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ありがとうございます。
小田中育生
すごくナメノプジコさんのお便りを見て、まずすっかり後輩を育てようですとか、女子音と捉えされているというのは非常に素晴らしいなと。
Makoto Arata
そうですね。
小田中育生
荒玉さんはこちらの便りを聞いて、どのような感想を持たれましたか?
Makoto Arata
マネージャーとして今やられているということだったんですけど、きっとプレーヤーとしてできる人。
だからマネージャーにフックアップされたっていう経緯があるのかなってお話聞いてて思いましたね。
だからこそ自分でやった方が早い病に罹患しているということですね。
小田中育生
そうですね。
身も蓋もないことを言うと多分早いんでしょうね。
この方が。
事実。
事実早い。ナメクジの間にあたりは早いんだと思いますが。
ここで多分ポイントになるのが、自分の基準とのギャップっていうことを書かれていたんですけど、
自分の基準っていうのは何なんだろうなっていうのが、その時点でその人に求める水準と自分の基準ってどのくらいギャップがあるのかなっていうのはちょっと気になりました。
Makoto Arata
自分の基準っていうのがまず何に対して基準が引かれているのかっていうのもちょっと気になってて、
タスク仕事を割り振るっていうことは目的があるじゃないですか。
目的に対して振り振る道筋って多分いっぱいあると思うんですけど、その中で自分だったらこうするなっていうルートでやっぱり誰しも持ってると思うんですよね。
それってみんな完全に重なることっていうのはやっぱりなくて。
ってなった時に、自分だったらこのルートが見えててこれが最前かつ最短ルートだと思うんだけどなって思っちゃう気持ちはめちゃ分かって、
ただそれが相手にとっても相当限らない。相手はそっちの方がむしろ遠回りになってしまう。
自分にとっての最短っていうルート自体を見つけてもらうっていうのも異常の中には含まれることだろうなみたいなのは思いますね。
小田中育生
なんか初手から話が反れるんですけど。
Makoto Arata
反らしていこう。
小田中育生
マネージャーになった時はみんなこんなやっぱり自分が一番早いんだ、僕が一番ガンダムうまくやってくれるんだってこうなってしまうんだけど、
別にマネージャーになる前から自分に任せてもらってる仕事って一番自分がやってるから他の人より得意にはなりやすいですよね。
だからマネージャーっていう視点で服に渡さなきゃっていうとそこが自分が慣れてるから自分が得意だっていう、
要は習熟してるから早いんだよっていうところを、
マネージャーである自分がメンバーより早くできてるところに自分が全体のスピードを出さなきゃいけないっていう中で、
だから自分がやったほうが早いっていうふうに、なんか変な線の引き方をしがちだなっていうのは、
元からそうだよねっていうのは気にはなっていますっていう。
だからどうっていうこともないんですけど。
小田中育生
なので、自分でやったほうが早いっていう時にその速さっていうのが求められてる速さどれくらいなんですかっていうと。
Makoto Arata
遊びがどのぐらいあるのかっていう、自分でやったほうが早いのはそれはそうかもしれないが、
例えば本当だったら1ヶ月で仕上げてほしいところを、自分だったら2週間。
でもメンバーの方に任せると1ヶ月フルフル使っちゃうかもなみたいな時に、
それが許される状況なのであれば、解き方を学ぶ、解き方を試行錯誤するっていう分の上乗せを含めて、
その1ヶ月を使うっていうのは私は正しい判断だと、状況がそれを許すなら正しい判断だと思うかな。
小田中育生
この方、メンバーに内政を促すようにどう問いかけたらいいかっていうのを、ほぼ今回我々に対して聞いてくださってるんですけど、
その前に自分自身どんな内政してるかっていうのが多分ポイントだったり。
Makoto Arata
すごい切り込むじゃん。返す方など、ばさりいくじゃん。
小田中育生
今無職なんですけど。
Makoto Arata
無職、刃が鋭いのまで。
小田中育生
刃が鋭い。
安田さんが言ってくれた猶予があったりとか、他の人たちに就職してもらうっていうのを設計するっていうのを、
マネージャーっていう役割だから本当はしなきゃいけないじゃないですか。
というかこの方もそういった異常許可をするべきだっていうふうには考えていて、やろうとしているのに、
なんで自分がやったほうが早い。やったほうが早いはそれは事実なんだけど、
やったほうが早いということを良しとして、自分がやってしまうのがチームにとって良いと判断しているのは、
なんで自分は異常して育てたいって思ってたのにその判断をしようとしているんだろうっていうのは、
多分内政ポイントになる。
最初言った、それって別にマネージャーじゃなくてもそうでしょう、そうでしょうって言ったのと通じるんですけど、
これが自分が渡そうとしているタスクをチームの中で一番得意なので、
自分がやっちゃったほうが早いになっているんですけど、チームの中で同じ、自分以外で同じ状況だったらどうしましょう。
例えば、じゃあ新玉さんがマネージャーで移情しなければいけないという時に、
