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2024-08-10 24:42

88. 今後の配信方針と技術書典16の感想

サマリー

今回のエピソードでは、配信頻度やエピソードの長さについて話されています。また、パーソナリティが参加した技術書典16の感想も紹介されています。パスワードマネージャーのセキュリティやゲーム制作の始め方、会議のファシリテーションの方法、個人事業主の事業展開について話されています。技術書典16の感想を述べており、また副業の話題についても触れられています。

配信頻度とエピソードの長さ
aozora.fm第88回目。第88回目は、ゲストなし、一人回です。一人回なので自己紹介します。
パソナリティのフォルテです。ウェブエンジニアとかいろいろやってます。いろいろって言うとなんか仕事がいっぱいあるみたいですけど、仕事はウェブエンジニアで、趣味として他にいろいろやってますという意味です。
前回河野田さんという方にゲストに来ていただいた以来なんですけども、久しぶりの配信というか収録になってしまったのは、ちょっといろいろ人生に余裕がなかったというのもありつつ、
配信の頻度というか、このpodcast aozora.fmのやり方、進め方をちょっと重く見すぎていたというか、考えていたなという部分があって、それを見直しつつ、宣伝したいことができたので露出を増やそうということで、
この配信頻度みたいな内容みたいなのをちょっと考え直そうと思い、今収録している感じです。今までって一人会、ゲスト会問わず、大体最低でも30分以上、特にゲストさん来られると1時間から2時間みたいな感じでやっていて、
なんかそれが当たり前というか、このpodcastって元々ゲストを呼んで話すみたいなところからずっと始まっていたので、1時間以上やるみたいのが当たり前で、かつ自分が一人会で話したいテーマみたいなのもいくつかストックしてるんですけど、どれもこれも1時間30分から1時間は喋れそうだなっていうのもあって、それを収録して編集して出そうってなると、そこそこ時間がかかるんですよね。
で、その時間がなかなか捻出できないというのと、あとこのアウドライフェイム自体別に1週間に1回1時間のエピソードを必ず土曜日の何時に上げますみたいな約束をしているわけでもないので、やろう、やれる、やるぞってなった時に収録して配信するみたいな、要は締め切りがないものではあるので、どうしても自分の中で他に締め切りがあるものがあると、
そちらを優先してしまって、なかなか収録ができていなかったというものがあります。
なので別に決してこのポッドキャストアウドライフェイムに飽きたとか、辞めてしまったとかいうのではなくて、続けたい意志はあるし、むしろやりたいし収録もしたいし話したいこともいっぱいあるんですけど、なかなか優先順位が上がらなかったというのが一つあります。
あとはさっき言った時間の話ですね。1時間とかやらなきゃいけないみたいな固定観念というか、思い込みが自分の中にあったなぁと思って、別にそれも誰かと約束したわけでも宣言したわけでもないので、
何なら1本、10分、5分、15分、わかんないですけど、それぐらいの短いエピソードを1週間とか、何なら思いついた時に収録して、3日とか1日とか、1日はないかなぐらいの頻度で、あっとランダムに出していくっていうのもアリなのかなぁと思い、
そこに先ほど言ったちょっと宣伝したいことができたので露出を増やしたいというのが噛み合ったので、ちょっと今後は短めのエピソードというか話をとって出していくっていうのをやりつつ、余裕があればまた30分1時間みたいな長い話をやっていきたいかなぁと思っています。
そもそもこの長い方がいいか短い方がいいかっていうのは結構人によるというか聞く環境によるかなとも思っていて、このポッドキャストを聞いていただいてた方でいくつか、いくつかというか一人いらっしゃったのが、ドライブの音も聞くというのがありまして、出張等で東京とは違う別の地方に行かれた時に、
車移動になった時に30分1時間カーステレオというかスマホでこれを流して移動するみたいな聞き方をされている方もいらっしゃったので、長い方がいいかなっていう面もあるんですが、中には通勤時間15分20分みたいな時間で聞かれる方もいれば、散歩中とか仕事中に聞くんで時間は何分でもいいよみたいな人もいろいろいらっしゃると思うので、
