ライブの開始と導入
ひろさん、こんばんは。ありがとうございます。
ゆうさんもこんばんは。ありがとうございます。
ちょっと早めに、あの、はい。
三尾隊長の指示で開けております。
開けてくださりありがとうございます。
どうやったら固定できるんだっけ?流れていっちゃう。
久しぶりのコラボライブなんで、私、ちょっと、あのー、緊張しております。
よくしゃべれるかどうか、わかりませんが、よろしくお願いします。
えーと、今背景になって、桃色の象とネズミさんのイラストはですね、この後も、あの、説明させていただきますけど、
クラファンの、させていただく映画像になっております。
え、これをどうやったら固定できるんだったっけ?仕方がわからない。
あ、よっぴー先生、ありがとうございます。
はい、頑張ります。
先ほどはありがとうございました。
健康でいられます。
ポストを、ポストじゃない、コメントを、どうしたら固定できるのかな?
直して、固定する方法、しばらくお待ちください。
えーと、みおさんと、ひろのぶ先生がやってくるまで、しばらくお待ちください。
岡山の火事の方は、よっぴー先生どうですか?山火事、結構ね、山林火災が最近ちょっと、すごい風が吹いて、岩手の方で、
前、ありましたけど、四国の愛媛の方でも、まだ燃えているということで、
水が出ております。岡山と愛媛でね、
森林火災が、今、あの、燃えています。
雨が降ったので、沈下したそうです。
あ、そうなんですね。よかった。
あー、よかったです。
本当にね、すごい風でしたもんね。
自己紹介と参加者の交流
あれ、たぶん風が吹いて、火がついたんでしょうね、きっとね。
うーん、愛媛もね、今治の方で、まだ燃えているかもしれないです。
今日の夜7時ぐらいには、まだ燃えているという、水が出ていました。
りさぽんさん、それからゆうさん、あの、よっぴーさんは、えっとね、ヨガの先生です。
私もオンラインヨガを、よっぴー先生の、あの、ヨガを、えっと、もう、かれこれ2年、続けているかな。
1日2回ぐらいかな。
朝と夜に、一応、ライブ配信があって、そこで先生と一緒に、りさの仲間たちと一緒に、ヨガをするんですけど。
あ、みおさん、来てくださいました。
はい、あの、おかげで、いつも元気で健康でおります。
みおさん、招待しますね。
こんばんは。
こんばんは。
お願いします。
今、ちょっとですね、えっと、他のところに、お部屋が空いてるよって、知らせてるので。
あ、そっかそっか。ありがとうございます。
私は特に、ディスコードにだけしか入れてなくて。
ありがとうございます。
ひろのぶ先生のクラウドファンディングは、私にとっても、本当にすごく思い入れのある居場所を作るというね、そういう。
鳥さしさんも、こんばんは。ありがとうございます。
待ってました。ありがとうございます。
ひさぽんさんが、鳥りんこんばんぶんって、コメントいただいてます。ありがとうございます。
鳥りんって、かわいいですね。
かわいいね。
アポロさんも、アポポロンにしましょうか。
アポポロンにしようか。
めっちゃかわいいね、アポポロン。
アポポロンって、かわいくないですか?
めっちゃかわいい。
ひろのぶさんは、ひろろんですね。
ひろろんですね。
まだかな。
なるちゃんさん、こんばんは。
かずぽんさん、こんばんは。
あ、なかちゃんも来てくれてありがとうございます。
嬉しいですね。ありがとうございます。
鳥さしさん、ありがとうございます。
ご挨拶してくださっています。
ひろにーさんも、こんばんは。ありがとうございます。
まちきれさん、こんばんは。
ありがとうございます。
田中ちゃんが、みんなまるっとこんばんぶん、こんにちは。
皆さま、まるっとこんばんぶんです。
今日は、アポロさんとヒロノブさんとのコラボなので、お互いは知ってるけど、
繋がってないよっていう方も結構いらっしゃるかと思いますので、この機会に何かご縁が繋がればいいなと思います。
はい、ありがとうございます。
アイコンをアップすると。
ヒロさんはモチレーターに来てないかもしれない。
お願いします。
はい、なりました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
嬉しい、たくさん来てくださいましたね、本当。
月曜日も夜遅くにね、とっても嬉しいです。
あ、ヒロロンが来ましたよ。
ヒロロンさん来てくださいました。
はい。
こんばんは。
こんばんは。僕の声が聞こえますか?
はい、聞こえます。
よかったよかった。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アポロさんが結構早くお部屋を開けてくれてて、
ヒロノブさん、たくさんの方来てくれてます、すでに。
コメント欄盛り上がってくれてます。
ありがとうございます。
ちょっと遅れちゃったな、ごめんなさい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
時間になりましたので、さっそく始めようかなって思います。
はい、お願いします。
今日は、ヒロロンさん、こんばんは。
こんばんは。
アポロさんとヒロノブさんのコラボライブということで、
私、ホストを務めさせていただいているミョットと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
普通に自己紹介をしても、ちょっと面白くないなって思いまして、
皆さま、アポロさんとヒロノブさんって何つながりって思いません?
