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18年前35歳だった頃、部長に影響受けた話
2026-10-08 15:29

18年前35歳だった頃、部長に影響受けた話

18年前、2008年
35歳だったワタクシには、大きな影響を受けた部長がいました。

大手商社から来た方で、組織を動かすマネジメントがメチャクチャ優秀でした。

隠れキリシタンのように投資を勉強していたワタクシは、会社だけに将来を頼らず、自分で資産を作る必要性に気づきました。

部長は55歳で引退し、旅行やゴルフ、ボランティアを楽しんでいました。

「好きなことを、目標を持ってやる」
「夫婦仲良く、奥さんを大事にする」

投資と経営、そして引退後の生き方を教えてくれた元上司のお話です。
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はい、ANMAのアップデートラジオ始まりました。おはようございます。はい、先日ですね、この久しぶりにですね、昔のブログをね、読み返しておりまして、2008年の記事、2008年か、18年くらい前ですね。
で、そこね、近所のおじさんっていう題名の記事があったんですよ。この近所のおじさんね。 あの、ただの近所のおじさんじゃなくてね。
あの、以前私が勤めてた会社でね、直属の上司だった方なんですね。 えー、ご近所に今でも住まわれておりますね。大手総合商社のね、
MBC商事からね、来られた方でしたね。 MBC商事ね、丸わかりなんですけどね。
その方はね、私の部署の部長になられてたんですけど、 正直なところね、システムのことはね、さっぱりこう、わからない状態。
で、 私ね、システムの部門にいたんですけども、最初ね、システムわかんない人来ても大丈夫なのかなぁなんてね、
あの、思った記憶があるんですけど、ところがね、この部長さんはね、 すごいんですよ。マネジメントがめちゃくちゃ優秀だったんですよね。
やっぱ、やっぱ、MBC商事すげーなって思ったんですけどね。 あの、ご自分でね、プログラム書いたりとか、細かいシステムの内容とかも全然こう、
バチッと理解してるわけじゃないんですけど、まあまあ、 それでもね、その経営層の意向をしっかり伝えるとかね、その部下の話をね、ビジッと聞いたりとか、
問題点を見つけたりとかね、そうそう、誰にどんな仕事を任せるのかをね、考えたりとかね。 必要な時には厳しくされるし、普段はね、とても優しく接していただけるっていうね。
で、組織全体をね、前に前に進めてくれるようなね、そういうマネジメント、その監督がね、
とても上手でね、やっぱすげーなーっつってね、あの、感心しましたしね。 あのー
当然だからね、最初はこう、大丈夫かって思ってたのが、だんだんだんだんこう、リスペクトが生まれていきましたね。
うん。で、それを見て私はね、あ、管理職って、その、
部下よりね、技術に詳しくなくてもいいんだなってね。 あの私のお味噌にね、あの革命が起きましたね。
専門知識が一番ある最前線の人とね、組織をね、上手に動かせる人はね、
あの、必ずしも同じじゃないんですよね。 20年くらい前にね、あのーこの上司から教わりましたね。
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で、もう一個ね、大きな影響は、あのー、 そう、投資とかね、お金についての考え方なんですよ。
当時のね、私、勤め先ね、あの物流企業だったので、 これ、私の周囲だけかもしれないですけど、
株式投資とか経済の話にね、 あのー、興味持たれている方はほとんどいませんでした。
私の周りだけかもしれないですよ。 で、私はね、
社内ではね、投資の話はほとんどしませんでした。ので、その一人で本読んだりね、 株式投資とか経済の勉強をしておったんですよ。
まるでね、かくれんきりしたんですよ。本当に。 本当にかくれんきりした。
で、表向きはね、普通のシステム担当者なんですけど、 プライベートはこっそりね、あの株価とか決算書とかをね、
こう、ぐりぐり眺めてね、 そんな生活をしておったんですよね。
で、MBC障子から来たこの部長さんはね、 えーと、会社離れてプライベートとかで話すと、
この株式とかね、経済のお話で大いに盛り上がったんですよね。 やっぱね、そのMBC障子の社風なのかね、
その部長さんの個人の趣味だったかわかんないですけど、 まぁでも社風もあったんだと思うなぁ。
