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2025-04-10 12:20

自費出版の本屋『ラポール』さんとの出会いからChatGPT🛸

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サマリー

自費出版の本屋『ラポール』との出会いを通じて、AIやGPTを活用した創作の可能性についての考察が深まります。また、特に高齢者層にとってAIの活用がどのように新たな世界を開くかについての気づきも得られます。

自費出版とラポールの出会い
みなさん、こんにちは。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家のコミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は4月10日、木曜日です。
今日の香川県は、空はどんより曇っていて、これから雨が降るのかなというようなお天気です。
みなさんの地域はいかがでしょうか。
今日はですね、昨日あった出来事について少しお話をしたいと思います。
昨日は、前にも放送したことがあったかな。
同じ私が住んでいる香川県高松市にですね、
慈悲出版の本だけを集めて紹介している本屋さんがあります。
ラポールさんという本屋さんなんですけど、そちらのオーナーさんと会ってきました。
その方とはもう数ヶ月前からお会いして、時々お話しをしに伺ったりしているんですけれどもね。
どうしてその方と出会ったかというと、
実は私も絵本を出版するきっかけになったのが、
夢の花というね、文芸者さんの絵本のコンテストで賞をいただいて慈悲出版をした作品があります。
それがきっかけになったということなんですけれども、
そこのオーナーさんも同じように文芸者さんのコンテストだったのかなと何かに応募されて、
それで文芸者の編集者の方と相談しながら小説を出版されたというご経験からですね、
同じような自費出版されている方の本を集めてお預かりしてね、
ご自宅の一部改装したスペースを本屋にして、訪れた方にその本を見ていただいているという、
そういうお店を開いている方です。
そこにですね、私のジョニーの記憶とか、
これまで出版してきた本を置かせていただいているわけなんですけれども、
今日はそんなつながりの方と、その本についてもいろいろ話をしてきたという話なんですけど、
実はね、新しい作品を、その方がね、小説なんですけど、今書かれていて、
そこにちゃんとGPTを活用したいという話を前に伺ったので、
それでちょっと試しにGPTさんとお話ししてみますかというような感じで、
それでご自身のパソコンにGPTを登録して、小説を書いていらっしゃる、
その続きのお話を昨日はお伺いに行ったわけなんですけれども、
もう年齢は私より少し上の方でね、
AIの活用とその可能性
いろいろ本業もお持ちの方なんですが、
とにかく自分なりにワードっていう文章作成ソフトを使ってね、
地道に入力をしながら物語を書いていらっしゃったんですけれども、
どうしてもストーリー、文章に書き起こすのに行き詰まっていたという経緯があったわけですよね。
そこでGPT AIを使うとすごく便利ですよっていう話をさせていただいたわけなんです。
それで登録をしたら本当に素晴らしいという声をいただいていて、
アイディアも出してくれるし、
とにかくこのGPTさんが素晴らしいということを昨日も話してきたんです。
本屋に集まる方たちの中で、
同じように自分のいろんな思っていることを考えていることを想像しているストーリーというものをね、
文章に書かれている方たちが集まってくるそうなんですよ。
私たちの人生の先輩方がほとんどなんですけど、
50代、70代くらいの方かな。
そういう世代の方たちは、
このチャットGPTとかAIとかっていう情報がほぼ届いていないというのがわかりました。
情報はやはりテレビだそうです、ほとんど。
スマートフォンは持っているけれども、
SNSやっていてもLINEくらいの方がほとんどだそうです。
メールとかもやりとりはあるかもしれないですけど、
そういう方たちにとっては、
このSNSとかAIとかブログとかホームページとか、
本当にウェブ一という世界がまだまだ身近にないものなんですよね。
新聞記事とか、そこから情報を得ているという方がほとんどなんです。
そういう世代の人たちに、
パソコンのインターネットから、
このチャットGPTというAIというものを触るということの衝撃たるや、
みたいなことをおっしゃっていたんですけど、
本当に素晴らしいね。
でも、もちろんその方が1ヶ月、2ヶ月くらいかな、触ってみて、
やっぱり書き換えはしないといけないよねということまでわかってきて、
それをコピーして、またワードに貼り付けて、
そこから自分なりの文章に書き起こすということをずっとされてきたそうです。
そしたらね、
AIは本当に無限の可能性を教えてくれるんだけれども、
それはあくまで手助けであって、
でも自分の作品に仕上げるためには、やっぱり自分の思いとか考えていることに書き換えるという、
その熱量というものは必要なんだよねという話をしていたんですね、昨日ね。
だからね、このAIの活用方法というのは、
そういう熱量がある人に持っていくとすごく便利に思っていただけるということがわかったというお話です。
なので、
ウェブ上でAIを使っている人はたくさんいるんだけれども、
実際に必要としている人たちはインターネット上にいないかもしれないということに気がついたという、
今日はそういうことをお伝えしたくて収録してみました。
なので、どうか皆さん飛び立て営業してみてください。
きっと必要な人に出会うと思います。
私はそこですごく可能性を見つけることができたと喜んでいます。
今日はそんなお話でした。
絵本、これからもまだまだ作っていこうと思っています。
コミュニティ内でもいろいろ動いてはいるんですけれども、
先日お話しした、クラファンで絵本を作りますというリターンにね、
購入してくださった方の本ができて、
今、彼女は一生懸命KindleのKDPの方にそのデータを送って、
電子書籍として公開する手順を今頑張ってやっていらっしゃいます。
おそらく予約販売になると思うので、
またその予約日がいつになるとか、そういうのが決まりましたらまたお知らせしたいと思いますし、
あと、今考えているのはコーヒーの絵本を作ろうと思っています。
スタートが多分5月ぐらいになるかなと思うんですけれども、
またね、私と一緒に本作りをしていこうかなと思っています。
それと、あとはお二人ぐらいの絵本作りについて、
また考えていますので、またその方と話をしながら作っていきたいなと思っています。
はい、そしてこの後、午後今日はこの音声収録の雑音について、
ドコモさんのショップに伺ってね、
いろいろマイクとか機能とかいじってはみたんですけど、
スタンドFMさんの方にもヘルプから入って問い合わせをしているんですけど、
回答もないし、やっぱりこの端末の問題かもしれないなということで、
ブツブツという雑音がどうしても入ってしまうっていう、
この不具合についてちょっと相談をしに行ってこようかなと思っています。
はい、結果がどうだったかっていうのもまたお伝えしていこうかなと思っていますので、
また聞きに来てくださったら嬉しいです。
はい、今日も長くなりましたが、最後までお聞きくださりありがとうございました。
12:20

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