1. アニメつまみ食いラジオ | アニつま
  2. #104_数分間のエールを|モノづ..
2024-07-08 36:58

#104_数分間のエールを|モノづくりを志す全ての人へ

【紹介した作品】数分間のエールを:https://yell-movie2024.com/

公式ボイスドラマ:https://youtu.be/DWmJq2B8KyI?si=etui9b-CzZgvdL7S

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🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻

00:05
こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。先生、今日もアニメを教えてください。
今日もやっていきます。
今日も僕は、頑張りますよ。
はいはいはい。
というのもね、前回かな?
うまむすめの紹介をね、103回にしたと思うんですけども。
はいはいはい。
僕はすごくいい作品だと思ってね。
じゃあいいんですよ、これが。って頑張って紹介したつもりだったんですよ。
うんうんうん。
ただ、カラスさんなんかね、あんまピンときてなかったんですよね。
ちょっとね、あの回はね、だいぶ長いアニつまの歴史でも問題解になりましたね。
いやいやいやいや、まあ心が動かせなかった。
でも確かに輝くものはそこにあったんですよ、このうまむすめっていうすごいものは。
いやいやいやいや、カラスにはうまく刺さなかったけど、
うまむすめ自体が輝きを失うわけじゃないぞって。
そうそうそう。だからそこで諦めるんじゃなくて、
やっぱこのものづくり、ポッドキャスターとして発信し続けるっていうことを忘れてはいけないっていう。
なるほどね。編集でね、うまくちょちょっとしてるんですけど、
前回のうまむすめはね、確かにね、結構大変だったんですよね。
なんかカラスさん、なんでうまむすめ、なんで娘が走るんですか?みたいなこと。
そこじゃないだろうと思いながらも、僕はね、やっぱ気づいた。
他のおじさん連中に同じようなことを話したら、
やっぱうまむすめはなんで馬が走るのかわかんないよっていうことを同じように言われたから、
みんなそうなんだなっていうのはね。
良かったです。今週はね、先生落ち込んじゃってるかなとか、
どうしようかなとか思ったんですけど、
すごい今日やる気だったから、
この数分間、今回扱うこの作品で頑張ってあげてください。
この数十分間で頑張っていこうと思う。
で、今日紹介してくれるアニメはなんですか?
今日の紹介アニメは、数分間のエールをっていうやつですね。
なので、今日僕自身の精一杯の力を持ってね、
誰かの心を動かせるだろうかというところを頑張っていきたいと思う。
まず最初に言っておきたいのは、これはテレビアニメじゃなくて映画ですね。
映画ね。映画館か。
長さもね、映画館で60分くらいしかないんですよ。
1時間くらい。なんで見やすいよ。
普通は2時間。
普通はね、アニメ1時間なんないし、長いと2時間くらいだけど、
そういう意味ではすごいサクッとまとまってるような作品ですね。
いつもね、ネタバレ注意、兄妻言ってますけども、
特に今回もう全部話しちゃってね。
03:01
話しちゃいます?
はい、ネタバレ度注意ですね。
はいはいはい。わかりました。
カラスはそのほうが嬉しいから楽しみ。
楽しめていただきたい。
今日はそんな内容をモリモリに含んだこの作品、
数分間のエールを。
お!レッツ!
つまみ食い!
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
何かを作りたい。
自分が作ったもので誰かの心を動かしたい。
高校生の朝矢かなたは、MV、ミュージックビデオの制作にモットーしていた。
ある夜、映像のモチーフを探して街を探索していたかなたは、
雨の中でストリートライブをする女性に出会い、その歌に衝撃を受ける。
この人の歌のMVを作りたい。
自分が待っていたのはこの曲だ。
その歌声と感情をぶつけながら歌い上げる姿に心が突き動かされた。
そしてその翌日、かなたは教団に立った新任教師の姿を見てびっくりする。
そこにいた先生、織江優先生は、前の日にかなたの心を突き動かしていたミュージシャン。
ものづくりを始めて、その楽しさを糧に次に進むというかなたと、
ものづくりを諦めて、その苦しさから別の道に歩き出したという優先生。
この二人の作った作品は、それぞれに何をもたらすのだろうか、という内容ですね。
はいはいはいはい。
ちょっと複雑ですね。
ものづくりのね。
ものづくりのストーリーだっていうのがあがったけど、
先生が。
あとね、かなた君って高校2年生かな?の高校生と、
その学校に新しく新任教師できた織江先生。
先生って呼ぼうか。
かなた君と先生、メインキャラですね。
あれ?これ恋愛もんですか?
