1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. 未来のエピソードから、自分の..
2025-02-22 32:06

未来のエピソードから、自分の番組を紹介しよう!(雑談系ポッドキャストの日)【time coordinate: 2025.2】

番組紹介ってどうやったらいいんだろう?

雑談系ポッドキャストの日によせて、素敵な番組紹介文の紹介と、この番組の「未来のエピソード」から、番組紹介Ver2を創ってみようと思います!


※ 訂正: 金山町(かなやまちょう→かなやままち)


【雑談系ポッドキャストの日とは?】

雑談ってなに?

あなたが雑談と思えばそれは雑談!

みんなで気楽に「雑談」しましょう!

リスナーさんが新しく知った番組さんを聴いてみたり、

ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり、

そしてもちろん雑談の面白さを改めて感じたり、

そんなきっかけとなればうれしいです!


参加番組プレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/3ZLUk2RiAIPk1mPgOkdwKk?si=e71a45286d61477f


この番組は、西暦3000年の、未来を生きる人類に向けて、

現代人が日々感じることや、ワクワクする未来への想いを発信し、

今を生きる皆さんと一緒に、未来に音声を残そうとする番組です。


BGM素材:DOVA-SYNDOROME、効果音ラボ


X@echo3000_radio https://twitter.com/echo3000_radio

感想等は #echo3000 でツイートしていただけると喜びマス

サマリー

このエピソードでは、あっちゃんが自身の番組「拝啓、3000年の人類へ」を紹介しています。また、他のポッドキャストの紹介文を通じて、聴取者にインパクトを与える自己紹介の要素についても触れています。彼はポッドキャストの未来のエピソードを通じて、リスナーに向けた新しい番組紹介文の作成方法を探求しています。AIを活用したエピソード生成や、未来の人類に向けたメッセージの形についても考案しています。さらに、未来に向けた番組紹介や哲学的なテーマが取り上げられ、人間の存在やAIの進化、未来への思いが特に強調されています。

