1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. NFT講座をしたいのだけれども..
2023-10-22 28:42

NFT講座をしたいのだけれども🙄誰か相談にのってくれないかな?


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00:19
突然のライブをしてます。
え、ないかなぁ?
忙しいし、もう、ね。
え、ですよね。
こんな、日曜の夜に、来てくれる人っているのかな。
みんな寝てるよね。
こんばんは。
ひまわりさん、あ、寝るところ。
あ、
ちょっと聞いてもらってもいい?
NFT講座を、
えっと、NFTを知らない人に、
あの、やりたいと思うんだけど、
え、その、
マーケットが何で?とか。
NFTの、
買い方とか、
売り方とかっていう、
技術的なところを、
教える講座の前に、
その、NFTって何?
っていう部分を、
知っていただくための、
あの、
そういう話を聞いてもらうような、
なんかね、そういう時間を、
作りたいなと思ってるんだけど、
ひまわりさん、
あがれますか?
そういう人に、
例えば、例えばですけど、
えっと、
10月の最終週、
30日から、
1週間の、
例えば、
午後2時から1時間だけ、
03:01
その、
Zoomの、
URLを公開して、
あがれます?
すいません。
お休み前に、申し訳ないです。
ひまわりさん、ありがとうございます。
こんばんは。
こんばんは。お疲れ様です。
あ、聞こえますか?
あ、聞こえます。
アポロさんと、
声を聞きながら寝ようかと思ってたら、
全然、全然、いいです。
ありがとうございます。
ひまわりさんも、スペースの方で、
お話をされてるのは、
全然話はしてないんです。
いやいや、あの、
声はね、聞かせていただいてるので、
ありがとうございます。
ひまわりさんだと、
話ができるのが嬉しい。
ちょっとね、もう夜も遅いので、
誰かとちょっと、
相談したかったんですけど、
それで、
さっきも言ったように、
技術的なことについては、
私じゃない人に、
先生になってもらって、
私は、
受講生側の立場で、
質問したりとか、
なかなかね、
初めての人って質問がしづらかったりする、
と思うから、
そういう立ち位置で、
講座をやれたらいいかなと、
思ってるんですけど、
その前段の、
NFTに興味を持っている人が、
その講座に、
来てもらう、
するための、
そういう、
ちょっとね、定期的な、
この時間に、
私と一緒に、
NFTって何?っていうのを、
話を聞きたいと思う人を、
集めるズーム会みたいなのを、
やってみたらどうかな、
と思ってるんですけど、
どう思います?
それを、
Twitterとか、
Facebookとか、
そういうところで、
告知して、
実際に来て欲しい人に、
そのURLから、
持ってない人は、
入れないけど、
どうなんだろう?
でも、
どうなんですかね、
NFTに興味のある人は、
もうすでに、
そうですね。
06:03
今いる人たちっていうのは、
すでにNFTに興味を持っている人たちが、
多いですもんね。
いるのかな?
どうやって探してくるかですよね。
NFTに興味を持っていて、
まだやれていない人たちっていうのを。
そうか。
何でそう思ったかっていうと、
今日スペースで、
その話を受けて、
賞を絞らないと、
こんなこともできないねっていう話になったから、
そうかと思って。
それで、結構今、
絵本を、
100人壁打ちっていうのをやっていて、
全くNFTに触れていない人が、
NFTに触れていない人と話をすることが、
あるんですけど、
その人たちに、
この絵本が生まれた、
記載みたいなことを話していると、
必ずNFTが出てくる。