恋愛全然ないですよ。恋愛は全然ない。
もっと真摯にものづくりに向き合う。
今日の恋愛要素はないので、そこはご了承ください。
残念だなぁ。
残念だなぁ。
高校生と年上の女の先生って言ったら、
淡い恋が叶わなかった。
良いラブコメになるかなと思った。
ラブコメではない。
違うんだ。
それじゃあちょっと。
大丈夫です。前半にグッと心掴まれましたから。
自分の作ったもので誰かの心を動かしたい。
いいですね。
ポッドキャスターとしてはちょっと心が動きますね。
MVっていうこのミュージックビデオの文化も何となく分かりますかね。
MVね。ありましたね。
音楽の動画。
イメージビデオにも近いですよね。
カラス3世代だと一番ピンとくるのは、
カラオケとか行くとカラオケの曲のバックで流れてる。
昭和の感じの。あれも一応ミュージックビデオですよね。
でも最近はよくあるのは、ゴーキャロイド。
かつねみくとかの歌手が歌って、
その人の歌のバックに動画をつけてっていう。
で、歌う歌う人とMVとで担当が違ったりしてね。
そういう人たちは結構アニメーションとか3Dとかそういう技術を使ってね、
06:01
作る人たちが多いですね。
はい。
で、かなたくんっていうのもCGの技術を用いて制作をするんですよね。
はい。かなたくんね。
かなたくん結構ね、好奇心旺盛な、
これがいい、これ描きたいってものを見つけるとすごく没頭するタイプの男の子ですね。
うんうんうん。
集中すると前が見えなくなるって。
そうそうそうそう。
なんか学校行かなきゃいけないのに、
この数学炉でカイルを見つけてそこで描き出して遅刻しちゃうみたいな。
いいですね。芸術肌。
そう、芸術肌だよね。
すごい明るい感じの子ですね。
で、対してこの先生っていうのはね、結構ね、アンニュイな、ナイーブな感じ。
ちょっとどことなく影がある感じの。
あんまりハキハキはしてないんですよ。
はいはい。何先生ですか?ユウ先生?
ユウ先生。
ユウ先生ね。
でもそんな先生、新しく学校に来るちょうど前日に雨が降る夜かな、先生がね。
ストリートライブミュージシャンやってたんですよ。
はい。
そのね、歌がもうね、心を打つんですよ。
もうすごく自分自身を擦り減らしながらもうボロボロになりつつも歌うみたいな感じに見えるんですよね。
で、かなた君もそれにもう胸打たれて、もうその場で動画撮って。
うんうん。
で、これだと、僕が作りたかったのはこれだ先生のMVを作りたいぞって。
うーん。創作意欲がめちゃくちゃかきたてられたみたいな。
そうそうそうそう。爆発するんですよ、創作意欲がね。
うーん。
で、先生にもう時間短縁。先生のMVを作らせてくださいって。
うんうんうん。先生にしても困りますよね。
困りますよね。
そんな先生にしてもね。教師で頑張ろうと思ってんで。
そうそうそうそう。
むしろ秘密ぐらいな感じなんだけど。
今ね、そう、教師で頑張ろうと思ってるんでって言って、いいポイントを言ってくれましたね。
そう、歌やってんのになんで先生やってんのってなるじゃないですか。
うんうん。あんまりね、相性のいいじゃないですよね。
そう。
曲のコースとかなら相性いいですけど。
もともと本当に音楽大好きで、それ一本で頑張ろうってずっと頑張ってきたんですよ。
女先生は。
うーん。でも先生もうね、もうそれで上手く花開かないから、もう諦めよっかって思っている。そんなタイミングなんですよね。
はいはいはい。
なんかどこかで聞きましたね。この辺りのその設定。ちょうど先々週ぐらいかな。ガールズバンドぐらい。
はいはいはいはい。
これでもうあの桃子さん、北海道から上京してきて、でもう上手くいかない。
昔いたバンドのメンバーは成功したけど、私だけストリートでくすぶっているみたいなキャラの話しましたけど。
近いっすよね。
桃子さんね。
あったですね、あれはね。
そうそうそう。
第102回のガールズバンドぐらいね。
もう諦めよっかって先生になった。そんなタイミングの先生。
うんうんうん。これが優先生、女の先生の。
結構対極的な感じですね。すごい行くぞ行くぞって感じと、もう私諦めたのみたいな感じの優先生。
なるほどね。対極的なキャラクターだと。
そう。もう諦めたのっていうタイミングでこんな先生すごいんで先生のMV作らせてくださいみたいに来てもうね。
言ったように困っちゃうよね。
あーちょっと遅いなーみたいな。
09:01
ちょっと遅いなーだよね。でどうしようどうしようって考えているところに、もう一人重要なキャラとしてね。
小野崎大輔、トノって呼ばれてるトノにしましょうか。
トノね。
カナタのトノ、トノくんね。トノくんは結構率なく何でもこなせて、絵が上手いそんな男の子なんですよね。
はいはいはい。
トノくんに本気を見せたいならそれなりのアプローチの仕方も色々あるんじゃない。
いきなり言ってもそりゃ惹かれるよっていう。
へー。
そうそう。
なるほどね。
で結局そのカナタくんは先生のライブの様子撮った動画とかを使って、僕今こんな風に考えてこんな感じで作りたいんですっていうところのラフアイディアですよね。
うんうんうんうん。
を作り上げて、で先生に見せたんですよね。
はいはいはい。
優先生に。
うん。そしたら?
