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拝啓、3000年の人類へ。私は、こう考えます。
ポッドキャストオアシスを振り返りたい。
はい、ということで今回なんですけども、
ポッドキャストオアシス無事に終わりましたね。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ということで今回なんですけども、
すでにTwitterのスペースの方でも振り返りをしたりとか、
不安だらけのお二人の方でも振り返りをされていたので、
せっかくなので我々の方でも振り返りをしていこうかなと思っております。
まず、ポッドキャストオアシス参加されていない方もいらっしゃると思うので、
まず概要の振り返りをしたいと思います。
内容としましては、6月の4日に東京の代々木公園の方で行われたんですけども、
ポッドキャスターさんとリスナーさんの集いということで、
我々、拝啓、3000年の人類へのお二人と、
不安だらけのクソみたいな日々を過ごすのお二人、
計4人でですね、運営と比較をしておりました集いになります。
今回の詳細については、結構ざっくりといこうと思っていて、
詳しく内容とか知りたいなーって方はTwitterのスペースであったりとか、
不安だらけのお二人が2週にわたって今回のオアシスについて語っていらっしゃいますので、
そちらの方ご参照いただければと思っております。
我々の方で主に振り返りたい内容としては、全体感というところと、
その後イベント開催してからどんな感じってところを中心に
お話しできればいいなというふうに思っております。
ではまずしゅんちゃん、準備の話からいきたいんだけど、
4月の8日、9日ぐらいでしたね、きっかけは、
我々不安だらけのお二人と実はその日にコラボをしていまして、
その収録をしてたんですね。
その帰り、4人で飲み会をした際に、その帰り道で
なんかイベントやりたいっすねーとかっていう話から
今回のイベントはここまで大きくなるとは思ってなかったんですけども、
始まったというところでしたね。
準備がありましたが、いろいろとやる中で、
作戦会議のスペースを公開してやろうよっていう話もありまして、
収録来てくださった方たくさんいらっしゃったんですけども、
各回、多い時にはなんと100名超えぐらいの方が聞いてくださったりとか、
少なくとも40何名の方が聞いてくださっている時もあれば、
80回、90回って、回ごとに結構の方が聞いてくださっていて、
意外と僕らの知らないところでイベントというか、
今回のストーリーがですね、盛り上がってるっていうところが見えてきましたね。
そうですね。我々は確かポッドキャストウィークエンドを体験していて、
03:00
そもそもそこで不安だらけさんと我々出会っているので、
あれってすごい良かったよねっていうのが、
たぶんこの飲み会の中であった話で、
じゃあ我々の中でもそういった場があったらいいんじゃないかっていうところで企画しだしたところ、
実は待ちわびていたというか、
たぶんウィークエンドでいい経験をできた方々っていうのがたくさんいたので、
その方がそれを想像して、
イベントを行ってみたいなっていうふうに考えてくれたのかなみたいに思ったりしてました。
そうですね。去年のポッドキャストウィークエンドから、
イベントとしてはその後関西の方でポッドキャストフリークスなどがあったんですけども、
最近イベントなくねっていう話からあったかなと思うんですけど、
そこから我々の中で最初は6日の体育館とか借りてやったらいいんじゃないみたいな
簡単なやつから入ったんですけども、
あれよあれよと皆さん興味を持っていただきまして、
ここまで大きな会になったという形でしたね。
当日の話も簡単に振り返ると、
セッションエリアと呼ばれる6つのセッションが開催されたんですけども、
何かテーマを決めて皆さんとポッドキャストに関して
リスナーさん、ポッドキャスターさん問わずお話をしようというコーナーと、
フリーエリアということでおしゃべりのためのアイテムを用意しつつも、
皆さん来ていただいた方で交流ができればいいなということで、
2つのエリアを用意したという形でしたね。
セッションについては6つありまして、
番組作りのヒント、コラボ会の魅力とジレンマ、
リスナーとのコミュニケーション、違和感のある言葉、
西暦3000年のポッドキャスト、
次回のポッドキャストオアシスを開催したら?
という形で6つの話をしてきました。
この中でしゅんちゃんはどれが一番楽しかったとかありますか?
