朝の散歩と夏の風景
皆さん、おはようございます。 絵本作家のアポロです。
久しぶりの朝散歩、池の周りを歩いています。
今日は、8月13日、いただきました皆様、
カービューをお聴き下さった皆様、本当にありがとうございました。
ヒロノブ先生のコミュニティで生まれた、
カバジュンさんの作詞のファイト、 ヒロノブバージョンを歌わせていただいて、
とても、あの、恥ずかしかったけれども、 聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。
今日は、いつも通りの池の周りの散歩となっております。
はい、えーっとね、
こちら四国香川県はですね、 最高気温、今日は35度まで上がるという予報が出ておりまして、
で、えー、現在は多分30度ないんじゃないかなって思うぐらい涼しい朝です。
あ、翔平さんだ、おはようございます。
大分は曇りですなーって、あ、そうなんですねー、 あのこっち香川県も、あの今曇ってます。
でもお日様がちょっとずつ顔を出しておりますが、 昨日はあのライブにお越し下さってありがとうございました。
今日は外歩いてます。
はい、夏休み、もう本当、後半に入ってきておりますが、
ね、あのー、そう、
息子たちの近況
翔平さんのところ、あ、素敵な歌をありがとうございましたって、 あ、こちらこそ聞いていただいて2回も、ありがとうございました。
えー、九州の方ももう雨上がったみたいですけど、 あのね、本当被害とかがね、出てる地域あると思うので、
本当にあの、この、ね、集中的な豪雨で、本当にあのこれどうにかならない、
こんなのかなーなんて思いながら、 本当にあの、気をつけて、ね、って思うけど、
いつ、ね、何時、ね、本当に怖いなぁと思いながら、
何もできずに、おりますが、
はい、まあそんな気持ちでおりますで、
今日はですね、 えっと、カエルの子はカエルというテーマでちょっと話をしようかなと思います。
あのテーマというか、これ、あの、自分の息子たちのことをね、ちょっと話そうかなぁと思って、
今日はこんなテーマにしてみました。
えっと、 まあお盆ね、
今日13日で、明日明日明日と、お盆ですよね。
えー、 私もあの毎年、
一緒にして、実家の家業の手伝いをしたり、 盆踊り、踊れたら踊ったりってことをしてきたんですけど、
あの今年は帰らずに、ちょっともう自宅でいつも通りの生活をすることにしています。
あ、しばゆーさんが、自然にはかないません。 上手に付き合っていきたいですねって。
帰ってくるんですか?息子たちは?ってことで、はい。 ありがとうございます。
えっと、 そうですね、本当自然にはかなわない。
そして本気に、あの、 上手に付き合っていきたいと思います。
息子たちはね、 帰ってこないです。
帰ってくるんだったらね、いつも通りでいいんですけど、 帰ってこなくて、その息子たちの話なんですけど、
まあ私がこういう性格で、 自分がやりたいことを自由にやってて、
っていう、 あの、
ことをしてるんですけど、 どうやらそのうちはね、
受け継がれているようでして、 えっと今、うち双子だから年同じなんですけど、
27歳でね、もう社会人何年目かな。 23、24、25、26、27、5年目か。
はい、5年目です。 で、
ね、なんか最近俺もおっさんだったわーなんていう声を時々聞くんですけど、
あのー、周りチラホラで、その、 結婚したとか、
子供ができたとか、なんかね、もうそういう、 あの、世代になってきているようなんですけど、
うちの双子たちはですね、 全くそんな気配はなくですね、
本当に同じように、 親と同じように好きなことして、
好きなとこ行って、 あの、
楽しんでおります。
で、ほんとね、一人はね、 二人とも、あの、なぜか神奈川県に住んでいるんですけど、
えっと、 うんと、まあ、うち双子だけど全く性格も、
あの、体型も逆でずっと子供の時代を過ごし、 大人になったわけなんですけど、
一人は、父親と同じように、 あの、ロードバイクを乗っていて、
で、
新たな、 バイクを買ったということでね、
もうその、 自転車を、
めでながら過ごしていたり、 で、もう早く乗りたいけど、
あの、 ちょっと風邪ひいちゃって、
うずうずしてるみたいなことを、 あの、なんかね、
