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2024-05-22 33:54

86. 技術書典16の新刊紹介と気になるあの本!

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サマリー

aozoraプロジェクトの新刊と技術書典16の新刊が紹介されています。 ITエンジニアとして生きることに特化した本が紹介され、技術力、マインド、インプット、アウトプット、コミュニケーション能力、問題解決力に焦点を当てています。 本エピソードでは、技術書典16の新刊と注目の著書について話されています。 また、オーダーメイド英語の本、技術書典で注目の新刊、ゲームプログラミング本、IT謎解きゲームブックなど、技術書典16の新刊と気になる本について解説されています。 オンライン参加とオフライン参加があり、気になる本のタイトルは「無能なITエンジニアのための100の教訓」。 他にも「パンジャンドラムを自作する本」、「ホチキスで二の腕が筋肉痛になった青木悠子の楽しいコピー本制作記2」、そして「光る、動くミニチュアPC」などが紹介されています。 ギリショテン16の新刊と注目の本に焦点を当てたエピソードでは、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログのマーケティングの有効性、そしてソ連の三進数コンピューターとエリクサーへの誘いの本などが取り上げられています。 技術書典16の新刊の紹介とオンラインマーケットで気になった本をいくつかピックアップして話されています。

技術書典16の新刊紹介
aozora.fm第86回目の取り替えとして、私パーソナリティのフォルテから、今回は技術書典16の話ですね。
私、フォルテが一人サークルなんですけど、やっているaozoraプロジェクトというサークルの新刊の話と、
あと技術書典16のオンラインマーケットで、新刊のページ、特集ページに上がっている新刊をいくつかピックアップして、
紹介というか、それを逆らうにちょっとしゃべっていこうかなと思っております。
一人会なので自己紹介にしておきますと、私フォルテと申しまして、ウェブエンジニアをやっておりますが、
ポッドキャスト、聞いていただいているこのポッドキャストを含めて色々やっているものです。
詳しくはツイッターのプロフィールか何か見ていただければ、ポートフォリオとかに飛びますので、よろしければそちらをご覧ください。
それではまず技術書典、aozoraプロジェクト、私のサークルですね、aozoraプロジェクトの新刊、
ITエンジニアとして生きる技術についてご紹介というか、お話をしていきたいと思います。
まずどんな本か、どんな内容の本なのかっていう話をしますと、何か特定のトピック、例えばアウトプットとかインプットとか技術、
プログラミング言語ですね、パイソンとかC言語とかデモとか、あるいはソフトスキル的なコミュニケーションとかメンタルみたいな何かのテーマ、
トピックに特化した内容ではなくて、広く浅くって感じですね。
ITエンジニアとして生きる上で重要なことをご紹介する本というものになります。
ここで重要なのはあくまでも紹介、紹介であって、ITエンジニアとしてこれをやらなきゃいけないとか、やってないのはITエンジニア失格みたいな、
何かそういう強制とか何かラベル付けっていうんですかね、そういう押し付けをしようという気は冒頭ないです。
全然やってなくても構わないと思いますし、むしろ何か、何て言うんですかね、自分の道を行くみたいな人はそれはそれでかっこいいと思いますので、
何か右になられじゃないですけど、こういうことをやった方がいいよっていうよりは、こういうことやってるけどどう思うぐらい感じですね。
なので私フォルテはこう考えるけど、あなたはどうですかっていう問いかける、あるいはそれに対して気づきや学びを得てもらうっていうのが目的の本になります。
あー確かにそうだよねーとか、この発想はなかったなーとか、この観点なかったなーとか知らなかったなーって、
もし思ってもらえて、最近読んだ本でこんなことが書いてあったんだけどさーみたいな感じで、話のネタにしてもらえればこんなに嬉しいことはないっていう感じの本になります。
具体的にじゃあどういう話を書いているのかっていうと、大体7個くらいかな、書いていて、まずITエンジニアとして最も重要なことは、それから技術力、マインド、インプット、アウトプット、コミュニケーション能力、問題解決力っていうのを主に書いています。
で、本当はキャリアや目標っていう部分も書こうと思って、箇条書きには書いてたんですけど、紙の本を書き上げた時に、なんか問題解決力で50ページ、52ページかな、表紙入れて、目標としていたページ数になってしまって、
満足して入校したらキャリアや目標について書いてなかったということに後から気づき、なんか無視してもよかったんですけど、書いたのに、掲げているのに書いていないのもちょっと詐欺っぽいなと思い、電子版のみのおまけとしてキャリアや目標についてもちょっと書いています。
で、紙の本を書いた人はじゃあ読めないのかっていうと、そんなことはなくて、紙の本を買うと電子もついてきますので、もしキャリアや目標についてちょっと読んでみたいなと思う方は紙の本でも電子でもどっちでもいいんですけど、買っていただければ、私の思うところではありますけれども読めますので、ぜひそのあたりも興味があれば見ていただければなと、お手に取っていただければなと思います。
じゃあどんな人向けなのかっていうところなんですけども、タイトルとかここまでしゃべった説明した内容から若手エンジニア、若手ITエンジニアとか、何なら新卒の方とか、そういった経験が浅い方向けかなと思われた方もいらっしゃるかもしれないんですけども、先ほども申し上げた通り気づきであったりとか、自分になかった観点とか話のネタにしてほしいって思いで書いているので、
世代に関わらずすべてのITエンジニアを想定して執筆しています。ITエンジニアって一応書いたんですけど、社会人、特に重要な、一番重要だと思う点は社会人、何なら人生においても重要かもしれないので、自分はITエンジニアじゃないんだけどな、デザイナーなんだけどな、みたいな人ももしよかったら興味があればお手に取っていただければなと思います。
もちろん若手の方の方が学びや気づきが多いっていうのはあるかもしれませんが、私と同世代だったりとか、年上の方でも新たな気づきを得たり、逆に自分の経験からちょっとこの観点は違うかなとか、これ書くんだったらもっとこういうのあるよとか、そういう異なる意見っていうのをお持ちの方もいらっしゃるかもしれないので、そういった気づきだったり、こう考えるなって思ってもらえることが目的なので、
どんな人向けかと言われると全世代のITエンジニア向けになりますね。
もし共感していただいて、あるいはなんかこれはちょっと違うなって思うとか、もっとこっちの方がいいんじゃないか、自分ならこう考えるみたいな、そんな感想とかご意見があれば是非ハッシュタグ、シャープ、ITエンジニアとして生きる技術をつけて、SNSなど、ブログでも何でもいいんですけど、ネット上に放流していただければ大変嬉しいと思っております。
このハッシュタグを通して様々な考えや意見、感想が飛び交って、それがさらなる気づきや学びになることを心から願っているといった次第になります。
ここまでは一応概要としてブログだったりとか、あとは技術書店とかブースですね、販売ページに書いてあることを補足しつつ読み上げたって感じではあるので、せっかくポッドキャストで中身を話すってことなので、各章にもちょっとずつ触れていけたらなと思うんですが、
ITエンジニアとして生きる