優先生、あ、そこまでの本気があるなら、じゃあちょっと是非作って欲しいと思います。なので私がちゃんとライブをするところに来て聞いて欲しいと。
はいはいはい。
じゃあまあOKはOK。
そうそうOK。ちゃんと聞いて欲しいからライブハウスに来てと。でそのトノくんと一緒にカナタくんがねライブハウスに行くんですよ。
うん。
でそこでねそう最初雨の日に聞いた優先生と同様圧倒されるような空気の歌を歌うんですよね。
ただねそのMC、ライブの前にそのなんか言いますよねマイクパフォーマンスね。
ありますねありますね。
そうそう。で優先生はね言うんですよ。これは私がミュージシャンとしてずっと頑張ってきて100曲目に作った曲です。
100曲も作ったと。
一人で100曲も作った。
そう。私はこれを君のミュージシャンとして活動していくのはやめようと思いますと。
あー。
そうそうそう。これからまあ趣味としてみたいなかなりやろうと思いますみたいなことを言った上でこの曲をね歌うんですよ。
はいはい。楽しい。
そう。未明っていう曲なんですけどもやっぱりどこか影のあるような頑張ってきたけどそれもしんどいでも頑張りたいみたいなそんな気持ちが込められた歌なんですよ。
悲しくなってきた。
それを聴くと聴く人によって受け取り方がちょっと変わるんですよね。
あーそうかそうか。同じ曲でも聴く人の気持ちによってどう感じるかが違う。
そう。立場によって。
例えばカナダ君みたいな全てもう善と容量、希望に満ち溢れてるみたいな人が聴くと俺も頑張るぞみたいな背中を押されるようなそんな感じの曲に捉えられると。
あーはいはいはいはい。
ただ対照的にこのトノサキ君、トノ君っていうのはね、わかるんですよ先生がどういうことを感じていたかっていうのを。
どういうことかっていうとこれ事前にカナダさんにもリンクを共有したんですけどこの2分間のエールをっていう作品のボイストラマがあって。
それは今ね普通に無料で聴けるんでリンクにも貼っておくんですけれども。
聴きましたよ。ラジオドラマでしょ。
そう。前日さんってやつですね。今カナダ君とトノ君は高校生だけど中学生のタイミングでの2人のエピソードを描いてるやつで。
そうそうその時はねカナダ君も結構絵を描いてたんですよ。
12:03
2人が友達でしたよね。カナダ君とトノ君。中学生の時は結構仲良くて。
まあまあ今も仲いい。そこを生成すると今も仲はいいんですが。
ちょっとね2人の間に実力差が生まれてくるんですよね。
2人とも絵を描いてたけど実力差が。
そうそう。トノ君はね本当にどんどんどんどん描いていくから。
県知事賞っていうそのコンクールですごい賞をもらうんですよね。
はいはいはい。賞受賞してる。
でそれをやっぱ目の当たりにすると今までずっと近くにいた友達が一気に先に行かれちゃって
劣等感を感じちゃうんですよ。カナダ君がね。
感じる。感じちゃうよ。
ただねこれ面白いなってそのボイスドラマを聞いてもらったカナダ君さんなら分かると思うんですけど
本当に持ってないものを持ってるんですよ。
そうですね。カナダ君は情熱を持っててトノ君は才能を持ってるみたいな。
そうそう。で持ってないものっていうとカナダ君には情熱があるけど才能がない。
でトノ君っていうのはスキルはあるんだけれども圧倒的にこれを描きたいっていうものが出てこないんですよね。
写真みたいには。写真みたいには描けるんだけど
描きたいかって言われるといやまあもう描きたいは描きたいんだけどまあこれだったら無理かなって。
なんかちょっとすごい親切心で言ってるようなセリフがグサッと刺さるようなポイントもありましたよねボイスドラマの中で
県知事賞を評価されるじゃないですか。
で校長先生とからこのトノサキ君の絵はまるで写真のような美しさでどうのこうのとか
それ一番言っちゃダメなやつだよって言ってやつなんですよこのトノ君にとってはね。
なるほどね。写真みたいに描けることについてはトノ君は自分自身で全然価値を感じてないってことですね。
