1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #075 - シン夏休みの宿題
2025-09-04 29:58

#075 - シン夏休みの宿題

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの1本です。

【シン夏休みの宿題】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
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なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

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サマリー

今回のエピソードでは、夏休みの宿題について楽しく議論が展開されます。サバティカルやトラッカーといった言葉が登場し、自由な研究や音楽制作のアイデアが紹介されます。エピソードでは、夏休みの宿題としてのクリエイティブな活動やプログラミング教育の重要性が探求され、特にスクラッチやドット絵制作、自由研究を通じた思い出が語られ、子供時代の楽しさが再評価されます。ポッドキャストでは、夏休みの自由な時間に何をやりたいかというテーマを深く掘り下げ、自分自身のやりたいことやコラボレーションの楽しさが話されています。

夏休みの宿題を考える
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン、この番組ではブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団志向法です。
批判厳禁、ぶっ飛び関係、どっかリスク消失により、動画ではとなれます。
スピーカー 2
ナッチーです。
サダムです。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ちょっとよく聞こえなかったと思うんで、もう一回言っておきますね。
この番組ではブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団志向法です。批判厳禁、ぶっ飛び関係、どっかリスク消失により、動画ではとなれます。
予想したとこで来ないんだよね。
さあ行きますよ。
シン夏休みの宿題。
スピーカー 2
シンがあれですね。
スピーカー 3
シンシリーズ。
スピーカー 1
シン夏休みの宿題。
スピーカー 3
夏休みの宿題をしましたし、この間もその話をしましたよね。
サバティカルの魅力
スピーカー 3
木彫りの船とかね。
スピーカー 2
あったね。
ありましたね。
スピーカー 3
懐かしい。
スピーカー 2
覚えた覚えた。思い出した。
スピーカー 3
あれを経て、僕ら二巡目じゃないですか。
二巡目の夏休みで宿題、何するかなと思って。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
次にああいう状況に陥った時に、国が企業はみんな夏休みを取ること、2ヶ月取ることみたいな。
指令を出す。
スピーカー 2
宿題を出すことの。
スピーカー 3
宿題を文章にまとめて、ちゃんと近場の役所に提出しなさいって。
関西医が来ます。やらないと。
スピーカー 1
なるほどね。
宿題を書店のフォーマットで記入して、役所に提出して、それが受理されれば。
2ヶ月分の社員の給料が補助金としてもらえる。
だから2ヶ月休みなさいという。
スピーカー 3
社長がめちゃくちゃ社員に言います。
もう2週間前ぐらいからずっと言ってる。毎日のように。
考えてる?
夏休み考えてる?
スピーカー 2
けどあの会社じゃないけど、研究者とかがやってるサバティカルって、あれめちゃくちゃ楽しそうだよね。
スピーカー 1
みんなイキイキして軽く解説がいるかも。
サバティカルって何ですか?
スピーカー 2
業務として必要な研究じゃなくて、こういうのずっとやってみたかったんだよねっていう研究があるなら、
なんかもう有給的な時間をもらえて、この時間で自由に研究していってよっていうような時間が与えられるらしいんだよね。
スピーカー 3
それはどこがやってるんですか?
スピーカー 2
どこがやってるんだろうね。あれはもう国立の大学とかではやってる。
スピーカー 3
大学でやってる?
いいよね。
何か追われるというか制約がない中でやってみたかったこと?研究をやってってことですね。
スピーカー 2
通常の業務はこの時間、結構やっぱり大学の先生とかって普通の研究以外にも授業をしなきゃいけないとか、
なんかこういうあれをしなきゃいけないみたいな業務に結構割れてるから、ここの期間全部なしみたいな。
スピーカー 3
サバティカル。いいじゃん。
スピーカー 2
自由に研究してください。
スピーカー 3
僕とかも多分Googleキープとかでメモしたりしてて、いつかやりたいリストみたいなのがあると思うけど、
スピーカー 2
みんなあるでしょ?
スピーカー 3
ないよ。
バネンで音楽作るとかあるでしょ?
スピーカー 2
やりたい100を考えたコストで。
スピーカー 3
なんかあれでしょ?ホッピングで音楽作るとか。
スピーカー 1
やりたくはないけど、他にやることがなかったらやるかもしれない。
いやでも、暇があったらやりたいことっていうのが多分いくつかその時になったら出てくると思うんだけど、
バネで音楽を作るはだいぶ下の方にある。
音楽とトラッカー
スピーカー 3
バネで音楽作る人じゃないから。
人だった時期もあるでしょ?