ポッドキャストの日と番組紹介
みなさんこんにちは、あっちゃんです。
今回は、雑談系ポッドキャストの日に寄せて、番組紹介をテーマにお話をします。
ポッドキャストを紹介する際に、必ず通るのが番組紹介です。
このポッドキャスト番組、拝啓、3000年の人類へは、番組紹介をどう雑談するのでしょうか。
では、本編です。
まずは、雑談系ポッドキャストの日について紹介をしたいと思います。
このイベントですけども、ポッドキャスト番組、しゃべり体内部が主催をしている配信企画にあっておりまして、
今回がボリューム2になっています。
今回は、37番組が参加をされてまして、オープニングトークで番組紹介をするのが番組共通で、
その後は、自由に雑談しましょう、というような形になっています。
このポッドキャスト番組、拝啓、3000年の人類へは、2回目の参加になっておりまして、
前回は、秋は炎か幻かということで、秋に関する内容をテーマにお話をしました。
今回は番組紹介ということで、改めてこの番組について紹介をしてみたいと思います。
この拝啓、3000年の人類へは、西暦3000年の人類に向けて、日々感じることや未来への思い、テクノロジーについてなどをゆるく垂れ流しているポッドキャストで、
今年で3周年を迎えています。
またですね、ポッドキャストのイベント、ポッドキャストオアシスなどを主催をしています。
基本的には、現代人の生活の痕跡みたいなものを音声として残して、未来に届けることをコンセプトとしているんですが、
雑談からテクノロジーまで興味に基づいて、幅広く配信をしています。
パーソナリティの私、あっちゃんの専門はAIでして、実は学生時代から社会人に至るまでAI系のことをずっとやっているので、
そういった専門的な話をすることが多いんですけども、基本的には自分の興味のあるテーマについてお話をしていることが多い番組です。
こんな感じの番組紹介にはなるんですけども、今回はこの番組紹介をテーマにいくつかお話をしたいなと思っておりまして、
3つの内容を順番にお話をしていきます。
1つ目は他の番組紹介って見たことあるという話。
2つ目は印象に残る自己紹介、番組紹介に応用してみようという話。
そして3つ目が新しい番組紹介文を作ろうというような構成になっております。
他の番組紹介の分析
珍しく構成について話していますが、いつもは1つのテーマについて適当にしゃべっているんですけど、
せっかくこの番組紹介をテーマにするので、話してみたかったなと思うことを順番にお話していきたいなというふうに思います。
ではでは最初の他の番組紹介、見たことあるについてお話をしていきたいと思います。
皆さんは新しいポッドキャスト番組を探すときってどんなふうに探してますか?
もしかしたらすでに聞いている方は、Xのポスト、リポスト、そういったもので探して聞いてみようとなる方もいらっしゃるかなと思いますが、
実際にSpotifyとかAppleポッドキャストで検索をする際、そういったときにはサムネイルとかタイトルで誘引されることが多いかなと思います。
結構その調べ方をしている人は多いかなと思っているので、今回はそうではなくてですね、
実は各ポッドキャスト番組の詳細情報欄というのがあるんですけど、
そちらに皆さん番組紹介のことを記載されていたので、
今回そちらをですね、この雑談系ポッドキャストの日に参加をされたすべての番組のところを見させていただいて、
個人的にいいなと思う番組紹介はいくつかありましたので、こちらをまずは紹介してみようかなと思います。
一応5個番組を紹介したいなと思っていたんですが、
なるべく今まで交流がない方、交流がない番組を中心にピックしたいなと思うので、
完全に今までこの番組であげたことのない番組の方の紹介のところで、
いいなと思った番組さんの番組紹介紹介していこうかなと思います。
まず一つ目の番組なんですけども、
言葉にできない夜の話というポッドキャスト番組さんの番組紹介です。
番組紹介の文章を読み上げさせていただきますと、
この番組では言葉にしたいのにできない、誰かに言いたいのに言えない日常のそんな気持ちを少しでも解消すべく、
木曜の夜に議題を持ち込み二人なりの辞書を作り上げていきますという番組紹介なんですけども、
この二人なりの辞書を作り上げるというところがすごく僕的にはグッときました。
なんかこの文章を見ただけでこの番組の世界観というものが伝わってくる感じがして、
すごく聞いてみたくなるなと思いました。
パーソナリティのお二人なんですが、エンジニアと映像のプロダクションマネージャーをされているということで、
かなりジャンルといいますか趣向も違うかなと思うんですけども、
なんかこの二人が辞書を作り上げていくというところに聞いてみたくなるなというか、