そうそうそう。そうじゃない自分自身がこれ描きたいってものを何か欲しいその何かが欲しいのにそれがない。
逆にカナタ君ってのはずっとそれがあるただ実力が伴ってないだけでっていう。
だからこのトノ君はカナタ君が逆に羨ましいと思うんですよ。
はいはいはい。面白い関係性ですね。
これ恋愛ドラマかと思った。
そりゃそうやって恋愛ドラマにつけようとする。
なんかあいつは俺をわかってないとか。逆に言うとあいつは羨ましいみたいな。
性転換しないでよ。
いやいやいやいや。男は男だから別に今までは感じないですけど。今ご時世がね。
これそういう話?みたいな。
違う違う。
違います。
ちょっと一旦置いといて。
でもそんなトノ君だからわかるんですよ葛藤というか。
これがしたいけれどこれ描きたいというものがないであったり。
あとは圧倒的にずっと努力を続けてきたキャラだからこのトノサキ君トノ君っていうのは。
才能があって上手いじゃなくてずっと描き続けてきた上の努力が実績があるから。
でもそんな彼だから先というか天井みたいなものが見えちゃってるんですよね。
この先が見えないみたいな。
この先がもう見えちゃってる。ここまでしか行けないみたいな。
15:01
逆に金田君っていうのはすごく希望に見せ上げてまだまだどこまで行けるかわかんねえみたいな感じで頑張るぞみたいな。
逆に見えてないって面白いところですね。人間の裏返し。
どっちかっていうと優先生の歌の気持ちっていうのはトノ君には理解ができるんですよね。
そういうことになりますよね。
受け取り方の点で言うと金田君の方はMV作ろうとしてるけれども
彼の中にあるのは優先生頑張りたいんだなまだみたいな。
それを後押しするような明るいMVを作ろうって言って頑張るんですよね。
その作っていくシーンっていうのが無料で見れるビデオがあるので一緒に見てみましょうか。
はい、お願いします。
すごくノリノリで明るくてね。
どうしても明るい方向に捉えるんですよね。
今言ったのはまずは歌詞の考察をしようってことで。
そのMIMEIっていう曲の歌詞を見た上で
頑張ってるけれどもうまくいかない。
でもまた頑張りたいっていうポジティブな面を主に捉えたがって。
なるほどね。同じ文章だけど捉える人にどう捉えるかが変わってきちゃうんだ。
面白い面白い。
やっぱり金田君がまだ本当の人間の壁にあまりぶち当たってないからっていうのもあるんでしょうね。
まあ善と欲望の青年だから。前向き前向きに捉えちゃうんだ。
そうなの。夢とか壮大とかそういうものをやっぱり盛り込みたくなるんだよ。
そっかそっかそっか。
優先生はねちょっと夢破れちゃってるんですけどね。
そっちじゃないんだよなみたいなことか。
グサグサグサって逆されるんですよね。そういうことされると。
イメージも青とか白とかそういう希望に満ちあふれるものを作るんですよ。
違うんだよな。逆なんだよな。
そうそうそうそうそう。
希望に満ちあふれてるよね。
うんうんうんうんうん。
キャラもかこうって言って。
探検家みたいな野心家みたいな。
上を上を目指していこうっていうようなものを体験したキャラを作るんですよね。
はいはいはいはいはい。
これはちなみに鬼滅の刃の炭治郎の声優の人ですね。
そうなんだ全然気づかなかった。
濱津…濱津貴と。
濱津貴とそうそう。今コラボしてるでしょ。
はいはいはい。
いやーいいですね。熱い。
精神ですよね。
他の時間が鬱陶しい。これに打ち込みたい。
そうそうそうそう。
熱いなー。
どう?今MVを作る過程の動画を見てもらいましたけれども。
うんうんうん。
歌詞を考察した上で先生はこういうことを言いたかったんだろうな。
こういうことを表現したいんだろうなって捉えて。
じゃあその上でそれを表現する舞台はどんなところがいいだろうって。
まだまだ上を目指したいだろうから
青く澄み渡った空の下で