まずは第1章ですね。ITエンジニアとして最も重要なことは何かという話を書いています。でもここでは何かというのは言わないので、ぜひ会場なり、電子版だと立ち読みできないのであれなんですけど、興味があれば会場で立ち読みしていただいて、なるほどと思ったらちょっと詳しく読むためにお手に取っていただければなと思うんですけども、
結構僕はこう思うよみたいな話を知り合いのITエンジニアと飲んだ時に話をしたら、それそうだよねっていうある種の納得というか同意をしてもらえたので、そんなに奇抜な話じゃなくてそうだよねってなる話ではあると思いますし、ひょっとしたら世代によってはそれなのって思われる方もいらっしゃるかもしれない感じですね。
結構これは私ホルテの経験から来るものではあるので、そのあたり先ほども言ったように若手の方は経験が少ないというか、そういった事象を見聞きしていないというのもあって、あまり納得というかなるほどと思われる方はいないかもしれませんが、逆にそれが学びや気づきになっていただければいいなと思っているので、
もしよかったら、ちょっと青林にも似たタイトルというか章ではあるんですけども、気になる方がいたら是非手に取っていただければなと思います。
次が2章目が技術力になりますね。やはりITエンジニア、インフォメーションテクノロジーなので、テクノロジー技術力っていう面は外せないかなと思って1章を書いています。
じゃあどういうことを書いているかっていうと、結構基本的なところから書いていて、そもそも技術力ってITエンジニアにとって必要なの?みたいなところから、
必要だとしたらどんな技術が必要なのかとか、じゃあいっぱいあるけどどの技術やったらいいのとか、どうやって学ぶべきかとか、このあたりインプットとちょっと被る部分はあるんですけども、そのあたりの話をしています。
技術力って一口に言っても本当にいっぱいあると思っていまして、この2章で書いている技術力のトピックって言うんですかね。項目をちょっと挙げてみると、プログラミング、ウェブ、モバイルアプリ、データベース、インフラやクラウドコンピューティング、セキュリティデザイン、機械学習、組み込み、ソフトスキル、開発手法。
これも思いつくまま書いてたんですけど、多分もっとITエンジニアって区切り範囲で言うといっぱいあると思うんですよね。
どれが必要でとか、どれも必要でとかっていうよりも、自分のいる業界に合わせて、あるいは役職や立場に合わせて必要なものを伸ばしていくというか、得していく、習得していくっていうのが必要なのかなと思います。
多分これはITエンジニアに限らないのかもしれないですけど、仕事でも趣味でもどっちでもいいんですけど、その界隈で必要なものであれば、習得していく、学んでいくっていうのは必要な姿勢ですかね、マインドだったりする部分なのかなと思っております。
次がマインドですね。このマインドっていうのは、マインドセットとか考え方っていう意味に近い意味のマインドですね。よくプログラマの三大美徳として、怠惰、短期、傲慢というのを聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
ITエンジニアという役割では、この3つだけではちょっと足りないと言いますか、ベクトルが違うかなと思います。
もちろんプログラミングを中心にやる方だったら、プログラマの三大美徳なので、この3つはいいという方もいらっしゃるかもしれないですけども、
ITエンジニアっていう枠フレーミングで考えてみると、プログラマよりはやっぱりもうちょっと範囲が広がりますので、もうちょっと汎用的なと言いますか、マインドとして重要と思われるものは変わってくるのかなと思っています。
それでは具体的にどういうマインドがいいかっていうのはここでは言わないんですけども、一つこれが重要かなというのを挙げて、それについてメリット・デメリットだったり、なぜそれが重要なのかっていう話を書いているので、
もし自分はITエンジニアに向いているのかなとか、どういう人が向いているんだろうみたいな、一つの例え話じゃないですけど、例として見ていただければいいかなと思っております。
その次がインプットに関してですね。よくITエンジニア、プログラマーとかエンジニアってずっと勉強しなきゃいけないんでしょうとか、業務外でもプライベートでも勉強しなきゃいけないんでしょうっていう話を見聞きされる方もいるかもしれませんが、
そもそもインプットが必要なのかという必要性の部分からちょっと考えていってみて、自分にとって必要だなと思えばやっていけばいいかなっていうような流れの章になっております。
では具体的にどうすればいいの?どうやればいいの?っていう意味で、インプットのやり方っていうのも広く浅くではあるんですけども、いくつかサンプルを挙げていますので、そのあたりも気になったらぜひ読んでいただきたいなと思いますし、
何か勉強法だったりとか、インプット、学び方、読書法みたいなものをもっと深く学びたいなっていうものがあれば、それぞれこういうことをやったらいいんじゃないかとか、これを見たらいいんじゃないかみたいな、ちょっと具体的な話でもいくつか挙げていますので、興味があればぜひ見ていただければなと思います。
次がアウトプットですね。インプットしたらアウトプットっていうのはセットとよく言われますが、こちらもアウトプットってじゃあどういうものがあってどういうふうにやっていけばいいのかっていうのをいくつか種類というかやり方ごとに分野って言った方がいいですかね。それごとにまとめて章立てをして説明をしています。
そのブログだったりとか技術法人誌だったり、ポッドキャストだったり、いろいろあるアウトプットを紹介した上で、じゃあどういう効果があるのかっていうのを最後に簡単に書いていますので、興味があるものがあればぜひやっていただければなと思いますし、こういう効果があるんだなっていうのをもし思っていただけたら自分がやりたいこと、やってみたいこと、やってみたら楽しいと思えたことを中心にぜひやっていただければなと思います。
その次はコミュニケーション能力ですね。コミュニケーション能力っていうのはソフトスキルの一部なのかなと今自分でも思ったんですけど、今回はその中でもコミュニケーション能力っていうのにフォーカスして一生書いています。
プログラマーになりたい話とコミュニケーション能力の改善方法
よく一昔前ですかね、聞いたのが、プログラマーって人と会話しないで済むから黙々作業できるから、プログラマーになりたい、ITエンジニアになりたいみたいな話があったりもしたかと思うんですが、そのあたり含めて本当かなどうなのかなっていう部分と、あとはじゃあどう学んでいけばいいのかとか、もうちょっと具体的なメソッドだったりとか、
あとはちょっと気をつけるだけで良くなるよみたいなアドバイスじゃないんですけど、私ホルテがやっている工夫みたいな話をいくつかつらつらと書いているので、ちょっとコミュニケーション能力自信ないんだよなとか、何かちょっとした改善方法ないかなみたいなお悩みをお持ちの方がいたらぜひ読んでいただきたいなと思える章になっています。
そして最後が問題解決力ですね。これもITエンジニアだとよく聞く話なのかなと思って取り上げてみたんですけども、そもそも問題解決力とは何なのかっていうところで問題を解決する流れって言うんですかね。
こういう風にやってみたらいいんじゃないかみたいな話とか、じゃあ問題解決力っていう力スキルを高めるにはどうしたらいいのかっていうのを最後にちょこっと書いている感じです。
これも他の章も多分そうだと思うんですけど、結構1章インプットとかアウトプットとかで1章書いてるんですけど、これだけで1個の本がおそらく書けてしまうぐらいのボリュームがあるというか、いろんな意見がある話ではあると思うので、
