1. あらたま・いくおのマネジメントRadio
  2. #あらたまいくお in #emconf_jp
2026-03-06 29:14

#あらたまいくお in #emconf_jp

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「あらたま・いくおのマネジメントRadio」は、事業とエンジニアリングのマネジメントを探求する2人のEMが、雑談多め・不定期でお届けするポッドキャストです。ハッシュタグは #あらたまいくお

第26回は、なんと公開収録!3/4(水)に開催されたEMConf JP 2026のアンカンファレンス会場から、ゲストにだいくしーさんをお迎えしてお届けしました。

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◎あらたま
『エンジニアリングマネージャーお悩み相談室 日々の課題を解決するための17のアドバイス』
 

◎いくお
『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』(市谷聡啓、新井剛と共著)
『アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ』

サマリー

このエピソードでは、エンジニアリングマネージャー(EM)のカンファレンスであるEMConfJP2026の公開収録の様子が語られています。番組ホストのあらたまさんといくおさんは、会場に来ている多くの参加者と共に、カンファレンスのテーマや意義について議論を深めます。特に、あらたまさんが出版した著書「エンジニアリングマネージャーお悩み相談室」をテーマにしたコンテンツがリアルに実施され、参加者の悩みに寄り添う場となったことが強調されています。また、カンファレンスは単なるセッションを聞くだけでなく、参加者同士の交流やネットワーキングを促進する「カンファレンスの廊下」という概念が重要視されており、ガンプラのような趣味の話から始まる人間関係の構築や、スタッフへの声かけを促すビンゴ企画などが紹介されています。ゲストの大串さんは、自身の経験から、カンファレンスで得た学びを現場に持ち帰る難しさと、仲間を巻き込むことの重要性を語っています。さらに、コミュニティの力や、弱いつながりの大切さが繰り返し述べられ、参加者一人ひとりが孤立せず、互いに支え合える関係性を築くことの価値が強調されています。最後に、カンファレンスが多くのスタッフ、スピーカー、スポンサー、そして参加者の協力によって成り立っていることへの感謝が述べられ、次回の開催への期待感も示唆されています。

EMConfJP2026 公開収録の開始
小田中育生
あらたま・いくおのマネジメントRadio!
Makoto Arata
この番組は、あ、やばい、覚えてない。
事業とマネジメントを探求する2人のEMが、雑談多め、不定期でお届けするポッドキャストです。
よし、空で言えましたね。
小田中育生
言えましたね。言えたことにしよう。
Makoto Arata
はい。すごくライブ感のある手出しですけど、
今、私たちはどこにいるんですか?
小田中育生
え、わかんない。ここどこ?
はい、ここはですね。
EMConfJP2026の会場で、なんとですね、目の前にたくさんのお客様を招いて、公開収録をさせていただいております。
小田中育生
皆さん、こんにちは!
Makoto Arata
こんにちは。ありがとうございます。
今、いきなり2人目のいくお出てきてびっくりした。今日3人で撮ってるんだっけと思って。びっくりしちゃった。
小田中育生
2人目のいくお。
Makoto Arata
2人目のいくおいたでしょ、今。
怖いこと言うね。
だってあなたが怖いのも。
小田中育生
そうですね。じゃあ、ちょっとしくしくと進めていきます。
EMConfJPの概要と「お悩み相談室」
小田中育生
今日、この公開収録しているEMConfJP2026というのはですね、
昨年、2025年に初回を開催した日本におけるエンジニアリングマネージャーたちに集まってもらって、
それぞれの知見を分かち合って、そこで交流していく増幅と触媒をテーマとした大きなカンファレンスとなっております。
今回、第2回ですね、あらたまさん。
Makoto Arata
はい、第2回で。私もいくおさんも実行委員として関わらせてもらっているんですけど、なんとね、
無事に第2回EMConfJP2026を迎えることができましたと。
この1個前の回ですね、もうすぐ開催EMConfJPっていう回を撮らせてもらったんですけど、
今回はね、実際に会場で撮っちゃおうっていう、そういう企画です。
小田中育生
はい、そうですね。で、今これ撮っているのがお昼休みの時間なんですが、
お昼休みでもないのか、昼休みの後で、で、午前中キーノートがあって、
で、様々なセッションがセンス的なスピーカーの方々から様々な話をしていただいて、
実はその裏でですね、EMお悩み相談室というコンテンツがありまして、
なんかどこかで聞いた、みんなでEMお悩み相談室というコンテンツがありまして、
あらたまさん、なんかこれどこかで聞いたことあるタイトルなんですけど。
Makoto Arata
はい、どこかで聞いたことありますね。
多分私が去年7月に出した本のことかなって思うんですけど。
小田中育生
え、もしかして商売社から出たエンジニアリングマネージャーお悩み相談室を、
実際にお悩み相談室リアルにやっちゃおうっていう、そういう企画ですか?
