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第583回 【AIを使ったトークスクリプト作成法】上滑りで終わらせない深掘り設計
2026-07-17 15:14

第583回 【AIを使ったトークスクリプト作成法】上滑りで終わらせない深掘り設計

▼今回の内容
・AIでトークスクリプトは「作れる」。だが現場で機能しない理由
・説明型トークスクリプトの罠──点でつないだ文章は聞いてもらえない
・質問型営業の本質は、リズムと呼吸のあるコミュニケーション
・「深掘り」がないスクリプトは、上滑りで終わる
・第1段階で止まるスクリプトと、第3段階まで到達するスクリプトの違い

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サマリー

AIはトークスクリプトを作成できるものの、現場で機能しない理由について解説。説明型スクリプトは顧客に聞いてもらえず、質問型営業の本質はコミュニケーションのリズムと呼吸にあると指摘。深掘りがないスクリプトは表面的な話で終わってしまうため、顧客の状況を理解し、課題の本質を探るための段階的な質問と、それを練習で磨き上げる重要性を強調している。

AIによるトークスクリプト作成の可能性と限界
こんにちは、エンドカスキーです。 青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね、いきたいと思いますけれども。
まあ、この前はね、AIとロープレイって、もうみんなびっくりしたんちゃうかなと思うんですよね。
AIロープレイ実践編ね。で、その中で、ポロッとトークスクリプトも作れるんだけどね、っておっしゃられてたんだよね。
はい、作れますよ。
どうなのかなと思って、皆さんお声掛けいただければと思ったところですね。
しっかりとお声掛けくださいましたので、早速やりたいなと思うんですが。
実際にロープレイAIって、あれ、研修とかわからないですけど、いろんなところでお見せすることあるんですが、皆さんどういう反応なんですか?
いや、まずロープレイはびっくりするよね。
あ、しますか、やっぱり。
割と音声って吹き込むことが多くて、やり取りで使ってるっていうのは、あんまり聞いたことなかったんですね。
まあ、相談ではあるかもしれないけど。
まあ、悩み相談はね、よく聞きますね。
だけど、実際ロープレイで使うっていうのはね、ただそのロープレイで使うのもこの前お伝えしたように、
相手の喋るのを、お客さんの場合は最後まで聞かなあかんっていうね。
その上で質問せなあかんんだけど、その癖で最後まで聞いてやってたら、やたら長くなったりリズム悪くなったりっていうね。
だから、練習なんで、これは。
だから、ある意味では、AIをこう…
遮っちゃうと。
そうそうそうそう。
そうやって教育していって。
そういう中でリズムをよく運んでいくっていうことをしないといけないよっていうね。
この辺がね、青木先生ができるから教育できますけど、
我々のようにまだできない場合は、ちょっとそこがハードル高いかなっていうのはあるかもしれませんね。
そうですよね。そればっかりずっとどうやって教えていくかっていうことをやってるから、
だから相手役はどういう立場になってもらえばいいかっていうようなこともわかるから、教育できるみたいなことですよね。
そういう意味で言うとね、
的確な質問型営業ができる、対応をしてくれるAIのプロンプトを作ってもらうとめちゃくちゃ皆さんありがたいんでしょうね。
それはもうぜひね、来ていただいて、受けていただくのが一番いいと思うんですけどね。
そうですね。
ということで今日はね、トークスクリプトをAIで作るという話でいきたいと思います。
それもやってられる方多いと思うんですよね。
何ですかね。
周りにあんまり聞いたことないんですけど、でも多分やってますよね。
やっぱり営業を考えてられる人とか、特にトークについて考えてる人とか、
いうことになると、やっぱり協力してる間に作ってもらうとかいうようなことになると思うんですよね。
ただ、それの中にもやっぱりさっきのロープレーと同じようにポイントがあるということですよね。
じゃあまずはポイントを教えていただくところからいきますか。
効果的なトークスクリプトの条件
いいですけど、ポイントっていうのは…
今笑ったんですか。
いやいやいや、非常に重要なところなんですね。
要はね、営業って本当にリアルなんですよね。
お客様とのやり取り、ある意味ではコミュニケーションであり、
呼吸なんですよね、相手とのやり取りってね。
そこの中で話が出てきたり、本音が出てきたりということなんで、
そういう意味ではやっぱり投げかける言葉、それに対する共感、
それから向こうが理解していただいているかどうかというようなことも
推し計りながら進めていかないといけないですよね。
だからそういうトークスクリプトにならないといけないということですわ。
