1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
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2024-10-29 36:24

香川原画展4日めスタート前にちょこっとライブ🎶

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香川原画展🖼️
2日目と3日めのお話し。
4日め行ってきまーす!

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00:06
皆さんおはようございます。今日は10月29日火曜日です。香川県からお伝えしております。
今日、原画展が4日目を迎えるということで、平日の原画展が昨日からになったんですけど、
昨日の月曜日にですね、土日に停めていたデイパークの駐車場がですね、もういっぱいで入れなくて、
で、それからちょっとお急ぎで駅員の駐車場を探してですね、ようやく停めてっていうことが起こってまして、
ミヨさんありがとうございます。おはようございます。
はい、あのちょこっとだけやろうかなと思ってライブしました。
あ、そうこのイラストね、昨日のAI体験の方が、夜の森で踊っている狸を絵本のイラストっぽく出してくださいという提案いただいて、それで出てきた狸のイラストです。
ミヨさんありがとうございます。お仕事中に。ありがとうございます。
はい、そんな感じで昨日も平日なんですけど、人数はそんなに多くないんですけどね、途切れなく人が来てくださいまして、
で、原画を見てもらって、AI体験もしてもらってということで、平日は平日でじっくりお話ができてね、いいなと思って過ごしています。
これ好きってね、本当このイラスト可愛いのが出たなと思って、結局2枚ずつ全部で、昨日は何名の方に、1,2,3,4名の方に2枚ずつプレゼントさせていただくことができました。
そのうちの1枚ですね。
はい、やっぱりそのAIアートって聞いたことあるけど、自分がそこに生成してみるとか関わるってことが少ないと思うんですよね。
だけどこういうリアルな場面で、そのAIが誕生する現場を見ることができたり、そこで自分が思っている欲しいなと思っている作品を生成してそれを受け取れるっていう体験ができたら、
すごく喜んでいただけてね、AIってこうやって出てくるんだなとか、難しい部分もあるよねとか、そういう話をすることができています。
03:11
それで話を戻すと、今9時前なんですけど、昨日10時からなので土日が30分前には入っておこうと思って駐車場に停めていたんですけど、
1日400円のデイパークのパーキングがギャラリーの近くにあって、そこに停めていたんですね。
平日なんで余裕で9時半でも停められたんですけど、昨日同じ時間に行ったら満車で停められなくて、やっぱりお仕事で疲れる方が多いんですよね。
それで今日はちょっと早めに出て来てみたら、なんと2つだけ入っていて停めることができました。
それでちょっと時間ができたんで、今日もライブしようと思ってライブを立ち上げたんですけど、
日曜日のことも朝はちょっとだけライブができたから良かったんだけど、
どんな人が来てくれたかとか、月曜日の平日どんなことがあったかということも、
今日このライブでお伝えできたらなと思います。
日曜日はこの四国とか西の方の県外の方も来てくださって、
遠くは島根県からハッピーマミーのマミーさんが来てくれました。
お、アディさんおはようございます。来てくれてありがとうございます。
マミーさんはジョニーのクラファーの時の、
今日も頑張ります。ありがとうございます。アディさんおはようございます。
マミーさんはコラボ朗読のナレーションを担当して読んでくださった方で、
スタイフで主に活動されていたんですけど、
最近は別のプラットフォームで歌手になりたいということで歌を発表されて、
そこでラウンジっていうところで配信を毎日1日3回ぐらいライブされています。
お仕事戻りました。ありがとうございます。
今日も気をつけて頑張ってください。
またスタイフ収録とかライブとか楽しみに聞いてますので、
頑張ってくださいね。応援してます。
06:04
そんな感じでマミーさん、私もずっとラウンジの方も聞きに行かせていただいてるんですけど、
そんな中で、香川の方に行くからねって言ってくれてて、
日曜日に本当に来てくださって会うことができました。
本当に温かい方で、パワーがあるなってお会いするとさらに感じて、