Makoto Arata
正解!大正解!異国人100ポイント!
小田中育生
ありがとうございます。今日だいぶテンション高いですね。
Makoto Arata
普段ではお見せできない姿を皆さんにさらしているような状況でございますけれども。
さすがにみんなに見てもらってたら、私も緊張しますよ。
小田中育生
そっか、僕もすごく緊張してます。皆さん元気ですか?
Makoto Arata
にこやかな笑顔が振りまかれております。
小田中育生
そうですね、そのEMお悩み相談室、私も正直朝4名ほどワンワンさせていただいて、
すごくマネージメントをやり始めたばかりですっていう方だったりとか、
組織作りの在り方、また自分の個人のセルフブランディングどうしていったらいいでしょうかと、
さまざまなお悩みが寄せられて、まさにあの本が具体化したような場だったし、
我々のお悩み相談室以外でも、すでにこの控室だったりとか廊下、
さまざまなところで、さまざまな会話相談や送発がなされていて、
すでにすごくいい場になっているなと思いますが、
あらたまさんはどうですか?ここまでのEMコンフ?
Makoto Arata
楽しいので順を追ってお話ししていくんですけど、
お悩み相談室、私と井川さんが同じ回でワンワンやらせてもらったんですけど、
やっぱり私がお悩み相談室、EMお悩み相談室で本を書くきっかけというか、
どういう風な方向性で書こうかなって考えていたときに、
先発の本というのはたくさんあるんですよね。
エンジニアリングマネージャーの仕事だったり、何だったり、
いろんな本がある中で、本に書いてあることは分かりましたと、
一通り読みました。
なんだけど実際に行動に起こそうと思ったら、
本に書かれてある内容とは現状があまりにも乖離していて、
何から始めたらいいか分からないんですっていう声を、
コミュニティとかで聞くことがあって、
実際私も初めてやるってなったときに結構苦労しながら、
自分たちの状況に当てはめていったみたいなところがあったので、
そういうところの橋を架けるような本が書けたら、
もしかしたら誰かの助けになるかもな、みたいなことを考えて
企画を練っていったっていうのがあったので、
それを持ってきて作ったんですね。
そしたら今回お悩みで、
まさにそれで困ってますっていう方にお会いすることができて、
それが実際に本に書かれていること以上に、
自分たちの置かれている状況に接続するために、
今回のEMお悩み相談室っていうコンテンツを使ってくれたっていうことが、
私はすごく嬉しくて、
本を書いてよかったなって思いましたし、
今回こういう企画をやれてよかったなってすごく思いましたというのがありました。
ゲスト大串さんの参加とセッションの感想
小田中育生
いやーすごい素敵なエピソードありがとうございます。
まさに本で狙っていたことが達成されたというのが、
非常に良かったなと思うんです。
ちょっと話変わってですね、見渡してみると、
普段東京近辺のカンファレンスでよくお見かけするなという方もいれば、
わざわざこのために遠くから来ていただいた方もいらっしゃるなと思ってて。
Makoto Arata
本当にありがとうございます。
小田中育生
ありがたいですね。ねえ大串さん。
だいくしーさん
はい、すみません。
公開収録だって聞いて、
いこうさんとあらたまさん見に来たんですけども、
まさか声かけられるとは思いませんでした。すみません。
小田中育生
はい、というわけで急遽ゲストに参加していただいている大串さんです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
だいくしーさん
株式会社ハテナで技術グループ長をやっております。
大串と申します。よろしくお願いします。
Makoto Arata
ちゃんと言わなくても自己紹介してください。
だいくしーさん
素晴らしい。
小田中育生
本当にどのタイミングで声かけたら一番びっくりするかなって。
Makoto Arata
悪いな。
だいくしーさん
通りかくった振りとみんなが実は3人並んでずっと座ってましたね。