で、そのね、株式投資がね、別に特別なことじゃなくて、 ごく当たり前の話題として出てくるっていうのがね、
私にはすごく新鮮でしたね。 株式投資の話普通にできる人がいたぜっていうふうに思いましたね。
あの、この部長さんもちょびっと驚いてましたね。 あ、まさかこの何々会社に来て、株式投資とか経済の話ができる人がこんなに近くにいたとは、とかね、
おっしゃってくれてましたからね。 まあ、隠れキリシタンがね、
初めてね、同じ信仰の人と出会ったような感覚だったんでしょうね。 で、部長さんからね、びっくりする話があったんですけどね、
MBC障子の退職金が8000万から1億円ぐらいあったみたいなね。
そんな、まぁ退職年金のようなものも混ざってたのかもしれないですけど、 あの、それぐらいの額を受け取るんだよみたいなことを聞きました。
ま、まじかよっつってね。 本当かよっつってね、驚いたんですけど、20年、25年ぐらい前ですかね。
30年近く前か。 で、
正確な金額はね、本当のところわかんないですよ実際。 あの、数字エビデンス見たわけじゃないんで、
あの、当時の私めちゃビビったんですけど、仮にね、話半分としても4000万ぐらいは受け取ってるはずなんですよ。
すんげーなーと思って、 聞いてましたけど、多分でも本当だろうなっていう感触はありましたね。
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実際私の居住地のね、あの最寄駅付近のね、 あの区分所有、まぁちょっとちょっといい高いね区分所有物件とか、
大阪に住んでた時のね、小建て住宅を賃貸に出してるとかね、そういう風なお話聞いてましたから、
不動産投資をやるっていうよりも、お金の逃がし道みたいな感じでね、
賃貸に出してるお話を聞いたんで、 なんとなく本当だろうなっていう感触がありますね。
ご自宅に遊びに行った時ね、小さいサウナとかあったりね、 本当に豊かな生活してるなぁって、びっくりしましたからね。
そうだな、エアコンもなんかね、
あの、家電のエアコンじゃないですよね。
あの、建物に壁に埋め込まれてるエアコンとかあったしね、 どうやってこのエアコンつけたんだろうっていうぐらいね、すごい豪邸にお住まいがられてましたね。
で一方私はね、システム号に追って、 まぁね、あの実際のところこうぶっちゃけその社員さんの給与とか退職金とかね、
人事に関係のシステムにね、携わることもあったわけですよ。 退職金を計算するプログラムとかに作ったことがあったんで、
その自分がね、勤めてる会社での将来どれくらいの退職金になるかとかね、 なんとなくね、想像できてしまっていたんですよ。
計算してみると、 どう転んでもね、2000万円には届かない。
退職金、どう転んでも2000万いかねえぞっていうのがね、 25年くらい前、あの気づいていたんですけど、
その 同じようにね、会社勤めしていても、最後に受け取れる金額ってね、あの企業によって全然違うんだなってね。
そうやって思った きっかけになりましたね。
これ会社任せにしてたら、将来やべえぞとかね、自分の未来とかって、自分で準備しないとやべえぞって、
あの25、6年前ですかね、強く感じたきっかけとなりましたね。
私が投資を始めた理由は、その住宅老園の不安とかね、将来の年金とかもね、
いろんな不安があったんですけどね、 あのMBC障子から来た部長さんとの出会いもね、投資の入り口の一つだったと思います。
その後ね、その部長さんは、経営層の、まあその方も経営層なんだけど、まあまあ経営者さんからね、
若干無理なんだよ、突きつけられて会社を辞めていきました。卒業されていきました。
で、そのあれほどね、マネジメントが上手な方でも、
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会社とのね、考えが合わなければね、辞めることあるんだなぁなんてね、 会社員として優秀であればね、必ず再度会社員に残れるとは限らない。
そんな現実の目の前でね、見せてもらいましたね。 その部長さんはね、若い頃から将来の準備をね、しておられてたんですよ。
で、55歳で引退するぞって目標を作られていた。 で、引退後はね、日本各地とか海外を旅したり、ゴルフを楽しんだり。
お金の面でね、おそらくね、その大きな心配なかったはずなんですよね。 で、
