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2024-02-21 07:36

メンタルや体調に不安がある時の仕組みの組み方

今回は 受講生から来た質問に対して答えてみました メンタルや体調に不安を抱えていて 仕組みを組み上げる時も大変すぎてできません この答えを 僕は1つ持っていたのでお話しております
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サマリー

メンタルや体調に不安を感じるとき、一人で対処するのが難しいことを理解し、サポートを見つけることが重要であると説明されています。また、外部のリソースやツールを活用することで、自己負担を軽減し、安定した業務を維持する方法が語られています。

メンタルと体調の不安への対処
はい、みなさんこんにちは、あらやです。 今日のテーマは何を話していこうかなと思ったんですけれども、今日はね
最近ね、お客さんから言われたことで、メンタルとか体調面にすごく不安を抱えています。
どうやってできないこととかやりたくないこととかに対して、まあ集客とかやってくれでね、どうしてもちょっと苦手なこととか難しいこととか、
あとお客さんがたくさん来ちゃってどうしようっていう相談はよく受けるんですけど、それについてね、対処法がどうやったらいいかと対処法についてお話し
ていけばいいかなといったところです。よろしくお願いいたします。 で、
まずですね、結論を言ってしまうと、あまりにもメンタルとか体調面に不安定を抱えている場合、
これはですね、一人でやるっていうのを諦めるっていうのが大事になってきます。 何でかっていうと、やっぱり仕組み組み上げていく時とか、
集客やっていく時って、どうしてもある程度の安定感って必要になってくるし、
力入れなきゃいけないところはやっぱりどうしてもね、そのどんな業種であれ、 力入れなきゃいけない時ってブーストかける必要があるんですよ。
で、それが1日2日じゃなくて、1ヶ月か3ヶ月は一生懸命頑張らなきゃいけない期間ってのはどうしても発生してくるんですね。
その期間も、例えばメンタルとか体調面で不安がありすぎ、ちょっと難しいとかいう人の場合は、そこが頑張りきれないわけじゃないですか。
一人で抱えるのが。ってなると、じゃあ他のね、例えば企業塾に行ったとかでよく聞く話が、なんかすごいみんなが熱意で溢れていてやろうと思ったんですけど、ついていけませんでした。
みたいな感じの相談を受けることもすごく多いんですね。 つまるところ、
やんなきゃいけないんだけどできないと、進まない。 結局またメンタルとか体調とか悪くなる。
自信もなくなっていくという、悪循環でできないっていうね、悪循環に陥ってしまうので、これを一人で抱えるとどうやったって難しいっていう話になってきますね。
なので、誰か一緒に手伝ってくれる人を探してみようっていう風になるわけですよ。
そうすると、自分が倒れている間も、例えばチャットワークとかLINEとかで、ちょっとお願いこれやっといてくれませんかとか、これやっといてってお願いすると、自分が倒れている間でも
動き続けるわけですよね。これもツールだけじゃない仕組みになるわけですよ。
ツールを使う場合はメールマガジンとかステップラインみたいに、自分が倒れていても自動的にオファーされたりとか、コラムが届くような仕組みを使うのがいいんですね。
ただ、その場合でもオファーとか買ってもらった後の質問とかに関して、お客さんがどんどん増えてくると、どうしてもそこは手動でやる必要がある。
対面のセッションをやってるんだったら対面のセッションをやらなきゃいけないしね。
っていうところにおいて、やっぱり体調の不安があるってなったら、かといってお客さんはやっぱり、あなたとか僕とかあなたに救いを求めてきているわけなので、何かしら返答してあげなきゃいけないです。
この時に大事なのが、なるべく早く何でもいいから返答してあげることなんですよ。
お客さんってどっちかというと、より良い答えを求めて待ち続けるというよりは、とにかく早く答えてほしいっていうのが何かしらの返事が欲しいっていうことが多いんです。
この返事が遅れると不審感が溜まっていってしまうっていうの。
だから何かしら返事をしなきゃいけないので、そんな時に、例えば代わりに返信してくれる人とか、
事務スタッフみたいなものが徐々に作っていくといいかなといったところです。
サポートと外注の活用
いきなり人を雇うとなると高い金額を払わなきゃいけないので、少し小さい外注さんみたいなとか、お返事してくれる人みたいなのを探していくといいわけですね。
じゃあそれどうやって探すといいの?っていう話なんですけど、それに関しては主には2つあるかなと思ってます。
僕の場合はこの2つ。ないしは全然違う経路からっていうのもありますけど、主にはリアル化、ネット化、この2つになりますね。
ネットの場合にどうするかっていうと、ネットはSNSで仲良くなった人にオファーかけてみたりとか、
あとはクラウドワークスとかランサーズでまずは外注さんを探してみるっていうのが1つあるかなといったところです。
こういうこれこれこういう背景でこういうことがしたいんだけれども、今こういうことが足りてないから、
例えば1タスク500円でやってくれませんか?とか1000円でやってくれませんか?とか、あと1ヶ月お返事だけだったら1万円でどうですか?とか。
電話のコールを代行してくれる会社さんとかもありますし、メール返信を1万円から3万円でやってくる会社っていうのもあります。
なのでそういうところに頼んでいくっていうのが1つ手かなといったところです。
もう1つがリアルでってことなんですけど、リアルも実は何パターンかって、僕の場合はクエーン社の交流会とかで会った人、
業者さん、ちょっと今事務代行とかやってるんだって人にお願いしたりする場合、
あとは交流会とかで会ってそのまま何か意気投合して、じゃあ一緒に仕事しようよって言って引き込むパターン。
あとは誰かから紹介されて、この人いいんですけどご紹介してもいいんですか?って言って出会うパターンなんかもありますね。
あとはリアルでって言っても半分ネットになるんですけど、
自分、もし僕みたいにメールマガジンとかLINEとかで何か講座を開講している人っていう場合だったら生徒さんがいますよね。
その生徒さんの中からフィーリングが合う人をリクルートするなんていう方法もあったりするので、結構多種多様な方法。
私、友達も何もいないのでできませんって言うと、それは難しいので、やっぱり探すための何かはしなきゃいけない。
でもお手軽なクラウドワークスとかランサーとかでまずは探してみるっていうのがいいかなといったところです。
とにかくですよ、メンタルとか体調面に不安が抱えすぎた時は本当に一人では絶対できないので、
僕もコロナの後遺症から前足になってますけど、これをこの時期に一人で全部黙々とやってたかというとそんなことないです。
ちゃんと業務委託で事務のスタッフとしてお金を払ったりとか、あとはタスクごとにちっちゃく分けて外注するっていうことで僕はここまで積み上げてきたわけですね。
なのでせっかくですから、せっかく何か事業を始めているとか、自分でやっているって言うのであれば、無理に仕組み組み上げて自分一人でやるわけじゃなく、誰かにお願いする、頼ってみるっていうのを一つやってみるといいんじゃないでしょうか。
はい、ということで今回のテーマは以上になります。また次のテーマでお会いいたしましょう。
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