教えてくれたりしてるんですけど、 はい、あ、シェフさんが健康で楽しんでいるならそれが一番っす。
ほんとそうね。 そうそう。
そうなんです。 本当にその通りで。
で、自転車ね、その、買ってね、
まあそれ、あの、父親がね、 まずその子供たちが、
子供の頃に、えっと、 中古のパーツをネットでオプションか何かで購入して、
それを、あの、 組み立ててね、それで、
息子たち二人にロードバイク乗れって言って、 与えてたんですけど、
その子はその自転車をずっと乗ってて、 で、それで富士ヒルとかね、
レースみたいなものにも、 挑戦したりしています。
あ、ゆうさんだ! おはポロン! おはようございます。ありがとうございます。
今日はね、全く無益会でして、 あの、私の息子の話をしています。
はい。 で、双子のうちの一人がね、
今ね、 父親が買い与えたロードバイクを、
もう何年乗ったんかな? えっと、
高校生の時だった? 17歳。
もっと早かったな、中学の時か。 だから、
10年以上乗ってきたんですよね。 で、スチール製なので、ちょっとかなり重くて、
それでも、あのー、 ショッピーが付いてたりとかしてね。
で、それで、ずっとそれ乗って、大学時代も、
自転車競技部に入っていて、で、サークルで、 まあ、いろんなところに遠征に行ったりしながら、
あの、自転車を楽しんでいました。 で、その子が、
まあ、卒業して、社会人になっても、 そのチャリを持って行って、
で、そこで、 乗れる日は乗ってっていうことをしてきたんですけど、
その自転車がですね、 もう、
そろそろ買い替えたら、みたいなこと言われるみたいなんですよ。 その大学の先輩とかに、そういうイベントで会うとね。
で、 なかなかその、買う資金がたまらないという理由もあったり、
まあね、結構ね、車買えるぐらいの値段するんですよ。 あのロードバイクって。
ずっと欲しいなと思ってたけど、買えずにいたのを、 なんとローを組んで買ったみたいですね。
お盆休みの過ごし方
で、その自転車をですね、 乗り心地がどう違うかとかっていうのをね、
今ね、試し乗りをしているような ところなんですね。
お盆休みのお話です。 その子はね、割とフランクに、
親の方にも連絡をくれたりする子なんですけど、 特にその父親と趣味が同じなので、
父親とLINEをずっとやってます。 あ、車が買えるくらいのロードバイクすごい時代ですね。
そうなんですよ、これねー。 もう何十万でしたっけ?
そんなね、 100万超えるんですけど、普通あの本格的なものを買うと思うと。
それをどうにか安く手に入るように、
いろんなところから流通関係とか。
メーカーがほぼ海外というところもあるし、 日本車線もあるんですけど、
今はね、ギアの変速も全部電動なんですよ。 だから昔の
線を配線を繋いでブレーキを押したりとか、 あとギア変速の
カチャカチャするのもね、 コードっていうか線が繋いであるんですけど、
今のやつっていうのは、それが全部フレームの中に、 そのパイプの中に通っていて、
全部電動だそうです。 そういうバイクですね。
買ったみたいなんですよ。 それを買ったってことを、
先輩とかね、大学時代の先輩とか後輩とかに 見てもらって、
それで、「やっと買ったんすか?」みたいな やり取りをチラチラ見ながら、
そうか、ついに買ったのか、って思いながら 眺めておりました。
まあそんなこと。もう一人はですね、 彼はそういうお盆休みを過ごすっていうことで、
もう一人の子はね、
今ね、ドイツに行ってます。 なんと、お盆休み使って、
一人で。
自由な子どもの旅
行くよっていうのは、チラッと、 SNSとかで見て飽きたんですけど、
その子はね、もう本当にあの 完全に
自分個人で生きてて、親にもあまり連絡を 取ってこない子なんですけど、
そうやってね、自分で行きたいとこを、 パッと行っちゃうんですね。
もうね、びっくりする。
簡単にドイツ人、そう、ドイツ一人旅そうなんですよ。 もうでも、
本当、親は割と心配。 でも、あの子は、
強いなと思いました。 一人ちゃうからね。
で、でも今回、なかなか着いたっていう、
SNSの投稿が見れなくて、 大丈夫かな?着いたかな?とか、
心配しながら、昨日も夜遅くまで、 彼の投稿を見てたんですけど、
今朝起きたら、ホテルに着きました っていうのが出てて、
