最近読んだ本:江戸川乱歩『探偵小説の謎』
どうも、青いです。 今回お話しするトピックは、最近読んだ本ということで、
探偵小説の謎という本を読みました。 江戸川乱歩著で、これめちゃめちゃ古いんですよね1956年、
昭和31年、初版。
古いですね。 社会思想者ってところから出ている。 もうないですよね。
現代教養文庫っていうところからですかね。 発行が社会思想なんちゃら。
まあいいですけど、この本が古本で、 いい感じに焼けてるんですよ。
古いかって感じで、 本当に味わい深いのが、最初の1ページパラッと見ると、
冒頭のね、この本の成り立ちっていう風に書かれているところが、もうね完全にずれてるんですよ。
印刷が。 これはいいですよね。
最近の綺麗な定層もいいですけど、本当に雑でいいと思うんですけどね。 ちゃんと文字が読めれば、
この味わい深い感じ。 印刷もちょっとなんか字が潰れているところがあったりとか、
雑なところがあるんですけど、背拍子に200円って書かれてるんですけど、 56年当時の200円ってまあまあするんじゃないですかね。
とか思いつつ、 この本ね。
『探偵小説の謎』の内容紹介
何の本やって言われると、江戸川乱歩が戦前、戦時、戦後に読んでいた、
探偵小説。 日本の小説以外にも海外の有名な小説をあらゆるその、
こういったミステリー、探偵小説の犯人だったり、
あらゆる探偵小説の中に出てくる犯人の分類、凶器、トリックとかね。
そういった種、仕掛けを分類して、
数字とかね、このパターンは、
小説何冊ありましたみたいなのが分類されてるんですよ。 詳しく書かれていて、189例とか、
犯罪手段に関するトリックとか189例、 時間に関するトリック39例とかね、
そういったものが細かく分類されていて、
いわゆる探偵小説の種明かし、 みたいなものが書かれている小説ですごく勉強になったというか、
子供時代の読書体験と作品への再会
この本を読むと、
名探偵コナンに出てくるあのトリックじゃん、みたいな、 読み方もできるんですよね。
そういった、どちらかというと、江戸川乱歩、僕は小学生の頃、
両親が毎週図書館に行くんで、ついて行って、 漫画読みたいんですけど、小説とかしかなくて、
子供のコーナーなんですけどね、絵本とか小説とか、 その当時あんまり興味がなかったんで、漫画が好きだったんで、
なんかないかなーって見たときに、江戸川乱歩、 あ、これ江戸川コナンのね、
あれじゃん、みたいな感じで、 読んだ記憶があって、怪人二重面相とか、
少年探偵団みたいな、
それを 読んだ記憶がありますね、はい。
まあそれもあって、ちょっとね、手に取ってみようかなと思って、 これ古本で見つけて、
作品の面白さと現代の事件との関連
読んでみたんですけど、面白くて、 特に、
エタイオクストリックみたいなところで、なんかその時ちょうど、 京都で小学生が
いなくなった事件あったじゃないですか、ちょっと前に。 その時ちょうどタイムリーに読んでて、
ちょっとね、脳内でね、これどうなってるんやろうみたいな、 犯人誰やろう、みたいななんかね、
めぐらせたりとかね、はい。 そういうのがちょっと面白くて、
やっぱとね、江戸川乱歩、頭いいなっていう、 すごく、はい、
異性的というか、 なんか、
この江戸川乱歩流、江戸川乱歩の中に、 こういった探偵小説のトリックは、
面白いよね。 これはつまらないけど、
探偵小説のメーカー、
すごく有名な作家だと、こういう風に書いたから、
すごく面白く仕上がっている。 勢力があって終わっているんだ、みたいなね。
そういった部分とかね、すごくね、ロジカルで、 やっぱこの人すごいなって思っちゃいましたね。
コナン・ドイルとフーディニの比較
僕が一番面白かったなって思ったところは、 どこだったかな、項目で言うと、
探偵小説とオカルトみたいな心霊学だったかな。 そこについて書かれているところがあって、
ちょっと興奮になるんですけど、思ってみますね。 コナンドイルについて語ってるんですよ。
魔術と探偵小説のところで、
コナンドイルについて語っているところで、 ちょっと注目しちゃうじゃないですか。
江戸川コナンって来てるんで、 そこでですね、
コナンドイルって結構有名な話なんですけど、 晩年オカルト心霊学にハマったんですよ。
っていうか、晩年というか、結構そのキャリア、 早い段階でかなり興味があった方で、コナンドイル時代が。
それと対照的に語っているのが、
フーディニっていう手品詩について語ってるんですよね。 江戸川乱歩。
このフーディニって名前、 これも聞いたことあるなって、
これを聞いていただいている方、思うんじゃないでしょうか。 これね、ポケモンのフーディンの元ネタなんですよね。
ユリゲラーじゃないですよ。こういうフーディニっていう、 当時有名な手品詩がいたんですよ。
この方が、霊媒みたいなのを語って、手品のトリックで霊媒を再現したんですよね。
そしたらコナンドイルは、それ、心霊現象が起きたみたいなことを言っちゃう。
それで、江戸川乱歩は、フーディニの方がええやんみたいな。
フーディニの方が、このフーディニが、
合理主義みたいなところに行為を持って書かれてるんですよね。
結局私は心霊信仰を軽蔑し、フーディニの合理主義に行為を持ったのであるが、
最近、ドイルの晩年の親友、心学博士ジョン・ラモンド氏の長、コナンドイルの思い出を一読するに及んで、
ここら辺の下りで、残念だなぁみたいなことを語っていて、なかなかショッキングな話でしたね。
面白かったかなと。すごく造詞が深いんですよね。
作品の深い考察と読後感
探偵小説についてだけ語るんではなくて、
こういった探偵小説には、いろいろなトリックがあるんですよ。暗号とか、犯人の動機とかについて、
真面目に語られているところ、これもすごいんですけど、
こういった魔術とか、ちょっと離れたところについてもきちっと語られていて、
すごく科学的なアプローチをもとに、きちっと探偵小説を考えられていたんだなっていう、
この本を読んで、動画オアランプを読んでみたいなぁとかって思いつつ、懐かしいなぁ、なんか小さい頃読んでたなぁって思いつつ、
この本読んでて面白かったです。今もちょっとね、チビチビ読んでるんですけど、またポッドキャストでお話できたらいいかなと読んだ本。
探偵小説の謎、手に取ることは無理だと思うんですけど、
フリ本いいですね。なんかあの、ジンとかね、最近流行ってるじゃないですか、ちょっと前から。こういったね、やっぱ紙の本っていいですね。
はい、というわけでここまで聞いていただいてありがとうございます。
エンディング
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