白い雲が広がるようなそういう壮大なところにしようって考えるんですけど。
ちょっと違うんですよね。
ピントがずれてるっていうかね。
そうでも分かる。そういうことを伝えたくなる。
18:01
受け取り方によってはそういう風に捉えられちゃう気持ちも分かるんですけれども。
うんうんうん。
との優先性はそうじゃないってことですね。
そうなんですよ。優先性のバックグラウンドとかを考えると
100曲目に作ってもうやめるっていうところの
ちょっと違うんですよね。
でもやっぱ突っ走っちゃうから。
そして金田くんは作りたいものがあって
歌い手先生も優先生もいいよって言ってくれるから
すごくもう鼻息ある。
頑張る頑張るぞって感じで
作っていく様子が。
作りたいみたいな感じ。
雲はこんな形にしようとか
こういう理論を持ち込んだらもっと自然に見えるかなとか。
うんうんうん。調べてましたね。
そこに出すキャラクターも
少し負け気が強いような感じの
上へ上へと登っていく塔を高く登っていく探検家みたいな女の子を作ろうって。
うんうんうん。
これならもっとよくできるぞって言って。
はいはい。
寝坊しんで一日が短いとか言いながらね。
いや暑かったですね。
もうこれだけ見たら良かったEVMVできたね先生。
これ喜んでくれるって思うじゃない。
はいはいはい。そういう風にならないですかね。
ならないんだよね。
先生のとこに持ってきた先生ね。
すごく頑張って作ってくれたんだね。
ありがとう。とてもカナタ君らしいよって言うんですね。
うんうんうん。
でもこれは私が歌いたかったことじゃない。
申し訳ないけど好評しないで欲しいって言うんですよ。
あー。まあそうかそうなっちゃいますね。
ガビーンだよね。
頑張ったのにーって。
あははは。
難しいですね。
難しいんですよ。
優先生も先生だからまず褒めてから。
その後音楽家だから。
いやいやこれ出せませんよ。
出せませんよっていう。
優先生としてもやっぱちょっと傷つきが強いんですよ。
伝えたいことがあって曲を作るんだけども。
その伝えたいことが伝わってないってことですからこのカナタ君。
私が言いたかったことが全然伝わってないじゃんみたいな。
自分が才能ないってことにもなりますからね。
そういうことにもなりますよね。
23巡ショックを受けちゃうみたいな。
ですよね。
で、そうやって凹んでるところに絵が上手いトノ君がねアドバイスくれるんですよね。
うんうんうん。
先生の苦悩がお前にはまだちゃんと理解できてないと。
うーん。
MCとか聞いて100曲これで最後にしようとか言ってたのにその上でこういうものを作るっていうのはちょっと違うんじゃないかと。
はいはいはいはい。いいアドバイスですね。
そうなんですよね。もう先生は辞めたくなくて頑張ってきたけど諦めざるを得なくてもう苦渋の決断を取ったんだと。
で、今先生やってるんだと。
うんうん。
いうことを言うんですけどそのトノ君に対してカナタ君はそんな上から目線で偉そうなことを言いやがってって。
はっはっはっ反発しちゃう。
ダメかー。
で、さらにお前には才能があるから検知書なんか取ってよ。
21:01
できる奴にはもう全部そんなこと言っていいよなーみたいななっちゃうんですよ。
あーうまくいかないかー。
うまくいかないね。だからそこでモヤモヤしちゃうんですよ。
なるほどね。
ちょっとぶつかって。
じゃあね、いいアドバイスしてくれてこれで正しくもう一回作り直せるなと思ったけど。
ダメ。喧嘩しちゃうとこだよ。
そうそう。
でもその後のシーンも良くてこのカナタ君がね美術室に行くんですよ。美術部。
トノ君が所属してる美術部の部室に行ったらそこに大量のねスケッチブックを見つけるんですよ。
うんうんうん。
でそこにはこのトノ先大介でトノ君の名前とで右下にボリューム何冊目みたいな書いてあるんですけど。
それがナンバーワンから今50何とかまであるんですよ。
もうでっかいスケッチブックに。
そんなに書いてる?
