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2023-12-12 12:09

わたしの北極星

5 Comments

引き続き、BLUE GIANTにワーッ!ってなってるよ。自分を100%生き切りたいな、という私の北極星のお話

サマリー

ブルージャイアントの漫画に感銘を受けたあおいは、感情の音楽であるジャズの表現について話しています。感情を表現することや受け取ってもらうことについての意見を持っており、自分を生ききりたいと思っています。あおいはいろんな経験を通じて自身の感情を高め、自分の北極星に向かって進もうと考えています。

ブルージャイアントの感銘
二度寝も昼寝も腹八分目、あおいです。
えーと、今日は、またね、引き続き、ブルージャイアントの漫画を毎日読んでは、もう感銘を受け、もう、わーってなってしまうので、ちょっとまたその話をね、しようと思っています。
えーと、今日はね、えっと、今日、んー、感情の話?なんだけど、あの、ブルージャイアントの主人公のダイが、あの、ジャズは感情の音楽だ、っていう風に表現をしていて、なんかその時の気持ちとか、思いとか感情とかを、音楽に乗せて、音に乗せて表現をするのがジャズだ、だからジャズは熱くて激しい、みたいな風にね、言ってて。
で、漫画の中で、
で、あのー、ダイは、感情がね、どんどん出てくると、溢れてくる。で、それ、それによって、こう、出したい音がいくらでも湧いてくる、っていう風に言うの。
で、それをみんなに聞いてほしい、届けたい、っていうのが、ダイの思いなんだけど、それに関して私もとってもわかるなーと思って、なんか感情っていくらでも湧いてくる、湧いてきて、
で、私は、
で、それを、やっぱり同じようにそれを、みんなに届けたい、って思ってるんだよね。だからこういう配信をしてるんだけど、なんかそれに対して、ダイの師匠の人がね、お前は自分の感情をみんなに聞いてほしいのか?なんて傲慢なやつなんだーって言うんだよね。
まあでもそれは、なんかすごい、避難するとかそんな感じじゃなくて、なんか、おめーやべーなーみたいな、ちょっとそんな感じのニュアンスでね、言ってて。
で、それ見たときに、あ、そっか、感情聞いてほしいって傲慢なのか?って私もちょっと思ったんだよね。
なんか、そんな風に、あんまり思ってなかった。
だけど、それはなんでかっていうと、なんか私の中での感情に対する捉え方があるなーと思っていて、
何だろう、感じたことを、純度100で出すことって私は逆に、とてもこう、そこに自分がないというか、ある意味、感情って、みんな共通のものだと思っていて。
そういう意味で、すごくこう、私のために聞いてほしいとかでは全くないんだよね。
ないんだけど、この、何だろう、感情。
感じたことに対する
それを受け取ってくれた人が
何か感じてくれたら嬉しいみたいな気持ちなんだけど
これは私の昔の経験が元になってるなって思ってます
それは何かっていうと
すごい昔
何年くらい前かな
10年くらいになるのかな
に友達とだけつながってるような
ツイッターをやってたんだけど
そこで
こんなことがあってみたいな
簡単な絵日記を書いたのね
それは自分のその気持ちの変化みたいなやつを書いたんだけど
それがなぜか
満バズしたの
2万リツイートされて
すごいことになったんやね
その時にどんなコメントがついてたかっていうと
なんか
似たような体験をした人が
どんどんその引用リツイートで自分の体験を書くの
なんか私はこういうことがあって
その時に同じように思ったから
すごいわかるって人もいれば
私はこういうことを経験していたけれど
この漫画を読んで
なんだか救われたとか
なんかその気持ちが軽くなったとか
そっかそんなことが書いてあって
で同じ似たような経験って言っても
ほんと全然違くって
感情の変化っていう
核の部分が同じなだけで
みんなすっごい様々な経験をしてるんよね
そういうのがどんどん届いてくるの
それを見た時に
ほんとに何気ない
感情の表現と自己実現の意識
ただの私の絵日記でしかなかったんだけど
感情って
人類共通なんだなーっていうのを
すごい感じたの
でコメントを読みながら
私もその自分の体験を
すごく肯定もできたし
同じように私のその絵日記を見て
肯定できた人もいて
すごい体験をしたんだよね
ちなみにね
2万バズをすると1万バズまでは共感で
2万バズ以降は
割となんか
アンチ的なコメントが湧くっていうのを
経験しました面白かったです
なんかそんな経験があったから
すごく私は感情を出す
感情を表現する
それを受け取ってもらうっていう行為は
とってもなんか共同作業のような
それでいて
なんだろう
互いの共通のものみたいな感覚があって
それでね今こういうことをしてるなと
思っています
で私もねどんどん湧いてくるから
やっぱそれを表現したいし
やっぱりなんで旅が好きなのかとか
それも
自分は
どんな感情が湧くんだろうっていうのを
すごい知りたくて
楽しみにして旅をしてる部分もあるなと思ってて
この間ね
友達のお誕生日祝いで
アフタヌーンティーを
しに行きました
すごい久しぶりにアフタヌーンティー行って
ホテルのね高い部屋に
高いっていうのは
階層がね
高いところに行って
ちょっとおめかしして
農家に入ったらさ
人がこうやってエスコートしてくれて
で中のなんか装飾品とかね
置いてあるアート作品とか
調度品とかが
いちいち素敵でさ
でなんかやっぱいい匂いするんよね
そういうホテルって
そういうのを感じながら
中に入っていって
こう大きな窓から
ビルのね
高層階をこう眺めて
で友達と
その席に座って
出てくる料理を食べたりしながら
なんかそういうのを
その時私が感じた
思ってたのは
なんか今この感じてる感覚とか
感情とかをすごい
味わい尽くしたいって思っていて
なかなかやっぱそれも
