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こんにちは、河北です。
あのですね、以前、起業しようか迷うってことは覚悟が足りないのでしょうかっていう相談を受けたことを思い出したんですね。
で、私はその時、分かりませんってお伝えさせてもらって、
ただ、迷うっていうことは退路があるんじゃないかなっていうことは伝えさせてもらったんですよ。
迷うってことは、やらなくてもいい理由があるんじゃないかなって思っていて、
っていう話を今日はこの放送でしたいと思います。
この話をするにあたり、私の話を少しさせてもらいたいんですけども、
私、ちょうど去年の秋にコーチングで起業することを一回諦めて会社員に戻ってるんですよね。
で、その時の私は起業したいとか、コーチング、仕事にしたい、自分の名前で生きていきたいって決めてから、
すでに1年半ぐらいが経過していた頃だったんです。
本当に起業したいって心の底から願ってるのに、行動が全然止まらなくて、熱い気持ちはあるのに、
それとはね、裏腹に結果に結びつくまでの行動が全然できてなくて。
で、会社員に戻ったわけなんですけども、
私が保護士入れて起業に挑戦できたのって、その会社を辞めた時だったんですよね。
退職の理由は2つあって、
1つ目は、これって理不尽なんじゃないかなって思うような出来事がめっちゃ自分の身の回りに起こっていて、
そのタイミングで上司と揉めちゃったんですよね。
会社員なんだから、これくらいの理不尽に耐えるのは当たり前って言われちゃって、
これが会社員としての普通なんだったら、私はやっぱり会社員耐えられないなと思って。
そのタイミングで、20歳の弟が私いるんですけど、今21なんですけど、
20歳だった時の弟が交通事故にあったんですよね。
結構生死をさまようような大きな事故であって、
今も元気でピンピンしてるんですけど、
本当に生きているのが不思議だっていろんな方に言われるくらい、
本当にギリギリの感じで、旧死に一生を得たみたいな感じの事故に弟があって、
20歳っていうタイミングが結構私の中で、
これからどんどん人生が楽しくなるであろうっていうタイミングっていうこともやっぱりすごい思っちゃって、
弟の事故を受けて、生きるとか死ぬとか、これからの人生とか、
そういう大きなデッカイテーマと向き合わざるを得なくなったんですよね。
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会社員として上司にそうやって怒られちゃったというか、
理不尽に耐えるのは当たり前って言われちゃったことと、弟の事故が重なったことで、
私本当にこのままの人生でいいのかなって改めて考えるタイミングが来たんですよね。
起業したいと思って諦めて会社員に戻ったけど、
私って本当にこのままで良かったのかなって思って、
やっぱり起業するしかないと思って、その会社を退職したんですよ。
そこからずっとくすぶってたのが何だったのかって思うくらい、
ずんずんずんずん進めるようになったんですよね。
今振り返って思うんですけども、
元々私が起業しようと思った理由っていうのが、
保育士として働く中で、組織の一員になって働くことと、
私はどうにも相性が合わないなっていうのをずっと感じてたんですよ。
で、転職を繰り返して、最初は職場が合わなかったとか、
あの人と馬が合わなかっただけみたいな感じで言い聞かせることができたんですけど、
何回か転職をした時に、これってそもそも職場の環境がどうとか、
人間関係がどうとかそういう話じゃなくて、
多分私自身に問題があるんじゃないかって思ったんですよ。
つまり私は会社で働くっていうことと、
ちょっと相性が合わないんだなっていうことに気づいて、
その時にフリーランスとか起業っていう選択ができたんですよね。
自分にとっては結構救済措置に見えてて、
この世界だったら私も生きていけるんじゃないかなっていう風に思ったっていう経緯があって、
そもそも起業に挑戦したわけなんですけども、
私の心の片隅に、なんかね、もう一回会社員としてやっていけるかもっていう気持ちがあったんですよ。
コーチングを受けて自分がね、気持ちもめきめき回復してて、
自分のこともどんな自分であっても受け入れるようになってて、
そんな自分であればもう一回会社でやっていけるんじゃないかなと思ったんです。
会社というか保育士としてというか、組織の中で働くっていうことに、
もう一度やっていけるんじゃないかなっていう思いがどっかにあったんですよね。
もう一度だけ組織の一員として働くことを試しておきたいっていう自分への期待がどっかにあって、
私はすごい仕事が元々好きで、保育士時代のことね、ああだこうだ言ってるんですけど、