めちゃめちゃ書いてるの。
えー。
でね、これがもう皮肉だなって思ったのは。
うん。
見ていくととてもやっぱ上手いし上手くなっていくんですけども。
うん。
常に言われたものをただ書いてるだけみたいなやっぱ写真みたいな。
はいはいはい。
本人もそれが分かってから途中で書いてるときにぐちゃぐちゃぐちゃってなってるような描写とかも結構あって。
なるほどなるほど。
すごく葛藤してるんです。
絵だけぺらぺらぺらって見たくてその苦悩が見えるようになって。
そうそうそうそう。
あーいい。
本当は俺がこれ書きたいのがないのにってなって。
いいいいいい。
なんで俺はこんな教科書通りの野郎なんだみたいな思いながら書いていく様子がパラパラパラパラってスケッチブックが映されていくんですよ。
絵から見えるのねそれがね。
そうなの。
そこがやっぱりその近いよねこの優先生と。
作曲も作ったっていうからそれまでも伝えたいものがあって頑張ってるけど上手くいかないっていう優先生とちょっとフラッシュバックするんだよね。
あーそっかそっかそっか優先生と頼くんが似てるみたいなことだよね。
似てるんですよ。
だからこそ分かるんですよ頼くんにはその優先生がどういう気持ちでこの歌を歌ったっていうのがね。
はいはいはい。
でもそれが金田くんには分からない。
でもそのスケッチブックを見ることによって金田くんはあいつもこんなに頑張った上でで県知事賞ってのを取ったんだなってやっぱり反省するわけですよね。
あーそっかそっかそっかそっかお前いいよなーとか言ってたけどこんなやってんのあいつ見てくとめちゃくちゃやってるもんね。
すごい苦しんでるじゃん。
俺はなんてことを言ってしまったんだっていう。
そうそう。
で考えたらちょうどその武術室にね優先生入ってくるんですよね。
仲良しがあったんでしょうね。
でもう金田くんもねやっぱり言うんですよね。
なんでそんなことあるのに僕にMVを作ってほしいなんて言うかんすかみたいな。
優先生もね困ったような顔でなんでだろうねって言うんですよね。
いいですね。
先生としての立ち位置と音楽家としての立ち位置が混ざってる感じがグラデーションな感じがすごくいいですね。
それでなんでだろうねっていうセリフが出てくるんだろうね。困ったような顔でね。
やっぱり伝えたいものがあるけれどもでもねえうまくいかないねっていう。
そうですよね。音楽家としてはね全然自分と違うものを作品ですって発表されても困りますもんね。
24:01
そうやってモヤモヤしていろいろねあった金田くんだけれどももう一個出来事があって
それが優先生のMVを作るのとは並行してクラスメイトの女の子がいるんですけど
その子は他の同級生の子達とバンドを組んでいて
新しく発表する曲のMVを金田くんに制作依頼をしてたんですよ。
それもこのタイミングで出来たから提出したんですよその女の子に。
そしたらそっちはねすごくいいっていう感じでね。
バンドメンバーももう見たら涙を流しながらめっちゃいいよこれって言ってくれるような。
でその上で女の子バンドの子が言うんですよ。
金田くんのMVっていうのは正直私たちが最初この曲に込めていた思いとは違うようなその表現で来たと。
でもこの金田の曲には背中を押してくれる自分でも気づいてなかった曲のいいところ
そこを応援してくれてる他の人のいいところを見つけて精一杯応援してくれるっていう気持ちを感じるという事が出来るんですよ。
いいこと言うね。
なるほどね。
アニ妻だったら僕らがこう作りたいみたいなんじゃなくて
逆にここがいいんですよみたいな。
カラスさんのこの対応がいいと思いますと言ったらそこなんだみたいな感じでね。
全然考えてなかったけどいいんだみたいな。
そうそうそう。
っていうことを言ってくれてそれを聞いて金田くんも
ものづくりの原点というかなんで僕はこういうことをしたいMVを作りたいと思ったんだろうって思い出すんですよ。
他の人の背中を押したいからだっていう。
で応援をしようと。
そのために頑張って作ってるんだこのMVを。
なるほどね。
まさに数分間のエール音ってやつですよね。
タイトルくるけれども。
はいはいはい。
2分間というのはMVだいたい2、3分ですよね。
その曲については4、5分くらいかな長いと。
その間の応援ですよね。
なるほどなるほど。
歌ってる人を金田くんがMVで応援するってことね。
そう先生のここがいいんですよ。
ここを僕応援したいんですっていうのを応援する。
でやっぱり先生のこと僕応援したいからってなって職業に駆け込んで
そういう先生いますかって言ったら
今日はもう午後は授業ないからもう帰ったわよって言って
急ごうと思って外出るとその学校の外でちょうど車乗って
どこかに行く先生を見かけるから
もう急げっつってこの金田くんがチャリになって
自転車に追いつこうってもう青春、よくある青春パターンですよね。
いや青春ですね。いいですね。
途中で転んだりしながらも。
でも今は伝えないとっていう。
暑いっすね金田くん。
その先で追いついた砂浜で有先生を見つけて
金田くんは何も分かってないよって有先生はやっぱり言っちゃうんですよね。
その金田くんにね。
伝えたいものを渡し寄せるのはこれじゃないんだよって。
でもそこで金田くんが
それでも僕は先生を応援したいんですって言うんですよね。
これもう一回聞きますけど恋愛もんじゃない?