自分自身で言うと自分がやったほうが早いんだけど、新玉ダッシュがいて、
あなたとは別の新玉ダッシュがいてですよ。その人があるタスクに対しては一番エキスパート。
Makoto Arata
もうそれはね、一問二問なくお願いします。
小田中育生
そうそう、その人が一問二問なくお願いしますなんだけど、チームとしてはその人から他の人もできるようにスキルさせていきたいって思っていて、
その人に対して移情してくださいっていう、そこに対してのプランを立てていたとするじゃないですか、
その時にその人がでも私がやるのが一番早いんで、私がやっちゃいましたって言ったら、マネージャーとしてはどんなアクションと言いますかっていうのを考えてみると、
小田中育生
いやそこの、なぜやるとかの目的は別に共有してるんですけど。
Makoto Arata
うん。
小田中育生
共有してるんですけど、メンバーはなんか自分で考えないんですけど、どうしたらいいんですか。
Makoto Arata
すごいね、嫌な顔してたよ今、伊藤さんは。どうしたらいいんですかね。
小田中育生
そう、あなたもさんの今おっしゃったことって、マジでその通りだって。目的の共有なしには、当然なぜそれをやるかがわからないので伝えましょうっていうのはすごく大事なんだけど。
Makoto Arata
伝えた上でね。
伝えたら伝わるかっていうと、別な話。
そうね。
小田中育生
あったりするし、なんかこれが目的ですって言われたときに、その目的については理解してるっていうことと、その目的をぜひぜひ自分が達成するものだと思って自律的に動くっていう。
はいはいはい、違うね。
し、なんか、なんでしょうね、内省っていう意味で言うと、この方は内省は何を期待してるのかなっていうのがちょっと気になる。
Makoto Arata
メンバーの内省を促すような問いかけや、メンバーの思考を引き出すためのコミュニケーション。
だから主体性を持って、そのことに取り組んでほしいと思っていらっしゃるということじゃない。
うん。
で、じゃあ目的を共有しました。
共有したからといって、ちゃんと受け取ってもらえているようには見えませんっていう状況だと言ったら、次の一歩、ギャップを埋めるために何をするかな。
何をするかな。
自分の言葉でまとめ直してもらうとか、結構お願いすることがありますね。
小田中育生
それすごくわかりますね。
なんか、マネージャーとかはそれなりに言葉にする力はあるし、そもそも物事を作る時の目的って言語化をされているので、読むことはできるけど、腹落ちしてるかっていうので言うと、やっぱり自分の言葉で説明してもらう。
説明してもらったことに対して、これってどういう意味ですかとか、それって本当にその効果出ますかとか、その効果をどう確かめますかっていうのは、多分問いとしては、真に目的を理解してるかっていうのを考えてもらうきっかけにはなるでしょうね。
Makoto Arata
なんかついつい忘れちゃったりもするんですけど、開発周りの仕事だと、PDMがなぜやるのか何をやるのかを決めて、どうやるのかをエンジニアが形にしていくみたいな役割分担、今の一般的な役割分担だと思うんですけど、
そのPDMがこれが目的なんです、こういう困りごと解決したいんですって言うと、なんかそれで分かった気になっちゃうっていうか、誰々さんがこうやって言ってたまでで終わっちゃうみたいな時ってあって、
でもそれってそのPDMの人が見ていたNイコールイチの声とか、困ってる様子とか、そういったありありと想像できる何かがあってその話をしているのであれば、自分たちも同じ景色を見ないと、伝言ゲームになって最終的に全然違うものができちゃってあるよねって思います。
小田中育生
ありがとうございます。なんかまさにそういうホワイをしっかり問いを立てた人がいて、そこからブレイクダウンされてきてるから、ホワイ自体は存在してるんだけど、腹落ちしてなかったり、なんか違う言葉で捉えてしまったからずれちゃったりとか、っていうのはまあまあよくあることかな。
プロダクト作りに関してもそうだし、この方が気にされている役割を渡すとかタスクを移情するとか、全てそのプロダクト開発に直結してるかっていうのはここから分からないんですけど、でも全ての仕事は意味はあるじゃないですか。過去の作業をやっておいてくださいみたいにして、作業はちゃんと作業になってるからできてしまうんだけど。
Makoto Arata
石を右から左に積み直す。
小田中育生
そうそう。これって何の意味があるんですか。知らん手順書に書いてあって、世界の世の中にありますね。そこの何のための仕事かっていう、よく言う大聖堂の例えあるじゃないですか。レンガを積み上げる。あなたは何をしていますかってレンガを積み上げていますっていうか、大聖堂を作っているんですっていうか、全然動き方変わってくるよねっていう。
で、まさにそういうホワイト、ホワイトをしっかり伝える腹打ちにしてもらうっていうところだし。で、ちょっと話し逸れちゃうけど、その過程で浮き彫りになるのが、人に引き継いでいく中で必要だと思っていたタスクが、これちなみに何でやってるんですかって言われて、分からないっていう。
Makoto Arata