本当に書かれている趣味も全然違うので、
どういった番組になるのかなっていうところをこの文章を読んだだけですごく気になるなと思いました。
内容についてはぜひ聞いていただきたいなと思いましたので、
この番組紹介の内容を聞いて気になるなと思った方は、
ぜひ言葉にできない夜の話聞いてみてください。
二つ目の番組紹介なんですが、
幸せを数えて一息つくラジオという番組さんの番組紹介です。
こちらも番組紹介文読み上げさせていただきます。
今日はどんな幸せを見つけましたか。
この番組は幸せになりたい下町のセラピストが、
何の変哲もない日々のお話で眠りに誘うお休みラジオです。
頑張りすぎた日のストレッチや、眠れない夜の寝落ちのお供に、
幸せを見つけた日も見つけられなかった日もぐっすり眠れますように、
という番組紹介文です。
僕が感じた印象としては、番組を聞いている人への優しい祈りみたいなものを感じましたし、
この文章を見るとすごく聞くハードルがぐっと下がるなと思いました。
たくさんポッドキャスト番組ありますけれども、
やはり内容が自分とちょっと違うとか、趣味趣向が違うとなると、
聞くハードルってかなり上がると思うんですよね。
新しい番組だとパーソナリティの方も違うし、
テンションの感じも違うと思うんですけど、
この番組紹介文を見ると、なんだか聞いても大丈夫だなっていう安心感といいますか、
そういったものをすごく感じるなと思いまして、
いい番組紹介文だなと個人的には思いました。
最後3つ目の番組紹介文ですけども、
ラジオにゃーにゃーにゃーという番組さんの番組紹介文です。
番組紹介文を読み上げさせていただきますと、
山形県金山町出身の同級生3人がお送りする方言雑談番組、
パーソナリティの関東住まい3人と地元金山に住む2人で構成されたグループ
ハイサッテが様々な媒体で山形や地元の金山町の魅力をお伝えしています。
この音声コンテンツもその一つだが、
大半がくだらない話だとか、そうじゃないとか、
どちらにせよ、ぜひ聞いていらっしゃい。
という番組紹介文です。
特定の地域、それも町名レベルでの同級生の番組って、
なんかいいなと思いました。
しかもこのグループですが、
皆さん金山町出身だと思うんですけども、
関東に住んでいる方、地元に住んでいる方、
というところが集まったグループということで、
なんかすごく奥行きを感じるというか、
距離が離れているけど思いが一つというか、
なんだかその地方の特定の領域であるにもかかわらず、
広がりを感じるというか、
どんなことを話すのかな、
地方から関東に住んだことによって、
違いを感じるのかなみたいなところも含めてですね、
なんだかこの番組聞いてみたいな、
というふうに感じる番組紹介文だなと思いました。
印象的な自己紹介の構成
ということで3つ番組紹介をさせていただきましたが、
内容はぜひ番組をお気になってみていただければなと思っております。
続いて2つ目の話、
印象に残る自己紹介を番組紹介に応用してみよう、
というお話に入りたいと思います。
番組紹介って結構自己紹介の内容を応用できるかなと思ったんですよね。
なので、まずはせっかくなので、
自己紹介で印象的に残る内容というところを考えてみたいなと思ったんですが、
せっかくこういったテクノロジーとかAIを使うような番組ですので、
チャットGPTを使ってみました。
印象に残る自己紹介の内容を考えてください。
内容の具体的な例も教えてください。
という形で質問をすると、
印象に残る自己紹介を作るには、
以下のポイントを意識すると効果的ですという形で、
4つポイントが書いてきました。
1つ目はキャッチーな導入。
2つ目が強み、個性をアピール。
3つ目がストーリー性を持たせる。
4つ目が共感や会話につながる要素を入れる、とのことでした。
例えばキャッチーな導入で言うと、
何とかが好きすぎて気づいたら仕事にしてました。
強み、個性をアピールですと、
自分の経験やスキルを具体的に語る。
ストーリー性を持たせるという話ですと、
ただの自己紹介ではなく、
なぜそうなったのかという流れを意識する。
4つ目は共感や会話につながる要素を入れるということで、
相手が質問しやすい内容を入れる、
というような形で自己紹介をすると良いのでは、
というふうに回答が返ってきています。
ではこれをポッドキャスト番組に応用するとどうなるかというところを
尋ねてみたところ、
ポッドキャスト番組の紹介の構成ということで、
キャッチーな導入では、
一言で番組の魅力を伝える。
コンセプト、強みや個性というところでは、
どのようなテーマを扱うのか、
何が特徴なのを明確にする。
ストーリー性の観点では、
なぜこの番組を始めたのか、