僕もいつ呼ばれるのかすごいドキドキしながら待ってました。
小田中育生
こいつらずっと2人で話しするじゃんってオーラを感じたので。
だいくしーさん
そのまま終わってくれてもよかったんですけどね。
小田中育生
本当ですか。
Makoto Arata
せっかくなのでね、来場者としてきっと楽しんでくださっているであろう大串さんに
感想とかね、いろいろ聞いていけたらなというふうに思うんですけど、
ここまで午前のセッションはホールAで聞かれていたということですが、
グッときたシーンなどありましたか。
だいくしーさん
2番目の曽太郎さんの話が事業とどう接続するかというお話で、
自分も今結構会社でVPOE的な仕事をしていて、
常にエンジニア組織を事業とアラインさせるにはどうすればいいかと悩み続けているので、
一番自分ごととして近いセッションだったので、すごく共感したし面白かったですね。
Makoto Arata
嬉しい。勝手に嬉しくなっちゃった。
小田中育生
いいんじゃないですか。
Makoto Arata
ありがたいですね。
だいくしーさん
やっぱり身近な悩み、EMってなかなか普段会社で仕事をしているときは孤独な仕事みたいなことをよく言われたりしますけど、マネージャーって。
やっぱりこういう場に来ると同じようなポジションの人たちがたくさんいて、
まさに自分ごととしてそれに取り組んできた人たちがセッションを持ってしゃべってくれたりするので、
やっぱりすごく年に1回こういう場合があるのはいいなと思いますね。
Makoto Arata
嬉しいですね。そうやって言っていただけるのは。
カンファレンスの廊下と交流の重要性
小田中育生
私が先ほどの相談のらせていただいた方も、一人でEMやってると組織で。
一人でやってるので、なかなか普段相談する相手がいないって方がいらっしゃる。
結構頷いてる方いらっしゃるんですけど、普段あんまり相談する人いないんだよねって方いらっしゃいますか、会場の方。
ありがとうございます。すごくシュワっと上がりましたね。ありがとうございます。
そうなんですよね。組織に。たとえ一人じゃなくて複数いても、
扱ってる情報が結構センシティブなもの扱ってたりとか、
そのロールの性質よりなかなか相談しづらかったりする。
まさにだからこそこの場って機能するのかなと思って。
僕と大工師さんもさっきずっとガンプラの話してました。
だいくしーさん
知ってましたね。
小田中育生
今のはボケですね。わかりづらいけど。
この場でそういう繋がりを作っていただいたりするとすごくいいんじゃないかなと思ってますね。
Makoto Arata
ガンプラ仲間を探そうってこと?
小田中育生
ちょっと静かにしてもらっていいですか。
冗談半分だけど、たとえばガンプラだったりなんだりとか、
趣味の話から始まって、趣味で行き届こうすると、
この人となら腹割って話せそうだなみたいな。
Makoto Arata
ありますね。ありますあります。
小田中育生
お昼ご飯はもう過ぎたけど、コーヒーだったりとかを召し上がりながら、
コーヒーコーナーに人が集まっているときに雑談してみて、
普段何してるんですかとか、何が好きですかとか、
先行な話題見ましたかとか、そういった話で、
今笑った人ガンダムオタクですね。わかりますよ。
盛り上がっていただいて、ぜひ交流していただくといいかなと。
ちなみに大工師さん、午前中は主にセッションホールの方で聞かれてたかなと思うんですけど、
午後はどんな感じで楽しもうと。
だいくしーさん
午後はスポンサーブースもあったり、何人か顔知ってる方もいらっしゃるので、
ちょっと声かけてもらったりとか、いわゆるカンファレンスの廊下を満喫しようかなと思って、
いいですね。
小田中育生
カンファレンスの廊下って何ですか。ちょっと説明してもらっていいですか。
だいくしーさん
カンファレンスの廊下というのはですね、
カンファレンスというかたくさん人が集まるところなので、
当然セッションを聞くのでもいいですし、
あるいはこの廊下でいろんな人たちとセッションの感想を言い合ったりとか、
まさに自分自身の悩み事を話したりとか、
