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こんにちは、河北です。元保育士のフリーランスコーチです。
今日は、資格を取って技術がつけば仕事になるのかっていう話をしていきたいなと思っています。
私は保育士として組織の中で働くことに限界を感じて、資格実績経験なしでフリーランスのコーチに挑戦してきたものでございます。
自分がフリーランスになるにあたり、あの時こうしていれば、この時こうしていればっていうね、後悔だったりとか悔しい思いだったりとかがいっぱいありますので、
それをこのチャンネルではあれこれ話しております。
いつか同じ道をたどる方が、私のような遠回りをしないようにとお話をしているので、何かヒントにしてもらえたらなと思います。
過去の放送も良ければ聞いてみてください。
ということで今日は資格を取って技術があれば仕事になるのかっていう話なんですけど、
私もそう思ってた時期が実はあるんですけれども、まあそうではなかったなっていう話なんですね。
今日個別相談に来てくださった方と午前中ちょっと話をしていたんですけども、
資格を取ったと。
でもここからどうすればいいか分からない。
分からないから違う資格が必要だと考えているっていうような概要だったんですね。
で、先に資格を取れば仕事になると思うじゃないですか。
私も思ってましたし。
で、何て言うんですか。
でも仕事にならないから資格を取っても。
ここから進めない気がしちゃって焦るんですよね。
で、結局詰まって焦って詰まってしまうから、
じゃあ何が足りないんだろう、あと何を身につければいいんだろうっていう風に考えてしまうと思うんですね。
私たち真面目ですからね。
学ぶことも楽しいですしねやっぱり。
技術をつけよう学ぼうというふうに考えてしまうなというふうに思っています。
私も資格があって技術があれば選ばれるコーチになるって思ってたこともあるし、
売れない時期にはとりあえずカウンセリングの資格もいるかみたいな感じで教材を寄せて
勉強こそしたものの資格を取らずにいる教材が家にたくさんありますけれども。
私たちは技術を磨くだけじゃなくて、資格じゃなくてもう一つ必要なものがあって、
それが届ける力だと思うんですよね。
今日はそれについて話していきたいんですけれども、
資格って結構沼やなと思ってて、
時間とお金がどんどん消費されてしまうということにならないように、
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必要な部分、自分が仕事をしていくにあたり、
必要なところに力を注げるように話せれたらなというふうに思っています。
届ける力が必要っていう話なんですね。
いわゆるマーケティングとか営業の部分になるかなと思うんですけど、
うげーって思った人いると思うんですよ。
マーケティングとか営業とかそんなに聞いたことないよっていうね。
私もそうだったのです。
よくわかるんですけれども、
うげーっていう話なんですよ。
もう怖いじゃないですか。
何?っていう感じね。
頭にハテナがいっぱいだと思うんですけども、
個人で仕事していくならやっぱりここって避けて通れないなっていうふうに思ってます。
自分のやろうとしていることを届ける力っていうことですね。
独立するとかフリーランスとして働くっていうことって、
保育士が保育園を開くようなものだと考えているんですね。
保育士って保育の学校に通って知識入れて、
教育実習受けて、子どもと関わるっていう技術を磨くんですね。
一応国家資格でもあるんですけれども、
でもどれだけ保育士の技術が高くても、
それだけでは仕事ならないんですよね。
保育士がこれまで死ぬ思いで身につけてきた保育の技術っていうのを使えるのは、
目の前に子どもがいるからなんです。
子どもがいない、使えなくて、
それこそ宝の持ち腐れになってしまうなって思っててね。
本当に資格って保育の技術を磨くようなものだと思うんです。
保育士の技術、保育の技術を磨くようなものなんですよね。
でも保育の技術が使えるのって、子どもが目の前にいるからなんですよね。
私は新卒で資格取った後、私立の保育園に就職したんですけども、
その園、確か150名ぐらい定員がいたんですね。
定員がいた。
150名定員の園だったので、子どもが150人ぐらいいたんですね。
出勤したら子どもがいるんですよ。
出勤してクラスに行けば、
もう保育の技術、自分の学んできたことを使える環境が目の前に用意されてたんです。
私は保育士として子どもを集めようって努力をしたわけじゃなくて、
目の前にも子どもがいるんですね。
でもよく考えてみると、その子どもたちって自然発生したわけじゃないわけですよ。
保護者の方が園を知って、ここがいいって、ここの園に子どもを預けようって選んでもらって、
その子どもが目の前にいるわけですよね。
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保育園って結構いろんな特色があって、
英会話や体操教室やってるっていう園もあったりとかして、
保育園の後に延長保育みたいな形で、
そのままお母さんたちの草原なしで習い事ができますよっていう風に歌ってる園もあったりとか、
食育に力入れてるから園の畑で採れた野菜を自分たちで調理して食べますっていう風に歌ってる園とか、
24時間預かれるから働くママの味方ですよっていう風に言ってる園もあったりとかして、
そのホームページとか見るとね、やっぱその園の独自の強みみたいなのが書かれてるんですよね。
こういった自分たちの園はこういうところがあるよっていう、
他の園よりも選ばれる理由を打ち出しているんですよね。
保育士の技術を活かすには園を作るっていう事業の設計をして計画をして園を作るっていうところから始まりそもそもね、
まずどこに園を建てるかっていうのも問題になりますよね。
子供の少ない地域に園を建てて子供が来るのかっていう話にもなるだろうし、
すごい立地の悪いところに園を建ててもね、子供が集まらないかもしれないし、
まずそこの設計から始まって、じゃあ園実際に作って、
