将来まともな仕事にもつくのが大変だから。
そうなってくると、なんとかその人たちでまとまって暮らしていかなきゃいけないので、
いろんなことをやっていきますよねって。
当たり前じゃないですかと。
そういうことがならないためにも、
教育環境も教育を受け入れる体制も整っていないのに、
外国人受け入れたらダメですよって。
そう言ってたら、
なんか差別主義者だってすぐ騒ぐんですよね。
この問題って本当にすぐ差別差別っていう人がいて、
そういう人がいるから結局どんどんこれ膨らんでいっちゃって、
差別がより拡大するっていうことになってるわけです。
もう何かといったら差別っていう言葉で、
こういう議論を封殺するのはやめたほうがいいと思うんですね。
やっぱりね、こういう形で今どんどん外国の方増えてます。
いろんな地域でも間違いなく当て歴が増えていってます。
東京はやっぱりそれが一番、これからいろんなところで出てくる問題だと思うんです。
だからそういう意味でも、国として外国人労働者の受け入れっていうのは、
本当に制限をしておかなきゃいけないわけですね。
ここにもキレイごとで、
互いの価値観を尊重し合いながら共生していく社会の実現が可決だって言ってるけれども、
頭ではわかっていても感情的には受け入れられないっていうのが、人間社会なわけですよ。
だから移民がたくさん入っているヨーロッパなんかでも、
いろんな圧力が起きてて苦労してるわけですよね。
これはうまくいかないんだと。
多文化共生っていうのはうまくいかないんだっていう前提で、
このことを考えていかないとだめなんです。
でもこれができるはずだとか、理解し合わなきゃいけないみたいな、
非常の空論というか人間の感情を置き去りにしたところで、
多文化共生も語るからうまくいかないんですね。
人間というのは感情の生き物なので、理性だけではいきません。
そして感情の問題、いろんな価値観というのは、
生まれたときから常識だと思っているものがあるわけですよ。
常識だと思っているものと違う行動をされたらびっくりするわけですよ。
ある意味不愉快に思うんですよね。
それをそれぞれの人たちが、いやいやこれはこういうもんだからって。
頭ではわかっていても、なかなかこれが納得して、
お互いにいいよいいよということではなかなかいかない。
それが人間社会というものだし、
これをうまくいかせよう、多文化共生でうまくいくんだっていう、
いろんなチャレンジをしてうまくいってる例があればいいけれども、
うまくいかないのが普通なので、そういうことにチャレンジしていって、
大混乱になってしまった社会を次の世代に残していくっていうのは、
これこそまさに付け回しだと思います。
今だけ労働者が足りないから入れていってしまって、
今はいいかもしれないけれども将来はそれによって大変混乱した社会が残ったら、
日本人も不幸だし、そこに来た外国にルーツを持つ人たちも不幸になるわけですよ。
誰も幸せにならないのがこの多文化共生という考え方なんですね。
この財政については子どもたちに付け回しをするなという間違った考え方で国債の発行を阻止をし、
そして移民のことについては子どもたちに付け回しをどんどんしていることに目をつぶって、
文化共生が大事ですっていう記令ごとで子どもたちに付け回しをしようとしているということですから、
いかに今の責任ある世代の我々大人たちが、
いかに無責任な経済の状況もそうだし、それからこの人口工程についてもそうだし、
いかに無責任で子どもたちに付け回しをしようとしているかっていうことを、
深く考えなきゃいけないと思います。
この人口の問題、働き手が足りないっていう問題は非常によくわかりますけれども、
これ精神論だけでは乗り越えられないとよく言われますが、
ここは何とか歯を食いしばってやっていかなきゃ、
日本人だけでやっていかないといけないと思います。
あとは割り切って2年3年しかいません。
そしてすぐ必ず帰ってもらいます。
そういう移民政策、外国人労働者の短期の受入れ、
そのぐらい割り切って、絶対に日本には定住させませんという、
そのぐらい割り切ってやるということをやっていく。
そのぐらいのことをやっていかないとダメだと思いますね。
いずれにしろこの多文化協定、お互いの価値観を理解し合いながらやっていく社会っていうのは、
人間社会だって現実不可能なので、これはやれないっていう前提で、
このことは考えていかないといけないと思います。
東京ではこれからいろいろ大変だと思いますけれども、