確かに。
私が真ん中にいるってことは、私がつなげたんですけど、
とはいえ、何かつながるって何かないかなっていうことで、
共通点を探せという自己紹介をしてみようかなと思いますので、
アシマチョウさん、フチさん、こんばんは。
こんばんは。
こんばんぶーん。
私が自己紹介のお手本をしますので、
アポロさん、ヒロノブさん、真似をして自己紹介をして、
そこから2人で共通点を探してください。
いいですね。
わかりました。
できるかな。
いきますね。
では、私の自己紹介を皆さま、ちょっと僭越ながらさせていただきます。
私、三尾夢月代と申します。
石川県に住んでおりますが、生まれも育ちも北海道です。
仕事で今、石川県に来ています。
子供2人いるんですけど、2人とも大学生で、もう私の元にはおりませんので、
私は自由気ままな一人暮らしをしております。
普段はスタンドFMや、あとはX、
SNSでわちゃわちゃ応援活動をしております。
アポロさんがちょうど1年前ですね、クラウドファンディングをしてたんですよ。
その時にアポロさんの応援をしてるっていう自覚はあんまりなかったんですけど、
応援ということをさせていただいて、応援ってすごいパワーもらえるし、成長できるし、
めっちゃ楽しいなって思って、今は応援をしております。
ちなみに今は、石川県のとの応援と、あとは広野部さんの応援をしてます。
アポロさん、ちょうど1年前ね、絵本の応援とクラファンをしてたんですよ。
好きな食べ物は、魚が好きですね、私。
ホッケ、ホッケが好きです。
北海道といえばホッケですね。
そうなんですよ、北海道といえばキョッカイ類なんで、やっぱり好きです。
エッセイと学生支援
好きな音楽はハードロックです。
人生ロックなので、ロックが好きです。
お酒もロックです。
お酒もロックで?
水割りなんか飲まない?
飲めません。
バッテンな飲み物の人生ではございません。
飲まずにストレート。
そうです。
おっしゃる通りです。
ピンクとか紫、オレンジとか赤とかいろいろあったんですけど、
考えてみたら、私はアポロさんが描く色が本当に大好きです。
今日のね、ライブの背景にもなってますけど、
こういうアポロさんの優しさと温かさが出てる絵本の絵が大好きです。
以上です。
ありがとうございます。
お手本出しましたので、アポロさんいきますか。
私?
私。
はい、わかりました。
いきましょう。
はい、では自己紹介をさせていただきます。
絵本作家をしております、アポロと申します。
AIアートを研究したり、そのAIアートの絵本を作ったり、
手書きで絵本を作ったりしています。
先ほどミオさんにもご紹介いただいた通り、
昨年のちょうど今頃ですね、
クラウドファンディングをして、
ジョニーの記憶というAIアートを元に手書きで書き起こした絵本を出版したいということで、
その絵本のストーリーと作り方というものを広めたくて、
クラウドファンディングをさせていただきました。
はい。
その後も原画展を東京都、大阪都、今香川県に住んでいるんですけど、
その3拠点で開催することができまして、
皆さんのおかげで、応援していただいた皆さんのおかげで、
自分のやりたいことが夢が叶ったという体験をしています。
そして現在も引き続き、
絵本の創作活動をしていまして、
ヒルノブさんとの出会いについてもですね、
ミオさんがクラウドファンディングで応援していただいたことから、
ずっと私の応援も引き続きしていただいてまして、
ヒルノブさんという方がこういう活動をしているということを聞いてね、
それで、ぜひ私もその活動に参加して応援したいなという気持ちになって、
今日のこのコラボライブという形になっています。
先ほどお手本のミオさんの自己紹介で、
好きな食べ物とか音楽とか色とか、
色々教えていただいたんですけど、
私ね、特にこだわりがなくて、
何でも好きだし、何でも音楽も聴くし、
特にこれがっていうものがないんですけど、
ホッケは大好きです。
ホッケも好きですね。
好きな色を身につけたりとかね、
洋服の色とかをにしたりとか、
バッグとか持ち物とか色々身につけるといいよって言うんですけど、
私もミオさんがおっしゃってたように、
自分が絵に描く色が好きで、
どちらかというとパステルカラーが好きなんですけど、
だからといって洋服を着ているかというとそうでもないし、
着ている服とかはどうしても黒とか白になっちゃうことが多いんですよね。
それなぜかなって思ったんですけど、
今は特に会社勤めしていないんですけど、
もともと広報とかデザインの仕事をしてまして、
見せるものがあるという場所で色々仕事をしてきたという、
裏方の仕事という点で、
自分の姿は黒子のように見せるものに目線が行くように、
自分は割と控えめな色の服を着てきたっていうのが実は意識的にあるんですよね。
だから割と黒を着ます。
黒多い。
黒多いんですよ。黒とかコーンとか多くて、
で、原画展の時に綺麗な色のワンピースを着たらいいよって言ってくださったので、
あの時ぐらいですね、ああいう鮮やかな色を着たの。
朧さんは黒を着ても華やかです。
あ、そうですか。
そんなところですかね。
今日は、ひろのぶ先生との共通点も含めて色々、
グラファーについて色々私の思いも伝えていけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、ひろのぶさんよろしくお願いします。
いきましょうか。
僕の自己紹介ですね。
僕のことをご存知の方もいらっしゃると思いますし、
知らない方もいると思うので、
基本的なことも含めていきましょうかね。
僕は名古屋の大学の学生支援センターというところで働いています。
そこには悩みを抱えた若者がたくさん相談に来るんですね。
今日も学生と相談をしてきました。
そういった中で、学生からたくさん色々なことを教えてもらえるんですよね。
その教えてもらえたことを文章にしていこうというふうに思いまして、
僕は20代の頃からエッセイを書いています。
そのエッセイをたくさんの人に読んでいただきたい。
クラウドファンディングの目的
それをきっかけにして前を向いてもらいたい。
そんなふうに思いまして、エッセイ集を書くことにしました。
そのエッセイ集をどういうふうに使ってもらいたいか。
プレゼントブックとして使ってほしいという僕の思いがありまして、
それは居場所をなくしている若者、寂しい思いをしているそんな子たちに
生きるきっかけを与えてあげられるような居場所づくりをするような
そんなツールとして僕のエッセイ集を使ってほしいなというふうに思いまして、
その使い方を伝えるために出版記念講演会をしようと
そんなふうに思ったんですね。
その中で、ぜひ多くの方に協力していただいて、
僕の思いを分かってもらってやっていくのがいいだろうというところで、
さっきアポロさんからも話がありました、
ひろのぶ先生の思い
クラウドファンディングを使うことにしました。
アポロさんはクラウドファンディングで夢をつかんだというふうにおっしゃってましたが、
今まさに僕は夢をつかもうとしている最中といった状況になります。
それで、ほっけは僕も好きです。
ほっけいいですよね。
ほっけ、何がいいってね、味もいいですけど、食べやすいし、
食べ手がありますよね。
身がボロっと取れるじゃないですか。
確かに。
僕ね、割とこう見えて、こう見えててどう見えてるかわからないですけど、
退職感でたくさん食べるんです。
なので、ほっけ。
サンマとかよりもほっけを食べたいですね。
目指しとかよりもほっけを食べたい。
食べ物はね、もう何でも好きですね、僕は。
好き嫌いないんですね。
ないです。唯一ね、唯一ね、これ僕苦手だなと思うのは、女性は好きな方がいるようですけど、
パクチーですね、パクチー。
どうですか?