非日常だからいろんな
発見があったりね
湧いてくるものがあって
それを私は
体験したくって
このお金を払って今ここにいるんだなって
思ったそれは
一人でそこにいる場合と
そうやって友達といる場合と
全くこう感じるものが違うから
そういうその友達と行ったからこそ
共有し合って喜べる
楽しみみたいなのもあって
すべてがやっぱすごく大事だなって
思いました
その
大は世界一のジャズプレーヤーになる
っていう
あの北極性があるんだよね
そこに向かって邁進してて
私は何かなーっていうのを思ったんだけど
なんか私は
とことん
自分を生ききりたいなーと思っていて
それをもう少し噛み砕いてみると
自分をとことん表現してみたい
自分が感じていることや
思っていることを
その内側にあるものを
外側に出すアウトプットの
純度をとことん高めたいっていうのが
私の北極性なのかなと思っています
そうなってきた時に
割とその楽しいことだけを経験したいって
思ってないなーと思っていて
悲しいこととかショックな体験とかって
その時はさ
ほんとしんどって思うんだけど
後々そこから
自分が変化してたりとか
なんか
感情の幅が広がったりとか
なんかそういうことがあって
どれをとったって
自分にとって
自分100%生ききるっていう点においては
ものすごく
いいことしか起きていない
悲しいこと
辛いことですらも
いいことだなーって思って
ブルージャイアントの映画を
3月
今年の3月に見た時と
昨日結局早速ね
家戻って
あの有料レンタルして見たんだけどね
その久しぶりに見た時に
ちょっと感じ方が変わっていたことがあって
それは
あのピアニストのキャラクターがいるんだけど
ゆきのりっていう
彼は映画の中で一番こう挫折を
体験してるんだよね
何回かそういう場面があって
で映画を見た時は
なんかその
ゆきのりの受難が続くなって思いながらも
でも彼はそのことによって
こういろいろ変化もあって
よかったねみたいな感じだったんだけど
あの今回見た時はね
完全に
ゆきのりにとって
いいことしか起きてないなっていう風に
思ってたの
それはその
私のちょっとここ半年ちょっとの
いろんな経験を
経験の違いにもよるんだけど
あの
ゆきのりのすごいところは
そうやって挫折があった時に
自分を振り返って
でその
挫折も
人にもちゃんとこう共有もできて
かつ自分の良くなかったなって
思う部分に対して行動をしてね
彼は変わっていくっていうのを
重ねていくので
物語の序盤の彼と
後半の彼全く違う人だなと思っていて
どんどんどんどんしなやかに
柔らかくなっていく
言っているのを感じてね
点で見たらすごく辛いことが続くけど
本当にそれを経て
ゆきのりはどんどん自分のね
順度が上がったってうまく言えないけどね
なんかこういらないものをこう捨ててって
本当にこう
芯があるのに
柔らかくてしなやかな人になって
いってるなって思った
だから私もそういういろんなことを経験しながら
もう芯を
芯を持って柔らかく
しなやかになりたいなと
思いました改めて
今年の頭に
ノートに書いた
今年の目標じゃないけど
そういう文があって
それを読みたいと思うんだけど
こんな風に書いてます
私は知らない感情を体験したい
新しい怖さに
触れたい
感じたことのないスピード感を味わいたい
知らない声の出し方を知りたい
初めて知る体の使い方を知って驚きたい
できたことのない表現を歌でしてみたい
自分の中で幸せの象徴だったものを
見つめながら悲しんでみたい
怖くて仕方なかったものを見つめながら
安堵してみたい
知らない自分になるその過程を楽しんでみたい
心からわがままを満喫したい
冒険がしたい
こんな風に書いているんですが
もうびっくりするぐらい叶いました
もう本当に立ち感が180度変わって
その過程は本当に大変だったんだけど
私年始にこんなこと書いてたんやーって思って
めっちゃ叶ってるわーって本当に思いました
で自分の100%生ききる
その北極星でまあまあ
結構いろんなことが起きていく
で自分の100%生ききるその北極星でまあまあ結構いろんなことが起きていく
んだろうなーって
過程の中では起きるんだろうなーと思っていて
そういうものをなんか受け止めながら
苦しみながらも
なんかその苦しんでる時の自分の気持ちをとことん受け止めたりとか
そんなことをしたりしながら
まっすぐそっちに向かっていきたいなと思いました
もうどうしたってね
私はなんかブルージャイアントを読んでは感情が溢れてしまうので
ちょっとしばらくなんかこういう突発的に
発信をしてしまうような気がします
聞いてくれてありがとう
じゃねー
12:09

コメント

「二度寝も昼寝も腹八分目、あおいです。」は、アイドルのキャッチコピーみたいですね(笑) Podcastのカバーアートが表示されないのですが、私だけでしょうか?(今回のエピソードの画像は見れました)

あおい

ひろひろしさん、こんにちは! コメントありがとうございます😊 カバーアート、まだできてないんです! できる前に配信したさが勝ってしまって笑 これから作っていきます!

バグではなかったんですね笑 楽しみにしております:D

本当に美味しいお寿司を食べに行ったら、味わったことない食感とか匂いとか舌触りがあって、体中の細胞が喜んでいて、これは食事を超えたエンターテイメントなんだなと思ったのを思い出しました、聞いていて あおいさんいい声だね!

じゅんさん、聞いてくれてありがとう。 体の細胞が喜んでるってすてきな表現だね〜!五感がフルに働いて、生きてる…な時間。そのお寿司めちゃ美味しかったんだろうな🍣いいな🍣 声もほめてくれてありがとう わたしもじゅんさんのゆったりなおしゃべりが心地いいよ。

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