00:31
みなさん、こんにちは。
まこさんも、ありがとうございました。
もすうちさんも、なおさんも来てくださいました。
ありがとうございます。
なおさん、ありがとうございます。
ちゃびさんも、ありがとうございます。
いよいよですね、
クラウドファンディング、
今日で最終日ということで、
カウントダウン、
ライブリレーが、
スタートしました。
クラファンタジー、おめでとうございます。
ちゃびさん、ありがとうございます。
おかげさまで、みなさんの応援のおかげで、
ここまで来ることができました。
もすうちさん、
構いませんか?
もちろんです。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
よかったですね。
どうなるかと思ったけど、
後半の伸びもすごかったですね。
気づいたら、
どんどん数字が上がっていってて、
びっくりしました。
ライブに来る直前に、
グミをさらに追加で、
入れておきましたよ。
ちょうどね、
130になっているんじゃないかなと思いました。
反映されていれば。
反映されています、ちょうど。
130になっています。
グミ食べてください。
聞こえますか?
聞こえます。
追加で買ってください。
追加で買わせていただきます。
ありがとうございます。
たった今、もすうちさんの方から、
グミの教えをいただいて、
ちょうど支援総額の方が、
130万600円ということで、
目標の130%に達成することができています。
ありがとうございます。
気持ちだけですけどね。
いやいや、
こういうのね、
たまらないですね。
いい雰囲気でね、
03:01
ラスト迎えられていいですね。
そうですね。
ギリギリのところで、
最終日を迎えるのと、
余裕を持ってね、
ゆっくり話ができるのと、
全然違うなと。
全然思考が違いますよね。
見えているものとか、
感じ取れるものとか、
違いますよね。
ありがとうございます。
なおさんからね。
ありがとうございます。
もすうちさんも、
ご反参するんですか?
怖いけどしたいなと思います。
怖いよね。
怖い怖い、
言い合いっこやめましょう。
余計怖くなるから。
でもね、
ちょっと私も今回経験して、
いろいろわかったことがあるんで、
あるでしょうね。
いろいろ、
もっとこうしたらよかったかなとか、
いろんな反省点もあるし、
そうですよね。
やっぱりね、
体験した人じゃないと語れない。
そうですね。
いろいろ聞きたいですもん、
全部。
そういうのは本当に、
新しくできた心計画で、
一緒に。
そうですね、
教えてください、いろいろ。
ぜひぜひ、
私の実際にあったこととか、
こんなふうに思ったとか、
あの時にこういうことをしておいたら、
もっとよかったかなとか、
やっぱりね、
役割分担っていうのが必要だ、
っていうのがね、
一番よくわかったことだから、
それを、
どうしてもなんか、
自分のことで、
お願いするの申し訳ないとかっていう気持ちが、
私もあったんですけど、
ありますよね。
あるんですけどね、
でもそれを、
いろんな方が出てきたら、
本当にお任せしてね、
やってもらうっていうことが、
必要だと、
いうことがね、
わかったんで。
そうですね。
頼るっていうのはね、
なんか、
私もあんまりね、
人様に頼るっていうことね、
してこなかったんですよ。
頼り慣れてない?
日本語合ってるかどうかわかんない。
日本語合ってる?
先に申し訳ないっていうのも、
あっちゃうし。
あるんですよね。
わかる。
その辺もやっぱり大事なんでしょうね。
そうですね。
おはりこさん来てくれました。
おはようございます。
おはようございます。
フランスからなんでね。
この後グミ届くんじゃないですか、
いっぱい届いてますよ。
お風呂に入れるぐらい。
お風呂に入りながらグミを食べる。
06:01
最高ですね。
クラハの結果を見るって。
いいですね、そのお風呂。
本当に。
グミ浮かべてみたらいいじゃないですか。
お風呂に。
グミね。
本当におめでとうございます。
でもまだね、
走ってる最中ですからね。
今日の最後まではね、
しっかり。
いいなーって思いますね。
でもその後も、
お話できたらいいなーって思ってるんですよね。
これから。
これからやっていくこと、
実現していくこと。
本当に順を追ってやっていかないといけないなー
っていうのが今の。
やるとリターンもありますし、
とりあえず
落ち着くまで大変だと思うんですよね。
そうですね。
明日から多分その作業に
入っていくのかなと思うんですけど。
まあ一個ずつね。
今日まではね、
お風呂ちゃんとやり終えて、
それからかなーと。
そうですね。
一個ずつやっていけばいいですね。
そうですね。
それが落ち着いた頃に
アポロ計画。
じんぐり動かしていけばいいですね。
私の気に来てくれてる方でね、
絵本を
作りたいって
気持ちがあるかって。
でもやっぱり絵がどういう風に
うまく表現したらいいんだろうとかね。
なんかわからない方とかがいて。
その方とまだお名前は出さないですけど、
でももしよければね、
そういうことなんか意識してもらって。
気持ちのある方が大事ですもんね。
そこがやっぱり一番
大事かなと思いますね。
もしよければ
ぜひつながってもらって
お呼びしたいですよね。
お願いしたいです。
そういう方にね、
集まっていただいてね。
その人がやりたいことが
実現に向かうように
なっていくのが私は
私自身がすごく
嬉しいと思うことなんで。
そうなんですよ。
それでね、みんながちょっとずつ
自分のイメージが形になっていったりとか。
いいですよね。
それで笑顔になっていくじゃないですか。
形になると。
アポロさんも笑顔だし。
そうなんですよ。
いいなと思って。
いろんな方があると思うんですけど、
みんなと仲良くなって
広げていきたいですよね。
小児さんもこんにちは。
ありがとうございます。
小児さんも来てくれた。
楽しい。嬉しい。
一気にクラウドファンディングやって
お仲間さんバーっと増えたんじゃないですか。
小子さんもこんにちは。
09:01
クラウドファンディングやって
一番お仲間さんが増えたんですよね。
そうなんですよ。
やっぱりね、
クラウドファンディングやって
一番
大きかったのは
その繋がり。
すごく増えたというか広がった
っていうのが
一番大きいかなと思います。
そっか。
私も
今までそんなに
自分でやろうと思ってなかったから
クラウドファンディングもやろうと思ってなかったから
仲間っていう仲間って
そんなにいないんですよね。
スタートのときって。
徐々に増えてくるんですよね。
確実に増えてますね。
クラウドファンディングやって。
それは大きいですよね。
大きかったし
100人と壁打ちっていうのを
10月からやってて
結局
半年ぐらいずっとやってるんですけど
やってますよね。
ジョニーさんについてはね、
いろんな人に話聞いてもらって
その人がまた
こういう人いるから聞いてみたら
みたいな感じで
ちょっとずつ広がっていったっていうのも
大きいと思う。
やっぱいいね。
活動というか
それだけやってましたもんね。
ずっとね。
そうですね。
何人行ったんですか?
お話。
83人まで行ったの。
結局。
でも100人行きたいですね。
でも
こうやって皆さんとライブで
話をさせてもらったとしたら
たぶん100は行ってるんでしょう。きっと。
じゃあもういいじゃないですか。
ただもう壁打ちという形に
してなかったから
数には入れてないですけど。
まあその辺はいいかね。
あまり数字にこだわらずに。
そうですよね。
私の中ではもう100は超えてるんで。
なんか気持ち的にはね。
ああもう全然いいじゃないですか。
いいと思います。それで。
数字なんていうのは
体温計としてやるのは目安だから。
気にしないほうがいい。
本当に中身とかね。
そう中身中身。
あまこ兄さんが改めまして目標達成おめでとうございます。
ということで
ありがとうございます。
ありがとうございますよね。
いいライブになってよかった。
ギリギリだとね
何喋っていいのかわからないですもんね。
頑張り頑張りもあるしね。
気持ちが楽に話せるというか。
12:07
今後のアポロ計画って
皆さん大体知ってるのかな。
皆さん大体知ってると思うんですけど
その辺ってどうなんですか。
きっちりお話しました?
知ってます?