やっぱり人が集まることによって、
その人たちとちゃんと話し合ったりとかしましょうというのを、
いわゆるカンファレンスの廊下って呼んだりとかしますよね。
小田中育生
ただそのセッションを学ぶだけではなくて、
そこの対話から、自分がある種発信者にもなるし、
当然自信する側にもなって、
その場のコンテンツ自体になっていくっていうのがある種、
コタツじゃないや、廊下。
なんでコタツ出てきたんだろう。
だいくしーさん
カンファレンスのコタツ。
Makoto Arata
じゃあ来年はコタツ置きましょうか。
小田中育生
コタツ置きますか。
だいくしーさん
いいですね、コタツコーナーみんなにコタツ入ってね、お茶飲みながら。
Makoto Arata
絶対出られなくなるじゃないですか。
小田中育生
出られなくなる。
僕は出ないよ、そっか。
コタツ版やります、じゃあ。
Makoto Arata
コタツ版、シッシュする一画を。
このぐらいでいいですか。
小田中育生
このぐらいでコタツの話は置いといて。
リスナーへの呼びかけと交流の促進
小田中育生
そうですね、すごくなんて午前中も盛り上がってるし、
公開収録も本当たくさん、こんなに来るんだと思って。
Makoto Arata
ありがたいことです。
小田中育生
皆さんありがとう。
ちなみに皆さん、普段アラタマイクを聴いてるよとか、聴いたことあるよって方、どれくらいいらっしゃいますか。
Makoto Arata
すごい。
小田中育生
めっちゃ嬉しい。
Makoto Arata
ありがとうございます。
小田中育生
満足したんで帰っていいですか。
Makoto Arata
じゃあ、私とダイクシーさんで後は。
小田中育生
アラタマダイクシーで置いといて。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんこの後も楽しんでいただければなと思うんですけど。
Makoto Arata
さっきの廊下の話ちょっと続けていいですか。
小田中育生
もちろん。
Makoto Arata
初めて来ましたっていう方、今回多くいらっしゃると思うんです。
それもそのはず、これ2回目なんで、初めての人の方が多いんですよ。
キャパも大きくなってるし。
なんで、第1回の人から来てくださってる方も、今回の初めてですよっていう方も、基本的に垣根はないですと。
なんですけど、もともとの繋がりによって知り合いが多い人少ない人っていうのもいると思うんですよ。
なんですけど、この場においては、ここにいる人たちみんなフラットなので、
普段どんなに遠く感じられる人も、そこに歩いてるただの人であることは変わらないと。
なので、大クシーさんもそうですけど、ぜひ皆さん見かけたら、とにかく話に行くと。
内容がなくても、ブログいつも見てますだけで嬉しい。
嬉しいですよね。
だいくしーさん
嬉しい。
Makoto Arata
嬉しいですよね。
だいくしーさん
結構スピーカーの人たちと廊下ですれ違っても声かけちゃっていいのかなと思うんですけど、
スピーカーの人たちはむしろ声かけてほしいと思ってるはずなので、全然声かけたらいいと思いますね。
Makoto Arata
だって自分から声かけるの嫌だから、スピーカーという形で露出して声かけてもらえるの待ってるまであるから。
だいくしーさん
ありますね。
小田中育生
これね、そんなまさかって思うんですけど、結構8割ぐらいのスピーカーは内向き、内気なので、人見知りなので、
廊下歩いてる時は難しい顔してるのは話しかけないオーラじゃなくて、どうやってみんなに溶け込もうかって考えてるので。
あなたもそうですよね、内向さん。
だいくしーさん
僕も声かけてほしくて登壇する側の人間なので、分かります。
小田中育生
それでよく空で、この深海で一人ぼっちみたいな。
だいくしーさん
そうなんですよ、登壇したのに声かけてくれないケースとかもたまにはあるんでね。
Makoto Arata
あるある。
小田中育生
あれによくある。
だいくしーさん
ありますね。
小田中育生
なんかいつもより涙でビールがしょっぱい涙。
だいくしーさん
