00:07
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
今日は6月の3日月曜日、
クラファンのスポンサー付きスタイフ配信月間ということでスタートしていきたいと思っております。
本日は第1回目ということで早速スポンサーの方のご紹介をしていきたいと思います。
アポロさん、絵本出版のクラウドファンディング135%達成。本当に本当におめでとうございます。
勇気と感動をたくさんいただきました。
私もレシピ本出版に向けて頑張ります。
おなじみのダツサラ料理家、フラオさんからの提供でお伝えしていきます。
フラオさんからは、このスポンサーコールのご支援を3回分いただいておりますので、
本日と明日とあさっての3日間、フラオさんの提供でお伝えさせていただきます。
フラオさん、ありがとうございます。
もう一つ、フラオさんの紹介したい文章がありますので、そこを読ませていただきます。
ノート創作大賞2024年での入賞を目指して頑張っています。
入賞すれば夢であるレシピ本出版が実現する可能性があります。
7月までに投稿したレシピ記事が先行の大賞になりますので、
ぜひ私の記事への好き、コメント、引用、SNSでのシェアといった形で応援してもらえると嬉しいです。
ということですので、フラオさんのそのノートのリンクとか、
あとその他たくさん配信、投稿されております。
それらのリンクを概要欄の方に貼っておきますので、
どうぞ皆さん見ていただいて、拡散していただけたら本当に嬉しいです。
03:01
どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、今日のタイトルはですね、
クラファンの勝ち戦略の仕組みとはということでですね、
今日は少しお話をしたいと思います。
私、アポロはですね、
今年の2月22日から4月30日までの約70日間ぐらいの時間をかけてですね、
クラウドファンディングをやってきたんですけれども、
ご存知、本庄仁の記憶をですね、出版することをきっかけにですね、
クラファンをやりながらいろいろやりたいことが増えてきまして、
原画展があったりとかね、いろいろまたやっていくんですけれども、
そのクラウドファンディングが本当に結果的に目標の135%ということでね、
大成功を収めることができたんです。
その大成功に至った勝ち戦略っていうのはね、
どんな仕組みがあったのかということを改めて振り返ってみたいと思います。
クラウドファンディングを経験された方の中では、
きっとそうだよねと思っていただけるのではないかなと思うんですけれども、
やはりその勝ち戦略の中で、
いくつかね、ここを抑えておくと必ず達成に向かえるという部分がいくつかあると思うんですけれども、
私は今大きく二つあるかなと思っておりまして、
俗に言う先行投資をしているということですね。
これをしておくと、
してきた分がですね、それが巡り巡って自分の応援にも返ってくるという流れがあるのではないかということです。
私の場合はですね、先行投資というものをあまりできていなかったんですね。
なので、クラウドファンディングを通していろいろ、
コラボライブをさせていただいたりとか、いろんなところに伺っては、
対談をさせていただくということがたくさんあったんですけど、
そんな中でクラウドファンディングをされている方だったりとか、
絵本の出版をされている方だったりとかね、同じようにね、
そういう方のですね、応援をするということをしていきました。
本当にクラファンしながらです。
それがどんなふうにいい方向に運ぶかというと、
06:04
あ、そうか、じゃあ私もこの人を応援しようと思ってもらえる流れがね、
作れるようになってきたのかなというふうに思っています。
なので、今現在特に先行投資ができていない方も、
クラウドファンディングをやりながらでも、
そこでつながった方の応援をしていくということをしていくことが、
一つ大きな成果になってきています。
もう一つですね、やっぱりね、
コミュニティの力というものが大きく作用しているかなと思います。
私は、自分が作った絵本を作って、
自分の絵本を作って、
自分の絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分の絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
自分が作った絵本を作って、
みなさんそれぞれいろんな思いがあって活動されていると思うんですけどね
いろんなコミュニティに入られているのは間違いないと思います
プラットフォームもいろいろあると思うんでしょう
XだったりFacebookだったりスタイフだったり
あとはインスタだったりスレッドだったり
やっぱりSNSを通して人とつながれるという環境にある方たちばかりだと思います
そんな中でもいろんなグループがあって
オンラインサロンだったりとか
ディスコードだったりとか
LINEのオープンチャットだったりとか
いろんなプラットフォームでそれぞれコミュニティがありますよね
私もロボブというコミュニティをこのクラファンをおきっかけに作らせていただいたんですけれども
やっぱりそこに集まっている人たちと
なぜそのコミュニティの人たちとの関わりが重要かというと
やっぱりそこにいる人たちっていうのが
自分自身の活動についてすごく興味を持ってくれているということ
同じ興味属性で会話ができているということ
やっぱりそこがすごく大きいなと感じています
やっぱりそういう人たちっていうのは
09:03
応援するっていう気持ちとかね
そういう意識とか気持ちというものを持っていらっしゃる方が多い
自分も応援したら応援したいと思う人が多い
というところが私の中では思うところなんですけど
すみませんうまく言えないんですけど
やっぱりそういう人たちとつながっていられるということが
このクラウドファンディングのご支援につながったかなというふうに思います
やっぱりログインの壁っていうのがすごく大きくて
インターネットに対してすごく抵抗のある方とか
慣れていらっしゃらない方っていうのは
まずログインすること
クラウドファンディングのページにログインするっていうことが
すごく大きな壁になっている方が多いですよね
なんだけどそのコミュニティに入っている人たちっていうのは
ある程度そういうツールを使い慣れている方が多くいらっしゃる
これはそのウェブを通してのコミュニティに限るんですけど
もちろん対面で集まっている人たちのグループでも
そこに精通している人たちはたくさんいると思います
やっぱりそこの壁を簡単にクリアして
クラウドファンディングで何がやりたいのかっていうところに
すごく共感できる人はやっぱり興味を持って
その活動を見に来てくれるわけです
そしてやっぱりこの人のやりたいことに対して
自分も何か応援をしたいという気持ちが芽生えると
そこでご支援のボタンを押すという行動に
反映されていくのかなというふうに思っております
そんな感じで私は大きく3つのコミュニティの皆さんに
たくさんのご支援をいただきました
なのでクラウドファンディングを
これからやってみようかなと思われる方は
スタートするまでに自分がいいなと思う活動をされている人や
応援している人の支援をしていくということが
まずできることの一つかなというふうに思っております
そして自分もどこかのコミュニティに所属してみるということが
12:01
すごく重要かなというふうに思います
クラウドファンディングは一人ではまず無理です
必ず誰かと一緒に誰かのご支援・応援を受けながら
そういう環境にいないと絶対に無理だと思います
なのでこの先行投資とコミュニティに入っているということ
この2つは大きな価値戦略の仕組みかなというふうに思いました
そんな今日はお話でした
いかがだったでしょうか
明日もフラウさんの提供でまた配信をしていきたいと思います
お楽しみにお聴きください
最後まで聞いてくださってありがとうございました
アポロでした