1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 絵本「ジョニーの記憶」を読ん..
2023-09-06 08:33

絵本「ジョニーの記憶」を読んでみる🤣その4.第3場面まで🚀

前回放送🤖🎶
https://stand.fm/episodes/64ec13d68e2fd6a00ea251e9

フリミン👄🤖
https://twitter.com/happy_twins0218/status/1698894100739854702?t=yYwtRphxOXeNJr_rTfIkZg&s=19

PCW
https://twitter.com/PCW2023?t=XVv_SV32o_X38Q0fnQUKWA&s=09

🌈note
絵本「ジョニーの記憶」レトロボものがたり|twins-mama #note #創作大賞2023 https://note.com/twins_mama/n/nea44e1a131dd

🌈You Tube
https://youtube.com/@terukouemratwins-mama

🌈OpenSea
レトロボ-JP
https://opensea.io/collection/retrobo-jp

🌈リットリンク
https://lit.link/ap11
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640a92985676c6fba84bb0cd
00:08
皆さんこんにちは、絵本作家のアポロです。
このチャンネルは、絵本作家が絵本とNFTを描き合わせることで、
どのようにすれば多くの人に作品を届けることができるかを深掘りしていきます。
今日はですね、ジョニーさんのお話の続きで、第3場面を読んでいこうと思います。
その前にですね、2つほどお知らせがありまして、
まず、さとみエルベッソニューヨークファッションウィークのクラウドファンティングでNFTを出そうという企画で、
フリーミントのサイトを作るという大きなチャレンジがあったんですけど、
どうにか完成しまして、テストの方でもちゃんとミントしていただけるように確認ができました。
本当に、デルムさんとクラドラさんと一緒にですね、
サイトを作るやり方をZoomの方でさせていただいて、
どうにかこうにか作ることができました。
Zoomのやり取りも録画して、それをYouTubeの方に残して、
それを見ながら作れば、また次も作れるかなというふうに思っています。
クラドラさんの方もですね、サイトができたみたいで、
フリーミントファッションニューヨークのランウェイが9月の12日にあるんですけど、
それまでに間に合って本当に良かったなって思っています。
また日が近くなりましたらですね、SNS等で拡散をしていきたいと思っているので、
皆さんどうぞお楽しみにお待ちください。
ウォレットの方ですね、まだお持ちでない方で、
NFTというものを触ってみたいなって思う方がいらっしゃったらですね、
コメントの方にいただけましたら、一緒にですね、もしよかったらZoomとかね、
ウォレット取得まで一緒にすることもできますし、
そういうブログをあげている方もたくさんいらっしゃるので、
自分でやってみようと思う方がいらっしゃったらですね、
お声掛けいただいたらそのURLをお送りしますので、
ぜひぜひフリーミントを参加してみていただけたらなと思っています。
それと、後、冒頭させていただいて、
03:04
ファントムスクリプトのPCWというコミュニティがあるんですけど、
そちらの展示会がですね、2つほど決まりまして、
まず一番早いのがニュージーランドの展示会があるので、
そちらの募集がXの方でも始まっています。
パスポートみたいなNFTをご購入いただかないと、
展示作品を展示することはできないんですけど、
クリエイターさんでなくても、コレクターさん、
アニメーターさん、アニメーターさん、
推しのクリエイターさんの作品を集めている方だったりとか、
自分は持っていないんだけど、その人は本当にその人の作品が好きで、
この作品をぜひニュージーランドの展示会でも展示してほしいという方がいらっしゃったら
ファントムスクリプトのPCWをご購入いただけたらなと思っています。
もう一つ、徳島の展示会が12月9日に決まりました。
こちらも決定事項ですので、お知らせしておきますので、
ぜひご参加いただけたらなと思います。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
また、随時スタッフの方でもお知らせをしていこうと思いますので、
興味のある方はぜひ聞いてください。
それでは、本題のジョニーさんの話の第三場面を読んでいきたいと思います。
ジョニーは、ランウェイが子供の頃のことを思い出していました。
仕事が忙しく家庭を顧みず、子育てはネウラに任せきりでした。
かまってくれないジョニーに不満を感じていたネウラは、
ジョニーとその仕事を憎むようになっていました。
ランウェイに体を動かす習い事をさせていたのは、
ジョニーのような仕事について欲しくなかったからなのかもしれません。
サッカー、サイクリング、ランウェイが興味のあることは何でもやらせていました。
ネウラはロボットに助けてもらう人生なんてありえない。
06:04
いずれ人はロボットに支配されてしまう。
そんな世界で暮らしたくないと思っていました。
土と共に生きることこそ、人の生きる道だと。
第3場面はここまでです。
なんかね、私、このネウラさんの生き方って実はすごく好きで、
昔ながらの生活っていうのも本当に人間らしくていいなっていう風に思うので、
すごくネウラさんの気持ちがわかるんです。
だけどね、そこでネウラさんの気持ちがその後どうなっていくのかっていうのも、
この物語では想像できるように話が続いていきますので、
またね、次の場面もお楽しみに聞いていただけたらなと思います。
はい、では今日はここまでにしたいと思います。
そうだ、それともう一つお知らせがありました。
ロボ部を作るっていうお話なんですけど、
LINEのオープンチャットの方で本当に作ろうかなと、
いろいろコンセプトどうしようかなとか考えてるんですけど、
とりあえず箱だけ作って、ここで何ができるかを集まってくれた皆さんと一緒に考えながら作っていくのもいいのかななんてちょっと思ってます。
はい。
はい、ということで、
またライブもやっていかないといけないなと思っているので、
私と話をしたいなと思う方がいらっしゃったらぜひお声掛けいただければと思います。
はい。
それでは、ありがとうございました。
はい、長くなってしまいましたけど、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
アポロでした。
08:33

コメント

スクロール