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こんばんは、街のピアノの先生アミです。 今日は51日目になったんですけど、私の音楽に対する考え方、
今の考え方っていうのをお話しするのを忘れていました。 なので今日はちょっとお話ししてみたいと思います。
私は自分が長いことピアノを弾いてきて、 そしてピアノを教えてきて、
その時に味わえるものを、その時にちゃんと味わってほしいって思うタイプなんだと思うんですよね。
例えば音楽を仕事にしたいと思ったら、先の目標に向かって努力するっていうことも必要になってくると思うんですよね。
コンクールとかで賞を取ったり、評価を追い求めるっていうことも必要になることもあると思うんですけど、
でも私は音楽ぐらい、それだけじゃなくてもいいんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよね。
今この曲が好きだから弾いているとか、今ここで弾いているものをいいなと思って、
自分の感性でちゃんと感じるっていうことを大切にしたいなと思うんですよね。
そのために、それを表現するためにはピアノの技術や基礎はちゃんと身につけないといけないので、
この曲を思う存分味わうために、表現するためには、そういう基礎的な部分も頑張ろうねっていうような考え方なんですよね。
私にとって音楽って、暑い日のアイスコーヒーとか、悲しい日のホットココアを飲んでちょっとホッとするみたいな、
人生の中で染みるものだと思ってるんですよね。
でもだからこそ、生徒にも自分だけの好きな音楽っていうのを見つけてほしいです。
そしてレッスンの中でそれを一緒に話し合ったり、お互いの好きな音楽について弾き合ったりして、
共有できたらそんなに嬉しいことはないなというふうに思っているんですよね。
うまく弾けたかとか、誰かに評価されたかだけじゃなくて、
自分自身でこの曲が好きで、思うようにその曲が表現できて、
そして人にも聴いてもらうことができて、
そういうふうにこの音楽を十分に味わえたかどうかっていうところが結構重要だなというふうに思っています。
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私自身も今まで色々ピアノを弾いてきたんですけど、
スペイン色の強いイベリアとか、アルゼンチンの単語のピアソラとか、
南米のクラシック音楽家にハマったこともあったりして、
いかにうまく弾けたかよりも、なんかこの曲めっちゃ良くないみたいなことの方に心が動くタイプだったんですよね。
もちろん技術は身につけなければいけないんですけど、
やっぱりそういう自分が好きな音楽を発見できた時の嬉しさとか、
そういうのっていうのが自分の音楽の現体験であるなというふうに思っています。
生徒さんとの時間も終わりがあるからこそ、今できることを大切にしていきたいなというふうに思っています。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。