ねじ巻きバグの制作
おはようございます。絵本作家のアポロです。
今日は12月11日、木曜日です。
今日も朝散歩1.2キロ、毛の周りを歩いていきたいと思います。
お!かすぽんさん、おはようございます。
あー、今日も来てくださってありがとうございます。いつもありがとうございます。
はい、今日の四国香川県はですね、まだお日様が出ておりませんが、
はい、そんなに寒くもなく、風も強くもなく、穏やかな空気の朝です。
かすぽんさん、ありがとうございます。
はい、えーっとですね、年末ですね。皆さんほんと忙しいと思います。
何かと、しわすですからね。お仕事もだし、生活、年末のお掃除とか、
どうですか?かすぽんさん。いろいろ配信活動もあると思いますが、
自生活の方、忙しいのではないかなと思っておりますが、
皆さんいかがお過ごしですか?
ね、ご掃除、かっこ笑い。
これはお掃除とこれで読んでいいのか、なんて。
はい、そんな中でですね、私もいろいろ家のことをやりながら、
自分の活動についても発信しながら過ごしているんですけど、
昨日は少しまた、絵をですね、描き終わった。
何を描いたかというと、私本気でこのねじ巻きバグをですね、
本にしたいと、ちゃんとした本にしたいという思いがありまして、
キャラクター設定というのをもうちょっとしっかりと、
読んでくださる方に伝わるように、説明した絵を描きたいなと思っています。
またコラボやろうね。あ、そう、昨日ありがとうございました。
すいません、かずぽんさん、私の多分家の電波が悪かったかなと思っています。
集合住宅でなかなか電波が弱いんですよ。
自分の個人の一個建てに住んでた時は、ちゃんとNTTとルーターを取り寄せて、
配線をつないでやってたんですけど、それはできなくて。
あ、スタイフでやってみようということでありがとうございます。
はい、あのね、なんかね、いまいちWi-Fiの調子が良くないというか、
絵本大賞への投票呼びかけ
なかなかね、いろんな事情がありまして。
電波、スタイフはいいかも。
そうですね、スタイフだと音声だけなんで、画像のポジションがないので、いいのかなとは思います。
画像というか、映像か。
またぜひやっていきましょう。
パラパラ漫画のぽんさんのどうするかっていうのもね、また決めていけたらいいですね、動画の方。
どうしたらいいんだろうね。また話して決めていきたいと思います。
今日もカモたちがいっぱい泳いでおります。
聞こえます?近くに寄ってきた。
かわいいな。なんか餌もらえると思っているのかな。
はい、動画キャプテン。あ、なるほど。
声だけで絵を伝えるのもいいねということで。
あ、キャプテンさんもおはようございます。
わー、来てくださってありがとうございます。
聞こえますか?鳥たちの声。
あ、はるあきちゃん、おはよう。
来てくれてありがとう。
東京ではありがとうございました。またお会いできてすごく嬉しかったです。
本当にもっといっぱいしゃべりたかったんだけど、なかなか時間が取れなくて。
またゆっくりね、お話ししたいですね。
はい、あ、動画どうかな。
キャプテン、今日もちょっとあれですか、朝から凍らせたねって凍ってない?大丈夫?