都知事になる日と、だいたい常配は決まってるような日がしますけれども、
これ東京だけの問題じゃなくて日本全国の問題だと思いますので、
そういうことを子どもたちに付け回しをしない、
社会問題の付け回しをしない、
そういう覚悟でこの問題に取り組んでいく必要があると思います。
次はこの話題。
岸田総理がいよいよ6月29日に首相在職一戦日を迎えたということで、
この夏には次々と歴代首相の通算在職記録を塗り替えることになるということで、
4月23日に橋本龍太郎を抜いて、戦後単独在職人数が8位となった岸田首相は、
この時点で戦前も含めた64人の歴代首相のうち17位、
責任取れるんですかっていう話ですけれども、
仕掛けた人はもうだいたい高齢でこの世からいなくなったりもするわけですから、
責任の取りようがないわけですね。
結局それの付け回しを受けるのは、後からその世代になっていく子どもたちとか、
あるいはその孫の世代がその付け回しをなんとかしなきゃいけない。
ということで、血を拭かなきゃいけないってことになるので、
だから政治家っていうのはものすごく責任が重たいと思います。
でもなんか、今はまだまだ改革って言うともてはやされますけれども、
ちょっと本当に落ち着いてくれよっていう感じはしますよね。
そして今東京都知事選挙行われてます。
今日いろんなところで情勢調査が公表されていますけれども、
予想どおりの展開になってますよね。
おそらく政治の業界にいる人たちはそれなりに盛り上がってるんじゃないか、
みたいな気がしてる人もいるかもしれないけれども、
僕は京都にいるんで東京の実際の温度感はわかりませんが、
おそらく東京のいわゆる無党派というか政治にそんなに関心がない人は、
外政者が走ってきて、またうるさいな、また選挙かみたいなつもりで、
すごく冷たい感じで見てるんじゃないかなと思いますし、
投票率もおそらくそんなに上がらないと。
投票率が上がらないと、やっぱり現職が有利なのでそのまま素直に勝つんだろうなと、
そういう気がしますね。
対抗の方もですね、この人に任せたら何か良くなるっていう希望が持てるようなことでもないですし、
希望が持てる人がいたとしてもその人が勝つとは到底思えないよねっていう感じで、
絶望しかないという感じなので、
今の日本の政治の状況を象徴しているような東京都知事選挙になっているという気がしますね。
要するに現職だめなんだけど、現職本当は代わってもらいたいんだけれども、
ほかにいい人がいないっていう感じですね。
国政も同じ状況で、自民党になんとか代わってもらいたいんだけれども、
ほかにいい人がいない、仕方ないから今のまんまかなーみたいな。
そういう感じになってるっていうね。
本当に東京都知事選挙が今の日本の政治のしくずというものになっているような気がします。
そして冒頭の話に戻りますけれども、
社会党の主犯ができたことによって、日本社会党は衰退の意図をたどっていったということになります。
日本でも、次の選挙で何が大事かって言ったら、
やっぱり国民を守るために何をしなきゃいけないかっていう理念がものすごく求められてると思います。
理念が、鳥が改革だみたいな薄っぺら理念ではなくて、
国民生活をどうやって守っていくんだと、どうやってこれを救っていくんだと。
こういう強い思いですね。
これが本当に次の総理には求められていると思います。
今自民党総裁選挙はもう間もなく始まるということで、いろんな人の名前が出てきていますし、
この夏の間に熟慮するっていうことを言っている方もいるみたいですけども、
これらの人たちね、僕は自民党の中にいるときに、
こういう人たちと多少慣れても話をしたことがありますが、
あんまり日本を任せられるような考え方とか、あるいは器を持ってる人たちではないよなというふうにしか思いませんので、
今言ったみたいなものすごく強い哲学を持ってるとか、そういう人たちではないと思いますね。
だから本当に次の総理総裁になってもらうと、
そのためには各国会議員も本当にまともな人を総理に担ぎ上げるっていう体制を整えていかなきゃいけない。
この流れでいくと、昨日のライブでも言いましたけれども、
本来政党の仕事っていうのは、いい候補者を発掘してきて有権者に提示するっていうことが、
本来の政党の仕事なわけですよね。
要するに有権者は立候補者の中からしか選びようがないわけですよ。
いい人がいても立候補してくれなかったら選びようがないわけですね。
そして政党は、やっぱり候補者を擁立するっていうのがすごく大事な仕事で、