スピーカー 1
収支の研究でね。
スピーカー 3
一時期バネで音楽作る人だったでしょ?
スピーカー 2
あの第一人者でしょ?
だいたいその時期の人間像が一生続くよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
あるよね。
サウさんもね、ずっと言われるもんね。ロックマンって言われますもんね。
スピーカー 2
夏休みの宿題ですよしかし。
スピーカー 1
新夏休みの宿題。
スピーカー 3
サウさんはああいうのやりたくないんですか?バンド活動で。
バンド活動は一切ないよね。
コミックバンドのメインボーカル。
スピーカー 2
けどね、基本僕ね、リアクション求められれば100%出すぞっていう。
スピーカー 1
自分がリアクションする側。
スピーカー 3
ノリがいいぞと。
スピーカー 1
そういう言い方もできるかな。
スピーカー 3
とにかくノリだけはいいんで。
スピーカー 2
興味は持つから普通。
あまりいわれたことで興味ないなってほとんどないから。
なんかこういうのやりたいよねって話が立ち上がって、じゃあやろうかってなるけど、
自分自身がバンド活動でコミックバンドでボーカルでっていうのをやりたいかっていうとそうではあるね。
コシコシを一人で作るのが大好きですね。
音楽に関しては。
スピーカー 3
音楽作りたいですね、サウさん。
スピーカー 2
あのねー 音楽で言うとねあのトラッカーっていうものがありまして
スピーカー 3
1990年代後半とかあの2000年代前半ぐらいまでこう結構盛り上がってた音楽を制作するツールで
スピーカー 2
縦にわーっとスクロールしてそこにこうなんかキーボードでカチカチ打ったら音を乗せていくことができて
結構ねこう簡単に音楽が作れるっていうようなのがツールがその当時ワーッと流行ったのね
それむちゃくちゃハマってむちゃくちゃ作ってたんだけどまあ廃れてしまってほぼなくなったんだけど
最近エイセックスツインっていうミュージシャンがどういうツールを使って音楽を作ってるのか解説してるyoutubeを見て
スピーカー 3
その中にそのトラッカーが出てきてむちゃくちゃ懐かしい
スピーカー 2
だから今ねちょっとそのトラッカーで音楽を作るはね夏休みにやってみたいですね
スピーカー 1
トラッカーっていうのは何ハードウェア?
スピーカー 2
いやえっとねハードウェアもあるハードウェアもあるけどトラッカーっていうの自体はソフトウェアだったり
多分そういう縦スクロールで音楽を作っていくそのツール全般を多分トラッカーっていう呼んでるんだと思う
いろんなツールがいろんなソフトウェアもあればハードウェアでも出てて
ドラムマシンっぽく下にポンポンポンとボタンがあってそれで音を乗せていけるっていうのもあるんだけど
その特徴はなんかねその縦スクロールでトラックごとに横に並んでるんだけど
要はピアノロール的にが縦になったみたいな感じで並んでるんだけど
スピーカー 1
ビートマニアの譜面ね
スピーカー 2
そうそうビートマニアの譜面みたいな感じそうそうそう
ただその同じトラックでも入力する文字によって違う音が割り当てられるのね
ドラムのいろんな音みたいなのを同じトラックで乗せれる
そうするとすごい独特な音が重ならないというか
っていうのが全部切れ切れにモノフォニックというかね
普通シンバルがシャーンってなったらシャーンってなったままドっていう音が入っていくけど
スピーカー 1
そこがブツ切りになって全部の音がブツ切りになって音が鳴るっていうような
スピーカー 2
ネスで作曲してる感じね
そうそうそうそんな感じの
スピーカー 1
ちょっとあの後でカーノ君にこういう音っていうのを乗せてもらおうと思う
スピーカー 2
仕事部屋ってね
むちゃくちゃ良くて
その雰囲気が全然僕がもう使い終わって忘れてしまった頃に
そのエフェクスツインのそういうトラッカーを使った音楽を聞いて
どうやってこのグルーヴ感というかこの独特な感じ出せるんだろうなって思ってたのが
スピーカー 3
そのYouTubeで確かにそうだったみたいな感じで思い出して
スピーカー 2
もうなんかエモさとノスタルジー
スピーカー 3
ああいい夏休み感あるといいね
スピーカー 2
超夏休み感ある
無休憩ですね
意味はちょっとだからねちょっと夏休み夏だからそこでちょっとね試みてるんですね
スピーカー 3
やってはいる?
