持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて、澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
皆さんにも必ず来る未来を共に考えていきましょう。
続いて、鈴木さんが新しく加入してもらったわけなんですけども、エニケアに。
エニケアで何かやってみたいことって今あったりしますか。
鈴木さんのポジションとしては、この映像事業を立ち上げていくにあたって、その中のハブになっていただいて、
映像事業をいろんな方に協力をいただきながら、医療介護事業者の方の素晴らしいところを世の中に出していこうという事業なんですけど、
それを進めていくにあたって、いろんな方を巻き込みながら、その映像を作って世の中に出していくことをやっていかなければなと思ってまして、
是非そこのハブとなるような動きを、僕としていただけると嬉しいなと思ってたりしてます。
そうですね、そういう意味で言うと、一応専門として映像をやってるっていうのはあるんですけど、
まだまだ医療介護ですね、知らないことばかりなので、
自分も学びながら、学ぶことは感動することって言った人は誰だったか忘れちゃったんですけど、
なんか名言風なこと言いましたね。
名言風ですよね。
誰だったか、歌舞伎の方だったかな、エビゾーさん?こういうの適当に言わない方がいいんだろうな。
なんか今の言葉で検索してくれたら出そうですね。
誰が言ったか分かると思うんですけども、
要はですね、皆さんのインタビューとか取材を通してですね、
自分も知らなかったとか感動したみたいなことをですね、
皆さんに届けられるような映像作りができていったらいいのかなと、
こんなんでいいんですかね。
いいと思います。
エニキュアの空気ってこんな感じですよね。
そうですね、これなんかいろんな捉え方する人がいると思うんで、
なかなか伝えづらいんですけど、わちゃわちゃしてますね。
わちゃわちゃしてますか。
かといって皆さんずっと遊んでるような感じではなくですね、
仕事になるとめちゃめちゃそれぞれのプロだなって思いますね。
そうなんですよね。代表、和田さん曰く陰キャスタートアップです。
陰キャスタートアップ。
みんな陰キャです。陰キャなんですよ。なんですけど、みんな真面目なんですよ。
そうです。
陰キャで真面目か普通か。
なんていうのかな。言語化むずいっすね。なんだろうな。
ねがいい。いや、ねがいいは違うな。ヤンキーみたいだな。
ねがいい。
じゃあ、ねがいい。目が暗い。ねがいいみたいな。
言語化すごい難しい。
言語化難しいもんだね。
エニキュアの空気か。
人がいい。
違うな。
人格者まではいかないけど。
まではいかないけど。
明確に否定が2回入りました。
人の役に立ちたい気持ち。
いや、でもな。
イケメンと付き合いたいって人もいたな。
いたな。プライベートの。今目の前でその人のモノマネをしてるんですけどね。リアクションを。
よくこの動きでわかりましたね。
わかりました。
まあ、そういうね。
インキャというか、オタというか、不女子というか、そういう人もいたりしますけども。
なんだろうな。
その人のことをちゃんと見て、その人に何が必要なのかみたいなのをちゃんとできる人たちというか。
確かに。
なんかワタさんそういうとこ見てんだろうなって。
会話できますよね、みんな。
そうですね。会話できる。
確かに確かに。会話できない人はいないけど。
なんだろうね。
キャッチボールできるって感じですかね。
そうですね。組み取り力、あ、そうですね。
よく言う言葉で言うと、みなさんインキャと言いつつコミュ力めちゃ高いですね。
そんな気がする。
なんか相手の必要としているものとかを察する能力めちゃくちゃ高いですよね。
それぞれの分野のプロフェッショナルだと思いますが。
いろんな方いますもんね。マーケティング担当とか。
実際に看護師さんもいれば、あとは医学生もいますし。
医学生もいるんですか。
そうなんですよ。
あの一回集まりがありましたけど、その日にちょっと退職されて来れなかったんですけど。
医学生なんですね。
はい、その方医学生で、今国家試験を受けるため、だから医学部も卒業してて。
あら。
国師2回目っていう状態の方で、これもワタさんの友達です。
じゃあむしろそっち本業が忙しくなってしまうのでは?
