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2020-01-26 03:33

#26 新しい録音環境

新年からの録音環境とマイクの話。

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さて今回は、新しくなった録音環境を少し触れておきたいと思います。
マイクをですね、マランツのMPM1000というマイクにしました。
ポッドキャスト界隈では、だいたい1万円から1万5千円ぐらいがスタート、上は青天井という風に言われているので、
まあこれ8000円ぐらいだったので、ちょっとスタートよりは下のレベルかなという感じですけども、
まあそんな喋り声を録るだけなので、喋り声を録るだけでもちゃんとしたものがいいんですけどね。
まあこの8000円スタートでやってみようかなということです。
これにブームのマイクスタンドをつけて、口とマイクの位置があまり変わらないので、
座ってできるようにしています。椅子はちょっと置いておきましょうね、椅子の話は。
今まではSHUREの57とか58とかっていうマイクを使ったことがあるんですけども、
ポッドキャストでは使ってなかったので、マイクが違うとどんな感じになるのかなというのを
ベッドとったものがあるので、その音声ファイルをくっつけたいと思います。
ちなみにオーディオデバイスはローランドのものを使っているんですけども、
コンデンサーマイクだと入力ボリューム、だいたい9時の方向ぐらいでちょうどいいぐらい。
ダイナミックマイクだと9時の方向ぐらいでちょうどいいぐらい。
ダイナミックマイクだとフルボリュームで撮るとちょうどいいぐらいのレベルになります。
だいたい今オーダーシティの画面を見ていると、ピークのところがマイナス12dBぐらいですかね。
そのあたりにピークのマークがつくので、悪くないかなと。
これで大声で叫ぶとレッドゾーンまで行くんですけども、
ちょっとポッドキャストで叫ぶのもまずいので、そこはやめておきます。
ではこの後でSHUREの57とか58とか、
ではこの後でSHUREのマイク使った音声つけて聞き比べていただくということで、
今日はこんな感じでいきます。
これがSHUREの57です。
普段一番使い慣れているマイクで手持ちで撮っているので、
口との距離は若干前後するかもしれませんけども、
普段こんな感じで喋っているような喋り方で喋っています。
たまに使う58ですね。SHUREの58で喋っています。
57と同じように手持ちで、普段使うような感じで手持ちでやっているので、
口との距離は若干変更するかもしれませんけども、これが58の録音です。
ちなみにSHUREのマイクのトラックもオーダーシティで録音していますけども、
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最後に全部のトラックを個別にSOXでノーマライズかけていますので、
音量については録音したままではないので、
音質というかその辺りのところだけ聴き比べていただければ幸いです。
では。
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