そうですね。
小田中育生
なので皆さんそんな感じなので、ぜひぜひこのセッション良かったなとか話しかけてあげてください。
Makoto Arata
僕らもぜひですね、公開収録終わったら話しかけていただけると。
交流を促すビンゴ企画とコミュニティの力
Makoto Arata
そうですね、嬉しいですね。
小田中育生
あとはそうですね、公開収録参加されている方はぜひですね、終わった後とか隣の方とちょっと話していただいて、それがきっかけで小売にもつながると思うので。
Makoto Arata
確かに、改まいこうという共通点がすでに皆さんの中に生まれている素晴らしい。
小田中育生
すごい良いこと言うね。その前にEMコンフってもっとでっかいにつながります。
Makoto Arata
そうですね。
小田中育生
ありますが。
Makoto Arata
ありますが。
だいくしーさん
それでいくと今回EMコンフ来て思ったのは、よく最近のカンファレンスとかビンゴ形式でいろんなスポンサーブースとかもあって、シール貼ってビンゴができると景品がもらえたりとかあるんですけど、そのビンゴのカード今回もEMコンフがあるんですけど、結構スポンサーブースだけじゃなくてスタッフとかスタッフに声をかけてくださいとか。
小田中育生
そう、ありますね。
だいくしーさん
交流を流すようなビンゴになっててめっちゃ面白いなと思いました。
Makoto Arata
そうなんです。結構その辺はこだわっていて、去年の第1回はネームホルダーに柄が書いてあって、この柄と柄がピッタンコした人は一緒にチェキを取りましょうみたいな企画をやったんですよ。
で、その私たち実行委員会は特になんですけど、そのコミュニティが持つ力をすごく強く信じていて、ここで生まれたつながりっていうのが将来、今でもいいんですけど、将来自分たちの仕事がうまくいかないっていうときに助けてくれる力に絶対なると。
そういうところに何度も救われてきた人たちが集っているので、それをみんなにお裾分けしたいと思ってやってるんですよね。
私といくおさんもそのカンファレンスで最初に会って、うっかり意気投合して、うっかり3次会まで行って、ガンダムの話で盛り上がって、今みたいな感じなんで。
小田中育生
そうですね。またガンダム出るかもしれない。
Makoto Arata
おかしいな。何度転生してもガンダムにたどり着いてしまう。
出てきてしまう。
なので、皆さんぜひいろんな方とお話をして、こういう人がこういう気持ちでここに来てるんだなっていうことを知るだけでも、なんか一人じゃないって思えるし、
一人じゃないって思えることって意外と本当にしんどいみたいなときに結構力になってくれたりするんで、そうやってつながりを増やしていってもらえたら嬉しいなって思ってますとか。
なので、ビンゴにもスタッフっていうのがあって、スタッフに話しかけると、もらえることももらえないこともあるんですけど、これ2番の1くらいの確率でスタッフが持ってるんで。
なんですけど、話しかけたついでに、スタッフもEMの実践者結構多いので、そういう話を聞いてもらってもいいですし、スタッフ結構参加者のことを知ってる人も何人かいるので、
こんな人としゃべってみたいんですみたいなことを言うと、もしかしたら懇親会のタイミングとかでつないでくれるかもしれないですし、私たちとかは特に知り合いも割と多い方かなと思うので、いつでもそういうハブとして使ってもらえたら嬉しいなって思ってます。
だいくしーさん
そうですね。
小田中育生
お二人ともやっぱりコミュニティに属している歴長いですね。
Makoto Arata
そうですね。なんで毎年このタイミングだけ顔を合わせて、わー久しぶりってやる人とか結構その各カンファレンスにいますよね。
小田中育生
結構その弱いつながりっていうのは本当に大事だなって思うのが、同じ特にマネージャーだと同じ会社の中だとどうしても利害があったりとか、どうしてもそこの人事効果とかを絡んで考えると、なかなか相談しづらいなって瞬間があったりする。
