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おはようございます。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
今日は、6月の13日、木曜日です。
13日まで来ました。
あと1週間で東京に行くアポロでございます。
スポンサー付き財布配信月間ということで、
本日も張り切って配信していこうと思います。
この放送は、アポロさんの原画展大成功を願っている
クラファンサポーターのnaoさんの提供でお送りします。
ということで、昨日と同じnaoさんにスポンサーコールしていただきました。
ありがとうございます。
早速ですね、今日のテーマなんですけれども、
手のひらの上で転がってみるというテーマでお話ししたいと思います。
これもですね、クラウドファンディングでの経験で
皆さんにちょっとお話ししたいなという内容なんですけどね。
まず、naoさんとこのクラファーについていろいろ打ち合わせをしたときに
naoさんからこのジョニーの記憶という絵本の物語というのは
やっぱりちゃんと説明をしないとなかなか届かないんじゃないかというご意見をいただいて
どうすればたくさんの人に知っていただけるかということで
とにかく100人と壁打ちをしてくださいというふうにお願いされたんですよ。
そもそも私はそのときに壁打ちって何という感じだったので
よくわからないまま100人と壁打ちをするのか
壁打ちっていうのはコラボライブみたいな感じでもいいし
ズームとかでもいいし電話でもいいし
とにかくこのジョニーの記憶という絵本を出版することで
クラウドファンディングをやりたいんだけれども
どうすればそれが成功に向かうかみたいなことについてのアドバイスを
もらってくださいということでね。
そんな壁打ちっていうのをやっていたんです。
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その打ち合わせをしたのが去年の9月でね。
実際に壁打ちをスタートしたのは10月の1日からなんですけど
当初は年末ぐらいにはスタートしたいと思っていたクラウドファンディングが
ちょっと準備が足りてないので
もうちょっと伸ばした方がいいんじゃないかっていう
ロボ部のみんなの意見からあって
結局スタートしたのは2月の22日だったんですよね、今年の。
クラファンがスタートするまでの期間ですね
10月、11月、12月、1月、2月
もう約5ヶ月ぐらいかけて
結局84人の方と壁打ちをしたというカウントになっているんですけど
なので100人という数字には達成することはできなかったんですけど
でもね、この壁打ちっていうのが本当にやってよかったと思うんですよ。
壁打ちを初めの頃やらせていただいた菅さんという私の香川にいた頃の
いつも師匠というふうに呼ばせていただいた方なんですけど
その方とZoomで対談させていただいた時に
100人と壁打ちするんだったら
壁打ちだけをまとめたサイトを作った方がいいよっていうアドバイスをいただいて
後で見返す時もそういうのがあるといいのかなというので
サムネイルは作っていってたけど
そのサイトも作ろうと思って作っていきました
クラウドファンディングがスタートするに近づいて
につれてね、100という数字はちょっと難しいなと感じて
いましたけど、数字にこだわるのやめようと途中で思って
結局やっぱり100人いかなかったんですけどね
でもね、そうやって壁打ちを100人やってみたらとか
壁打ちまとめサイトを作ってみたらとか
あとはロボブロを作ってみたらとか
それから原画展をやるっていう風になったのも
その絵本を原画展された方が
原画展っていうのをすることでね
すごく絵本が売れたよっていう話を聞いて
やってみようと思ったんですけど
その原画展をやるっていう風になったのも
いろんな壁打ちの中でアドバイスをいただくこと
いっぱいあるんですけど、他にも多分あるんですけど
とにかくそういう、それいいなと思う
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いただいたアドバイスっていうのは
とにかくね、自分のアドバイスを
自分のアドバイスを
自分のアドバイスを
自分のアドバイスを
やってみたんですよ
皆さんが言ってくださったように
とにかくその手のひらの上でね
転がってみようと思ったんです
それがね、結果的に本当に
私は楽しかったし、やることが盛りだくさんになって
なんか面白くなっていったかなと思ってるんですけど
あ、ちょっとこのクラファー
いろいろ盛り込みすぎたなという風にも
思った時期もあったんですけど
そもそも私自身が欲張りなんですよね
これもこれもやってみたいと思うこと
全部やっちゃうって思うことがね
でもね、そのくらいの方が
面白いなって思うんですよ
私はそんな人間です
そうやって皆さんが
面白いんじゃないって言ってくれた人は
少なくても応援してくださるかなという風にも思うし
それを、なんでそんなことやるの?
ゲンガテンやるの?
大丈夫?この人って思ってくださる方も
ちょっと気にしてみてくれるかなとか
っていうのもちょっと思ったりしながらね
私はもう、何て言うんだろう
そうやって面白いと思ってくださる人たちの
意見を真に受けてしまうところがあります
でも、結果的にそれもやってよかったな
っていう思うしかありません
手のひらで転がってみようと
これからも思います
それでも、心と体が
ついていかないことはできないし
きっとどこかで
その判断というものは
していくんだろうなという風に思います
それが、なんか
私の生き方というとあれですけど
そうやって今までも
生きてきたなっていう風に
振り返ってみると思うので
それでよかったなと思っています
そんな感じでね
皆さんに助けてもらいながら
クラウドファンディングは
進めていくことができました
そして、たくさんの方の支援をいただいてね
こうやって原画展の準備も大成功するぞ
っていう気持ちでね
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楽しく進めることができています
東京に行くのも怖いけど
それでもすごくいい経験を
させてもらってるって思えるし
そこで出会う人たちの顔を思い出す
すごくワクワクするし
こんなに楽しくていいのかなって
毎日思うくらいです
はい、今日はそんな回でした
はい、原画展
あと1週間になりましたけど
頑張っていきたいと思います
皆さん、楽しみに来てくださいね
よろしくお願いします