どんな思いがあるのかを伝える。
4つ目はリスナーとのつながりということで、
どんな人に向けた番組なのか、
どう関わってほしいのか、
というような部分を入れてみると良いというふうに返ってきています。
具体例として2つ出てきたんですが、
趣味であったりカルチャー系のポッドキャストであれば、
ポッドキャストの紹介文の重要性
例えば電車と酒とアイドル、
ちょっとディープな大人の趣味トーク番組、
どんな形で文章を作ってみては、
というところが出てきたり、
ビジネス系のポッドキャストでは、
仕事で成果を出したいあなたへ、
〜では実践的なヒントをお届けします、
というような形で一言コメントを出していました。
確かにこれらを見ると、
自己紹介でのポイントがポッドキャストに活かされていて、
番組の紹介文の中で何が言いたいのか、
というところが少しクリアに出てきたのかなと思っています。
加えてですね、
こんな人にオススメというようなところとか、
番組の特徴を3つぐらいで出してくれたりするので、
もし番組紹介というところを
もう少し伝わるようにしたいなとか考えている方がいらっしゃれば、
最近ではこういったAIのツールなどを使いながらやることもできますので、
一度やってみるといいのかなと思います。
未来エピソードの生成
そして3つ目、今回お話ししたいものの3つ目ですが、
新しい番組紹介文を作ろうということで、
お話をしていきたいと思うんですけれども、
これはですね、この番組もそうなんですけれども、
紹介文を載せているわけなんですけれども、
せっかくこういった形でよかった番組の紹介文であったりとか、
紹介文書を生成させてみたんだったら、
自分の番組もちょっとバージョン2という形で、
紹介文をアップデートしてもいいんじゃないかなと思ったので、
それをちょっと今回作ってみようと思います。
まずはですね、それにあたってこの番組の傾向というものを、
きちんとAIにも教える必要があるんですけど、
その作り方をちょっと今回工夫してみようと思いました。
まず最初のステップで、直近1年分のエピソード、
つまり去年のラジオが撮りたい人たち2024から、
最近のエピソードラジオが撮りたい人たち2025のタイトルと、
各エピソードの概要ですね。
これは自分がXで告知をする際の文章を使ったんですけども、
その3,40個のエピソードと、
もともと入っている番組の自己紹介の文章、
それだけではなくてですね、
今回はこの番組紹介文と直近1年分のエピソードから、
さらに新しいエピソードと概要50個をまず生成させて、
未来の番組エピソードをちょっと用意してみました。
これらを使って最終的に番組紹介バージョン2というものを作ってみようと思います。
まずですね、他の番組のご紹介したように、
このポッドキャスト番組背景3000年の人類絵が、
詳細情報に記載をしている番組紹介文を読み上げさせていただきますと、
未来×科学×現代人の妄想イコールビックリマーク?
遥か遠い未来を生きる人類に向けて、現代人は何を残せるだろう?
ポッドキャスト番組背景3000年の人類絵は、
西暦3000年の未来を生きる人類に向けて、
現代人が感じることや、ワクワクする未来への思いを発信し、
今を生きる皆さんと一緒に、未来に音声を残そうとする番組です。
というような形で番組紹介を書いておりまして、
こちらと直近のエピソード、
ラジオが撮りたい人たち2025から1年前のラジオが撮りたい人たち2024年の
1年分のエピソードタイトルと内容を使って、
これから配信されるであろうタイトルとそのエピソード内容を
50エピソードほど予測させるというのをAIにまずはさせました。
するとですね、5つの区分で各エピソードタイトルと内容が生成されました。
大きく未来テクノロジー社会、文化ライフスタイル、個人の経験、雑談系、
ポッドキャスト、イベント関連、その他ユニークなテーマということで、
50個番組の新しいエピソードの予測というものを出力させることができました。
面白かったなと思うものをいくつか読み上げさせていただくと、
例えば未来テクノロジー社会の分野で言うと、
人類最後に発明するものは何かということで、
AIが作るアートと創造性というようなお話のエピソードであったり、
文化ライフスタイルでは未来のラーメン、昆虫だしはありというところであったり、
孤独は贅沢、未来のコミュニケーション論というところ、
個人の経験、雑談系で言うと、
未来のお墓はどうなる、デジタル層や宇宙層の話というものであったり、
その他ユニークなテーマというと、
実はもう番組でもやっているテーマもいくつかあって、
未来のペットはロボットかということで、
以前、ルンバが将来ペットになるんじゃないかなみたいな話もしたんですが、