もちろん社外だからすごいストリクトな話って共有できなかったりするんだけど、EMってやっぱりその抽象化だったりとか、抽象と具体行ったり来たりするのが得意なんで、抽象的にこういう課題を抱えてるって話をすると、そこに共感してくれて、それぞれに具体化しつつ、共感した話が盛り上がっていくみたいな。
で、それってなかなか同じ組織の中だけだと難しいことだったりするんで、そういう、なかなか普段は一人で抱えてて辛いようなのを分かち合う仲間、ここで巡り合えるっていうのは特にこのEMコンフだったり、そのEMのコミュニティってところは大きな価値があるんじゃないかなと思ってます。
Makoto Arata
東京方面だと3つぐらい、EMユルミートアップ、EMオアシス、EMミートアップがそれぞれありますし、関西方面だと大地さんのEMラウンジがあるので、そういったところもぜひよりどころとして使ってもらえるといいかなと思いますし、これ以外の地域にお住まいの方もですね、ご自身で起こされてもいいし、誰かやってくれないかなーって呟いてみるもいいし、
たぶんそれが見える化されることで、ちょっとやっちゃおうかなって思う人もいると思うんですよね。でもやっぱり大事なのって、そういうものが見えるところに出てくることだと思うので、このEMコンフのハッシュタグつけてつぶやくでもいいですし、そういうのがあると、誰かの背中を押すきっかけになるかもしれない。
学びの持ち帰り方と仲間を巻き込む戦略
小田中育生
そうですね。僕、ちょっと経緯が違う話なんですけど、大串さんにぜひ聞いてみたいなと思ったのが、カンファレンス、やっぱ楽しいよねとか学びがあるよねとか、どのジャンルでもそうなんですけど、どのジャンルのカンファレンスでも、だいたい終盤になると話題に上がるのが、どうやって現場に持って帰ろう。
結構熱量の差があるじゃないですか。そこをいかに持っていくかって、やっぱりカンファレンス参加者の命題かなと思うんですけど、ことをマネージャーって考えると、どう持ち帰るかっていうのは、よりエンザニアメンバー以上にしっかり持ち帰りたいなって気持ちが強いかなって。
そこをどう、このEMコンフJPに参加した僕たちは持ち帰っていくといいんですか、大串さん。
だいくしーさん
いや結構そこ難しい問題で、カンファレンスってやっぱり晴れ時計というか晴れというかお祭りの気分なので、やっぱり自分の熱量も上がるし、もし会社で帰ってやってやるかと思うんだけど、それをそのまま持って帰っても、当然会社はお祭りじゃないし誰も熱狂してないので、温度差がすごくあって、それによって逆にシュンとしちゃうこともあると思うんですよ。
まあ結局過去には自分もそういう経験もあるんですけど、なのであんまりそういう、全部このものを丸ごと持って帰るぜっていうのは逆に辞めたほうが良くて。
とはいえ何もないっていうのはもったいないから、僕が最近考えると、まさに今日とかそうなんですけど、仲間を巻き込むのがいいのかなと思って、自分が行った面白いカンファレンスさ、興味のありそうな同僚を次のタイミングで連れてくるとか。
僕は去年EMコンフ1人で会社から参加したんですけど、実は今日4人ぐらい一緒に来ていて、まさにEMコンフ楽しかったから行こうよって車内で声かけたりとか、車内で面白かったよっていうのを伝えると興味持ってくれる人がいるので、じゃあちょっと一緒にチケット買おうぜみたいな感じで、仲間を増やすのが第一歩なんじゃないかなというのは最近ちょっと思いますね。
小田中育生
いやーわかる。なんかそれで言うと今年僕すごい嬉しいことがあって、あの僕架橋っていう会社でEMやってるんですけど、架橋のEM今年めちゃくちゃたくさん参加してるんですね。
Makoto Arata
めっちゃいいじゃないですか。
小田中育生
めっちゃよくて、どのくらいめちゃくちゃ多く参加してるかっていうと、水曜各週でEM定例やってるんですけど、EM定例の遂行が不可能なぐらい。
大丈夫なんですかそれは。
Makoto Arata
ほぼみんなこっちにいるみたいな。
小田中育生
ほぼみんなこっち来ちゃったから。
Makoto Arata
ここで定例やったらいいじゃないですか。
だいくしーさん
確かに。
公開定例?