27:02
恋愛ものじゃない。純真な気持ち。
だったら分かったって熱に押されて。
だったら今まで私が100曲歌った曲こういう曲もあるから
他のも聞いてほしい。全部聞きますって金田くんもそう。
ただ熱に押されてじゃなくて
しっかりと有先生の今までやってきたこと
作ってきた曲っていうものを聞き直した上でまた頑張ります。
ちなみに1時間しかないんですよこの映画って。
短いんですよ。
で作り直した2つ目のミュージックビデオがね
その中のもう最後2、3分くらいをふんだんに使って全部流すんですけど
最初はダメ出しを受けたでしょ1作目のミュージックビデオを
そのフィードバックを受けた上で作り直した2本目のミュージックビデオ
でも曲は同じですね。
を全部流すんですけど。
そのミュージックビデオがもうねすごく良かった。
やばいな。
でもね違うんすよやっぱり1曲目はさっき言ったような青く澄み渡った空
壮大なイメージなんだけども。
そうそう希望に満ち溢れたような。
もう2本目は全然違うんすよ同じ曲なのに。
歌詞も同じなんだけども赤みがかったなんか血の池地獄みたいなそういうところで
もう数百人の画家がいるんですよ。
みんなキャンバスに向かってきき迫る勢いでひたすら絵を描き続けるんですよ。
でもみんなやっぱりいろんな周りからの批評とかそういう苦悩に苛まれるから
途中でどんどんみんなリタイアしてくるんですよ。
自分も辞めたくなるし周りからも叩かれるけども
でも負けないってもう泣きながら描き続ける。
いろんな感じのきき迫る勢いのミュージックビデオ。
激アツじゃないですか。いいですね。今ちょっと浮かびました。いい。
止めないでやめないでっていうその曲の中にね歌詞がねまた。
優先生が書いたミメイっていう曲の歌詞の中に
歌詞に止めないでやめないでとか
あと行進進み続けることを止めないでやめないでいてと。
入ってるんだ。
入ってるんですよね。
これですよね。それもドンピシャ。
結局これによって優先生はありがとうっていいものを作ってくれて
ありがとうって。
バシッとハマった優先生の方にも。
しかもこの曲をアップロードして聞いてくれたことで
先生は先生を辞めるんですよ優先生は。
辞めて私もう一回音楽の道に戻るって言って。
背中を押せたわけですよ。
よかったよかった。先生辞めてくれって思ったけど
音楽会をまたやるんだってことね。
背中を本当の意味で押せたっていうことですよね。
よかったよかった。
この数分間のエールによって。
いいっすね。
もう一個いいなって思ったのが
この曲が頑張ってる様子を見て
とのさき君、との君っていうのは
絵上手いけれども才能が先見えちゃってるみたいなこと言ったじゃないですか。
30:03
無理かなって思って
未来に行くことを諦めて
普通の大学に行こうっていう途中で
コースの変換を決めていたんですよね。
途中から絵の練習じゃなくて
高校大学受験の勉強をしたから
どうしたんだよお前それみたいな。
でも頑張ってる田中君を見て
また絵の道に進み始める
未来に行きたいみたいなね。
熱いですね。
いろんな人に背中を押せてるわけですよね。
喧嘩しちゃったけどやっぱり
いい関係性ですね。
そういう全部話しちゃったけど
期間の中にこれだけの熱量がこもっていた作品だったんですね。
なるほどね。
伝わりました?僕の精いっぱい。
やっぱり伝わりましたね。
よかった。
これがないの?とか言われるかと思ったからさ
私の聞きたいのはこれじゃないの?
恋愛アニメなの?とか言われた。
ずっと伏線入れてましたからね。
これの印象は?みたいな。
年寄りさせるってことは?みたいな。
確かに恋愛じゃないけどこれはこれでいいわね。
背中を押されたわってことですね。
良かった良かった。
前回のまむすべで喧嘩みたいになってましたけど
これじゃないの?
これは公表しないで?とか言われた。
これじゃないの?って言われた。
よかった。回収できましたね。
そうですね。
これ今回CGアニメだったんですけども
PV見た感じ分かりやすかったですかね?
これ2Dじゃないなっていうのは。
全然。
分からない。
そうですね。
最近3Dがすごいんですかね?
前も教えてくれてましたよね?
何と何でしたっけ?
ガールズバンドクライと
学園アイドルマスターですね。
あれなんかもCGですけれども
先生がそれすごいよく最近言ってるから
今変革期だってことなんですかね?