僕が進行させていただいたというところがこのうちの半分なので、
その半分の中から選ぶというところになるんですけど、
コラボ会の魅力とジレンマが僕の中では一番面白かったかなと思っていて、
意外性があった。
要はコラボ会って実は良くないっていう結論が出たりしてたので、
詳しくはツイッタースペースに聞いていただきたいんですけど、
そういった結論が僕の中ですごい意外で、
それがこうすごい長くポッドキャストやられている方の口から聞けて、
それはなぜなのかみたいなところを深掘りできたっていうのが、
なんかすごい勉強になったし、
面白かったなというふうに思っています。
確かに我々いわゆる初心者ポッドキャスターというのがわからないんですけども、
1年から3年未満の方々っていうのは結構コラボ会をしているところが多かった一方で、
10年とか長い歴されている科学研のポッドキャストとかされている方々であったりとか、
もうベテランと呼ばれる方々の話を聞いていると、
意外とゲストを呼んで力を入れても逆に聞いてもらえないっていう話も
伺っていたりとかもしていて、
この配信を撮る前とかに不安だらけのお二人の番組の振り返りから聞いていたんですけども、
06:03
やはりこのテーマはかなり学びが多かったというふうにお伺いしておりました。
一方でフリーエリアの方も結構盛り上がっていた印象だったんですけど、どうでしたか?
それは本当にその通りで、
セッション切り替わるごとに30分ごとで切り替わるって形だったんですけど、
みんな結構フリーエリアでもうちょっと話したいっていう人もいる中で、
セッションの方にも来てくださいよっていうぐらい、
そんな構造になるほどにやっぱりフリーエリアの方でおしゃべりさんたちが多いっていうところもあって、
すごい盛り上がって、そっちもそっちで盛り上がってたなという印象ですね。
確かに我々は何かポッドキャストについていっぱい語りたいんだろうなっていう方も多いと思って、
セッションを用意したものの実はフリーエリアの方が盛り上がりがあったということで、
その場で初めてお会いして、
ツイッター上では繋がってたんですけどとか、ネット上でコラボしたんですけどっていうところで、
その場で無事にお会いできてっていうところで皆さん盛り上がっていたりとか、
わざわざ遠くから来ていただいた方もいますし、
日本に帰国しているタイミングでということで来てくださった方もいたりとか。
そうですね、一応あれは嘘にはなりますけれども、
このイベントのためにオーストラリアから来た方っていうのがいましたね。
いらっしゃって本当にいい機会だったなとお話もできましたもんね、我々。
運営の不安だらけの小張さんもね、前日台風とかでやばい中、
なんとか関西からたどり着くこともできたということで、
本当にもう至る所から来ていただけたっていう感じかなと思います。
最終的には総勢35名ぐらいでしたっけ、
運営も入れてにはなるんですけども、
お越しいただいて、もちろん僕らがコラボさせていただいた方であったりとか、
他の機会でお話をさせていただいた方以外にも、
フラッと立ち寄っていただいた方もいたということで、
かなり大成功だったのかなと思っています。
そうですね、一番やっぱり、これ来ている方も言ってたことなんですけれども、
感動的というか、一番心を打たれたのは、
やっぱりTwitterで回ってきたから全然知ってる人いないけど来てみたよっていう方も何人かいらして、
それは本当にイベントがあったからこそ出会いを生んだ、
みたいなところが素晴らしかったのかなと思ってますね。
本当にそこは良かったですね。
意外と名前だけは聞いてたみたいな方もいらっしゃったようで、
本当に一番Twitterとかで見られてるのだと、
一万何千ビューとかでしたっけ?
あれもちょっとびっくりしちゃったんですけど、
本当に広がりを、勝手にPodcast Oasisという名前が歩いてってくれたからね、
09:02
進んでいったのは本当嬉しかったですね。
あとは皆さんにPodcast Oasisの思い出ということで、
シールであったりとか、あとは名刺ですね。
こちら貼っていただいたものを画面に出しておりますけども、
いろんな方いらっしゃいましたね。
これ見てるとすごく感慨深いなというところですよね。
我々が見てたのは幻想だったのか、
本当に開催されたのかっていうのを未だに思うことがあるんですけども、
シールを貼っていただき、名刺を貼っていただき、
サインを書いていただきということで、
もちろんここにも載ってない方もたくさんいらっしゃったというのもあるんですけども、
開催したんですね、我々。
そうですね。これだって一番初めはこのPodcastの思い出っていう文字とPodcast Oasisっていうところ、
この真ん中のシールですね、っていうところしかなかったところから、
これだけたくさん増やしてもらったんだなっていうところですよね。
そうですね。
いいですね。こういう思い出を共有できるものを持ってったのは正解だったかなと個人的には思いました。
ということで、当日の振り返りは結構軽めに我々は言いたかったということで、
このくらいにしておきますが、その後Podcast Oasis開催してどうだったのかっていうところを少し振り返りたいと思います。
その後なんですけども、まず我々の今回の感想会っていうのはだいぶ後ろになりましたが、
もう2週間くらい経ったんでしたっけ?10日くらいですかね?