元々結構仕事人間で仕事は好きで、
だからこそ会社の中で、組織の中で活躍している人っていうのが、
本当眩しくて羨ましくて仕方なくて、自分にはできないことだったからね。
やっぱり私もそういう人になりたいっていうのは、どっか思ってたんだと思うんですよ。
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私には会社員っていう態度があったんですよね、その企業に挑戦した時に。
何が何でも起業しなくちゃいけないっていう理由が多分なかったんだと思うんですよ、あの時。
結局その企業を諦めて会社に復帰して、
で、その会社をね、弟の事故と理不尽が重なった時に退職した時に、
完全に自分の中で会社員として生きるっていう選択がなくなったんですよね。
本当にフリーランスになるか起業するか、
はたまた関業王と結婚するしか私に選択肢なくなったんですよね。
なので何か覚悟が決まったっていうよりも決めるしかなかったと思ってて、
で決めるしかなかったっていうより勝手に決まったっていう感じだったんですよ。
要はなんか態度があるかないかの問題だったなって思ってて、
それを覚悟と呼ぶならそうなのかもしれないなっていうふうに思っています。
そうあの極端かもしれないんですけど、
あと10キロ落とさないと病気になるかもしれませんよって言われるのと、
あと10キロ落とさないと病気になって命は1年しかないですよって言われるのとでは、
ダイエットとかにかける健康に対する思いって変わってくると思うんですよね。
何としてでも10キロ落とすことを考えると思うんですよ。
なんか本当にそんな感じに近かったなって思ってて、
その10キロ落とすか落とさないか、それをそもそも悩むことがなかったんですよ。
どうすれば10キロ落とせるのかって考えるしかなくて、
起業するかしないかっていうことを迷うことがなくなったんですよね。
どうすればそれ掴めるかって考えることに、
なんか自分の考えが変わっていったなっていうふうに思っています。
その退路っていうのは私の場合は会社に復帰するとかそういうことだったんですけど、
例えばパートナーの稼ぎがあるから当面は生活できるとか、
自分が無収入になっても生活はとりあえずちゃんと守られてるっていう状況があるとか、
例えば貯金があって、あと半年は1年は何もしなくても生きていけるとか、
そういうのも退路になると思ってて、
もしかしたら退路なんてないよって思ってるかもしれないんですけど、
意外と退路って私たちが思ってるよりも多くあるなって思ってます。
ちょっと話が飛ぶようなんですけど、
私は起業に挑戦する中で一番難しいなって感じたのって、
自分を監視したりとか管理するのが自分しかいないことだったんですよ。
するもしないも自由で、締め切りも決められてないし、
やらなくても誰にも怒られないし、
休んでもやらなくても誰にも迷惑かけないんですよね。
ある意味それらから解放されたくて自由を望んで起業したい、
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フリーランスになりたいって願ったんだけども、
いざ自由っていうのが手に入った時に、
その強制力っていうのがない中で自由をコントロールするのって、
あまりにも難しいなっていうのを本当に感じたんですよ。
その強制力がない中で、じゃあ何が自分を奮い立たせてくれるのかって、
結局その退路があるかないかだったなと思ってて、
退路があるといくらでもやらない理由になっちゃうんですよね。
なので起業しようか迷うってことは覚悟が足りないのでしょうかっていうことについて、
やっぱり迷うってことはやらなくてもいい理由がどこかにあると思うんですよ。
さっきと繰り返しになるんですけど、
あと10キロ落とさないと命1年だよって言われたら、
ダイエットするかしないか多分それ自体にそもそも悩まないし迷わないと思うんですよね。
パーソナルトレーニング通うとか、食事制限じゃどうすればいいとか、
とにかくそれがどうすれば叶うかっていうことを考えると思うんですよね。
なのでやらなくてもいい理由がどっかにあるんじゃないかなっていうふうに思っています。
この話をするにあたり、自分の中で思ったことがあって、
私はコーチとして起業してから今日までずっと、
いざとなったら保育士免許があるっていうのを自分に思ってるんですよ。
いざとなったらこうしようっていう、いざとなったら保育士に戻ろう、
どうしようもなくなったら復帰しようっていうのはずっと自分の中にやっぱりあって、
それが逆に自分の挑戦を支えてくれたというか、
自分のお守りのようにも盾にもなってて、