ミヤさんどうですか?
生きてて出会わないかな。
あ、ですよね。
でもパクチー好きな人ってね。
私も食べたことないかも。
あ、そうですか。
そうなんです。
一回食べてみてください。
僕ね、食べた時これ何だろうと思いましたね。
パクチーのパクチー。
あ、ですよね、マコニーさんね。
パクチーだけはね、僕何でも食べれるんですよ。
マコニーさんもね、きっと何でも食べれる方だと思うんですけど、
パクチーだけはね、ちょっとね、
カズコンがパクチーのような人だねと言われた。
どういうことなんだろう。
あと、そういった意味では、
共通項。
共通項は、僕もね、四国に長い間住んでいました。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
どちらですか。
僕はね、徳島県なんですけどね。
はい。
徳島県に10年ぐらい住んでましたよ。
10年長いですね。
だからね、香川なんかにもよくうどんを食べに行きました。
へー、そうなんですね。
いやーすごい親近感が湧いてきました。
ね、四国って結構仲間ですもんね。
香川と愛媛とコウチとね。
ライバルでありながら仲間なんだよ。
そうですね。
あとは、中学高校とバレーボールをしてました。
そうです、そうです。
ちなみにどこだったんですか、ポジションは。
僕はね、身長がね、170cmしかないんです。
はいはいはい。
なので、セッターをしてました。
かっこいい。
バレーをやってる人ならね、「あーそうですね。」って言ってもらうのがわかると思うんですけど、
僕はね、左利きなんですよ、左利き。
へー。
だからこそセッターだったんですね。
あーなるほど。
あのね、エースに上げるときに、セッターは右肩がネットにあるんですよね。
そうですね。
だから、トスを上げると見せかけて打つことができるんですよ。
あー確かに、左利きだと。
左利きだと。
なので、左利きのセッターはね、結構ね、ラッキーなんですよ。
あー確かにそうですね。
えー、実は私もセッターだったんですよ。
右利きですからね。
そうなんですか。
そうなんです。
それは共通項じゃないですか、いきなり。
共通項ですね。
確かにね。
うんうん。
かずこさんと、ひろにーさんもセッターでしたってコメント。
ほんとだ。
ほんとだって。
セッター4人でバレーボールってできるんですかね。
いや、誰か打たないと。
みんなトス上げるみたいだ。
攻撃にならない。
すごい。
すごいですね。
すごい、共通項ありましたね。
ありますね。
あ、よぴーさんのセッターだって。
えー、すごいすごい。
ぷつさんのマネージャー。
ぷつさんマネージャー。
えー、すごい。
すごい。
すごい、めっちゃ共通点あるじゃないですか。
すごいですね、出てきましたね。
出てきましたね。
好きな色までたどり着いてないです、まだ。
あの、そうか、好きな色はね、僕ね、あの、ひろのぶカラーをね、
あ、これね、僕のアイコン今オレンジ色になってますけど、
ひろのぶカラーはね、緑なんです。
あ、そうなんだ。
はい、なんでね、なんかいろいろあるときにね、僕ね、緑を着ることも多いし、
なんかね、あの、アイコンとかも、なんか皆さん緑を使ってくれたりしますね。
へー、緑のトレーナー着てらっしゃいますもんね。
そうそうそう、あれはあれですよ、今ここにいてくれている、
あのー、ふじさんがね、のぶねこっていうキャラクターを作ってくれてるんですけど、
そののぶねこパーカーなんですよ。
あ、それで胸のところに可愛い笑顔の猫って言われる。
そうそうそう。
そう、僕ね、クーっていう名前の猫を飼ってましてね、
もう死んじゃったんですけど、
そのクーという猫と、僕のニーっていう顔を合わせて、
ふじさんがのぶねこを飼えてくれたんです。
へー、ふじさんすごーい。
ふじさんのこのアイコンがまさにそうですね、のぶねこですこれ。
ほんとだ、ほんとだ。
でそれを、ふじさんの旦那さんのひろしさんが、
あのー、そう皆さん知ってます?
ひーふーショップっていうネットサイトがあるんですけど、
そこでひろのぶーグッズをいっぱい売ってるんです。
へー。
知らなかったですか?
僕のマンゴーカップとか、僕のTシャツとか、
あのペンケースとか、いろいろ売ってるんですよ。
へー、ひーふーショップ。
ちょっと調べてみよう。
ひーふーショップ。
hi-fuかな?
出てきた。
出てきました?