そうですね。
その中で結構いろいろありましたよね、見てると。
一つは我々4人で行いましたが、
Twitterの方でPodcast Oasisの振り返りスペースということで皆さんお越しいただきましたね。
ありがとうございました。
確かそちらも80人とか、結局録音とかで聞いてもらってましたよね?
そうですね。その後も聞いてもらいましたし、
もう本当に詳しく一つ一つセッションでどういう話しましたよみたいなところもしっかりお話しした内容になっているので、
ぜひ一度聞いてほしいですよね。
ちょっと待って。これは地震かな?
地震、地震。
あ、そうだ。あれですよね。Podcast Oasisのあの日も代々木の公園のところを準備していると揺れましたね。
あれはすごい、僕としてはなかなか面白い体験だったなと思っていて、
地べたに座ってたんですね。ブルーシートを敷いて地べたに座っているときに地震が来たので、
なんかその、あの体験は初めてというかあの感覚は初めて。
確かに地震で本当に地面が揺れてるっていうのはなかなかないですよね。
ちょっと今回も撮ってるタイミングで地震が来るということは、Podcast Oasis、地球も楽しんでくれたのかもしれないですね。
12:03
笑ってますね、地球が。
地球もドカッと笑ってましたということで。
ちょっと話を戻しますが、
我々の振り返りのスペースの方もたくさん録音の方でも聞いていただいたりとか、
先週今週にわたって不安だらけのクソみたいな日々を過ごすお二人の方の番組でも、
このPodcast Oasis振り返りということで内容についてお話をされていました。
この他にもですね、前日とかこのイベントをずっと、イベントというか集いですね、
開催していく中で、我々ハッシュタグをつけていろんなところでツイートをしたりとか、
感想を出会ったりとかいただいたりとか、画像とかも我々ある中で結構盛り上がりを見せていたと思うんですけども、
たくさんの番組の方々から、リスナーも含めてですけども、感想をツイートいただいたりとか、
中には本当に参加レポ会ということで、番組で取り上げていただいたりということで、
かなり楽しんでいただけたと個人的には思っております。
ありがたいですね。
本当ありがたいですね。
どうでしょう、このPodcast Oasis開催されて何か思うこととかありました?
そうですね、僕が、詳しく全てをチェックできているわけではないかなと思いつつ、
一番心がフワッとしたコメントが、こんな若者がいたら日本の未来は明るい。
それが一番嬉しいなっていう。
年上の方から、日本を今背負っている方から、日本を任せたぞみたいな、そういうでっかいコメントをもらえるっていうのは、
すごい感動するというか、エモいなっていうふうに思いましたね。
オートサイエンティストをされている番組の方でしたね。
そうですね。
嬉しかったですね。
あと、僕ですけども、人生をヒントされているPodcastをされている方ですが、
TwitterでこのPodcast Oasisの思い出の写真を撮られていて、
そこの上の方にですね、氷結のアルコールがあるじゃないですか。
あれの缶が横たわっているっていう写真を載せられていたんですね。
これ見たら盛り上がってたんだなっていう。
酒も飲みながら、こいつらはみんなで喋ってて楽しかったんだなっていうのが伝わってきてよかったなとすごく思いました。
あとはですね、実は皆さん聞いている方も含め載せないものが1個あってですね、
最後集合写真を撮ったんですよね。
皆さんで集合写真を撮った時に、
それが今回のイベントのキーワードになっちゃいそうなね。
月曜日のオノマトペの平田さんが掛け声をしてくださったんですけども、
15:03
ハーイ撮るよっていう風に撮った時の集合写真、みんな顔笑ってましたね。
面白すぎた。
我々メンバー普段あんな笑わないような気がするんですけど、
小張さんとかめっちゃニコニコしてたのでびっくりしましたね。
そのくらいもうあの写真に今回のイベントが成功したっていうところが載ってたのかなっていうのは個人的に思いましたね。
そうですね、そんな形でPodcast OSの方についてはかなり盛り上がりを見せたのかなと思っております。
個別のセッションについていろいろとスケッチブック使ってね、
しゅんちゃんが手元に持ってますが書いていただいていて、
