1. 保護猫まみれなペットシッターさんラジオ
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2024-03-12 26:27

#28 保護活動あるある🐈「可愛くて手放せなくなりませんか?」に答えてみた

まつりちゃんにはもうしばらく
看板ほごねのさんとして活躍してもらいます😊

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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ。このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動の中での出来事や日頃考えていることなどを皆さんにシェアしていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふる🐾のようこです。 こんにちは、ペットシッターあにふる🐾ののりです。 本日もよろしくお願い致します。
はい、本日のテーマは早速ですけれども、保護活動あるある可愛くて手放せなくなっちゃいませんか?という質問に答えてみたいと思います。
ああ、終わっちゃいましたじゃないの?終了まで。 本当にね、これね、保護活動を私8年ぐらい続けてきているんですけれども、まあまあ、出会う方、出会う方によくよく聞かれる質問です。
おそらくこの活動されている皆さん、同じようなことを経験あるんじゃないかなと思いまして、今回ちょっとうちなりの回答をしつつ、皆さんの体験談などいろいろ聞けたら面白いかなと思ってこのテーマを選んでみました。
バレてますけど、このテーマを選んだ背景っていうのがちょっとありまして、先にこのお話をちょっとお話ししたいと思うんですけれども、いつもね、このリビングの住人のまつりちゃんっていうね、みけ猫の可愛い女の子がいるんですけれども、まつりちゃんがですね、トライアルに先日出発しました。
で、その時にですね、私がもうちょっと、まつりちゃん自身がもう2年ぐらい我が家にいまして、どんどんね、人に慣れていって、リビングにね、一人っ子で生活してて、どんどんどんどんなついてきて、まあ可愛くて、お家が決まって、わあ嬉しいって思ってたんですけれども、いざトライアルに出発したらもうめっちゃロス。
まつりちゃんロスに、超落ち入りまして。はい、なんですけれども、このテーマを選ぶ時には、まつりちゃんが本当はね、正式譲渡になった時に、このお話をしようっていう気持ちでいたんですね。
気持ちの整理としてね。そう。なんだけど、えー、まつりちゃん。おかえりなさいませ。トライアルから5日で帰ってきました。いや、おかえりなさい。おかえりなさいなんだよね、まつりちゃんね。こういうのはね、あの。今すごく元気にね、遊び回っておりますが。
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気悪いのは話じゃなくてね。ちょっとだけそのトライアルから帰ってきた経緯でちょっとお話しするとですね、まつりちゃんのかまってちゃんリミッターが外れてしまったという。まあ心を許すというかね、楽しかったんだろうね。
最初の2日3日ぐらいのね、あれですよ。トライアルのご報告を聞いてた時には、まつりちゃんがしょんぼりして、ご飯も食べません。おトイレもなかなかしませんみたいな、すごい心配してて。ようやくちょっとご飯も食べられるようになって、遊んでくれるようになりましたっていう報告が来て。
あーもうこれで、正式上等のご報告になるんだろうなーって思ってたところで、すみません、ちょっと無理かもしれませんっていう。唐突にね。びっくりしたよ。まさかの?みたいな感じでですね。
まあなんかね、たぶんまつりちゃん的にはすごくもう私だけを見てくれる人がいて、遊んでってお願いしたらすぐに答えてくれるっていうことで、ちょっとこう、はいになっちゃったんでしょうね。
まあ嬉しかっただろうね。嬉しかったんだと思うんですよ。ただその里親様の方は初めての猫さんで、まつりちゃんの要望に要望されたら全部答えてあげなきゃっていうすごく真面目に捉えていて、それでちょっとね、どうやら疲れてしまったようで。