その説明をしているんですけどね。
そしたら、
最初から聞いたこともない、
っていうような人にとったら、
あまり抵抗なく、
聞いてくれる部分があるんですよね。
そういう人たちに、
デジタルのアートっていうものを、
実は、
所有することが喜ぶとなるようなことを、
理解してもらうために、
どう伝えたらいいのかな、
みたいな。
そこが分からないと、
多分NFTやってみようと思わないと思うんですよ。
そうですよね。
私の周りには、
今のところ、
NFTを知りたい、
みたいな人が少ないので、
アポロさんの壁打ちの周りで、
何人かいらっしゃるんだったら、
そういうコーナーを開いても、
よさそうな感じがしますね。
じゃあ、
そういう人たちに、
直接声をかけて、
今度いついつ、
そういう会をやろうと思うから、
の方が、
いいですね。
多分、
スペースとかではない方が、
いいですよね。
それこそ、
VCとか、
画面共有とかできるとか、
やっぱりね、
見せたい。
アートを実際に見せて、
俺と作るにしても、
口で言ったり、
テキストで言ってるより、
実際動かしてみたりする方が、
いいので、
画面共有とかできるものを、
使った方が、
よさそうですもんね。
佐藤さん、こんばんは。
09:01
ありがとうございます。
絵心ないけど、できますよ。
デジタルアート、AIだと。
します。
そうですよね。
絞ってみるのも、
いいかもしれないですね。
私は作る側ではないので、
本当に買うことまで、
できればいいですよ、
っていう人もいるだろうし、
実際にアートとして作って、
インポまでしたいっていう人と、
分けて講座するのも、
いいかもしれないですね。
そうですよね。
クリエイターさんだけど、
やり方が分からない、
今、オープンシーはやってるけど、
適差が分からない、
とかいう人もいるだろうし。
そういうふうに、
項目と回数を何回かに分けて、
やる。
そうか。
私、やらないけど、
聞きたいです。
NFT、アート出したりとかは、
リストしたりはしないですけど、
聞いてはみたいですね。
どういうふうにリストするのかな、とか。
なるほどね。
リストする瞬間とか、
基準みたいなもの。
なるほど。
それも、
池早さんの、
講座を受けに行ったりとか、
篠さんの、
そういう、
勉強会みたいなのに、
参加したりしてると、
伝え方っていうのも、
そこで勉強になってて、
そうそうそう、
その辺を、
いいところは、
パクりながら、
それで、
使える素材は、
いただきながら、
なんかちょっと、
講座っぽい感じで、
1時間ぐらいで納められるように、
作り込んで、
その通りにはいかないんですけどね、
そういうことができたらいいのかな、
みたいな。
今度、
沖縄、
沖縄に私ちょっと行くんですけど、
沖縄まで行くの?
沖縄まで行くんですけど、
地元が沖縄なんですよ。
本当ですか?
沖縄出身なんですよ。
本当知らなかった。
地元を盛り上げたくて、
行くんですけど、
やっぱり、
ここからNFTを知ってる人たちを、
ここから沖縄までっていう、
誘い出すのがやっぱり厳しい、
っていうのがあって、
いかに現地の人を、
っていうところがあったんで、
その時に、
12:00
NFTを知らない人たちに、
どう理解してもらうかとか、
出したくても出せないクリエイターさんたちに、
どうやって教えるかっていうのを、
今試行錯誤しながら、
考えてたところなんですよ。
人口を増やすには、
やっぱり、
デザイナーさんも、
クリエイターさんも、
コレクターさんたちも、
登記目的にしても、
そういう人たちを増やさないことにはな、
っていう話をしてて。
一つ質問してもいいですか?
はい。
ひまわりさん的には、
NFTを、
登記的に、
登記的に、
物として捉えていく方向で、
進めたいと思ってます?