もうだんだんインターンですね。
あーなるほど。
インターンとして今関わってもらっている。
へー。
いう感じですね。
だからそんないろんな人がいながらですね、そういう方とも絡みつつ。
絡みつつ。
はい。たつやさんがさっき学ぶみたいなこと言っていただきましたけど、
多分医療介護の現場のこといっぱい学びつつ、映像制作とか、
そこの中にいる人たちの状態、いいところも悪いところも見つつ、
いいところを発信できるっていうような機会が多分いっぱい今後持てるかなと思いますので。
そうですね。
ぜひ冒頭のいいところを良きようにやっぱり世の中に伝えていくっていうところでいくと、
埋もれちゃってるいい事業者さんいっぱいありますんで、
ぜひそれを本当にさっき言ったお仕事なのかよくわかんないまま楽しみながら伝えていただくってやっていただくと、
鈴木さんめっちゃ楽しいんじゃないかなと個人的には思ってますけど。
めっちゃ楽しくて誰かのためになる最高ですからね。
ですよね。
そういう気持ちで働けてる会社って僕改めて最高だなと思いました。
そうですね。これ本水道逸れちゃうかもしれないですけど。
そういうのが大事。
よくエニケア周りというか具体的には、
サムこと岡田さんと和田さんこと坂田さんがわりと頻繁に言ってるんですけど、
ご無理なくでっておっしゃるんですよ。
言ってるかも。
めちゃくちゃ言ってて。
なんでこんなに言ってるんですね。
全然言われるまではよくわかんないぐらい言ってましたね。
めちゃくちゃ言ってるんですけどもね。
それが何を伝えたいかというと、
前職までは仕事って無理するものってちょっと強めに思ってたところがあって、
社長のやり方がそうだったって話だと思うんですけど、
世代が違うからなんともですけど、
社長がだから30ぐらい上かな。
前職は何のお仕事をされてたんですか?
前職はお花屋さんにいたんですけど、
仕事って無理するものって擦り込まれていた気がして、
悪いことではないと思うんです。必要なら。
でもやっぱりSDGsとかよく言われてますけども最近は。
続かないと本人は辛いですよね。続けられないと。
だから無理は程々になぐらいには思ってたんです。
でもお二人はご無理なくお願いしますっていつも言ってくださるので、
現状そう言われたら頑張るぞって逆に思っちゃうというか。
そう思うんですか?
はい。私の場合はそうですね。
体調は崩さないように気をつけるけど、
ちょっと無理してでも成果というか役に立ちたいなみたいな方になるんです。
自然とでも鈴木さんそうなりますよねっていう感じ僕は見てて思いますね。
誰に対しても。
ほうほうほうほう。
そんな風には思いますね。
なんか本当に他者貢献の思いが強いというか、
そういう人しか正直エニキアのいないんですけど。
確かに。それです。それそれ。
それ?ようやく出てきた。
言語化するとそれかもしれないですね。
なんか皆さんそこが強いんですよね。
本当にいい意味ですけど、いい意味しかないですけど。
柔らかい言葉で言うと思いやりみたいなのが、
皆さん本当になんか、
怪しい政権放送みたいな。
ズバ抜けてるって怪しくはないですよ。
別に何かに関与したりは一切しないですけども。
幸せですか皆さん?
パーソナリティーがそっち側行っちゃうともう収拾つかなくなるんですよね。
みんな思いやりが。
思いやりありますか?
一応ゲスト側に突っ込ませるのやめていただいてもよろしいですけど、
今日はね一応ね。
ほぼこんな感じで。
あとラジオ不得意なんであれなんですけど、
ついつい声に出さずに頷いてしまっていたことがちょこちょこあります。
気をつけてうんうん言わないとなーって思って。
何の話でしたっけね。
ユニキュア周りのやってみたいことから今ここまで来ましたね。
こんな人がいるなーって感じてますっていう。
社風としてはご無理なくって言ってくださる。
みんなそれぞれが思いやりというか他者貢献というか、
相手のことを思っている人たちの集まりだなってすごく思っています。
っていうことですかね。
無理して何かをやるって難しいと思うんですよね。
っていうのはあって多分続かないと思うんですよ。
家庭が楽しめてるかどうかっていうのは結構、
坂田さんとも話してるんですか。和田さんとも。
それができてることができてる人同士で集まればいいんじゃないっていう。
すごい交渉なことを家計的でやってますけど、
それは僕ら別にそんな大義名分をかざして、
絶対正しいとか思ってなくて、
やりたくて楽しいからやってるだけみたいなところはどっかあると思うんですね。
もし良ければ楽しいと思ってくれるんだったら一緒に楽しみましょうぐらいな感覚ですね。
今なんとなくこれを聞いてくださってる人の気持ちを想像してみたんですけど、
会社、事業所、フリーの方もいらっしゃると思いますけど、
