オフ会の体験
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、身軽で自分らしく働くおテーマに、私あんこがお届けしております。
こんにちは、あんこです。今日はですね、先日10月18日に行われました
keiさんのオフ会についてお話ししていきたいと思います。今回のオフ会は、keiさんが講座として開かれているスタートアップセッションの受講生さんが集まって開催するものでした。
私はそのスタートアップセッションの受講生でもあり、今回はこのオフ会のサポートのお仕事として、keiさんからご依頼を受けまして、お仕事としてもこちらのオフ会に参加させていただきました。
いろんな経験をさせていただいて、そのことについてお話をしたいと思います。
まず最初に、1、セッション生として参加しての感想。2つ目に、お仕事として参加しての感想をお話ししていきたいと思います。
まず1、セッション生として参加してなんですけれども、オフ会は以前keiさんが開催されていたんですが、ちょっと参加はできなくて、zoomでの確か交流会もあって、それは参加しました。
ちょうど1年前ぐらいかな。でもやっぱりそのリアルでっていうのは参加したことがなくて、
keiさんがちょっとやりたいんだっていうお話をされてて、ぜひ参加させてほしいということで、今回参加させてもらいました。
参加をして、皆さんね、私にとってはリアルでお会いするのは初めましてという方たちばかりだったんですけれども、
keiさんの元に集まった方たちなので、働き方を変えるために準備をしていたり、あとはお仕事を辞められて、今別の事業をされていたりとか、いろんな方がいらっしゃって、
仕事のこと、働くことだったり、そういう仕事のことはもちろんですし、育児のことだったり、家庭のことだったり、
わかるわかる、それ私もみたいな共感するお話もさせてもらいながら、すごく楽しい時間を過ごさせてもらいました。
今回、keiさんが、keiさんの発案でプチマルシェを開催しました。このプチマルシェってどんなのかというと、
ご自身のサービスだったり商品を、今回のこのオフ会の場でそれぞれ提供する時間を設けて、マルシェのようにそれぞれ体験してみましょうっていう会になります。
参加された方の半分、約半分がプチマルシェで出展をしてくださるということで、すごいありがたい限りで、私は参加する側として覗かせていただきました。
私は出展されていたソラハナさんのワークを体験させていただきました。
次回リアルの場なので、私1対1で参加させてもらって、実際横を並びでお話し聞きながら、実際一緒にワークをしたりとかして、
ちょっとドキドキもしながらも、でもすごい新鮮な感覚で、実際横でこうやって話を聞けるっていうのもなかなか体験できることではないので、
すごい貴重な経験をさせていただきました。すごく良かったです。
家族とのコミュニケーション
他にもマルシェ出展されている方が見えて、ちょっと全員を除くことはできなかったんですけど、
一つの商品を作ること、そしてその商品をお客様に提供することってめちゃくちゃ大変だと思うんですよ。
私、しっかりしたものを作って提供ってことをしたことがないので、実際どれぐらい大変かっていうのは分かってないんですけど、
でもすっごく大変だと思うので、それを皆さんそれぞれの形で実際にされて、
まだお客様に提供していない方でも、それに向けてめちゃくちゃ準備をされてて、用意をされてて、すごいなというふうに思いました。
最後に、Kさんから参加者さんの皆さんに一人ずつメッセージと、あとツーショットタイムを設けてくださいまして、
私は写真係をさせてもらいました。
一人ずつ写真を撮らせてもらったんですけど、皆さんKさんの前に行くと、
Kさんみたいな感じで、表情が緩んで、うまく語りできないんですけど、今まで思ってたものが全部ブワーって出る感じ?
っていう感じで、今までとは全然違う感じで、Kさんとお話をされてるわけですよ。
お一人お一人の様子を見てたら、それぞれ働き方を変えたいと思ってKさんの元に来て、それぞれのKさんとマンツーマンでやり取りをしていく中で、
それぞれの物語があって、今皆さん前に進んで頑張って見えるっていうのを思うと、すごいグッときました。
なんか、みんなそれぞれが悩んでいたと思うので、そこで自分なりの自分らしい道を見つけて、今進んでいる。
そういう道を見つけられた力になってもらったKさんと、実際にリアルでお会いして感謝の気持ちをお伝えしたりとか、お話ができる場がこうやって作れたのは、やっぱり良かったなというふうに思いました。
あともう一つ、新たな視点というか、気づきをもらったことっていうのが、お話をしていて、会が終わった後に行ける方達でお茶会に、二次会みたいな感じで行ってきたんですけど、
その中で出てたのが、家族との付き合い方というか、家族にどう自分のこの気持ちを伝えるかっていう話になりました。
例えば、仕事を辞めたいとか、これからこういうことをしていきたいっていうのを、旦那さんだったり家族に理解してもらって応援してもらった方が、自分としても嬉しいし頑張れるじゃないですか。
そういったところで、皆さんどうですか?みたいな話にもなったんですけど、すごい私が他の方々の話を聞いててすごいなと思ったのが、ちゃんと自分の気持ちとかそういうのをちゃんと自ら話して、表に出して、
少しでも自分のやりたい気持ちっていうのをわかってもらえるように行動されているところがすごいなって思いました。
正直私はそこがちょっと未だにできてなくて、うちは否定もされないけど肯定もされてないような、否定されないだけまだいいかなと思うし、
今私も自由にやらせてもらっているのでありがたいんですけど、やっぱりそこからさらに応援してもらったりとか、アドバイスをもらったりとか、そういう形で周りの方から、周りの家族からも応援してもらえたらいいなっていうふうに思いました。
実際そのお話しした、おふかに参加された方の家族の方でもすごい素敵な形で応援してくださっている方、旦那さんとかのお話を聞くといいなっていうふうに思いましたし、
自分もちゃんと隠すつもりはないけど、なかなか家族に本音というか、今までしてこなかった、いわゆる普通とは違う道。
はい、ということで、参加者としてKさんのおふかに応援してもらっていただきました。
はい、では今日も最後までお聞きいただいてありがとうございました。