なかなかいいところを言って、面白いテーマというのがいくつかありました。
この生成された、将来的に配信するであろう50個のテーマ、
そして去年1年分のエピソード、
そして番組紹介を使って、新しい番組紹介文を今回AIで作ってみました。
新しい紹介文の提案
具体的には、現在の番組紹介をベースにしたもの1つと、
ストーリー仕立ての内容、カジュアル、フレンドリー寄りの内容、
哲学的な内容というところで4つ生成してみたので、
ぜひ皆さんがいいなと思うものがあれば教えてください。
チャットGPTには、では上記の追加エピソードを踏まえた、
新しい背景3000年の人類への番組紹介を考えてください、
というところで生成をさせてみました。
最初の番組生成ですけれども、
先ほど読み上げたものと前半は同じなんですが、
後半の部分がちょっと変わりました。
AI、テクノロジー、アート、カルチャー、哲学、日常のふとした疑問まで、
この時代に生きた僕らのリアルを音声とともに記録していきます。
ということで最新のエピソードは、
未来の美術館はどうなる?
あなたの記憶100年後にも残せますか?
AI作曲の未来、アーティストは不要になる?
未来の旅はどこへ?
AIは神になれるのか?
現代に生きる僕らの記憶を未来へ。
未来の人類がこれを聞いたとき、
どんなふうに感じるのか?
想像しながらお楽しみください。
ということで、正統派な進化の番組紹介文が生成されました。
いいですね、なんかこの時代に生きた僕らのリアルっていうものが、
すごくハイライトされているとか、太字になっているんですけど、
確かにそうだなと思いました。
あとは皆さん聞いている側への視点っていうところをきちんと提供していて、
未来の人類が聞いた立場で聞いてみると、
どういうふうに感じるかなっていうところも、
想像してほしいなというところが加えられていて、
これはこれでいい紹介文だなと思いました。
では2つ目のストーリー自体のものですね。
これはちょっと上から読みます。
背景、西暦3000年の人類へ。
僕らは今、2025年に生きています。
AIが日常を支え、宇宙に行く夢が現実になりつつある時代。
でも、それでもまだわからないことがたくさんあります。
この番組では、僕らが未来に託す思いを語ります。
科学の進化、文明の変化、そして変わらない人間の本質とは、
西暦3000年のあなたがこれを聞いた時、何を思うでしょうか。
タイムカプセルのようなポッドキャスト。
それが背景3000年の人類へ。
最新エピソード。
AIは人間になれるのか。
消えゆく職業、消えない仕事。
1000年後の言葉はどうなっている。
音楽は人の手を離れる。
デジタル幽霊と暮らす時代。
今を生きる僕らが未来に向けて語りかける。
この声が3000の君に届きますように。
という内容ですが、確かにストーリー性がありますね。
今を生きる皆さんに対して語りかけているというよりは、
西暦3000年の人類の方に対して音声を残しているような
懲戒部になっていまして、
ここではハイライトされている部分はタイムカプセルのポッドキャストですけれども、
これも確かにそれは普段から思っているところなんですけれども、
改めて聞くとちょっと恥ずかしいなと思ったりもするわけなんですが、
いいですね。
この声が3000年の君に届きますようにというところを言っているところで、
何というか、聞いている側は3000年の人類じゃないかもしれないけれど、
話す側が3000年の人類に対して言おうとしているというところが
ひしひしと伝わってくるような
紹介文じゃないかなと思いました。
では3つ目のカジュアル・フレンドリーな内容ということなんですけれども、
こちらも読み上げていきます。
未来の人類、元気ですか?
こっちは2025年、まだまだ未来って感じじゃないけど、
AI、宇宙開発、VR、いろいろ面白いことが増えてきたよ。
でも僕らはまだ不思議に満ちた世界を生きています。
このポッドキャストはそんな僕らの日常と妄想、未来への期待を語りながら、
3000年のあなたたちに残すボイスメッセージです。
最新のエピソード、AIは親友になれる?
未来のラジオはどこへ行く?
空飛ぶ車と僕らの通勤事情、恋愛と結婚の未来予測、
1000年後の人類は誰のもの?
3000年の君たちが僕らの声を聞いて笑ってくれたら最高。
背景、3000年の人類へ、未来へのラブレター、お届けします。
というような内容ですね。
なんかすごくフレンドリー感というか、
未来人と知り合いみたいな感じで書かれてますけども、これもまたいいですね。
なんかこの中だとエピソードタイトルも結構カジュアルな感じはあるんですけど、
1000年後の人類は誰のものっていうのは結構怖いなと思いましたが、