ちょっとフリをしてみました。
カモたちがね、集まってきました、今。
歩く足を止めてですね。
ゴール絵本、新しい。
はい、歩きます。
はい、歩きます。
鳥たちがいっぱい集まってきてくれたのなんか嬉しいな。
プーさんに描かせよう。
プーさんはね、プーってね、追いかけするからね。
はい、読むたびに凍るよ。
はい、今日もありがとうございます。
本当、私はライバーにはなれないかなとは思うんですけど、
ライブの方はですね、ライブアート、ライブペイントをね、やってね。
そこに人が来てもらって、そのお絵かきの楽しさっていうのを一緒に体験してもらったらいいかななんて。
で、そのお礼をTikTokでやれたらいいなーなんて思っております。
たまに1万円が出てくる絵本。
そんなの出てきたらすごいな。
そんなこともありますけれども。
今日はですね、ねじ巻き番組を応援してくださいというテーマでですね、
今話をしていこうかなと思っておりますが、
絵本広場の方にねじ巻き番組の
ここにちょっと今リンクを貼ります。
これもし飛べるようでしたら、
潜って聞いてくださっている皆様ですね、
リンクから入っていただけると嬉しいんですけど、
ねじ巻き番組という絵本を描いて、
これは今年の夏頃からずっと描いてきたんですけど、
この作品を絵本広場というところに全ページ公開してですね、
アルファポルシさんという出版社さんがそこの絵本広場を運営されているんですけど、
その出版社さんがですね、12月いっぱいで絵本大賞というコンテストを開いておりまして、
そこのやり方っていうのが、この作品に対して一票を投じる、
この作品素敵と思った方がですね、
そこのサイトにログインして、投票していくというシステムがあります。
今5位だねってことで、そうなんです、5位なんです。
一時期4位まで上がっていたんですけど、
ワンラップダウンしてしまいました。
で、そこで私は昨日一昨日とデブ板をやっております。
人に会ったり、ネットで繋がっている方たちに声をかけて、
どうかお願いをしてくださいというふうにお願いをしてですね、
だいぶ分かってきました。
4位と金差、そうなんですよ、金差になったんです。
昨日ね、4名、5名の方に投票していただくことができました。
ありがとう、キャプテンの行ってくるねってことで、
カズモさん行ってらっしゃい、キャプテンさん行ってらっしゃい。
来てくださってありがとうございます。
本当素敵。
それで、ログインの壁っていうのがやっぱりあってですね、
なかなかログインに慣れていない方はですね、
本当に難しいんですよ。
メールアドレスからパスワードを登録してそこでログインをして初めて、
1票を投じることができるってことなので、
それで、昨日4名の方に投票していただくことができてですね、
今朝見てみたら何ポイントプラスになっているのかなっていうのを見たときに、
私分かったんです。
1人の1投稿が500ポイント付くなっていうのを信じて分かりました。
なので、皆さんどうか、今4位と5位の差が1000ポイント未満だったかなと思うので、
もしログインすることができましたら、1票投票していただけると助かります。
物語とキャラクターの重要性
はい、何て言ったらいいかな。
これはですね、この絵字巻きは本にしたいんです。
本にして、あまり視察の単価を上げずに絵本にして、
このお話っていうのは、ストーリーとかメッセージっていうのは割と深いところにあるので、
その説明っていうものも加えないとなかなか伝わらないという難しさがあるっていうのは何となく分かってきて、
ストレートに私は書けなかったっていうのがあるんですけど、
そういう冊っぽい絵本にしたいと思っています。
結局、伝えたいことをちゃんと伝えるってことを、その作業をしていきたいと思っていまして、
今、キャラクター設定の投票しようと思ったら、もうしてた!
原垣ちゃんありがとう。嬉しい嬉しい。
もうその気持ちが嬉しいです。
してくれたね。本当にありがとうございます。
その行動を起こしてくださるってことは、やっぱり嬉しさだったり、モチベーションが上がるというか、
頑張ろうって気持ちにさせてくれます。
本当にありがとうございます。
お手頃な単価で本にしたいなと思っています。
ちょっとページ数増えるかもしれないんですけど、説明文とかそのページをちょっと増やしてですね、
ちゃんと届けたい。
出てくる虫ロボたちや、神様の使いである神ばさみっていうね、
出てくるおりずるのロボットがいるんですけど、
その子たちをちゃんとどういうロボットなのかっていうので、
ねじ巻きバグのキャラクター紹介
キャラクター説明みたいなものが1ページあるといいなと思っていて、
昨日の夜もですね、ねじ巻きが空気クリーナーに変身するところで、
ねじ巻きマグの頭の黄色いのあれは何なんだろうとか、
首の周りの首巻きみたいなのがあるんだけど、
あれは何なんだろうとか、