知ったりしなかったりかな。
あ、うみひめさんもありがとうございます。
お客様ですね。
うみひめさん、うみひめさん。
始めました。ありがとうございます。
クラファーおめでとうということで。
ありがとうございます。
におさんも
こんにちは。
皆さんこんにちはと
おめでとうございますと
コメントいただいてます。
よかったですね。
アポロ計画なんですけど
これはですね
まだ活動自体は
ちょっと先なんですけど
募集だけ今
スタートしたよっていう
ところなんですけど
どんなコミュニティに
したいと思っているかというと
絵本作家さんが
ずっとその
絵本作家でいられる
そんなコミュニティにしたいと
思ってまして
はい。
私は今
5冊目の絵本を
ジョニーの記憶という作品で出そうとしてるんですけど
それまでに
4冊出してきてて
それで絵本出版
しましたと言ったら
周りにいる方とかね
は
その時ちょっと
勢いで買ってくださるということはあるんですけど
やっぱりね
一定時期過ぎると
ピタッとやっぱり
購入してもらえるということが
やっぱり
なくなってくるんですよね
その経験を
踏まえて
じゃあまた
次の作品出そうとか
その作品をまた買ってもらおう
と思うために何をしないといけないかとか
いろいろ考えるけど
なかなか難しいんですよね
うーん
その辺のルートとか
そこの辺って
いじれるもんなんですかね
ある程度はじめに刷った絵本の
物数って決まってるじゃないですか
そうです
クラファンのリターンでも使ってるから
リターン分は
使うわけじゃないですか
そうですね
それ以上作られてますよね
今回は
このクラファンで
とりあえず100冊を
それで
製本会社さんに
見積もりいただいて
その記録を
出してもらってるんですね
だけどちょっと原画展にも
15:01
持っていきたいというのがあって
それでその分も
加えて増冊をさせてもらったんですけど
うんうん
なんで
基本的に
オンデマンドっていう紙の
絵本の出版になると
言ったら
注文いただいた物数だけの発行で
済むので
ネットからしか買えないってことが
ほとんどなんですけどね
それってあれなんですか
ネット上で
今後例えばもっとロングスパンで
欲しいなって人が
現れるじゃないですか
その都度例えば1冊2冊3冊
っていう形の増版ができるんですか
それともある程度30冊とか
まとめて増版するんですか
えっとですね
注文の物数だけを
1冊でも
1冊からでも
作ってくれるんですか
それがオンデマンドです
なるほど
前にもチラッと聞いたんですけどそういう単位で作ってくれるんですね
作ってくれるんですよ
素晴らしいですね
素晴らしいと思いません本当に
これは本当に一般の人が
絵本作家に
慣れちゃう時代になってるんですよね
うーん
そっか
絵本の元が
デジタルデータになって入ってるってことで
多分版で残してるわけじゃないですもんね
多分
そうそうそう
版にしちゃうと大量生産できるので
1冊のコストは
安くできるんですよ
だけど
1回の初版が
だいたい500とか800とか
そのくらいの単位でないと
出版できないんですよね
そうですよね
機械回さないですよね
まとまらないとね
でその版も
1年とか2年とか
ぐらいしか置いてもらえないから
うん
そうそう
例えば1年間で500部
売るっていうと
すごく頑張って売らないと売れないんですよね
500冊とか
その世界怖いですよね
すごい怖いと思うんですよ
しかも
出版する費用が
7桁超えるからね絶対に
200万とか
いくから
印刷物って高いんですよね
本当にその
紙のコストもまず上がってるし
そこに関わる
出版社の人たちの
言ったら
お給料とかそういうものも全部含めて
やっぱり
費用がかかってくるんですよね
うん
商業出版の難しさっていうのも
私は1回経験してるので
だから
それでもね
うん
ベストセラー作家になりたいと思うんだったら
やっぱり
その出版社の門を叩くっていうのが
必要だと思うけど
でもそこを叩いたとしても
18:01
本当にその出版社が
じゃあ絵本出しますかって言って
この作品素晴らしいから売れるって思ってくれる
作品を作るとなると
それはすごく
ハドルが高いと思うんですよね
そうですね
結局
いい作品っていうのはもちろんでしょうけども
いい作品っていうかやっぱり
作る側もやっぱり
売りやすい作品ってなるじゃないですか
どうしても
その辺の
門が狭いというか
オンレマンドってそういう意味でも
いいと思うんですけどね
そうなんですよ
必要な部数だけを製本会社が
ちゃんと
本の登録をしてくれてね
そういう本作家として
本を出せるっていう仕組みがもう
今できてるので
小瀬さんいらっしゃいますよね
こんにちはありがとうございます
良心的な価格で
本当に誰でも
自分の本を出せる
今度それの
継続的に
知ってもらうっていうか
そういう部分ですよね
今後
そうですね
原画展をやるっていうのが
継続させる
一つの方法になるんじゃないかなと
思ってるんですよ
その個展を開くことで
本を知ってもらう機会が増えると思うんです
そうですね
それはもう
一つの活動ですもんね
それを今回ちょっと
実験的に私やってみて
その個展会場の
費用とか
実際に
どういう風に発信していったら
人がどのくらい集まってとか
そこで本がどのくらい
売れてとか
新しい人が
どのくらいしてもらえるのかっていう
ところの
肌感とかデータも取っていきたいと思っているし
そういうことを
アプロ計画の中で
絵本を出したいと思っている人が
やってみたいと思うんだったら
その辺も具体的に
話し合ってね
どこでやろうとか
どんな形でやろうとかっていう話も
できるかなと思っていて
できますね、いろんなアイディアも
私もアイディアしますよ
ぜひぜひ
なんかね、あると思うんですよね
ありがとうございます
来てくださって
くるみんさんかな
ありがとうございます
ですね、そんな
コミュニティにしたいと思っています
そうですね
21:03
私は出てこない
そっか、その辺も含めて楽しいですね
これからね、どういう風に展開していくのか
決して焦らずに
ゆっくりやろうかなと思って
私も年が年だし
焦っちゃいけないなっていうのはなんとなく
日々思うことで
最近ね、よく転んだりするんですよ
あのー
転ぶのか、最近
あってつまずいたりするから
ちょっと焦らずゆっくりしようと思って
小鉄さん大丈夫
小鉄さんはもうスーパーマンだから
もうすんちさんも
多分今私の方がね、小鉄さんの文字とかが
アイコンが出てるんだけどね
多分何だろう
私の方には文字が出てこない
あ、出てこないんですか
文字が出てこない
私、Wi-Fiのせいかもしれないですね
ホストの
Wi-Fiがちょっとあれだと
私のせいにしといてください、ここは
そうですか
でも来てくださった方、皆さんが見えないとつらいな
と思ったりもする
アポロさんが見えてればいいです
私も見えてるけどどうだろう
おすちさんかっちょいいって
ニオさん言ってくれてますよ
ありがとうございます
アポロさん真面目だから
もちろんいいことはいいんだけど
悪いこととか
全部私のせいとかって
言葉でも使っちゃうから
そんなことないですよってこと
ありがとうございます
おすちさんも優しいからね
それはね
すごくみんなわかってる
あ、惚れるーって
ありがとうございます
いただきました、惚れるを
ニオさんからです
何もできなくて申し訳ないです
本当にありがとうございます
ナナワさんがどこまでも男前のおすちさんって
すごい、今日いっぱい褒め
褒め褒めの息ですね
私褒めないでください
アポロさんもみんなでね
本当本当
おすちさんも一回会いたいなと思ってるけど
なかなか難しいな
そのうち会いますよ
絶対
会いますよね
でもあれ
四国ですもんね
遠いな
遠い遠い
6月に東京行って
7月は大阪行って
行ったり来たりしますので
どこかでね
お会いできたらいいなと
東京まで結構出てくるの大変ですね
24:02
大冒険ですよ
電車で来るんですか?
フェリーで来るんですか?
夜行バス
夜行バスで来るの?
夜行バス背中痛くならないですか?
夜行バスで来るんだ
まあまあ楽しいですけどね
そうですね
ズームで会えるかもよって
海姫さんが
まずそこで会えれば
ズームとかやればね会えますね
小鉄さんが一回来てるもんねってそうなんです
一年前にね一回ね
東京に
行ってるんですよバスで
夜行バス
ここかかりますでしょ夜行バス
そうですね夜9時ぐらいに出て
朝8時ぐらいに着く
でしょうね
かかりますよね
私も車でよく行ってましたから
四国まで車で行ってましたんで
車でですか?
車で
でも一回はフェリー使って行きましたね
フェリーねそれずいぶん前じゃない?
ずいぶん前ですよ
今フェリーないんですか?
瀬戸大橋を渡る前の話?
瀬戸大橋もかかったんじゃないかな
徳島の方に着いたと思う
あーあるかもしれないですね
徳島の方
大阪から
フェリーだ
こっちからじゃないですね
そんなんですね
その辺はいいですね
どうでもいい話
アプロ計画本当に楽しみにしてます
私も
小鉄さんに
実はもう入っていただいてですね
これからまた少しずつですけど
お話をしていきたいなと思ってますので
絵本作りたいとか
絵本に興味のある人
絵本が好きな人
いらっしゃったら
ぜひ集まっていただきたいなと思っています
そうですよね
思いを形にしていきたいですよね
そうです
瀬戸走ってくれてるからね
アプロさんが
もう本当に
このクロファンの計画
もう本当にこのクロファンの経験とか
全部そこに
次からアプロ先生って呼ぼうかな
いやいやもう先生ね
すごく気持ち悪いから
先生は言えない
私も今言ってみて
ちょっと気持ち悪いと思った
冗談です
でもアプロさんはアプロさんでね
隣にいて
普通に話せる感じだから
いいんですよね
アプロさん
大成功
私みんなと
フラットがいいな
そうですねフラットがいい
私もフラットにしか接しできないから
お接しできないんで
でも本当にみんな
経験されてるんで色々教えてください
27:00
そうですね
失敗も実はいっぱいしてるから
その辺も色々お伝えして
失敗の経験とかが
すごくありがたい
ありがたいって変だけど
知らない人からとっては
それがありがたいですね
そうですね
大丈夫かな
そろそろお時間になりますよね
そうですね
小鉄さん
フランスの方です
今フランスに在住の方ですね
フランスの方ね
こんにちは
ちょっと言ってみた
言いたかったけど
そこまで本気で言えなかったんだけど
言い切りますね
言っちゃった
こんにちは
いいですね優しくて
チョコプラスパイプラス
おせんざいって何
おせんべい
おせんべい
おせんべい
お菓子
お菓子ってこと
お菓子ってこと
ダーサン笑ってる
アポロパイセンを
そういうことか
なるほど
なるほど
頭を動かせないと
いま動いてなかった
ありがとうございます
美味しそう
確かに美味しそう
食べますね
アポロパイセン
いやいや
ありがとう
これもずっと少し見てますんで、頑張ってください。
ありがとうございます。
いつでも声をかけてください。
またぜひお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
今日の10時前まで転ばないように走ってください。
そうですね。ちょっと気をつけて歩きます。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん本当にありがとうございました。
最後まで応援しましょうね。
今後ずっと応援してきますから。
ありがとうございます。
今スタートしたようなもんですもんね。
そう、もうお腹鳴りですよ。
今後ともよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
失礼いたします。
ありがとうございました。
皆さまありがとうございました。失礼します。
ありがとうございます。
では、ちょうど時間が12時半になりましたので、
続いてバトンはしょうこさんに渡ります。
しょうこさん。あれ、しょうこさんいらっしゃるかしら。
いつもしょうこさんには本当にいろんなアドバイスを、
的確なアドバイスをいただいてて、
いろんな配信をしてくださってて、
30:02
リクエストしてます。
しょうこさんがいないな。
ちょっと私のあれですかね。
あれ、しょうこさんがいない。
しょうこさんすいません。もう一回。
お願いできますか。
というか、一回取り消してもう一回とかってできます?