なんかそこをどこか一つに最適化して数ヶ月出ないみたいな状態を作るよりは、あまりそこは考えずにやれる範囲でやっていく。そして露出が増えると私も嬉しいみたいな形で今後はやっていこうと思います。
技術書典16の感想
では次の話題ですが、アウザラFMで配信します感想を言いますと約束していたものがありまして、技術書店16ですね。5月末にあった16のオフライン開催のサークル参加した話の感想を話しておきたいと思います。
もう3ヶ月、2ヶ月ぐらい経ってしまって、今更なんだもう17が始まるぞ、新刊掛けという感じではあるんですが、やると言って手前やっておこうというのと、ブログ書いたんでブログの方を見てくれという話ではあるんですけども、ブログで取り上げてない本の他のサークルさんの本の感想の話とかもあるので、ちょっとそのあたり含めて軽く触れていきたいと思います。
今回、アウザラプロジェクトというサークル、一人サークルなんですけどやっているんですが、出した新刊がITエンジニアとして生きる技術という本を出させていただいて、15時半ですね、当日11時開場だったかな。
で、15時半に40部、39部かな?40部刷って、一部おまけでついてて、一部は予約された方がいたんで、39部、紙の本すべて完売することができました。
このあたりの詳細はブログに書いているので、リンクから飛んでほしいなという話ではあります。
そうですね、あとは、ブログに書いてないところでちょっと思ったのが、
前回の技術書店の感想で書いたと思うんですけど、表紙のイラスト発注問題みたいなのを前回確か書いた記憶があって、
技術書店16でもちょっと思ってたんですけど、回答が出なかったんで書かなかったんですが、あれからちょっと思いついたことがありまして、
イラストレーターさん的にどうなのというか難しいんじゃないかっていうのは横に置いておきつつ、
1回3万円とか5万円みたいな、大体単価でイラスト表紙を依頼するわけなんですが、
これをちょっと分割させていただいて、イラストをその表紙データとして書いてもらうみたいな形ではなくて、
キャラクターだけもらって、それを素材としてもらうみたいな形ってできるのかなぁとかちょっと思ってます。
これはどういうことかというと、1回表紙で作ってしまうと、それはもう1回しか使えないデータになってしまうのに対して3万円払うって形になってしまうので、
今のこのコロナ禍後の弱小・中小サークル、中でもないな、弱小サークルの私としては3万円分ペイするほどの本が擦れないというのが悩みの種だったんですけども、
それを解決する手段として、表紙として入稿というかデータをいただくのではなくて、キャラクターとしてしかも3冊ぐらい使い回せるような、
なんなら毎回使い回せるようなキャラクターとしてイラストを書いてもらって、これを長いスパンで回収していく。
もちろんお支払いはその場で3万円とかはさせていただくんですけども、1回のオフライン開催の40部50部、1冊500円で回収していく、ペイしていくのではなくて、
3回、5回と同人誌即売会に参加して、そのキャラクターを何度か使い回させて、何度かというか基本的にはずっと使いたいんですけど、
使わせていただいてペイするようにやっていく。要は混乱の分割じゃないんですけど、1回で無理なら数で殴るみたいなのってどうなのかなっていうのはちょっと思ったりしました。
イラストレーターさんからすると、毎回表紙を依頼してくれれば3万円もらえるんだかっていうところがもらえなくなってしまうというのはあるので、
ちょっとこの辺りの事情を汲んでいただいて、かつ同じキャラクターのイラストを3冊5冊と使い回しても大丈夫のようなイラストというか構図というんですかね、
レイアウトを考えてくださるような方に依頼できるかどうかというのが結構難しかったりするのかなと思っているところです。
ちょっとこの辺りは知り合いのイラストレーターさんに相談してできますかね、みたいなところはちょっとぶつけてみようかなと思っています。
あと技術書店16で買った本の紹介というか感想なんですが、ブログに載ってないところでツイッターだけでつぶやいてたもので取り上げていくと、まずオース屋さんですね。
大大手人賞の大手屋さんなんですけどもこれも技術書店16前のポドキャストのエピソードで紹介していた本だと思うんですけど
パスキーのすすめという本を読まさせていただきました。 パスキーって何?っていう所から入っていたんですけども非常にわかりやすい
本当にさすが大瀬屋さんだなっていう感じなんですけど
わかりやすい内容で
テストサイトみたいな
パスキーこれで試せるよみたいなテストサイトから