これも本当に冒頭で述べた通り、一つの意見、考えだと思って読んでいただければいいかなと思いますし、繰り返しになっちゃって恐縮なんですけど、違うなとか同意するなとか、もっとこっちの方がいいなとかあれば、ぜひハッシュタグ、ITエンジニアとして生きる技術をつけてインターネット上に流してもらえれば嬉しいかなと思っております。
最後におまけですね、付録としてキャリアや目標についてもちょこっと書いております。
これ電子版のみなので紙の方には書いてないんですけど、もし読みたいなと思ったら、あの紙買えば先ほど申し上げた通り、紙の方買えば電子版ついてきますので、ゲームについて言うとダウンロード可能なだけで自動でついてくるわけではないんですけど、ダウンロードできますので、興味ある方はぜひ読んでいただければなと。
電子版をダウンロードして読んでいただければなと思います。
これはキャリアについてというのと目標という形で簡単にではありますけども、ぜひ読んでいただければいいかなと思います。
あとどんなことを書いているかというと、あまり中身を読み上げるというか、しゃべってしまうと楽しみがなくなってしまうというのはあるんですが、キャリアについては、なんていうんですかね、道として考えるみたいなところで、
最近そういう本を読んだというのもあって影響されたのもあるんですけど、どういうキャリアパス、道、方向性みたいなところを進んでいけばいいのか、どう進めばいいのかみたいな話を簡単に書いていて、
目標についてはそうですね、過去にワンストップ目標設定という目標に関する合同誌に寄稿したことがあるので、そっちはちょっとかぶっちゃってる部分もあるんですけども、こっちも目標というものにとらわれすぎないでどうしていけばいいのかみたいなことを簡単に書いていますので、
もしご興味があればぜひ電子版ダウンロードなりお買い求めになって読んでいただければなと思っております。
内容としてはこの7章プラス電子版のみのおまけって感じですね。一応これで本文48ページかな。後書きとか著者紹介なんかも含んでいるので、厳密にその48ページ文字でびっちり埋まっているっていうタイプの本ではないんですが、
今回特にプログラミングに関する本でもないですし、なんか図とか絵とかを入れる余裕もなかったというかきっかけもなかったので、結構文字だらけの本になってしまったので、なんか全編通して読むと疲れるなって人は気になる章をちょっとつまみ食いというかさらっと流し読みする感じでもいいのかなと思っております。
ITエンジニアとして生きる技術としてはこんな感じですかね。
ここまでの話を聞いてどうすれば手に入るのかどこで手に入るのかって気になった方はぜひ技術書店ですね。技術書店のサイト、あのポッドキャストの関連リンクのところにリンク貼っておきますのでそちらをご覧いただきたいですとか、
技術書店自体は5月25日土曜日から6月9日までの期間で技術書店16として開催されていまして、
この期間、まあこの期間以降でも買えるんですけど、オンラインマーケットで電子版が買えますし、5月26日日曜日ですね、11時から17時の期間はオフライン開催ということで池袋でリアルイベントって言うんですかね。
技術同人誌の即売会っていうものを、販布会か販布会っていうものを行いますので、紙の本が欲しいよって方は26日日曜日池袋まで来ていただければいいですし、電子でいいよ電子がいいよって方はオンラインで開催している技術書店のオンラインマーケットの方を覗いていただければ、
あとは25日の何時ですかね、10時くらい、11時くらいから一斉に販売開始になると思いますので、そちらからご購入いただければなと思います。
あんまりいないと思うんですけど、技術書店のサイトで買うの嫌だなーって方はブースの方でもご用意しておりますので、
あのリンク貼っておきますのでブースから買いたいよって方は同じ時間ぐらい技術書店のマーケットと同じぐらいにオープンしますので、そちらからご購入いただければなと思います。
ちなみに青空プロジェクトとしてオフライン開催で配布するサークル配置の場所は湖13、柿久家湖の湖13になります。
会場のマップで言うと出口に向かって立っていただいて、右後ろ後方ですね、出口とか企画展示の近くの島の真ん中あたりのスペースになりますので、
今回はお隣さんを見たんですけどあんまり、何て言うんですかね、この分野だな、テッソだなとかコトリンだなとかっていう感じはあまりなかったので、
雑多なジャンルの島かもしれないので、一通り出口に向かって歩いてきていただいて、出る前にお帰りの前に立ち寄っていただければ嬉しいなという感じの場所になっておりますので、よろしくお願いいたします。
もっと詳細に絵とかイラストでサークル配置の場所を見たいよって方は、こちらの関連リンクに支援官のご案内のブログ記事を貼っておきますので、
そちらの方からご覧いただければサークル配置の場所を書いてありますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。
技術書典の新刊紹介
では私ホルテの新刊の話はここまでにして、技術書店のオンラインマーケット、収録時点なので5月21日の夜時点にはなっちゃうんですけど、
新刊で気になったものをいくつかピックアップというか、魚にちょっと喋っていければなと思っております。
こちら紹介する本は一応関連リンクにリンク貼っておきますので、それ面白そうとか読んでみたいなとか気になるだったら関連リンクから飛んでいただければ技術書店のオンラインマーケットの方で詳細見れますので、よろしければご確認ください。
まずはサークルMEGチャンネル3ですね。E-15で技術書店16の新刊になります。
自分で作るAIキャラとその第2部キャラを動かす編ですね。
自分で作るAIキャラと自分で作るAIキャラ第2部キャラを動かす編の2部を登録されていました。
他の本もあったかもしれないんですけど、私が気になったのはこの2冊ということでちょっとピックアップさせていただきました。
どちらも500円で、紙とセットだと800円ですかね。
会場で買うと800円なのかな?
電子だと500円っぽいですね。
本書はトーキングヘッドアニメ3というものを改良してキャラクターの大きさを自由に選択できるとともにリアルタイムで動かす表について解説していますということです。
これ第2部のキャラを動かす編の方ですね。
トーキングヘッドアニメ3っていうのは初めて聞いたんですけど、何でしょうね。
LLMのモデルとかではなさそうですが、アニメーション系のミドルウェアか何かですかね。
っていうあたりも含めてちょっと気になります。
前後してあれなんですけど、自分で作るAIキャラの第1部っていうんですかね。
無印の方はローカルLLMでキャラクターを持つということなので、これは伝わる人には伝わると思うんですけど
ロックマンエグゼのペットみたいな、ナビって言ってたかな。
いわゆるパーソナルAIみたいなやつですね。
を作ると言いますか、練成すると言いますか、何て言うんでしょうね。
透過効果の必要はないんで、コンピューターのリソースさえあれば作れると思うんですけど。
そういったものを身近に用意できる世の中になったという感じになるんですかね。
2000年代初頭からすると20年ぐらいですか。15年20年ぐらい経ってようやくパーソナルAIが現実のものになってきたかなというところで非常に気になっている本になります。
ちなみにここで取り上げている本の順番ですが適当です。
ギリシャ展16のオンラインマーケットで新刊特集のページを開いて。
これも後でリンク貼っておきますけど。
オンラインマーケットの新刊特集を開いて、上から順番に見ていって開いた順に見ていってるんですけど。
クローマの都合なのか何なのかわからないですけどタブが順不動になってたんで。
別に押してる順とか上から順番とかではなくて、アットランダムに取り上げていって感じになります。
では次の本を行くと、サークルはこれはカッパでいいのかな?