スピーカー 2
やってるやってる
スピーカー 3
いいんですよ
ちょっと似たツールになっちゃうんだけど結局スクラッチすっげえ面白い
スピーカー 1
プログラミングの?
スピーカー 3
プログラミングの小学生が今学校教育で
息子はやってるけどなんかねいろいろできるすぎて
なんか本当にちゃんとしたゲームを作れてないんですよ
ゲームプログラムでゲーム作る感じの
たぶんちょっとなんですけど
あれ見ながらいや僕だったらこれむちゃくちゃ作り込むぞ
貸してみって感じ
スピーカー 1
とんでもないもの作り込んで
スピーカー 3
ドギも抜いてやるって気持ちが湧いてくるんですよ
スピーカー 2
ずっとねあるある
スピーカー 3
だからできないっす
スピーカー 1
できないんだ
スピーカー 3
え?なんで?
時間がないから
これ夏休みがあったらこそがっつり作りたいですね
昔デザイモンっていうシューティングゲーム作るソフトが
ファミコンでもスーパーファミコンでもあったんですけど
あれ6ステージあって音楽作ったり
敵の動き自分の動き
弾の動きアニメーション
全部アフルクラフィック
今の仕事に全部つながってることなんですけど
それをあとストーリーか
自分で6ステージあるから
だんだんボスが強くなっていくし
背景もだんだんこう別の世界
火の世界氷の世界
あれ僕3回ぐらい作り直してるんですよ
6ステージ
めちゃくちゃやり込んで
スピーカー 1
大体の人は作るぞって勝って
1個目作ってみて完成しないまんま
終わった、飽きたな
なんとなくやらなくなってしまうぐらいのやつだと思ってるんですけど
スピーカー 3
あんまり人にやらせてないんですよ、しかも
スピーカー 1
作ったステージを
スピーカー 3
作るがやっぱりね
作らせるっていうゲームソフトのコンセプト自体も好きだし
全部を自分で作っていくっていうのがやっぱ好きで
今はスクラッチなんでもできるし
グラフィックも入れられるから
全然できるなって
プログラミング教育の魅力
スピーカー 3
アイディアだけはいろいろ浮かぶんだけど
スピーカー 2
スクラッチのまたいいのはやっぱり日本語でできて
ブロックを組んで
直感的にできるっていうのはね
スピーカー 3
ちょっと触らせてもらったりしたんですよね
ラジコン動かしたりしたんですけど
これすげえ面白いと思って
簡単と思って
やりたいな
スピーカー 1
スクラッチはマイクロビットと連携とかもできるから
画面の外のものとも連携できて
そういうのもやるとまた広がりますよ
スピーカー 3
なるほどね
スクラッチベースのプログラムで動かす
ラジコンカーみたいなキットが売ってたんですよ
それ買ってみて
やってみたんですよ
モーターを久々にパーツ屋さんに行って
ミニ四駆以来
ミニ四駆以来買ってきて
ちゃんと手づき工作してみたいなやつやりましたけど
スピーカー 1
面白いですね
スピーカー 2
夏休みっぽいな
スピーカー 3
実際それ夏休みの宿題したしね
スピーカー 1
自由研究みたいな
いいな
スピーカー 2
スクラッチとかマイクラ系は本当にいいよね
本当にあれは入り口としてね
スピーカー 3
いい時代だな
スピーカー 2
僕らもそういう意味では
シューティングゲームのメーカーとか
RPG作るとかも含めて
ああいうのっていうのが
別にプログラミングとかそういうところに
繋がってるとも思わず
単純にゲーム作れるとかおもろーみたいなところで
やってたのがね
そのまんまこういうところに繋がってるっていうね
スピーカー 3
そういう意味はすごい面白いね
自由研究の思い出
スピーカー 3
デザインもの前に僕
国男くんのドッジホールにハマってて
ドッジホールが必殺技作れるバージョンの
スーパーミコンがある
スピーカー 2
チーム作ったり
スピーカー 3
作るばっかやってたもんね
スピーカー 2
いいよね
作っては本当ハマるよね
スピーカー 1
完成させたことないよなそういうの俺
RPG作るも触ってた覚えはあるんだけど
作ったもの覚えてないから
スピーカー 2
多分ね作ってない
スピーカー 3
竹トンボの研修法ですか?