ホッとしたっていうね、朝です。 ああ、もう本当、
何かあったらどうするの?っていうね、 感じてね。
では、何泊かしたら、好きなところに行ってね、 また帰ってくるんでしょうけど、
とにかく彼は、ドイツが大好きで、 ドイツ語を喋る、
そのドイツ語の翻訳家になりたい、 という夢があったんですけど、
それも、あの、
なんかそういう権定があるみたいなんですね。 外国語の英語もあるかなと思うんですけど、
その権定に、ドイツ語の権定に、
チャレンジしたけど、 怒っちゃってっていうね、
そういう経歴もあります。 たくましいってね、ゆうさんね。
ほんとね、びっくりする。 いつの間にかね、
そんなことをするようになりました。 勝手に言っちゃうからね。
そう、本当にね、うちの二人、自由ですね。
そうそう。 だから、
何だろうな、親はそうやって、私たち親は、
お盆休みになったら、 実家に帰って、
実家が、そういう、うちが、私の方が、 家業があったっていうのもあるんですけど、
おじいちゃん、おばあちゃんに会いに帰って、
お盆になったら、お墓参りしてとか、 そういう習慣があったので、
そういうことをしてましたけど、 そういうのは全くなく、
好きなことをして生きてます。
おはようございまーす。
はい、そんなんでね、
飼えるの子は飼える。好きなことをして、 好きなようにお金を使って。
だから、我が家と同じように貯金は、 ほぼありません。
あったら、好きなことに使っちゃう、 っていうタイプです。
ああ、これ大丈夫かな、男の子。
そう、貯金ないんですよね。
だから、うーん、彼女ができても、 結婚まで至らないですね。
やっぱり、女の子は結構その辺がシビアで、
で、貯金いくらあるの?みたいなことをね、 どうやら聞かれるみたいで。
で、なんかね、いろいろ聞いてると、
やっぱり貯金100万以上ないと、
今の若い子は結婚しないみたいですね。
うーん、そうか。
かくゆう、私の夫もですね、 結婚したの早かったけど、
借金しかなかったからね。
それでも、この人と結婚しようかな、 と思った気がしたけど。
あ、ゆうさんが、「アポロさん、 何歳になっても貯金できない人はできない。」
私です。ゆうさんも。
そう、うちもそうなの。
ねえ、でもさ、お金って、
なんかそうやって使って、こう、
自分のやりたいことが実現していったりとか、
誰かの役に立つなら、私もね、使っちゃうの。
ねえ、同じ。
その方がなんかね、 生きてる感じするんですよね。
うん、なんか貯めるのも必要だし、
お父さんたちは、みんな家族を養うために、
一生懸命、会社で働いて、お給料もあって、
生活費ってのを、
稼ぐってことをね、してくださって、 本当にありがたいんですけど、
なかなかね、子育てが終わると、私は、
もうそのスイッチはずっと消えて、
お好きなことをやらせてもらおう、みたいなね。
激しく同意ですって松平さんも?
貯金できない。そっか。
そっかそっか。
でもね、なんか、
使ったほうがいいよね。
私もそういうタイプです。
ゆうさんが今月もギリカード引きようとしてきたって、
ほんと、めっちゃ喜んでるって。
最高。
本当、うちはもうね、
本当にギリギリで、やばい。
お父さんのお給料が、毎月のお給料が頼りです。
だから私も、
やりたいことをやらせてもらっているから、
その日本もそうですけど、そういうところで、
お返しいきながらね、
それでもなんか、うちの人もね、ためれない人なんですよ。
みんな一緒、カエルの子はカエルですね。
貯金のない生活
今日は、そんな雑談会でした。
松平さんとゆうさん、お付き合いいただいてありがとうございます。
うちの双子たちは、
まだまだ結婚とか、そういうところまでは行きません。
好きなことやっております。
それでいいと思ってます。
そんなわけで、今日の
ライブはもう終わりにしようかなと思います。
でもお二人来てくださってありがとうございました。
本当に楽しく今日もおしゃべりができて、お散歩もできました。
ああ、今日気持ちいい。
はい、そんなわけでですね、
今日も素敵な一日にしていきましょう。
はい、では松平さん、ゆうさん、ありがとうございました。来てくださって。
はい、じゃあライブの方、これで終了していきたいと思います。
はい、お越しくださった皆様、ありがとうございました。