出てきました。
アイドルグッズ並みにありますよ、テキサポンさん言ってくれてます。
いろいろあるんですよ。
皆さん見えてるんですね。
ぜひぜひそちらも。
楽しいですね。
皆さん本当にありがたいですね。
応援をしてくださって感謝をしています。
後でゆっくり見ます。
そうですね。
ということで、いろんな共通点が実はありましたね。
ありましたね。
コメント欄でもですね、かずぱんさんが
クラファン共通点ですねって。
まさしくクラファン、キャンプファイヤーでクラファン2人ともやってましたよね。
出版のためのというか、出版っていうのも本っていうのも共通点ですよね。
そうですね、確かに。
あとはホッケ。
ホッケね、ホッケ好き。
アポロさんも結構食べますよね。
食べますね。
ここも共通点だなと思って、バレエ部のセッターは食べるんですね。
食べますね。
今日はホッケ好きのバレエ部のセッターは
アポロさんの共感
大食いで本のクラファンをやるという。
はい、放送でした。
皆様ありがとうございました。
どうも。
意外とあるんですね。四国っていうのもまた一番親近感がね。
いますね。
四国の方はね、特に香川の方はお昼ご飯はだいたいうどんですよね。
そうなんですか。
そう、もう僕なんかもお昼はいつもうどんを食べに行ってましたね。
本当にうどん圏なんですね。
もうあちこちにうどん屋さんいっぱいあるし、安くて早くて美味しいんですよ。
そう、やっぱ香川のうどんはね。
みょうさんは香川行かれたことあります?
ないんですよ。
これはね、一回行ったほうがいいですよ。
あのね、うどんのね、はしごをするんですよ。
旅行に行くと。
うどんをはしごする?
うどんの名店っていうのがいくつかあるから、
あのね、うどんをはしごするんですよ。3杯も4杯も食べるんです。
えー、しばちょん今年10月に香川に旅行に行くそうです。
ぜひぜひ、ぜひぜひ、うどんの食べ合わせしてみてください。
モーニングうどん。
あ、じゃああの、あくおさんとひろのぶさん、直接しばちょんさんに。
え、みんなモーニングうどんとか。
えー、すごー、あ、なかちゃん近くなんですか?
なかちゃんね、香川の人。
あ、そうなんですね。
香川の原画展でね、お手伝いしてくれた。
あ、そうですよね、いちいち行ってくれたって言ってましたもんね。
なかちゃんです。
ありがとうございます。
地元の方なんで、詳しいですね、詳しいところに。
じゃあちょっと今度は、うどんコラボの対談をちょっと。
その時私は参加者で、私飲み屋さんをはしごするのはとっていたんですけど。
あ、ほんとだ、そこもちょっと調べとかないといけないね。
はしごしたことはないので。
はい、そんな感じで。
そんな感じですね。
はい、ありがとうございます。
えー、意外と共通点ありますね。
ありますね。
今回クラウドファンディングっていうのと本っていう共通点がお二人にあったと思うんですけれども。
今回、ひろのぶさんが今クラウドファンディングをしてるんですよね。
はい、そうです。
どんなクラウドファンディングをしてるんですか?
僕はですね、大きく言うとっていうかな。
僕のところにやってくる若者。もっと言えばやってこれない若者。
今本当に居場所をなくして苦しんでいる。
そんな子たちがいるんですよね。
そういう子たちが自分なんか消えてしまいたいと思うような。
そんなことを考えている子たちがいて。
僕はそういう子たちに寄り添っていきたいと思っているんです。
寄り添ってくれる。
つまり居場所があるというふうに思えれば、
彼らは自分の存在を消してしまいたいなんて思わないんじゃないか。
最後本当に怖いと思うんですよね。
最後の一歩を踏み出すときに、
あの人がいてくれるならもうちょっと頑張ろうかなって思ってもらえるんじゃないかと思ってまして。
そういう世界を作りたい。
そうやって居場所を広げていきたい。
そういう思いがあります。
その活動をするためにこのクラウドファンディングをしているというのが大きな目標です。
その第一歩として今回本は出したので、
その本をツールにして出版記念講演会をして、
居場所をみんなで広げていきましょうというお話をさせてもらいたいななんて、
そんなふうに思っています。
ありがとうございます。
アポロさんは広野部さんの活動を見たり聞いたりして、
どういったところに共感共鳴をして応援したいなって思ったんですか。
そうですね。
私が作る絵本のテーマっていうのが、
慈愛なんですよ。
自分を愛する。
愛するの慈愛。
慈愛だなっていうのが、
今まで作ってきた作品をずっと読み返してみると、
テーマが一つあるなということに気づいたのが、
今年に入ってからぐらいなんですけど。
そう思っている時に、
ずっと今も書いている絵本のね、
商業出版したいと思ってコンテストに出し続けている絵本があるんですけど、
居場所の共鳴
これは公開されていない作品なんですけどね。
その作品がまさに、
広野部さんがおっしゃっている、
居場所を作るというテーマにすごく似ているというか、
同じだなというふうに私は思って、
そこにすごく惹かれたというか、
同じ思いの方がそういう本を出されるということで、
私は絵本という形ですけど、
そこにすごく共感したっていうのがありますね。
公開されていない絵本ということなので、
中身とかストーリーは難しいと思うんですけど、
その全体的なところに同じような居場所みたいな共感を感じたんですかね。
ピンポイントで広野部さんのこの放送がとか、
この本のこういうところがっていう感じなんですかね。
ピンポイントっていうのは最初はなかったんですけど、
もう本当に、
そうですね、すごく言いたいんですけど、今作っている作品の内容を言っちゃうと、
もう言えないか言えないんだけど、
もうまさに、
広野部さんは居場所を作るっていうこと。
私が作っている作品も、
ちょっと違うかなって思う部分があるんですけど、