その話についてもSpaceの方とかで細かくお話はしてきているので、
よかったらそちらの方聞いていただけるといいのかなと思います。
ちょっとだけまだ時間があるので最後はPodcast OSの振り返りということで話しておきたいのが、
最後のセッションで次回のPodcast OS開催するのはどうするっていう話をしてたので、
そこの話だけちょっと見ながら振り返ってみますか。
我々次のPodcast OSを開催するのかどうかっていうところまでは全然決まってなくてですね、
いつやるのかとか何やるのかとかは話していないのですが、
やはり今回やる中で、もちろん関西とか今回来れなかった方いらっしゃっていましたんですよね。
関西とか地方の方とかで。今後関西とかでも独自で皆さん開催する方もいらっしゃるかなと思いますので、
そこに向けて何か我々が申し送り事項じゃないですけど、
ここ気をつけておくとよかったよねっていう話があれば最後できればいいかなと思うんですけど、どうでしょう。
そうですね、なんか今回ならではの結構改善点みたいなのもあるのかなと思いつつ、
電波悪いとかですね。
確かにですね。
電波悪いっていうのがなぜ悪いかって、これちょっと想像したらすぐ分かることなんですけど、
その場でスペース配信しましょうとか、せっかくセッションブースで面白い話あるんで、
その保存しない、録音しない形でちょっと垂れ流すのありじゃないかみたいな話とかも出たんですけど、
電波が悪くてそれもできなかったみたいなことがあったので、
それは本当に基本的なところですけど、公演でやる場合はちょっと意識した方がいいなと思いましたね。
そうですね。
代々木公演がめちゃくちゃ広くて、皆さん来たことある方はご存知かもしれないんですけども、
びっくりするくらい広いんですよね。
門の入り口から我々の今回開催した会場まで歩くのに約10分くらいかかりましたっけ?
結構離れてたんですよね。
そんな広い公演の中っていうのはもちろん鉄塔なんてあるわけないですからね。
なかなか電波が受信できる鉄塔までも遠いですし、
18:02
公演当日も快晴でね、周りめちゃくちゃ人いましたからね。
そんなたくさんの方が携帯使ってるとやはりちょっと電波が届きにくくなるとかっていうのはやっぱりあったのかなと思っておりますので、
今後開催されるとか次回開催するっていう時にはもう少しその電波の良いところがあると遠隔から参加される方もいるのでいいかなと思いましたね。
あとこれはアイデアとして出ていた話で、僕個人的に面白いなと思ってたのが、
ポッドキャストオアシスをフランチャイズするっていう話で、これ実際どうなるかわからないんですけれども、
もし興味持たれた方いたらメッセージくれたらちょっと一瞬考えることもできるのかなと思うんですが、
一つこのポッドキャストオアシスっていうものを打ち出してある程度の認知が取れた。
ロゴとかもせっかく小林さんが作ってくださっているので、
なんかこれポッドキャストオアシスin大阪みたいなのを別の方、別のラジオ番組の方が主催して開催するみたいなのも全然アリなのかなって思っていて、
じゃあ具体的にどうするねんとか、それ使う時にどういうルールがあるねんとかは特に考えていないんですけど、
なんか面白いなって個人的に概念として思想として面白いなって思ってましたね。
見ず知らずの番組が何か開催してるぞっていうのを今回やっていた場合にはおそらくもっと必要が来なかったと思うんですよね。
我々の番組が主体で何かイベントをやるっていうのだとなかなかまだまだ知名度もないもんですから難しかったんですけども、
今回こういった形でポッドキャストオアシスっていう名詞が皆さんに広がったということもありますので、
今後似たような形でもいいんですけども、実際にこれを使うかどうかは去っておきですよ。
何かしら皆さんで共有できるタイトルがあるとそこを知ってるから行ってみたいっていう形にはなるかもしれないので、
皆さんでそういったものを作っていくのもいいかなと思います。
もちろん我々が作っている今回の集いではあるので、
なかなかそのいきなりタイトルそのままお貸ししますよっていうのは合意が取れてないのでできない部分であるんですけども、
そういった形で何か看板組というか変ですけど、
イベントの大名詞となる何かがあると人も集まりやすいし信頼感もあるのかなというのはグランディングの観点ではあったかもしれないですね。