はい、お願いします。
繋がりましたでしょうか。
朧さん。
しょうこさん。やっと繋がった。よかった。
よかったよかった。
ありがとうございます。
改めまして、達成おめでとうございます。
ありがとうございます。
本当に嬉しい。ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
本当、拍手いっぱい。
今ね、画面見て、
配信いくのかなと思ったら、
30%ですよね。
179人の支援の方で、
130万人。
あと5万円。
もう頑張りましょう。
すごいですよね、皆さんの本当に。
本当びっくりして、昨日も1日増えちゃってね。
やっぱり、クラファーやってる最中と、
また達成してからって、
見てる方からの見え方も変わると思うんですよ。
確かにそうですね。
必死で頑張ってる人を応援する、
応援しようと思って、
達成までは支援すると思うんですけど、
達成しちゃった後の支援って、
ここに乗っかりたいというか、
こんなに支援してもらってる人って、
どうなんだろうみたいな感じで、
思っていて。
だから今日が原画展とか、
絵本のね、
造冊も決定されて、
そうなんですよ、実は。
そうですよね。
わーと思って、さっきね、
33:01
Xでシェアさせてもらいました。
ありがとうございます。
本当本当すごい。
すごい。
最終よりもちょっと増やしました。
そうでしょうか?
もう本当このね、
アポロさんの絵本がもう厚く語っていいですか?
大好きね。
大正子さん大好き。
上手なんですよ、本当に。
勝手に自分が受け取ったメッセージを、
皆さんに知ってほしいみたいなので、
配信させてもらっちゃって、
あれこれ合ってるのかなとか思いながら。
今まで聞かせていただいたのはもう、
全部合ってます。
合ってました。よかったよかった。
なるほど、そういう捉え方もあるのかと、
私の再発見もあったり、
あったなと思ってます。
確かに、ご自身で書かれているから、
込めたいと思っているメッセージは、
ぎゅっと凝縮されて入っていると思うんですけど、
何だろう、もしかしたらアポロさんの、
潜在意識の中に入っている思いとかも、
そこに入っていくのかもしれないですよね。
そうですね。
入っていないけど、中に持っているみたいな。
本当にいろんな角度からメッセージを受けて、
おはりことさんにも、
未来に対して不安を抱えている人がすごく多いけど、
もっと楽しいというか、
プラスに捉えて、未来を見ていくことができるような、
アポロさんの絵本だと思いました、
みたいなコメントをいただいて。
嬉しいですね。
このジョニーの絵本があるからこそ、
そこが感じることができるって、
思うんですよね。
そうですね。
おはりことさん、グッドでしたって。
ありがとうございます。
コテスさんもありがとうございます。
皆さん聞いていただいて。
その配信が、ジョニーさんの絵本が、
地球とか、自分たちの子供、
人類の未来とかがどうなっていくのかって、
あんまり日常生活でみんな考えないと思うんですよね。
ニュースとかイベントに対して、
リクエストした時に、どうなるんだろうとか、
この夏暑いね、地球温暖化がよぎったりとか、
すると思うんですけど、
じゃあ実際にどうなっていくのかなっていうところを、
考えるきっかけになったし、
ありがたい。
36:01
小さい子供たちって、
60歳とか私たちの今の年齢だった時に、
今の世の中とは全然違う世の中に生きていると思うんですよ。
その先の未来を子供たちが、
自分ごととして捉えて、
考えていくきっかけにもなるし、
いろんな課題に対してポジティブに、
アクションを起こしていこうと思えるような、
そんな絵本じゃないかなって。
皆さん聞きましたか?
素晴らしい本ですね。
本当に私、
何かあったら欲しいなって思っちゃう。
説明聞いてる。
いろいろと応援させていただいてて、
絵本の中身を何回も、
読み聞かせに参加させてもらった時は、
何回も読んだんですけど、
その後そんな、読んでるわけではないんですよ。
自分の中に入ってきてて、
ポロさんのこのクラファーの活動だとかを見てて、
いろんな人の意見とかお話とかを聞いて、
気づくところってたくさんあって、
素敵。
最終的にはね、
地球の環境問題だとか、
そういったメッセージ性もあるし、
だから今何を大切にしないといけないのかとか、
あとはその地球がどうなっていくかっていうところを、
もっと自分の先、
ジョニーさんが自分の思いを、
行動に移した勇気とか、
すごいプラスに動くじゃないですか。
一歩踏み出すと、
この音はすごく前に進んでいくんだよっていうところも、
伝わってくるし、
その積み重ねが、一人一人がそれを積み重ねた時に、
良いところに行けるっていうのが、
今までの2ヶ月のクラファーを通して、
アポロさん見てて、
繋がっていったらいいなってすごく思いました。
嬉しい。本当に嬉しいです。ありがとうございます。
だからすごくこの絵本手に取っていただきたい。
本当にぜひ手に取って読んでいただきたいですね。
本当に読んでいただきたいし、
私勝手に自分の母校とかに寄付しようかとか。
39:02
嬉しいですね、本当。
そう、やっぱり、
私とか、ある程度育てを終えてとかね、
そのくらいいろんなことを経験してくると、
だんだんね、本当におっくりになってくることって多くて、
いろいろデジタル化しますね。
それをスマホ覚えないといけないとかね。
結構そういうことを伝えると、
もうめんどくさいからやりたくないって思っちゃうって人結構多くて。
だけど、
でもそこをやってみようかなって、
思った方が、思って行動に起こした方がね、
やっぱり楽しいことがたくさんあるっていうことを、
私自身が感じてるんですけど、
それと同じように、このジョニーさんが行動を起こしたっていう、
実際にそういう立場になった時に、
息子と別れた奥さんに会いに行けるかどうかっていうのは、
その人によると思うけど、すごく勇気がいったと思うんですよね。
ですよね。だって今まで連絡も取ってなくて、
やりとりなかった状態からですもんね。
そうなんですよね。
ジョニーさん勇気あるなと思って。
そう思った。
今更何言ってんのよって言われても仕方がないじゃないですか。
そうですよね。
手紙をまず出したっていうところがね、
良かったなと思って。
本当ですよね。でも知らなかったら、
ずっと心の中でモヤモヤしたまんま、
過ごさないといけないかもしれないけど、
でも行動したことで、
何かのそれが良い悪いは別として、結果として、
先に進めるっていうのがあるから、
過去に囚われて生きていくことにならないっていうのは、
すごい良い選択だなと思います。
何かしらの割り切りができるっていうのもあるのかなと思って、
そうですね。
こんな素敵なお話を見出していただいたアポロさんに、
ありがとうございますです。
もうショウホさんありがとうございます。
そう言っていただけたらね、本当に書いて良かったなと思うし、
だからそういう意味でも本当に子どもだけじゃなくて、
大人の人もね、
42:02
多分受け取ってもらえるものがあるなというのはありますね。
この前、おはりこったさんとアポロさんのコラボを聞いてもらってて思ったんですけど、
中学生ぐらいに英語の教材としてもいいんじゃないかみたいな話があったじゃないですか。
母校に渡してもいいかなと思ったのが、中学生、中高一巻で立ってるところなんですけど、
そういうところって高校生でもやっぱり英語の勉強、英語の方に渡したいと思ってるんですよ。
そうなんですね。
英語を解読しながら、環境問題だとか、
宇宙計画というか宇宙の事業開発だとか、
あとAIの問題、
ロボットと人間がどうやって今後一緒に生きていくのか取り入れていくのかみたいな課題とかも、
世の中に転がってる課題みたいなものがいっぱい詰まってるから、
他方面からの教材として、
ネタになる。
僕たちが研究して、例えば何かの発表するときに使えるんだなと思って。
素敵。
そうなんですよ。
それが中学生だったら中学生なりの解釈があって、高校生だったらもっと掘り下げたことを見出して、
拾ってもらって、何かつけていくだとか、気づきに変えてもらうだとかっていうのが、
多感な時期だからこそできるんじゃないかなってちょっとふと思って。
確かに。
すごくね、これ学校に送りつけたり。
私の実際の教師がね、英語の教師で、まだ学校には退任はされたんですけど、
講師では残ってらっしゃるので、
師ができるなっていうね、リアルなところでもイメージができたんですよね。
すごいですね。
やっぱりリアルなつながりでね、そうやって紹介とか見てもらいたいなと思う人がいるっていうのは、
本当になんか、すごいいいなと思いました今。
お聞きしてありがたい。
本当です。ありがたい。
45:02
それでやっぱりちょっとずつ、いろんな人にこの話を知ってもらえるだなと思ったらね、
本当に嬉しいし、クラファンやってよかったなって思います。
で、お勇気出したアポロさんがクラファンっていうことに踏み切ってくれたから、
だからこそっていうのがあるなと思ってて、
アポロさんも勇気出して踏み切ってるじゃないですか。
力を借りて。
みなさんの力を借りてね。
お兄さんはじめみんなの力を借りてね。