GoogleとかAppleはなかったかな
いろんな身近なサイトのパスキーの説明
使い方みたいな設定の仕方みたいなのもあって
非常に良かったですね
パスキーについて疑問はなかったんですけど
パスワードマネージャーのリスクってどうなんだろうな
っていうのはちょっとあって
でこれちょっとツイッターの文字数制限で
うまくいいとか伝えられなかった部分があるんですけど
リスクって何に対するリスクかっていうと
要はクラッキングとかハッキング
攻撃の対象に晒されやすいんじゃないか
という意味のリスクですね
このリスクとローカルに保存しておく
みたいなことをやった時に
果たしてどっちがリスクがあるんだろうか
というのがあります
というのはワンパスワードとか
パスワードマネージャーとローカル保存のリスク
Googleパスワードマネージャーとか
Appleもシークレットキーだったかな
とかでパスワード管理できると思うんですけど
これって当然Appleはちょっと違うかもしれないですけど
サーバーにデータを集めて
そこから引っ張ってきたデータで認証したり
パスワードをコピーしたりできる
みたいな仕組みなんだと思うんですけど
ってことはそのサーバーがあるっていうのは
一般にはもう周知されているというか
厳然とある事実としてあるので
そんなパスワードの方向みたいな
お宝の山みたいなところが
攻撃の対象にならないはずもないと思うんですよね
そのリスクがあるサービスを使うのと
自分のパソコンっていう
絶対とは言わないですけど
ほぼ100%攻撃の対象
能動的な攻撃の対象にはならないだろう
端末の差を考えると
ローカルの方が安全なんじゃないかな
安全というよりは
リスクが少ないんじゃないかな
っていうのが一つ思ったんですよね
その話その投稿に対して
大瀬屋さんからレッスンをもらっていて
このパスキーの進めにも書かれているんですけども
ローカルだとそのフィッシングによる
リスクみたいなものはあって
よくあるAmazonアカウントが停止されました
凍結されました
ログインしてくださいみたいな
フィッシングメールに
間違えて入れてしまうみたいなのはあり得るんですよね
ローカル保存だと
でこれがパスワードマネージャーとかだと
例えばドメインが違うから
パスワードマネージャーが反応しないみたいなとか
あとパスキーであれば
そもそもサイトが違うんでみたいな部分で
使えないみたいな
ちょっとすごい説明を端折ってて
しかも半端な知識で喋ってるんで
間違えてたらあれなんですけど
ところで安全っていうのはあって
確かにローカルはローカルでリスクがあるよな
っていうのはおっしゃる通りだと思うんですけど
そのリスクでサーバーを運営している
ワンパスワードとかのサーバーを運営している側も
当然起こりうるよなっていうのがあって
要はヒューマンエラーなわけじゃないですか
フィッシングにサーバーが引っかかる
みたいなことはないと思うんですけど
逆にサーバー運用上のヒューマンエラー
みたいなことは起こりうると思うので
そういう意味でヒューマンエラーという括りをすると
リスクとしては変わらないのかな
とか思ったりするんですよね
だから結論として
どれが一番簡単安全安い
うまい早いみたいなのを満たせるのかなっていうのを
永遠と悩んでいるみたいな感じです
本当はワンパスワードみたいなのを
使うのがいいのかなと思うんですけど
個人的なリスク対策の傾向として
リスクは分散したいというものがありまして
あまり一箇所にパスワードを置いておきたくない
というのもあるんですよね
だからといってじゃあワンパスワードと
GoogleマネージャーとAppleとみたいな
複数のサービスにパスワードを
分散しておいているのかと言われると
そんなこともしてないんですけど
めんどくさいので
そのあたりちょっといろいろ悩ましいなというのが
パスキーとは関係ないんですけど
積極的関連ということで気になりました
次の本の話ですね
次はソ連の三振数コンピューター
セトゥンあるいはセトゥニという本
タイトルの本ですね
このまま三振数っていうのはね
これも事前のエピソードで取り上げた本だったんですけども
今のコンピューターは二振数で動いているので
三振数って当然発想としてはあるよな
と思いつつ今ないってことは
あまり流行らなかったというか
デファクトスタンダードにならなかった話だとは思うんですけど
ゲーム制作の始め方とマーケティング戦略
このあたりの技術的解説が載っていて