でもほぼ同じことを伝えたいのかなっていうところですね。
心の真ん中にある伝えたいところは、
広野部さんとアポロさんはとても似ていて共鳴したっていう感じなんですかね。
そうですね。
もうそのものの全部そうかなって思いますね。
そうですね。
私もこの居場所っていうこの言葉にすごく今敏感で、
いろんなところから実は居場所が居場所がって聞こえてくるんですけど、
広野部さんが思う居場所って何ですかね。
抽象的でも全然いいんですけど。
自分が居ていいんだなと思えること。
僕が接しているこの中で、
行ってはいけないとか、居なくてもいいって思っちゃう人がいるんですよね。
人っていうのも一つ大きなファクターだと思うんですね。
誰かがいてくれることっていうのも、
それも居場所になると思うんですけど、
今僕はその中で本、アポロさんの場合は絵本ですよね。
そうじゃなくても音楽とか絵だとか詩だとか、
そういったものも入るのかなと思うんですけど、
そういうものがあるから自分が居ていいんだと思えるっていうのかな。
そういうもの、何かこう自分がその場所に居ていいと思える場所。
それが居場所。ただの建物っていう話ではないんですよね。
自分がここに居ていいんだと思えるところとか思いとか、
アポロさんとのコラボ
そういったものを想じて僕は居場所って言ってるような気がしますね。
なるほど。アポロさんはどういうところに居場所を感じますか。
そうですね。
確かに建物ではないかなって思うんですけど、
どういうところに居場所を感じるかっていうと、
なんというのか難しいですね。
一言で言うのは難しいなと思うけど、
その話を聞いてもらえるとか、
その相手がいるっていうことかなと思いますね。
それが一人でもいいと思ってます。
でもその人が居場所だなって思っても、
その相手の人にとって自分が居場所でない場合があるとしたら、
そこはお互いが通じ合ってない部分かもしれないとかって思っちゃうと、
お互いに気を使い合うということもあるだろうし、
すごく難しいと思うので、
一人に絞る必要はないと思うし、
だから複数の人たちで同じ思いの人たちと一緒に居られるっていうことがいいのかなと、
そこで話ができたりとか、
同じことで笑い合えたりとか、
そういう場所というか、相手というか、
人たちというか、
そういうつながりっていうものが、
居場所なのかなって思いますね。
【佐藤】確かにそうかもしれないですね。
フチさんもコニーも言ってくれてるんですけど、
お互いが一緒に居場所だなって思うと、
最近私が思ったのは、
やっぱり承認してもらえる、
存在を認めてもらえる、
そこが安心できる、
安心できる場所だなって思いますね。
【森】そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
認めてもらえる、
そこが安心できるって思ったら、
そこはその人は居場所になるなって。
その一番最初は、
やっぱり挨拶なんじゃないかなって、
私はこの前スタイフでも話したんですけど、
アポロさんおはようって、
平信さんこんにちはっていうのが、
でも安心して認めてもらえてる、
私ここにいていいんだっていう、
居場所の始まりなんじゃないかななんて、
最近すごく思いますね。
そこから、
もう少し広く、
例えば平信さんやアポロさんのように、
もっとたくさんの方や、
届いてない誰かに、
居場所を届けていきたいなっていうふうに、
最近は思ってます。
マチキンさんが、
私にとっての居場所は、
プチノブの部屋と、
平信ファミリーの皆さんです、
ということです。
ありがたいですね。
そう言っていただいて本当に。
やっぱり人が作る人ですね。
そんな居場所について、
それぞれの思いがあって、
平信さんやアポロさんの活動をしてるんですけど、
なんと今回ですね、
そのアポロさんと平信さんと、
そして静謐ながら私が、
コラボをしたリターンが、
出るとか出ないとかいう噂があったんですけど、
平信さんどうなんでしょうか。
そうなんです。
お二人とコラボをさせてもらえるということで、
僕のキャンプファイヤーのクラウドファンディングの中に、
追加リターンを付けました。
イエーイ。
パチパチパチパチ。
アポロさんが素敵な絵を描いてくださいまして、
それに三尾さんが言葉を付けてくださいました。
大きく2種類あるんですよね。
今あれかな、
追加リターンポストカードっていう、
これはピン止めになってるやつ。
これポッと押すと見えるんですかね。
はい、押してみましょうかね。
皆さんよかったらそこのリンクのところをタップしていただくと。
見えますね、ポストカード、居場所01って出てます。
いいですね。
これがリターンとして出ます。
もう少し詳しくお話ししましょうかね。
これをポストカードとして、
郵送させてもらいたいと思っています。
まず一番シンプルなものは、
2種類大きくあるんですけど、
その1枚ずつのポストカード、
そしてエッセイ集に載せられなかった
52番目の学生ということで、
51番目の学生を
ヒロノブGPTのところで出してますので、
52番目の学生を作って、
それが1000円のリターンということになります。
それ以外にも、例えばコンプリートですね。
それぞれ3枚ずつありますので、
全部で6枚のポストカード、
それとエッセイ集に載せられなかった
52番目の学生、
それを合わせて例えば3000円のリターンとか、
そんな形でリターンも考えていますので、
キャンプファイアーの僕のサイト、
大丈夫と検索をかけてもらえれば出てくると思うんで、
そこでリターンが出てますので、
見てもらえたらなというふうに思います。
ありがとうございます。
アポロさん、ポストカードをちょっと1つずつ、
今皆さまリンクを見てくれてると思うので、
ご案内してもらってもいいですか。
はい。ありがとうございます。
こちらのポストカード、