それは、これはね、人間も動物もある程度一緒っていうか、子供のわがままにずっと付き合って認めてたらね、キリがないのと一緒で。まつりちゃん、次回まつりちゃんって言うけど、まつりちゃんに関してもすごく可愛くて、実は言ったら言うこと聞く子ではない。すぐには。だけど諦めるんで。そこまでこっちも忍耐強く。
無視するって言い方悪いけど、今は違うよっていうことね。言うと、そっかーってなる。だけど、でもこれはとても素敵な方だったんだね。そうだね。ちゃんとまつりちゃんの受け止めてくれた。
だからね、普段うちでは遊ぶときはもちろん遊ぶけど、いつでも遊べるわけじゃないよっていうのはまつりちゃんに伝えてたんだけれども、やっぱそのね、真面目な里親様は全部答えてあげなきゃって思って。素敵な人だね。
で、こんなにまつりちゃんに遊んでって言われて、答えられない疲れてしまった私がいて、まつりちゃんを私じゃ幸せにしてあげられないんじゃないかみたいな風になってしまったということで、なんかちょっとこういうケースもあるんだなと。
そこまで行くとちょっと残念に思ってしまうところだね。すごく愛情がせっかくあるんだから、人間も動物もそうで、期待に応えなきゃとか期待しちゃうも両方一緒なんだと思うんだけど、相互関係だからね。いい塩梅。
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でも今回は本当にこういうケースもあるんだなって学びにはなったけど、逆にちょっとまつりちゃんらしかったかなみたいな。
だから気にすることないんだよ。
あんまり落ち込んだりとか悲しいっていう気持ちじゃなくて、おかえりっていう。
本当にいいと思うし、その里屋さんも気にすることじゃないってことをちゃんと伝えた方がいいよね。本当にいいのよ、それで。絶対に猫と出会いだから、ちょうどしっくり会うっていう人も見つかるしね。
あと僕らが多分学ばなきゃいけないのは、どういう風に伝えてこの子と接してもらった方がいいかっていうことは、僕らはできることをもうちょっとちゃんとできるようになった方がいいよね。言葉選びと。
そうだね、前置き的なところももう少しできることあったかもなっていう反省点もあるけれども、そういうこともあるかなみたいな感じで今回はトライアルから戻ってきました。
そうだね、また諦めずに新しい出会いを見つけてほしいなとは思っています。
ということで、前置きがまた長くなりましたけれども、そんなこんなで、今回はですね、可愛くて手放せなくなっちゃいませんか?っていう質問に答えていきたいと思います。
私の答えとしては言っておくと、手放せなくなりませんと言いたいところだけれども、手放しがたくなることは多々あります。
めんどくさいのはなるんだろう?手放せないよ。そこを手放すんだから、僕らもあと里親さんもちゃんと一つの命というものに対して向き合いましょうっていう話ができるんだと思うんだよね。
そうだね、だからこそそれを理由に譲渡しないっていう選択はしないようにっていうことは常に心をかけているところです。だってね、本当にだって毎回毎回みんな可愛いんですよ。
そうなの。みんな可愛いの。で、毎回やっぱ手放しがたくなることなんてしょっちゅうあるわけですよ。で、毎回手放せなくなっちゃったからうちの子にしますって言ってたら、本当にこの活動を続けることができない。
そうね、毎回俺言ってるけどね。口だけ。口だけだから許して。うちの子でいいよねとかってすぐ言って。
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本当に謝るわ。口だけだから。本音で言ってるよ、もちろん。本音で言ってる口だけ。行動は自粛します。
その気持ちもある意味、私の気持ちの中の一部を代弁してくれてるとも言えるかな。
だからなんだろう、直接ほら、さとやさんとやり取りしてないのは、その気持ちをぶつけそうな。ぶつけるってそんな乱暴にあれじゃないけど。
まあちょっとね、冷静にこうなんだろ、余計なアドバイスみたいなことも言っちゃうかもしれない。だからまつりちゃんって言ったらね、結構かまってちゃうんだからパソコン解けとか。
だから今回で学んだことのさらに余計なこと言いそうなのは、その頻度というか激しさに対して、諦めることも大事みたいな偉そうなこと言っちゃうかなって思っちゃうけどね。
だからその塩梅、塩梅ね。思いが強すぎて、複雑な思いになるよね。これは言ってほしくないけど、言ってほしい。あの幸せになってほしい。っていうこの精神分裂しそうな感じ?