そうですね。
だったら、その勇気を私たちももらって、
もっと先に進めるきっかけづくりっていうのができるなって思うんですよね。
私自身が多分そこに停滞してたくないっていうのがあって、
楽しいこと見つけたいし、より良くしていきたいって思う。
だからそういった考え方を広めていきたいなとも思うし、
この綺麗な、
アポロさん、この原画というか色がめちゃめちゃ綺麗なんですよ。
絵本の。
そうですね。
青がね、すごい。
なんとも言えないじゃないですか、地球の光と宇宙のこの真っ暗な、
吸い込まれるような、
っていうそのグラデーションというか、
背景になっているところだと思うんですよね。
この色を出すのも結構何回も重ねて、重ねてみたいな感じになっていて、
やっぱりその画材にも本当にタイミングよく、
いい画材に出会えたのかもしれないと思うのにね、出会えてね。
だから本当にアクリルで描いてよかったなと思いました。
また違うもので描いてらっしゃったら、違うような雰囲気のものが出来上がってたでしょうしね。
そうですね。
いやーこれ、このめちゃめちゃ、絵本見ても多分綺麗なんだと思うんですけど、
原画しか持ってない、何だろう、ありますよね。
ありますね。
その原本からしか伝わってこないものってあると思うので、
48:05
それをぜひ原画展で東京と大阪で3日間も開催されるから、無料ででもいいから皆さんに見ていただきたいなって。
ぜひ見ていただきたいですね。
この綺麗な色を感じるだけでもいいと思うんです。
子どもたちでもわかんないけど、絵を見て感じてもらうところって多分いっぱい感じることがあるし、
宇宙に対しての憧れって割と大人でも子どもでも持つんですよね。
だからその世界に札幌さんの多分この原画展の会場自体がそういう雰囲気になっていると思うから、
そこに一歩、それこそ勇気を出して踏み込んで、足を踏み入れてもらって、見てもらいたいなって思っています。
ありがとうございます。
本当に塩子さんの言ってくださった通り、
結構今デジタルで絵を描かれる方も増えてますけど、
逆にこの筆で絵の具で描くっていう作業が、もしかしたらちょっと面白いかもと思ってくれる人がいるかもしれないなとかちょっと思ったりしてて、
その塗ってる最中のその制作過程をね、録画したものも放映したりしながら、
見ていただけたらなと思っているんですけど。
そう、ものづくりをまた一つの角度から見る機会にもなるから、
作り出すってすごいですね。
アポロさんすごいな、やっぱり。
楽しくてね、本当にね、こんなの作ってみたらどうだろうと思って、
ある程度設計図みたいなのを頭で考えたときに、できるかも。
できる?じゃあやってみる?ってだんだんこうなっていくと、
もうね、作り始めてるんですよ。
この絵描いてみたいなと思ったらすぐ押写してみたりとかするし。
めっちゃ素敵。
さっき塩子さんがね、新しいことにどんどん停滞せずに前に進みたいだっておっしゃってたじゃないですか。
それね、私も同じだなと思って聞いてたんですけど。
51:03
なんかそういう体質というか、なのかな、あるのかもしれないですね。
そうですね、やっぱり今のままがいいとか、変わりたくないって多分多いと思うし、
一方ね、やっぱり変化を好むというか、なんかね、好奇心がすごいと思うんですよ、アポロさん。
私もそうなんです。
塩子さんも。
なんか興味を持つ何かに、常に何かに対して興味を持って、
え、何だろうこれって。新しい物好きなんですけどね、要は。
そう言ってもやっぱり基本の軸になるものもぶれずに、やっぱりそれはコツコツと毎日続けることは続けてて。
なんか新しいものもいいし、古いものもやっぱりもちろんいいし、そこの中間地点に自分がっていう、今。
そうですよね。
やっぱり感じれるっていうのがすごくいいなと思っていて、楽しい。
どうやって変わっていくんだろうとかって思ってるのがすごい楽しいですね。
ね、ほんとそうですね。
コメントいただいてるので、ちょっと読ませていただきます。
ハリコッタさんが、英語学習をより掘り下げてくれている、さすが塩子さんって書いてあります。
ありがとうございます。
ほんとそうなるといいなと思いますね、英語の学習に。
なおさんからで、子どもたちが読んだ感想をシェアし合う機会があるとより学びになりそうですね、ということでありがとうございます。
そうですね、なんか感想いただけると嬉しいですよね。
ね、ほんとに。
仕組みができない。
なんかできないのかな、ベースとかになっちゃう。
アポロ計画のところとか、なんかあってもいいですよね。
そうですね。
コメントというか、そういただけるようなところね。
なんかちょっと感想がまとめられるような仕組みが作れたりですよね。
アマゾンでも販売されるんでしたっけ?
そうですね。
アマゾンのベースで販売する本に関しては、感想をコメントにいただけるとすごい嬉しいでしょうね。
確かに、そこに書けますね。
書いてもらうと、アポロがつぶ組みを食べながら喜びますと。
54:00
そうですね、喜びます。
おぺんさん来てくれてありがとうございます。
今までより声が明るい。
よかった。もうね、だいぶリラックスしてる。
もうみなさんのおかげでね、達成させてもらって。
アポロ入ってつぶ組みね。
入りながらつぶ組み食べましょうか。
おいしいと思うな。いいですね。
みなさんありがとうございます。
120超えちゃうなんて。
おぺんちゃん今130だよ。
130いったんだね。
ありがたい、ほんとに。
すごいってほんとすごいんですよ。
いやもう、なんかね、この機会に乗っとかないと。
つぶ組みのお風呂に入らないといけない。
そう、入れるかも、ほんとに。
結構たくさんシェイしてもらって。
ちょっとお風呂につぶ組み食べられたら、その写真送ります、みなさんに。
いやいや、ほんとね、この絵本知ってほしいし。
買う前にね、アポロさんのyoutube見に行ってもらったら、中身ちゃんと見ていただけるし。
そうですね。
リットリンク踏んでもらってもわかるようになってるし。
接してほしいですよ、とりあえず。
そうですね。
ぜひつながってください。
アポロさん枠やから、アポロさんとつながってる人ばっかりがいるはずなんですけど。
いやでも、あれです。
実は手作り絵本を作ってくださいっていうリターンあったじゃないですか。
一冊ね。
ご購入いただいたんですよ。
昨日かな。
もうびっくりして。
これ配信でも言ったんですけど、
手作り絵本、アポロさん今回あれですよね、県都市の方に作るタイプの。
その形で作ってもらうっていうのもあるし、
石田絵本さんから出版ができるっていうのは、
これ良い品本当にいませんかって思います。
出版できるとかないから。
57:01
そう、一回経験してみたら面白いかもしれないですね。
ねえ。
だから、なんか今から作りたいなって思ってらっしゃる方、
是非ともこの機会を使っていただいて、
アポロさんがほぼメインじゃないですか、やってくださるの。
日本にやってくださるから。
こうやって作っていくんだっていうのも見てもらえる。
でね、こういう出版の方法もあるし、
だからその流れが全部学びながら自分の本ができちゃうって、
ファーストステップとしてはすごくいいんじゃないかなって。
本当そうだと思います。
ねえ。
思うんですよね。
そうなんですよね。
うん。
学びが多いし、
なんか楽しみもあるし、
で、自分の能力を使わなくてもいいっていうね、
最高のシチュエーション、条件で出版できるのが。
うん。
その作家登録っていうのも一応あって、
そこでその方のお名前が残るのでね、
アマゾンにも出させていただいて、
石田いほんさんのホームページにも作家さんの名前が載って、
紹介文章も載るし、アイコンも載るし。
それなんか、きょうじょに広めたいですね。
ねえ、すごく。
そう、作家デビューなんですよ。
だから、
作家デビューの気持ちが。
うん。
あれ、これ出すだけと思っている方が多いのかな。
ガチで考えている方は本当にデビューを人の力借りて、
そうそう。
尋常して出しちゃうみたいな。
ねえ。
で、そこに乗ったらもう一つ出していることになるから、
ですよね。
自分でもっと、
ブラッシュアップして活動を進めていってもらえるって。
ええ、これめっちゃ良くないですか。
いいと思います。
前に、ランサーズに登録しているんですけど、そこからお問い合わせがあったのが、
ご自身が自然の発酵で作る手作りのお味噌の作り方をね、
教えていただいて、
はい。
保育園とかね、小さい幼児の子たちに伝えたい、
体験でもいろいろさせたいと思っている人が、
お味噌のできるまでみたいな絵本を作ってほしいっていうのがあったんですよ。
ええ、めっちゃいいですね。
で、それを絵本にしたいっていうのがあって、
私そこに書いてあったんですけど、
1:00:00
その絵本をね、
ええ、めっちゃいいですね。
で、それをね、絵本にしたいっていうのがあって、
私そこにコンペで入ったんですけど、
採用されなかったっていうオチがあるんですけど、
でも、そんな絵本作れたら本当にいいなと思ってね。
なんかね、そういうのも、
その時はちょっと自信なかったし、
だけど、今だったらなんかね、作れると思うし、
石田さんっていうツールがあるから、