当時は意味があると思ってたんだよ。
小田中育生
そう、実は引き継ぎのタイミングにいらないタスクを潰す、いいきっかけにもなる。で、もしその、移植した時のうまくいかなさが、愛が伝わっていないことによって起こっているなら、実はいらないタスクも、今いらなくなったタスクも混入している可能性もあるので、
で、なんでやっぱり問いかけとしては、これ何でやってると思うっていうのが、1つポイントだ。何でやってると思って聞くなら渡してくんなよっていう感じなんですけど。
Makoto Arata
それを自分に問い直しましょうって話やね。
そうそう、まずは自分で問いって。
すごい意地の悪い質問みたいになっちゃった。
これさ、何のためにやってると思う。
やだよ。そういうのやだよ。
Makoto Arata
そうね。
Makoto Arata
自分にもう一回見直して納得できるっていうものになったら、それをじゃあそのまとめとしてタンプしましょうかみたいなことをすることもできるのかなって思います。
小田中育生
そうですね、なんかやっぱりその伴奏して成長支援していくときには、今アナタマさんおっしゃったところがすごく大事で、
ただ今回のナミノクジコさんのマシュマロに対しては、個人的になんか引っかかってるのが、なんかこの書いてるところは自分はティーチェングに偏ってるみたいな、
自分の課題感をわかっていそうな気配もありつつ、2行目にはメンバーの内緒を促すにはどうしたらいいか、圧縮を引き出すためにはっていうので、
なんかちょっとメンバー側に求めているっていうのは、なんかちょっとズレを感じるんですよね。
Makoto Arata
自分の引き出しを増やしたいと思っているが、今の状況を引き起こしているのは、メンバーがまだ未熟だからみたいな話?
小田中育生
そこまで言ってないです。シンプルに全てっていうだけの話で。
Makoto Arata
すいません。
小田中育生
でもおそらく勝手にいる施設さん、ナミノクジコさんの中では、ティーチェングに偏ってる結果、なんかメンバーの内緒を引き出せていないんだな、みたいなふうになってるんだけど、
その前になんか自分が期待しているクオリティやスピードに達していないところの原因はなんだろうっていうのは、もちろんメンバー側に考えるのはナミさんそれはすごく価値があることなんで、
期待しているスピードはこうだったんだけど、そうじゃないところは、まず僕はそう思ってるんだけど、あなたはどのくらいのスピードだと思っていましたか?
その時点でメンバーも確かにおっしゃってる通りのスピードを出そうと思ったけど出ませんでした。だとメンバーが自分で振り返る可能な状態になるじゃないですか。
Makoto Arata
その基準がもたらされるから基準とのギャップで測れるようになる。確かに基準が渡されてないあるいはその暗黙的に存在しているだけみたいになると、自分自身そのメンバー自身がそれに対して早いのか遅いのかっていうのを判断することすらできない。
小田中育生
そうなんです。メンバーとしては、いや自分としてはもう最高速度で、なんなら今までで一番うまくいったって言われたら、スピード出てないって言われたら、まぁはぁってなるんですか。そこのギャップがメンバーもそう思ってるのか、マネージャーとしてそこにギャップを感じているのか。
マネージャーとしてギャップを感じてメンバーは満足しているとしたら、そのほうはメンバーのスキルを上げたりとか、何かしら支援が足りていないところなので、そこはじゃあそのプロセスの中の何がバリューストリームの中で何がモトルネックになっているのかっていうのが多分点検するポイントなんだろうし。
ピュアにその人の手を動かすスピードが遅いっていう話なのか、このマネージャーが自分が作業しているときは持っていた情報のパスとかで目詰まりを起こさなかったからすぐできてたけど、なんか実は他の人がやっと時間がかかっちゃうもん。
なのでそこの基準、何がずれてたんでしたっけっていうのをいきなりメンバーに対して内省してくださいってアプローチするというよりはそれだけではなく、そこのギャップは何だろうっていうのをマネージャーとしても点検していくのはすごい大事だったなと。
Makoto Arata
いいですね。なんか自分はこう思うんだ、バーンじゃなくて、自分からはこういうふうに見えてるけど、そっちから見るとどうですかって、その対岸のメンバーさんにどうですかって中継しに行くみたいなのがすごい大事だなって思うし、私が物音がうまくいっててもいってなくてもよく質問として出すのが、強くてニューゲームするとしたらどうしますっていう。
今の記憶を保ったままプロジェクトの頭に戻ったとして、より良くするために、あるいはうまくいかなかったことがあるなら、そのうまくいかなかったことをうまく生かせるために何から始めますかとか、どこに気をつけますかみたいなのは結構聞くことが多いですね。
小田中育生
そうですね。なんかそれはめちゃくちゃよくて、あとは自分の今回の仕事って100点満点で何点でしたかみたいなところとかも、うまくいきましたかって聞くとうまくいきましたって言うけど、じゃあ満点っすか文句のつけどころないっすかって言うと、実はここをもうちょっとうまくやりたかったんですよね、なんか出てくることは。