スピーカー 1
自由研究ではそれをやります
スピーカー 2
RPG作るはね
何だろうな
用意されてるグラフィックスとかあるじゃん
ああいうので作ってたけど
出てすぐの敵がむちゃくちゃ強そうな魔王の
ボーンと出てきて
弱い
最後のボスがむちゃくちゃ弱そうな
スライムみたいなのっていうのは作ったね
スピーカー 3
やりそう
スピーカー 2
そういうのやって作って
妹にやらせたような
スピーカー 1
なるほどね
思い出した俺ドット絵描いてた
その時期
スピーカー 2
小学校
スピーカー 1
一方
父親が家にマッキントッシュを
仕事用に持っていて
それにドット絵作れるツールがあったんですよね
何だったのか覚えてないけど
それにはまってて
小学生の
4年か5年か6年か忘れたけど
そのぐらいに空き缶を繋げて
一列に何十個って繋げたのを
何十列か
グリッド上に空き缶を配置して
それを壁に吊るして
絵を描こう絵を作ろうみたいな
ことをやった時に
校章をドット絵で描いて
スピーカー 3
校章
校章だよな
すごい
ドット絵で
スピーカー 1
この列は上から
白がいくつ青がいくつ
緑がいくつ青がいくつ
みたいな設計図にして
クラスのみんなに配ってそれを作った
っていうのをやったのを今思い出しましたね
スピーカー 2
やっぱりね
特徴が出るね
めちゃくちゃ面白いな
スピーカー 3
クラスに配った?
スピーカー 1
印刷してかな
印刷してか
手書きしたか分かんないけど
分担するわけですよ
音楽と創造性
スピーカー 1
みんな家から空き缶持ってきて
スピーカー 3
色を分別して
スピーカー 1
列ごとに
針金かなんかに通して
スピーカー 3
みんなで作るやつか
スピーカー 1
結構でかいんですよ
スピーカー 2
何十掛けるか
スピーカー 3
一大プロジェクトじゃん
スピーカー 2
すごい
スピーカー 3
カジュアリングしたね
仕組みづくりからやってる
スピーカー 2
いい仕事したな
ほんとなんか子供の頃からそういうの出るんだ
スピーカー 1
ほんとね
スピーカー 3
一方その頃僕
運動会の門とか
スピーカー 2
描いてたね
門の絵
いいね
スピーカー 1
そっか
子供の頃に実はやってて
忘れてたことっていうところから
夏休みの宿題を
考えると
今やってめちゃくちゃ楽しいことみたいなのが発掘できそうだね
スピーカー 3
放り出したもの
スピーカー 1
再発見
放り出したでもいいし
スピーカー 3
実はやってて忘れてたとか
家庭科の時間で
鞄とか作らされたんですよ裁縫で
あれ意外と僕
すごい好きで
面白いなと思いながら
結局やんなくなったけど
こないだ寄生した時に
なんか
結局あれなのか分かんないけど
毛糸でマフラーを作る会
みたいなのが始まって
その装置から作って
なんかこう
円形のこうやって
組んでいけばすごいでかいの作れる
とかいうの
厚紙で作って
それをマフラーも作ったんですよ
めちゃくちゃハマって
何本か
作って
正月だけね
1週間くらいだけずっとやってて
先行の親と
話しながらずっと作ってるみたいな
スピーカー 2
絵とかも僕も描いたりもしてたんだけど
やっぱり思い出すのは
あー面白かったなー
っていうのは
やっぱり音系が多くて
なんか友人が
結構シンセサイザーとか
オルガン
エレクトーンだっけ
そっち系を色々やってる
家庭で
家になんか
ドラムマシーンっていうの
持ってて貸してくれたんだよね
楽しすぎて
スピーカー 3
ドラムマシーン
スピーカー 2
ハマって作って
ドラムマシーンだから
メロディーがないんだよね
メロディーがある楽器がね
けどもう楽しすぎて
それでタムの音とかが
ちょっと工程あるから
それでメロディー作ったりして
全部曲を作ったりして
あと
高校の頃とかも
MS-DOSの
Windowsの前のOSだね
マイクロソフトの
あれで4トラックしかない
楽譜の
ソフトウェアがあって
その4トラックでいかに
色んな音を
埋め込んでいくかみたいな曲を
スピーカー 3
作ったりして
スピーカー 2
やっぱり制限のある中で
それをチマチマやるっていうのが
スピーカー 1
制約フェチで
スピーカー 3
拍手論文のね
テーマとかね
スピーカー 2
近づいていくんだなっていうのをね
思いましたね
スピーカー 3
うーん
音楽楽器演奏するやつかな
それは夏休み宿題してないんですか
あーでも
スピーカー 1