とはいえよ仕事楽しくねーよとか、
しんどいことばっかだよって思ってる方より大勢いらっしゃると思うんですね。
いますよねー。
何なんかちょろい夢みたいなこと言ってんだみたいなこと言ってる方もいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり続けられるお仕事をね、していただきたいなって思いはやっぱりありますよねー。
僕でもそれでいくとですね、
世の中の人はやりたいこと以外やってないという感覚を持っていて、
なるほどそのパターン。
そうなんですよね。
例えばじゃあそういう文句を持ちつつ働いてると思うんですよ。
変わろうと思えば絶対変われるんですよ。
転職なり仕事辞めるなり。
いろんなご事情あると思いますよ。
なんですけど、でもいろんな選択肢の中から改めて総合的に見た上で、
文句言いながら続けるってことを多分選ばれてると思うんです。
なるほど。
だから僕世の中の人は、それこそ物理的な何か脅威にさらされたりとか精神的な苦痛をやられてるような方を除き、
それ以外の方については多分ほとんどやりたいからやってるんだろうなっていうのが僕の感覚なんですよね。
別にそれ自体が悪いとも思わないし、
それは多分その本人が総合的に見てそれをやりたいこととして耐えるっていうことが、
多分今の自分がやりたいことだから選んでやってると思うんですよ。
なるほど。
だから耐えられないと思うようなことじゃないんですよ、そもそも耐えられてる時点で。
耐えるっていう選択をちゃんと自分でされてるっていうようなことを僕は思ってるので、
うん。
なったら嬉しいですねぐらいがたぶん鈴木さんのなんかキャラクターが出てて、
お優しいですね。
あのー、
あれとかじゃないですか。
強制してできるものじゃなくないですか、特に心。
まったくエニー系のくだりと同じこと言ってる。
まあまあまあ。
やはりそちら側の人でしたか。
大事なことは何度言ってもいいんじゃないですかね。
大事なことなので今日3回ほど言いました。
何度でも繰り返した方がいいんでしょうね。大事なことはね。
たぶんこれで今回話したかったかなということは全部なるかなというふうに思いますけど。
あっちこっち行きましたけど。
いやーでも雑戦もすごく楽しかったですね。
改めて今日話してみていかがでしたか。
おーいかがでしたか。
めちゃめちゃ抽象的。
ファー。
ファーですねファー。
もうちょっと具体的に質問していただきたかったなと思います。
ワインはお好きですか。
ワインは好きです。
これ冒頭に持ってきましょうか。
今日の放送何かなってなりますけどね。
今日ワイントークラジオで。
ワイントーク。あれなんかそういう番組あった気がするけどまあいいか。
これね本当に伝わる人にしか伝わらないので恐縮ですが。
でもなんか話していただいた感想、僕の感想だとなんか言うほど何も決めずに項目を数個ぐらい決めて話し合おうって始めた割にはなんかすごい深い鈴木さんの思いを聞けたというか。
この思いがたぶんこの授業に乗っかるとすごい素敵な授業になりそうだなというのは改めて感じて楽しみだなと思いました。
お手本みたいなことを先に話していただくとそれに沿う形で話しやすくはなるんですけども。
ここでいにき役そうだなとか言う。
文脈とか流れぶった切っちゃいそう。
情緒不安定ですね。
えっとですね、それで言うとですね、特に準備もしてないんですけど、ざっくりとこういうことを話しましょうっていう打ち合わせは多少あったんですけども。
やっぱり岡田さんの質問というかですね、コーチングって言ったりするやつですかね。
すごい引き出してくれますよね。
なんか余計なことまで喋りすぎたような気がしていて。
ちゃんとね、間を取って編集点作ってる。
僕も待ってるじゃんそれ。
絶対に最後エコーが途切れるまでかぶせないというね、この映像屋の癖みたいなのが出てます。
編集してる側の気持ちわかるからじゃん。
そうなんです。編集するとね、撮りたいのがわかっていいですよね、映像でも音声でもね。
あちこちラジオですけども、あちこち行くラジオですけども。
そんなこんなですね、このNKの映像授業を通してですね、皆さんの医療介護事業所の思いとかを載せて発信したいなみたいな方がいらっしゃったらですね、ぜひお声掛けいただけると、
この2人がですね、言って今日みたいな謎の会話を皆さんと繰り広げたいと思います。
そうですね。
ぜひお声掛けをお待ちしてます。
お待ちしております。
今日はタッチャンありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
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