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こんにちは、河北です。今日は発信について話していきたいんですけど、
発信するときに前提として、当て先を決めて、どんな人に届けるのかという当て先を決めて、
その人が持っている悩み事、困り事について解決策だったり、自分なりのアンサーを発信していくと。
この前提があるとして、その悩みとか困り事、自分の発信の当て先の方の悩みとか困り事を取り上げてはみたものの、
実は自分がその解決策を知らない、持っていないという場合があると思うんですね。
私も発信者側なのですごくわかるんですけれども、
あれ?この悩み、まだ実は解決してないぞとか、解決してこれなかったぞとか、100%はまだ見つかってないぞみたいなことあると思うんですよ。
で、今日個別相談に来てくださった方と話してたんですけども、
この解決策を持ってないから発信しちゃいけないと思ってましたっていうふうにおっしゃってたんですね。
で、それをお聞きして、そうか確かになと思って、
今日ちょっとこのテーマについて話させてもらってるんですけども、
確かに解決策持ってないから伝えられることないってなっちゃうし、思っちゃうし、
で、発信者たるもの、ちゃんとしたこと言わなきゃいけないとか、
ちゃんと答えだったりとか、ためになるものだったりとか、そういったものを発信しなきゃいけないというふうに私たちは思いがちなんですけれども、
その解決策を持ってないということがそもそも今のアンサーなんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
つまりは解決策持ってない、解決してこれなかったっていうことを、
それも一つのアンサーとして発信をそのまましてしまえばいいんじゃないかなというふうに私は考えています。
宛先を決めて、その方に対の悩み事とか困り事を取り上げるんだけども、
自分がその悩み困り事について解決してこれなかった、解決まだしてないのであれば、
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もう私も今それは知りませんというのを発信してしまっていいんじゃないかなと感じています。
これがなぜ感じているのかっていうと、発信って本当にその発信者の微妙な、本当に微妙な本音じゃない部分だったりとか、
そういうのって結構透けて見えるなーっていうふうに思っていて、
そうなんですよ、透けて見えるなーって思うんですね。
それは、きっとこの方はかっこよく発信しなきゃいけないと思ってこういうふうな書き方をしてるんだろうなーとか、
最近で言えば私自身はすごくね、読者さん、視聴者さん、承認を求めるような発信をいつもしてしまうなーっていうのを感じながら発信してたんですけど、
それをどういうふうにね、止めたらいいんだろうみたいな思ってたんですけど、
そういう読者、視聴者に承認を求めるような発信だったりとか、その発信者側がね、そういうのを持ってたりとか、
それこそ100%不に落ちてないんだけれども、不に落ちたように発信をしているとか、
そういう、なんかね、ちょっとしたそういうのってすごく透けて見えるんだなって思うんです。
透けて見えるなーって感じるなーっていうふうに思うんですね。
それはもうちょっとした何かによってなんだと思うんですけど、そのこっち側、発信者側がね、
放つエネルギーっていうんですか、なんかそういう言葉のちょっとした何か言葉じりとか、あとは何でしょうね、温度感とかね、そういうのから伝わるなっていうふうに思うんですが、
その解決策を持ってないのに無理やり解決したふうにして発信することとか、
100%は解決してないんだけども、こういうところで落ち着けとこうかだったりとか、そんなになんか気持ちで発信している方は、
私の発信聞いてくださっている方はいらっしゃらないんだと、いらっしゃらないと思うんですけども、
良かれと思って、良かれと思ってたりとか、自分を強く見せなきゃいけないとか、価値のある発信をしなきゃいけないとか、
ということで、無理やりにその悩みに対するアンサーを書かなきゃいけない、喋らなきゃいけない、書く、喋るっていうのはちょっと無理があるんじゃないかなと思うんです。
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で、私の発信を見てくださっている方、聞いてくださっている方は、それでも心を押し殺して無理やり発信をするか、そもそもやっぱりそれは誠実じゃないなっていう気持ちで発信できなくなってしまうか、
どちらかなのかなというふうに思っていて、平気でそこはスルーなんだろうな、感情もなしにスルーできる方は少ないんじゃないかなと思うんですけども、
それって自分に嘘つくことになるのでね、そういう微妙なセンサーみたいなのが働いている方が多いんじゃないかなと思うから、
それが理由でね、発信ちょっと止まってしまったりだとか、やっぱりできないんじゃないかなみたいに考えてしまうこともあるんじゃないかなと思っていて、
で、そうなんですよ。で、今日話したいことっていうのが、そのまま発信してしまえばいいんじゃないかなっていうことなんですよね。