本当に会えてよかったなと思っています。
はい。
ゾウさんとネズミのお話もね、本を買ってくださってね。
本当によかった。Dさん。
本当に声のつながりの人たちは本当に温かい。
もちろんSNSの方も温かいですけど、本当に来てくださってね。
よかったです。
生の声を聞けて、本当に生で会えて、こんなことが実現するんだなっていうのを実感しました。
そして愛媛県からはアベユさんが来てくださって、本当にめっちゃイケメンでした。
つながり大切。本当に。
大谷翔平のめっちゃハンサムボーイでした。
かっこよかったです。
娘さんをお二人連れて来られてて、奥様が体調崩されていたので、
お父さん一人でお二人の娘さん連れて来られててね、いろいろお話をさせていただくことができました。
そのお子さんの塗り絵とかね、ワークショップに参加してくださってね、
めちゃくちゃ絵が上手でね、可愛くてね。
私はちょっとね、彼女の絵のファンになってしまいました。
あ、そうなんですか。今朝ライブしてたの?あ、そうなんだ。
もうね、すごく可愛い絵を描かれるんですよ。
本当に素敵でした。
プロさんが可愛かったって。
嬉しいな。
本当に素敵な方でした。
これから事業を起こそうというか、そういう気持ちもある方で、
事業を起こそうというか、ちゃんと自分のやりたいことを実現させるために、
何が必要かということを探りながら動いていこうかなっていう、
すごく前向きに考えていらっしゃる方だなというふうに感じましたね。
09:00
だから、何だろうな、きっと着実に前に進んでいかれるんじゃないかなというふうに思いましたね。
私で何かお役に立てることがあったらいいなというふうに思いました。
絵本もご購入いただいてね、わざわざ遠くから来ていただいて、
楽しい時間も一緒に過ごさせていただいて、
私もおかげさまで、
アディさんや皆さんのおかげでね、
本当にコツコツと進められているなと思って、
ありがとうございます。
わりとね、こうやって誰かと一緒に喋ったり何かをやるっていうことが、
確実に前に進めていけるっていうことにつながっているのと、
あと目標設定っていうのが、わりと明確になってきてるっていうのを感じてて、
自分がどこに向かっていこうっていうのが見えてきているんですよね。
それがすごく大きな進歩かなというふうに思っていて、
それがそこに到達するかわからないけど、
そこに向かって目標に向かって進んでいくっていうことが、
なんかすごくこういう原画展とかレアルデンのイベントを開催する上でも、
モチベーションにつながっていて、
そこで出会った人にそのことを話すことで、
さらになんか、
現実的に向かっていくんじゃないかなというふうに感じている、
今日この頃です。
アディさん背中ならいつでも押せよってありがとうございます。
本当に感謝感謝。嬉しい。
そんなことが日々起こっていますね。
そして、あと県外からでいうと岡山からね、
ヨガの先生、ヨッピー先生が来てくれてね、
本当に楽しい方なんですけど、
ヨガのつながりは本当にNFTを始めた頃からで、
ミッドジャーニーを一緒にやろうよって言ってくれたのが、
そのヨガの先生なんですよね。
ヨガの先生本当にこの辺も私より先にされていて、
大きな夢があってね、
どこだっけ、アリーナ、東京の方、横浜アリーナかな、
ちょっとわからないけど、そんな舞台でみんなでオンライン含めて、
ヨガをやりたいっていう夢があって、
そこに向かって頑張っていらっしゃる方なんですけど、
それで同じCCLのディスコードに入って、
12:04
AIアートっていうのがあるよっていうのをそこで知ったんですけど、
実際にそこでAIアート、ミッドジャーニーを触れるようになったのも、
ヨッピーさんが一緒にやろうって言ってくれたことがきっかけなんですよね。
彼女がいてくれたから、わからないことも一緒に相談し合いながらやることができたし、
それで自分の健康状態についても相談してて、
最初は無料でやるからオンラインに入ってみてよっていう風に誘っていただいて、
一日、朝と夜に2回、20分から30分くらいヨガを先生と一緒にやりながら、
体をほぐしていくことで重型が治ったりとか、体調が本当に良くなってね。
だからヨッピー先生とのつながりは結局2年ぐらいになるかな、もうこの年末が来たらね。
ずっとヨガを一緒にやってます。
なかなかバランス感覚が私が悪いんだなっていうのが、そのヨガをやってて気づいたことで、
50型、そう50型治ったんだよ。
本当に痛くて腕が上に上がらないの万歳ができなかったんだけど、