言ってる意味はわかりますけど、それってなんやねんっていうね、
すごいハードルの高そうな話ですが。
だから簡単には話し言葉でちゃんと実現できるものでないといけない。
もっと簡単に言うと、やたら長い文章は聞いてくれないよっていう話ですわ。
説明型的なトークスクリプトになったら、もともこうもないわけですよね。
そういうことです。だから具体的に言うと点で繋いだ文章とかね。
何々は何々で何々になってまして、なんていう文章は、
これは一切聞いてくれませんよね。
なるほど。
だからまるで覚えていく。何々についてどうですか。
なるほど。こういうことについてはどうですかっていうようなことに。
そういうトークスクリプトということですね。
そういうことなんです。
でもこの辺り書籍でも書かれてますよね。
チャート式とかが多分具体的に書いてますか。
チャートでよくわかる質問型営業。
チャートでよくわかる質問型営業。
この辺り読んだ上でね、AIとかと一緒に作っていくと非常に具体的に作れそうですよね。
そうそう。これが一番このトークスクリプトの作り方とかね、
いうことについては非常によく書けてると思うんですよね。
そういうようなことなんで、
そういうやりとりということをできたものをそのままうのみで使おうなんてしたら、
絶対うまくいきませんから。
まず文章を見直して実際に使ってみる。練習でやってみる。
そういう中で出来上がったものになっていかないといけないということですね。
トークスクリプト作成における深掘りの重要性
いやこれすごいありがたいお話だし勉強になりますけど、
今質問型営業ができないタイミングで作りきれるかなっていう不安がすごいありますね。
自分が作ろうと思った時に。
何が正解かがわかんない中でね、やってくる。
なかなか難しさもあるなと思いますが、
ポイントとしてはまず、
前提はやりとり、リズム。
リズムのあるコミュニケーションなので、
端的なコミュニケーションが円滑になるようなスクリプトにならないといけないですよが一つ注意点ということですね。
それともう一つね、
やっぱり現実のコミュニケーションでは深掘りっていうのがあるわけですよ。
例えば何を望んでられるかとか、
いうことであればなぜそれを望んでいるのかとか、
いうようなことの深掘りしてからいきますよね。
あるいは課題だったら何でそれが課題なのか、
それが真の課題なのか、
じゃあそのためにどんなことをやっているのかとか、
具体的にどんなことが起こっているのかとかいうような、
やっぱり深掘りをしていく中で、
お客様もそれを自覚して何とか解決したい、
っていうようなことで踏み込んでいける、
こらえるっていうようなことになりますよね。
そこも理解をしておかないと、
単にトークじゃなくてそのトークのキーワード質問の中には、
深掘りというものがいるんだよということを分かっておかないと。
表面的な質問のトークスクリプトになっちゃうのかな?
そうそう。上滑りのトークスクリプトになっちゃう。
難しいな。深掘れるトークスクリプトって何だろう。
いや、それは現場でのやっぱりそういうことが実際に行われないといけないし、
トークスクリプトから派生したロープレイの中で練習をしないといけないということですよね。
練習とやってみてのブラッシュアップをしていってチューニングしていくわけですかね。
そうそう。
AIで作成したスクリプトの実践と練習の必要性
あとは注意点はありますか。そんなところですかね。どうですか。
そう。だから作ったものをもう一度ブラッシュアップして、
それでやっていかないと、トークスクリプトというらしきものは作れるんですけど、
形状はね。
それをやってもうまくいかないということだけ理解をしておいてください。
この回をやる以上、実際どうなのかなと思って、私も事前に作ってみたんですよ。
作れました。かなり精度良く。なんですけど、スクリプトはスクリプトでしかないじゃないですか。
できるんですよ。青木先生のチャート式の書籍にだってほぼ全部書いてあって、
あの辺を駆使して組み合わせればやっぱりできるんですけど、
じゃあ質問型営業ができるようになるかというと、やっぱり別だなと作ってみて思いましたね。
そうですね。
これを持って、それこそやってみましたよ。AIロープレイ。できない。なんだろう。
やっぱりスクリプトも作れた。理解もしたつもり。さあいざやる。全然わけいかないですね。
ここがやっぱり練習を重ねないといけないんだなと。
そういうことですね。
だから練習を重ねて現場でやって実感をつかむのか。
それとも申し訳ないんですけど、やっぱり私どものそういう研修とかで出てきていただいて、
それで指導のもとにより実感を早くつかむ。
それはなぜかというと、私はもうそういうことやってきてますからね。
だから絶対そうなるっていう確信をもとに伝えられるわけですよ。
そうなんですよね。きっとね。
やってない人はそれが果たして本当にそうなるかどうかわかんないから、