人間vsAIvs宇宙生命体みたいなのが書かれていて、
確かにそれどうなるんだろうなって考えたことなかったなっていうこともちょっと出てきたりとか、
あとは恋愛と結婚の未来予測とかも、
未来についての考察
AIが恋人ありなしとか書いてあって、
なんかかなりカジュアルに書いてあることもあってか、
フランクにいろんな人とこのテーマを話してみてもいいかなと思えるようなエピソードタイトル。
いくつも生成されています。
あとは最後に未来へのラブレターっていう風に書いてますけど、
なんかあれですね、未来に恋焦がれている感じがすごい伝わってきましたね。
これもまたすごく聞く人にとっては入りやすいかなと思う文面なので、いいかなと思いました。
そして最後4つ目、哲学的なパターンのものですね。
人類はどこへ向かうのか。
西暦2025年、僕たちは進化の途上にいる。
AIは自らを学び、宇宙への扉は開かれつつある。
けれど人間とは何か、時間とは何か、未来とは何か、
そんな問いに明確な答えはまだない。
このポッドキャストは、現代人の試作の記憶。
3000年の人類に向けた音声によるタイムカプセル。
最新のエピソード。
意識はデータ化できるのか。
1000年後の倫理か。
未来の神はAIか、人か。
時間とは何か。
人類は宇宙に進出すべきか。
3000年のあなたがこれを聞いたとき、
僕らの問いに答えを持っているだろうか。
未来への記憶。
それが背景3000年の人類へ。
というような紹介文が生成されました。
確かに、なんだかちょっと気取ってる感じがありますよね。
人類はどこへ向かうのか。
本当に哲学的な内容ですけれども、
僕はここまで気取った感じで撮るのは違うかなと思っていて、
それは本当に哲学者の方とかがやるのであればいいんですけど、
この番組はどちらかというと、
一般人の生活というものが残るのがいいのかなと思っていて、
本当に社会の中でいろんな大きな変化があったりとか、
歴史的ないろんな出来事がありますけれども、
そういったメインストリームじゃなくて、
普段普通に生きている人たちがどんなふうに生活をして、
そしてどんな思いを持って未来を考えていたのか、
というところを残したいなというふうに思っていますので、
確かにエピソードとかは引かれるんですけれども、
どちらかというともう少し生活に基づくというのか、
肩苦しくなく話したいなとは思っているので、
いいなと思いつつ、なかなか硬いなと正直感じた紹介文でした。
ということで、生成された4つの番組紹介文を出してみましたが、
番組紹介の工夫
皆さんは聞いてみたいなと思える番組紹介文ありましたでしょうか。
個人的に一番いいなと思ったのは、
そうですね、やっぱりストーリー仕立てですかね。
この番組のコンセプトというところは結構大きなところに目標を置いているわけなんですけれども、
やっぱりその大きな目標に向かってどういう理由でそれを考えているのか、
どうしたいのかというところが、
なんだか2番のストーリー仕立てのところでは感じられるような気がするので、
こういう形でもう少し番組紹介文を変えてみてもいいのかなと思えるような内容でした。
ということで、長くなりましたが、
今回番組紹介にまつわる3つの話ということで、
他の素敵な番組紹介文、印象に残る自己紹介を番組紹介に応用するとどうなるのか、
そしてそれを使ってこの背景3000年の人類への番組紹介文を作ってみるとどうなるのかやってみました。
結構面白かったですね。
今回出力した番組紹介文をうまく使って、
よりこの番組が伝わるような紹介文を作っていきたいなと思いました。
ということで、2025年2月の現代人でした。
ということでエンディングです。
今回は雑談系ポッドキャストの日に寄せて、番組紹介をテーマにいくつかお話をさせていただきました。
他の番組紹介文や未来のこの番組のエピソードというところを含めて、
AIによる番組紹介文を作ってみましたが、
改めて自分の番組ってどうやって紹介したらいいんだろうというところの気づきを得ることができました。
とても楽しい雑談系ポッドキャストの日のエピソードになったなと思っています。
ぜひ今回紹介した番組に加えて、
他の番組紹介のエピソードを配信されているポッドキャスト番組さんも聞いてみてください。
番組では感想をお待ちしています。
Xのハッシュタグエコー3000までお寄せください。
では今回はここまでです。
現代人の皆さんも未来人の皆さんも、
そしてこの雑談系ポッドキャストの日、
エピソードとして聞いてくださっている皆さんもまた次回お会いしましょう。
じゃあね。
32:06

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