それができるようになったんですよ。
ちょっとずつ、結局リンパの流れが悪かったっていうのがあったんだなって。
ソワディさんともっと長いかもしれないね。
それで脇の下のリンパをほぐしていくと、だんだん腕とか肩が柔らかくなって、
頭が痛かったりするのも、原骨コツコツみたいな感じで頭を叩くとね、
血流が良くなって頭痛が起こらなくなったりとか、
そんなことも一緒にやってて分かってきて、
あまり肩こりがひどかったけど、
そうやってほぐすことで柔らげる方法が身についてきましたね。
そんな感じで、岡山だから近いのかなと思って香川に帰ってきたら、
すぐに会えるやって思ってたけど、なかなか会えてなかったんだけど、
ヨッピーさんが先に会いに来てくれたっていうね。
そんなことが続いております。
もう3年かな、それぐらいあったのかな。
本当にありがたいことに長くつながっていただける方がいらっしゃるっていうのは、
本当に幸せなことだなと感じております。
15:00
ありがとうございます。
そしてヨッピー先生にも会えたでしょ。
あとは徳島ののぐさんにも会うことができました。
わざわざ徳島からご家族で来てくださって、
本当にねアーティスト一家でね、
ハンドメイド作家さんの妹さんがいらっしゃって、
お母様もなんと3Dのアプリを使ってね、
本当にすごいファミリーなんですよね。
私から見ると憧れのファミリーで、
そのお子さんたちもお絵かきが上手で、
タブレットで絵を描かれたりとか、
そういうことをされている中学生がいたりとか、
すごい才能にまた出会いました。
のぐさんのレッツゴードンドン、
ねずみくんのキャラクターはNFTになっているんですけど、
その作品がね、すごく手描きのかわいいねずみくんなんですけど、
絵本向きだなとずっと前から思っていたんですよね。
のぐさんもぜひ絵本作りませんかって、
興味ないですかっていうふうに、
ちょっと声をかけてみてたんですよね。
それで今回、
ちょっとその日本の原画展行ってみようかなと思って、
来てくださったっていう経緯もありまして、
わざわざ県をまたいで来てくださいました。
そんな出会いがあったりしましたね。
のぐさんだ、おはようございます。
原画展とても楽しかったです。
ゾウとねずみの話、また大好きな絵本が増えましたということで、
ありがとうございます。
なんとですね、サインを描かせてなかったことに、
帰られた後に気づいて、
やってしまったと思って、
この日日曜日ちょっとバタバタしてて、
マミーさんにも描いていなくて、
のぐさんにもサインを描いていないから、
のぐさんには12月に徳島のアートフェスティバルでお会いするので、
その時に描かせてもらうことになっているんですけど、
マミーさんにはサインしたものを再度送らせていただくことになっております。
そんな失敗もありながら、
じゃあそれをどうしたらいいかっていうやり取りもね、
あったりしながらね。
そう、のぐさんのねずみくんは、
本当に子供さんにも愛されるキャラクターなんで、
絵本、かわいいのができると思うので、ぜひ、
作っていきましょう。
18:00
なんか私は見てみたいなと思うんですよ。
ねずみくんの絵本をね。
なので、時間があったらね、
ぜひチャレンジしていただけたらなと思っております。
そんな感じで人気者でありがとうございます。アディさん。
本当にね、嬉しいですね。
そうやって皆さんに気にかけてね、
絵本をね、愛してくださって本当に嬉しいです。
そんな感じで日曜日はね、
県外からもお越しいただいて、
にぎわったんですけど、
昨日から平日の銀河展がスタートしまして、
昨日は誰も行くよっていう声がなかったんですけど、
だからどうしようかな、一人だったら何しようかなと思って、
お絵かきしようと思って準備をして行ってたんですけど、
でも朝からですね、お二人来られてね、
初めての方で、何で知られたんですか?
この原画展オスになったんですか?って聞くと、
なんとFM香川を聞いて、
ちょっと面白そうだなと思って来たんですって言ってくださったんですよね。
ラジオ聴いてくださる方ね、いらっしゃるんですね。
で、エンジニアのお仕事をされている方で、
たまたま日曜日がお休みだったっていうことで、
ご夫婦で来てくださってまして、
ああそうですか、私もびっくりして嬉しくて、
どうぞどうぞゆっくり見ていってくださいって言って、
今日はそんなに人来ないと思うんで、
よかったらお茶でも飲みませんか?とか言ってゆっくり話をしてね。
すごいでしょ?