川の童子の童かな?
で、カッパ書房さんですかね。
サークル背景は詩の22になってます。
今更ですけどあれですね、皆さんオフライン参加の方はですね、ここまでは2サークル目なんですけど。
確かオンラインのみの方はカタカナだった気がするんですけど。
ひらがなの詩の22、さしすせその詩の22なので、おそらくオフライン参加されるんじゃないかなと思います。
本のタイトルの方がエンジン屋のための日記駆動仕事術、日記で回す仕事とアウトプットのループという本になっております。
こちら気になったのは日記駆動っていうのがなかなか聞いたことないなーっていうのと、アウトプットに関係するということで、
先ほど自分の本でも取り上げましたけど、どんなことを書いているのかなと思って気になった話題になります。
説明はエンジニアが仕事を効率的に回し、しかもそのログがアウトプットのネタ帳になる日記駆動仕事術と、
そのネタ帳を存分に活用したアウトプットのノウハウを余すところなくお伝えしますとのことです。
やはり日々の仕事を成長の糧としてインプットし、アウトプットすることで成長のループをぐるぐる回すっていう、
なんか僕も似たようなことを書いたんですけど、そういったことが説明文として書かれていますね。
さっきの本、ページ数は言わなかったんですけど、この本は66ページで、電子、紙ともに1000円みたいですね。
電子と紙のセットもあるようです。
本当は木入りとか中身についても触れていきたいんですけど、それやりだすと多分、
昔やったサークル読み上げみたいな感じで、この回がむちゃくちゃ長くなるし、編集も大変になるんでこの辺りにしておきますけど、
日記駆動仕事術気になりますね。
結構デザイン、表紙のデザインが何とは言わないですけど、どっかで見たことあるような感じのデザインで、
非常になんて言うんでしょうね、いいですね。
好きです、こういうデザインセンス。
では次の本ですね。サークル名が熊本義人社さんですかね。
義人社は技術の義に人に、この社は校舎の社だったかな。で、熊本義人社さんですね。
サークルスペースは蚊の十三、かきくけ子の蚊ですね。
ひらがなの蚊。
こちらもひらがなの蚊なので、おそらくオフライン参加されるのかなと思っています。
毎回この話してて、ひらがなとカタカナの定義が逆だったらあれなんですけど、
少なくともオンラインマーケットでは買えると思うんで、すいません間違ってたらそっちで買ってください。
本のタイトルとしては、英語ガチ勢エンジニアになる方法ということで、
英語を学ぶ系の本ということで目について取り上げてみた次第になります。
ちょっと概要の方を読んでいきますと、本社は本気で英語上級者、ガチ勢を目指す人に送る英語学習法の本ですということですね。
よくあるトイック対策だけに言及した本ではなくて、トイック対策はあくまで通過点。
技術書典16の新刊紹介
読者の方にはもっと上のレベルを意識してもらうことを念頭に置いているということが書かれています。
トイックより上となると、どういったレベルになるんでしょうかね。
トイック、L&R、トイフル、IBT、英検一級等などの英語試験対策についても解説ということで、
日常会話ができるよとかそういうレベルをイメージしたんですけど、
もっとトイックより難しい試験もできるようになるっていう感じが目的、ゴールの本になるんですかね。
あとは英語教材について書かれていたりとか、
この著者の方が現在英語学習に活用している英語ニュース番組やメディアの情報についても詳細に書かれているということで、
なかなか気になると言いますか、参考になりそうな感じですね。
基本的にはあれなんですかね、読み書きなのかな。
でもトイックやるってことは、リーディングとかも必要だと思うんで、読み書きだけでもないのかもしれないですね。
注意点としては、画期的な勉強法や時短勉強法に関する情報は一切含まれていないと。
略して英語を話せるようになりたいという要望にお答えできる内容にもなっておりませんということなので、
当たり前ですけど、何かしら勉強しようと思ったらそれなりの苦労はいるってことですね。
ちょっと正直効率のいい勉強法とかコツとかを知れたらいいなと思って開いたんですけど、
ガチで本当に上級者、ガチ勢を目指す人向けということで、興味があればぜひ熊本義琳さん、蚊野十三ですね。
見てみるといいんじゃないかなと思います。
ゲームプログラミング本
次がサークル名、プログ社。サークル配置がサの17。
こちらもひらがなのサシスセソのサなので、オフライン参加されるサークルさんだと思います。
本のタイトルがゆるっと始める五道エンジンゲームプログラミング4オンラインゲーム編ということで、シリーズ4冊目ですかね。
五道エンジンというのはGODOTと書いて五道。最後のTは発音しない感じの読み方をするゲームエンジンなんですけども、
こちらは自分の所属している会社で社内勉強会があった時に、確か五道だったと思ったんですけど、これを紹介している人がいて、
それが気になったというのと、単純にゲームプログラミングの方が気になったので、ちょっと開いてみたという感じなんですが、
今回は4冊目ボリューム4ということで、オンラインゲーム編ということで、具体的にはどういうオンラインゲームなんですかね。
MMOとかMOとか、もうちょっとゆるっと繋がる系のオンラインゲームとか色々ありますが、そこまでは書いてないですが、
両方の動機のやり方や考え方が知りたいって書いてあるので、リアルタイム性が強いゲームなんですかね。
積んであるんですが、Unityはやろうかなと思って、技術書店で本を買ったことがあって、ちょっと五道も気になるので、これも読んでみたいですね。積み本が増えるやつ。
ページ数が236ページ。すごいですね。1500円から1800円ほどするんで、それもやむを得ないというか、当たり前というか、納得の厚さとお値段ですね。気になります。
次のサークルさんが楽しい工学生活を送る会さん。サークル配置はうのじゅう。あいうえおのう。
こちらもひらがななので、おそらくオフライン参加されるサークルさんだと思いますが、本のタイトルが会社大爆散。
残った人、辞めた人、アメリカに行った人ということで、タイトルに惹かれましたね。会社大爆散もそうなんですけど。
残った人はともかく、辞めた人もともかく、アメリカに行った人っていうのが、なかなかグッときてはっとくるような感じで。
ざっと見ると、この3部立てというか、第1部残った人、第2部辞めた人、第3部アメリカに行った人で、
留学と書いてありますが、アメリカで就職したってことなんですかね。
アメリカのエンジニア文化とか、あとは扶養戦国、要はレイオフってやつですかね。あまり日本だと聞かないですけど。
実際、倒産して消灯を失った、職を失ったという人の話は日本でも聞いたことがあるので、そういった部分なのかもしれないですね。