当時の私から見れば、本当に理想的な引退生活だなぁってね、思って、 その上司とね、いっぱいやりながら、あの、喋っていたんですけど、その時質問したんですよ。
35歳くらいかなぁ、私が。 35歳くらいの時だったと思うんですけど、
部長ね、そんな人生を送るためには何が必要なんですかってね、聞いたんです。 で、その部長がね、2つのことを教えてくれました。
1つ目は、 自分の好きなこと、自分のやりたいことを目標を持ってやることだよと。
で、2つ目は、 夫婦仲良くやって、奥さんを大事にするといいよ。
この2つね、教えてくれたんです。
あの、株式の銘柄じゃん、でもないし、儲かる投資方法でもないですよ、教えてくれたことはね。
すごくこう、負に落ちるというかね、好きなことを目標を持ってやるっていうことと、奥さんを大切にする。
豊かな人生を送るために必要なのは、そういうとこなんだってね、教えてくれました。
今になって考えると、なかなか深い言葉でね、私の胸に焼き付いた言葉でございましたね。
でね、その部長さんね、面白い方でね、 引退後にね、ボランティア活動をされてたんですよ、熱心にね。
地域の引退したね、おじさまたちと、 30人ぐらい集めてね、合唱団を作って、
あっちこっちの地方を巡業していました。
で、その地域はね、高級住宅街だったので、集まったらね、
一流企業を引退した元偉い人たちばかり。
でね、仕事を引退した後にも、仲間とかね、活動する場所があってね、
とてもね、幸せそうでしたし、素晴らしい活動だなーってね、思います。
ただね、当時の私ね、少しだけ疑問もあったんですよね。
12:00
合唱団を作って巡業するのって本当に面白いのかな?みたいなね。
もちろんね、合唱が楽しい方はね、きっと面白かったんでしょうけどね。
最高でしょうね。活動を否定するつもりはさらさらないんですけど、
ただね、部長さんが時々会った時に、
30人のおじさんたちまとめるのちょっと大変なんだよなーってぼやいてたんですよね。
一流企業で偉かった人たちがね、30人集まってるんでね、
それは大変だろうなって思いますしね。
会社を辞めたのにね、また組織に入るみたいなね。
それもね、ちょっと自分はどうだろうってね、思いましたね。
自分が勤めに卒業したら何したいんだろうなってね、考えるようになって、
時間を埋めるためにね、何かの組織に入るっていうのは、
ちょっと自分の中では違うかなっていう風に、部長さんを見てね、考えるところがありました。
全然いいと思うんですよ、何かの組織に入るって。
とてもいいと思うんですよ、サードプレイスを作るみたいなね。
自分の場合はね、自分自身が本当に面白いことをやりたい。
一人ででもいいから面白いことをやりたいっていうのを大事にしたいし、
その人様にね、喜んでもらうとしても、
巡業してね、多くの人数を喜ばすっていうのもいいんですけどね。
私の場合は数人でいいから目の前の人が本当に喜んでくれることをやりたいっていう風にね。
そうやってその10年前、15年前から考えていましたね。
浅く広く、浅いっていう言い方はちょっと正しくないかもしれないですけど、
広い大人数の相手に巡業で回るのもいいんですけどね。
私は狭い範囲でもいいからね、深く喜んでくれるようなことをやりたいなって思ってました。
あれからあのブログを書いて18年ぐらい経ってですよ。
私は51歳で勤め人を卒業しましてね。
公家業をやりながら物件を直したり仲間と出会ったりね、
登山とかロードバイクを楽しんだり、
ラジオでね、くだらない話をしたりですね。
振り返るとあの部長さんからとても多くの影響を受けていたように思います。
投資とか経済の話を教わって、優れたマネジメントを見せてもらったね。
会社辞めても大丈夫なんだよっていうことを教えてもらいましたね。
18年前のブログを読み返して、
私の人生の方向に部長さんが大きな影響を与えてくれたことを改めて気づきました。
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今度は私が勤め人を卒業した後もね、
人生は楽しんだぞって家族とか子供とかあるいは友人さんたちにお伝えできたらね、
これはこれで楽しいよなぁなんて感じております。
今日も一日アップデートしていきましょう。
隠れキリシタン投資家だった大谷アンマでした。ありがとうございました。
15:29

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