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青木毅の質問型営業。営業、それは商売の原点。
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践。
2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木毅の質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
この前本が出まして、3つの言葉で売り上げが伸びる質問型営業ね。
青い本ですね。
そうです。それがトップポイントという有名な…。
要約サイトですか?
そうそう。いい本を翻訳をして月間で紹介するっていうね。
それに乗させていただきましたよね。
あれってなかなか乗れないサイトなんですか?
なかなか乗れないですよ、あれ。
そうなんですね。
そうそう。誰でもかかるけど乗れませんよ。
青木先生、結構トップポイントでしたっけ?あのサイト好きじゃないですか?
好きじゃない?青木先生は以前どこかで収録も喋ったことあるんじゃないかな?
トップポイントという中でね、いろんなものが翻訳版で読めるようみたいなね。
あれは要は世の中のいろんな書籍を会員登録してる方が、
要約記事だけを読めるっていう意味ですか?
そうそう。読んだら気になるみたいな。
もうちょっと興味があれば買って読もうみたいなね。
あ、なるほどね。一応そっちにつながるようになるんですね。
そうそうそうそう。
けどあれ、要約のやつを読むためだけに結構月額払いますよね?
いや、無料のもあると思うんですよ。
あ、そうなんですか?
そうそうそう。より深く読むためにはきちっと解説してくれてるんで、
有料で払って読むという場合もありますよね。
サラッと読むんだったら無料でいけるんですか?
無料でもいけるんですよね。
トップポイントということで青木たけしって調べていただいたらね、
この3つの言葉の要約版なんかも見れますけど。
はいはい。要約で見られちゃっていいんですか?
いやいや、それで興味を持っていただくからね。
そうですね。
だから、創業手帳とか他にも取材を受けたり、最近ちょっといろいろあるな。
ですね。取材多いですし。
そうそう。講演とかもね、いろいろお声掛けいただいてますからね。
10月末にやる予定なので。
はいはい。
講演も。その辺りも。
収録だけでもね、お声掛けをいろいろいただいてますよね。
多いですよね。
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はい。少しずつそういうことではね、やっぱり広まってるかなと。
こんな速度ではいかんすけど、もっともっと営業のPRを
多くの人のためにも広げていかなかんなというふうに思っております。
よいっす。
よいっす。
よいっす。
ということで、今日はですね、ちょっと質問長めでいただいておりますので、
早速いきたいと思います。
今日は損害保険、生命保険で書いてありますね。
セールスの方、33歳の方からご質問いただいております。
通勤中に楽しく排長しています。
3年前に青木先生の書籍を購入、目から鱗から落ち、
LINEメルマがポッドキャストを登録しています。
今年の4月に息急明け仕事復帰してからは、毎日見たり聞いたりして、
今までお客様とうまくいかなかったり、気持ちの浮き進みがあったのがなくなり、
前向きに仕事に取り組めるようになりました。
以前の放送と比べると、遠藤さんの愛のあるツッコミに遠慮がなくなり、
運転中についつい笑ってしまいます。
いつもありがとうございます。
私は今年の4月から損害保険、生命保険の代理店に営業として勤務しております。
質問型営業のホームページを見て、入門編習得コースにとても興味があるのですが、
質問型営業を生かす場が見えておらず、今一歩踏み出せない状態です。
今役割として与えられている業務内容をマーケットにおいて、
こちらから営業の行う機会がほぼなく、メールや電話の問い合わせへの対応が主となっています。
問い合わせ時点で見積もり、依頼、記入方法の紹介など目的がはっきりとしており、
お客様に会えたとしても、昼休みに5分10分程度要件が済んだら終わりとなってしまいます。
今は転職して入社したばかりで、ゆくゆくは営業活動もありますが、
お客様直接ではなく、ある組み合いを通しての営業活動になります。
どのような場面で質問型営業が役に立つか、
イメージが湧かない状態で受講は控えた方が良いでしょうか。
早く身につけ、日々の業務に役立てたい気持ちはあるのですが、
時期焦燥なのか、活用イメージがなくても実りがあるものにできるのか不安です。
どのようなタイミングで受講するべきか、アドバイスをいただけると幸いです。
長々と申し上げれませんが、よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
これは青木先生じゃなくて、私からですね。
申し込んだ方がいいでしょうね。確実にね。
100%問題ないというのが勝手な。
なぜですか。
参加すればわかると思いますけど、
この方のご状況だとしても、十分に活かせますね。
まず。活かせますし、営業活動に戻る予定があるのであれば、
多分今から準備しておかないと。
青木先生がずっとおっしゃっているように、
準備してからプロは表に出るだろうって話をするじゃないですか。
なので今から準備しておかないと、
営業活動始まってから準備だとお客様に失礼もあるので、
そういったお役立ちの観点からしても、
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今やるしかないでしょうっていうところですからね。
ということでお返しいたしますが。
今言っていただいたように、
ということなんですけど、それでいいと思うんですけど、
要はね、何に生かすかっていうことなんですね。
ぜひね、人生に生かすっていう観点で考えてもらいたいんですよ。
仕事に生かすって思うから躊躇するわけですよ。
今の仕事に生かすってこれ役立つか役立たないか。
そうじゃなくて、自分の人生に生かすと。
そうするとコミュニケーションなんてしょっちゅうあるし、
いろんなところで使っていけるしね。
反対にそれによって抜擢されて、
また営業の最前線に生かされる、
いってほしいなっていうようなことになっていくかもしれませんよね。
だからそういう意味で、やっぱりこれと思うことはね、
やっぱり飛び込んで学んでいく。
それがタイミングなんですよね。
私ももう何本お金使ったかわかりませんよ。
いろんな投資してね。
今で似合ってますよね。
そうですね。
やっぱりその時に何か感じるってことはグッドタイミング。
それは学べるものが何かあるっていうね、
そういうようなことだと思うんでね。
その投資っていうのは自己開発の話ですね。
そう、自己開発であり、
そういう自分自身の能力を発揮していくっていうようなことになっていけるものであれば、
その時何か興味があるならば、
その時に学ばないと。
やっぱりタイミングがずれるとまた変わってきますからね。
人生ね、本当その通りですし、
あと入門コース、修得コース、その先には直伝も、
直伝の方は修得コースで認められた人しか入れないようになってますけども、
入門編、ある種、本当に入門編で非常に値段としてもお手頃ですので。
そうそう、まず入門編ね、やっていただくと。
遠慮なく参加していいなって思います。
実は入門編を受けるとですね、
私がその後個人面談で、
希望者には個人面談でアドバイスをするという時間もね。
本当に短い時間ではありますけど、少しお話しさせていただける時間があるので。
そういうことなんですよ、それも個別ですからね。
あれ言ったらね、私からすると無料コンサルやんって感じで。
すげえなと思いますけど。
もっとすごいこと言いましょうか。
もっとすごいこと言いましょうか。
その時間に何するかって。
私がロープレしてあげるんですよ。
おお。
え、そういうこと?