あとは何ですかね、不安がらけのお二人は最後にちょっと言ってましたが、
ブルーシートで意外と足が汚れるっていうのが言ってましたね。
それ僕聞いてないかもしれないですね。
あとは虫がいるとかっていうのはあったので、
外でやるところのやっぱりデメリットとしてはそういった足の部分が汚れるとか虫がいるとかってあるんですけども、
そういったところもね、もしかしたら屋外で照らすみたいなところでもいいんですけども、
なかなか声が反響しちゃうじゃないですか、中だと。
外だけどある程度汚れがしにくいところでやるっていうのも一つありかなと思いますね。
21:04
どうしても室内でやるっていうのを考えてはいたんですけども、
クローズドなイベントっていう風になりがちでなかなか入りにくいっていうのがあったので、
今回は結果として良い公演で、
集いという形であれば開催できるということでできたんですけども、
皆さん次に何かされる方はその辺も気を付けてもいいかもしれないですね。
広いところのメリット、もう一つ話してて面白いなと思ったのが、
2人とかでの会話がいろんなところで点在できるっていうのが、
それは公演という広いところであるがゆえっていう話が出てて、
それもすごい面白いなと思ったね。
室内だとどうしてもこう、一人の人が喋ってみんながそれを聞くみたいな構造になりがちなのが、
公演だとそうならないっていう。
確かに、声がこもらないからガヤガヤしすぎて聞こえないとかもないからね。
確かにそれはありましたね。
あと最後もう一個だけ話しておきたいのは目印はしっかりしましょうっていうのは言いたかったですね。
今回我々ロゴTシャツとかも着てたりはしたんですが、
皆さん円になって喋る関係上後ろに見えなかったっていうのがあったりとか、
公演のルール上を看板とか登りっていうのは用意できなかったので、
なかなか場所を特定するのは難しかったというお話もあったので、
そのあたりももし次にされる方いたらやってみるといいかなと思います。
ということでPodcast講和室についてはこのような形でしたが、
もちろん聞いてくださっている方もたくさんいらっしゃいました。
そしてスペースの方にお越しいただいたりとか感想をツイートしたりとか、
いけないけど楽しみにしてるっていう方もいらっしゃいました。
実際当日来てくださる方もいらっしゃいました。
本当に今回は我々の力だけではなくて皆さんが広めてくださったりとか、
実際に協力してくださったおかげがありまして開催できましたので、
そこは皆さんに本当に感謝を申し上げたいなと思っております。
皆さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで2つ目の話なんですけれども、今回Podcast講和室を開催するまでに、
2つぐらい僕イベントに別のもの出てきたんですけれども、
そこのお話の振り返りも軽く触れさせていただきたいなと思っております。
具体的には1つは他のPodcast番組さんにあるんですけれども、
エモラジさんが1周年を迎えられたということで、
こちらのイベントに参加をしたというお話と、
Podcasterさんの飲み会に参加させていただきましたので、
そちらの話を軽く振り返りたいと思っております。
まずエモラジさんのイベントなんですけれども、
こちら東中野にある雑談というビアバーみたいなところにはなるんですけれども、
こちらの方で貸し切りのイベントということで、
開催されたイベントに僕、あっちゃんと不安だらけの小張さんと一緒に参加させていただいたという形です。
24:01
こちらビアバーなのでいろんなビールも飲めますし、
カレーもめちゃくちゃ美味しいというところもあるのと、
あと1つ変わっているところとしては、
なんとそのビアバーの中に配信とか収録ができるブースがあるんですね。
こちらの方を貸し切りされていまして、
イベントが開催されたという形です。
一応番組の方の振り返り会、サプライズっていいよねっていう会だったんですけど、
こちら聞かせていただいて、配信されていることを確認の上で内容をお話しさせていただくんですけれども、
開催された内容としては、皆さんのスマートフォンの中で謎解きをしていって、
最後までたどり着くと得点というか、恩恵をいただけるというのがあったりとか、
