ディズニーシーの山とショー
あのね、わたしね、という名前の声日記を始めてみました。
このタイトルにつけたのは、なんか、私が無意識的に使っている口癖らしくって、
自分の話をし始めるときに、こんな風に、あのねって声かけて、ちょっと間が空いて、わたしねって続けてるらしくて、
その間がなんかこう、うんうんってなる、空いてるってなるので、ついこう、話を聞いてしまうんだよねって、友達に言われたことがあって、
なんかそんな、自覚なかったんだけど、あーそんな風に私は話を始めてるんだなーって思ったので、ちょっと日記のタイトルにしてみました。
今日は、1回目。
なんか、日記ということなので、
なんか小さな、
ことでも何でも話したいなって、言葉にしてみたいなって思ってるんだけど、
わたしはこう、感じたり、体験したり、思ったりしたことを言葉にするのが、とても好きなので、ちょっといろいろできたらいいなって思ってます。
えーと、今日は、ちょっとディズニーシーに行ってきた話をしたいなと思ってて、
今日、数年ぶり?5年ぶりとかかな?コロナ前に行ったぶりに、
はい。
ディズニーシーに行ってきました。
友達5人と6人で。
で、久しぶりのディズニーシー、どんな感じかなーって、すごい楽しみにしてきたら、
今日、すごい天気良くて。
で、こう、中に入っていって、パーってこう、パークの中が一望できたときに、私、ディズニーシー来たの3回目なのに、なんか、改めて、
あのー、中央にある山がすごく目に入ってきて、山があるの。
で、その山って、あのー、オリエンタルランドが作ったんだよね。ディズニーシーのために。
なんか、今までそんなに感じなかったんだけど、山を作るって何?って思って。
そんな、天地創造じゃんみたいな衝撃がまずちょっと走って。
で、なんかー、
なんでそう思ったかって、その前日に、えーと、なんだっけ、アザブダイヒルズかな?
なんか、新しい商業施設に行ってて、なんか、その時もすごく大きくて新しくて、建物がこう、ドーンってあって、
わー、こんなの作るなんて、人間すごいなーみたいな気持ちになったんだけど、あのーね、シーに入って、山って、山、山作るって。
何系の発想?みたいな。
なんか衝撃が。すごいあって、なんか山はもう、作るものというよりあるものっていう風に思ってたから。
本当にそのノーマル dreamed ファンプのおかげで、山の現実に感じにいきたいねー、。
でさ、すごいリアルなんだよね、その山が。こう、遠目から見て、もうすごい、なんかもう自然の中にあるような山にしか見えないし。
ミニマーク伝1 ファンビ
だから煙を作ってるんだよね
なんかそういうのも
いちいちこれ人がやってるのか
みたいなことを思って
びっくりしました
でその後
ゴンドラに乗って
こう
園内の
川とか海みたいなところをね
巡るんだけど
その時にもハッとして
この川作ったのかみたいな
で
そこがベネチアの
街並みを再現してるんだよね
でそういう
建物もそうなんだけど
橋とか
その一個一個も作ってある
で橋の下を通っていくから
こう見上げると橋の裏側が
見えるんだよね
そしたらなんか
あえて古っぽい表現をするために
一部剥がれてるみたいな
中のちょっと木の部分が
少し見えてるみたいな装飾があって
こんなんも意図して作ったのか
みたいな
人間の想像力パネーって
思いながら
あの
海をね
ディズニーシーンの中の
湖かな
湖を回ってました
で
こう
その時に
話してたのが
なんだろう
物を生み出す時って
まずそれを
作れるって思う前に
イメージをするっていうのが
できないとダメだなって
その
山のイメージをして
でそれを
よし作れるぞ
作るぞみたいなことを
こうステップ踏んで
そこから物が作れる
生まれてしまう
山をね作ろうと思った人がいたから
ディズニーシーンにね
あの巨大な山が生まれたら
このなんかプロセスをめちゃくちゃに
私は感じて
でその時に
初めてディズニーシーン行った時に
最後のショーが
当時ファンタズミックっていうやつがあって
魔法使いの格好をしたミッキーが
困難に
立ち向かいながら
魔法を使って
なんかこう
ハッピーにしていくっていう
雑話説明しちゃったな
みたいなショーがあるんだけど
私はそれを見た時に
あのミッキーがスキリに
イマジネーション
言ってこう魔法をね
使っていって
そしてあの
キラキラしたね魔法を使って
困難を超えていく
超えるっていうか
なんていうのかなもう
そういうなんか向き合うっていうよりも
本当にその
イマジネーションしたものを実現したことによって
それを超えたみたいな
そのショーに
感銘を受けて
わーウォルトディズニーすげーなーみたいに
思ったんだけど
イマジネーションって
そのね山を作るようなみたいなことも
