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おはようございます。 街のピアノの先生、アミです。
今日は、私がピアノ教室でやっている 練習を習慣にするための小さな工夫についてお話ししてみたいと思います。
私が使っているのはすごくシンプルなものなんですけれど、それはシールです。 私は毎月その月にちなんだイラストを書いたシールの台紙を手書きで作って生徒たちに渡しています。
そして、練習したらここにシールを貼ってきてねという約束をしています。 これ、ただシールを貼るだけなんですけれど、意外といろんな効果があるんですよね。
まず、練習したことが目に見える。 今日は練習できた。今月はこれだけできた。というのが一目でわかります。
しかも、先月の台紙と比べて、今月はちょっと少なかったなぁとか、今月はいっぱい練習できたなぁとか、自分で振り返ることもできます。
つまり、誰かに言われたから練習したではなくて、自分で自分との約束を守れたかどうかを自分で確認できる。
私はここがすごく大事だと思っています。 そして、この台紙をファイルにどんどん残していくんですね。
そうすると、何ヶ月、何年か経った時に、こんなに練習してきたんだとか、最初はこんな宿題をやってたんだねなんて、昔の自分を振り返ることができます。
それって、今まで自分はこんなに頑張ってきたんだという自分自身の成長を感じることにもつながると思うんです。
レッスンの時に、いっぱい練習したねーとか、この月すごいねーとか、話すきっかけにもなります。
それからちょっと遊び心を入れることもあります。 例えば、今月何回練習できたら大きなシールを貼っていいよ、みたいな仕掛けを作ってみたり。
これはいわゆるご褒美というよりも、 続けることをちょっと楽しくするための仕掛けですね。
シールが可愛かったり、今流行りのタイルのようなシールとか、ぷくぷくしたシールとか、そういうのが貼れると思うと、
ちょっとしたそういう楽しみがあることで、もう少しやってみようかなと思えることがあります。 もちろんこれだけで必ず練習習慣が身につくわけではありません。
でも子どもが自分で続けてみようと思える環境を作る。 そのための小さな工夫としては結構使えるんじゃないかなと思っています。
そしてこれはピアノに限らず、読書だったり運動だったり勉強だったり、 いろんな習慣づくりにも使える方法なんじゃないかなと思います。
すごく小さなことなんですけれど、自分でやったことを目に見える形で残していく。 私はこういう小さな仕掛けが子どもが自分で自分を動かしていく力に繋がっていくんじゃないかなと思っています。
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今日は私が教室で使っている習慣づくりの小さな工夫を一つご紹介してみました。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。