解決策をまだ持ってない、実は自分は解決してこれなかった、100%解決しているわけではない、これが100%のアンサーではないかもしれないっていう、これもそのまま発信してしまえばいいと思うんですね。
なんて言うんでしょうね、その方が信頼がむしろあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、結局私たちは信頼の取引をする、信頼があって取引をすることになると思うんですね。
で、この人には話してみようと思えるかとか、自分の悩みをね、この人だったら自分のことをわかってくれるだろうかとか、この人にだったら通ずるものがあるんじゃないかなとか、
そういった部分、そういった信頼、この人に任せてみると何か変わるんじゃないかなとか、そういった信頼の上での取引をしているわけなので、その発信に対してその信頼というか、発信で信頼を作っていくことになると思うんですね。
ね、その、透けて見える、きっとこのアンサーを持ってないけれども、そういうふうにしてるんだろうなーっていうような透けて見える発信だったりとかを無理にするのであれば、もう解決策を持ってないと。
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自分は解決してないというふうに言う方がむしろ誠実ですごく信頼できる人だなっていうふうに思うんですね。
で、例えば、どういったことになるかなっていうと、例えば私の場合を例にして挙げさせてもらうと、
私は起業して発信を始めた当初、保育士のメンタルのサポートをしようって思って、コーチとしての活動を、活動というか発信活動をしてた時期があるんですね。
保育士のメンタルのサポートをするっていうのは、保育士が保育園の中で働きやすくなるような支援ができたらいいなっていうふうな思いもあったんですよ。
人間関係とかで悩む人多かったりとか、女性の社会だったりするし、忙しいということでギスギスしてしまう、余裕がないということが多い職業でもあるので、
だから、自分がコーチとしてその方に寄り添うことで、その方が保育園で働きやすくなればいいなっていうようなサポートができたらなぁと思って発信活動を開始させたんですね。
だがしかし、私は保育園の中で働きやすくなれなかった人間なんですね。
だから今があるんですけども、私は保育園の中でどうやったら働きやすくなるかなっていうサポートをしたいと言いながら、自分自身が保育園の中で働くっていうことにも降参した人間だったんですよ。
もうそこは諦めた、諦めて就職、就職じゃない、保育士をするっていう道を立った側の人間だったので、保育士の方のメンタルのサポートがしたいなぁみたいなことは思ってはいつつ、思ってはいたけども、
私は保育園で働いている方に対していろいろ発信をしようと思ったけども、全部自分の持っている解決策って、解決策持ってなくて、
例えば人間関係に悩む保育士さんに向けてとかって思っても、人間関係の解決策持ってないんですよ、私。
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それ、克服できず辞めてるからね。
あとは何だろう、例えばちょっとね、保護者とごちゃごちゃってなった時にね、ごちゃごちゃってなることあるんですよね。
で、なった時に、結構ね気持ちしんどくなったりするんですね。
で、しんどくなったりするんだけども、それに対するアンサー持ってないんですよ、もうそのストレスに耐えられなくて辞めちゃったので。
で、そんな感じで突き詰めると、私なんか保育士に向けて発信したいなって思ってたけども、解決策持ってないわみたいなことに気づいて、
で、じゃあ私の持ってたアンサーって何だったかっていうと、そこは解決できなかったので、もう辞めることにして辞めたっていう、これがアンサーだったんですよね。
だから私が発信で、見栄を払わずに嘘をつかずに発信できることって、私は解決してこれなかった、だから辞めたっていうことだったんですよね。
で、結局そういう発信をするしかなかったから、自分がそれしか持ってなかったからね。
で、そしたらなんか保育士辞めたいと思っててっていう方からの相談がすごい、保育士を続けたいっていう人じゃなくて保育士をもう辞めたいっていう相談をたくさんいただくようになって、
だから保育士としての向上心を持った方ではなくて、保育士としてもっともっとスキルアップしていきたいとか、もっともっとよくしていきたいとかっていうことではなくて、そこに対してはもう無理かもしれないっていうふうに思った方。
でもその方たちにはすごく向上心があるんですよ。
だけどもその縁の中でってやっていくことっていうこととなかなかチューニングが合わない、うまくいかなかったみたいな方が相談に来られるようになったんですよ。
で、だからそのなんていうのかな、どんなアンサーとか解決策ってあっても、なんかそれは自分が出したアンサー解決策っていうのはその解決策を持ってないっていうことも、私は解決ができなかったのでもう辞めましたっていうことも、
でも全部、誰かにとってはなんでしょうね、救いになると言ったらおこがましいんですけれども、誰かにとっては救いになるんですよね。
よっぽど信頼できると思うんですよ。私だったら、保育士を笑顔でニコニコ続けられるようになりますよ、みたいな発信を見ても多分無理なんですよね。