その前、手品ですね。
元プロマジックをされているということで、その場で口の中に風船を入れたりとか、
洗わないところからトランプが出てきたりとか、
本当にもうびっくりを超えて気持ち悪いという、それはこもい言葉なんですけど、
なんでこれができるんだっていうレベルの手品を見せていただいたりとか、
あとはSpotifyでも配信されてるんですけども、
大熊美月さんっていうシンガーソングライターがいらっしゃるんですが、
生ライブをその場で聴かせていただいたりとか、
そちらの曲が番組の主題歌を決定するというサプライズされていたり、
あとはその場に来ていただいたポッドキャスターさんからのプレゼント大会だったりとか、
その場でオフィシャルグッズの公開とかされてたりとかということで、
エモいっていうことに特化をされている番組なんですけど、
本当に1年を祝うにふさわしい圧巻のエモさがあって、
思わず感想をつぶやかさせていただいたということで、
本当に素晴らしい空間を演出されたという形で、
すごい良い経験をしてきました。
その中でなんですけども、もちろんエモいたちのリスナーさんもそうですし、
そこに集ったポッドキャスターさんと交流もさせていただいたりとか、
なんとその場で空き時間とかが、準備時間が合間になったりしたんですけども、
そこでポッドキャストオアシスの告知を皆さんにさせていただいたりとかという機会もいただいて、
本当に我々としても交流もできましたし、
イベントを楽しむっていうところもすごくさせていただいて、
良い機会だったなと思いました。
エモラジのメンバーの皆さんにも、
ポッドキャストオアシスの方に後半のところでお顔を合わせていただいて、
楽しんでいただいてということで、わざわざ本当に疲れている中で
次の日に来ていただいたということで、本当にありがたかったですね。
ということで本当に楽しみました。
というのが1点目ですね。
もう1個イベントに参加してきたんですが、
こちらはポッドキャスターさんの飲み会という形で、
メンタルスペースを借りてやっていたものなんですけども、
様々なポッドキャスターさんの方と交流させていただく機会がありました。
番組はたくさんあるので割愛させていただくんですが、
27:02
大体14番組ぐらいの方々がいらっしゃってですね、
いろんな方とお話をさせていただいたりとか、
あとは皆さん持ち寄ってですね、食べ物を食べたりとか、
ボードゲーム、カードゲームをやったりとか、
ちょっと途中で僕帰ってしまったんですが、
その場でスペースされたりということで、
その1日中開催時が朝の11時とかだったんですけど、
終電近くまでやってたらしいです。
12時間に及ぶ飲み会ですね。
そうです。しかも新潟からわざわざいらっしゃった方もいて、
日本酒たくさんいただいたりとか、
本当に楽しくて、
皆さんおしゃべりが上手いんですよ、ポッドキャストされてるので。
部屋の酸素が薄くなるのがわかるぐらい、
部屋温かいし、ちょっと呼吸しにくい涙あったんですけど、
常にそのくらいにぎやかで笑いが広がってましたね。
その中でボードゲームとかカードゲームさせていただいたんですけど、
イトっていう楽しいゲームだったり、
ヒルドラ戦流みたいなやつもやってたんですけど、
結構楽しくてですね、
お話ししながらそういったいい時間を過ごして、
ポッドキャストの輪を広げることができました。
ということでこちらも企画いただいた皆様ありがとうございました。
ということで2つイベントを出てきた話も含めなんですけど、
今回せっかくポッドキャストワースの振り返りも取り進むので、
3つ異なるイベントを経験したわけなんですけど、
1つはエモラジさんみたいに自分たちの番組フォーカスで
クローズで集まってきていただいたイベント。
あとはポッドキャストの飲み会みたいな形で
ポッドキャスター界隈での集まり。
あとは我々やりましたけれども、
ポッドキャストオアシスということで
ポッドキャスターさんとリスナーさんの集いっていう
3つを経験してきたわけなんですけども、
やっぱりそれぞれいいところ、
あとはどういうところに向けてフォーカスするかって
結構変わってるので面白かったです。
しゅんちゃんとしてはポッドキャストオアシスは経験したわけだけど、
他の番組イベントとかってどんなのやってるとか想像ついた?