自分のことを安心させてくれたなっていうのは確かに思ってて。
この話をするにあたり、そのいざとなったら保育士に戻ろうっていう、
この私の考え自体は退路にならなかったのかなっていうふうにふとよぎったんですよ。
だって普通に考えれば、この話の流れでいうと、
保育士に戻るっていう退路が私にはあったわけじゃないですか。
でもなんかそれって退路にならなかったなって思ってて、
それって違うなって自分の中では言い切れるんですよね。
それがなぜかと思った時に、私は自分が保育士に戻ることって受け入れてはいないんですよね。
そもそもそれは多分選択肢になくて、
それっていざとなったらの話であって、
進んでいった先にどうしようもなくなったらそうしよう、みたいな。
なんかすみません、めっちゃ生った。
進んでいった先にどうしようもなくなったら保育士に戻ろうなんですよね。
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だから退路っていうのって言い換えたら、
自分が受け入れられる選択肢があるかないのかなのかもしれないなとも思ったりしています。
保育士に戻ることを私が受け入れていたら、
例えばそういう未来でもいいかってちょっとでも思ってたら、
多分ここまで進んでこれなかったと思うんですよね。
そう、そう思っています。
本当に私はここまでなんとかかんとか進んできて思うんですけども、
やっぱり簡単ではなかったと思うんです、振り返っても。
結果が出るまでの期間をなんとか耐えねばならないんですよね。
昨日今日書いた記事に話した放送に反応があるわけではないし、
今週の一投稿はすべて終わるし、企画なんかをしても申し込みはゼロっていうのが当たり前で、
問い合わせの窓口にしている公式LINEはもううんともすんとも言わないし、
買ってくださいって言っても当たり前のように断られる、
家族には詐欺をしているのではないかと疑われるっていう、
この中でどうにかしてその期間を耐え抜くしかなかったなって思うんですよ。
それでも心を鬼にして淡々と泥臭いことを続けていかなければならなかったなって思っています。
苦行のように聞こえてしまっているかもしれないなとは思うんですけど、
でも本当にきれいごとなしにすると本当にそんな感じだったなと思ってて、
やっぱり投稿しても結果につながらないとやらなくてもいいかって思えてくるんですよね。
企画しても申し込みがないと、
ああもうこんなに時間かけて考えたのに申し込みがないならって思っちゃって、
次の企画をするのが億劫になるんですよ普通に。
買ってくださいって言っても断られるのが続くと、
どうせ買ってもらえないんだろうなっていう気持ちが先行しちゃうんですよ。
態度があると選択肢が残されていると、
それらに対して全てやらなくてもいいかっていう気持ちにつながっていくんやろうなって本当に思ってるんですよ。
結果が出るまでの道のりが苦行なのだとしたらね、
私がその苦行に耐えてこれたのが、
何とか結果が出るまでやってこれたっていうのは、
多分メンタルが強かったからとかやり抜くパワーがあったとかそういうんじゃなくて、
繰り返しになるんですけども、
態度がなかったっていう、
これを耐えた先にある結果をつかむしか残された道がなかった。
ただそれだけだと思っているんですね。
投稿しても結果につながらないかもしれないって、
それでもつながる可能性が1%でもあるんやったらと思って、
投稿を続けてみたって感じだったんですよ。本当に感覚としてね。
申し込みがゼロっていうのも覚悟して、
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それでも一人でも申し込んでくれる可能性があるんやったらと思ってやってみたみたいな。
買ってもらえないけど、買ってもらえないっていう可能性はゼロじゃないじゃないですか。
だから買ってくださいって言ってみたみたいな感じで、
本当に可能性1%でもあるんだったらっていうのを、
なんとか続けてきて今日があるんだろうなっていうふうに思っているんですよ。
本当に何回も繰り返しになるんですけど、
その1%の可能性に欠けられるほどやっぱり人間って強くなくて、
もちろん私もそうなんですよ。
結局私がこの1%の可能性をなんとか信じようって思えたのって、
そこに態度がなかっただけやと思うんですよね。
だからもし今聞いてくださっているあなたが、
思ったように行動が伴ってなくても、
何か覚悟が決まらないなって悩んでても、
責めないでほしいんです、自分のことを。
決断力がないとか、行動力がないとか、モチベーションがどうとかこうとかって、
本当そういう話じゃなくて、やらない理由が何か存在するんだと思うんですよ。