そこから出版することができるから、
そうですよね。
そう。
うん、そうね。
絵本だと身近に感じるっていうことですね。
いや、本当ですね。
うん。
で、ビジネスしてて、例えば、
物を売ってる人が、その物を作るの良さとか、
そうそう。
その、何だろう、作り方とか、
今のお味噌の作り方とか、
今のお味噌の家庭みたいなのを、
絵本でやってもらうのに使っていくって、
めっちゃ使えますね、これ。
めっちゃ使えると思うんです。
だから、いろんな絵本って、
使い方ができるなと思ってるので、
ぜひ、
それ面白いと思った方いらっしゃったら。
ね。
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
そっかそっか。
そう。
あー、なぁ、企業さん、
うん。
企業さんいませんかー、どなたか。
ね。
眞子兄さんが、
自分が作ったものが形になるって、
めちゃくちゃ嬉しいですよーって、
眞子兄さんもね、
ご自身で絵本作られてるのに、
うんうん。
それを実感されてるんだと思います。
ですよねー、
さあちょっとこれ今日の x 始まるまでに何かちょっと
そうなんかの形で私もアップします ありがとうございますもう
このあのリターンこんな使い方できるよ みたいな
まさにねあのお耳の魔法がそうなんですよ 運営つぼの線路専門サロンさんが
耳つぼの良さっていうものを知っていただき たくっていろんなところで講演会とか
されてるんですけど そこに持っていっていっ
大 これ出版費用と印刷費用ととかが見えない
から躊躇されるのかな
ですねまぁその必要な部数を作家さんに なるとあのサッカー価格っていう
ブーバーさんから帰るんですね その会する側だからそうそう
ちょっとお値段で買って例えばその 講演会とかに絵本を持っていって買って
もらうと思ったらその販売価格っていう のはその設定通りで
1:03:05
いうことができてっていうそんなスタイル ですね
なるほどご自身でその 言ったら商品として扱うというか
うんいう場合はそんな風に 使えるっていうものになっています
なるほどねー ちょっと気になった方ってアプロさんに
ダイレクトにそのあたりのなんかお金の 流れとかも大人の事情で気になるかと
ブーバーってもいいですよみたいな言っ ちゃっていいですか言っちゃっていい
ですいいですかじゃあ言っちゃおう ありましたそうなんですよねだからこの
原画店っていうのをやるにしてもなんか その辺のあの仕組みもね
やっぱり知ってた方がいいと思うんですよ ねそうですねお金儲けとかそういうん
じゃなくってやっぱりその作家さんになっ たらそれで生きていこうという人たちの
ためにやっぱり そこらへんは私は言っていこうと思って
ます逆に 大切大切に
だってそれで食べていくのにじゃあどこで 何を得ることができるのかとか何が必要
なのかって全部ひっねそうですね そしては必要なので
いやーそっか それ発信したいな
ございます 嬉しいですもう証拠さんされてたくさん
取り上げてくださって本当にでもないです 威力ながらにいやいやめちゃめちゃ本当に
あの届いていると思います皆様がリポスト をポチッとしていただけるとですね
はいそれでピャッと広がるので私は書く だけとりあえず書いてみますありがとうございます
ありがとうございます河童さんもリポする よーって
ありがとうございますみんなの力をはい いただいて本当みんな高い嬉しい
ございます いやもう楽しかったですねほんと私も
楽しかったです 残り残り11時間なのではいもうそんな
になっちゃうねうんそうなんですよ ねこの後も引き続き
頑張って欲しいってくださいはい頑張ります オーバーランしちゃいました私私が
大丈夫ですありがとうございます みんな一致団結って言うかね
本当です本当ですいやできることという かねこの機会だからこそできることをね
ほんとにどうって言っておきたい ありがたい
1:06:03
あああっていきましょう残りの中にもあります ねはい
引き続き応援してます嬉しい ありがとうございます
マウスではおりまーす
ねたくさんの皆さんコメントもありがとうございます 証拠さーんってボスっさんが
ありがとうございます
はいでは続いて3番目のお相手なおさんに 上がっていただきます
こんにちは一羽 食産ありがとうございますバトン受け継ぎ
まあまたなおさんにはい当たりました なおさんいつもありがとうございます
もう皆さんお疲れ様ですこんにちは お疲れ様ですこんにちは
はじめましてはじめまして おっちゃんボスっちゃんじゃねボスっちー
さん
ボスっちーさんとってもいい声で でしょ渋いんですよ声が渋いなぁ男前
だし渋かったですありがとうございます
はいということでね 130万円という
ものすごいちょっと僕も えっっていうなのびっくりしてるんです
130万円をねボスっちーさんがね 支援いただいてお立つということで
で僕ねもうあの 喋ろうと思ってたことを考えてたんです
けどちょっとねさっきのしょうこさんのお話 もう1回ちょっと引き継いでもいいですか
あの話聞きたくなっちゃってて あそうかと思ってサッカーデビューが
できるっていうことでいいですかこのリターン そうですそうですデビューできますね
もう1回ごめんなさいもう1回このリターン 詳しく教えてご紹介をアポロさんの方から
していただいてもいいですか はい
えっとですね アポロが
石田井本さん えっとどこだったかちゃんと読まなくても
このねリットリンクの方に皆さんもしよかったら 辿っていただいてページを見ながらですね
リターンで上の方にありますよねオリジナル あオリジナル
えっとね えーと
あ あら
あ上の方にあるのか 上の上の方じゃないえっとスマホで見ると一番下の方でパソコンで
見ると リターンのリストデート上の方にあるんですけど6万円のリターンですよね
6万円で最高額のリターンにはなっているんですけど あのこちらは
1:09:01
えっと 絵本で何か伝えたいメッセージがある方に
その絵本を私の方で全部作らせていただいて で石田井本さん
というあの会社のホームページから出版することができるという権利になっています そこにあの絵本作家としての名前が登録されます
石田井本さんのホームページの方に そのホームページからその絵本が欲しいという方がご購入いただくことができるのと
アマゾンさんの方でもご購入いただくことができるようなリターンになっています これは石田井本さんの
絵本作家排出プロジェクトっていうプロジェクトが実はあるんですね そこにあの
完全データ入口っていうサービスがあるんですけど そのあの全部データを私の方で作ることができるのでそこまでを私がさせて
いただいて でそこから先の販売に関わるその作家さんの情報とか
金額の設定とかはもうあの リターンいただいた方に全部決めていただいて
その方が作家ということで 購入されたら印税もその方に入るという仕組みになりますので
なので 本当に作家デビューができるよっていうものですね
ストーリーとかはその方のオリジナルで考えていただいてそれ以外の部分は アポロさんが全部サポートしてくれるっていうことですよね
そうですね データも作ってくれて
全部作ります えーすごい
絵も書くし 文章とかお聞きして 絵本ぽい感じにしたいけどっていうお相談でしたら私の方でもできるけどちょっと難しい時はnaoさんちょっと教えてってなるかな
わかりました その時はご連絡してください
いやでもちょっと待ってくださいね これそうなると僕ちょっと勘違いしてました 価格設定がちょっと安すぎませんか
いやでもねこれそのお耳の魔法をやらせていただいた時に 実際ここならでやらせていただいたんですけど
その時よりもお値段はいいんですよ 6万の方が
だから私的にはね全然ありかな アポロさん欲がない 欲がなさすぎる
私はその時の値段よりはいいからいいかなっていう感覚でアポロさんは引き受けてくださる
1:12:02
ならばクラファン価格ということでそれならば全然なんかこれすぐ元取れそう しょうこさんからもコメントいただいてますね 今後の活動もスムーズにできる土台を作ることができるということですよね
そうですそうですね それをまあ絵本に活用してもらうというか
アポロさんの今回のジョニーの記憶はハードカバーですごい紙にもこだわって作られているので
1冊あたりがねリターンで出ている価格ぐらいかなというイメージではあるんですけども そのあたりは石田絵本さんと購入者の方が打ち合わせをしてもらって紙とか細かく
部数ですかねっていうのを 詰めてもらえれば1冊あたりっていうのが抑えられることもできるかもしれないし
まあもっとこだわりたいって方がいたらもっとこだわってもらえるかもしれない そうですね
もうその辺はね多分あの石田さんの方で本当に良心的に価格設定をしてくださると思うので
もう話し合いになるかなぁとは思うんですけど
すごいリターンですよね改めて見るとそうなのかと思ってあの パンフレットを作るとかっていうそういうレベルではなくて作家になれちゃう
アマゾンで検索した時に自分の名前がKindleとかねよくありますけど ああいうねオンデマンドのものではなくてちゃんと現物として紙のものが
