいぶマイナスでかかったもんな
だいぶでかかったまさかこのままクノコをさあの取られて終わりとかじゃねえよなと思ったら
うんうんうん
よかったわーちゃんと
より酷い終わり方してよかった
より酷い終わり方してた
そのあたりも細々したところを喋りだすとほんまにもっと喋れねえけど多分
いくらでも喋れるよ
ちょっとこれまたあのジャンクワールドとか
ワールドのほうでね
次はワールドかな
そうワールドやりましょうこれも
はい
いやほんとにおすしだいすさんありがとうございました
ありがとうございました
ってことでいつも通りですけどはい公式サイトからお便り送れるようになってますんで皆さんよろしくお願いします
なんかねこういうジャンクヘッド紹介じゃないけどなんかお二人多分普段見ないと思うんですけどこれこういう感じおもろいんですよみたいなね
とかもいただけるとなんか我々も二人では出されへん映画みたいなたどり着かれへん映画みたいなたどり着けると思うので
そうですね
ぜひ皆さんお便り送ってください
あとねあのサイトの方で自分が書いてるコラボとか短編小説とかもあるんで
なんかね素晴らしいこういう作品見られるとねなんかね俺たじろいちゃうのよね
自分の書いてるものがいかに賄賞なものかって言ってたじろいでバックスペース押しちゃうみたいな
いやでもわかるよわかるよ書き立てられるやつもあんねんもちろん
そうあるんだけどね書き立てられる部分もあんねんけどなんかここまでの完成度とか狂気を見せられると
俺はみたいな
そうそうでなっちゃうからね
一歩俺はみたいなさ
ってなっちゃうけどそんな中でね一応自分が書いたものも載せてるんで
良ければ読んでみてくださいお願いします
ぜひぜひよろしくお願いします
っていうのとあとYouTubeの方やと二人でやってるサイレントヒル2のゲーム動画かな
そうだね
上げてたりとかほんまごく稀に対面収録してその様子を映したものというかビデオコドキャストみたいなのを上げてたりするんで
ぜひぜひ直近やとランページ感想会と最近見た映画の雑談会みたいなのを日本ビデオコードキャストとして上げてるはずなので
視聴者へのメッセージ
前回が初じゃねお便りとか何も絡まずただただ俺たちが普通に雑談して終わるみたいな
いやそうかも
初じゃね
ほんまに飯行った時に喋ることみたいな感じの
彼らがさ普通に喋ってる時のあれをみんなにただ垂れ流しただけやんのあれはほんとに何のあれもなく
そうそうそうあった時に話す
ちょっとね収録環境あんまり良くなくてやや音質悪いんですけど
癒しBGMみたいなの流してごまかしてるもんちょっと
何とかこの音質の悪さごまかされるかなと思って癒しBGMを借りてきてねクリエイターの方から借りてきて
そうやな
次対面収録するんやったらちゃんと静かなところでいいマイクを持って行ってやろうと思ってますので皆さん是非YouTubeの方もチャンネル登録よろしくお願いします
よろしくお願いします
なんかそのエピソードの感想とかもYouTubeだとコメントマイエピソードコメント欄は開放してるんで是非そこに感想とか書いてみてください
お願いします
次回はお便り会か俺の紹介会かどっちかな
次は佐島くんの方ですかねお便りかもしれないけど楽しみにしてます
おーいということでまた来週お会いしましょうバイバイ
バイバイ
01:29:22

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