居場所っていうのと、
あと桃色っていう2種類のタイプのアートがですね、
3枚ずつあるんですけど、
まず最初に居場所っていうのを1、2、3ってありますね。
こちらのアートは、
ミッドジャーニーで私AIアートを作ってるんですけど、
そのミッドジャーニーで、
そっと寄り添うっていう言葉をテーマにして、
それで指示を出して出てきた作品です。
へー。
本当に可愛い男の子と女の子なのかな。
男の子同士かもしれないし、女の子同士かもしれないけど、
2人がそっと寄り添ってね、
目をつくってたりするんですけど、
何を考えているのか、
作品の紹介
その絵を見てね、見た人がそれぞれ想像して感じていただけたらいいかなと思っています。
はい。
ここに書かれている文章なんですけど、
このAIアートを3枚ミオさんに見ていただいて、
そのアートを見てミオさんがインスピレーションというか、
閃いたというか感じたメッセージっていうのをポストカードに書いています。
ミオさんの言葉がすごくあったかくて、私もすごく好きです。
ありがとうございます。
ではちょっと私から、
居場所っていうのを考えてた時に思いついたのは、
空とお日様と、あとは草原とタンポポだったんですね。
それで文字を考えてからアポロさんに絵を出してって言おうと思ったんですけど、
そう言おうと思ったタイミングでアポロさんがこの3枚の絵を出してくれたんですよ。
もうこれ見た瞬間にうわーっていっぱい居場所の言葉が出てきて、
それぞれの絵にあった一言。
私ももともと居場所がなくて、
行きづらい人生を毎日過ごしてたんですけど、その時にポストカードにもたくさん助けられたんですね。
子供の頃とか、よく壁にひもとクリップみたいのでポストカードをくっつけた方とかいらっしゃらないでしょうか。
そこに一言必ず書いてあるんですよ。
その一言にそしてそのポストカードの絵に私はすごい救われてきたので、
この居場所っていうポストカードのアポロさんのあったかい絵と、
私の感じた言葉をよかったら居場所にしていただきたいなっていう思いで作りました。
本当に素敵ですよね。この絵とこの言葉が合わさって、本当に素敵なポストカードだなと思いますね。
ちなみにこれは、ひろのぶさんのために2人で作ったので、世界のどこにもありません。
この期間でしかお迎えできない、本当にレアなポストカードになりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゾウさんの方もありましたよね、アポロさん。
そうですね。その下の桃色123とあるんですけど、
こちらの3つはですね、ゾウとネズミのお話というAIアートを使って、
AIアートのみで作った絵本がありまして、その作品をさらにポストカード用に書き出したものというか、
3枚作ってみました。
同じように三尾さんにこのゾウとネズミの作品を見ていただいて、また言葉を考えていただいた作品になります。
ありがとうございます。
これはひろのぶさんがいつもYouTubeライブで紹介してくれてますよね。
そうなんです。僕ね、今も手元にあるんですが、本当にこれね、素敵なお話ですよね。
ありがとうございます。
本当に思いますよ。これ本当になんていうかな、深いし温かさを感じる絵本だなと思って。
そうですね。愛情も感じるし、強さも感じるし、ちょっと迷いとかそういったものも感じるし、
本当に絵本なんだけど、この中にいろんな言葉が詰まっている気がして、
これは改めてアポロさんが作ってくれたピンクのゾウとネズミのイラストなので、
それに私なりにこの二人がどんな思いで寄り添っているのかなって思って、言葉を載せました。
本当に素敵なポップカードができましたね。
できました。ありがとうございます。そして私、自分が欲しいので今コンプリート版をお迎えいただきました。
ありがとうございます。
皆さん早いもの勝ちですよ。
早いもの勝ちですよ、みなさん。
じゃあコンプリートしようか。
本当にね、今もうね、あれですよ、だからこれかな、どれだ?
コンプリート、全種類コンプリート版がもう出てますね。これだからミオさんなのかな?
ひろのぶGPTの紹介
そうですね。私、ひろのぶGPTはお迎えしているので、ひろのぶGPTなしのコンプリートにしたんですけど、ひろのぶGPTセットもあるんですよね。
ひろのぶGPTと全部ポストカードが6枚付いて、なおかつエッセイ集に載せられなかった52番目と53番目の学生っていうね、
そういうセットがもう完全コンプリートがあるんですよね。
もうすでになんと1枚出てます。
ありがとうございます。おめでとうございます。
ひろのぶさん大サービスしすぎじゃないですか。
すごいですね。
一つ何か買いに行ったのに、これも上位をあげるよ、このミカも持ってきてみたいな、めっちゃ男前ですね。
しょうこさん、こんばんは。5月18日参加させていただきますって。
お会いできて嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます、しょうこさん。
そしてとりささんがカムコンプリートをお迎えしていただいたようです。
ありがとうございます。
ひろのぶさんのクラウドファンディングの方、これ固定か。
固定でリンク貼ってるので、そこから皆さんに飛べますので。
このピンクのアドレスが僕のですね。
キャンファイアのページに飛びます。
そこから飛んでいただいて、改めてひろのぶさん、てんこ盛りのプランとかを教えてもらっていいですか。
そうですね。今いてくれているひろ兄さんが、ひろのぶGPTを作ってくださったんですよね。
ひろのぶGPTってすごく賢くて、僕が出したこのエッセイ集のすべての言葉を学習しているんです。
それ以外にも僕のYouTubeの動画も学習してくれているということで、
質問をするとまるで僕が答えているように回答してくれるんですよね。