そうですね 届けられる権利ということですねこれね そうですそうですそうです
実は すごいなこれ
そうなんですよ 照子さんからの絵本の仕様の詳細などはご本人が直接出版社さんと相談できる
そうできますね すごいですよねもちろんアポロさんご相談にのってくださるということだと思うんですけど
変な詳細かいところで言うと権利をアポロさんが全部そのご支援者の方にお渡しするみたいなそんなイメージですよね
すごい やっぱり価格がクラファン特別価格ですねこれね
そこまでやってくれて権利もお渡しして作家として活動していただけて これいろんな活用方法ありますね照子さんに言われるまで
そこ気づいてなかったんですけど
本当にねあのすごく喜んでくださったんですよね そのミミツボの先生が
サロンに来てくれた人にも読んでいただいたりできるしね
1:15:02
ちょっとその出張でミミツボをやりましょうっていうような ワークショップとかやる時にも
絵本を見てねって言って置いておくとかねなんかそういう活用の仕方をされているみたいです
すごいな
今回アポロさん実際サンプルブックが届いてそこからさらに加速 していったなとご支援がそういう印象があるんですけどやっぱり
絵本を持って見せると反応って違います? いやもう全然違う
だと思ってて
あの これ作ったのって言われるんですよね
これ本当にあなたが描いたのって言われて 私が描いたの私が作ったんですよね
本名書いてないじゃないみたいな感じで 言われちゃうんですけどでもこれは小声表明私
私しか今持ってないからっていうのを言ったら まあ信じてくれたんですけど
それぐらいちゃんとしたものが本当に
絵本作家のアポロさんにこういう言い方すると失礼なんですけど 絵本がちゃんと
市販されている絵本ができたっていうのはやっぱりすごい大きなことだったってことですね
まあその最初の絵本出した時に本屋さんに並んだけど すごく自分ががっかりしたという
あの自分ではできたつもりだったけどやっぱり周りの絵本と比べるとクオリティ も落ちるし
ああこの城とポスターが良かったのかなって 自分で思うしかなかったみたいなところがあったけど
このジョニーの記憶だったら まあ本屋さんに一緒に並んでても
ちょっと引けを取らない作品になっているっていうのはもうあの 自分自身もって言える作品になりました
それは ありますねそういうのは
ぜひぜひちょっと気になる方はなんかね 6万円っていうのが
ちょっとね いや
安いと そんだけ労力をかけて技術をかけて愛情を注いで作ってくれて
6万円っていうのは多分この機会じゃないとなかなかねもう忙しくなっちゃうと思うし
難しそうな気がするのでねよかったら
本は本当にね いいですよ
いろんな良さを
今までもいっぱい喋ってきましたけど
作る人もね やっぱり幸せになれると思います
1:18:03
形になるっていうところで 絵は描けないけどストーリーはなんとなく描けるよっていう方
流れとしてはどういう流れで本って普段作られていくんですか ご依頼いただくときは
とにかくあの どんな本を作りたいのかというところから話をしていくんですけど
そうするとどんな人に読んでほしいとか どんな物語で
最終的にはその絵のテイストを聞かれたりすることも にもなってくるんですけど
そうやっていろいろ話をしていくうちになんとなくイメージが湧いてきて
あの時のあの絵本になんかイメージに似てるなとかいうのが浮かんでくると すごくイメージが湧きやすかったりするんですけどね
だからねやっぱりね本屋さんとかに行くと絵本コーナーずっといるし 図書館に行っても絵本ばっかり見てるし
もうずっとね
やっぱ私は絵本が好きなんだと思います なんかもう仕事にしようとしてるけど
好きなんですよね
好きですよねやっぱりね すごい伝わってきます
アポロさんは絵本好きだなぁと思って
子供たちとすぐ仲良しになれるしね
子供たちとかアポロさんの中にあるお母さんたちもそうだし 警察ボランティアの時のお話もそうだと思うんですけど
なかなか言葉にして伝えられないものを伝えたいっていう思いがもしかしたらアポロさんの中にあるのかなぁと思って
そうですねありますね
やっぱり絵があると言葉で伝わらない部分を絵で伝えることができるし
その人の思っているイメージがその絵に反映されているとね
やっぱりそれは作りたいと思ってくれてる人がすごく喜んでくださるので
それは私が描けた時私もすごく嬉しいし
今までもずっとそういうバックショップとかもそうですし
なんでしょうね 仕事ではあるんだけれども割とこう仕事の垣根を越えて
無料というか材料費アポロさんが全部払ってるんじゃないかなってぐらいの勢いで
1:21:03
活動されてますもんね
そうですね だからもう本当に自分で一人だけでやってきたからね
お金をいただくっていうことがすごく怖くて
こんな活動でお金もらっていいのかなみたいなところもあったりね
ただだったらいいよ参加してもっていうぐらいのものかもしれないとかやっぱり思ったりして
でもこうやってクラファンやってこんな活動してる人がいるっていうのを
一人でも多く知ってもらえることができたらね
もうちょっと堂々と参加費いただけたりするかもしれないとかちょっと思ったりして
それもねすごいですよね
手作り本のワークショップもアポロさん活動されてますけども
公共施設のような場所でやると
昨日アリーさんの配信でもおっしゃってましたけど
お金をねいただけないっていう
とかやっぱりあるし
その公私料みたいなのをいただける場所もあるんですよね
そういうところだったらその費用でどうにかやるみたいな感じだったりするんですよね
でもそういうのも一切なしでもう無料であの場所を提供するけど
言ったらその公的な場所だったら
やっぱりお金はもらっちゃダメですっていうところを結構買ったりするんですよね
そこまでしてでもやっぱりやりたいって思いがあるんですよねアポロさんだからね
ありますね
それはすごいですね
材料費は負担しますよとは言ってくださるかなでも
やっぱりその子どもたちとか参加してくださった方たちが
本を作れるんだっていうのにびっくりするんですよまずね
それを体験してもらうと
なんかやってよかったなって思うし
特に親子で参加してくださった去年の年末にあった
マークショップでは親御さんが
いやもう本当に楽しかったって言ってくださる声をねすごく聞けてね
嬉しかったしね
やっぱりそういう関わりをまたやりたいと思っちゃうんですね
それにはねなかなかこう活動費をどこからか年収しないといけないっていうね
問題がまたチラチラしますけどそれでもやっぱりアポロさんは依頼があると
1:24:04
そうですね
声かかるとやっぱりやっちゃうんですね
本当好きですよね絵本がね
絶対楽しいよって
自信持って言ってるからやろうよって
絵本作ろうって
AIと絵本の伝道師っていうのをね
だいぶ慣れてきました
その冠がそのままアポロさんを体験してるかのような感覚になってます
そうかただでもボランティアでも自分が少し負担してでもやっぱり絵本を広めたいんだっていう
思いが改めて伝わってきました
ありがとうございます
坂井さんが絵本を語ると暑いですもんね
そうなんですよ
暑く語っちゃう
さとみさんが来てくださいましたこんにちは
こんにちは
東子さんもこんにちは遅くなりましたということで
こんにちは
ありがとうございます
温めております
今ちょうどアポロさんのクラウドファンディングの6万円で出してるリターンがですね
作家デビューもできてアポロさんが全部絵も描いてくれて
プロデュースもしてくれるなっていうその価格で出ていたので
そこをね東子さんからバトンを引き継いでちょっとね深掘りして伺っておりました
そうです
おめでとうございますアポロさんってさとみさんありがとうございます
本当にねもう皆さんのおかげですよ本当にありがたい
もうね背中を押してもらいながらも前に進むことが本当にできたので
皆さん本当に感謝ですありがとうございます
実はこの後ですね登壇いただく東子さんもね
絵本作家さんなんですよ
皆さん絵本の方多いですよね絵本描かれてる方ね
めちゃくちゃ可愛い温かい顔をね
いいよねデジタルで描いたのを紙でされてますね
なのでこの後またちょっとお話がいけるかなと思ってますけど
ぜひ皆さん聞いてくださいね
さてねそろそろ時間もあれなんですけど最後に一つだけ聞いてもいいですか
はいどうぞ
なんかアポロさんがねこの大きなご支援をいただくにあたって
一番大変だった時っていうのがもしあったら
クラファン期間中にどんな時かなっていうのを聞いてもいいですか
大変だった時はですねそうですね
1:27:04
時期でいうと本当に3月の終わりぐらいかなと思うんですけど
なかなかその数字が伸びない時期と
引っ越しが重なってた時期かなと思うんですね
伸びないから何か発信しないといけないけど
引っ越しとか荷物片付けたりとかいろいろ
実生活でやらないといけないことがあるっていうその
時期が一番苦しかったかなと思います今思うと
確かにね引っ越しやりたくないしたくないみたいな
SNSを拝見したような気がします
やらなきゃいけないんだけど
荷物まとめないといけないんだけどクラファンはやりたいしみたいな
そうなんですよねもっとなんか引っ越しがなかったら