これだよなーって思って
まずはそれが
それをイメージするところから
始まる
で
あのファンタズミックは
前に終わって
今新しい
Believeっていうショーが
あってるんだけど
そのショーでは
えーと
Believe信じるみたいなことを言っていて
なんかこのシンプルな言葉を投げかけ続けることで
なんかちょっと残ってしまうのすごいよね
ディズニーのすごいとこだなって思うんだけど
そのショーが始まる前に
あのー中央にね
筒
円筒みたいな設備があって
でそれが影になってこう見えてる
でそれが影になってこう見えてる
でショーが始まるとそれに光が灯ったり
スクリーンそれがね一部スクリーンになったり
かと思いきやその
なんか輪っかみたいなのがついてるんだけど
それがこう上下に動きながら
複雑な
なんだろ
造形の変化を伴いながら
ショーのこの根幹として
光を放ったり
映像を映したりする
なんかそういうものがあって
で
そのさっき言った山に
プロジェクションマッピングがこうパーって
走るんだよね
イマジネーションとプロジェクションマッピング
今すごい簡単に言ったけど
見たことある人はわかると思うんだけど
山
遠いんよ
まあまあ距離ある
距離ある大きな山に
光が投影されて映像が映される
私はこれを見たときに
私がもし
はい
ここディズニーシーのね中でショーを作るよ
この湖と
この湖を中心に
そう作るけど
あなたの好きなようにしようって言われた時に
この複雑な像
ね変化を演出するその
設備機械と
山に映像を映し出すっていうアイデア
出てこんなと思った
なんかそれは
なんか
すごい
想像力が豊か
想像力発想力なのかな
じゃないと出てこないと
ないような気がしたし
そのロジックとしてこう積み重ねていった先に出てくるような
ものなのかなみたいな
そんな風に思えなくって
この
大きなその感動を生み出すショーを作る
根底の中にその
すごい
ビッグな
アイデア
が
あるってところに
すごいしみじみして
2023年のパラダイムシフト
なんか
2023年いろんなことがあったけど
私2024年のイメージがつかなくて
なんだろうなって思った中で
わっ私2024年
なんか
想像力のタガを外したい
っていう気持ちになって
なんか初めてなんかその展望みたいなのが言葉になりました
そのね
すごい
すごいものを作ったり山に光投影しちゃうようなそういう
想像力のタガを超えたようなものに
行き着きたいというかなんだろうなそんな
そんなことも楽しんでみたいし
そうして初めて何かがこう
生まれるような気がしていて
なんかそういう
メッセージを受け取りました
そういうメッセージを受け取りました
ちなみにBelieveのショーは
あの
とっても良かったんだけど隣で女の子が
信じる
信じるって言う言葉を繰り返しててそれもすごい良かったです
でも今日はなんか風が強かったのかな
全部の
そのショーの全部をやったわけじゃなかったみたいで
そのなんかその完璧な
状態のショーもいつか見てみたいなって思いました
で
2023年
なんかとっても私にとって
大きなパラダイムシフトになる年でした
変化がすごくあって価値観もちょっと180度ぐらい変わっちゃったなっていう感じがしていて
これまでの私が思っていたような
これやりたいとかあれやりたいとか
こうなりたいとかすらも
なんかちょっと過去のものになってしまって
新しく自分のこう
自分をっていうか
これからの自分のベクトルかなを構築している最中だなって今感じていて
で今日割と弾丸でディズニーに来たんだけど
すごくたくさんいろんなメッセージを受け取れて
嬉しかった
嬉しかったし今すごいそれが溢れてて
ちょっとまだまとまんなくって
なのに私はこれから
あのホテルに移動して
で
洗濯してお風呂入って
かつ2時間ほど仕事して
それなのに
明日の朝6時の飛行機とかに乗らなきゃいけない
っていうスケジュールが鬼すぎて
ちなみに今ね
夜の10時半です
何時に寝れるんだっていうのと
何時に起きるんだっていうのも
すごいあって
もともとこんなバタバタ生きれるタイプじゃないから
もうちょっとなんか
ヒヤヒヤしてます
どっちかっていうと
ただずっと座ってボーっとして
みたいなこといくらでもできるタイプだから
ちょっとでも頑張りどころかな
本当にそうか
までも頑張りどころかなと思って
やろうかなと思っています
なんか帰りの電車は
あのリメンバーミーの映画の主題歌
リメンバーミーがなんだか聞きたくなって
そうずっと聞いてました
夏はこれをこの曲の歌声がすごい柔らかくて伸びやかで
とっても好きで
まあなんかいいよね
久しぶりに歌とかも歌ってみたくなったな
そんな感じです
聞いてくれてありがとう