確かになかなか想像がつかなくて、
どうしても僕が知っている範囲で言うと、
YouTuberの人のイベントみたいなところを
なんか構造はしていて、なんとなくね。
で、なんかこう有名なYouTuberの人が
自分の視聴者の方集めてイベントみたいなのやったりして、
そういうのですごい番組フォーカスで楽しそうやなっていう風に思うし、
硬いルールとか全く本当にない。
一応我々も集いっていう形でゆるーくやりましょうっていう形だったけど、
フェッションブースとかフリーブースとかそういうのは一応企画していたみたいなのがあるけれども、
そういうのもないような。
ただただ同じことやってる人同士楽しく飲もうぜっていうのもすごく楽しそうやし、
っていう意味でなんかそれぞれの良さがあって、
30:01
それぞれ違う形のコミュニケーションがあって、
なんかどれもいいのかなっていう風に思いました。
なんかその番組フォーカスのイベントだと、
その番組のメインの方々がいわゆる壇上だったりステージに上がって、
お客さんに向けてだったり2人が喋ってるのを見るっていう形のスタイルでしたし、
ポッドキャストオファースについてはもうリスナーさんとかポッドキャスターさん関係なく
みんなで輪になって1つのテーマについて話したりとか、
ところどころでオアシスのように小さな塊ができて、
お話が弾むっていうのがありましたし、
リスナーさんの方々は今回は3分の1いかないくらいだったかもしれないんですけども、
そういうポッドキャストをしている、聞いているっていうのは問わず、
ポッドキャスト楽しいよね、ポッドキャスト面白いですよねっていうのをやるっていうのができたのが良かったっていうのがありますし、
最後、飲み会の方では皆さん配信する側ですけど、
普段一人で編集もそうだし、配信をしている方もたくさん来てました。
そういった方々が情報交換するっていう意味ではすごくいい機会になったのかなと思いました。
今回この3つのイベントをやってみて、やっぱり自分としてはどれもいいところあるので、
そこの良さを取り入れつつ、
このポッドキャストの輪っていうのを計測して広げていけたらいいかなと思っています。
ただそれは小張さんとかも言ってたんですけども、
コミュニティっていう風になっちゃうとクローズになっちゃうので、
なるべく取り過ぎず、でもなるべくみんなが楽しいよっていう風になるようなものを目指していくと、
全体として界隈が盛り上がるのかなと個人的には思ってますという感じですね。
今その界隈に参加していない人が楽しそう、参加しようかなと思って、
気軽に参加できるっていう場にしていけるといいのかなって思いましたね。
そうですね。
あと反省点として話してましたけど、
こういうポッドキャスターさん来ますよっていうのをもうちょっと前から言っておくと、
その番組のリスナーさんもいらっしゃるかなと思うので、
もう少しリスナーさんの方もいて、
全体としてポッドキャスターだけの集いっていう形にはならないかなと思いますので、
次は一緒に協力していただける方であったりとか、
やるぜっていう方と一緒に何かイベントであったりとか、
ちょっとしたことができたら楽しめるかなと思いました。
ここまでイベントの話をいろいろしてきましたが、
この1ヶ月、このイベントだけじゃなかったんですね。
僕結構この1ヶ月かなり走ってました。
6月中旬になってしまいましたが、
Podcast Oasisを開催するまで結構いろんなことをやってたんですね。
まずはゴールデンウィークですよ。
大体長期連休になると僕いつもやってるんですけど、
新しいポッドキャスターさんとつながるっていう目的も含めて、
いろんな聞いたことない番組の聞かせていただいて感想をつけるっていうイベントを毎回やってるんですけど、
33:03
それに始まり単独でコラボ会2件させていただいたとか、
来ていただいたかっていうので2件やったりとか、
コラボさせていただいた番組の方に単独でゲストで出たりとか、
あとは今ご紹介しましたがPodcast Oasisを組む3つのイベントっていうところに参画というかお邪魔したりとか、
あとは合間を縫って編集とかをやってきたわけなんですけども、
正直結構プレッシャーと的な感じでやっておりました。
というのもしゅんちゃんは目撃したと思うんですけど、
Podcast Oasis終わった瞬間僕結構壊れてましたよね。
一人だけ上の空状態に。
魂が抜けたかのようになってたんですけど、
打ち上げもあったんですが、打ち上げの時に水みんなの前にこぼしちゃったりとかね。
一人だけカロリー取る量が違うとか、
どん物食ってたりとかね。
あとはもうその後帰って泥のように眠ったりということで、