本当に自分の身の回りにいる人に会いに行くとかね
伝える方法ってあったかなとか思って
そもそも段ボールいっぱいの時期
あの時期ねもうこんなことやってる場合じゃないんだよって思いながら
箱を入れたりとかごみにしたりとかしてたから
小指さんこんにちはありがとうございます
こんにちは
あの頃かな
なんかね両方に引っ張られる感じがしなかったかなと思います
その頃を乗り越えて
そうですね
でもこっちに来てからは本当に
過去のつながり日本とかね
色々やってた頃の絵を描いてたので
こっちでもその頃に出会った人たちに会うことができているので
引っ越しはある意味本当に良かったのかなと思ってますね
会いに行ってることがすごいですよね
ネットだけの活動じゃなくて
過去の方々に本当ジョニーと同じように
私はジョニー
会いに行くっていう
時間が許す限りちょっと連絡取り合って
会ってもいいよって言ってくれる人に会いに行って
そろそろいい時間になりました
徳子さんもしよかったら上がってきていただいて
バトンを渡して僕は降りようと思います
ありがとうございます
山尾さんありがとうございました
また引き続きお願いします
こんにちは
1:30:06
徳子さんの声だ
すいませんバタバタな参加で申し訳ないです
来てくださってありがとうございます
目標達成おめでとうございます
ありがとうございます
すごかったねびっくりしました
びっくり
うわーって伸びて
見てて心臓バクバクしながら
すごかったですね
本当にどんどん数字が伸びてって
結構大口のご支援がどんどんと入ったりしてね
頑張りだよねすごいなと思って
アポロさんの頑張りもすごいのと
周りの方々の団結というか
すごい支援の仕方が皆さん素晴らしくて
私は本当に遠くから見てる感じで申し訳ない
いやいやいや
もうなんか大きいなって思って
見させてもらってました
ありがとうございます
本当に徳子さんの活動もね
本当はもっと追いたいんだけど
自分のことが一生懸命で
大したことはしてないから
徳子さんのすごいところはね
私はみんなに大きな声で言いたい
いっぱいある
ないないないない
今でも129万ぐらいまでいったのかな
いってて
また増えたのかな
5支援増えてる
すごい今ちょっと見に行ったら
超えたんですよこのライブ
すごい130
すごい
ちょっとさっき見てたのと全然違うけど
あれが変わってる
すごいねおめでとうございます
ありがとうございます
本は印刷されたのが届いたって見たから
何冊ぐらいドーンと届いたんですか
届いたのはちょっと増冊してね
日本語が130と英語が30
英語版もいいよね
ちょっと見てたらかっこいいなと思って
かっこいいんですよ
素晴らしいよ
絵ともマッチしてていいよね
そうなんですよ日本人じゃないからね
ジョニーさんたち
読めないけどね私は
全くもっと読めないけど
英語読めないけど
英語の勉強になるかもしれない
そういう視点だといいかもしれないよね
今なんかちょっとクラファンのページを
もう1回見返してみてて
アポロさんがめっちゃかわいいだと思って
ありがとう
かわいいんだけど
イカバちゃんもめっちゃかわいくって
1:33:00
お菓子の写真ね
なんか子育て頑張ったねって感じ
自分と同じ感じだから
すごいなんかジーンってきちゃう
この頑張りで目標も達成されて
バイタリティはどこからやってくるんだろうって
いつも見てて思ってて
達成させるって
断言するのがめちゃくちゃかっこいいと思って
ありがとうございます
なんか断言できないじゃんね
かもしれないとか私は絶対つけちゃうけど
できると思いますやろうと思えば本当に
そこをちゃんと言い切ったアポロさんのかっこよさがね
素晴らしいと思って聞いてたんですよ
ありがとうございます
ご静聴ありがとうございました
ありがとうございました
おつかれさまでした
おつかれさまでした
それでさっきのお一人のね
リターンというか翔平さんみたいです
いつも応援をくれてる翔平さんありがとう
ありがとうございます
おつかれさまでした
翔平さんには本当にたくさんご支援いただいてて
結局最終的に何名ぐらいの方が支援してくださったのかな
一応180人っていう風に
すごい
その中にはアポロさんが知らない方もいらっしゃるわけだよね
いらっしゃるんですよ
そうだよね
すごいお気に入りも80人
うん80人
すごい
なんか個展もすごいちょっと私めちゃくちゃ興味あったんですけど
ちょっと場所的に無理かなって思って
いけないかなって思ってるんだけど
この原画をそのまま飾る感じ
うんそうです
サイズどれくらいなの
A3サイズあるの一個
A3
でかいでしょ
大きめだよね
大きい大きい
これは何に描いてる
これはヒント紙にアクリル絵の具で描いてる
ヒント紙に描いてるんだ
よく味があっていいんだよね
リアルで見たらすごいなんかこうやっぱ印刷物とはまたね
感じていいんじゃないかなって思って
そうですねぜひ
個展もねたくさんの方が多分いらっしゃるんじゃないかなって思ってるんだけど
楽しみですね
そうですねこの東京でやるって決めたのは東子さんの
背中押しがあった
覚えてますか
あの私の兄の
友達の方が私も子供の頃ちょっと一緒に遊んでもらった方がやっぱ絵本出されてて
その方PCWにも入られてる方なんですけど
1:36:03
だいぶ前にやっぱ絵本を作られてて
すごいかわいい絵本でこの前いただいたときになんかちょっと話聞いたらやっぱ個展をしたら
見に来た人がすごいこうやっぱ買ってくれたんだよみたいな
やっぱ個展はいいよねみたいな
結構いい場所でされたみたいで
でその時にやっぱ海外からも通りすがりの方が
なんか入ってで原画を
買いたいとかって言ってくださってねみたいな話を聞いて
アポロさんに言わなきゃと思って
言ったらすぐなんかもう個展開くことになって
さすがだなと思って
もうそれだと思ったんですよ
早いの決めたらすぐやるって
なんだろうこう力がパワーがすごいんだよね
だからなんだろう絵本も応援したいけど
アポロさんのそのなんだろうこれをやるっていう気持ちを
こうみんなにも知ってほしいしなんかこう応援したいなとは思うよね
ありがとうございます
自分ができないアポロさんになっても
なんか自分の代わりにアポロさん頑張れみたいな
そんな感じで私は陰ながら応援させてもらった
嬉しいですね
年末のクリスマスツリーもね
作るってディスコードの中で言ってから
さあ言っちゃったぞと思ってどうやって作ろうかなみたいな
今どこにあるんだろう
おやつかなんかで多分飾ってそのまま飾っていただいてる感じかなとは思うんですけど
あれもね面白い経験だった楽しかった作ってて
きて作ったんだよね
貼れるみたいな
そうそう貼り付けてね
器用だなと思って
さすが手作りで絵本を作るだけのことは
そういうワークショップもできそうだよね
なんかねみんなでなんか紙とか絵とかのりとかハサミとか
楽しそうですよね子供とかも
面白いなと思って
絵本が作れたら本当に楽しいだろうなって
そうなんですよ
あれは紙をやっぱりのりとかで貼って作る感じ
友達と一緒に行ってよくアポロさんやってるじゃん
あれってどうやって作るのってすごい興味があって
製本の仕方でしょ
簡単だよわかったらなるほどってすぐわかる
そうなんだちょっとめっちゃ興味あって
これ絶対子供は嬉しいだなって思ってて
私絵本作るそういうのって見たことあんまなくて
1:39:01
あんまりないよね
だからすごいなって思って
それが出来上がれば夏休みの宿題終わりじゃんみたいな
自分だけの絵本になるからすごくいいなって思ってて
それもリターンに入ってるんだよね
オンラインのワークショップっていうのは別に合わなくてもできる
それは真っ白い絵本の元になる本を
私の方からキットみたいな感じで送って
そういう風にしてリモートでやるんだ
興味あるな
面白そうって思って
いいよね
ワークショップね
お子さんと一緒に親子で参加してもらったら
思い出に残る作品ができると思うんですよ
そうだよね
いろいろやっててすごいな
メタバースもすごい可愛いのができてて
クラスターの
あれいいねすごく
クラスターの
メタバースでしょ
めっちゃ雰囲気がこの絵本の世界観にぴったりじゃないですか
そう
あそこでねやっぱりそのクラファンが終わったら
絵本を購入してくれた方にね
イベントをやろうと思って
いいですね
どんなイベントが面白いんだろうなとか思いながらまた
なるほどね
話したいなと思うけど
とりあえずクラファン終了してからかな
すごい疲れてるでしょ
アポロさん大丈夫なんかだんだん声が結構
喉大丈夫かなってちょっと心配して
ずっと喋ってるから大変だろうなと思ってたんだけど
疲れが出なければいいけど
なるべくね外に出るときはマスクしたりとか
避けるとか
ちょっと気をつけて
半日夜まで
夜のスペースあるから
ちょっと喉この後温存して
そうですね
相当大変だったと思います
2ヶ月丸々2ヶ月
丸2ヶ月ですね
間にね
引っ越しもあったし
大変だよね
引っ越しだけだって大変なのにね
また断捨離したよいっぱい
そうだよね
結構引っ越して
するって言ってたもんね
お仕事の関係で
1:42:00
そうなんですよねほぼ四国だけだけど
海渡らないだけいいのかなとか思って
そこの四国をぐるぐる4軒回る感じ?