そうなの、そうなの、そうなの。やっぱ一番手放せなくなる気持ちと相反するものとしては、一番大切にしてるのはその子自身の幸せなんですよ。
うちよりも絶対幸せになれるところがあるって信じてるから、うちにとどめさせない。うちの子にするっていう選択をしないできているんだよね。
まあそれは間違いないね、一つね。
トライアルでうまくいかないことがあったとしても、また次、もっと幸せが待ってるはずっていう風に信じてやってきているかな。
それでもちょっとね、特にその手放す時に辛くなる、その手放しがたくなるっていうケースってあると思うんだけど、子猫はね、全然見れんっていうか。
あと思い出の数じゃなくて?
それもあるの。それもあるんだけど、何が違うかって、感受性とか、あと記憶力とか、そういう、あと経験してきたものの積み重ねてきたものの数。
やっぱり子猫って本当に順応性が高いから、もう1週間もすれば、もともとの暮らしなんてすっかり忘れてくれるんだけど、大人の猫さんで感受性が強くて賢い子とかは、本当にやっぱりね、何が本当に辛いかって、傷つけてしまうの。少なからず。
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だからもう100%まずそこから入るよね。ほとんどね。
見捨てられたとか裏切られたとか、わかんないけどね。そういう単語では猫は認識しないかもしれないけれども、例えばもとまつりちゃんはもうここが我が家だっていう風に本当に思ってるから、やっぱり絶対に私が迎えに来なかったらすごくショックを受けるだろうなとか。
場所が違っただけで警戒の塊だからストレスだよね。
そうだよね。2日間おしっこしなかったとかね。
怖いだろうね。単純にね。
あと本当、捨てられてる子を保護したケースっていうのが過去にやっぱりありまして、捨てられて傷ついた経験をした子を我が家に保護して、その子を譲渡するってなった時が本当にね、あれはね帰りの電車の中で泣くのを怒られられなかった。
捨てられ方もひどかったけどね。
そうだね。キャリーバッグの中に入れられたもんね。
しかも暑い日だったっけ?
5月だったんだけど、結構暑い日で、このまま放置してたら中傷になっちゃってたろうなみたいな。狭い中でもがいて出られないみたいな経験をした子が。
習得物になっちゃってね。警察に行ったら。
その時は本当に、また傷つけてしまったみたいな、そういう罪悪感みたいなものに。
結果比較的大丈夫だったんだよね。
本当にその子はすごい幸せになってくれて、よかったなっていう。だからこそこの葛藤と罪悪感とごめんねっていう気持ちで送り出すけれども、やっぱり絶対に幸せになってね、これを乗り越えて今以上に幸せになってねっていう気持ちで送り出して、
それが結果的にうまくいった時には本当によかったなって思うよね。
うん。成功体験があるからやっていけるよね。
そうだね。
失敗ばっかりだったらもう、ショート判定できないよみたいになっちゃう。
今回のまつりちゃんに関しても、やっぱり今回戻ってきちゃったけれども、うちでの環境、今のまつりちゃんにとってはうちでの環境が全てかもしれないけれども、もっともっと幸せになれる子だっていうふうに思っている。
まあ出会いはあるとね。
だけどやっぱりめっちゃロスにはなる。
すごいロスになったっていう経験をね、今回体感しちゃったから、もうね、今まで以上に手放しづらくなるだろうな。
15:03
まあでもそれでも来る時は来るよ。
そうだね。
それもなんか考えないようにした方がいいと思う。
というわけで答えとしては?