だと思う。
圧倒的にその後作る構成的な意味で
だいぶ削減できるんですよね。
1枚1枚角度と比べると。
今回このただ3Dじゃなくてすごいなって思うのが
Blenderっていうソフトがあるんですけど
これはその3D CGを作るソフト
これフリーソフトなんですよ。
だから何だろう?
言ったらこれからCGを作り始めるみたいな
小学生中学生みたいな子もこれ使ったりしてるんですよね。
それをメインで使って作ってて
しかもアニメーションに関しては
制作メンバー3人しかいないですからね。
そうすごいですよね。
このメインツールを使って
金沢美術工芸大学
そこにゆかりのあるようなメンバーが
金沢美術工芸大学のOB、OGの人たちが
3名で作った制作チーム
フレイっていうチームで作ってるっていう
これちなみにアニメの整地が
全部その舞台が石川県なんですけど
金沢ですね。
はいはいはいはいはい
どうです?
全部話して全部ネタバレしちゃいましたけど
どうでした原田さん?
いや暑いですね。
すごい暑かった。
33:01
ただこれやっぱ思うんですけど
こういうのって聞いた上で見ると
より良さが増してくると思うんですよ。
例えばユウ先生とか
あまり多くを語らないキャラなんですけども
その分表情とか憂いのあるような表現をするから
それを見ると僕の話思い出して
ああ今こういうことを思ってるんだろうなとか
キャラクターのカットがより見えてくるからね
聞いた上で見に行こうとお勧めしますね。
はいはいはい
先生はアニメの紹介者ですからね
たくさんの人に見てほしいってことですね
兄妻のリスナーもたくさんの人に見てほしいってことですよね
そうですね
カラスさんは見てくれないと思うので
代わりにこれ聞いてる皆さんで見に行ってきてください。
中漢字ですかね
という今回の作品
数分間のエール王でしたが
美味しくつまみ食いできましたか?
美味しく心を動かされました。
ああいいですね。動いちゃいましたか?
動いちゃいましたね
ありがとうございます
面白かった
よかったよかった
安心して
日常系っていうのかな
最初にようか迷いましたけど
人死なないんですか?とか
ファンタジーじゃないですか?
ラブコメじゃないですか?とか
言わせたけど
やっぱいいですね日常系
最後まで聞くとわーってなるんだけど
はいはいはい
逆に最初のとっかかりないから
なるほどね
最初で離脱するリスナーもいるんじゃないか
制作者としての顔が出てきたね
わかる
思ってたのと違う方向性だけど
これはこれでいいよね
っていうのも一つの感動体験だと思うんですよ
うんうんうんうん
だからエリコ飲みせずに
つまみ食いラジオとか言ってるところであれだけども
好き嫌いせずに食べるのは大事だよね
っていう話
まあそうなりますね
ちゃんとお野菜も食べてね
うん
はい
変食家カラス
変食家カラス
そうなんですよね
まあまあまあ今後もそんな形で
想定してない方向からの
アニメの紹介もするかと思いますが
ちゃんと食べてくださいと
はい
スポーツ界のアンケートを
あーアンケートどうしようか
じゃあキャラクターの投票
どっちがいいかなって形でいきましょうかね
一人が主人公のカナタくん
彼はミュージックビデオを作るキャラで
すごく好奇心旺盛で突っ走る
でも才能が伴わないことに
葛藤しているってキャラがいましたね
はいはいはい
主人公のカナタくんね
はい
もう一人がトノサキくん
トノくんですね
トノくんはすごく実力があるんだけども
カナタくんのような
情熱というかこれがやりたいっていうような
カクタルビジョンがない
そこに葛藤しているっていう男の子
うんうんうん
情熱なしを
情熱はあるんですよ正直言って
ただその
それをどう表現っていうのか分からない
っていうような感じですね
はいはいはいはいはい
のトノくん
どっちが推せるっていう質問
難しいですねこれね
はいはいはい
僕はトノくんの気持ちの方が
分かるかもしれないな
なるほどね
はいはいはいはい
聞いた感じだとね
カナタくんメインで聞いてますから
うんうん
確かにトノくんもね
いろいろ挫折して
頑張ってる
36:00
そうなんですよ
それがこのボイスドラマ
リンク貼っておきますけれども
これ聞くとより分かってくると思うので
そちらも合わせてチェックしてみてください
はいはい
ありがとうございます
ということで
エンディングいきましょう
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオ
アニツマ
番組では
見なくても分かる
オモットーに
おすすめアニメを
つまみ食いしていきます
忙しい人や
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ご感想は
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どしどしお送りください
というわけで
今回はここまでです
ありがとうございました
ありがとうございました
36:58

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