ふと思うようなスタイルにしてるんですけど、あれには全部意味があるんです。
その意味をですね、ちゃんと説明ができてないので、絵本だけだと。
そこをですね、きちんと説明したページを作りたいと思っています。
鳥刺しさんおはようございます。来てくれてありがとうございます。
鳥刺しさん、今ねじ巻きはですね、5位なんですけど、
絵本広場のところで、
あとね、たぶん2投票ぐらいの差なんですよ。
そこでまた4位に返り裂けるかなというところになっております。
これなんで私頑張ってるかっていうと、
バンダイボーショボーさんの方で本を出そうと考えているんですね。
鳥刺しさんとはして。
その時に、この10位っていうのが看板になるかなと思うんですよ。
看板というか、絵本大賞で何位っていうのがなりましたっていうのも、
ちょっとなんか帯っぽい感じで、帯はつけないけど、
なんかちょっとした指標っていうものがあったらね、
なんかちょっと追って目を引くかなと思うんです。
なんでそこ、それで、
ここの上位を狙っているっていう背景がありまして、
そうなんですよね。
あ、お久しぶりです。おはようございます。
ひろこさん、ありがとうございます。
ねじ巻き、もしよかったら、
アルファポリースの方にログインをしていただいて、
一票お願いできますでしょうか。
これ本にしたいと思っているんですね。
このストーリーとか、与えられること、
その中で再生していくっていう循環というメッセージがあります。
そのことをしっかりと伝わるように、
ちょっとしたその解説文章みたいなものもつけたいなと考えておきまして、
本というと割とハードカバーで、絵のクオリティをすごく私は重要視しているんですけど、
その辺のハードルを少し下げてですね、
手軽に購入いただけるようなスタイルの単価も抑えた、
そんな本にしたいなと思っております。
その分ですね、説明というか、なぜこの本を出したのかとか、
一つ一つの虫ロボのキャラクターの設定みたいなものをですね、
もっと詳細に、読んだ後に解説を読めるというページを増やしてですね、
その本にしたいなと思っているんですね。
なので、ぜひ私の上の方、ちょっと遡っていただくと、
アルファポリスのですね、サイトに飛ぶと思うんです。
そこからですね、ぜひ一票お願いしたいです。
お願いします。
投票と作品のメッセージ
今、第5位なんですけど、4位との差が近差でですね、
1投票当たり多分500ポイントつくと思うんですよ。
昨日のドブリータで、
問いかけて投票してくださった方の人数とかを数えて、
昨日の数字から今日どのくらいアップしているかというのを見るとですね、
多分1人当たり500ポイント1投票つくと思うので、
もしよかったらお願いします。
ぜひお願いします。
これって本当に、これは私の糧の思いですけど、
再生していく。
役割なんて本当はなくったって人は幸せに生きていけるんですけど、
でも誰かの役に立っているとか、
自分が喜びを感じるところに、
それを素直に自分自身が喜びとして感じられる、
例えば美しいものを美しいと感じられる心があれば、
きっと人は幸せに生きていけると思うんですね。
だけどそこになかなか人って気づけない時代になってるかなと思うんです。
そういうメッセージも込めてありまして、
何のために、例えば定年退職をした大人がね、
その後どうやって、何を生きがいに生きていくのかっていうところもあるんですね。
この作品は子どもたち向けでもあるんですけど、
実は大人向けの本になってるかなと思っていて、
お父さんに読んでもらいたい本なんですね。
結構メッセージ性の高い本になっています。
雨の日の神社参拝が舞台となっておりまして、
その神社に住んでいる小さな虫たちが輝きを与える存在だとしたらどうだろう、
という未来の神社の設定です。
その虫たちは実はロボットで、
だけどそんなぬくもりなんて感じられないようなロボットが、
実はとても温かい存在だったりする、そんなことを考えています。
そんな未来だったらいいななんて思うわけです。
そんなことを考えて作った作品です。
投票期間は12月31日までとなっておりまして、
あとまだ20日ありますけど、長丁場になっておりますが、
皆さんのご協力をいただけると本当にアプロは喜びます。
この作品が本になるときに、
あのとき俺だけの人に応援してもらったということが残るので、
ぜひこの期間内にログインをして、
一票を投していただけると助かります。
どうか皆さんよろしくお願いします。
そんなこんなで、
ライブの方はそろそろ終わりにしたいと思います。
1.2キロ歩き終えました。
今日も穏やかな四国香川県でございます。
春秋さんありがとう。最後まで聞いてくれて嬉しいです。
そんなわけでライブ終了していきます。
皆さんパチパチ嬉しい。ありがとう。
今日も一日いい日にしていきましょうね。
それではライブ終了いたします。
良い一日を。来てくれてありがとう。