私は、
基本、
応援体質なんですよ。
頑張って欲しいなとか、
クリエイターさんたちを、
応援したいなっていうので、
購入している部分があって、
私がNFT始めたきっかけも、
同級生がやってるから、
クリエイターとして同級生が、
出してて、
それを応援したくて、
NFTに入ったっていうところがあるので、
私はもうどっちかっていうと、
応援体質なんで、
あれなんですけど、
だからもう、
ガチ放ですよね、どっちかっていうと。
ガチ放。
でも、
そうじゃなくて、
おこぼれというか、
なんだかんだで、
ミユさんの下を。
ALもらえたりするっていう、
ある時は、
同級ってほどではないんですけど、
フロア価格が上がったら、
売りに出したりとかはしてます。
そういうのもされてるんですね。
はい。
ミユさん、こんばんは。
ありがとうございます。
応援側なんですけど、
ガチ放もしたいけど、
二次に回す方が、
よかったりする時もあるので、
めっちゃ悩むんですけど、
いつも。
でもそれも、
面白さの一つかな、
私も思うし、
私自身はね、
まだ二次に出したことが、
一度もなくって、
だから、
その辺の、
二次で売れたっていうような、
体験はないんですけど、
売れるような、
売れそうな、
有名どころのNFTを持っていないというか、
CCLさんはね、
持ってるけどね、
それも、
まだ売れずに持っておきたいと、
思ってて、売ってないんですよ。
私は、
それの楽しみっていうのも、
あるだろうなって思うけど、
15:01
どっちかっていうと、
持っておきたい。
一個一個思い入れがあるから、
嫁に出したくないっていうのがね、
として思って。
それよりも、
そこの縁で繋がってる、
人たちとの、
繋がりっていうのが、
すごく、
嬉しいなと思っちゃうから、
そこをね、伝えていきたいなと、
思ってるんですけど、
でも、やっぱりね、
陶器的な目的の人たちも沢山いるから、
そこら辺も伝えないといけないと、
思うんですよ。
伝えるにはね。
実はそういう、
詐欺というか、
スキャン的なものもあるから、
こういうところは注意しないといけないとか、
その前段の部分をまず、
伝えて、
それならちょっと、
技術的なところも、
教えてほしいなって、
思った人向けに、
講座っていうものが、
その先にあるのかなって、
今日ちょっと、
壁打ちで友さんと話して、
思ったんですけどね。
それをどういう風にしたらいいんだろうと思ってね。
難しいけどね。
ひまわりさん的には、
NFTっていうのは、
今ちょっと波が穏やかですけど、
例えば、
10年後とかね、
未来に、
やっぱり、
もっと広がってると思いますか?
広がってると思います。
広がってると思います。
思いますよね。
思いますよね。
思います。
そっかそっか。
私もそれは思ってるんだけど、
でも、
ちょっとずつNFTやってた人が、
離れていったりする、
場面も見るじゃないですか。
そういう、
場面を見ると、
でも、せっかくね、
NFTも持ってるし、
出品もしてるし、
つながりもできてるから、
そこを終わらせたくない、
っていう気持ちも強かったりするから、
やっぱり私は人口を
増やしたいと思うんですよ。
そうですね。
私が、
前世紀を、
元々私があんまり知らないので、
最近入ったばっかりなので、
私自身は冬みたいなことを感じてなくて、
18:01
そうなんですね。
多分ね、
そういう世界にいるんだと思うんですよ。
私自身はすごく楽しいし、
自分は盛り上がってるつもりなんですよ。
盛り上がってるんだと思います。
私も盛り上がってるんだけど、
そうでもない人たちも、
確かに、
離れてるっていう声も聞くし、
最近見ないなって人も確かにいますけど、
それとまた違うところで、
若い子たち、
今、中高生だったり、
デザイン専門学校の人だったりが、
少しずつNFTに興味を持ってきてたりもするので、
もちろん離れていく人たちもいるかもしれないんですけど、
この若い世代の人たちが、
ちょっとずつ、
WEB3の世界って何だろうとか言うので、
興味持ってきてくれてるので、
別に減っていくばっかりではないんじゃないかなって、
思ってるんですよ。
その中で、
例えば、
アポロさんみたいに、
講座とかをしてもらったりとか、
若い子たちにまで広まっていけば、
入り口が広まれば、
減っていく人たちに目を向けるんでもなくて、
若い人たちにも、
最近NFTって言葉が出てきてるので、
そこに私まだ足を踏み入れてないよ。
若い人ね。
実際うちの息子も、
NFTってなんなんみたいな感じで、
私もどこまで子供ができるのかがわかんなくて、
子供たち自身にウォレット作ってもいいのかどうかなとか、
不安になりながら、
とりあえず子供がこのNFT欲しいみたいな、
この絵が欲しいみたいなのは、
私が買って、私のウォレットに入ってたりするんですよ。
子供が実際自分でできるようになったら、
渡そうかなって思ってたりしてて。
いいですね。
そういうのもあったりするので、
実際うちの子も教えてくれって言ってくるんですけど、