4軒回る感じ
そうなんだ
引っ越し私は経験したことが実はあんまりないので
しなくていいと思う
できればね
だから断捨離はしたいけど
そのなかなか踏ん切りがね
まあいいかなみたいな
いろんなものが取ってあって
捨てなきゃなって思うんだけど
子供のランドセルとかも絶対いらないじゃんとか思いながらあるんだよね
捨てなきゃほんと捨てなきゃ
捨てられないもんね
私も多分ずっと住んでたら捨てずに置いてて
時々眺めては
うん、あんなこともあったなぁと思い出したりすると思う
何もなくなっちゃったそういうのが
いいのか悪いのかわからないけど
でも最終的にはみんな断捨離するからね
私も全部捨ててしまいたいと思ってるもん
いや置いとこう
いろんなもの忘れちゃうし
取ってあったことすら忘れてるっていうね
そうなので
引っ越しをしてちょっと断捨離をしたいなとは思ってるんだけど
ちょっと動けない事情があり
なのでまだ家にずっといる感じなんだけど
息子さんたちは帰ってきました?ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークは帰らない
でもちょうど時間かかると大変だけど
クラファンで大変だし
引っ越しで大変だったから
ちょっと落ち着いてから帰ってきてもらおうね
お正月に帰ってきたらいいかなぐらい
そうなんだ
東京祭行ったら帰ってこないですね
四国だとちょっと遠いもんね
東京から帰るにもね
交通費もかかるし
でもそのくらいがいいのかなとも思うし
一番いいと思うよ
自分の世界だったほうが絶対いいよ
今クラファンページ見てるんだけど
3Dのフィギュア
めちゃくちゃ上手ですよね
さすがフューチャーマンさんでしょ
フューチャーマンさん素晴らしい
パーツのこだわりも
ツイッターでずっと見させていただいてたんだけど
職人なんだよね
素晴らしい
本当にリアルに
アポロさんのそのまんまだもんね
言ってたけどね
1:45:01
AIアートをモチーフに作ったことなかったみたいでね
なるほど
その通りに再現しようと思ったら
そのせいではないと思うけど
前から欲しいなと思ってた
新しいプリンター
買ったって言ってた
なるほどやっぱり性能がね
確かに普通に絵を描くのと
AIアートだとそこにリアルさがグッと入ってくるから
モデリングも大変だけど
3Dでプリントを起こすのが
角度がどうのこうのって言ってたもんね
すごい技術がいるな
パーツで分けて
すごいなって思った
すごく価値のある
だよね
やっぱり海外の人から
作ってくださいみたいな
思いますよ
このクオリティは
もともとのあれが可愛くて
それが3Dで起こされてるから
最終的には何体作って
3つだっけ
3つ
可愛いよね
その時にフューチャーマンさん言ってたのがね
海外からそういうオファーが来るっていうことはどういうことだろうっていうのを考えたときに
やっぱりそのAIアートっていうものを
言ったらアナログで
フューチャーマンさんは人形に作ってくれたわけじゃないですか
そうだね
自分の作品を人形にしようと思ったら
自分が作りやすいように設計しちゃうんだって
だと思います
自分の作品を人形にしようと思ったら
誰かにこれを作ってくれって頼まれた
しかもAIアートの時に
作ったら海外から来たっていうことは
やっぱりこれから先
AIっていうものを取り入れるっていうことが
やっぱり
海外の人たちにも
見てもらうっていうかね
そういうね
確かにそうだよね
だからもしかしたら
アートの世界もアナログで書く人たちも
今回私が
絵本にしたこのジョニーの
みたいにって言ったらちょっとおこがましいんだけど
そういう作り方っていうのが
やっぱりあった方が
広がっていくよね
確かに面白い発想だもんね
これ
人間が想像する世界というか
1:48:00
そういうのって限界があるというか
そこがAIはこうなるんだみたいなね
そこはちょっと
普通に考えるのとはまたちょっと別の角度から
見る感じになるから
すごい
変わるんだよね
世界観っていうのが
AIの中にもう一人誰かいるんじゃんみたいな
そういう感覚になるんだよね
そうなんですよね
すごいなと思って
それをまた3Dで立体化できるっていうのも
今ならではだよね
モデリングから3Dプリンターでっていうのも
すごいなと思って
結構何度もやり直ししましたとかって
言われてたから
ちょっとここはとかってこだわられて
とうとうね
試行錯誤で時間をかけられたんじゃないかなとは思うんだけど
すごいね
すごいの一言です
3Dプリンターの力もすごいし
これをやったフューチャーマンさんの
ブラシさんの
色塗るのも全部だもんね
全部
アーツから全部やってるわけだから
本当にこだわり抜いた作品
またちょっと絵本とは違う角度で
素晴らしいよね
それでね
フィギュアたちもね
購入してくださった方が
原画展にぜひ連れて行ってあげてって
言ってくれてるんですよ
そこで見ていただいて
見たいよね
見たい私も見たい
お披露目したいよね
そのお披露目をして
これどれくらいのサイズなんだろう
サイズ感
手のひらに乗る感じくらい
高さが10センチくらい
ちょうど手乗りな感じで
一番かわいいサイズで
作られてるんだね
すごいな
これは見れたら嬉しいやつだね
アポロさんも見たいよね
自分も絶対見たいやつ
届いたらまた写真とかで
見てもらうようにする
東京ってどこでやるんだっけ
自由が丘駅から歩いて
自由が丘また素敵なところで
おしゃれな感じの
ところですよ
1:51:02
大変だけど頑張って
一応崩さないように
暑い時期だから
大阪の方が夏か7月だ
大阪も1日間あるしね
ここで絵本も販売な感じ
本も販売します
原画も販売するの
原画は占い
一枚しかないもんね
どうしてもこれ欲しいって言われたら
考えるかもしれない
兄の友達は何十万とかで
譲ってくれって言われたらしい
全部買いたいって言われて
絵ってでも売らなかったって
手書きで
売れなかったって言ってたんだけど
日本と海外の
アートに関する感覚的なものって
違うなって思った
そういう方が来るのは
東京かなとかって
その言葉に惹かれて
東京にすることに決めました
東京に申し訳ない
だからすごい勇気を
持たせてもらったと思って
やるなら東京だよねみたいな
そのセリフ
大変だけど
やっぱり来てもらいやすいもんね
海外の人が来てたって
聞いた時に
英語版も出すつもりだったからね
やっぱりそこは東京だと思った
そういうことなんだね
そこが素晴らしいね
でもいいやとかって絶対やめて
分かんないよ
本当にやってる
私の人生って
何かを成し遂げたとかないなとかって
あるある
子育ても成功もしてないし
どうかなって思ってて
だからすごい勇気をもらいました
アポロさんの行動力と
団結と
皆さんに応援していただける
人格
そんなことないよ
男さんの方がいっぱいいる
180人とかすごすぎるじゃんとかって
本当ありがたいよね
すごい大変って言うじゃん
でもこれ達成するのも
1:54:00
大変だと思うんだけど
ちゃんと有言実行された
アポロさんは本当すごいよね
もうね本当にね
皆さんのおかげを
応援したくなるアポロさんの人格だよね
人柄っていうか
そうだと思うよ
この先も展示会やったりとか
いろんな活動
アポロさんのことだからされるんじゃないかなって
思ってるので
今後も楽しみに発揮させていただきます
ありがとうございます
とにかくこのクラファンで
支援のリターンをちゃんと返していきながら
そうだね
それも結構大変な作業ですよね
一人ずつ
それも全部手作業で
そうだよね
それも相当な作業だよね
本当にたくさん集まったからね
でも嬉しい作業だよね
みんなに生み出したものを送り出すみたいな
私も届くのが楽しみです
嬉しいです
いろんなとこ持っていこうかなって思ってます
ぜひぜひ
とりあえず息子の行ってる障害者施設に
こんなのあるんだけど
自慢推しに
いいでしょとか言って
嬉しいな
行ってみて
反応を子どもたちに
この本は大人に読んでほしいかなって
子育ての方に
読んでもらえたら
私は思ってます
コメントいただいてますね
小鉄さんからポストマンぜひ連れて行ってね
連れて行きますよ
今絵本出版のリターンについて
配信を上げてきました
ありがとうございます
また後で聞きに行きますね
ありがとうございます
支援が素晴らしすぎる
暖かいね
藤玉さんもありがとうおめでとう
本当におめでとう
ありがとうございます
嬉しい
夜も3時間ぐらい
9時から
お邪魔するかもしれない
3時間しゃべりっぱなし
終わったらパタとかなんないでね
1:57:01
なんでもいいかなと思って
今日はね
復活できるぐらいのパタだったら
喜びの
30日までに達成できてた
すごいね
気分的に
無表達成してさらに
ジャンプアップしてるから
本当にびっくり
すごい一言だよね
クラファンってすごい難しいじゃん
っていうイメージがあったんだけど
あと残り10時間ですね
すごいな
リターンが粒組みだったり
温泉の元だったり
いいね
可愛いのが増えてる
こういう支援の仕方っていいですよね
しやすいし
参加したよって言える
この粒組みが好きなのアポロさん
この粒組みが好きなの
なるほど
パリパリ食べながら
この袋ぐらい軽くいっちゃうんだけど
食べすぎちゃうよね
美味しいからね
気をつけないとね
面白いリターンがたくさんあって
面白いクラファンだったなって
普通は絵本だったら絵本のリターン
っていう感じぐらいしか
私もよく分かんないけど
面白いリターンがたくさんあって
それも見どころの感じだよね
本当に盛りだくさんになりましたね
素晴らしい
302,600円
180人の支援で24時間以内に
17人支援されてる
すごいね
本当にありがたいです
このスタイフの配信の時間が
ちょうど2時間で終わっちゃうみたいなんで
ありがとうございます
そろそろ終わりかなと思うんですけど
聞いてくださった皆さん
登壇いただいた皆さんありがとうございました
ありがとうございました
またゆっくりお話ししてください
ありがとうございました
終わっていきます
失礼します
お疲れ様です
終了