ひろのぶGPTが付いた、それと今回のポストカードが付いたセットというのも、今回のリターンには付いています。
なので一番全てをコンプリートしているのが、ひろのぶGPTが付いて、
桃色と居場所のポストカード全部で6枚付いて、
そしてエッセイ集に載せられなかった52番目、53番目の学生が付いてというのが、一番の完全コンプリート版になっています。
なるほどですね。ひろのぶさん、GPTって何ですかってヨッピーさんから。
そうですね。チャットGPTというのがあるんですよね。
ひろのぶの挑戦の理由
そのチャットGPTっていうのは今後使われるソフトなんですかね。
なんて言ったらいいんだろう。それこそひろ兄さんに来てもらうのがいいかもしれないけどね。
桃さん、なんとなくチャットGPTいけますか。
そうですね。テキストで質問をすると、その質問の答えをAIが考えて出してくれるのがチャットGPTですね。
そうですね。
テキストと画像も出てきたりはしますけど、そのAIで出てくるテキストのGPTさんをひろのぶさんの書籍、このエッセイ集の内容に沿ったもので答えられるようなアプリをひろ兄さんが作ってくれたというものだと思います。
合ってますかね。
これはね、僕も本当に毎日のように使っているんですが、自分で使っているのも変なんですけど、すごいですよ。出来がすごくいい。
そうですね。
すごいです。
だから、その質問の答えがひろのぶ先生の答えになって返ってくるということですよね。
なんなら鳥栖さんはレシピを聞いてるみたいなんで、今日の夕ご飯をどうしようかみたいな。
私も聞いてます。
そんなの答えてくれるんでしょうね。
私はちょっと花粉症がつらいですみたいなとか、本当に普段の何気ないこと。
しばちょんさんは仕事のことを相談したみたいなんですけど、なんか普通に会話してる感覚で、
伝えてくれるベースがひろのぶさんの書籍とYouTubeってことですよね。
これをそのリターンの中に入れて、そのリンクを受け取ることができたら、
CPTから質問で答えをもらうっていうやり取りができますよっていうやつですよね。
そうですよね。
これはURLさえあれば一生使えますもんね。
そうですね。
これは本当にお得だと思うんですけどね。
だからGPTも有料版でなくても無料版でできるから、全然問題ないですね。
もし気になるからお迎えしたいんだけど、そのチャットGPTとかURLとかよくわからないよっていう方いらっしゃったら、
そこはディスコードでも直接アポロさんでも私でもひろのぶさんでも言っていただければ、
一緒にひろのぶさんのところまでたどり着くまでお手伝いさせていただきますので、
ちょっと試しにやってみてください。
この間、ひろ兄さんが画像を作ってくれたんですよね。
わかりやすい解説の。
それをちゃんとひろのぶGPTを購入・リターンしてくださった方で、
わからないなーなんて言ってくれたら、すぐそれを僕が添付して送りますので、
この画像を見てもらえればだいたいわかると思います。
質問内容はひろのぶさんには伝わらないですね。
ひろのぶGPTというデータさんが、ひろのぶさんのコピーロボットのコピーロボットさんみたいなところが答えてくれるので、
直接ひろのぶさんのところにはいかないですね。
そう思うかもしれないね。
それぐらい僕が答えているような話し方ですよね。
本の内容だったりとか、普段しゃべってる。
なんならひろのぶさんの声で話してほしいぐらいな。
音声が出たらもっと面白いかもしれないですね。
近い将来、半年後ぐらいにはそうなるんじゃないかな。
ひろ兄さんはそう言ってますよ、みなさんが。
ひろ兄さんがおっしゃってましたけど、これから本当にAIっていうのは身近にそばにいる存在になっていくので、
一番最初に触れるAIがひろのぶGPTってとっても素敵だなって思います。
本当にそこを入門にして、GDPが身近なものになると本当に人生変わってくるような気がしますよね。
藤井さんはひろさんのネキといたずらです。
そんな感じであと10分ぐらいになりましたね。
今クラウドファンディングのリターンを中心にお話をしてはいたんですけど、
最後に何で最終的にこんなにひろのぶさんは挑戦してるんだろうって思います。
そして何でアポロさんはそんなに応援してるのかなって思うので、その辺りをちょっと聞いてみたいなって思います。
はい。
ひろのぶさんは何でそんなに挑戦するんですか。頑張って居場所について。
そうなんですよね。本当に自分でも、やらなくても僕はご飯も食べていけるし大丈夫なんですよ。
なのに時間を使って睡眠時間を削って、ひろにんさんには怒られるんですが、本当に苦労して口の中に口内いっぱい作って頑張っている。
それはなぜかというと、僕の目の前で下を向いた学生があることをきっかけにパッと明るくなって前向きになる子っているんですよね。
本当にいるんですよ。彼らに手を差し伸べなければ本当に彼らは消えていってしまったかもしれない。
そんな若者が一言声をかけることで前を向けてすごく明るい笑顔を見せてくれることがあるんですね。
その時に僕は本当にこの世の中のためにいいことをしたなって思えるんです。
やっぱり若者の力って無限大で本当にすごいパワーを秘めている。
それに彼らは気がついていなくて、俺なんていなくてもいいんだ、私なんて消えちゃいたいんだって思っちゃってるんですよね。
居場所を与えられないと本当にそれで私なんていらないって言って消えてしまう子がいるかもしれない。
それを何としてでも防ぎたいんです。
そんな辛い思いは僕はしたくないんですね。
そういうことを思ってこの内容を作りながら、睡眠不足になりながら、僕は居場所を広げる活動を続けていきたいなとそういうふうに思っています。
アポロさんの応援
ありがとうございます。
アポロさんはそんなヒロノブさんを知り合ってそんなに日が経ってるわけではないと思うんですよね。
そうですね。
なんでこんなに応援してますか?