一番大事な仕事が僕はそこじゃないかって思ってるんですよ。
要するに政党の一番大事な仕事というのは、有権者のみなさんに、
最高の国のために、あるいはその地域のために、
最もふさわしいと思われる人物を候補者として擁立する。
そしてその人が当選できるように党の力を合わせ、党の力を挙げて全力で応援する。
そういうことが今、本来の政党の仕事として最も大事な仕事だと思いますけれども、
今の政党は、自民党が筆頭ですが、いい候補者ではなくて勝てる候補者を立てますから、
勝てる候補者は要するに知名度があるとか、そういう人ですよね。
そういう人を候補者に立てるので、知名度があったり、あるいは世襲だったりという候補者が議員になって、
そして哲学がないもんですから、迷走していくという流れになるわけですね。
それが今の国政の迷走ぶりにつながっているし、
総理を選ぶにしてもそういうふうな感じで選ばれた人しか国会議員でいないので、
その中で誰にするって言っても困ってしまう。
そういう状況になっていると思います。
今回この30年前の村山富一さんの話をしましたけれども、
村山富一さん自体はすごくいい人で、今も日本の政治にすごく心配をされているんじゃないかなと思います。
でもやっぱりそれによって社会党が長絡していってしまったように、いろんな流れが変わっていくということです。
そして次の総理には、本当に今日本人は、我々の日本国民の生活を良くして、
日本が長絡していくのを止めてくれる人になってもらいたいということを心から願っていると思いますから、
そういう人が出られるような環境を僕もつくっていきたいと思いますし、
民主主義の世界ですので、諦めることなくこういうことをやれるようにみんなで頑張っていきたいと思います。
次はこの話題。
自民党の茂木幹事長はなかなか素敵な発言をしておられまして、
どうも総理になりたいということを言い始めてるみたいなんですけれども、
これじゃあとても総理やってもらうわけにはいかないよねっていう、
まさに自分で評判を激下げするような発言をしておられます。
まあわかってるんですけど、この人がクズだということはね。
でも改めてこんな記事があったんで紹介したいと思いますが、
これスマートフラッシュの記事ですね。
死ぬまで働けと。
自民・茂木幹事長、総理としてやりたい仕事あるであげた。
まさかの政策にSNSそうずっこけっていうタイトルで、
これ今日7月1日の15時30分に配信されてる記事なんですけれども、面白いんですよ。
何が書いてあるかというと、
6月30日、自民党の茂木利光幹事長が日曜報道The Primeに出演。
9月に予定される自民党総裁選について、
総理になってやりたい仕事があるのは間違いないと述べ、
出馬への意欲をにじませたということなんですけども、
何を言ったかというとですね、
総理になってやりたいこととして、
ライドシェアの解禁と副業解禁、
そして社会保障制度の抜本改革などを挙げたということなんですけれども、
ライドシェアの解禁ですか?みたいな話だし、
副業解禁ですか?みたいな話ですよね。
今国民が困ってるのは、ライドシェアがなくて困ってるんです。
ライドシェアを解禁してほしいなんて声は、
一部の業界関係者からは上がってるかもしれないけれども、
普通の人からはそんな声は上がってないです。
それから副業解禁って言ったって、今副業をやりたい人っていうか、
国民生活とは全然別の論理でいろんな政策が決まり、話が進んでいきます。
大義士と言われる人たちいっぱいいるんですけれども、
地域代表ってことになってるけれども、何の専門家かというと、
選挙で当選するための専門家なんですね。
選挙で勝つために何が必要かってことを考える専門家なんですよ。
選挙で勝つためには、世論で言われてることで、
みんながそうだって信じてることをそのまんま言うのが当選に一番近くなるわけですよ。
今世論は、結局財務省があるいは政権与党が押さえているので、
消費税減税とか、そんな世論ないですよね。
消費税減税とか、消費税廃止しろとか、ガトリン税廃止しろとか、
そんな世論ないわけですよ。
そんな世論がないので、そんな声を聞いてても仕方がないんですよ。
自分の周りで言ってるのは、ライブシェアの解禁やれって言ってる人たちがいっぱいいるとか、
副業を解禁してくれっていう声がいっぱいあるとかですね。
そんな声ばっかり聞くわけですね。
でもそれは一部の声であったりとか、