可愛くて手放せなくなっちゃいませんか?っていう質問に関しては、可愛いっていう理由で実際に手放さなくなったっていうことは今のところない?いや嘘だな。
手放さないってことはないけど、そういう気持ちにはなるよね。
手放さなくなっちゃうっていう気持ちには何度もなってます。
たぶんみんな一緒じゃないかなって勝手に思うよね。
でもその気持ち以上に本当に幸せになってほしいっていうことが保護猫活動の原動力になってるからさ。
これを知っていただきたいなっていうのと、
あとそうだね保護猫活動、保護犬保護猫活動されている皆さんもやっぱりいろんな葛藤を毎日毎日してるんだろうな。
してるだろうな。
で私こんなこと言ったけど、一番最初にね預かった、預かりボランティアをした時の猫さんを、センムっていうね猫さんをやっぱり手放しがたくなってしまったっていうか、
ちょっといろんな複雑な思いがあったけどね。やっぱりこれ以上怖い思いをさせたくないとか、そういう思いもあって自分ちの子にしてしまったんだけど。
あの子たちはタチって言うけど、順応性とか難しい。大丈夫そうな子もいたけど。
センムに関してはやっぱり大好きになっちゃったからうちの子にしたっていうのが正解かな。
だからそういうこともあるよねって。
初めてだったからっていうのももちろんあるけれども、でも活動をする中で本当に本当に自分のうちの子にしてしまう、してしまうって言ったらあれだけど、
させていただくっていうこともきっとこれからの活動の中でもあるかもしれないかな。
今は飼い猫がいないっていう状態だからさうち。
肩書きはね。肩書き的には。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
18:11
結構 sns で発信をしていると結構熱心な 熱心にこう見てくださっている方からあの
あなたねあなたのお家の子にしてあげてくださいって言う こととか上としたらかわいそうですよみたいな声を結構いただくっていうケースを耳にするの
私はそういうふうに言われたことは今のところ多分多分ないんだけれども まあそういうのを目にしたりしたらねそうそう結構ねこういう話をよく聞くんですよ
で そのね方は本当に
でもそこまで言ってくれるのってさすごい本当に熱心に見てくれてて そうだね思いもね思いが強いからこそ悪気がないっていうのは分かるけど
結構これってさやっぱそのこういう葛藤をしながら 上都活動を続けている人たちにとってはめっちゃ罪悪感をこれで上としたら
なあそんななる必要ないよ だからうまい
あのその人の指摘していることって間違ってることではないと思うよ その人の思い出しねあの言ってる人だよあのエッセンスなの
でもねバッサリ言うと余計なお皿だよ こっちはっていうか僕らじゃないけどその人たちはあの
上都同じと思いだと思うよ自分のところでそれは幸せそうに今してるよ でもね活動っていうのはこの子だけにかまってる場合じゃなくてでもこの子だけに
かまってくれているような人のとこ行った方がより幸せだよねもっと幸せは素敵なとこ あるねでその幸せになった分僕はちょうどかもしこうまた幸せにするよっていう活動
だから あの気持ちは嬉しいけどすっごく嬉しいでもごめん
余計なお皿なんだよ もういいよこれ言ったほうがいい絶対そう言ったほうがいい
でその余計なお皿っていうのはありがたいよ嬉しいよだから励みになるんだよ 励みになるからだから励みにすりゃいいのよ
そうだねであのあんたの思うのはわかるそれがわかるけど応援なんだと ありがとうでも余計なお皿だよ
いいんだよポジティブな余計なお皿ねあの嫌悪感の余計なお皿じゃなくて あのありがとうって気持ちで僕だったら余計なお皿だよって言っちゃうんだけど
まあ面と向かってしか言えないけどね面と向かわないと言えない 言い方がねこの言い方が伝わらないか
肌感覚で伝わってくれないとあのただのね悪口みたいに捉えてられちゃうからね
だからこそこの思いをだからその人もね第三者かもしれないけど見てて欲しいのは見ててくれてるからね見てて欲しいのは
ジョーとして里親さんもこの思いを重荷じゃなくて励みにこんだけ可愛がってるなとしてその子を可愛がってほしいよねって思うよね
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あのねだからなんか困ったら相談してくれるだから励みだからね 自分が何とかしなきゃじゃなくて