多分そんなに厚い本ではなかったので
本当に序の口みたいな感じだと思うんですけど
それでもわけわからんだって感じの本で
もう本当にこの執筆者の方が
この三振数コンピューターセトゥンっていうのが好きというか
気になって書いたっていう感じの
好奇心の塊のような本でした
で次がサークル名ってなかったですね
サークル名が電脳世界さんの
同人ゲーム制作の始め方という本を読みました
いつかやっぱりゲーム制作してみたいなっていうのは
ゲーム好きゲーマーとしては
ずっと子供の頃から思っていたことではあって
ちょくちょく技術書店でもユニティの本とか
そういうのを買ったりはしているんですけど
全く手がついていないというのもあり
ちょっと段階を得てじゃないですけど
まずは読んでみるかということで
この始め方の本を読みました
ゲーム自体の作り方みたいなところもあるんですけど
作って最終的にはやはり皆さんに
多くの方にプレイしてもらいたい
みたいなところがあるので
PRやマーケティングみたいなところの説明もあったのが
非常に良かったなと思っていて
会議のファシリテーションと個人事業主の事業展開
反応とか需要と供給とか宣伝とか
これは当たり前なんですけど
そのものを売るというよりは
多くの人に触れてもらうってことを考えた時に
じゃあどこに置いたら目立ってもらって
手に取ってもらえるのかとか
じゃあ今需要があるものは何なのかとか
需要あるけどそれ供給できないよねみたいなのとか
例えば個人制作でMMOオンラインゲームが
需要があるから一人で作ろうみたいなのは
ほぼほぼ不可能に近いと思うので
どの辺狙っていくのかみたいなところの話は
本当に参考になりましたね
やっぱり完成させる
まずは完成させるっていうのが
本当に大事いうことが書かれていて
これは冒頭にも言った
締め切りがないとやらないみたいな話にも
繋がるんですけど
完成予定日を決めて逆算して
スケジュール立ててそれに向けて動いていく
当然スケジュール通りに物事は進まないので
それをどんどん軌道修正しながら
やっていくっていうのが本当に大事なんだな
これもプロジェクトマネジメント
みたいなもんなんですけど
とは思いましたね
で次がエンジニアのためのファシリテーションハンドブックですね
これはサークルSさんでポックさんの本ですね
ファシリテーションというと私の中では
ガオリュさんという方がメジャーだと思うんですけど
ちょっと違う方の本ということで読んでみました
でもファシリテーションっていうのは
基本的には会議ミーティングのファシリテーションが主な内容でして
それで使えるチートシートのようなものが付いていて
会議のゴールはどこだみたいなところの
結構基本だけどこれも熱中というか
会議に参加して話し始めると視野が狭まる
みたいなところはあると思っていて
原点というか立ち戻るべきところとして
チートシートっていうのは本当にありがたいなと思いました
あとやっぱり期待値調整ですね
この会議って何でやるのかみたいな
結構もともと前から昔からやってたから
今もやってますみたいな会議ってあるあるだと思うので
そのあたりの必要性だったりとか
その必要性に含まれるんですけど背景だったりとか
じゃあこの場に参加している人に何を求めているのか
判断してほしいのか議論したいのか
実はただいるだけでいなくてもよかったみたいなこともあると思うので
そのあたりの会議に関するファシリテーションをしていく上で
会議に対する求められること
考えなきゃいけないことみたいのが非常に良い内容でしたね
次がまたサークル電脳世界さんの
個人事業主の事業展開が大体わかる本というのを読みました
これがフリーランス向けかなと思ってたんですけど
要は個人事業主副業も一応載っているということなので
読ませていただきました
結構これは昔というか古い本で
多分コロナ禍の前かな
技術書店16の新刊ではなかったんですけど
副業の話が載っているので読んでいたんですけれども
個人事業主メインなので副業をおっしゃいって言って読む
程度とちょっとベクトルが違うかなというところはありつつ
原理原則というか基本的なところで結構学びがあったなというのはあって
結論としては読んでよかったなというところでした
結構副業とかって話には聞くけど実際やったことがないので
技術書典16の感想
何をやったらいいかとか何を気をつけなきゃいけないのかとか
どういう考え方
お作法とはちょっと違うかもしれないですけど
マインドセットに近いですかね
という部分で非常に学びがある本でよかったです