アメリカの大学に生活って書いてあるんで、どっちかっていうと、働くというよりも、アメリカで学び直すっていう方が強いのかもしれないですね。
IT謎解きゲームブック
気になります。
こちらも118ページ。厚いですね。
技術書店が初めての、初めてというか、書室ではなくて、義書博中で出た本の技術書店で出すっていう形みたいですね。
紙、電子両方あって、お値段800円から1000円ということで、こちらも非常に気になります。
これあれだな、気になりますって言って、今回、昔はね、技術書店はサークルチェックという仕組みがありまして、
そのチェック数を見て、判布する、判布というか印刷ですね、印刷する紙の部数を決めていたりしたんですが、
最近はこのチェックするっていうのがあまり可視化されないというか、そういった部分があって、お気に入りっていう機能に変わっちゃったからですかね。
2018年、19年くらいはサークルチェックっていうのが、なかなかいくつかなみたいな感じであったりしたんですが、
こうやって気になる本を見ていると、サークルチェックというか、お気に入りに入れておきたくなってしまいますね。
そんな余談は置いておいて、次のサークル3がS3でポック3、S3でポック3ですね。
サークル配置がC16、C16、サシスセソのCの16ですね。
こちらもひらがななので、おそらくオフライン参加されると思われます。
本のタイトルがエンジニアのためのファシリテーションハンドブックということで、まさにファシリテーションという言葉に惹かれて見てみたんですが、
ファシリテーションする上でこれだけは抑えたいというポイントをコンパクトにまとめましたということで、
主にエンジニア向けのファシリテーションに関する本ということで、ソフトスキル系の本ってなかなか珍しいというか、あまり数はない。
どうしたってプログラミングですとか、あるいはハード系基盤だったりエルチカだったりみたいなところが多い技術書店ではあるんですが、
技術書店というよりは技術同人誌界はそうなのかな。
中にはこういったファシリテーションだったりとか振り返りですとか、あとはVPOEだったりとか、
そういったソフトスキルあるいは役職、マネジメント系の本なんかもちょいちょいあって、
僕もマネジメントに興味があるんで気になったものを買っているんですが、その中でこのファシリテーションハンドブック気になりますね。
こちら38ページで紙・電子共に750円と、まあまあちょっと相場よりはお高めなのかな。
まあ人によるんですかね。中身がもしかしたらカラー印刷ですとか、表紙が凝っているとかいろいろあるのかもしれないですし、
単純にすった部数が少ないとかもあるのかもしれませんが、それでも気になる本になりますね。
逆に38ページぐらいだと読みやすいというか、ハードルが低く感じて、さっと買ってしまいそうな感じがしてしまいますね。
便宜上相場という言葉を使いましたが、別に相場、技術同人誌の相場なんて存在しないので、
誤解をされてしまった方がいたら大変申し訳ない。誤解されるほどこのポッドキャストを聞いている人が思えないという話は横に置いておいて、
自分の本なので好きな値段付けて、10ページ1万円だろうが100ページ50円だろうが好きな値段で販布すればいいんじゃないかなというのが全然あるというのは前提の上で、
あくまで私個人がそう思ったというだけというのは注釈として付け加えておきます。
では次ですね。こちらは気になったというより知り合いのサークルさんの本なんで、宣伝がてら紹介って感じなんですけど。
サークル名がオース屋さん。オースっていうのはオーセンティキフェーションのオースですね。AUTHで屋台の屋でオース屋さん。
サークル配置が家の06、家06、柿久家子の家の06ですね。みんな大好き、オース屋さんでおなじみのオース屋さん。
オース屋さんでおなじみのって言ってもオース屋さんって言ってるだけなんで、何にもおなじみ感がないですけど、有名なサークルさんですね。
今回はオース認証ではなくてパスキーの勧めということで、パスキーに関する本ですね。
この技術書店のサイトもパスキーに対応してますし、最近だとGoogleアカウントとかもパスキーになってたような気がしますね。
まだまだIDパスワードのところが多い中で、パスキーはセキュリティって言うんですかね、区分的には。ちょっとわからないですけど。
最近流行りであるパスキーについて解説しているあたり、さすがオース屋さんというか、トレンドをわかっているなという感じがします。
ぶっちゃけ僕もパスキーわかってないです。何のことやらさっぱりって感じで、パスワードと何が違うのっていう感じですが、
パスキーはパスワードに代わるより簡単でセキュアな認証方式ということで違うということで、
これがわからない私ホルテはパスキーの勧めを買って勉強した方が良さそうですね。
何か自分が実装するっていうことはあまり業務ではないケースが多いんですけども、個人でやる場合ですね。
特に私の場合は技術同人誌書いているので、何かサーバーサイドコトリでパスキーやるにはどうしたらみたいなときの基本の機として、
こういったオース屋さんの本が非常に役立っております。助かっております。いつもお世話になっております。
というわけで宣伝かねた紹介でした。
次のサークルさんがコピペテックさん。コピペテックですね。ポプテピピックではなくてコピペテックさんですね。
サークル配置がサ19、サの19、サシスセソのサに19ですね。
こちらもひらがなのサなのでオフライン参加されると思われます。
気になる本のタイトルですが、IT謎解きゲームブック不幸に囚われた現実ということで、
これがタイトルでビビッときてしまった。謎解きが好きっていう単純な話なんですけど。
それにITをつけたというところで、一昔前、フラッシュ全盛期を一昔前と言ってしまうのがもうおっさん仕草なのかもしれないですが、
いわゆるポイントクリック型といいますか、フラッシュの脱出ゲームみたいな、昔懐かしい、しかもゲームブックですからね。
ゲームブックなんてもう90年代ぐらいですか?80年代ぐらいですか?どのくらいだったりとか。
ドラゴンボールとかもあったのかな?流行ったゲーム、アニメなどのエンタメ作品のゲームブックっていうのは昔よくあった覚えがあります。
といったところで気になって見てみたんですが、プログラマーの方はできるところまで頑張って自力で解いてみてください。
プログラマー以外の方でもヒントを見ながら楽しく解いていけると思いますということで。
ITというのは基本的にプログラマープログラムを知っているというか、プログラム前提ということなのかもしれないですね。
どんな謎解きかっていうと、パズルっぽい謎解きは存在しません。
IT知識を使った謎解きのみとなっています。
この作者の方はリアル脱出ゲーム、プロジェクトコールド、CTF、桐竜十五さんかな?