結構もう1ヶ月マラソンみたいな感じでやってきたわけなんですけども、
結果としてこういった形で成功ということで本当に良かったなと思います。
さっきもお話ししましたが、やっぱり最後に集合写真を笑顔で撮ってるところに染められたのは本当に幸せというか、
良かったなっていう安堵と文化祭が終わったなと。
ちょっと寂しさみたいなね。
切なさみたいなところがありつつやってくることができました。
次の1ヶ月どうするかっていう話なんですが、
実はもう次の企画が動いてます。
これは別にイベントではないです。
特別編にはなるんですけども、
もう既にね、実は先週ね、
あの単独で。
種を仕込んでますね。
これは次回予告もあると嬉しいよねって話を
ファットキャストはして話してましたが、
この次がもう1個いいかな。
去年も実はちょっとやったんですが、
僕がどこかに行ってきました。
しゅんちゃんどこか当てれるかなみたいなね。
やつをね、ちょっとまた形を変えてね。
そうね。
前回の反省点を生かして。
みっちりそれについての作戦会議もね、しましたね。
今回は視聴者の方もね、
ちょっと楽しめるような要素も含めつつ。
せっかく音として配信してるんだから、
ちゃんと音も録ってね。
環境を楽しみにはいけるようにしてますんでね。
そこもまたご期待いただければと思っております。
ということで今回はこんな形ですかね。
はい。
ということでイベントに関わった皆様、
36:01
大変ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでエンディングです。
今回はポッドキャストオアシスの理解理解
プラス最近どうだったのっていうイベントを楽しんできたよ
っていう話を2人でしてきました。
どうですか聞いてみてしゅんちゃんどうでした?
本編の方にも言ってたけれどもやっぱりその切なさ。
うん。
やっぱりやってる時はやってる時で
しんどい大変ってなっているけれども
終わると終わるで
あーちょっとあいつが愛おしいな。
のはまああるよね。
やっぱ文化祭のか最後のか
午後3時とか4時に片付け始まってさ
なんか俺たちが今までやってたのは本当だったのか
幻じゃないのみたいなね感覚と
その日の布団で
あれ今日1日あんなに楽しかったけど
今なんでこんなテンション下がってんだろうね。
寂しさ明日から来る学校の悲しさみたいなね
そういうところもありつつ
今後どうしようかなっていうのを少し
考える機会になりまして
私もちょっとお休みと言いながら
取材に行ったりとかね。
そうね。
スピードが速い。
次の週には取材に行ってた。
はい。
まあでもねなんかそういう形でね
なんかこのイベントというのはなかなかでかいから
しばらくはちょっとね自分たちでね
変なことやりたいぜってところに時間も割きつつね
また皆さんと交流しながら
楽しくやっていければいいかなと思ってます。
うん。
まあ何かこう何やろ
新しい形を作ったみたいな
爪痕は少なくとも残したいよね。
うんうんうん。
コンテンツとして
まあ今秋田の取材の件もそうやけれども
その音声を活かしたコンテンツで
こういう形のものが新しくできるんじゃないか
みたいなところを今後
切り開けていけばっていうね
感じですよね。
うんうんうん。
まあ音声だからこそできることってやっぱり
いっぱいあると思ってて
これも多分イベントで話したかな
あの画面がないから妄想ができるよね
時間とか空間を問わず何かを開催できる
あるので
そういったね新しいコンテンツを生み出すという観点でもね
これからどんどん番組進化していきたいと思っております。
で、いつも番組のエンディングとか後
感想とかお待ちしてますって言うと
それはダメですよねーって話をしたので
どういう話をしてほしいかってのを最後にしておいていいですね。
確かに。
うん。
まあ一つ話出てましたけど
未来人からの手紙というところで
我々が桜でもいいんですけど
なんか未来の方から
え、西暦2023年の人ってまだこんなことしてるの?
っていうのをね
送ってもらうとか
西暦2500年の方何をしてますか?っていうね
39:00
恋文じゃないんですけど
そういうのも送ってあげたいと思ってね
考えてみるといいかなと思いますので
そうですね。
ちょっとワイワイでもねまたテーマ考えてみたいと思います。
うん。
そんなところですか?
そうですね。
うん。
大丈夫です。
おい。
ということで今回は以上になりますが
現代人の皆様も
このポッドキャストを聞いてくださっている
未来の未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。