もうちょっとこうだからみんなで育ててるかっていうか いつも僕言っちゃうんだけどみんなの子なのよこれだから
だから大きなお世話って言ったりもそこにもあってうちの子じゃんしてあげてください みんなの子
なるほどねそっかそっか
で今時間かけてるのは僕はこの子もこの子もこの子もいるからこの子を頼むぞって言ってその人が分かったって自分がまだ私余裕があるっていう人に
ほら余裕ってあるじゃん年齢とかもいろいろあるわけでそれは簡単な言葉で言うと余裕でしょ
その余裕のこの隙間どんだけの大きさ大きな隙間かわからないけどそこにポンって入れられる方にこうね
やって欲しくて命を大切にしたいよねっていう思う
じゃあその見守って熱心にね見てくださっている皆様にもそのお気持ちをいただくっていうことで
これからも見守ってくださいっていう感じかな
大人がね避けながらやってる
でもねありがたいよね今日のお気持ちはすごくありがたい
言葉はありがとうって言うけど言うな
今回もさ本当にさまたまつりちゃんの話になるけどさ
そのお家決まったってトライアル出発しますっていうのを流したらすごく自分のことのように喜んでくれて
私もロスですみたいな言ってくださる方もいたしでも帰ってきましたってもうなんかもう絶対帰ってくると思わなかったから
涙を返せとか言われてちょっと冗談でね言われて
もういくらでも言ってくださいみたいな感じでね
嬉しい嬉しい
みんなでお帰りって言ってくださってもう本当に温かいなぁと思って
戻ることもある
あります
普通のこと普通のこと悪いことでも何でもない
いいことあのお互いにいいこと
結構だから早めに言ってくださって
そう印象でだからあの決断早いのは素敵なことよ
あのびっくりしたけどね
お前がびっくりして姿を見てびっくりしたけどね
事件かと思ったからなんかちょっと心配したよ
だけど心配する内容じゃなかったからよかったけど
あの本当に好きな人の思いでなんかね色々できてて幸せじゃん
恵まれてるよとても
これからもこんな感じでやっていきますけども
どうぞどうぞ
あの一緒に活動してるしてないけれども
こうやって盛り上げてくれる
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こうしてくださる方たちのおかげで本当にやってこれてるなっていうのはすごく思うので
どうぞよろしくお願いします
松井ちゃんの姿がSNSに載るってことね
また載りますのでよろしくお願いします
飛び跳ねてるね
アクロバティックなんかすごくアクロバット覚えたもんね
そうね松井ちゃんもうちょっと賑やかなお家の方がいいのかな
そうだねお子さんいたり猫ちゃんがいたりとか
大丈夫猫ちゃん
猫ちゃん松井ちゃんよくちょっと
でもね放送だってもう上手にしたし
上手っていうか結構放任っていうか
え?
いやなんか
めっちゃ家保護かと思ったけど
家保護かなぁちょっと育ってからは
好き勝手あいつらやってたからな
そうね
そんなわけで
これからもよろしくお願いしますという感じで
今回はその可愛くて手放せなくなりませんかっていう
保護猫活動をしていたら
皆さん一度は聞かれたことあるんじゃないかっていうことに
私たちなりに答えを出していました
新しくねいろいろ喋っちゃったね
いろんな考え方あると思うし
いろんな葛藤が皆さんあるんじゃないかなと思うので
その辺のエピソードも聞けたら嬉しいなと思いますけれども
いかがでしょうかね
保護する側としてもね
そうだね
ぜひぜひ皆さんのご意見感想を聞けたら嬉しいです
私たちはこれからも人にも動物にも優しい
本当の共生社会を目指して活動していきます
ペットシッターのお仕事のこと
保護猫活動のこと
動物と関わるすべての人に知っていただきたいことなど
これからもお話ししていきますので
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拡散しつつ感想とかもとても嬉しいですので
よろしくお願いいたします
私たちに聞きたいことや応援のメッセージなども募集しておりますので
レターやコメントお気軽にいただけますと幸いです
本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
それではまた次回お会いしましょう
さようなら
26:27

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