ちょっと間違えて言ったら大変申し訳ない、読み慣れないというか見たことがない名前の方なんですが、おそらく謎解き系の方なんですかね。
こういった謎解き脱出ゲームみたいな話でよく私が聞く会社?団体?というと、
SCRAPさんというところの脱出ゲームがよくアニメとか漫画とかとコラボしたり、ゲームもあるかな?コラボしてリアル脱出ゲームをやられているのを見かけるんですけども。
そのあたりの関係なのかどうかちょっとわからないですが、そういったところにインスパイアされて作ったIT系の脱出ゲームということで。
謎解きゲームですね。脱出じゃないですね。本から脱出というのは、一騎さんが屏風から虎を出すみたいな感じになっちゃいますね。
謎解きゲームということで。
こちらも26ページということでサクッと楽しめそうな感じで非常に気になりますね。
気になりますしか言ってないんですけど。気になった本をあげてるから当たり前なんですけど。
こちらもぜひちょっと会場で見てみたいと思います。
では次のサークルさん。
ボンブファミリアさん。
ボンブファミリアさん。カタカナですね。
こちら数52。数52でカタカナの数でかっこオンラインって書いてあるんで。
オンライン参加とオフライン参加
カタカナの方はやっぱりオンライン参加のみ。オフラインの会場にはサークル参加されないということのようですね。
本のタイトルとしては無能なITエンジニアのための100の教訓ということで。
それが非常に気になりました。
無能なITエンジニアというのは具体的にちょっと自分も無能だよなって思うところはありますし。
具体的にじゃあどういうところが無能で、それを直すというのも変な話ですけども。
カバーするための教訓というのがどんなものなのかというところで。
また表紙のセンスがいいんですよね。
いわゆるお辞儀範固って言うんですかね。
承認品質確認作成とエクセル包含紙って言うんでしょうかね。
エクセルのセルってデフォルトでは横に長い横長のセルになってるんですけど。
あえてその列ですよね。列の幅を行の高さと同じにすることによって包含紙チックにして
セル結合だったりとか枠線形成化によって
ドキュメントらしい見た目にするというのが今もあるんですけど
昔懐かしの日本企業だけなんですかね。海外にあるかどうかわからないですけど。
よくあったものなんですが。
それをインスパイアというかまんまそれをスクショしたかのような表紙になっておりまして。
そしてお辞儀判子と先ほど言ったのは
先ほど言った承認品質といった枠に判子が押してあるんですけども。
判子は承認の一番左側が承認になってるんですけど
その判子に向かって品質確認作成の判子は45度ぐらいですか。
やはり傾いてお辞儀しているという。
これはでも最近聞くようになったんですけど、昔からあったんですかね。
昔私がいた某HE系列のSIRではこういった文化はなかった。
判子を押す文化はあったんですけど。
お辞儀をするっていうのはなかったんですけど。
そういったところが気になってついつい開いてしまったという本なんですが。
こちら概要としましては
人並みの技術力もなく仕事では成果もなく
学歴も誇れる職力もない筆者が
ITエンジニアとしてIT業界で生き残り続けられている教訓をまとめたものです。
周囲の人たちより劣っている場合でも
どうにかしてIT業界でエンジニアを続けるための内容になっています。
結構自分の自己評価と言うんですかね。
自己評価として無能だと思う方が
IT業界で実際に飯を食っていく、生き残っていくためにやっていることを
本当に100個あるのかどうかはわかんないんですけど
教訓になっているということらしいですね。
また注意点として本書を読んでも無能でなくなったり
優秀なエンジニアに成長することはありません。
またITエンジニア向けの書籍なのに技術的なお話は出てきませんということで
例えばDWコードじゃないですけど読みやすいコードだったりとか
何かアルゴリズムだったりとか
そういったプログラミング的な
いわゆるIT系、テック系の内容というよりも
ソフトスキルの方が多いんですかね。
ざっと目次を見ると
やはりソフトスキル系の話が多そうな感じがあります。
考え方だったりコミュニケーションだったり
プレゼンテーションだったり
そういった部分のソフトスキル的なところが
メインな感じがしますね。
目次が長くて全部は見てないんで
他はどうかはちょっとわからないんですが
これも非常に気になります。
176ページすごいですね。
100の教訓ということで100個ありそうですね。
しかも電子版、オンライン参加なんで電子しかないんですけど
500円ということで
本当にこの値段でいいのかと思ってしまうような
感じの価格帯、ページ数ではありますが
こちらも電子だけなんで立ち読みとかできないと思うんですけど
公開されている情報を見て
500円だったらポチっちゃうかな
ポチろかと思います。
今回特に
全サークル読み上げるみたいな
アホなことはやってないんですが
自分の本の紹介より
他のサークルさんの紹介の方がやはり
長くなっている
冊数が多いサークル数が多いから
当たり前っちゃ当たり前なんですけど
ですね
昔はこれを全サークルやってたのが
狂気じみているなと自分でも思います。
そんな余談は置いておいて
次のサークルさんいきますと
三本屋さん
三本屋
三本がカタカナで屋台の屋で三本屋さん
お世話さんリスペクトなんですかね
全然書けなかったら本当に申し訳ないんですけど
こちらのサークルさんは
お15
おの15
あいうえおのおに15で
おの15ですね
ひらがなのおなので
オフライン参加会場にサークル参加される
サークルさんだと思います。
そして気になった本のタイトルが
無能なITエンジニアのための100の教訓
パンジャンドラムを自作する本
パンジャンドラムご存知ですかね
おそらく名前知らない人でも
動画を見たことある
あるいは画像を見たことある
って人はいるかもしれないんですけど
これは
なんて形容したら伝わるんですかね
音声でパンジャンドラムを形容するって
難しいですね
ホイールが2つ付いて
円柱の両端にホイールが付いた
車輪が付いた
構造をイメージしていただければ
分かりやすいんですけど
それに当時はロケットモーターって
言ったんですかね
第二次世界大戦中のイギリスが開発した
失敗兵器ネタ兵器と呼ばれているので
有名なものなんですけど
ロケットのような火薬ですかね
によって推進力を得て
そのホイール車輪が回転して
転がっていって
相手の陣地だったりとか
あるいはバンカーですかね
みたいなコンクリートの壁みたいなものに
ぶつかって自爆して
それを破壊するための兵器という
コンセプトではあったんですけども
見た目ちゃんと動きそうに見えて
実際動かしてみたら動くわけないよね
って感じだったっていうので
有名な本なんですが
ホチキスで二の腕が筋肉痛になった青木悠子の楽しいコピー本制作記2と光る、動くミニチュアPC
それを作ろうという
自作するという本で
表紙に自作したと思われる
パンジャンドラムが載っているんですが
サイズ的にはどれぐらいですかね
15センチ?30センチはないかな
ってくらいミニチュアな感じですね
これで1分の1サイズだったら
すげえなって感じ
すげえお取り越しやばいなって感じなんですけど
なので非常に気になりますね
本の概要説明には
自称
世界初のパンジャンドラム
かける秋葉原の
初グラビアも満載ということで
この表紙が
先ほど申し上げたように
作ったパンジャンドラムを
言われてみると確かに
ラジオデパートかなっていう文字が
見えるんですよね
秋葉原と言われれば確かにっていう感じの本で
非常に気になります
こちらフルカラー
グラビアということで
フルカラーの20ページということで
まあまあいいんじゃないでしょうか
非常にネタというか話の
話の種話題としては
気になりますね
こちらはオフライン参加されそうなので