小田中育生
公開定例。
EMは否得情報を使ってるって言ったじゃん。今ちょっと社員からNGで。
Makoto Arata
残念。
だいくしーさん
大きい抜点が出てましたよ。
小田中育生
そのぐらいね、なんかEMコンフ、しかもすごい熱心に僕が勧誘したとかじゃなくて、
だいくしーさん
なるほど。
小田中育生
EMコンフ楽しみにしてます、参加しますっていう風にして来てくれてるのがめっちゃ嬉しい。
だいくしーさん
面白がってる人がいるとみんな何々ってなるんだよね。めちゃくちゃ熱心に普及を活動するとかじゃなくても、面白がってるのが大事ですよね。
小田中育生
そうですね。
Makoto Arata
あとは得た学びを実践するところでダイクシーさんが意識されてること他にありますか?
その同じ熱量でそのままローデータをバーって出さないみたいなのが今お話してもらいましたけど。
だいくしーさん
どうかな。やっぱり何かしらちょっと翻訳をするってことですかね。
会社の実態に合わせてとか、みんなに伝わる言葉に置き換えてとか、そのまま持ち替えるというよりはやっぱり自分らにちゃんと紙砕いて、
それをどううまく反映させるかっていうのは考えるかもしれないですね。
Makoto Arata
あとは実際に何かことが起こったときに、こういう場で得た情報があると、あ、真剣済みで見たやつができることありますよね。
あ、これあの人が言ってたあれかーみたいな。
そこでその時その人はどう行動してたかなみたいなのをもう一回資料を見直すであったりとか、
自分が取ってたメモを見返すであったりとか。
で、自分の次のアクションを決めるみたいなのを結構私もやることがあります。
だいくしーさん
さも自分が思いついたかのような顔をしてみんなの前で話したりとかしますね。
小田中育生
わかるわかる。
これがなんか蓄積だなって思うのが、1ヶ月後とかにそれが出てくることもあるんだけど、
3年前ぐらいに聞いたあれだとか、チンレクになってて。
Makoto Arata
全然ありますね。
小田中育生
ついに俺たちにもこの時がやってきたかみたいな。
そういうなんで、いきなり学びもちろん生かしそうっていう気持ちはすごく大事なんだけど、
100%それが再現できなくても、またトライしてうまくいかなくても、
そこで意気承知する必要全然なくて、いつかそれはやってくるので、
そういうつもり、引き出しの中に何度も閉まっていくっていう。
だいくしーさん
確かにです。
多様な学びとクロージングキーノート
だいくしーさん
本を読む時でもね、これをすぐに使ってやるぞって思いながら本を読むケースってそんなに多くはないです。
とはいえ、昔読んだことある本がある時に、
あの時に読んだことが役に立つかもっていうのが出てくるのと同じように、
やっぱりこうカンファレンスでの経験とかも似たようなところはありますよね。
Makoto Arata
そういうのを助けるじゃないですけど、
その都各エンジニアリングマネジメントって幅が広いですねって言われることあると思うんですけど、
なので各社によってその時必要なことってどんどん変わっていくと思っていて、
今回のトークも、事業とどう接続するかっていうテーマはちょっと多いかなと思うんですけど、
それによらずいろんな組織に向いた話とか、成果に向いた話とかいろいろあると思うんですけど、
その中でいろんな種類があるなということをまずわかるというのと、
その上で今の自分たちのフェーズに合うような話を聞くっていうのもいいですし、
いつか来る未来のためにちょっと遠くだなっていうふうに感じるものを飛び込んで聞きに行ってみるっていうのもできるしっていう感じで、
思い思いに楽しんでもらうのがいいなと思いますね。
小田中育生
そういう意味で今日のクロージングキーノート、藤倉さんにお願いしてるんですけど、
皆さんご存じかなと思いますが、もともとi33でCTOやってらっしゃって、今キャニーでVPOEやってらっしゃって、
彼、私仲良くさせていただいているのでよく話すんですが、根底にめちゃくちゃエンジニアリングがあるんですね。
すごい、いまだにやっぱり根っからのエンジニアリングとしてでも経営にコミットしてCTOやってらっしゃったし、
その経験をもとに開発組織づくりVPOEにも今かなり献身的に関わってらっしゃって、
おそらく多くのEMからするとまだ33みたいな大きな会社のCTOやってた、
献身系のキャディさんのVPOEやってて、すごく遠い背中に見えるかもしれないんだけど、
ただ、もし今日ここで彼の話を聞いていくと、近い将来それがこれだってなったりとか、
