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おはようございます。アメショのユキです。
ティーマのディスコードを、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマファッションショーで、告知バナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
まず、告知からです。
昨日、ファッションショーの予選投票が締め切られました。
次は決戦投票ということで、26日から28日、フィナンシー上で決勝戦が行われます。
28日のイベントに合わせて、最終的な投票が行われるということで、
その結果発表については、30日のコミッションで行われる予定となっております。
はい、ぜひ今回、最終的に115名だったですかね。
怒涛の追い上げを見せて、100名超えを達成したんですけども、
ぜひ決勝戦についても、投票の方よろしくお願いします。
締め切った後に漏れてましたっていう方の書き込みを見かけたので、
ぜひそういう方は、決戦の方にご参加いただければいいかなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、次に本日からですね、サンドボックス内において、
ビルダーズチャレンジ2というイベントが開始されます。
今日から10週間にわたって、
ティーマコミュニティとともに、
イザーの開発チームとともに、
ティーマのランド、ゲームのスペースみたいなものですけど、
これを開発していくということで、
全部で4期ですね、行われまして、
2週間ごとに1期ということで開発を進めていきます。
その中でティーマを絡めたランドを作っていくということで、
一番最初の1期ではデローザバを作ってもらって、
その残り4期で4つの種類のランドを作っていくと。
今日の23時59分まで、
2期、第2期で開発してもらいたいランドの人気投票が
フィナンス上で行われています。
こちらの方にもぜひご参加いただいて、
ティーマのランドの次のランドですね。
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実質一番最初のランドになるんですかね。
こちらの投票もぜひよろしくお願いしたいと思います。
なお、今それと並行してガンランナーズというゲームが
29日まで走っております。
翌日からガンランナーズ2が新しく走り始めるということで、
こちらの方もぜひ楽しんでいただけたらなと思っています。
それとランキング自体は、
イン率とか、遊んでもらっている時間とか、
その辺もろもろが指標となって、
ランキングが決まっていくということなので、
ぜひ毎日少しでも長く楽しんでいただく。
それによってランキングが上がっていきます。
ぜひ楽しんでランキングを上げていただければと思っています。
次に個人的になんですけれども、
昨日、市田さんと向井さんのスペースでも
ろっとお話をさせていただいたんですけれども、
私個人として、アラコンさんという方がファウンダーされている
CCCクリエイターというコミュニティでコンテストをやっています。
そこの第10期という、10回目のコンペに私エントリーしていまして、
私のXの固定ポストに貼っているんですけれども、
ぜひ応援投票していただけると内で喜びます。
こちらの方もぜひご協力いただけると助かります。
告知はこれぐらいですね。
告知がだいぶ長くなっちゃったんですけれども、
今日のお題はですね、
一歩前に出る勇気から得られることということで、
簡単にお話をしたいと思います。
昨日のスペースの中でも、
ちょっと私、向井さんにご相談してしたんですけれども、
このスタイフの音声配信は時間自由で、
配信も自由、聞くのも自由ということでですね、
時間の縛りがないんですけれども、
リアルタイムで訴えかけるスペースに比べると
どうしてもインパクトが弱いなというふうに思ってまして、
これはこれでやりやすいなと思うんですね。
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これをこれでやるとして、
ちょっとスペースの方にもやっぱり打って出なきゃいけないかなと思っているところが、
個人的にはあってですね。
実際にやったほうがいいんじゃないかなと思っているんですけど、
ちょっとどうなんかなと思ってますみたいなことを言ったら、
火曜日のどんでんさんが、
今月いっぱいで一旦お休みにされてしまうということなので、
その枠でやったらどうかというようなお話がありまして、
そちらの方でやっていくことになるかなと思っています。
これは結構、私、
リアルな仕事で家を開けることが多いので、
結構チャレンジングと言えばチャレンジングなんですけども、
時間も定期で拘束されるのでですね。
そうなんですけど、
これは避けては通れないなと、
情報発信をしていこうとする中において、
スペースはやっぱり現時点における音声発信の中では、
結構有意な位置にあると思っています。
スタイフとかボイシーとかとはまた違って、
かなりユーザーに対する、
メンバーに対する訴求力というのはある、
強いなと思っているんですよね。
私もそこに飛び込んでみようかなと思っています。
これによって得られることというのは、
やっぱり莫大なものがあると思っていて、
ベシャリの能力もそうでしょうし、
私のことを知っていただける機会がまず得られるというのも大きい話ですし、
いろんなことが得られることはあるんだろうなと。
もちろんデメリットもあるとは思うんですけども、
デメリットを差し引いても、
メリットは測り知れないところがあると思っています。
これは何でもそうだと思うんですよ。
私がAIアートを始めた時も、
最初そんなことができるわけがあるのかなと思っていて、
本当にごく最近までコンペとかとてもじゃないけど、
出るレベルにはないと自分では思っていましたし、
ファンアートなんかもすごいみんなティーマーで取り組まれているのを見て、
こんな人たちにはとても敵わないなと思って、
それでもやってみようということで始めたんですけど、
今でも対してレベルが高いとは思わないんですけども、
でもみんな喜んでくれるようなところまでは来れたので、
一歩前に出るという勇気、それから得られることっていうのは、
いろんなものが得られると思うんですよ。
そんな大きなことじゃなくてもいいと思うんです。
小さなこと。
それこそファッションショーに、予選投票に、
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エントリーする、投票する、
そういうこと一つでも、
別にサンドボックスのランドの投票に一票投じる、
そういう一つ小さなことからでも一歩前に出てみる。
これが重要な第一歩からまず基準になることかなというふうに思うんですよ。
ぜひ皆さんにも一歩踏み出してもらいたい。
それがコミュニティへのコミシットを高めていきますし、
ひょっとすると皆さんに何か大きなメリットをもたらすかもしれない。
そういうふうに個人的に思うので、
今日は一歩前に出る勇気から得られることということでお話をしました。
今日はそんなところで終わりたいと思います。
ティーマーには唯一の規定があります。
エンターテイン、ノットオンリアーセルフ、バットエブリワン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にして参りましょう。
それでは亜美章のユキでした。
ほなまた。