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無理だった。そんなキレイごとあるかいなと思ってたし、当時ね、当時は思ってたし、そんなにニコニコできるような、簡単にそんな世界があるもんか、みたいなね、思ってたので、
だからそれよりはよっぽど、保育士ができなかった、もう辞めたんだ、みたいな人の方が信頼ができるなっていうふうに、多分当時の自分も思ったと思いますし、
ちょっとね、付随して思い出したエピソードがあるので1個だけちょっと話させてもらいたいんですけども、一番最初のクライアントになった方が私保育士だった方だったんですけども、
保育士で悩んでて、それについての保育士さんの発信とかメンタルのことだったりとか、そういうことをいろいろ調べたり、いろんな発信者さんの発信を見てたらしいんですよ。
でもどの人たちの発信も最後は、でも今は保育士として楽しくやってますとか、でもこういうふうな考え方ができたから保育士が楽しくできるようになりました、みたいな発信だったらしいんですね。
で、そんな中で私のことを見つけてくださったんですけども、当時私の発信ノートを読んでくださってた時に、どうせこの人もこうやってなんか保育士が辛かっただろう、どうのこうの書いてるけども、最後はどうせ保育士楽しく続けてます、みたいなことなんでしょう、みたいなね、思いながら読んでたらしいんですね。
でも私は最後、最後で別にやめてもいいんじゃない、みたいなことを言っていて、だからこの人は信頼できると思った、みたいな、この人は他の人とは違うんだなっていうふうに思ったっていうふうに言ってくださって、すごい今でも印象に残ってるんですけども、
なんかそういうふうに、なんて言うんでしょうね、なんか綺麗に飾られた言葉とか、しっかりと見える解決策とかアンサーとかでなかったとしても、その方がよっぽど繰り返しますが信頼になるし、よっぽどこの人は私のことをわかってくれるっていうふうになると思うんですよね。
で、その、なんて言うんでしょうね、だからその、例えば解決策持ってなかったりとか、解決自分がしてこれなかったなぁと思ったとしても、で、その本音がね、ドロドロした汚い一見するとこんなに本音をぶちまけていいのかと思うようなものだったとしても、
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それが誠実さとか信頼とかに逆になっていくっていう可能性はめちゃくちゃあるというか、それしかないというか、やっぱりその、なんでしょうね、読者、視聴者、相手、真剣に誰に自分のこの悩みを相談するかっていうのはもちろん見ているわけで、
だから、うん、なんだろう、えっと、やっぱ透けて見えるよなって思うんですね。
だから、うんと、何でしょうね、うん、その、変に着飾らず、カッコつけず、アンサー、解決策がないならないでOKだし、うん、それがよっぽどカッコいいし、信頼できるなーって思っているんですけど、どうですか?
そう、なのでね、まあ発信しようかなと思って、悩み事、困り事をピックアップしては見るんだけど自分がまだ解決できてないなー、持ってないなーって言う時は、もう潔くそれを発信してしまっていいんじゃないかなっていうふうに思っています。
はい、ということで今日は、うーんと、えーっと、今日は、うーんと、何について話したかっていうと、解決策だったりとかアンサーっていうのは別に持っていなくても、持っていないっていうことが一つのアンサーになっている。
解決文を出せなかったっていうことが一つのアンサーになっているわけなので、そのほうがね、よっぽど信頼できるんじゃないかなっていうふうに考えています、という話でございました。
今日も見ていただき、聞いていただき、ありがとうございます。
最後に告知なんですけれども、明日、保育士コーチの青葉さんと一緒に対談をさせていただきます。生配信ですね。
各週金曜日にやっているラジオの生配信です。夜10時から行います。ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいなと思います。
今回のテーマはですね、テーマをいただきまして、配信聞いてくださっている方からですね、ありがとうございます。
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今回のテーマとしてお話しさせてもらうのが、コーチに何を求めているのか、どんな基準でコーチを選んだかっていう話をしていきたいなと。
はい、こういうテーマをいただいたのでしていきたいなと思っています。
今回のラジオはですね、青葉さんの方のチャンネルでやる予定だったと思います。
そう、各週金曜日で私のチャンネル、青葉さんのチャンネルっていうのを順番にやっているんですよね。
多分前回私の方で話したと思うので、はい、きっと青葉さんのラジオだったと思います。
またね、アーカイブ載せたいなと思っているので、よければ見に行って、見に行ってじゃない聞いていただけると嬉しいなと思います。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。