もう熱量もらって、こういうことできるようになりたいっていう自分を動かす原動力になり得るので、
ぜひぜひ皆さん楽しみに参加いただけるといいのかな。
すごいですよ、僕やりとりをしてたら、昨日の夜まだ資料ずっと手直しました。
最後の最後まで作るから。
Makoto Arata
いやー、ありがたい。
だいくしーさん
楽しみですね。
カンファレンスを支える人々への感謝と締め
Makoto Arata
そうですね、みんなの準備によって、みんなの絶え間ない努力と絶え間ない準備によって、
今日この会が成り立っていると思うと本当に感謝感謝ですね。
小田中育生
そうですね。
Makoto Arata
私たちも前日から入って泊り込みで、泊り込みでっていうと日夜やってたみたいな感じですけど、
夕方にはちゃんと解散してるんで、前日集まって準備とかしてきましたけど、
ちょっとでも皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいなと思いながら準備してました。
小田中育生
そうですね、そろそろで非常に盛り上がってはいるんですけど、
実はこれアンカンファレンスの枠を使って話している関係上、
そろそろデッドラインが近づいているというところで緩やかに締めに向かっていきたいなと思っているんですが、
改めてゲストの大串さんは最後に喋ってもらうとして、
だいくしーさん
ありがとうございます。
小田中育生
じゃあ僕の方から言うと、改めてEMコンフJP、
ここでボケて、読み上げちゃった。
カンペが来ちゃった。
ちょっと無視しますけど、
なぜならね、これポッドキャストに載った時にボケたやつがただ滑るのでね。
拾っちゃったけど。
改めてEMコンフJP2026、
まずこのたくさんの方々来ていただいているし、本当に多くのスタッフの皆さんに支えていただいて、
今とかすごく非常に良い会になっているなと。
この非常に良い会でしっかりみんなで学んで、
これから数年がかりで、
でっかいこと言うと自分の会社だけじゃなくて、知恵の会社だけじゃなくて、
日本も世界も良くしていくぞって意気込みで、
みんなで向き合っていけるといいなと思っています。
じゃあ、あらたまさんどうぞ。
Makoto Arata
割とたくさん言い切ってしまった感じがあるんですけど、
まだ言ってないところでいくと、
そうですね、これスタッフと集まってくれたスピーカーの皆さんと来場者の皆さんだけじゃなくて、
スポンサードをいただいた皆さんのお力添えもあって成立している会なので、
スポンサードをいただいただけではなくて、
ノベルティーだったりブースだったりで、
コンテンツを考えて持ってきてくれてるみたいなこともやってくださってるんです。
各社、マネジメントに課題があるのはみんな一緒なんだなって、
ブースに行っていただくとわかると思うんですけど、
等身大のお互いのお悩みを交換するということもブースでできるかなと思うので、
ぜひスポンサーブースにも足を運んでみていただけると嬉しいです。
では、だいすしーさん。
だいくしーさん
ありがとうございます。
あらたまエコーのマネジメントラジオは僕もリスナーとして聞かせてもらって、
今日は完全にファン目線で参加させてもらったんですけども、
今日のEMコーヒーみたいなこういう場があるのも、
あらたまさんやエコーさんが日々マネジメントラジオをずっと地道に続けてくれたりとか、
あるいはいろんなコミュニティだったりとか、
参加させて皆さんが日々真面目に仕事と向き合ってらっしゃる日々の積み重ねがあって、
それが一気に集約して大きいイベント、お祭りがバーンと爆発するみたいな、
そういうのもあると思うので、また明日からも日々の仕事を地道に積み重ねて、
次のお祭りに備えていこうかなと思いました。ありがとうございます。
Makoto Arata
次、あるかな?
小田中育生
あるあるある。
あるって言っちゃった?
だいくしーさん
あってほしいな。
小田中育生
あってほしい。
何も決まってないですが。
Makoto Arata
そう、何も決まってないですが、
これが全部終わった後に次どうするかっていう話を事故委員会でするので、
待て続行というところでございます。
では、お時間となりましたので、ここで公開収録終了としたいと思います。
お集まりいただいた皆さんありがとうございました。
小田中育生
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:14

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