現場で確かめるしかないんですよね。
そうですよね。
これが時間差ですわ。
作ってみてこれほどに準備ができたからこそ、
これだけできたのにやっぱりできないんだということをですね、私はちょっと再確認させていただきましたね。
確信がないというかね。やっぱり本当にそうなると思って聞くとか言うとかいうことがいかに大事かということですよね。
質問型営業の段階と書籍の活用
でも実際皆さん是非作ってみていただいて、
あれ書籍参考にするんだったらやっぱりチャート式が一番。
チャート式が今ね。
チャート式って出版社どちらでしたっけ?
これは実務教育出版ですね。
実務教育出版。
これはもう在庫が随分少なくなりまして、
改訂版でね。
また今の状況で書いてもらうようなことを出版社とは話してるんですね。
そうなんですね。ありがたいですね。
それともう一冊新しく書き始めてますから。
また本出すんですか?
この間出たやつもここに来てまた元気になってますよね。
だからこの前のも結構今の状況を書いてますから、
今使っていただけるのが書いてるということでね。
なぜ質問だけで売れるのかっていうね。
これのフォーク版として今書き始めてるっていうことですね。
そちらもね楽しみにしていただければと思いますが、
まずは参考にするのはね、チャート式というところ。
そうそうそう。
いいところですか。あとは?
そういうふうに遠藤さん作ってみてどうなんですか?
作ってみたんですけど、さっき言った通りで紹介します。
いいですよ。
アプローチとかは読み上げてもいいですか?
いいですよ。
出てきてるんやからね、それ。
そうですそうです。
段階別質問とプレゼンテーションの重要性
本日はお時間をいただきありがとうございます。
ところで、まず最初にお聞きしたいのですが、
今日はどういったことからお時間をいただけたのでしょうか?
ぽっちりじゃないですか。
で、聞いた後にありがとうございます。
なるほど、そういうことでございますね。
で、かっこ共感を必ず一言入れてから次へって書いてありますね。
その上で、ぜひそこにお役に立たせていただきたいと思っているのですが、
その前に今の状況を少し聞かせていただいてもよろしいでしょうか?
で、ちょっと具体的には項目がいくつかありまして、
○○について今はどんな状況でいらっしゃいますか?
そのためにどういったことをやってこられましたか?
その結果は今のところいかがですか?
というね、現状をちゃんと具体的に思い考え行動を聞きましょう。
この辺はね、アプローチの第一段階で速告の注意っていうところでね、
浅い質問なんですよ、これ。
だからこっち側を向いてもらうための質問で割と共通するんですよね。
で、第二段階っていうのは人間関係を作る。
ここはまた出てきてないんじゃないかなと思うんですけど。
で、問題は第三段階なんですよ。
それぞれの業界に基づいた深い質問。
第一段階を深掘りしたのが第三段階ですね。
それはね、出てないですね、全く。
そうそう。そこと、あとそれに基づくプレゼンテーションですわ。
このプレゼンテーションっていうのが最近ものすごい重要なんですよね。
それは自社の商品の特徴、それがいかにお客様にお役に立つか、
強みがお客様のお役に立つかという提案の仕方がいるんですよ。
なるほど。
ここがもう、私どもでも最近のノウハウになってきてますよね。
今後の展開とリスナーへの活用提案
こうなってくると私が今回作ってもらったトークスクリプトはちょっとまだレベルが低そうですね。
いやいや低いというか第一段階は結構いけてるっていうようなことですね。
一で止まっちゃってるんですね。
そうそうそうそう。
そういえばね、そういう意味で言うと、まあ作り上げられないまだマスター編がね、
もう間もなくもう間もなくできるのかできないのかというところまで来て、
今お話しくださったあたりはね、本当にきちんと青木先生を言葉にしてね、
伝えてくださる回を今作っていますので、
そちらもどこかのタイミングで早く皆さんにお届けできればいいと思うんです。
はい、そうですね。
どうにかしてね、皆さんがね、営業力が上がるように考えておりますので、
またそちらの方も出来次第ご報告したいと思います。
トークスクリプトをね、そういうようなことでもアイデアを得るというかね、
活用いただきたいと思いますけども、
より良い使い方をしていただかないと意味がないということになりますんでね。
はい、ぜひそういうことを頭に入れてご活用ください。
ということで終わりたいと思います。青木先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
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番組では青木たけしへの質問を受け付けております。
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