ロープレってどういうことですか?
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私がロープレしてあげるんですよ。
どんな仕事ですかって聞いて。
その方の仕事のロープレをしてあげるんですか?
そうそう、こういう相手はB2B、B2C、なるほど。
どういうものを売ってる、なるほど。
どういうところに問題がある、なるほど。
じゃあ私やりますねって。
マジですか?初耳。
入門編受けると青木先生の。
ここはあんまり聞いてもらったら困るんですけどね、本当はね。
なんですか?めっちゃいいじゃないですか。
いやいや、即興でやるとみんなびっくり。
いや、でしょうね。
しかも自分のためだけにやってくれるんですもんね。
そうそうそう。
相変わらずサービス精神旺盛やな。
そう、すごいですよ。
ちょっと僕も申し込んでいいですか?
とにかくやっぱりこれは役立つなと思うから学ぶ。
学ぶからその能力が見つく。
その能力が見つくからその能力を生かす場を得たいと思う。
あるいはそういう場を用意してくれる。
はいはいはい。
そういう風になってくるんですよね。
だから私のもともとはスタートは営業ですけど、
そういう中でアメリカの教育会議の自己啓発みたいなもんですよね。
そういうようなことをやってて、
もっと自分なりにオリジナルでやっていきたいなというようなことで
そういうのをいろいろ学んでいったら新しいものができて、
そしてコーチングという世界に入って、
それをもっとダイレクトにもっとピンポイントで役立ちたいなということになって、
質問型営業になって。
なるほど。
みたいなことでどんどんやっぱり学んでいけばその場を、
自分が何かを固まってやっぱり自然にそういう場になっていくっていうかね。
その感覚すごいその通りですよね。
マズローの欲求回想説ってもう最近使い古されてるかもしれないですが、あるじゃないですか。
あれ一番上、自己実現でしたっけ?
はいはい、自己実現ですね。
青木先生の質問型営業ってあることに気づいたんですけど、
営業を通してマズローの欲求回想説を上に上がってきるんですよね。
だから営業を通して目的がお役立ちにあるので、
結果的に自己実現に向かうんですよ。
絶対にそこに行くんです。
そこに行くためのやり方が入門編からの習得直伝コースになっているので、
直伝コースは自己実現を叶えるレベルまでお役立ちとして消化するための訓練の場じゃないですか。
おっしゃる通りですね。
あれすごいですよ。
あれ単純にもう自己実現のためのルートに質問型営業という道を引いてくれてるんで。
はいはいはい。
ってことにこの間気づいて勝手に感動してたんですけど。
どうですか?
ありがとうございます。おっしゃる通りですよね。
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いやだから理念というのがお役立ちということではっきりしてるんですよ。
そうそうそう。そうなのよ。
それが理念なんですよね。
結局お役立ちをすれば結局結果として売上がるし、今言う結果として自己実現につながっていくということの
その順番が教わるっていうかね。
世の中で自己実現のためのコンテンツに溢れてるじゃないですか。
はい。
だから自己実現できないじゃないですか。
青木先生お役立ちに向かうんで気づいたらあれ?なんか人生変わってるってなるじゃないですか皆さん参加した方。
そうなんですよ。
これはねすごいんですよ。
昨日もねあの上級。
最終日じゃないですか。
自機伝の最終日でね、7人話して全員決まりましたって言って。
もう決まらん気がしませんみたいなね。
また掴むやつが出たなみたいなね。
もう完全に言っちゃってましたね。
言っちゃってるでしょうね。
それは言っちゃってますね。
本当に最終的に。
昨日6人いましたけどね。
みんな良かったですね。
全員卒業ですか?
全員卒業。
なるほど。
だからやっぱりねこれ秘訣があるんですよ。
それぞれの習得コースは習得コースの秘訣。
自機伝は自機伝の秘訣があるんですよね。
その領域に入っていくためのね。
そういうようなことでまたそれはお話を次回でもね。
その次回でもまたしようかなとは思います。
なるほど。
そうですね。
ということで本当に入門編からまず参加すること。
全く躊躇せず問題なくOKだと思いますので。
行かせる場合が用意されていくっていうね。
そんなことを思っておいていただいたらいいんじゃないかなと。
本当そうですよね。
本当に素晴らしいメソッドであることは体感しておりますので。
ぜひご参加いただきたいなと思います。
ということで。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
次も褒めていただいて。
たまにはね。
なんだかんだで一番価値を近くで知ってる人間なんでね。
ありがとうございます。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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