楽器の演奏はもうね
やってるんだよな
普段やってないけど
スピーカー 2
いいかねパレット系楽譜というのに
スピーカー 3
ライブがあるから
練習するっていう
フェーズがあって
技術も維持できてるという感じなんですかね
スピーカー 1
うんそうねもともと別に
なかったけどなかったのを維持してる
スピーカー 2
感じですね
スピーカー 3
スピーカー 1
僕ね
色んな楽器をやるんですよ
ギターベースドラム
ボーカルやるんですけど
軽音楽部では
軽音合宿っていうのをね1回か2回か
やってて
参加者で即席で
バンドを組んで曲を演奏するっていうのを
ざっくり言うとやるんですけど
パートは何ですかっていうのを
申し込み時に書く欄があって
僕は
別にこれをやりたいっていう強い思いはないから
何でも便利なように使ってください
スピーカー 3
のつもりで全部書くんですよね
スピーカー 1
そしたら周りから
何でもできてすごいですねみたいなこと言われるんだけど
違う違う違うやってるだけ
できるとは思ってない
できるだけだみたいなこと言うんだけど
スピーカー 3
マルチプレイヤーのね
スピーカー 1
その辺のね伝え方が難しい
スピーカー 2
面白い
エンジニアの
ナッチのスタンスも結構
あるよね
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 1
あーなんか分かった気がする
成り立たせるのが
自分のやることみたいな
スピーカー 2
うんうん
それは全体にあるなっていう気がするね
その哲学が
そうね
スピーカー 3
面白い
そうね確かに全体を作るために
一部になることを厭わないというか
全然気にしないもんね
そこで
主張するとかいうのはあんまりないよね
すごいよね
才能が
あんまりそういうことできないもんな
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 3
やっぱやりたいが
一番
スピーカー 2
これやりたいが
スピーカー 3
一番
なんかやってるもんね
やってて逆に周囲を巻き込んじゃう
みたいな方が
多いかもパターンとしては
それが好きなんだねみたいな
温かい目を
スピーカー 2
向けられる
スピーカー 3
向けられて
面白がってくれた人が一緒にやってくれるとか
パターンだからな
スピーカー 2
そういう意味では
僕は両方のバランス
ある感じあるな
どっちも
嫌いじゃないっていう感じはある
スピーカー 3
自分的に
嫌いじゃないけどね
スピーカー 2
嫌いではないね
嫌いではない
本堂ではないみたいな感じ
スピーカー 3
わからん
その時はその時のスイッチで
でもやっぱ夏休みの宿題
ってなると
夏休みの自由研究ってなると
やっぱ違う
夏休みの楽しみ
スピーカー 2
やっぱやりたくなる
サバティカルとかもそうだもんね
まさにサバティカルの研究とかも
そうなもんね
スピーカー 3
これ絶対やりたかった
普段がチームすぎるし
帰っても家族のチームだから
一人
ようやく家族寝かせた時に
僕の夏休みが始まるんですよ
めちゃくちゃ作りますからね
スピーカー 2
一人だと
僕ねけどどっちも
一人のやつも
ちょいちょい夏休みじゃなくても
やってるんだよね
ちょいちょいやっちゃってるから
だからそんなに
できないっていう感覚はあんまりなくて
だから
一人のやつもやりたいし
みんなでやるやつも
夏休みにできたら全然面白い
でも普段やってることをさ
仕事とかさ家事とか含め
スピーカー 3
これを夏休みに
やりたくなったら
人それぞれありそうで
面白いなって思った
別れてないんだよな
僕も結構別れてない
自分がやりたいこと
スピーカー 1
というのが
スピーカー 2
多分すごい薄いんですよ
スピーカー 1
人がやりたいことを
手伝うとか
スピーカー 3
見るとかいうのが
スピーカー 1
多分割と僕のやりたいことなんですよね
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
今僕のやりたいことは
スピーカー 2
やりたいことを
スピーカー 1
だから
今僕が抱えている仕事ではなくて
今ちょっと
気になっていることを調べるとか
見るとかやってて
そうやってる状態と
明確に仕事をしている状態っていうのが
自分の中で全然分かれてなくて
たまにあれ?