副業解禁っていうのは経営者がもっと低賃金でみんなを働かせるために要望してる話であって、
大企業とか経営者にとっては有利な話なのかもしれないけれども、
大抵の国民にとっては不利な話ですが、
そういう声は全然伝わらないんですね。
マスコミにもそういう声って載らないし。
なので、選挙のプロの人たちはそういったマスコミに載る声ばっかりを聞くので、
こんなくだらないことを考える人が、
俺次は総理になれるかもしれないと思い上がってしまう。
そんな話なわけですね。本当にくだらない話だと思います。
これに対するSNSでの反応がこういうのがあるみたいなんですけれども、
例えば、「小さ!器!そのまま!」とかね。
いやこれ素晴らしいいいコメントですよね。
ライドシェアとか個人の副業とか、本田的外れですわよ。
これも素晴らしいですよね。
それから、本業の所得を増やすとは一言も言わない。
金が欲しければ死ぬまで働けと絶対に首相にしてはいけないとかね。
これも正しいいい意見ですよね。
こういう人たちはSNSのコメントでも披露して読んだほうがいいんじゃないかと思いますけれども、
本当に想像力もないし、国民を幸せにしようという思いもないんですね。
こういう人たちが与党だけじゃなくて野党でもいっぱいいて、
とにかく選挙で勝つと、そして自分の地位をそっとでも上げると。
そういうことを目的に活動していますから、日本の政治が良くならないという結果になっていると思いますね。
なので、こういう人には一日も早く退場してもらって、
今日広篠の視点のほうでも挙げましたけれども、
でも野党があまりにもだらしないので、このようにモテキさんみたいに、
自民党がゲヤすることはないし、次自民党の総裁になれば俺は総理だというふうに、
浮かれている人たちの中にはいるわけですよ。
こういう人たちに緊張感を持たせて、こんなくだらないこと言ったらダメだと。
副業解禁なんてくだらないこと言わないで、副業やらなくても豊かな生活が送れますよっていう、
そういうこと言わなきゃダメだって、ちょっと反省させるような緊張感を持たせるためにも、
野党がもっとまともな経済政策をきちんと語って、
国民がこっちにやらせた方がよっぽど俺の生活が良くなりそうだ、もっと豊かになりそうだと思わせるような、
そういうことをぜひ野党には言っていただきたいと思います。
そのキーワードはやっぱり消費税廃止、ガソリン税廃止、高い保険料の激減、
4分の1程度までの激減ということですから、ぜひこれを広めていただいて、
このようなモテキさんみたいな人が総理にならないように、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。
そして次は。
以前からニュースになっていますけれども、
2023年度の税収が72.1兆円ということで、
4年連続で最高になったということですね。
法人税と所得税が全長だったということです。
昨年2022年度は71兆1373億円で、今年が72兆1000億円ってことですから、
ちょっと増えた、1兆円増えたぐらいの感じなんでしょうかね。
2年連続で70兆円を突破するということで、
好調な企業業績を背景に、法人税や所得税が全長だったということで、
財務省が近く公表するということなんですが、非常に私楽しみにしてるんですね。
どの税収が伸びているのかをちゃんと見たいなと思ってます。
おそらく消費税が稼ぎ頭であるってことは変わりがないと思うし、
インフレになってるから消費税収は間違いなく伸びてるんですよね。
企業業績が好調なので、法人税や所得税が伸びてるってのはわかるんですけれども、
わざとこの新聞記事の書き方は、消費税が伸びてるんだけれどもそこは書かずに、
法人税と所得税が伸びてるっていうふうに書かせてるんじゃないかという、
そういう疑いを持って僕はこの記事を見ています。
そして、これまでの補正予算の段階では税収が69兆6,110億円と、
昨年2022年度実績を下回ると見込んでいたということなんですけれども、
それより上回るのは、たぶん税収って固めに見てるんで、
それを上回るっていうのは別にあってもいいのかなというふうには思います。
上振れした税収などから生じる欠産常用金は国債の償還や防衛費などに充てる。
いずれにしろ国債の償還に充てるってことは国民の手元には渡さないよってことだし、
防衛の財源に充てるっていうのは、もともと常用金は防衛の財源に使うよって言ってたんで、
予定どおりだよっていう話ですね。