ただちょっと昔の本ということもあって
インボイスとか新しい目の話はないというのもあるので
その後でちょっと別と別の本だったり
ネット情報とかで収集する必要はあるかなという感じでした
というわけで今回はこの辺にしておこうと思います
もう1トピックぐらい行きたかったんですけど
もうなんか収録時間みたいな20分超えてたんで
このまま行くといつも通り長くなって編集がきつくなるパターンなので
やめておきます
というわけでこのポッドキャストアザラFMの告知をさせていただくと
このポッドキャストアザラFMではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです
今までポッドキャストに出たけどハードルが高いなとか
そんなすごい話題なんてないよって言っても大丈夫
普段楽しんでいること趣味の話仕事の話
何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください
連絡方法はツイッターのDMなど何でも大丈夫です
またアザラFMではご感想やご意見をお持ちしております
ツイッターでハッシュタグシャープアザラFMをつけてツイートしてください
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができるので
ゲスト参加希望の方はハッシュタグでもいいですし
お便りボタンからお便りでもいいですし
DMでもいいので何でもいいのでご連絡お願いします
さらにお願いですがアザラFMでは支援を募集しております
フィクシブファンボックスかオフステというサービスで支援できますので
支援してもいいよという方は何卒よろしくお願いします
配信ページのリンクから支援可能です
今回はゲストいない人理会なので
私ホルテからの告知をしておくと
ここで告知したいことがあったので
今回収録しているというところもあるんですが
まずは技術同人誌ですね
新刊と言ってももう3ヶ月ぐらい経っちゃうんですけど
有書店16の新刊ITエンジニアとして生きる技術含め
期間よろしくお願いします
これリンクから飛べるんで
もしよかったらお手に取っていただいているとお願いします
というのが一つと
副業について
あともう一点はちょっと副業を始めた
始めようみたいなところがありまして
実は7月から準備をしたりとか
案件というか副業先を探している状態なんですが
今のところまだ決まっておらず
いろいろ情報収集すると
副業を始めようみたいなところの情報は
結構あるんですが
副業先の案件というか
企業さん会社さんを探すというところについては
あまり情報がなくてですね
でどうやら見聞きしている範囲だと
リファラルで副業をやっているという方が
どうも多そうだと
要は友人知人の紹介で
うちの会社でちょっと手伝ってよ
みたいな流れでやっているみたいなところが
多そうなので
ちょっとそういう部分を含めて
このポッドキャストをこまめに配信することで
そういう露出みたいなところを高めて
何かに繋がればいいなっていうので
やっている宣伝したかったことというのは
そういう部分になります
でもちょっと副業じゃあ
ホルテさん何できるんですかっていうのを
ちょっとまとめたサイトがないんで
ちょっと仮で一時的にポートフォリオを
載せておくんで
こんな経験ありますよというところから
ちょっとじゃあこれお願いしようかな
みたいなのがあったらぜひお願いします
というわけで2ヶ月ぶり
距離会だと3ヶ月ぶりぐらいの配信でした
今ちょっと短いと言いつつも
25分以上は収録してるんですけど
短いエピソードになっちゃうとは思うんですけど
なるべく配信頻度を上げて
露出を増やしたいというのと
単純にAzure FM聞いてもらえる人を
増やしたいというのもあり
やっぱり増やすには配信頻度が多い方が
それは増えるよねっていうのはあるので
ちょっと1トピックというか
1個1個が薄く短くなってしまうというのを
デメリットというか
トレードフあるかとは思うんですが
どうしてもこれ話したいな
話し足りないなっていうことがあれば
何回かに分けて話したりとか
あるいはその長い時間
30分1時間っていうスパン
長い枠で配信できたらなと思っておりますので
今後ともAzure FM
私フォルテ含めてよろしくお願いいたします
では最後までお聞きいただきありがとうございました
24:42

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