ちょっとこれも現地で
見てみたいなと思います
お次のサークルが
レモンの木文庫さん
レモンの木文庫さん
ですかね
レモンは漢字ですね
難しい字ですよねレモン
木は木材の木ですね
に文庫文庫文の文庫
レモンの木文庫さん
レモンの木文庫さんですね
サークル配置は
背11
背の11
ひらがななので
オフライン参加されるサークルさんかと思います
またこれが気になる本のタイトルで
つい開いてしまったんですが
ホチキスで
二の腕が筋肉痛になった
青木悠子の楽しいコピー本
制作記2ということで
ホチキスで二の腕が筋肉痛になった
原因が
コピー本の制作
ということだと思うんですけども
一体何部
何ページって言ったほうがいいんですかね
何ページかける何部だったのか
非常に気になります
青木悠子さんというのが
サークル主さんなんですかね
小説家青木悠子による
コピー本の制作記録って書いてあるんで
本業は小説家の
方なんですかね
なぜ
技術書店というか技術同人誌
と一瞬思ってしまいましたが
特に小説家の方と言われると
コピー本の制作記録と言われると
確かに技術同人誌だな
という感じがしますね
書室のイベントが
文学フリマ東京38
となっているので
文フリってやつですかね
名前しか聞いたことないんですけど
そこで出したものを技術書店でも
ということのようですね
こちらちょっと
間違っていたら大変失礼というか
炎上ネタになってしまうかもしれないんで
あれなんですが
表紙がロボットの
イラストなんですが
ちょっと生成AIと言いますか
ステイビルディフュージョンなどで
生成したかのような
ロボットの絵ですね
あまりイラスト描く方で
AIのような綺麗な絵を描きますねというのは
何の褒め言葉にもなっていないような
気がしてしまうんですが
本当に綺麗なイラストで
タイトルに惹かれたというのはもちろんあるんですが
表紙のイラストというか
ロボットの絵にも
グッとくるものがありますね
結構スターウォーズというか
ファミコンのロボット
あれは何て名前だったかな
スマブラにも出てるんですけども
そんなようなデザインの
レトロな感じのロボットで
レトロフューチャーって言うんですかね
非常に個人的に刺さるデザインですね
こちらもちょっと
これコピー本なのかな
文振りに出してるぐらいだからコピー本ではないんだと思うんですけど
ちょっと現地で
オブライン解像で
見てみたいと思います
あとサンサークルなので
最後まで聞かれるつもりの方は
もうしばらくお付き合いください
次のサークル3が
シカルノチさん
シカルノチさんですね
シカルノチっていう
あれは形容詞って言うんですかね
接続詞?ちょっと分からないですけど
っていう言葉の
意味合いなんですかね
ひらがなでシカルノチさんというサークルです
サークル配置が
絵11
絵の11ですね
絵です
こちらもひらがなの絵なので
オフライン参加されるサークルさんだと思います
気になったタイトルが
光る、動く
ミニチュアPCということで
ミニチュアPCに
LCDを組み込んだ事例
使用したパーツを紹介しています
モノクロ印刷って
注意書きがあるんですけども
光ってるところは
多分モノクロでも分かるような
気がしなくもなくもないので
他ともかくとして
ミニチュアPCっていうのが
個人的にピンときたというか
引っかかった部分で
マイクロATXだったかな
マザーボードの
企画で、いわゆる
小型PCって言うんですかね
小さめの
サイズのPC向けの
マザーボードの企画だったかな
があるんですけども
ミニチュアPCっていうのはちょっとあまり聞いたことがなくて
ただ実際に
ここにも書いてあるし
LCDを組み込んで
電源もある前提だと思うので
おそらくパソコンとして使える
ものだと思うんですよね
ネットコミュニティの盛り上がりと技術ブログのマーケティング
いわゆるフィギュアとかっていう意味のミニチュアではなくて
本当に小さいが
パソコンとして動作する
PCを光らせてみた
みたいな感じですね
これはいわゆるゲーミング
っていう表現ではなく
光ると書いてあるあたりが
個人的に好きなポイントでもありまして
技術的にどこなのか
どうやっているのか
っていうのも気になるんですけども
そのあたりのセンスを含めて
非常に気になったサークルさん本になりました
次のサークルさんが
サークル名が
難しいというか
正しい読み方がわからないんですけども
ボーデムさんか
ボーデンさんか
VORDEMと書いて
ボーデムかボーデンさんか
というサークルさんになりますね
サークル配置は
Oの16
O16
IUEOのOに16で
ひらがなのOなので
こちらもオフライン参加されるサークルさんかと思います
そして気になった本のタイトルが
ソ連の
三進数コンピューター
キリル文字というかロシア語
この場合ソ連語というのが正しいんですかね
キリル文字のアルファベット
アルファベットではないのか
そもそもキリル文字という表現が
マシティの子もちょっと今自信がなくなってきたんですけど
このロシア語の
表記がわからないんですが
三進数コンピューターについて
書かれた本ということで
概要が
シンプルかつ
直球ストレートで大好きなんですけど
1959年
開発されたソ連の三進数コンピューターの本です
原文まま
ということで
ソ連の三進数コンピューターについて
第二次世界大戦から
14年後に開発された
ソ連の三進数コンピューターということで
現状
本ノイマンですかね
開発したコンピューター
というのが今一般的に普及している
ノイマン型
ノイマン式と呼ばれるのが
現状のコンピュータパソコンの
方式なんですけど
こちらは二進数なんですよね
01でデータを表すというものになっているんですが
三進数コンピューターというのも
研究開発
実際開発もされていたとは思うんですけど
されていて
ただまあどういった理由かは
ちょっと忘れてしまったんですが
メジャーというか
デファクトスタンダードにはなり得なかったという
ものであるというのが
私の認識というか知識なんですけど
それは
アメリカの話だったのかな
イギリスでもあったのかな
ぐらいの感じで
ソ連というのを聞いたことがなくて
非常に気になったものになります
またソ連だから
赤ってこともないんですけど
赤い表紙かなと思ったら
白い表紙に黒い文字で
シンプルな表紙
これで実際に印刷された本が
赤かったらちょっと笑っちゃうんですけど
ソ連だから赤っていうのは完全に偏見というか
あれかもしれないですが
そこ含めて
気になったという本になります
こちらも現地でちょっと見てみたいですね
エリクサーへの誘いと知り合いのサークル紹介
というわけで
ラストのサークル3が
ウラマス3
アルファベットの大文字で
URAMASU
ウラマス3です
サークル配置はカ20
カの20ですね
こちらが
先に本のタイトルをお伝えしたいと思います
グリームで
リアルワードを作ろう
グレイムかな
グリームかな
エリクサーに詳しくないのが
露呈してしまうのが大変申し訳ないんですが
1冊目が
グリームでリアルワードを作ろう
という本がまず気になりまして
2冊目がエリクサーへの
誘いライブブック超入門
という本が同じサークル3の
エリクサー関係の本ですね
気になったというところで
ぶっちゃけて言うと
この青空兵もよく聞いていただいている
みじるゆさんという方の
サークル3なんで
宣伝かねて紹介しているというのが
ぶっちゃけたところなんですが
エリクサーへの誘いライブブック超入門は
ギリショテン16の新刊ではなくて
書室はギリショテン15になってますね
書室はギリショテン15になってますね
何か書き直したか
追記したかなんかで
ギリショテン16の新刊として
出ているのか
何なのかちょっとわからないのですが
こちらと
先ほど言ったグリームでリアルワードを
作ろうという本ですね
エリクサーはエリクサーで
興味があるといえばあるんですが
それより何より気になったのは