今日何も仕事してない?ごめんって思うことがある
スピーカー 2
してないだよね
そうよね
スピーカー 3
分かる分かる
人脈広がりそうよね
そっちのタイプの
人脈とか人望とか
得やすそう
それが羨ましくはあるね
スピーカー 2
けど羨ましくもあるよ
そういう
オンオフを切り替えるのに
切り替えることで
すごく
うまくできてる人って結構多いから
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
僕も
スピーカー 3
オンオフはあんまり
確かにそうかもね
スピーカー 2
いつもオンな感じ
そうね
スピーカー 3
引き立て役だなって
スッとスイッチ入れるっていうのは
できてるもんな
多分
そこの役割を自分の中で決めてたら
別に
食うじゃないというか
自分の作品って思ってるのに
前に出れないってのは結構辛い
それは分かる
それは分かる
スピーカー 2
見極めが
スピーカー 3
大事だな
スピーカー 2
何の話だっていうね
スピーカー 3
夏休みの宿題
ポッドキャストのイベント
スピーカー 1
いいじゃないですか
スピーカー 2
深い話ができたね
せっかく夏休みなんだから
スピーカー 1
やりたいことやろうぜという
スピーカー 3
やりたいことっていうのはね
やりたいってなんだっけって
スピーカー 2
ところまで到達しましたね
スピーカー 3
普段やれてないまとまった時間
とかいう
普段やりたいこと
スピーカー 2
割と普通に
すごい
いいなって思ってたけど
なんとなく声かけてなかった人と
コラボレーションするとかね
全然いいような気がする
確かにやってなかった
みたいな
やれば絶対面白いじゃん
スピーカー 3
みたいなね
スピーカー 1
こんなとこかな
スピーカー 2
すいません最後の話を
ちょっと今パッと思いましたけど
ババさん
ババ哲明さん
都立大でね
教授をされてる
わばさんと
あと早川さんと
今その
あだだっていう
学会の
それのためのちょっとアニメーションを
ちょろちょろっと作ろうかみたいな
話になってちょろっと話をしたんだけど
何この面白いやりとり
みたいな話になって
要は僕がちょろっと
プロトタイプを作ってた
早川さんのアニメーションを
プログラムで
生成的に制御する
っていうのをババさんに
見せて
僕もいじってみたいみたいになって
それでババさんがプログラムで
やるやつに僕が
こういう感じで作りましたよ
例えば
森の部屋みたいに小さいものが
早く再生されて大きいものが
ゆっくり再生されるようにしましたよ
何この面白いやりとり
みたいになって
今ちょろっとそういうコラボレーションしてて
スピーカー 3
あだだっていうことは研究?
スピーカー 2
あだだの
研究発表場なんだけど
そこのための
ウェブサイトのデザイン
スピーカー 3
夏休み的ですね
スピーカー 2
夏休み的ですよね
そういうのも楽しいかなと思います
そういうのいいなぁ
実製作するか
スピーカー 3
実製作
このポッドキャスト
ポッドキャストもまあそうなんだけど
スピーカー 1
もっと目的がない
興味の
出発点と方向性だけある
みたいなそういうことを
もっとやってもいいのかなという
スピーカー 2
気がしましたね
スピーカー 1
はいんなとこかな
一本宣伝しますと
日本ポッドキャスト協会主催の
配信リレーというのに
参加しております
9月30日が
国際ポッドキャストデーなんですけど
その前の土日
9月27、28に
ポッドキャスト配信リレー2025というのが開催されます
このアノラボのノミソ
イクワも参加してまして
28日日曜日の
17時半から
18時までの30分間
枠をもらってまして
そこで僕らの
スペシャル版エピソードが
スピーカー 2
配信されます
スピーカー 1
スペシャルでしたね
いつも以上のカオス
日本ポッドキャスト協会のニュースレター
日本ポッドキャスト協会ニュースレター
という番組で配信されるのと
28日の5時半からは
YouTubeでライブ配信もされます
なんと
イベント自体は27日、28日に
YouTubeでライブ配信
およびポッドキャスト配信同時に
されますので
ぜひチェックお願いします
ありがとうございます
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
アノラボのノミソビッグバンでは
皆さんからのお便りを募集しています
感想・質問・お悩み・ブレストのお題
ブレストの答え・アイデア実現しました報告
などなど概要欄のリンクまたは
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ハッシュタグはアノバン、アノはひらがな
バンはカタカナでアノバンでよろしくお願いします
なお今回出たアイデアは
ご自由にご使用いただいて構いません
ただし自己責任でお願いします
また来週バイバイ
スピーカー 2
バイバイ
29:58

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