ごめん、私がまだそこまで教えられないみたいな。
今20代の若手クリエイターさんたち、
NFTをまだやったことない人たちが、
私の周りに何人かいるんですけど、
その人たちもちょっとAIアートを触り始めたとか、
どうやったらNFTができるんだろうとか、
21:01
売りに出せるまでできたらいいなっていう声を聞いてたりするので、
離れていく人もいるけど、
今から増えていく人たちもいるんだと思って。
すごい希望だ、今すごく。
ちょっと嬉しい。
20代の子たちとかだったら多分、
だいたいみなさんパソコン持ってたりするからですけど、
設備とかお金とかがないとかで、
どうしていいかわからないっていう若い子たちっていると思うんですよ。
そういう人たちと繋がるのはどうしたらいいんだろう。
そういう人たちと繋がるのはどうしたらいいんでしょうね。
ひまわりさんの知り合いが、
その世代の人たち。
そうですね。
今NFT界隈をやってる人たちって、
30代40代が多いかなってイメージなんですね。
Nコレに来られる会場者とか、
クリエイターさんたちとか、
実際オフ会とかで会ったりするのを見てたりすると、
やっぱその世代が多いのかなって、
仕事もお金もちょっとあるような、
会社経営されてる人とか、
そういう人たちが多いと思うんですけど、
若い子たちがそこまで入り込めない。
最初の初期投資ももちろんいるだろうから、
でもそういうのも、
稼ぎ方みたいなのがあると思うんですよ。
なるほど。
そういうところに突っ込んでいけばいいかなって。
実際私の知ってる人たちっていうのも、
個人でデザイナーやってたり、
普通に絵を描いて販売してたり、
Tシャツのデザインしたりとかいう人たちなので、
周りでちょっと賑わってきてるなっていうのを耳にしてて、
みたいな感じなんですよね。
そうですね。
そうか。
その人たちは実際に、
デザイナーさんたちがNFTにして、
それをお迎えしてもらったりすることが、
喜びになってる感じですかね。
売れたという、
その人たちがNFTやっていこうというか、
やってみたいなと思う動機というか。
どうなんだろう、今。
どうなんですかね。
24:03
NFTを売らないももちろんあるかもしれないんですけど、
なんていうんですか、
自分の価値を認めてもらうには、
わかりやすい場所だったりもするのかなとも思ったりもしますよね。
そうですね。
値段はともかく、
自分の作った作品を欲しがってくれる人がいるっていうことが、
何よりも喜びですよね。
そうですよね。
それはある。
そうか。
ちゃんと証明が残るじゃないですか。
そうです。
本当にそれですよね。
その仕組みも、分かっているようで分かっていなかったりする子たちが多いので、
そういうところも説明しつつ、
っていうのは必要かなと。
そういうことを説明会とか、
駅で沖縄に行かれるんですか。
そうですね。
そういうのもできたらいいなって言いながら。
いつから行かれるの?
12月ですね。
12月10日が沖縄なので、
前日ぐらいには行こうかなと。
沖縄ね。
12月沖縄ってまだ暖かいんですか?雪とか降らないの?
全然降らないです。
暖かいと思います。
暖かいんですね。
そうですね。12月いっぱいぐらいまではまだ泳げるので。
みーちゃんありがとう。
ゆっくり休んでください。
ひまわりさんもすいません遅くまでお付き合いいただけました。
やり方を変えていますね。
そうですね。
私の話でいいのかどうかちょっと分からない。
やっぱりそれを闇雲にやったって誰も来ないなとは思ってたんですよ。
雑誌を開いても。
やるのはすごい良いと思います。
そうですね。
まずそのやり方を、
基準とかまず考えないといけないなと思ってて。
実際に声をかけた人たちに
声をかけてからやっています。
そうですね。
あとどういうところが
分かりにくいかとか
いうのを聞いて
講座の準備は
した方がいいかもしれないですね。
ありがとうございます。
みーちゃんありがとう。
また来てね。
ありがとうございました。
27:01
すいません。
出せてよかった。
残るんですかこれ?
残しても良かったら残すけど。
どっちでも全然大丈夫。
少ないかなと思ってちょっと上がってみたけど。
ありがとうございます。
少ないです。
どうしようかな。私的には残したいけど。
全然残してください。
じゃあ残します。
すいません。
本当にありがとうございました。たふかれました。
向かう先がちょっと明確になったんで。
今日は眠れそうです。
いやいやたまたま本当に
寝る前にピンポンって来たのに今。
嬉しい。
ありがとうございます。
じゃあゆっくり休んでください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ終わっていきます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
28:42

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