ふざけるな
たかがリアルワードひとつグリームで作ってやる
っていうこのね
がのたほいほいな
さすがみじるゆさんという感じの帯
あおり文句
これは一般的な本で言えば
なんて言うんですかね
宣伝用の帯の紹介文
って言うんですか
よく誰々推薦みたいなところに書かれているような
内容になっているんですけども
これでも位置的には裏拍子になるのかな
今見ている画像が
最後の6枚目の画像ですかね
になるので
表紙ではないのかもしれないですけど
これを見た瞬間紹介せねばなと
思ってしまいましたよね
ちなみに1ページ目
おそらく表紙だと思うんですけど
表紙には見せてもらおうか
新しい関数型言語
グリームの性能とやろう
ということで
赤い棒というか
方の名台詞が青字なんですけど
語られています
ザクとは違うので
ザクとはの方が青字ならいいのではと
ちょっと思わなくもなくもないんですが
この表紙で赤だと
悪目立ちしちゃうというのがあるかもしれないですね
そういったネタ半分
知り合いの宣伝半分で
紹介させていただきました
ライハツガテラ
サークルブース行ってちょっと見てみたいと思います
というわけで
16冊
ここまで紹介したようです
どうなんでしょう
収録時間的には
1時間5分を超えているので
これを全サークルやった
実績というか実営が
僕がやったんですけど
あるって考えると
非常に狂気の沙汰だなと
思います
サークル踏み上げやった時は本当にサークルの紹介だけだったので
こんなに1冊1冊に時間かけなかったので
30秒
何なら1分もしない
30秒くらいで
バンバンやっていって
1時間くらいの
7本とか撮ったんですかね
撮ったと思うんですけど
やっぱり技術書店
現地で本見るのも楽しいんですけど
こうやってポッドキャストで
この本気になる
このサークルさん気になる
やるの楽しいですね
今回知り合い枠ということで
知り合い枠で紹介したわけではないんですけど
たまたま見かけたんで紹介しただけなんですけど
水流さんとか大瀬さんとか
個人的には他にも
味噌トントロ定食さんとか
あとは親方プロジェクト
合同誌のサークルさんで
僕も参加してるっていうのもあるんですが
あとは脆弱性診断研究会さんだったかな
ニルヒーさんという方がやられている
セキュリティ系の本だったとか
あとは毛布カブールさん
毛布さんって呼んでるんで
正式なサークル名
あたりの方ですとか
知り合いの本の方
名前出さなかったんじゃないかって言われたら
怒られそうなんですけど
他にも知り合いの方いっぱいいらっしゃるんで
その辺の挨拶を含めて
一通り会場はまた回って
感想のパッドキャスト
撮るのもいいかもしれないですね
感想用に
戦利品として買うなら
罪本という
言い訳も立ちそうな
気がするな
というのはありますね
そのあたり含めてちょっと
閉めていきたいかなと思います
まずこのエピソードを
有書店の初日じゃないや
当日前に出さないと
っていうのがあるんで
とっとと閉めていきたいと思います
といったところで
収録では当然流れてないんですけど
裏で音楽が流れていると思いますが
おそらく開幕というか
始まった時に音楽が流れている
と思います
こちらはフリー素材というか
フリーライセンスの
音楽になりまして
とあるポッドキャストさんが
この音楽
今エンディングの方を流しているんですけど
オープニングの方で
流れている曲を
とあるポッドキャストさんがBGMに流していて
いいじゃんって思ったので
パクマネ
パクマネさせていただいて
お回りさせてインパイアさせていただいた
というものになります
ちなみにオープニングの方の
曲のタイトルが
かげこは宇宙を目指した
というタイトルの曲になってまして
こちらはYouTube
の動画
例えば解説動画ですとか
ゆっくり動画ゆっくり解説動画ですとか
ゆっくり実況
実況はあるかゲームのBGMを使うのであるかもしれないですけど
そういったYouTubeの
動画でよく使われている
BGMになりますね
個人的には宇宙関係の
解説ゆっくり動画で
流れているのをよく聞いていた
曲で大好きな
曲になります
今かかっているエンディングの曲の方が
2時23分AM
2コロン23AM
ですね
AM2時23分というのが正しいのかな
という曲で
こちらもよくYouTubeの動画の
エンディングなどで流れている
曲のイメージが強いです
僕が見ている動画だと
料理系
お料理系のYouTuber
お料理系ゆっくり動画
エンディングとかで流れている
こちらも大好きな曲なので
流させていただきました
というわけで
締めに入っていきたいと思います
このポッドキャスト
青空FMではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば
誰でもOKです
今までポッドキャストは出ないけどアドレが高いなぁ
とかそんなすごい話題なんてないよ
って人でも大丈夫
普段楽しんでいること趣味の話
仕事の話何でも大歓迎なので
お気軽にご連絡ください
連絡方法はTwitterのDMなど
何でも大丈夫です
また青空FMではご感想やご意見
お待ちしております
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シャープAOZORFMをつけて
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配信中時のお便りボタンからもお便り送ることができますので
ご意見ご感想のほか
ゲスト出たいよとか
気軽に送っていただければと思います
さらにさらに
お願いになりますが青空FMでは
ご支援を募集しております
PIXIVファンボックスか
OFFICEというサービスで支援できますので
支援してもいいよという方は
何卒よろしくお願いいたします
こちらも配信ページのリンクから
支援可能となっておりますので
やってやるぜやってやるぜという方は
ポチッとしていただけると
ありがたい大変ありがたい
ありがとうございます
というわけでゲストもいないので
ポルテの宣伝をしておくと
今回テーマで取り上げた
有書店16の新刊の宣伝
有書店16の新刊です
ITエンジニアとして生きる技術を
有書店16で
新刊として
販布いたしますので
何卒よろしくお願いいたします
ちなみに今回紙の本は
40部印刷しましたので
多少波数が入ったとしても
41人だと思うので
どうなんですかね
技術白がちょっと出れなかったので
50人だけということで
50じゃなくて40にしたんですけど
余るか大根なるか
足りないのか全然わからないですが
今のところの
Twitterの反応を見ていると
前回の新刊であった
コンポーズマルチプラットフォーム
コトリンコンポーズマルチプラットフォーム
よりもリアクションは
良さそうな感じですが
前回の
コンポーズマルチプラットフォームは
有書店と技術白両方で
50部全部出た
販売したという感じだったので
どう転ぶか
有書店のみでどう転ぶかわからないです
ちなみに紙の本は
イベントでしか出さないんです
オンラインマーケットで紙の本注文は
できないので
紙の本欲しいよって人は
お手数ご損労ですかね
おかけして申し訳ないですが
積袋までぜひ今週日曜日
よろしくお願いいたします
個人的に飲みついてに
ちょっともくれよって言うんだったら
全然手渡しするんで
それはそれで
DMなりリプなりくれれば
飲み会を思いをした上で
お渡しするので全然そんなの
構いません
在庫があればの話ですけど
というわけで今回は
86回目ですかね
第86回目は
有書店16の新刊の
宣伝と
オンラインマーケットで気になった本のピックアップ
オンラインマーケットで気になった本を
いくつかピックアップして
話してみました
最後までお聞きいただきありがとうございました
33:54

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