この常用金が増えれば財源確保のための増税を先送りするという意見が出てくるでしょう。
たぶんそうなるんでしょうね。
これね、国の税収はリーマンショック後の不況で2009年度に38.7兆円まで落ち込んだと。
40兆円弱まで落ち込んだと。
そこから30兆円ぐらい回復してきたということです。
それは単に景気が良くなったからっていうことだけではなくて、
消費税収をこの間5パーから8パー10パーと上げていったんで、
消費税収は確実に倍になったわけですね。
それだけで税収っていうのは増えていくと。
ご承知のとおり消費税っていうのは安定財源ですから、景気が良かろうが悪かろうが一定の税収が上がってくる。
つまり安定財源ですから景気が悪くても減税にならないわけですよね。
なので景気が悪くても取り続ける税金だからとんでもない税金だし、
景気がものすごく良くなっても税率が上がらないで安定財源だから景気の加熱を冷ます効果もないっていうことですから、
そういう意味でも非常に税としては不適格な不適切な税であるということが出来る。
安定財源だからこそダメなんだっていうことも何度も何度も繰り返し言っていかなきゃいけないなと思うんですけれども、
それに加えて今物価高がインフレになってるから、
インフレによっても税収が上がってしまうわけですよね。
インフレで国民の生活苦しくなってるよって言ってるのに、
それなのに消費税収だけはインフレになると自動的に増えていくという話ですから、
国民生活が苦しい上に税収が上がっていくっていう理屈もおかしな税であるということができます。
本当にこの内訳がいつ公表されるのかっていうのを非常に私は楽しみにしておりまして、
この内訳が公表されたらまたぜひいろんな意見を言いたいと思っております。
いずれにしろ税収過去最高っていうのはとんでもないことだっていうのが、
政治家の口からぜひ言ってもらいたいんですけれども、
なかなかこういうことを言う政治家はいなくて、
この紙切れには、一万円札という紙切れ自体には何の価値もないわけですよ。
これ自体で何の価値もないけれども、
法律でその価値を与えて、
みんながその価値があると信用することによって、
これは一万円の価値を持っていろいろ流通してくるわけですね。
本当にこれ面白い話だなと思います。
ただの紙切れなのに、みんながこれ一万円の価値があると思って、
これの争奪戦を始めるわけですよ。
つまりお金っていうのは本当にそういうもんなんだなと。
みんなが価値があると思ったらそれを欲しいと思うし、
法律でこれに価値があるといえばこれは価値を持つものだし、
法律でこれはもう価値がないということにしてしまえば、
一気にこれは価値のないものでなってしまう。
そういうもんなんですね。
ということはやっぱりお金っていうのは、作れるもんなんですよ。
政府が作れるもんなんですね。
どうしても我々はお金っていうのはどこかの宝の山があって、
そこから持ってこないとお金って手に入らないと思ってますけれども、
今、新しい紙幣が発行されるっていうのは、
まさに政府がお金を作ってるわけです。
目に見える、わかりやすい形で新しい紙幣を作ってるわけです。
そして印刷しただけではこれには価値がないけれども、
7月3日からこれを新紙幣として流通させますという法律を作ると、
これが一気に1枚1枚が1万円の価値を持って流通するようになるわけですね。
そういう意味でも、
政府っていうのはお金を作れるやつなんだっていうのが、
改めてこの瞬間にわかるっていうことなんじゃないかなと思います。
ということは、お金作れるやつが1千兆円も超えるような借金を抱えていて、
返せなくなったらどうするんだっていう人たちがいるけれども、
いや返せなくなるはずないからと。
お金作れるやつがお金返せなくなるはずありませんからっていうことを、
改めて主張できると思いますし、
お金を自由に生み出せるやつが、
やっぱり国民が貧困で苦しんでたり所得が低くて苦しんでるときには、
ちゃんとお金を渡して、大丈夫だよと安心してください。
このお金でおいしいもんでも食べてねと。
そういう手を立ち延べる、そういう仕事ができるのが実は政府なんだよっていうことですから、
そういう本来の政府が持っている力を国民を豊かにするために使ってもらう。
そのためにもこの1万円札、新しい渋沢平一さんの1万円札も、
いろんなところに行き渡らせて、誰もお金に困ってる人がいない。
誰も食べるものに困っている人がいないという状況を作り出すために、
使っていただきたいと思うところでございます。