なぜでしょう。
私には双子がいるんですけど、男の子双子がいるんですけどね。
彼らは今親元を離れて関東で自分で働いて、自分で一人暮らしですけど、それぞれが生きています。
私には双子しかいないから、双子ってどっちかが留年とかそういうことをしない限り同時に進級して、その卒業とか入学とかのタイミングも同時で、本当に時間で言うと一人分なんですよね。
子育てをする1年間、1人分の1年間が2人分3人分ぐらいすごく時間も内容も濃くて、それで子育てをしてきて、2人がいっぺんにいなくなっちゃって、ついでに夫も転勤で単身婦人でいなくなっちゃってということで、それがちょうど2020年だったんですけど、コロナがやってきた年ですね。
私は殻の巣症候群になりました。
コロナなんで、なかなか県外の人が帰ってくるってこともできなかったりした時期がありましたよね。
それで連絡を取り合って、お互いの生存確認じゃないけど、そういうことをしないと、なんかもう私はいてもたってもいられなくて、そんな時期が実はあって。
そんな時に彼らもすごく社会人1年生でね、頑張ってるんだけど、本当に苦しい時期を2人とも過ごしていて、それが分かってるんだけど、何もできない自分がいて、そばにいてやりたいけど何もできないし。
そんな時に、うーん、なんだろうな、うちの子は本当に自立心がすごく高くて、なんか独り立ちするっていうことがすごく自分の中で強くあって、すごく頑張ってたんですよね。
そんな時に時々SNSで自分を責めることを書いてたりするのを読むんです。それを読んだ時に、私は東京行くって思って行こうとしたけど、本当に止められ、行けなくて、全く連絡が取れないんですよ。既読にならないというか。
すごく心配になって、時間が経ったら何かつぶやいてて、よかった生きていこうっていうようなことを何度か繰り返してたんですよね。それが2人ともありました。両方とも同じ時期にあって。
私はその時、会社勤めではないけど、会社と契約をしてたんですけど、そこでもすごくやりづらさとか、うまくいかないことがあったりして、結構大変だったんですよね。
そんな時に高年期とかも多分あったんだと思うし、いろいろメンタルも体もやられちゃって、それで本当にご飯が食べられなくなったんですよ。自分が起き上がれないぐらいになってしまって。
その中で、私にも誰か声をかけてほしいと思っていたし、自分も助けてって。言わないといけないっていうのは分かってたけど、なかなか言えないっていうのを経験して、そんなことがあって。
孤独っていうものがどれだけ辛いかっていうのを自分も経験して、だけど私には絵本があるなと思って、何かを描かなくちゃ、絵を描かなくちゃって思って、どうにかやってきたんですけど。
今描いている絵本もそうなんですけど、その頃に描いた絵本になるんですけど、その絵本を助けたいなと思うけど、なかなか声を出して助けてって言えない人に、私がそばにいるよっていうことを伝えたいメッセージの方にしたいと思ったんですね。
だから、そういうところで本当に同じ思いの方だなっていうのがあって、平野先生を応援しようと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆様、生きてた中で、毎日が最高に楽しい日々しかなかったよっていう方はいないはずなんですね。
必ず違い時もあったし、それこそ下を向いている時もあったと思うんですけど、それでも今、こうやってここに集まれているのは、生きてるからなんですよ。
生きてなければ、集まることも、明日を迎えることもできなくて、それは本当に私も感じるし、多分皆様も感じていると思うんです。
西原さんが言ったように、私たちは世界に生きている。
それを生きるのが辛いって思っている、誰かのために何とか届けたい、居場所を作りたい、本を届けたいって思う、
共鳴をして応援をしてますが 先日別なクラファンで私は本当に心を打たれたんですけど
誰かのためにとか 届けたいたくさんの人にのために
挑戦をするんであれば お金が必要だと
人を集めるにも何かを出すにも届けるにも お金が必要なんだ
だからクラウドファンディングなんだ 自信を持って
私はこういう活動をしてます ご支援の応援をしてくださいって
自信を持って胸を張れっていう言葉が 本当に心を打たれて
私は改めてアポロさんと一緒に ヒロノブさんの応援を
そしてここにいらっしゃる皆様と一緒に ヒロノブさんの居場所を広げる応援を
クラウドファンディングの意義
精一杯やっていこうって思って 今日の対談もお願いをしました
ありがとうございます 本当に
ぜひ皆様一緒に応援しましょう ヒロニーさん ありがとうございます
ということで 笑いあり
ホッキアリー
ありの あーヒソンモンさん 幸せなお年をおめでとうございます
嬉しいです そんな感じで1時間は過ぎましたので
アポロさんから一言 最後にお願いします
今回はこのリターンでポストカードという形で
私もクラファーに参加させていただくよう になったわけなんですけど
本当に堂々と クラウドファンディングで
自分の活動を伝えるっていうことは 本当に素晴らしいことで
私も実際にやってみて思ったんですけど なかなか受け入れられないという人も
いるとは思うんですけどね でもそういう声は全く気にしないで
堂々と本当に前に進んでいけるように 私たちも応援していきたいと思いますので
どうか皆さん引き続き 最後まで一緒に走っていてくださいね
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
平信さんお願いします
僕は本当に先ほどからも言っているように 下を向いている若者に居場所を広げたいという
活動をしたいと思っています 今度の5月18日の出版記念講演会では
一人一人がその思いを 伝えることができれば
この日本から自殺するようなことを 無くすことができるんじゃないかって
思ってるんですね それをムーブメントにして
日本全国に広げていきたい その第一歩としての講演を
5月18日にしたいと思っています なのでその目撃者になるために
リアルに会場に来ていただいてですね 僕の話を聞いてもらえたら
本当に心から思っています 今こうやって応援してくださっている皆さん
本当に感謝です 皆さんがいるから僕も頑張って
やれることができていると思っています 僕一人ではここまでも絶対できませんでした
今来てくれている方 お話を聞いてくれている方
そういった方が自分ごととして 動いてくださっていることに
僕は心から感謝をします だからこそ頑張らなくてはいけないなと
若者のために居場所を広げる活動を これからもずっと続けていかなきゃいけないな
という決意を新たにさせてもらいました 本当にありがとうございます
未来に希望を持つ
ありがとうございます
では皆さま ありがとうございました
素敵なコンサルになりましたね
さすがですね 平信先生 上手にしていると思って
さすがです
ここはアポロさんのお部屋なんですけど
平信さんは締めの合言葉があるようなので
ちょっと締めたいと思うんですけど
ちょっと先に私 お手本のコメント出しますね
撃てないぞ
はい オッケーです
はい 今三尾さんが打ってくれた いいじゃんすげーじゃんというのが
僕がいつもこういう配信をする時の 最後の合言葉になっているんですね
ぜひ僕が決め台詞を言った後に せーのと言ったら
皆さんねいいじゃんすげーじゃんと 打ってもらいたいなというふうに思います
アポロさんと三尾さんは一緒に いいじゃんすげーじゃん言ってください
わかりました
それではいきましょうかね
今日三尾さんとアポロさん 平信のコラボに来ていただいた
皆さまの未来が素敵に輝きますように
ここでいきます せーの
いいじゃーんすげーじゃーん
ありがとうございました
ありがとうございました
皆さまアポロさん 平信さん ありがとうございました
ありがとうございました
終わっていきます
はい