企業をしなくても、フリーランスにならなくても、
生きていけるっていう選択肢が残されてるんじゃないかなって思います。
絶対そうじゃないといけないのか、
幸せに生きていく方法が他にも思い当たらないかっていうのを
考えてみてほしいなと思います。
私もそんなに思い当たらないよって思ってたんですよ。
私はもう起業するしかないって。
もうこれしか幸せに生きていく方法ないってずっと思ってたんですけど、
でもやっぱり今振り返って思うのは、
会社員としての自分をもう一回試しておきたいっていう気持ちが
やっぱどっかにあったんですよね、かすかに。
って思うんですよ、本当に振り返って。
だから私たちの思っているよりも多く、
かすかでもやっぱ態度があるっていうことは、
私たちの行動の足枷になるって言ったら違うんですけどね。
なんかね、やっぱり思ったように行動を進められないっていう
ものにはなるかなって思いますね。
逆に言うと、私はね、あなたが幸せに生きていく未来に
例えば起業とかフリーランスとか独立っていうのが必須なのであれば
いずれ挑戦する時が絶対来ると思ってます。
私も結果が伴わない期間、もうほんまにこれやめてやろうかなって
思うことなんてほんまに何百回もあったんですよ、毎日思ってました。
もう起業なんてなんでこんなしんどいことやってんねやろって。
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会社員として生きてた方がよっぽど楽やったなって
もうほんまに死ぬほど思いました。
でも結局その自分が幸せに生きていくには
そうするしかないんじゃないかなって
心の片隅にはずっと思い続けてて
自分にとって必要なことがあったから進んできたんだろうなって
思っているんですよね。
私は結構その決めきれないことが
決めきれない悩み、どっちかに振り切れない悩みが
頭の中にあるのって結構しんどいなと思ってて
頭の容量食うんですよね、悩むのって。
めっちゃ体力使うから
だから今聞いてくださっているあなたが
起業しようかなとかやめようかなとか
どうしようかなって迷っているなら
一旦どっちかに決めてもいいんじゃないかなって思うんですよ。
もうするかしないか決めたらきっぱりすっきりするから
やるかやらないか決めるとめっちゃ楽になるし
どっちかに決めてしまうといいと思います。
で、あのーなんていうのかな
本当にね、別に
あのー、するかしないか決めても
やるかやらないか決めても
自分の人生っていうものを
ちゃんと自分の人生を諦めずに生きてたら
勝手にどっちかに、どっちかじゃない
その必要な方に進んでいくと思うんですよ。
もし起業とかフリーランスが
本当にあなたの人生に必要なんだったら
絶対覚悟する日は来るから
今もどっちかに決めちゃっていいと思う。
例えば今、しないって決めても
それが必要ならいつかすると思うし
どっちかに今するって決めても
今あなたにとってそれが絶対的に必須じゃないなら
多分しないと思います。
だからどっちかに一旦決めていいんじゃないかな
って思うんですよね。
迷って悩んでる時間が意外と一番しんどいんで
もうどうしようもないなら
やるやめやらないを一旦決めるといいと思います。
もう覚悟とかそういうんじゃなくて
覚悟があるとかないとか
そういうのはもう分かんないんで今は。
やるかやらないか決めてみて
進んだ先に流れるままに進んでいったら
いずれあなたがあなたの人生を諦めてさえいなければ
絶対どっかに転がると思います。
やりたくなくてもやろうとすると思います。
逆もしかりですね。
やろうと思ってもやれないと思う。
しようと思ってもできないと思うし
やりたくなくてもやる必要ないなら
逆にしたくなくてもすると思います。
それが必要なのであれば。
同じこと言ってます?
とにかくね
自分の人生をちゃんと諦めてさえいなければ
流れるままに進んでいって
どっかに絶対たどり着くって思います。
私はそんな感じだったので
だから結局そんな感じなんだと思います。
っていう話を今日はしたくて収録をしました。
まず一回どっちか決めてみていいんじゃないかなって思いますね。
もう悩むのしんどいじゃないですか。
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一回やるかやらないかするかしないか
もう思い切って決めてみて
一生懸命自分の人生生きてみて
で、たどり着いた先に
行き着くところに行き着くと
私は思っているので
もうね、悩むのおしまいにしましょう。
どっちでもいいと思います。
どっちを決めてもいずれたどり着くと思うので
はい、ということで今日はそんな話でございました。
ありがとうございます。川北でした。