今ね、SNSとかインスタとかでもね、すごい園紹介しているところもありますけども、
SNSとかホームページ作って、
でね、またチラシ作ってね、ポスティングしたりとかして、
で説明会も開いてっていうこの何やらかんやらがあって、
で子供が園に来て、で保育士の前に子供がいる保育の技術がやっと使えるっていう状況になるんですね。
なんかコーチングとかカウンセリングとか、なんかそういうのもほんと一緒やなって思ってて、
その対話の技術っていうんですか、その資格取ったりとか、
なんかそういうのが活かせるのって、このマーケティングとか営業、
それこそ園を作るとか、SNSやるとか、説明会で自分たちの園のこと知ってもらうとか、
なんかそういうのをやってから、初めて仕事として成り立つんですよね。
それがあって子供が来る、だから保育士の技術使えるから、
なんかフリーランスを目指し始めた時の私って、資格を取って技術があれば人は集まるって思ってたんやけども、
やっぱそうじゃなかったんですよね。
保育士の技術が使えるのは子供がいるからであるように、
子供をまず集めるっていう作業をしてからじゃないと技術使えなくて、
そもそもそこがすっぽり抜け落ちてたっていうか、
それ自体も必要っていうこともしもしなかったなっていうふうに思うんですよね。
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独立するとか起業するって、結局その小さな会社を自分で立てることになるから、
その会社の、いろんな会社ありますけども、
その会社のすべての部門を一人で担うことになると思うんですね。
保育士とかだとあんまりイメージしにくいなって思うんですけど、
技術職されてる方とかはイメージしにくいかもしれないんですけど、
SNS担当がいて、広報担当がいて、営業担当がいて、企画の人がいて、経理の人がいてとかっていう、
会社っていろんな部門があって、いろんな担当者がいてってすると思うんですけども、
なんでいるかって、その人たちいないと会社成り立たないからその人たちがいて、
その部門があってその担当者がいてってすると思うんですね。
私たちも結局小さい会社だから、やること一緒で、
SNSもやらないといけない、広報もやらないといけない、営業もやらないといけない、
企画もしないといけない、経理もしないといけないみたいな、
そしてやっと自分の技術が使えるというか、やっと自分の届けたい、提供したいものがそこで初めて提供できるっていう、
なので、そこはやっぱり小さい会社なんでね、やること一緒で、
全部の部門を自分で担っていくっていうことを考えないといけないなというふうに思います。
やっぱりこれって、届ける力というかその営業とかマーケティングとか、
そういうのってやっぱりこれがないと成り立たないと思うので、
成り立たないので、ここは絶対に考えないといけないところだなって思ってます。
じゃあ、届ける力とか営業とかマーケティングって何ぞやっていう話なんですけど、
これ話しだすとね、めっちゃ長くなっちゃうので、
端的に言うと、自分がどんなことをやろうと思っているかとか、
どんな人の力になりたいかとか、どういう人の力になれるのかっていうのを、
どんどんどんどん、自分の声に出すっていうことだと思ってます。
例えば、自分の周りの人たちにそういうことをやろうと思ってるんだけどっていう話をするのもいいと思いますし、
私がよくね、本当にずっと言ってるのが発信活動なんですけど、
またその話っていうね、思った方大正解なんですけども、
本当にね、発信ってめちゃめちゃ強いなって思ってるんですよね。
とにかくその話す、書くっていう形で、どんな形でもいいんですけどね、
発信していって、その自分、とにかくその、届けないといけないわけですよね。
技術を磨いていても、それができる人だっていうことが周りに知られていなければ仕事にならないので、
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そういうことをやってる人だっていうことがわからないと、仕事につながらないと思うので、
とにかくね、こんなことをやろうと思ってるとか、こういう人の役に立ちたいとか、
私はこういう思いでやってるとか、こういう経験をしてきたから、
今こういうことを届けたいと思ってるんだ、みたいなことをとにかく、
口に出す、声に出す、しゃべる、話す、書く、伝える、みたいなことを、
どんどんやってみてもらえるといいんじゃないかなって思ってます。
はい、ということで今日はそんな話でした。
資格を取って技術があれば仕事になるのかっていう話だったんですけども、
もちろん大切な部分ではあるんですけども、仕事になるのかって言ったらやっぱりならなくて、
そこじゃない、届ける力っていうのが必要だなっていうことを、
今日はお話しさせてもらいました。
保育士が保育の技術を使えるのは目の前に子どもがいるからであって、
私たちも目の前にお客さんがいないとやっぱり仕事って成り立たないので、
そのお客様をどうやって連れてくるのかっていう部分を考えていけたらいいんじゃないかなって思います。
私が思うのはやっぱり届けるっていうことですね。
届けていく、届けていくっていうのが大事じゃないかと思っていますので、自分の経験からもね。
なのでできそうなところから一歩始めてみられるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
自分の友人だったりとか知人にちょっと言ってみるでもいいと思いますし、
軽く発信活動を始めてみるとかっていうのでもいいと思いますし、
自分のできそうなところから。
どれをするにもエネルギーっていると思うんですけど、
すいません、ちょっと止めてました。
エネルギーがいるっていう話ですね。
何するにもエネルギーいると思いますし、
勇気のいる場面もすごい多いと思うんですけども、
どうせいつか出さないといけないエネルギー、出さないといけない勇気なのであれば、
私は一日でも早く出しておけばよかったなと自分の後悔でもありますので、
ぜひできそうなことから始めてみてください。
ではありがとうございました。