それでお茶をお出しして、
AIにも実は興味があるんですっていうことをおっしゃっていただいてね、
そのAIアートからアナログのジョニーの描き方につながった経緯についても、
いろいろお話を聞いていただくことができてね。
ラジオからでの情報しかなかったので、
実際のこの絵本の絵を見てなかったから、
こんなリアルな絵だったんだっていうふうに最初驚かれたそうです。
もっとデフォルメされたテイストの絵本なのかなと思っていましたということでね、
感想をいただいて、
本当に実際のAIアートに近い絵を描かれたんですねっていうことで、
21:01
そうなんです、なるべくちょっと近い絵にしてみましたっていうことをお伝えしながら、
話をさせていただいたんですけど、
さらにちょっとデフォルメを効かして描いたのがこのカンバチの絵なんですよっていうような感じで話を進めてね、
私が思い描いてたのはまさにこのカンバチのようなテイストの絵の絵本だったんですっていうふうにおっしゃっていたんですけど、
なので、思い描いていたテイストの絵ではない絵本だったっていうことではあるんですけど、
それでもね、絵本をね最後一冊購入いただいて、
助人がねまたひとつ広がったかなって思うことができましたね。
昨日はね。
本当にちょっとずつつながりが広がっていくなっていうのを感じています。
あ、そうそう、昨日ね、そう、
昨日じゃないや、一昨日か、日曜日にね、
もう一人ね、同じ香川の方なんですけど、
なんと全職、私フルタイムで働いていた頃に、
保育士と看護師と介護福祉の養成校の専門学校の候補をしていたんですけど、
その同じグループが運営している保育園にね、
その候補で撮影に行ってSNSを投稿するっていうお仕事をしてたんですけど、
その保育園で保育士をされていた方がですね、
今絵本を出されています。
絵本の方は副業なんですけど、
保育士をしながら絵本を作っている作家さんがいらっしゃるということで、
私はその方のお顔を覚えていたんですね。
その方は私のことは覚えていらっしゃらなかったんですけど、
その方が映画展を訪れてくださって、
かわいい亀さんの絵を絵本にされている方で、
シリーズ化されていて、すでにもう3冊絵本を出されているということでね、
絵本を持ってきてくださって、
私はその3冊を買わせていただいて、
同じこの香川県での絵本作家のつながりができています。
ジョニーさんの絵本もご購入いただいて、
お互いがそうやって自分の作品を通してつながりを持って、
これからコラボしながら何かできないかなという話をすることができました。
24:03
彼の作品もこういうリアルなイベントで見ていただけるように、
コラボで展示会をすることで、
両方のファンの方がまた交わる機会ができるよねという話をして、
そんなこともどこかでまたできたらいいよねみたいにね、
ワクワクする、そんな話をすることができたんですよね。
私の夢は、自分のコミュニティで絵本作家さんが誕生して、
すでに絵本を作られている方がいらっしゃるんですけど、
その方の作品も会場にお分かせいただいていて、
見ていただいてね、私の仲間の作品なんです、読んでくださいって言って見ていただくことで、
一人でも目に触れていただく機会を増やしていきたいし、
その作家同士のコラボイベントっていうのもやりたいし、
そうやってどんどん少しずつ時間をかけて広げていくっていうことがね、
できたらいいなというふうに思っています。
そういうことがしたいんですよね。
そうそう。
そしてね、またちょっとね、原画展の出来事に戻るとですね、
昨日はラジオの方が来てくれたのと、
立ち寄ってフラート近所の方が来てくれた方がね、
めちゃくちゃジョニーさんのファンになってくれました。
映画好きでアート好きの女性だったんですけど、
たくさん話をしてくれてね、
やっぱりね、主役はね、
イケメンじゃないとダメなんですよっていう話になって、
このジョニーさん男前やねって言ってくれてね、
年配の方だったんですけど、
最高って言ってコーヒーを買って帰ってくれました。
もうね、嬉しかった。
そうやって褒めてくださる方、
ジョニーさんの話をしてくださる方がね、
一人でも増えてくださるのが嬉しいなという気持ちになりましたね。
そして、AIアートをね、
すごく楽しみに来てくださった方がお二人いらっしゃって、
アートをプレゼントすることができました。
これも最高に嬉しかったですね。
ギャラリーのオーナーさんがね、
めちゃくちゃいろいろ協力してくださっているってこともね、
今日はお伝えしたいんですけど、
原画展が始まるまでの期間ね、
27:02
ナイスタウンっていう雑誌があるんですけど、
その雑誌に広告を載せてくださったり、
四国新聞に広告を出してくれたり、
あとラジオにね、先ほども来てくださいましたけど、
声で出演させていただいたりとかね、
長く地元で活動されているギャラリーさんなので、
そういうお友達がいらっしゃるんですって。
声かけたら、
私一切お金払ってないんですよ。
だけどそうやってつながりから、
広告を出させていただけてるっていうね。
ファンミとかやりたくなるな。
ファンミって何?
ファンミ?
そう、本当にね。
あ、ファンミーティング。いいですね。
本当にそういうことをやりたいなとね、
私もまたやり方を教えてください。
そうやって本当に協力してくださって、
同日月と3日間やってて、
ギャラリーのオーナーさんも、
ご自身ね、ロウソクの作家さんなんですけど、
ロウソクキャンドルを型に流してとか、
自分で作ってみようっていうワークショップもされていて、
私、先日イベントでロウソクの販売をされているのに伺って、
一つ購入させていただいて、
家持って帰ってね、ロウソクに火を灯してみたらね、
そのね、ロウソクのね、炎のパワーがね、すごいんですよ。
なんて言うんだろう。
力強い炎っていうかね、
これ、なんかわかんないけど、
すごいパワー感じて、
明るいしね。
うん。
このロウソクのパワーとか、そのロウの美しさとかね、
それを伝えたいっていう作家さんなんですよね。
そのキャンドルのワークショップをされているんですよね。
そこのギャラリーでされているんですけど、
私もなんか宣伝したいなと思っていて、
今度ワークショップに参加したいなと思っているんですよね。
そのオーナーさんがそのエアヤードにも参加してくださっていて、
昨日もそのいろいろこういうワンちゃんね、
ご自身のワンちゃんを、
30:01
もうちょっとね、先立たれて、
ロスだった時期があったんだよっていう話もね、ちょっとあったりしながらね、
それでエアヤードを出したっていうことがあるんですけど、
そんなことをね、昨日はしていました。すごく楽しかったです。
12月1日のイベントアポロさんも出たら面白いことになりそうですねって。
12月1日のイベント。
あ、えっと大阪であるやつかな。
大阪と東京でもあるのかな。
コーヒーのイベントですよね。
違うか。違うかもしれない。
いけたら、あ、コーヒー部のイベントね。そうですよね。
そう、行けたら行きたいんだけど、どうだろうな。
ちょっと、あの、わからない。
行けたら大阪の方に行きたいなと思います。
あ、そうね、そうか、そうだよな。
ちょっと考えておきますね。
そんな感じで、
昨日は1日終わりました。
イベント、原画展の方は、
今日と明日とあさっての31日が最終日です。
なので、3日間まだ残りありますので、
どんな方が来られるか楽しみにしているところです。
え、物販出したらいいなと思いました。
あ、物販。あ、そうなんですか。
ねえ、そうなると大変なことにならない?アディさん。
そう、あの、本当に、
あの、いろんなやり方があるから、
ねえ、アディさんの本当につながりすごいからね、
たくさん人がね、来られると思うので、
もう絶対楽しいイベントになると思います。
12月1日は大阪だけだっけ?
スタイフコーヒー部のイベントがね、
翔平さんとフラオさんとアディさんと大阪であります。
いろんな人たちがやってきて、
結構大きめなイベントになると思いますので、
お聞きになってくださった皆さんに、
リンクがあったら、アディさん、
メッセージください。レターに送ってくださったら、
このライブはアーカイブを残そうと思うので、
そこにリンクを貼ります。
そう、コーヒー部ね、すごいことになっておりますので、
33:01
ぜひよかったら、翔平さんに物販出したいって、
メッセージしてみてください。
わかりました。
ちょっとね、いけるかどうかね、わかんなくて、
はい、いけそうだったら、ちょっと聞いてみます。
はい、アディさんが許可してたって言っていいので、
ということで、はい、わかりました。
ありがとうございます。
はい、そうやってね、クリエイターとか作家がね、
見ていただける場の提供っていうのを、
考えてくださっているアディさんやミオさんもね、
いろいろ今考えてくださっているんですけど、
そうやってね、本当にアディさんありがとうございます。
嬉しいな。
なんかね、そうやって背中を押してくださっている、
応援をしてくださる方たちがいるからね、
作家の私たちは、こうやってちゃんと前を向いて、
物作りをしたり、イベントをしたりすることができるんですよね。
この流れっていうのが、これからの、
メインの流れになっていくのかな。
ね、本当に、クラファー以降、原画展もそうだし、
いろんなアートイベントっていうのが各地であって、
そこに私も参加させていただくことでね、
絵本もそうだし、その自分でいう存在っていうものがね、
知っていただけるようになっていく、なっていってるなっていうのも感じられてるしね。
実際に本当に、そういうことが現実で起こっていますね。
声に出して喋るっていうことが、本当に大事だなっていうのが、
実感としてわかっているところです。
はい。
そんなわけで、そろそろ終了しようかな。
今日はね、どんな人が来られるかわかりませんけど、またお知らせをしていきたいと思っています。
なかなかね、終わってから家に帰って、
写真アップできるものはSNSであげてますけど、
ノートに書いて、テキストで起こしてってことができていないので、
それも時間を見てやっていきたいと思っております。
駐車場の方が見回りに来られたので、そろそろ終わりにして、
車洗いをして、ギャラリーに行こうかなと思います。
36:00
はいとー。
オディーさんありがとうございます。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。
じゃあ行ってきます。
あ、のぐさんも頑張ってくださいってありがとうございます。
じゃあ行ってきます。
終了。
36:24

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